農地転用・農用地区域内の開発行為関係(様式8)(1497KB

5様式第8 法第 49 条第1項及び第4項第4号・第5号関係(農地転用の許可・
農用地区域内の開発行為の許可)
1 復興整備計画の区域における被災関連市町村の農業の健全な発展を図るための施策
の推進に関する基本的な事項
① 被災市町村の農業の復興及び発展の基本的な方針
○沿岸部では、ほ場整備による農地の大区画化を行い、効率的な土地利用と営農方式を導入することで、
水稲、大豆、いちご等の産地競争力の強化を図る。
○内陸部では、本市農業の基幹である施設園芸(いちご、花卉等)・畜産の拡大を図るため、農業用施設
等の整備を行うとともに、6次産業化をはじめとしたアグリビジネス推進に向けた直売施設、加工施設
等の整備、生産組織の育成を行う。
② 農業関係施策の推進に関する方針(農業生産基盤整備等の実施予定等)
48
○沿岸部で津波被害を受け復旧が必要な農地(約 521ha)のうち、「最知」「大谷」「田の沢」「杉ノ
下」の4地区(91.4ha)は、効率的な営農と土地利用を図るため、県と連携し、農山漁村地域復興基盤
総合整備事業等の活用により、ほ場整備(農地の集約化や大区画化等)を行う。その他の被災農地(約
430ha)は、災害復旧事業により農地として復旧することを基本とする。
○集団移転跡地のうち、周辺農地との一体的な利用が可能な地区では、農山漁村地域復興基盤総合整備事
業(復興基盤総合整備事業)の活用により、農地としての整備を図る。
○内陸部の農地である階上地区(10.86ha)では、園芸施設・農業機械の復旧と再整備を行うことにより、
園芸作物の栽培を重点的に推進する。本吉地区(51ha)では、家畜導入事業基金・乳牛導入資金貸付基
金や、肉用牛優良子牛保留事業等の活用を図るとともに、牛乳・乳製品の宣伝と消費拡大に努める。
(注)(1) 「① 被災市町村の農業の復興及び発展の基本的な方針」は、農業の復興と生産性の高
い営農を実現するため、どのような地域農業を目指していくのか等の基本的な方針を明
確に記載する。
(2) 「② 農業関係施策の推進に関する方針」は、復興整備計画の区域全体の農業生産基盤
整備等の施策の実施方針を記載する。
2
1の施策を推進するために必要な農地の確保及びその利用に関する基本的な事項
① 農地の確保の方針(農地制度・農業振興地域制度の適正な運用及び諸施策を通じた農地の確保の方針)
○農地の復旧・復興を行った農地は、農用地区域として、優良農地の確保に努める。
○防災集団移転等による住宅地等への農地転用は、安全で災害に強い市街地整備を行うための必要最小限
度とする。
○集団移転跡地における、周辺農地との一体的な利用が可能な区域については、農地としての整備に努め
、農地の確保・有効利用を図る。
②
農地の利用の方針(住宅地等の移転跡地の農業利用を含む)
○津波被害を受けた農地(田畑約648ha)は、農地として復旧・復興することを基本とする。
○被災住宅地等の集団移転先となる大沢地区の農地(1.7ha)、階上長磯浜地区の農地(3.8ha)、登米沢
地区の農地(0.4ha)、小泉町地区の農地(0.2ha)、只越地区の農地(0.2ha)、小鯖地区の農地(0.6ha
)、梶ヶ浦地区の農地(1.1ha )、小々汐地区の農地(0.3ha )、大浦地区の農地(0.1ha)、浪板二区地区の
農地(0.9ha )、波路上内田地区の農地(0.5ha)、波路上杉の下地区の農地(0.3ha)、赤岩小田地区の農
地(0.2ha)、松崎浦田第2地区 の農地(0.4ha)、松崎前浜地区の農地(0.4ha )、松崎浦田地区の農地(
0.1ha )、最知川原地区の農地(0.4ha)、大谷向山地区の農地(0.7ha)、本吉津谷地区の農地(0.1ha)、
小泉東地区の農地(0.4ha)、小泉浜地区の農地(0.4ha)、鮪立地区の農地(0.7ha)、宿地区の農地(
0.3ha )、田尻地区の農地(0.6ha )、浪板一区地区の農地(0.5ha )、笹が陣地区の農地(0.4ha)、松崎
丸森地区の農地(0.2ha )、面瀬地区の農地(2.2ha)、最知川原第2地区の農地(0.6ha)、大谷地区の農
49
地(1.6ha )、大谷滝根地区の農地(0.3ha)、津谷大沢地区の農地(0.4ha )、気仙沼地区の農地(16.4ha
)、大谷第2地区の農地(1.7ha)、浦の浜地区の農地(0.1ha)は、住宅地としての土地利用を行う一方
、周辺農地は、引き続き優良農地として利用する。
○学校施設等の移転先となる階上長磯地区の農地(6.0ha)は、県立高等学校用地としての利用を行う一方
、周辺農地は、引き続き優良農地として利用する。
○災害公営住宅を整備する小鯖地区の農地(0.1ha )、鮪立地区の農地(0.2ha )、宿(明戸)地区の農地(
0.1ha )、大島地区の農地(0.8ha )、面瀬地区の農地(2.8ha )、階上地区の農地(2.3ha)、大谷地区
の農地(1.6ha )、津谷街地区(旧 本吉津谷地区)の農地(0.5ha )、津谷下町地区の農地(0.4ha )、
只越地区の農地(0.1ha)、山谷地区の農地(0.4ha)、赤岩五駄鱈地区の農地(0.3ha)、切通地区の農
地(0.8ha)、長磯前林地区の農地(0.4ha)、九条地区の農地(0.1ha)は、住宅地としての土地利用を
行う一方、周辺農地は、引き続き優良農地として利用する。
○観光交流広場整備事業により整備する中島海岸地区の農地(0.5ha)は、交流広場等としての土地利用を
行う一方、周辺農地は、引き続き優良農地として利用する。
○漁業集落防災機能強化事業により整備する大沢地区の農地(0.8ha )、只越地区の農地(0.3ha )、宿舞
根地区の農地(0.5ha )、日門・前浜地区の農地(0.1ha)、小鯖地区の農地(0.2ha )、鶴ヶ浦地区の農
地(0.1ha )、大島地区の農地(0.8ha )、大谷地区の農地(0.2ha )、波路上地区の農地(0.9ha )、石
浜地区の農地(0.3ha )、赤牛・大沢(津谷)地区の農地(0.1ha)、鮪立地区の農地(0.1ha )、梶ヶ浦地
区の農地(0.1ha )、前浜地区の農地(0.2ha)、蔵内地区の農地(0.1ha)、津本地区の農地(0.1ha)
は、水産関連用地等としての土地利用を行う一方、周辺農地は、引き続き優良農地として利用する。
○集団移転跡地のうち、周辺農地との一体的な利用が可能な大沢地区(d-1地区)、舞根2地区(d-2地区
)、登米沢地区(d-4地区)、小泉町地区(d-5地区)、只越地区(d-6地区)、波路上内田地区(d-13地
区)、波路上杉の下(d-14地区)、大谷向山地区(d-20地区)、本吉津谷地区(d-21地区)、小泉東地
区(d-22地区)、小泉浜地区(d-23地区)、最知川原第2地区(d-32地区)、大谷地区(d-33地区)、
大谷滝根地区(d-34地区)、津谷大沢地区(d-35地区)の一部は、農地として整備及び利用を検討する
。また、階上長磯浜地区(d-3地区)、小泉町地区(d-5地区)、小鯖地区(d-7地区)、舞根1地区(d8 地区)、梶ヶ浦地区(d-9 地区)、小々汐地区(d-10地区)、大浦地区(d-11 地区)、浪板二区地区(
d-12地区)松崎浦田第2地区(d-16地区)、松崎前浜地区(d-17地区)、松崎浦田地区(d-18 地区)、
最知川原地区(d-19地区)鮪立地区(d-24地区)、宿地区(d-25地区)、田尻地区(d-26地区)、浪板
一忍沢地区(d-27地区)、浪板一区地区(d-28地区)、笹が陣地区(d-29地区)、松崎丸森地区(d-30
地区)、面瀬地区(d-31地区)、気仙沼地区(d-36地区)、大谷第2地区(d-37地区)、浦の浜地区(
d-38地区)の一部は、農地としての利用を検討する。
③
復興整備事業ごとの農地等との調整状況
別紙様式のとおり
(注)(1)
1の②の施策を推進するために必要な「農地の確保の方針」は、市町村全体における農
業の健全な発展に向けた農地の確保の取り組みについて記載する。
(2) 「農地の利用の方針」は、農業・農村の復興マスタープラン及び復興関連施策の事業計
画・工程表等を踏まえ、被災農地の復旧・復興による農地の利用の方針及び住宅地等の
移転跡地の農業利用の方針等について記載する。
3
当該土地利用方針に係る被災関連都道県の知事の意見(法第 49 条第2項の規定に
よる協議会が組織されていない場合等(共同作成を除く。))
該当なし
別紙様式(復興整備事業ごとの農地等との調整状況)
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
地区名
鹿折地区
D-1
地区
D-3
地区
D-4
地区
土地の主な
用途の種類
面
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
0.1ha
-
-
市街地開発
事業
商業系エリ
ア、住宅地
41.8ha
南気仙沼地 市街地開発
区
事業
商業系エリ
ア、住宅地
32.5ha
大沢地区
住宅地
3.4ha
A-1
地区
A-2
地区
復興整備
事業の種類
集団移転促
進事業
1工区
2工区
階上長磯浜 集団移転促
地区
進事業
住宅地
登米沢地区 集団移転促
進事業
住宅地
3.2ha
0.2ha
4.2ha
0.4ha
0.1ha
1.7ha
1.5ha
0.2ha
3.8ha
0.4ha
-
1.7ha
1.5ha
0.2ha
-
-
-
-
事 業
主 体
施
予
年
行
定
度
気仙沼
市
H24~29
気仙沼
市
H24~29
気仙沼
市
H24~28
気仙沼
市
H24~28
気仙沼
市
H24~28
予定人口
(世帯数)
の規模等
1,800人
(620世帯)
1,600人
(630世帯)
229人
(52世帯)
土地利用
移転元との関連
区
分
非線引き都
市計画区域
の用途地域
内
非線引き都
市計画区域
の用途地域
内
都市計画区
域外
-
-
-
-
50
229人
(65世帯)
14人
(6世帯)
非線引き都
市計画区域
の用途地域
外
移転元a-1、60.0ha、非線引き
都市計画区域の用途地域内、
2,400人(830世帯)
移転跡地:商業系エリア、産
業系エリア、住宅地
移転元a-2、115.0ha、非線引
き都市計画区域の用途地域内
、1,830人(730世帯)
移転跡地:商業系エリア、産
業系エリア、住宅地
移転元d-1、16.6ha、都市計画
区域外、410(114世帯)
移転跡地:農地、水産関連用
地及び緑地
移転元d-3、4.0ha、非線引き
都市計画区域の用途地域外及
び用途地域、229人(65世帯)
移転跡地:農地、緑地及び産
業系エリア
都市計画区 移転元d-4、0.4ha、都市計画
域外
区域外、14人(6世帯)
移転跡地:農地及び緑地
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
D-5
地区
地区名
D-9
地区
D-10
地区
面
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
事 業
主 体
施
予
年
行
定
度
住宅地
5.9ha
0.2ha
0.2ha
0.2ha
気仙沼
市
H24~28
只越地区
集団移転促
進事業
住宅地
1.1ha
0.2ha
-
-
気仙沼
市
H24~28
小鯖地区
集団移転促
進事業
住宅地
1.2ha
0.6ha
0.6ha
0.6ha
気仙沼
市
H24~28
梶ヶ浦地区 集団移転促
進事業
1工区
2工区
3工区
小々汐地区 集団移転促
進事業
住宅地
1.2ha
1.1ha
-
-
気仙沼
市
H24~28
住宅地
0.3ha
0.5ha
0.4ha
0.7ha
0.3ha
0.4ha
0.4ha
0.3ha
-
-
-
-
-
-
-
-
気仙沼
市
H24~28
大浦地区
D-11
地区
土地の主な
用途の種類
小泉町地区 集団移転促
進事業
D-6
地区
D-7
地区
復興整備
事業の種類
集団移転促
進事業
住宅地
1.8ha
0.1ha
-
-
51
気仙沼
市
H24~28
予定人口
(世帯数)
の規模等
土地利用
移転元との関連
区
分
324人
都市計画区 移転元d-5、5.5ha、都市計画
(90世帯) 域外
区域外、346人(123世帯)
移転跡地:農地及び緑地
都市計画区 移転元d-6、2.4ha、都市計画
59人
(17世帯) 域外
区域外、103人(31世帯)
移転跡地:農地、水産関連用
地及び緑地
24人
都市計画区 移転元d-7、4.5ha、都市計画
(8世帯) 域外
区域外、126人(41世帯)
移転跡地:農地及び緑地
63人
非線引き都 移転元d-9、3.0ha、非線引き
(20世帯) 市計画区域 都市計画区域の用途地域外、
の用途地域 108人(34世帯)
外
移転跡地:農地及び緑地
非線引き都
49人
(14世帯) 市計画区域
の用途地域
外
移転元d-10、1.7ha線引き都市
計画区域の用途地域外、82人
(27世帯)
移転跡地:農地及び緑地
129人
非線引き都 移転元d-11、6.1ha、非線引き
(40世帯) 市計画区域 都市計画区域の用途地域外、
の用途地域 254人(80世帯)
外
移転跡地:農地及び緑地
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
D-12
地区
地区名
浪板二区地 集団移転促
区
進事業
波路上内田
地区・内田
地区住宅団
地
波路上内田
D-13地区・杉の
②
下地区住宅
地区
団地
波路上杉の
D-14 下地区
D-13①
地区
復興整備
事業の種類
土地の主な
用途の種類
住宅地
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
1.6ha
0.9ha
-
-
面
事 業
主 体
施
予
年
行
定
度
気仙沼
市
H24~28
気仙沼
市
H24~28
予定人口
(世帯数)
の規模等
95人
(25世帯)
集団移転促
進事業
住宅地
集団移転促
進事業
住宅地
0.2ha
0.2ha
-
-
気仙沼
市
H24~28
14人
(5世帯)
集団移転促
進事業
住宅地
0.3ha
0.3ha
0.3ha
0.3ha
気仙沼
市
H24~28
10人
(5世帯)
赤岩小田地 集団移転促
区
進事業
住宅地
0.2ha
0.2ha
-
-
気仙沼
市
H24~28
12人
(5世帯)
松崎浦田第 集団移転促
2地区
進事業
住宅地
0.4ha
0.4ha
-
-
気仙沼
市
H24~28
23人
(7世帯)
0.3ha
0.3ha
0.3ha
0.2ha
20人
(6世帯)
地区
D-15
地区
D-16
地区
52
土地利用
移転元との関連
区
分
非線引き都
市計画区域
の用途地域
外
移転元d-12、3.6ha、非線引き
都市計画区域の用途地域外、
120人(36世帯)
移転跡地:農地及び緑地
非線引き都
市計画区域
の用途地域
外
非線引き都
市計画区域
の用途地域
外
非線引き都
市計画区域
の用途地域
外
非線引き都
市計画区域
の用途地域
内
非線引き都
市計画区域
の用途地域
内
移転元d-13、1.6ha、非線引き
都市計画区域の用途地域外、
34人(11世帯)
移転跡地:農地及び緑地
移転元d-14、0.4ha、非線引き
都市計画区域の用途地域外、
10人(5世帯)
移転跡地:農地及び緑地
移転元d-15、0.1ha、非線引き
都市計画区域の用途地域内、
12人(5世帯)
移転跡地:農地及び緑地
移転元d-16、0.3ha、非線引き
都市計画区域の用途地域内、
27人(8世帯)
移転跡地:農地及び緑地
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
D-17
地区
D-18
地区
D-19
地区
D-20
地区
D-21
地区
D-22
地区
D-23
地区
地区名
復興整備
事業の種類
土地の主な
用途の種類
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
1.0ha
0.4ha
-
-
面
松崎前浜地 集団移転促
区
進事業
北工区
南工区
住宅地
松崎浦田地 集団移転促
区
進事業
住宅地
最知川原地 集団移転促
区
進事業
住宅地
大谷向山地 集団移転促
区
進事業
住宅地
本吉津谷地 集団移転促
区
進事業
住宅地
0.3ha
0.1ha
-
小泉東地区 集団移転促
進事業
住宅地
0.7ha
0.4ha
小泉浜地区 集団移転促
進事業
住宅地
0.4ha
0.4ha
H24~28
気仙沼
市
H24~28
気仙沼
市
H24~28
-
気仙沼
市
H24~28
21人
(5世帯)
0.7ha
-
気仙沼
市
H24~28
34人
(11世帯)
0.4ha
-
気仙沼
市
H24~28
19人
(5世帯)
-
-
2.6ha
0.1ha
-
-
0.6ha
予定人口
(世帯数)
の規模等
気仙沼
市
-
-
0.6ha
行
定
度
H24~28
0.2ha
0.2ha
0.4ha
主 体
施
予
年
気仙沼
市
0.4ha
0.6ha
0.4ha
事 業
0.4ha
0.6ha
0.3ha
0.6ha
53
67人
土地利用
移転元との関連
区
分
非線引き都 移転元d-17、1.1ha、非線引き
都市計画区域の用途地域内、
の用途地域 76人(24世帯)
内
移転跡地:農地及び緑地
(21世帯) 市計画区域
110人
非線引き都 移転元d-18、1.7ha、非線引き
都市計画区域の用途地域内、
の用途地域 110人(35世帯)
内
移転跡地:農地及び緑地
非線引き都 移転元d-19、0.3ha、非線引き
市計画区域 都市計画区域の用途地域外、
の用途地域 28人(7世帯)
外
移転跡地:農地及び緑地
都市計画区 移転元d-20、0.6ha、都市計画
域外
区域外、30人(11世帯)
移転跡地:農地及び緑地
都市計画区 移転元d-21、0.2ha、都市計画
域外
区域外、21人(5世帯)
移転跡地:農地及び緑地
都市計画区 移転元d-22、1.2ha、都市計画
域外
区域外、40人(13世帯)
移転跡地:農地及び緑地
都市計画区 移転元d-23、0.3ha、都市計画
域外
区域外、19人(5世帯)
移転跡地:農地及び緑地
(35世帯) 市計画区域
28人
(7世帯)
30人
(11世帯)
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
D-24
地区
D-25
地区
D-26
地区
地区名
鮪立地区
復興整備
事業の種類
土地の主な
用途の種類
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
0.9ha
0.7ha
-
-
面
集団移転促
進事業
住宅地
宿地区
集団移転促
進事業
住宅地
1.1ha
0.3ha
0.3ha
田尻地区
集団移転促
進事業
住宅地
0.6ha
0.6ha
浪板一区地 集団移転促
区
進事業
住宅地
1.1ha
笹が陣地区 集団移転促
進事業
住宅地
0.4ha
事 業
主 体
施
予
年
行
定
度
気仙沼
市
H24~28
0.3ha
気仙沼
市
H24~28
-
-
気仙沼
市
H24~28
0.5ha
-
-
気仙沼
市
H24~28
0.4ha
-
-
気仙沼
市
H24~28
54
土地利用
移転元との関連
区
50人
分
都市計画区 移転元d-24、4.2ha、都市計画
区域外、195人(63世帯)
移転跡地:農地及び緑地
52人
都市計画区 移転元d-25、1.8ha、都市計画
(18世帯) 域外
区域外、73人(27世帯)
移転跡地:農地及び緑地
63人
都市計画区 移転元d-26、0.6ha、都市計画
(18世帯) 域外
区域外、63人(18世帯)
移転跡地:農地及び緑地
80人
A、B地区: 移転元d-28、0.8ha、非線引き
(16世帯) 非線引き都 都市計画区域の用途地域外、
市計画区域 98人(27世帯)
の用途地域 移転跡地:商業地、農地及び
外
緑地
C地区:
非線引き都
市計画区域
の用途地域
内
30人
非線引き都 移転元d-29、0.2ha、非線引き
(9世帯) 市計画区域 都市計画区域の用途地域内、
の用途地域 26人(8世帯)
内
移転跡地:商業地、農地及び
緑地
(12世帯) 域外
D-28
地区
D-29
地区
予定人口
(世帯数)
の規模等
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
D-30
地区
地区名
D-33
地区
D-34
地区
D-35
地区
土地の主な
用途の種類
面
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
事 業
主 体
施
予
年
行
定
度
松崎丸森地 集団移転促
区
進事業
住宅地
0.2ha
0.2ha
0.2ha
0.2ha
気仙沼
市
H24~28
面瀬地区
集団移転促
進事業
住宅地
2.7ha
2.2ha
2.7ha
0.8ha
気仙沼
市
H24~28
最知川原第 集団移転促
2地区
進事業
住宅地
0.8ha
0.6ha
0.4ha
0.1ha
気仙沼
市
H24~28
大谷地区
1工区
2工区
3工区
大谷滝根地
区
集団移転促
進事業
住宅地
2.9ha
2.3ha
0.3ha
0.3ha
0.3ha
1.2ha
1.1ha
0.1ha
-
0.2ha
H24~28
住宅地
1.6ha
1.1ha
0.3ha
0.2ha
0.3ha
気仙沼
市
集団移転促
進事業
2.9ha
2.3ha
0.3ha
0.3ha
0.3ha
気仙沼
市
H24~28
津谷大沢地 集団移転促
区
進事業
住宅地
0.5ha
0.4ha
0.5ha
0.4ha
気仙沼
市
H24~28
D-31
地区
D-32
地区
復興整備
事業の種類
55
予定人口
(世帯数)
の規模等
土地利用
移転元との関連
区
分
19人
非線引き都 移転元d-30、0.1ha、非線引き
(5世帯) 市計画区域 都市計画区域の用途地域内、
の用途地域 19人(5世帯)
外
移転跡地:商業地、防災緑地
、及び農地
100人
非線引き都 移転元d-31、2.5ha、非線引き
(42世帯) 市計画区域 都市計画区域の用途地域内、
の用途地域 173人(72世帯)
外
移転跡地:商工業地、防災緑
地及び農地
37人
非線引き都 移転元d-32、1.0ha、非線引き
(13世帯) 市計画区域 都市計画区域の用途地域外、
の用途地域 54人(20世帯)
外
移転跡地:農地及び緑地
都市計画区 移転元d-33、6.0ha、都市計画
157人
(41世帯 ) 域外
区域外、370人(132世帯)
移転跡地:農地及び緑地
18人
都市計画区 移転元d-34、0.4ha、都市計画
(5世帯) 域外
区域外、18人(5世帯)
移転跡地:農地及び緑地
26人
都市計画区 移転元d-35、0.6ha、都市計画
(7世帯) 域外
区域外、26人(7世帯)
移転跡地:農地及び緑地
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
D-36
-①
地区
D-36
-③
地区
D-36
-④
地区
D-36
-⑥
地区
D-36
-⑦
地区
地区名
復興整備
事業の種類
土地の主な
用途の種類
面
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
事 業
主 体
施
予
年
行
定
度
気仙沼地区 集団移転促
・鹿折北地 進事業
区住宅団地
住宅地
4.3ha
4.1ha
-
-
気仙沼
市
H24~29
気仙沼地区 集団移転促
・九条地区 進事業
住宅団地
住宅地
0.9ha
0.7ha
-
-
気仙沼
市
H24~29
集団移転促
進事業
住宅地
4.0ha
3.4ha
-
-
気仙沼
市
H24~29
集団移転促
進事業
住宅地
3.2ha
2.6ha
3.2ha
1.8ha
気仙沼
市
H24~29
住宅地
3.0ha
0.2ha
0.3ha
2.4ha
0.2ha
0.3ha
3.0ha
0.2ha
-
1.7ha
0.1ha
-
気仙沼
市
H24~29
気仙沼地区
・赤岩杉ノ
沢地区住宅
団地
気仙沼地区
・面瀬地区
住宅団地
1工区
2工区
気仙沼地区
・松岩南地
区住宅団地
集団移転促
進事業
56
予定人口
(世帯数)
の規模等
土地利用
移転元との関連
区
分
285人
非線引き都 移転元d-36、111.7ha、非線引
(100世帯) 市計画区域 き都市計画区域の用途地域外
の用途地域 、都市計画区域外、7242人(
内
2541世帯)
移転跡地:商工業地、防災緑
地、農地及び緑地
62人
非線引き都
(22世帯) 市計画区域
の用途地域
内
285人
非線引き都
(100世帯) 市計画区域
の用途地域
内
219人
非線引き都
(77世帯) 市計画区域
の用途地域
外
24人
(8世帯)
非線引き都
市計画区域
の用途地域
内
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
D-36
-⑧
地区
D-36
-⑨
地区
D-36
-⑩
地区
D-37
-①
地区
D-37
-②
地区
D-37
-③
地区
地区名
復興整備
事業の種類
土地の主な
用途の種類
面
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
事 業
主 体
施
予
年
行
定
度
気仙沼地区 集団移転促
・所沢地区 進事業
住宅団地
住宅地
2.7ha
2.3ha
1.9ha
1.9ha
気仙沼
市
H24~29
気仙沼地区
・九条四反
田地区住宅
団地
気仙沼地区
・松岩北地
区住宅団地
集団移転促
進事業
住宅地
0.8ha
0.8ha
-
-
気仙沼
市
H24~29
集団移転促
進事業
住宅地
2.6ha
2.2ha
-
-
気仙沼
市
H24~29
大谷第2地
区・長根地
区住宅団地
大谷第2地
区・大谷南
地区住宅団
地
大谷第2地
区・日門①
地区住宅団
地
集団移転促
進事業
住宅地
0.6ha
0.6ha
0.6ha
0.5a
気仙沼
市
H25~28
集団移転促
進事業
住宅地
0.3ha
0.3ha
0.3ha
0.2ha
気仙沼
市
H25~28
集団移転促
進事業
住宅地
0.2ha
0.2ha
0.2ha
-
気仙沼
市
H25~28
57
予定人口
(世帯数)
の規模等
土地利用
移転元との関連
区
分
135人
非線引き都 移転元d-36、111.7ha、非線引
(45世帯) 市計画区域 き都市計画区域の用途地域外
の用途地域 、都市計画区域外、7242人(
外
2541世帯)
62人
非線引き都 移転跡地:商工業地、防災緑
(22世帯) 市計画区域 地、農地及び緑地
の用途地域
内
168人
非線引き都
(56世帯) 市計画区域
の用途地域
内
18人
都市計画区 移転元d-37、3.1ha、都市計画
(4世帯) 域外
区域外、199人(52世帯)
移転跡地:農地及び緑地
27人
都市計画区
(6世帯) 域外
13人
都市計画区
(5世帯) 域外
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
D-37
-④
地区
D-37
-⑤
地区
D-38
地区
F-9
M-2
地区
M-3
地区
M-4
地区
地区名
大谷第2地
区・日門②
地区住宅団
地
1工区
2工区
大谷第2地
区・前浜地
区住宅団地
浦の浜地区
階上長磯
地区
小鯖地区
復興整備
事業の種類
集団移転促
進事業
土地の主な
用途の種類
面
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
住宅地
0.5ha
0.4ha
0.5ha
0.4ha
集団移転促
進事業
住宅地
0.4ha
0.1ha
0.3ha
0.4ha
-
0.2ha
0.4ha
0.1ha
0.3ha
0.4ha
-
-
集団移転促
進事業
住宅地
0.4ha
0.1ha
-
6.0ha
6.0ha
住宅地
0.4ha
住宅地
住宅地
都 市 施 設 の 学校
整備に関す
る事業
災害復興住
宅事業
鮪立地区
災害復興住
宅事業
宿(明戸)地 災害復興住
区
宅事業
事 業
主 体
施
予
年
行
定
度
気仙沼
市
H25~28
気仙沼
市
H25~28
-
気仙沼
市
H25~28
6.0ha
6.0ha
宮城県
H25~29
0.1ha
0.1ha
0.1ha
H24~28
0.2ha
0.2ha
-
-
0.3ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
気仙沼
市
気仙沼
市
気仙沼
市
58
H24~28
H24~28
予定人口
(世帯数)
の規模等
土地利用
移転元との関連
区
分
21人
都市計画区 移転元d-37、3.1ha、都市計画
(7世帯) 域外
区域外、199人(52世帯)
移転跡地:農地及び緑地
移転元d-37、3.1ha、都市計画
区域外、199人(52世帯)
移転跡地:農地及び緑地
22人
都市計画区
(5世帯) 域外
29人
都市計画区 移転元d-38、0.4ha、都市計画
(7世帯) 域外
区域外、29人(7世帯)
移転跡地:農地及び緑地
-
非線引き都 移転元:f-9、非線引き都市
市計画区域 計画区域の用途地域外6.0ha
の用途地域 移転跡地:未定
外
50人
都市計画区 -
(20世帯) 域外
25人
都市計画区 -
(10世帯) 域外
38人
都市計画区 -
(15世帯) 域外
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
地区名
大島地区
M-5
地区
積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
0.8ha
-
-
災害復興住
宅事業
住宅地
1.1ha
0.1ha
2.9ha
0.7ha
0.1ha
2.8ha
-
-
2.9ha
-
-
1.8ha
階上地区
災害復興住
宅事業
住宅地
2.4ha
2.3ha
-
大谷地区
災害復興住
宅事業
住宅地
2.2ha
1.6ha
住宅地
1.2ha
1.0ha
0.6ha
0.9ha
0.7ha
0.5ha
M-8
地区
M-10
地区
M-12
地区
M-13
地区
M-15
地区
面
うち
農地
面積
1.2ha
1工区
2工区
面瀬地区
災害復興住
宅事業
土地の主な
用途の種類
住宅地
M-7
地区
M-9
地区
復興整備
事業の種類
1工区
2工区
津谷街地区 災害復興住
宅事業
津谷下町地 災害復興住
区
宅事業
只越地区
災害復興住
宅事業
山谷地区
災害復興住
宅事業
住宅地
住宅地
住宅地
0.4ha
0.2ha
0.5ha
0.4ha
0.1ha
0.4ha
事 業
主 体
施
予
年
行
定
度
予定人口
(世帯数)
の規模等
土地利用
移転元との関連
区
分
気仙沼
市
H24~28
98人
都市計画区 -
(39世帯) 域外
気仙沼
市
H24~28
-
気仙沼
市
H24~28
2.2ha
1.4ha
気仙沼
市
H24~28
300人
非線引き都 -
(120世帯) 市計画区域
の用途地域
外
188人
非線引き都 -
(75世帯) 市計画区域
の用途地域
外
168人
都市計画区 -
( 67世帯 ) 域外
1.2ha
1.0ha
-
0.8ha
0.6ha
-
気仙沼
市
気仙沼
市
気仙沼
市
気仙沼
市
H24~28
0.4ha
-
0.5ha
-
-
0.4ha
59
40人
都市計画区 -
(16世帯) 域外
H25~28
35人
都市計画区 -
(14世帯) 域外
H24~28
25人
都市計画区 -
(10世帯) 域外
H25~28
40人
都市計画区 -
(16世帯) 域外
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
M-17
地区
M-18
地区
M-19
地区
M-21
地区
N-1
地区
土地の主な
用途の種類
事 業
施
予
年
行
定
度
積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
赤岩五駄鱈 災害復興住 住宅地
地区
宅事業
0.3ha
0.3ha
-
-
気仙沼
市
H25~27
切通地区
災害復興住 住宅地
宅事業
1.0ha
0.8ha
-
-
気仙沼
市
H25~28
長磯前林地 災害復興住 住宅地
区
宅事業
0.4ha
0.4ha
-
-
気仙沼
市
H25~28
九条(集合 災害復興住 住宅地
住宅)地区 宅事業
0.5ha
0.1ha
-
-
気仙沼
市
H25~28
大沢地区
2.2ha
1.9ha
0.6ha
0.2ha
1.3ha
1.1ha
1.0ha
0.8ha
0.7ha
0.1ha
0.2ha
0.4ha
0.8ha
0.7ha
0.1ha
0.2ha
0.4ha
-
気仙沼
市
H25~28
0.3ha
0.3ha
-
気仙沼
市
H25~28
0.3ha
0.5ha
0.1ha
0.2ha
0.1ha
0.1ha
0.2ha
0.1ha
0.1ha
-
-
-
1工区
2工区
3工区
只越地区
N-2
地区
復興整備
事業の種類
うち
農地
面積
地区名
1工区
2工区
3工区
その他施設 水産関連用
の整備に関 地・集会施
する事業
設関連用地
その他施設 水産関連用
の整備に関 地・集会施
する事業
設関連用地
・避難路
面
主 体
予定人口
(世帯数)
の規模等
土地利用
移転元との関連
区
分
非線引き都市
計画区域の用
途地域内
非線引き都市
210人
(72世帯) 計画区域の用
途地域内
非線引き都市
30人
(12世帯) 計画区域の用
途地域外
45人
非線引き都
(18世帯) 市計画区域
の第一種中
高層住居専
用地域
-
都市計画区
域外
60人
(21世帯)
-
-
-
-
-
-
都市計画区 -
域外
※N-1,N-2 地区における「面積」「うち農地面積」「うち農振地域面積」について、端数処理の関係上、各工区面積の合計は、全体面積の値と合わない。
60
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
N-3
地区
N-4
地区
N-5
地区
N-6
地区
復興整備
事業の種類
土地の主な
用途の種類
宿舞根地区 その他施設
の整備に関
1工区
する事業
2工区
3工区
4工区
5工区
6工区
日門・前浜 その他施設
地区
の整備に関
する事業
小鯖地区
その他施設
の整備に関
1工区
する事業
2工区
3工区
鶴ヶ浦地区 その他施設
の整備に関
する事業
水産関連用
地・集会施
設関連用地
・避難路・
集落道
地区名
集会施設関
連用地
集会施設関
連用地・水
産関連用地
・避難路
水産関連用
地・集落道
・避難路
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
2.8ha
0.5ha
0.4ha
面
うち
農用地
区域面積
-
事 業
主 体
施
予
年
行
定
度
予定人口
(世帯数)
の規模等
土地利用
移転元との関連
区
分
気仙沼
市
H25~28
-
都市計画区 -
域外
0.1ha
0.2ha
0.2ha
0.4ha
0.4ha
1.5ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.2ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.2ha
0.1ha
0.1ha
気仙沼
市
H25~28
-
都市計画区 -
域外
0.3ha
0.2ha
0.1ha
-
気仙沼
市
H25~28
-
都市計画区 -
域外
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.3ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
-
0.1ha
0.1ha
-
-
気仙沼
市
H25~28
-
非線引き都 -
市計画区域
の用途地域
外
※N-3 地区、N-5 地区における「面積」「うち農地面積」「うち農振地域面積」について、端数処理の関係上、各工区面積の合計は、全体面積の値と合わない。
61
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
復興整備
事業の種類
土地の主な
用途の種類
その他施設
の整備に関
する事業
集会施設関
連用地・水
産関連用地
・集落道
その他施設
の整備に関
する事業
波路上地区 その他施設
の整備に関
1工区
する事業
2工区
3工区
4工区
石浜地区
その他施設
の整備に関
する事業
集会施設関
連用地
地区名
大島地区
N-7
地区
N-8
地区
N-9
地区
N-10
地区
1工区
2工区
3工区
4工区
5工区
6工区
大谷地区
防災広場用
地・集落道
・水産関連
用地
水産関連用
地
事 業
施
予
年
行
定
度
予定人口
(世帯数)
の規模等
土地利用
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
1.7ha
0.8ha
-
-
気仙沼
市
H25~29
-
都市計画区 -
域外
0.1ha
0.1ha
0.2ha
0.1ha
0.5ha
0.6ha
0.2ha
0.1ha
0.1ha
0.2ha
0.1ha
0.2ha
0.2ha
0.2ha
0.2ha
0.1ha
気仙沼
市
H25~28
-
都市計画区 -
域外
4.4ha
0.9ha
0.9ha
0.6ha
気仙沼
市
H25~28
-
0.4ha
0.2ha
0.7ha
3.0ha
0.3ha
0.3ha
0.2ha
0.3ha
0.2ha
0.3ha
0.3ha
0.2ha
0.3ha
0.2ha
0.3ha
0.3ha
0.1ha
0.3ha
-
0.2ha
非線引き都 -
市計画区域
の用途地域
外
気仙沼
市
H25~29
-
都市計画区 -
域外
面
主 体
移転元との関連
区
分
※N-7 地区、N-9 地区、における「面積」「うち農地面積」「うち農用地区域面積」について、端数処理の関係上、各工区面積の合計は、全体面積の値と合わない。
62
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
(別紙様式1)
図面
記号
地区名
川原地区
N-11
地区
N-12
地区
N-13
地区
N-14
地区
N-15
地区
N-16
地区
復興整備
事業の種類
土地の主な
用途の種類
その他施設
の整備に関
する事業
水産関連用
地・集落道
1工区
2工区
3工区
4工区
5工区
6工区
7工区
赤牛・大沢 その他施設
(津谷)地区 の整備に関
する事業
鮪立地区
その他施設
の整備に関
1工区
する事業
2工区
梶ヶ浦地区 その他施設
の整備に関
1工区
する事業
2工区
前浜地区
その他施設
の整備に関
する事業
蔵内地区
その他施設
の整備に関
する事業
集落道
集落道・避
難路
避難路
水産関連用
地・集落道
水産関連用
地・集落道
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
1.7ha
0.5ha
-
-
0.1ha
0.4ha
0.3ha
0.3ha
0.4ha
0.1ha
0.2ha
0.3ha
0.1ha
0.3ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
-
-
-
-
-
-
-
0.1ha
-
-
-
-
-
-
-
-
0.3ha
0.1ha
0.1ha
0.3ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.1ha
0.6ha
0.1ha
0.5ha
0.1ha
0.6ha
0.4ha
面
事 業
主 体
施
予
年
行
定
度
予定人口
(世帯数)
の規模等
土地利用
移転元との関連
区
分
気仙沼
市
H25~28
-
1~5工区: -
非線引き都
市計画区域
内
6・7工区:
非線引き都
市計画区域
の用途地域
外
都市計画区 -
域外
気仙沼
市
H25~28
-
-
気仙沼
市
H25~28
-
都市計画区 -
域外
-
-
気仙沼
市
H25~28
-
0.1ha
0.1ha
0.2ha
-
-
気仙沼
市
H25~28
-
0.1ha
0.1ha
-
気仙沼
市
H25~28
-
非線引き都 -
市計画区域
の用途地域
外
非線引き都 -
市計画区域
内
都市計画区 -
域外
※N-11 地区、N-14 地区における「面積」「うち農地面積」について、端数処理の関係上、各工区面積の合計は、全体面積の値と合わない。
※N-13 地区における「うち農地面積」「うち農振地域面積」について、端数処理の関係上、各工区面積の合計は、全体面積の値と合わない。
63
1
農地転用等を伴う復興整備事業と農地等との調整調書
図面
記号
N-17
地区
P-1
地区
計
復興整備
事業の種類
土地の主な
用途の種類
その他施設
の整備に関
する事業
中島海岸地 その他施設
区
の整備に関
する事業
地区名
津本地区
事 業
施
予
年
行
定
度
予定人口
(世帯数)
の規模等
土地利用
積
うち
農地
面積
うち
農振地
域面積
うち
農用地
区域面積
水産関連用
地
0.2ha
0.1ha
0.1ha
-
気仙沼
市
H25~28
-
都市計画区 -
域外
観光交流広
場
1.1ha
0.5ha
0.5ha
0.5ha
気仙沼
市
H28~29
-
都市計画区 -
域外
173.8ha
172.2ha
62.0ha
61.2ha
35.7ha
35.1ha
21.5ha
20.8ha
面
主 体
移転元との関連
区
分
8357人
(2885世帯
)
留意事項:本様式は、農林水産大臣又は被災関連都道県知事の同意を得る際に復興整備事業ごとの農地等との調整様式として用いること。
なお、農林水産大臣又は復興関連都道県知事は、本様式を同意の際に添付すること。同意できない地区がある場合は、当該地区欄に取消線を記載し、理由を付
して被災関連市町村等に示すこと。
(注) (1) 本様式については、復興整備計画及び土地利用方針に記載されているものの内、農地転用又は農用地区域内の開発行為を伴うすべての復興整備事業につい
て記載する。
(2) 「復興整備事業の種類」は、法律第 46 条第2項第4号に規定する市街地開発事業、土地改良事業(非農用地区域を創設する場合)、復興一体事業、集団移
転促進事業等の事業名を記載する。
(3) 「予定人口(世帯数)の規模等」は、「土地の主な用途の種類」が住宅地の場合に記載する。なお、予定人口(世帯数)は、「移転元」の移転人口(世帯
数)と最大でも同程度となるよう調整することに留意すること。
(4) 「土地利用区分」は、都市計画の市街化区域内、市街化調整区域内、非線引き都市計画区域の用途地域内、非線引き都市計画区域の用途地域外、都市計画
区域外の別を記載する。
(5)「移転元との関連」には、土地利用方針の復興整備事業総括図中の移転元の図面番号(Ⅰ、Ⅱ、…)、面積、土地利用区分(都市計画の市街化区域内、市街
化調整区域内、非線引き都市計画区域の用途地域内、非線引き都市計画区域の用途地域外、都市計画区域外の別)、移転人口(世帯数)及び移転跡地の利
用計画等を記載する。
64
2
調整措置概要
地区名:A-1 鹿折 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
周辺地の汚水排水は公共下水道に接続予定である。また雨水排水についても道路側溝及び管渠に排水し、河川へ放流する。周辺農地での営農に支障は生じない
。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
65
2
調整措置概要
地区名:A-2 南気仙沼 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
周辺地の汚水排水は公共下水道に接続予定である。また雨水排水についても道路側溝及び管渠に排水し、河川へ放流する。周辺農地での営農に支障は生じない
。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
66
2
調整措置概要
地区名:D-1 大沢 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
67
2
調整措置概要
地区名:D-3 階上長磯浜 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、海へと放流する。
また、農業用水路及び排水路については、付け替えし機能を維持することで管理組合と調整済みであり、周辺農地での営農に支障が生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
68
2
調整措置概要
地区名:D-4 登米沢 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
移転先の農地は市道に隣接しており、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、隣接の道路側溝に排水し、河川へ放流となる。放流先の河川については
海が近く、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
69
2
調整措置概要
地区名:D-5 小泉町 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、新設する調整池を経て、河川へ放流する。また、営農区域
へ用水経路を確保するとともに、用水補充の為の井戸を設置し、周辺農地での営農活動に支障のないよう配慮する。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
70
2
調整措置概要
地区名:D-6 只越 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
71
2
調整措置概要
地区名:D-7 小鯖 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、新設する調整池を経て、河川へ放流する。放流先の河川に
ついては海が近く、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
72
2
調整措置概要
地区名:D-9 梶ヶ浦 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
73
2
調整措置概要
地区名:D-10
①
小々汐 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
74
2
調整措置概要
地区名:D-11
①
大浦 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
75
2
調整措置概要
地区名:D-12
①
浪板二区 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
76
2
調整措置概要
地区名:D-13-① 波路上内田 地区・内田地区住宅団地
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、海へと放流する。
また、農業用水路及び排水路については、付け替えし機能を維持することで管理組合と調整済みであり、周辺農地での営農に支障が生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
77
2
調整措置概要
地区名:D-13-②
①
波路上内田 地区・杉の下地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守するとともに、既存道路側溝(排水側溝)を経て、海へと放流するため、周辺農地での営農
に支障が生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
78
2
調整措置概要
地区名:D-14
①
波路上杉の下地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守するとともに、既存道路側溝(排水側溝)を経て、海へと放流するため、周辺農地での営農
に支障が生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
79
2
調整措置概要
地区名:D-15
①
赤岩小田地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守するとともに、既存道路側溝(排水側溝)を経て、海へと放流するため、周辺農地での営農
に支障が生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
80
2
調整措置概要
地区名:D-16
①
松崎浦田第2 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守するとともに、既存道路側溝(排水側溝)を経て、海へと放流するため、周辺農地での営農
に支障が生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
81
2
調整措置概要
地区名:D-17
①
松崎前浜 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
82
2
調整措置概要
地区名:D-18
①
松崎浦田 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
83
2
調整措置概要
地区名:D-19
①
最知川原 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、海岸へ放流するため、周辺農地での営農に支障は生じない
。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
84
2
調整措置概要
地区名:D-20
①
大谷向山 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
85
2
調整措置概要
地区名:D-21
①
本吉津谷 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
86
2
調整措置概要
地区名:D-22
①
小泉東 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
87
2
調整措置概要
地区名:D-23
①
小泉浜 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
88
2
調整措置概要
地区名:D-24
①
鮪立 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、海岸へ放流するため、周辺農地での営農に支障は生じない
。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
89
2
調整措置概要
地区名:D-25
①
宿 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、新設する調整池を経て、海岸へ放流するため、周辺農地で
の営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
90
2
調整措置概要
地区名:D-26
①
田尻 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、新設する調整池を経て海岸へ放流するため、周辺農地での
営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
91
2
調整措置概要
地区名:D-28
①
浪板一区 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
92
2
調整措置概要
地区名:D-29
①
笹が陣 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、公共下水道認可区域内であることから、公共下水道へ排水するため、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
93
2
調整措置概要
地区名:D-30
①
松崎丸森 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、既設道路側溝を経て、河川へ放流する。放流先の河川は、
農業用水として利用されていないことから、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
94
2
調整措置概要
地区名:D-31
①
面瀬地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、新設する調整池を経て、河川へ放流する。放流先の河川に
ついては、農業用水として利用されていないことから、周辺農地での営農に支障は生じない。また、営農区域への用排水経路を確保するとともに、必要に応じ
て農道等を整備し、周辺農地の営農活動に支障をきたさないよう配慮する。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
95
2
調整措置概要
地区名:D-32
①
最知川原第2 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する地区外水路に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については農業用水とし
て利用されていないことから、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
96
2
調整措置概要
地区名:D-33
①
大谷 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、新設する調整池を経て国道に併設する既設道路側溝へ放流
するため、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
97
2
調整措置概要
地区名:D-34
①
大谷滝根 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、既設道路側溝を経て、海岸へ放流することから、周辺農地
での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
98
2
調整措置概要
地区名:D-35
①
津谷大沢 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、既設道路側溝を経て、海岸へ放流することから、周辺農地
での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
99
2
調整措置概要
地区名:D-36-①
①
気仙沼 地区
鹿折北地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する地区外水路に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については農業用水とし
て利用されていないことから、周辺農地での営農に支障は生じない。また、営農区域への用排水路を確保するとともに、必要に応じて農道等を整備し、周辺農
地の営農活動に支障をきたさないよう配慮する。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
100
2
調整措置概要
地区名:D-36‐③
①
気仙沼 地区
九条地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する地区外水路に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については農業用水とし
て利用されていないことから、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
101
2
調整措置概要
地区名:D-36-④
①
気仙沼 地区
赤岩杉ノ沢地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、公共下水道認可区域として下水道整備を行い、既設側溝へ流入がない構造とするため、農業用水として利用されていないことから、周辺
農地での営農に支障は生じない。また、営農区域への用排水路を確保するとともに、必要に応じて農道等を整備し、周辺農地の営農活動に支障をきたさないよ
う配慮する。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
102
2
調整措置概要
地区名:D-36-⑥
①
気仙沼 地区
面瀬地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、新設する調整池を経て、河川へ放流する。放流先の河川に
ついては、農業用水として利用されていないことから、周辺農地での営農に支障は生じない。また、飛び地の営農区域への用排水経路を確保するとともに、必
要に応じて農道等を整備し、周辺農地の営農活動に支障をきたさないよう配慮する。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
103
2
調整措置概要
地区名:D-36-⑦
①
気仙沼 地区
松岩南地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、既存道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については、農業用水として利
用されていないことから、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
104
2
調整措置概要
地区名:D-36-⑧
①
気仙沼 地区
所沢地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、既存道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については、農業用水として利
用されていないことから、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
105
2
調整措置概要
地区名:D-36-⑨
①
気仙沼 地区
九条四反田地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝から既存排水路を経て、河川へ放流する。放流先の河川については、
農業用水として利用されていないことから、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
106
2
調整措置概要
地区名:D-36-⑩
①
気仙沼 地区
松岩北地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、公共下水道認可区域として下水道整備を行い、既設側溝へ流入がない構造とするため、周辺農地での営農に支障は生じない。また、営農
区域への用排水路を確保するとともに、必要に応じて農道等を整備し、周辺農地での営農活動に支障をきたさないよう配慮する。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
107
2
調整措置概要
地区名:D-37-①
①
大谷第2 地区
長根地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、国道及び県道に併設する既設道路側溝へ放流するため、周
辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
108
2
調整措置概要
地区名:D-37-②
①
大谷第2 地区
大谷南地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、国道及び県道に併設する既設道路側溝へ放流するため、周
辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画の変更の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
109
2
調整措置概要
地区名:D-37-③
①
大谷第2 地区
日門①地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、国道及び県道に併設する既設道路側溝へ放流するため、周
辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
110
2
調整措置概要
地区名:D-37-④
①
大谷第2 地区
日門②地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、国道及び県道に併設する既設道路側溝へ放流するため、周
辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画の変更の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
111
2
調整措置概要
地区名:D-37-⑤
①
大谷第2 地区
前浜地区住宅団地
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、国道及び県道に併設する既設道路側溝へ放流するため、周
辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
112
2
調整措置概要
地区名:D-38
①
浦の浜地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝を経て、気仙沼湾に排水するため、周辺農地での営農に支障は生じな
い。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
113
2
調整措置概要
地区名:F-9 階上長磯地区
①
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
階上・大
谷地区ほ
場整備事
業
1
②
(別紙様式2)
事業地区名
階上長磯
地区
事業主体
階上・大
谷土地改
良区
受益面積等
147ha
施行
年度
S60~
H11
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
6.0ha
完了
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
補助
波路上瀬向地区に設置されていた宮城県気仙沼向洋高
等学校については、津波で被災し現地再建が困難である
ことから、内陸部への移転改築が必要である。
当該地を農振農用地区域から除外することについては、
階上大谷土地改良区、気仙沼市農業委員会と平成25年
10月末までに調整を完了した。また,周辺農地の営農
に支障が生じないように,用排水や市道の補償工事につ
いての具体的な協議を,造成工事に合わせて行うことと
している。用地買収については,当該区域内の地権者全
員の同意があるほか,隣接農業者にも反対者はいない。
代替農地を望む地権者には,農業委員会と連携し農地を
斡旋する。
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
学校については,合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し,隣接の道路側溝に排水し,河川への放流となる。また,既存の用排水や市道の付け替えなど
の補償工事を行い,周辺農地での営農に支障が生じないよう配慮する。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更の手続きを行う。
(注)(1)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
(2) 「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
114
(3)
(4)
(5)
(6)
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
115
2
調整措置概要
地区名:M-2 小鯖 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、新設する調整池を経て、河川へ放流する。放流先の河川に
ついては海が近く、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
116
2
調整措置概要
地区名:M-3 鮪立 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水する。放流先については海が近く、周辺農地での営農に支障は
生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
117
2
調整措置概要
地区名:M-4 宿(明戸) 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、新設する調整池を経て、海岸へ放流するため、周辺農地で
の営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
118
2
調整措置概要
地区名:M-5 大島 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
119
2
調整措置概要
地区名:M-7 面瀬 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、新設する調整池を経て、河川へ放流する。放流先の河川に
ついては、農業用水として利用されていないことから、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
120
2
調整措置概要
地区名:M-8 階上 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。営農区域への用排水経路を確保するとともに、必要に応じて農道等を整備し、周辺農地の営農活動に支障をきたさないよう配
慮する。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
121
2
調整措置概要
地区名:M-9 大谷 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、既設道路側溝から河川へ放流するため、周辺農地での営農
に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
122
2
調整措置概要
地区名:M-10
①
津谷街 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
123
2
調整措置概要
地区名:M-12
①
津谷下町 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、特定環境公共下水道へ排水するため、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
124
2
調整措置概要
地区名:M-13
①
只越 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
125
2
調整措置概要
地区名:M-15
①
山谷 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。放流先の河川については海が近く、周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
126
2
調整措置概要
地区名:M-17
①
赤岩五駄鱈 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については,合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し,新設する道路側溝に排水し,河川へ放流する。放流先の河川については海が近く,周辺
農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
127
2
調整措置概要
地区名:M-18
①
切通 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については,合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し,新設する道路側溝に排水し,河川へ放流する。また,既存の用排水施設の付替え等の補
償工事を行い,周辺農地での営農に支障が生じないよう配慮する。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
128
2
調整措置概要
地区名:M-19
①
長磯前林 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守するとともに既存道路側溝(排水側溝)を経て海へと放流するため、周辺農地での営農に支
障は生じない。また、住宅団地東側を流れる用排水路は、水利権者と調整のうえ整備を行い、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
129
2
調整措置概要
地区名:M-21
①
九条(集合住宅)地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
住宅団地については,合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し,改修する道路側溝に排水し河川へ放流するため,周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
130
2
調整措置概要
地区名:N-1 大沢 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
水産関連用地及び集会施設関連用地の汚水排水は、公共下水道に接続予定である。また、雨水排水については、新設する道路側溝に排水し、河川へ放流する。
放流先の河川については、海が近く、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
131
2
調整措置概要
地区名:N-2 只越 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
水産関連用地及び集会施設関連用地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、新設する道路側溝に排水し、水路へ放流する。放流先の水路
については、海が近く、周辺農地での営農に支障は生じない。
避難路については、新設する道路側溝に排水するため、周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
132
2
調整措置概要
地区名:N-3 宿舞根 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
水産関係用地は合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し水路へ放流する。放流先の水路については、海が近く周辺農地での営農に支障は生じない。
集会施設関連用地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し既存道路側溝を経て海へ放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
集落道及び避難路については、新設水路及び道路側溝を経て、海に放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
133
2
調整措置概要
地区名:N-4 日門・前浜 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
集会施設関連用地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、既存道路側溝を経て海へ放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
134
2
調整措置概要
地区名:N-5 小鯖 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
集会施設関連用地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、既存道路側溝を経て海へ放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
避難路及び水産関連用地については、新設側溝及び水路へ放流する。放流先の水路については、海が近く周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
135
2
調整措置概要
地区名:N-6 鶴ヶ浦 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
水産関係用地は、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、水路へ放流する。放流先の水路については、海が近く周辺農地での営農に支障は生じない。
集落道については、新設する道路側溝に排水し、既設道路側溝を経て、放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
136
2
調整措置概要
地区名:N-7 大島 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
集会施設関連用地(長崎)については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を順守し、既存道路側溝を経て海へ放流する。隣接北側農地は通路として整備予
定であるが、周辺農地での営農に支障は生じない。また集会施設関連用地(浦の浜)については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を順守し、既存道路側
溝を経て海へ放流する。周辺農地への営農に支障は生じない。水産関連用地(浅根・長崎・駒形)及び集落道(長崎)については、新設水路へ放流する。放流
先の水路については、海が近く周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
137
2
調整措置概要
地区名:N-8 大谷 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
集会施設関連用地については、合併処理浄化槽の整備により排水基準を遵守し、既存道路側溝を経て海岸へ放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
138
2
調整措置概要
地区名:N-9 波路上 地区
①
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
農山漁村
地域復興
気仙沼地区
基盤総合
(杉ノ下工
整備事業
区)
(杉ノ下
工区)
2
②
(別紙様式2)
事業主体
宮城県
受益面積等
73.2ha
(27.3ha)
施行
年度
H24〜
H32
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
0.3ha
実施中
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
補助
防災広場については、漁港及び観光拠点からの避難場
所を確保するために必要である。
当地区に防災広場を整備することに関しては、ほ場整
備事業合同委員会と平成26年 10月に調整済である。また
平 成 27年 2月 に 地 権 者 の 同 意 を 得 て い る ほ か 、 隣 接 者 に
も反対者はいない。
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
防災広場及び水産関連用地については、既存道路側溝を経て海岸へ放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
集落道については、新設する道路側溝に排水し、既設道路側溝を経て、放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
※受益面積等の(
)については、農山漁村地域復興基盤整備事業の 4 工区のうち、杉の下工区の面積を記したものである。
(注)(1)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
(2) 「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
(3) 「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
139
(4)
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
(5) 「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
(6) 「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
140
N-9 波路上地区
141
2
調整措置概要
地区名:N-10
①
石浜 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
水産関係用地は合併浄化槽の整備により排水基準を遵守し水路へ放出する。放流先の水路については、海が近く周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
142
2
調整措置概要
地区名:N-11
①
川原 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
水産関係用地は合併浄化槽の整備により排水基準を遵守し水路へ放出する。放流先の水路については、海が近く周辺農地での営農に支障は生じない。
集落道については、新設する道路側溝に排水し、既設道路側溝を経て、放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
143
2
調整措置概要
地区名:N-12
①
赤牛・大沢(津谷) 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
集落道については、新設する道路側溝に排水し、既設道路側溝を経て、放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
144
2
調整措置概要
地区名:N-13
①
鮪立 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
集落道については、新設する道路側溝に排水し、既設道路側溝を経て、放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
145
2
調整措置概要
地区名:N-14
①
梶ヶ浦 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
集落道及び避難路については、新設する道路側溝に排水し、既設道路側溝を経て、海に放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
146
2
調整措置概要
地区名:N-15
①
前浜 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
水産用地及び集落道については、新設する道路側溝に排水し、新設排水路を経て、海に放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
147
2
調整措置概要
地区名:N-16
①
蔵内 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
水産用地及び集落道については、新設する道路側溝に排水し、既設道路側溝及び排水路を経て、海に放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
148
2
調整措置概要
地区名:N-17
①
津本 地区
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
水産用地については、新設する道路側溝に排水し、新設及び既設道路側溝及を経て、海に放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
特になし
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
149
2
調整措置概要
地区名:P-1 中島海岸 地区
①
(別紙様式2)
農業関係施策との調整状況
農業
関係施策
図面番号
関係施策
事業名
事業地区名
事業主体
受益面積等
施行
年度
復興整備事業の施行区域
に含まれる受益地・施設
受益面積・
施行状況
施設等
施策の
種別
当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に
含める必要性及び調整措置状況
該当なし
②
周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策
観光交流広場については、新設する道路側溝に排水し、既設道路側溝及び排水路を経て、海に放流する。周辺農地での営農に支障は生じない。
③
当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定
事業の進捗に合わせて、早急に農用地利用計画変更等の手続きを行う。
(注)(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
国の直轄又は補助等による事業で、完了(昭和 44 年農業振興地域の整備に関する法律制定以降に完了)したもの、実施中のもの、調査計画中のものであ
って、復興整備事業の施行区域に含まれるもの及びそれに接続しているものについて記載する。
「受益面積等」は、当該事業の受益面積を記載する。また、「復興整備事業の施行区域に含まれる受益地・施設」の「受益面積・施設等」は、当該事業の
受益地面積のうち復興整備事業の施行区域に含まれることとなる受益面積又は農業用用排水路等の施設が含まれる場合には、その施設及び延長等を記載す
る。
「施策の種別」は、直轄、補助等を記載する。
「当該事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含める必要性及び調整措置状況」は、事業受益地等を復興整備事業の施行区域に含めることにより農林漁
業と調整を要することとなる事項について、「都市計画と農林漁業との調整措置について」(平成 14 年農村振興局長通知)の第3章の第2を準用し、その
調整措置状況を記載する。なお、周辺農林漁業関係施策に影響を及ぼす場合には、必要に応じ調整措置状況に関する資料を別途添付する。
「② 周辺農地へ及ぼす影響と必要な対策」は、都市用排水による周辺農地に及ぼす影響と必要な対策について記載する。
「③ 当該事業に係る土地利用基本計画の変更等(再ゾーニング)の実施予定」は、当該事業に係る再ゾーニングが必要な場合は、再ゾーニングの予定時
期について記載する。
150