どら焼き 詰め合わせ

(�)
�月��日 日曜日
年)
8
平成2
����年(
第三種郵便物認可
かき氷「洋治SPⅡ」
キュウリ(常総市)
県民は気を緩めてはならな
い
岡崎伸樹さん
夏の日に
「
前
菜
」
も
充
実
。
こ
の
日
は
「
ジ
ャ
ガ
ク
も
溶
け
て
な
く
な
っ
ち
ゃ
う
」
。
じ
っ
く
り
と
煮
込
む
の
で
「
野
菜
や
ニ
ン
ニ
る
よ
う
に
柔
ら
か
く
な
る
」
と
鈴
木
さ
ん
。
し
ま
わ
な
い
よ
う
に
別
に
煮
込
む
。
と
ろ
け
み
を
閉
じ
込
め
て
か
ら
、
骨
か
ら
は
が
れ
て
は
前
日
か
ら
始
め
る
。
「
肉
は
焼
い
て
う
ま
ー
作
り
や
肉
の
仕
込
み
な
ど
、
下
ご
し
ら
え
大
の
特
長
は
ス
ペ
ア
リ
ブ
の
存
在
感
だ
。
ル
の
素
朴
な
雰
囲
気
も
さ
る
こ
と
な
が
ら
、
最
し
い
で
し
ょ
う
」
と
鈴
木
さ
ん
。
昔
な
が
ら
ド
の
形
を
し
た
ご
飯
が
載
っ
て
い
る
。
懐
か
カ
レ
ー
を
盛
り
つ
け
な
が
ら
「
ア
ー
モ
ン
ナ
ス
な
ど
地
場
産
の
野
菜
が
並
ぶ
。
(
�
)
。
キ
ュ
ウ
リ
や
カ
ボ
チ
ャ
、
ト
マ
ト
、
り
、
こ
ち
ら
の
担
当
は
松
本
サ
ヨ
子
さ
ん
タ
ー
に
は
農
産
物
直
売
所
も
併
設
さ
れ
て
お
け
て
か
ら
「
も
う
8
年
目
」
に
な
る
。
セ
ン
業
の
経
験
は
な
か
っ
た
が
、
食
堂
を
引
き
受
と
言
う
人
気
だ
。
鈴
木
さ
ん
は
主
婦
で
飲
食
ラ
イ
ス
は
「
多
い
日
に
は
�
食
以
上
出
る
」
ス
」
の
3
品
。
中
で
も
、
手
作
り
の
カ
レ
ー
ー
は
「
そ
ば
」
「
う
ど
ん
」
「
カ
レ
ー
ラ
イ
ほ
ぼ
一
人
で
切
り
盛
り
し
て
い
る
。
メ
ニ
ュ
小
さ
な
食
堂
は
鈴
木
は
つ
い
さ
ん
(
�
)
が
▱
▱
堂
を
訪
ね
た
。
広
場
に
あ
る
「
こ
や
ま
湖
セ
ン
タ
ー
」
の
食
れ
、
爽
や
か
な
風
が
吹
き
渡
る
。
そ
の
展
望
名
づ
け
ら
れ
た
。
周
囲
を
緑
の
山
々
に
囲
ま
ム
。
新
た
に
で
き
た
湖
は
「
こ
や
ま
湖
」
と
高
萩
市
の
山
間
部
に
造
ら
れ
た
小
山
ダ
(
5
3
0
4
)
3
4
4
5
。
場
合
も
。
き
ょ
う
�
日
は
休
み
。
☎
0
9
0
時
~
午
後
3
時
。
売
り
切
れ
次
第
、
終
了
の
1
5
。
営
業
は
土
・
日
曜
と
祝
日
、
午
前
�
こ
や
ま
湖
セ
ン
タ
ー
は
高
萩
市
横
川
1
5
▱
▱
る
一
品
な
の
か
も
し
れ
な
い
。
は
、
さ
さ
や
か
な
幸
せ
に
気
づ
か
せ
て
く
れ
る
」
と
鈴
木
さ
ん
。
心
の
こ
も
っ
た
カ
レ
ー
来
て
、
開
店
を
待
っ
て
い
て
く
れ
る
人
も
い
「
リ
ピ
ー
タ
ー
が
増
え
た
。
早
い
時
間
に
「
す
げ
ー
っ
」
と
驚
き
の
声
を
上
げ
る
。
た
家
族
連
れ
の
男
児
が
ダ
ム
湖
を
目
の
前
に
て
い
る
」
と
鈴
木
さ
ん
。
展
望
広
場
を
訪
れ
す
ん
で
見
え
た
。
「
今
日
は
元
気
よ
く
回
っ
常
陸
太
田
市
里
美
地
区
の
巨
大
な
風
車
が
か
西
の
方
角
を
眺
め
る
と
、
山
の
向
こ
う
に
流
が
セ
ン
タ
ー
の
2
人
を
支
え
て
い
る
。
気
持
ち
を
伝
え
る
ラ
イ
ダ
ー
。
何
げ
な
い
交
て
く
る
か
ら
ね
」
と
、
に
こ
や
か
に
感
謝
の
マ
ト
を
手
渡
す
。
「
今
度
、
お
土
産
を
持
っ
松
本
さ
ん
が
「
よ
か
っ
た
ら
食
べ
て
」
と
ト
ー
プ
が
帰
り
支
度
を
始
め
た
。
そ
れ
を
見
た
午
後
3
時
す
ぎ
。
バ
イ
ク
で
訪
れ
た
グ
ル
て
言
わ
れ
る
」
と
照
れ
く
さ
そ
う
に
話
す
。
菜
で
お
な
か
が
い
っ
ぱ
い
に
な
っ
ち
ゃ
う
っ
っ
と
し
て
、
お
い
し
い
」
と
鈴
木
さ
ん
。
「
前
だ
け
で
味
付
け
を
し
た
ナ
ゲ
ッ
ト
は
「
ふ
わ
ヒ
ー
ゼ
リ
ー
」
。
ヤ
マ
ト
イ
モ
を
使
い
、
塩
あ
え
」
「
豆
の
ご
ま
あ
え
」
「
サ
ラ
ダ
」
「
コ
ー
「
ゴ
ー
ヤ
ー
と
シ
ー
チ
キ
ン
の
マ
ヨ
ネ
ー
ズ
イ
モ
の
グ
ラ
タ
ン
」
「
豆
腐
の
ナ
ゲ
ッ
ト
」
どら焼き
詰め合わせ
(3種)
※写真はイメージです
風月堂名物の「
どら焼き」
「
バタどら」
「
栗どら」
3種です。
北海道産の小豆を使用したあんを、しっとりとした生地で
提供・風月堂)
挟みました。ぜひご賞味ください。 (
雄大な小山ダムを前に自慢のカレーライスを手にする鈴木はついさん、松本サヨ子さん(左から)=高萩市、嘉成隆行撮影
ダム湖でカヌー
【応募方法】ハガキに必要事項を記入し郵送してください
■記入事項 郵便番号、住所、氏名(
ふりがな)
、年齢、 職業、性別、電話番号、意見・要望
■応 募 先 〒3
1
0
-
8
6
8
6
水戸市笠原町9
7
8
-
2
5
茨城新聞社テイスト編集室 8/�付プレゼント係
■締め切り 8/�(火)当日消印有効
■当選発表 引換券の発送をもって代
えさせていただきます
【賞品引き換え】風月堂(日立市十王
、
町山部��の1、☎��-�-��)
引換券持参
�
年)�月��日 日曜日
平成28
����年(
「
洋
治
S
P
Ⅱ
」
は
サ
ツ
マ
イ
モ
の
シ
ロ
ッ
プ
☎
0
9
0
(
7
4
1
8
)
7
0
2
3
。
定
。
9
月
か
ら
は
土
・
日
曜
と
祝
日
の
み
。
は
「
体
力
の
続
く
限
り
、
毎
日
営
業
」
の
予
ッ
プ
が
な
く
な
り
次
第
終
了
。
8
月
末
ま
で
の
1
5
3
。
営
業
は
午
前
�
時
か
ら
、
シ
ロ
「
氷
屋
茜
」
は
小
美
玉
市
飯
前
1
3
7
6
感
を
大
事
に
し
て
い
る
。
5
分
」
と
自
ら
に
言
い
聞
か
せ
、
ス
ピ
ー
ド
よ
う
に
」
心
掛
け
る
。
「
か
き
氷
の
鮮
度
は
削
る
際
は
「
氷
に
触
れ
ず
、
手
で
押
さ
な
い
か
く
フ
ワ
フ
ワ
に
し
て
」
提
供
す
る
た
め
、
い
に
出
掛
け
る
こ
と
で
も
分
か
る
。
「
柔
ら
ん
が
山
梨
県
の
産
地
ま
で
切
り
出
し
の
手
伝
天
然
氷
に
対
す
る
こ
だ
わ
り
は
、
川
﨑
さ
な
ネ
ー
ミ
ン
グ
に
も
注
目
だ
。
「
洋
治
S
P
Ⅱ
」
は
農
園
を
経
営
す
る
父
る
練
乳
も
手
作
り
」
と
川
﨑
さ
ん
。
よ
う
に
加
糖
量
を
抑
え
て
い
る
。
3
種
類
あ
べ
く
新
鮮
な
県
内
産
を
選
び
、
味
が
分
か
る
ろ
え
、
来
客
を
待
つ
。
「
フ
ル
ー
ツ
は
な
る
モ
モ
、
メ
ロ
ン
」
。
毎
日
�
種
類
前
後
を
そ
「
人
気
が
あ
る
の
は
イ
チ
ゴ
、
マ
ン
ゴ
ー
、
ら
、
専
用
店
舗
に
移
っ
て
営
業
を
始
め
た
。
店
を
構
え
た
。
今
季
は
5
月
の
大
型
連
休
か
川
﨑
さ
ん
は
昨
年
夏
、
直
売
所
の
一
角
に
◇
た
ん
」
「
ま
る
ご
と
も
も
」
な
ど
、
楽
し
げ
「
ス
ー
パ
ー
マ
ン
・
G
O
w
i
t
h
お
み
た
っ
ぷ
り
と
か
か
っ
て
い
る
。
こ
の
ほ
か
に
載
っ
て
い
る
」
。
小
豆
は
手
作
り
で
、
氷
に
い
。
「
大
福
」
は
「
小
豆
の
上
に
餅
が
薄
く
セ
ス
を
使
っ
た
「
サ
マ
プ
リ
」
も
評
判
が
高
ら
れ
る
。
高
級
な
イ
チ
ゴ
の
サ
マ
ー
プ
リ
ン
ロ
ッ
プ
は
滑
ら
か
で
、
自
然
の
甘
さ
が
感
じ
よ
く
し
た
」
と
い
う
ペ
ー
ス
ト
で
作
っ
た
シ
ツ
マ
イ
モ
の
繊
維
を
破
壊
し
て
口
当
た
り
を
親
に
「
敬
意
を
表
し
て
」
名
付
け
た
。
「
サ
1人分:240キロカロリー
材 料(4人分)
キュウリ2本、トマト1個、
木綿豆腐1丁、
卵2個、ごま油大さじ1、和風だし調味料
�㏄、めんつゆ�㏄、塩・コショウ少々
つくり方
1
.
キュウリは縦に四つ割りにして種の部分
を取ってから一口大に切る。
薄く塩をし、
軽くもんで置いておく。トマトはくし形
に切る。豆腐は水切りをしてから大きめ
にほぐしておく。
アドバイス
溶き入れた卵にある程度火が通り固ま
ってからかき混ぜるときれいに仕上が
ります。
�
2
.
鍋にごま油をひき、豆腐、キュウリ、ト
マトの順にさっと炒め、塩、コショウ、
だし調味料、めんつゆを加える。溶き卵
を混ぜ入れ、卵に火が通ったら完成。
で
削
り
ま
す
」
と
真
剣
に
氷
と
向
き
合
う
。
�
シ
ロ
ッ
プ
に
こ
だ
わ
る
。
「
1
杯
1
杯
本
気
ア
ル
プ
ス
・
八
ケ
岳
の
天
然
氷
、
手
作
り
の
が
お
薦
め
だ
。
店
主
の
川
﨑
紀
明
さ
ん
は
南
ッ
プ
を
作
っ
た
「
洋
治
(
よ
う
じ
)
S
P
Ⅱ
」
�
園
で
栽
培
さ
れ
る
芋
の
ペ
ー
ス
ト
か
ら
シ
ロ
う
)
芋
で
知
ら
れ
る
茜
農
園
の
直
売
所
。
農
県
道
沿
い
に
あ
る
。
隣
に
は
安
納
(
あ
ん
の
ね
)
」
。
小
美
玉
市
の
茨
城
空
港
へ
向
か
う
(�)
第三種郵便物認可
か
き
氷
を
専
門
に
扱
う
「
氷
屋
茜
(
あ
か
イ
チ
ゴ
の
シ
ロ
ッ
プ
を
か
け
た
「
サ
マ
プ
リ
」
天然氷と手作りのシロ
ップにこだわる「氷屋
茜」の川﨑紀明さん=
小美玉市
は
朝
5
時
か
ら
。
キ
ュ
ウ
リ
に
触
れ
る
回
数
取
り
組
み
を
推
進
し
て
き
た
。
「
収
穫
作
業
れ
て
い
る
朝
ど
り
。
折
原
さ
ん
は
率
先
し
て
J
A
常
総
ひ
か
り
が
3
年
前
か
ら
力
を
入
質
も
い
い
」
と
手
応
え
を
語
る
。
穫
量
は
例
年
並
み
。
曲
が
り
も
少
な
く
、
品
「
気
温
が
高
く
て
大
変
な
面
も
あ
る
が
、
収
っ
た
。
今
年
の
出
来
に
つ
い
て
折
原
さ
ん
は
盛
期
と
な
る
抑
制
キ
ュ
ウ
リ
の
準
備
も
始
ま
ら
い
ま
で
続
く
予
定
。
併
せ
て
、
�
月
に
最
穫
は
8
月
初
旬
か
ら
始
ま
り
、
9
月
中
旬
ぐ
収
穫
時
期
を
迎
え
た
夏
秋
キ
ュ
ウ
リ
。
収
ュ
ウ
リ
の
周
年
出
荷
に
取
り
組
む
。
ん
、
長
男
の
健
一
さ
ん
と
と
も
に
、
千
石
キ
総
市
左
平
太
新
田
の
ハ
ウ
ス
で
妻
の
芳
子
さ
員
�
人
)
に
所
属
す
る
折
原
一
己
さ
ん
。
常
J
A
常
総
ひ
か
り
千
石
胡
瓜
部
会
(
部
会
出
荷
所
☎
0
2
9
7
(
�
)
1
4
0
0
。
い
合
わ
せ
は
J
A
常
総
ひ
か
り
石
下
野
菜
集
果
物
銘
柄
産
地
の
指
定
を
受
け
て
い
る
。
問
て
名
付
け
ら
れ
た
。
1
9
8
2
年
に
県
の
青
産
さ
れ
て
い
る
こ
と
か
ら
、
頭
文
字
を
取
っ
と
旧
千
代
川
村
(
下
妻
市
)
の
2
地
域
で
生
千
石
キ
ュ
ウ
リ
は
旧
石
下
町
(
常
総
市
)
方
ま
で
に
量
販
店
の
店
頭
に
並
ぶ
と
い
う
。
8
時
半
ま
で
に
集
荷
さ
れ
た
キ
ュ
ウ
リ
は
夕
た
。
J
A
の
関
貴
史
さ
ん
に
よ
る
と
、
午
前
別
も
簡
素
化
し
、
鮮
度
を
保
つ
態
勢
を
整
え
規
格
を
半
分
程
度
に
減
ら
す
な
ど
し
て
選
の
ぞ
か
せ
る
。
も
の
を
消
費
者
に
提
供
で
き
る
」
と
自
信
を
年
の
ベ
テ
ラ
ン
ぞ
ろ
い
。
そ
の
日
に
と
っ
た
い
る
」
と
折
原
さ
ん
。
「
作
付
け
は
�
~
�
を
な
る
べ
く
減
ら
し
、
鮮
度
を
大
切
に
し
て
夏を代表する野菜の一つで、食卓に上る機会
も多いキュウリ。「千石キュウリ」の産地、常
総市で鮮度を第一に「朝どり」に取り組み、消
費者の元へ届ける生産者を訪ねた。
「千石キュウリ」を栽培するハウスで折原一己
さん、健一さん、芳子さん(右から)=常総市
(�)
�
第三種郵便物認可
�
�
�
�月��日 日曜日
年)
8
平成2
����年(
おかざき・しんじゅ/1
9
6
1
年常陸大宮市(旧緒川村)
出身。都内の広告デザインプロダクションを経て独立。2
0
0
7
年笠
間市に移る。広告制作会社「ランドスケイプ」社長。同市在住。
く
、
山
野
草
や
自
然
に
近
い
季
節
の
草
花
壇
に
植
え
る
よ
う
な
花
で
は
な
な
が
ら
表
現
し
ま
す
。
い
。
ど
ん
な
植
物
を
植
え
よ
う
か
考
え
移
っ
て
き
ま
し
た
。
ほ
ぼ
同
じ
こ
ろ
、
焼
き
物
な
ど
物
作
り
が
盛
ん
な
同
市
に
で
会
社
を
立
ち
上
げ
、
2
0
0
7
年
に
ー
と
し
て
約
�
年
在
籍
し
独
立
。
都
内
ザ
イ
ン
プ
ロ
ダ
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シ
ョ
ン
に
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ザ
イ
ナ
ク
デ
ザ
イ
ナ
ー
で
す
。
都
内
の
広
告
デ
広
告
制
作
会
社
社
長
で
グ
ラ
フ
ィ
ッ
っ
た
り
し
て
い
ま
す
。
ん
だ
り
、
苔
玉
や
ミ
ニ
盆
栽
な
ど
を
作
陶
器
に
苔
や
多
肉
植
物
な
ど
を
植
え
込
彩
鉢
」
と
呼
ん
で
い
ま
す
。
手
作
り
の
の
器
を
制
作
。
植
木
鉢
で
は
な
く
「
植
け
)
玉
を
見
せ
る
皿
な
ど
植
物
の
た
め
な
い
自
由
な
感
性
で
、
盆
栽
鉢
や
苔
(
こ
こ
だ
わ
り
ま
し
た
。
形
式
に
と
ら
わ
れ
い
笠
間
市
で
特
色
を
出
そ
う
と
植
物
に
コ
ン
セ
プ
ト
。
陶
芸
の
工
房
や
店
が
多
の
陶
器
で
楽
し
む
癒
や
し
の
植
物
」
が
「
植
物
工
房
四
季
館
」
は
「
手
作
り
前
に
連
絡
。
笠
間
工
芸
の
丘
で
も
販
売
。
0
7
。
土
日
営
業
。
平
日
来
店
の
際
は
事
2
1
8
の
8
。
☎
0
2
9
6
(
�
)
5
1
( に 展 を 構
」 し 妻
植
成 出
展 ( た (
物
・
佐 中 同 鉢 睦
工
野 で 市 「 子
房
香 す の た さ
四
織 。 き ま ん
季
、 ら に )
館 ◇ 撮
ら ゃ が
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・
っ
間
石 、
� 」
市
川 日 が た
笠
典 ( ま 「 猫
間
人 談 で ね の
こ 形
2
) )
)
応
し
て
い
ま
す
。
の
植
え
替
え
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ど
メ
ン
テ
ナ
ン
ス
に
対
で
、
購
入
後
も
連
絡
を
も
ら
え
れ
ば
苔
て
い
ま
す
。
長
く
関
わ
っ
て
ほ
し
い
の
ど
を
説
明
、
管
理
の
仕
方
を
お
渡
し
し
れ
て
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ま
い
ま
す
。
購
入
時
に
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質
な
植
物
は
ち
ゃ
ん
と
管
理
し
な
い
と
枯
で
す
ね
。
ろ
な
人
に
、
植
物
に
親
し
ん
で
ほ
し
い
し
て
優
し
い
気
持
ち
に
な
る
。
い
ろ
い
ま
す
。
忙
し
い
生
活
の
中
、
植
物
に
接
ア
と
し
て
楽
し
ん
で
も
ら
え
る
と
思
い
手
軽
に
始
め
ら
れ
ま
す
し
、
イ
ン
テ
リ
盆
栽
は
敷
居
が
高
い
と
言
う
人
に
も
身
近
に
感
じ
ら
れ
ま
す
。
四
季
の
移
ろ
い
、
自
然
の
わ
び
さ
び
が
芽
、
夏
の
緑
、
秋
の
紅
葉
、
冬
の
落
葉
。
花
が
中
心
で
す
。
落
葉
樹
な
ら
春
の
新
物
は
デ
ザ
イ
ン
的
に
生
態
も
形
も
面
白
ン
に
こ
だ
わ
っ
て
作
っ
て
い
ま
す
。
植
本
は
同
じ
物
作
り
。
一
つ
一
つ
デ
ザ
イ
広
告
デ
ザ
イ
ン
も
陶
器
も
植
物
も
基
店
を
開
き
ま
し
た
。
台風は直径がしばしば千㌔㍍にも達する反時
計回りの巨大な渦巻。そんな台風が北上して、
日本に来る頃は東側では南寄りの湿った風と大
雨、西側では乾いた北寄りの風をもたらす。台
風5号は房総沖を北上したので、いっとき暑さ
が和らいだが、夏はこれからが本番、小笠原高
気圧から吹き出す南風が関東地方にも吹きつけ
る。
そんな夏の日、友人に誘われて霞ケ浦の麻生
漁港からヨットに乗せてもらった。「
好晴積雲」
と呼ばれる低い雲が南風に乗って流れ、波はダ
イモンドを散りばめたようにキラキラと日を照
り返す。
茨城県の天気予報の区分は「北部」と「
南部」
に分けられているが、霞ケ浦は西側が南部に、
東側が北部にと両方にまたがっている。船長に
よると、霞ケ浦の風や天気は変化も急で、気象
台の予報とは異なると言う。
なるほど霞ケ浦は、
鹿島灘を渡る海風、筑波からの北寄りの風、九
十九里からの南風がぶつかる場所だ。今の予報
技術ではヨットマンを満足させるのはかなり難
しい。
ヨットは音もなく湖面を滑るように波を切
る。真っ白な帆をいっぱいに張った帆曳(
びき)
船が現われた。麻生に来る途中、田は早くも立
派な稲穂を付け、
まるで緑のじゅうたんだった。
季節は静かに秋に向かっている。
(元気象庁予報課長、理学博士、鹿嶋市在住)
「原点にあるのは物をデザインすること」と語る岡
を手がけたと言う。「植物工房四季館」のロゴマーク
崎伸樹さん。都内の広告デザインプロダクション時代
をよく見ると特徴ある鳥の姿が。笠間市内を散歩中に
には、ロゴマークや飛行機ラッピングなどのデザイン
佐)
出合ったと言うカワセミがデザインされていた。(
体を動かす
頭を使って考える
音楽
を
実
現
す
る
た
め
に
は
、
指
導
士
を
育
て
る
1
級
「
住
民
の
た
め
の
、
住
民
に
よ
る
介
護
予
防
」
新
た
に
1
級
を
養
成
の
予
定
で
あ
る
。
す
る
市
町
村
は
�
を
超
え
、
今
年
は
4
市
町
村
が
事
業
が
発
展
す
る
に
伴
っ
て
1
級
の
指
導
士
を
有
り
に
視
察
団
を
健
康
プ
ラ
ザ
に
派
遣
し
て
く
る
。
そ
れ
ば
か
り
か
、
9
月
に
は
J
I
C
A
が
3
年
ぶ
国
に
事
業
は
広
が
り
を
見
せ
よ
う
と
し
て
い
る
。
紹
介
し
て
き
た
。
今
や
茨
城
県
の
活
動
を
見
て
全
が
る
ば
か
り
だ
。
こ
の
こ
と
は
度
々
コ
ラ
ム
で
も
茨
城
県
で
の
各
地
区
指
導
士
の
活
動
に
は
頭
が
下
操
指
導
士
(
指
導
士
)
養
成
事
業
の
話
で
あ
る
。
ほ
し
い
。
と
い
う
の
も
、
シ
ル
バ
ー
リ
ハ
ビ
リ
体
暑
い
さ
な
か
で
は
あ
る
が
気
合
い
を
入
れ
直
し
て
茨
城
県
民
は
夏
ば
て
し
た
か
、
気
が
緩
ん
だ
か
、
む
。
そ
れ
は
自
分
や
家
族
の
た
め
で
も
あ
る
。
に
な
る
。
下
期
3
級
の
講
座
に
多
く
の
参
加
を
望
今
の
県
民
の
気
合
い
で
は
茨
城
県
は
介
護
地
獄
年
前
の
あ
の
県
民
の
熱
気
は
ど
こ
へ
行
っ
た
。
ザ
の
広
報
不
足
は
率
直
に
認
め
る
と
し
て
も
、
�
そ
の
講
習
会
へ
の
応
募
者
が
少
な
す
ぎ
る
。
プ
ラ
時
期
が
下
期
の
始
め
9
月
初
旬
に
な
る
。
し
か
し
が
開
催
さ
れ
な
け
れ
ば
勉
強
が
で
き
な
い
。
そ
の
し
た
が
っ
て
プ
ラ
ザ
で
実
際
に
3
級
の
講
習
会
生
の
実
習
と
似
て
い
る
。
し
て
行
う
こ
と
で
覚
え
て
い
た
だ
く
。
学
校
の
先
習
会
の
運
営
を
健
康
プ
ラ
ザ
の
ス
タ
ッ
フ
と
連
携
し
た
り
、
教
材
を
作
成
し
た
り
、
実
際
の
3
級
講
し
て
実
習
は
体
操
だ
け
で
な
く
解
剖
学
の
講
義
を
て
�
時
間
の
実
習
が
あ
る
。
座
学
は
と
も
か
く
と
県
民
は
気
を
緩
め
て
は
な
ら
な
い
そ
の
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
は
�
時
間
の
座
学
に
加
え
ザ
が
担
っ
て
い
る
。
指
導
士
の
養
成
が
欠
か
せ
な
い
が
、
こ
れ
は
プ
ラ
�
年)�月��日 日曜日
平成28
����年(
�
�
�
(�)
第三種郵便物認可
久慈川の支流、竜神川の流れをせき止めて作られた竜神ダム。常陸太田市観光物
産協会は、�月�日まで、期間限定で竜神ダム湖で楽しむカヌー体験を行っている。
普段は見ることができないダム湖からの景色は、きっと新しい発見があるはず。自
然に囲まれた竜神ダム湖でのんびりとカヌー散策してみよう。
岸辺でパドルの使い方を学ぶ。山本さん
の動きと同じようにパドルを動かすが、
ちょっぴり不安そう
「竜神カヌー体験」
7月�日~�月�日まで開催(事前予約)
【場所】竜神ダム湖
【料金】中学生以上4280円、小学4~6年3200
円※小学1年~3年は3200円。保護者と乗る
2人乗りカヌー使用。9月以降の体験料金は
変更する場合あり。
153の�(そばハ
【受付】常陸太田市下高倉町2
ウス龍亭)
【申し込み】希望日の前日午後3時までに予
約。常陸太田市観光物産協会ホームページよ
t
o
i
ach
t
i
kanko-h
//www.
:
p
t
り申し込み。ht
a
.
com/
それ以降は☎070(1271)0722
※空きがある場合は当日でも対応可能
【交通】常磐自動車道日立南I
Cから�分
山本さんとカヌーで湖を進む。秋は夏よ
り水量も多く、周りが紅葉するからまた
違った風景が楽しめるという
パドルの操作を覚えると、すいすい水面
を進んで行く。気持ちよさに斉藤さんも
満足げな表情
ほ
笑
む
。
そ
れ
に
、
イ
ン
ス
ト
ラ
ク
タ
で
、
怖
が
ら
な
く
て
も
大
丈
夫
」
と
ほ
性
の
高
い
タ
イ
プ
を
使
用
し
て
い
る
の
見
て
、
山
本
さ
ん
は
「
体
験
に
は
安
定
少
し
ぐ
ら
つ
い
て
驚
い
た
斉
藤
さ
ん
を
ー
に
乗
り
込
む
。
片
足
を
入
れ
た
瞬
間
、
パ
ド
ル
の
操
作
を
覚
え
た
ら
、
カ
ヌ
ル
を
右
左
と
動
か
す
。
け
な
が
ら
、
斉
藤
さ
ん
は
必
死
で
パ
ド
タ
ー
の
山
本
滋
さ
ん
か
ら
の
説
明
を
受
逆
で
右
を
こ
ぐ
」
と
、
イ
ン
ス
ト
ラ
ク
左
を
こ
い
で
、
左
に
曲
が
る
時
は
そ
の
「
右
に
曲
が
り
た
い
と
き
は
、
逆
の
疲
れ
る
と
い
う
。
ま
う
た
め
、
腕
に
余
計
な
力
が
入
っ
て
い
で
い
る
と
腕
の
幅
が
狭
く
な
っ
て
し
肩
幅
よ
り
広
め
に
持
つ
。
初
心
者
は
こ
ル
の
操
作
を
学
ぶ
。
パ
ド
ル
は
両
手
で
ま
ず
は
地
上
で
カ
ヌ
ー
を
こ
ぐ
パ
ド
な
も
の
で
す
ね
」
と
、
感
慨
深
い
様
子
。
「
湖
か
ら
眺
め
る
風
景
は
本
当
に
特
別
き
、
体
験
モ
デ
ル
の
斉
藤
寿
子
さ
ん
は
場
所
。
期
間
限
定
の
カ
ヌ
ー
体
験
と
聞
ダ
ム
湖
は
普
段
、
立
ち
入
り
禁
止
の
す
る
の
に
ぴ
っ
た
り
だ
。
ド
ル
を
こ
ぎ
や
す
く
、
初
心
者
が
体
験
文
・
写
真
/
上
田
明
美
一
段
と
生
き
生
き
と
輝
い
て
見
え
た
。
終
え
る
頃
に
は
、
斉
藤
さ
ん
の
表
情
が
め
た
り
。
約
1
時
間
の
カ
ヌ
ー
散
策
を
ン
ジ
ー
ジ
ャ
ン
プ
す
る
人
を
下
か
ら
眺
り
、
大
吊
橋
か
ら
湖
面
に
向
か
っ
て
バ
手
を
振
る
観
光
客
に
手
を
振
り
返
し
た
が
か
け
ら
れ
て
い
る
。
途
中
、
橋
か
ら
一
の
長
さ
を
誇
る
竜
神
大
吊
(
つ
り
)
橋
ダ
ム
湖
の
上
空
に
は
歩
行
者
用
本
州
い
た
く
な
空
間
が
広
が
っ
て
い
る
。
神
峡
の
自
然
と
一
体
化
し
た
よ
う
な
ぜ
ぐ
音
だ
け
が
聞
こ
え
る
。
そ
こ
に
は
竜
鳥
の
さ
え
ず
り
、
そ
し
て
パ
ド
ル
を
こ
青
々
と
茂
る
木
々
に
覆
わ
れ
、
風
の
音
、
う
に
大
き
く
深
呼
吸
を
す
る
。
周
囲
は
め
て
周
囲
を
見
渡
し
、
気
持
ち
よ
さ
そ
斉
藤
さ
ん
は
パ
ド
ル
を
こ
ぐ
の
を
や
を
見
る
余
裕
も
出
て
き
た
。
前
へ
進
む
よ
う
に
な
り
、
周
り
の
景
色
す
る
と
コ
ツ
を
覚
え
て
、
す
い
す
い
と
さ
ん
が
ア
ド
バ
イ
ス
を
く
れ
た
。
少
し
り
水
を
か
く
こ
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が
大
切
」
と
、
山
本
が
、
「
ゆ
っ
く
り
で
い
い
か
ら
し
っ
か
始
め
は
う
ま
く
前
に
進
ま
な
か
っ
た
る 者 ー
い 。 で が
よ
も 併
い
安 漕
よ
心 (
湖
し そ
の
て う
)
奥
乗 す
へ
る る
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こ か
進
と ら
み
が 、
出
で 初
す
き 心
。
れ
が
な
く
大
き
な
波
が
な
い
湖
は
、
パ
あ
る
竜
神
ダ
ム
湖
。
川
と
違
っ
て
、
流
V
字
形
の
美
し
い
渓
谷
・
竜
神
峡
に