資料3 評価項目(1年目及び2年目の中間評価)

第4回市民活動推進委員会 資料3
評価項目 (1年目及び2年目の 中間 評価)
実施団体自己評価
担当課自己評価
市民活動推進委員会評価
手法の妥当性
協働プロセス
相乗効果
6.それぞれが単独で行うよりも大きな効果を得ることができている
か
3.事業は事業計画書のスケジュールどおりに進捗しているか
点数
点数
実施団体自己評価
担当課自己評価
点数
点数
自由記載意見
自由記載意見
点数
点数
自由記載意見
自由記載意見
点数
点数
自由記載意見
自由記載意見
「協働」という手法で継続
実施することの妥当性を
評価
市民活動推進委員会評価
事業の進捗状況
1点及び2点と評価した場合、理由など意見を書いてください
事業内容の評価
事業手法の妥当性
4.この事業を協働という事業手法で行うことが最善であると感じまし
たか
理由など意見を書いてください
市民(受益者)満足度
6.事業を実施する事により受益者の満足度は高めることができそう
であると感じますか
理由など意見を書いてください
成果・効果
事業を継続させることで
達成できると見込まれる
効果や事業費の妥当性
評価基準
5:事業実施前の想定よりはるかに高い 4:事業実施前の想定よりやや高い 3:ほぼ事業実施前の想定どおり 2:事業実施前の想定をやや下回る 1:事業実施前の想定をはるかに下回る