平成28年度 小5国語 (PDF:438KB)

平成28年度
大分県学力定着状況調査
小学校5年 国語
※全国偏差値を50とする
問題の内容別偏差値
作文
「知識」に関する問題
54.0
52.5
「活用」に関する問題
54. 0
話し合いの内よう
を聞き取る
51.7
51.6
漢字を読む
52. 0
52
52.5
52.0
54
50. 0
話し合いをもとに
ポスターを作る
50
48. 0
漢字を書く
50.0
48.0
国語「知識」
国語「活用」
説明文の内ようを
読み取る
大分市
大分県
全国
分析・考察
○「知識」に関する問題及び「活用」に関する問題は、ともに
全国を上回っている。
○領域別では、すべての領域において、全国を上回ってい
る。
○観点別では、すべての観点において、全国を上回ってい
る。
○問題の内容別では、すべての内容において、全国を上
回っている。「言葉の学習」、「物語の内容を読み取る」、「説
明文の内容を読み取る」の一部において課題が見られる。
言葉の学習
物語の内ようを
読み取る
領域別偏差値
53.5 53.8
54.0
改善のポイント
52.2 52.3
52.0
50.9 50.6
50.6
50.1
50.0
48.0
聞話
くす
ここ
とと
・
書
く
こ
と
読
む
こ
と
伝
・
国
観点別偏差値
54.0
52.0
53.4
53.7
51.0 50.8
52.5 52.6
50.7
50.1
50.0
48.0
能聞話
力くす
・
書
く
能
力
読
技理知
む
能解識
能
・・
力
※「伝・国」⇒「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」
※「知識・理解・技能」⇒「言語についての知識・理解・技能」
≪伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項≫
〇修飾語について理解する指導の充実
・指導に当たっては、単に用語の指導だけでなく、修飾語の働きや修飾と被修飾との関係
を具体的に理解させることが重要である。右図アのように、主語、述語だけの文を提示し、
修飾語のある文と比較させることにより、修飾語を加えることで文がよりわかりやすくな
ることを実感させたり、イのように、一文を文節に分け、係り受けの関係を矢印で示すこ
とにより修飾と被修飾の関係を明確に理解させたりすることが大切である。また、ウのよ
うな文を提示し、語句が離れていても係り受けの関係があることを理解させることも効果
的である。
≪読むこと≫
○登場人物の気持ちを読み取る指導の充実
・指導に当たっては、物語の叙述を基に、想像力を働させながら読ませることが重要であ
る。その際、子どもたちが想像した人物の気持ちを、どの叙述からそう考えるのに至った
のか、根拠となる地の文や会話と併せて発表させたり、人物の性格や境遇に関連付けて気
持ちを考えさせたりすることが大切である。また、こうした全体やグループでの意見の交
流を通じ、互いの感じ方や考え方の違いに気付かせることが大切である。
○段落の役割を理解して、文章の内容を的確に読み取る指導の充実
・指導に当たっては、文章を読もうとする目的に応じて、段落相互の関係や中心となる語
や文をとらえるような学習活動を工夫することが重要である。例えば「遊び方を示した様
々な文章を読み、その方法をリーフレットに短くまとめ、友だちに紹介しよう」等、単元
の導入時に、文章を読む目的を子どもたちに明確に示すとともに、遊び方を紹介するため
にキーワードとなる言葉に線を引かせたうえで、段落の内容を短くまとめさせたり段落ご
とに小見出しを付けさせたりすることが大切である。
ウ
体
育
館
ど で
こ 、
で
図
工
ク
ラ
ブ
の
児
童
が
こ
ま
を
作
り
ま
す
。
ど
の
言
葉
に
係
っ
て
い
る
か
な
?
イ
ア
図
工
ク
ラ何
ブの
の
児 主
語
童
が
児
童
が
体
育
ど館
こで
で
こ
ま
を
何
作を
り
ま
す
。
比
べ
て
み
よ
う
ど
の
言
葉
に
係
っ
て
い
る
か
な
?
作 述
語
り
ま
す
。