レポート - SMBC日興証券

当レポートは6枚組です。
【マンスリーレポート】 2016 年 07 月 29 日 現在
月次改訂
インデックスファンド225
2016 / 07
追加型投信/国内/株式/インデックス型
運用状況等
基準価額の推移
12,000
300,000
10,000
250,000
8,000
200,000
6,000
150,000
4,000
100,000
2,000
50,000
0
0
90/01/22
94/01/22
純資産総額(百万円)【右目盛】
98/01/22
02/01/22
06/01/22
基準価額【左目盛】
10/01/22
基準価額(分配金再投資)【左目盛】
14/01/22
ベンチマーク【左目盛】
・基準価額、基準価額(分配金再投資)、ベンチマークは1990年1月22日を10,000として指数化しています。
・基準価額および基準価額(分配金再投資)は、信託報酬控除後の値です。
・信託報酬率については、後記の「ファンドの費用・税金」に記載しています。
・基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。
ベンチマークは日経平均株価(日経225)です。
日経平均株価(日経225)とは、東京証券取引所第一部上場銘柄のうち代表的な225銘柄を対象として日本経済新聞社により算出、公表される株価指数
です。当指数は、増資・権利落ち等の市況とは無関係の株価変動要因を修正して連続性を持たせたもので、わが国の株式市場動向を継続的に捉える指
標として、広く利用されています。日経225に関する知的財産権その他一切の権利は日本経済新聞社に帰属します。日本経済新聞社は、日経225の内
容を変える権利および公表を停止する権利を有しています。当ファンドは、委託会社等の責任のもとで運用されるものであり、日本経済新聞社は、その運
用および当ファンドの取引に関して、一切の責任を負いません。日本経済新聞社は、「日経平均株価(日経225)」を継続的に公表する義務を負うものでは
なく、公表の誤謬、遅延または中断に関して、責任を負いません。
ファンドの現況
基準 価額
純資 産総 額(百万 円)
分割 後高 値
分割 後安 値
2016/07/29
3,964円
76,693
前月末
3,727円
73,236
基準価額
8,906円
1,535円
日付
1990/01/23
2009/03/10
過去1ヵ月
6.36%
6.38%
-0.02%
過去3ヵ月
-0.53%
-0.58%
0.05%
前月末比
+237円
+3,456
騰落率
ファン ド
ベン チマ ー ク
差
過去6ヵ月
-4.80%
-5.42%
0.61%
過去1年
-18.52%
-19.51%
0.99%
過去3年
25.36%
21.22%
4.14%
設定来
-14.43%
4.10%
-18.53%
・ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しております。また、ファンドの騰落率と実際の投資者利回りとは異なります。
・設定来のファンドの騰落率は、10,000を起点として計算しています。
*ベンチマークは、配当相当分を含まないインデックスです。
このためファンドとベンチマークの騰落率との差異には、ベンチマークが配当相当分を含まない指数であることによって生じる「配当金要因」
が含まれている点にご留意ください。
■表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しております。
■基準価額および分配金は1万口当たりです。
※後記の「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
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<924018>
【マンスリーレポート】 2016 年 07 月 29 日 現在
インデックスファンド225
分配金実績(税引前)
決算 日
分配 金
直近期
2016/05/23
0円
2期前
2015/05/22
0円
3期前
2014/05/22
0円
4期前
2013/05/22
0円
5期前
2012/05/22
0円
6期前
2011/05/23
0円
設定来累計
535円
・運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。
運用資産構成
実質 国内 株式 組入 比率
内 現物
内 先物
2016/07/29
99.99%
98.71%
1.28%
前月末
99.99%
98.82%
1.17%
前月末比
0.00%
-0.10%
0.11%
ファン ド
ベン チマ ー ク
16.74%
16.83%
11.93%
11.98%
10.36%
10.40%
8.45%
8.48%
8.17%
8.20%
6.64%
6.25%
5.75%
5.78%
4.99%
5.01%
3.41%
3.42%
3.29%
3.31%
差
-0.09%
-0.05%
-0.04%
-0.03%
-0.03%
0.39%
-0.02%
-0.02%
-0.01%
-0.01%
・比率は純資産総額に対する割合です。
組入上位10業種
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
業種
電気機器
情報・通信業
小売業
化学
医薬品
輸送用機器
食料品
機械
精密機器
サービス業
・比率は現物株式評価額に対する割合です。
組入上位15銘柄
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
銘柄
ファーストリテイリング
KDDI
ファナック
ソフトバンクグループ
京セラ
東京エレクトロン
ダイキン工業
テルモ
アステラス製薬
セコム
信越化学工業
日東電工
TDK
エーザイ
トヨタ自動車
業種
小売業
情報・通信業
電気機器
情報・通信業
電気機器
電気機器
機械
精密機器
医薬品
サービス業
化学
化学
電気機器
医薬品
輸送用機器
( 組入銘柄数: 225 銘柄)
フ ァン ド
ベン チマ ー ク
7.78%
7.91%
4.39%
4.47%
4.03%
4.10%
3.98%
4.05%
2.28%
2.32%
2.10%
2.14%
2.10%
2.13%
2.06%
2.10%
2.00%
2.04%
1.81%
1.84%
1.64%
1.67%
1.61%
1.64%
1.49%
1.51%
1.41%
1.43%
1.37%
1.40%
・比率は純資産総額に対する割合です。
■表示桁未満の数値がある場合、四捨五入で処理しております。
■基準価額および分配金は1万口当たりです。
※後記の「本資料のご利用にあたっての注意事項等」をご覧ください。
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インデックスファンド225
ファンドの目的・特色
■ファンドの目的
わが国の株式を実質的な主要投資対象とし、わが国の株式の指標である日経平均株価(日経225)に連動する投資成果をめざします。
■ファンドの特色
・日経平均株価(日経225)に連動する投資成果をめざします。
・ 「日経225マザーファンド」を通じて、原則として、日経平均株価(日経225)に採用されている銘柄に等株数投資を行います。
・原則として、株式の実質組入比率を高位に保ちます。
<主な投資制限>
・株式への実質投資割合に制限を設けません。
・同一銘柄の株式への実質投資割合に制限を設けません。
・デリバティブの使用はヘッジ目的に限定しません。
<分配方針>
・年1回の決算時(5月22日(休業日の場合は翌営業日))に分配を行います。
・分配金額は、委託会社が経費等を控除後の配当等収益等を中心に、基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。
・分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものでは
ありません。
投資リスク
■基準価額の変動要因
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、これらの運用により信託財産に生じた損益はすべ
て投資者のみなさまに帰属します。
したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあり
ます。
投資信託は預貯金と異なります。
ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。
価格変動リスク
一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動するため、ファンドはその影響を受け組入株式の価格
の下落は基準価額の下落要因となります。
信用リスク
組入有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪
化があった場合等には、当該組入有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払い・償還金の支払いが滞ることが
あります。
流動性リスク
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を
行えない場合または取引が不可能となる場合、市場実勢から期待される価格より不利な価格での取引となる可能性があります。
《ご購入の際には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。》
委託会社(ファンドの運用の指図等)
受託会社(ファンドの財産の保管・管理等)
販売会社(購入・換金の取扱い等)
三菱UFJ国際投信株式会社
三菱UFJ信託銀行株式会社
後記の各照会先でご確認いただけます。
3
設定・運用 …三菱UFJ国際投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号
加入協会 一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
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インデックスファンド225
投資リスク
■その他の留意点
・ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。
・収益分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益の水準を示すものではありません。収益分配は、計算期間に生じた収益を
超えて行われる場合があります。
投資者の購入価額によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の
運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
収益分配金の支払いは、信託財産から行われます。したがって純資産総額の減少、基準価額の下落要因となります。
・ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行います。そのため、ファンドが投資対象とするマザーファンドを共有する他のベビーファンド
の追加設定・解約によってマザーファンドに売買が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響する場合があります。
■リスクの管理体制
ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部門から独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等
のリスク管理を行っています。
また、定期的に開催されるリスク管理に関する会議体等において、それらの状況の報告を行うほか、必要に応じて改善策を審議しています。
手続・手数料等
■お申込みメモ
購入単位
購入価額
販売会社が定める単位
販売会社にご確認ください。
購入申込受付日の基準価額
※基準価額は1万口当たりで表示されます。基準価額は委託会社の照会先でご確認ください。
購入代金
販売会社が指定する期日までにお支払いください。
換金単位
1万口単位または1口単位のいずれか販売会社が定める単位
販売会社の取扱いにより単位が異なります。
販売会社にご確認ください。
換金価額
換金申込受付日の基準価額
換金代金
原則として、換金申込受付日から起算して4営業日目から販売会社においてお支払いします。
申込締切時間
原則として、午後3時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします。
換金制限
ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口の換金のお申込みに制限を設ける場合があります。
購入・換金申込受付
の中止及び取消し
金融商品取引所等における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中
止すること、およびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取消すことがあります。
信託期間
無期限(1986年5月23日設定)
繰上償還
受益権の口数が20億口を下回ることとなった場合等には、信託期間を繰上げて償還となることがあります。
決算日
毎年5月22日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年1回の決算時に分配を行います。
販売会社との契約によっては、収益分配金の再投資が可能です。
課税関係
課税上は、株式投資信託として取扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
くわしくは販売会社にお問合わせください。
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インデックスファンド225
手続・手数料等
■ファンドの費用・税金
・ファンドの費用
【お客さまには以下の費用をご負担いただきます。】
お客さまが直接的に負担する費用
購入時手数料
購入価額に対して、上限2.16%(税抜 2%)(販売会社が定めます)
(購入される販売会社により異なります。くわしくは、販売会社にご確認ください。)
信託財産留保額 ありません。
お客さまが信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
(信託報酬)
日々の純資産総額に対して、年率0.5616%(税抜 年率0.52%)をかけた額
・監査法人に支払われるファンドの監査費用・有価証券等の売買時に取引した証券会社等に支払われる手数料・有
価証券等を海外で保管する場合、海外の保管機関に支払われる費用・その他信託事務の処理にかかる諸費用等に
その他の費用・
ついてもファンドが負担します。
手数料
※上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することは
できません。
※運用管理費用(信託報酬)および監査費用は、日々計上され、毎計算期間の6ヵ月終了時、毎決算時または償還時にファンドから支払
われます。
※上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。
なお、ファンドが負担する費用(手数料等)の支払い実績は、交付運用報告書に開示されていますのでご参照ください。
・税金
個人受益者については、分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の価額から取得費を控除した利益に対して課税されます。な
お、法人の課税は異なります。また、税法が改正された場合等には、変更となることがあります。
くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
本資料のご利用にあたっての注意事項等
■投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、貯金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。/販売会社が登録金融機
関の場合、投資者保護基金に加入しておりません。/投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。/投資信託をご購入の
場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)等の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
■本資料は、当ファンドの運用状況をお知らせするために三菱UFJ国際投信が作成した資料です。/本資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変
更されることがあります。/本資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。/本資料
中のグラフ・数値等は、過去の実績・状況であり、将来の市場環境等や運用成果等を示唆・保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりま
せんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
■市況動向および資金動向等により、ファンドの基本方針通りの運用が行えない場合があります。
《ご購入の際には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。》
<お客様専用フリーダイヤル> 0120-151034
<オフィシャルサイト> 受付時間/9:00∼17:00(土・日・祝日・12月31日∼1月3日を除く)
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http://www.am.mufg.jp/
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2016 年 07 月 29 日 現在
販売会社情報一覧表
ファンド名称:インデックスファンド225
登録番号等
商号
藍澤證券株式会社
あかつき証券株式会社
株式会社 池田泉州銀行
池田泉州TT証券株式会社
今村証券株式会社
岩井コスモ証券株式会社
宇都宮証券株式会社
エイチ・エス証券株式会社
エース証券株式会社
SMBC日興証券株式会社
SMBCフレンド証券株式会社
株式会社 SBI証券
岡三証券株式会社
岡三にいがた証券株式会社
おきなわ証券株式会社
香川証券株式会社
株式会社 鹿児島銀行
カブドットコム証券株式会社
極東証券株式会社
ごうぎん証券株式会社
株式会社 山陰合同銀行
株式会社 七十七銀行
ソニー銀行株式会社
第四証券株式会社
髙木証券株式会社
ちばぎん証券株式会社
株式会社 中京銀行
東海東京証券株式会社
株式会社 徳島銀行
内藤証券株式会社
西日本シティTT証券株式会社
日産証券株式会社
浜銀TT証券株式会社
ばんせい証券株式会社
PWM日本証券株式会社
ひろぎんウツミ屋証券株式会社(*)
株式会社 豊和銀行
株式会社 北都銀行
丸三証券株式会社
株式会社 みちのく銀行
三菱UFJ信託銀行株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 (
インターネット専用)
株式会社 宮崎銀行
むさし証券株式会社
豊証券株式会社
楽天証券株式会社
日本証券業
協会
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
登録金融機関
登録金融機関
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第67号
近畿財務局長(登金)第6号
近畿財務局長(金商)第370号
北陸財務局長(金商)第3号
近畿財務局長(金商)第15号
関東財務局長(金商)第32号
関東財務局長(金商)第35号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第2251号
関東財務局長(金商)第40号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第53号
関東財務局長(金商)第169号
沖縄総合事務局長(金商)第1号
四国財務局長(金商)第3号
九州財務局長(登金)第2号
関東財務局長(金商)第61号
関東財務局長(金商)第65号
中国財務局長(金商)第43号
中国財務局長(登金)第1号
東北財務局長(登金)第5号
関東財務局長(登金)第578号
関東財務局長(金商)第128号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第114号
東海財務局長(登金)第17号
東海財務局長(金商)第140号
四国財務局長(登金)第10号
近畿財務局長(金商)第24号
福岡財務支局長(金商)第75号
関東財務局長(金商)第131号
関東財務局長(金商)第1977号
関東財務局長(金商)第148号
関東財務局長(金商)第50号
中国財務局長(金商)第20号
九州財務局長(登金)第7号
東北財務局長(登金)第10号
関東財務局長(金商)第167号
東北財務局長(登金)第11号
関東財務局長(登金)第33号
関東財務局長(金商)第2336号
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登録金融機関
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
九州財務局長(登金)第5号
関東財務局長(金商)第105号
東海財務局長(金商)第21号
関東財務局長(金商)第195号
○
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一般社団法人
一般社団法人
一般社団法人
日本
第二種
金融先物
投資顧問業
金融商品
取引業協会
協会
取引業協会
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※商号欄に(*)の表示がある場合、新規申込のお取扱いを中止しております。
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「インデックスファンド225」に係るご説明書
SMBC日興証券株式会社
説明事項
1.ファンドの形態
ファンドの名称
運用会社名/管理会社名
内国投信・外国投信の別
2.ファンドの状況
(1)ファンドの性格
目的及び基本的性格
説明内容
追加型投信/国内/株式/インデックス型
インデックスファンド225(4603)
三菱 UFJ 国際投信株式会社
内国投資信託証券
「日経 225 マザーファンド」を通じて、原則として日経平均株価(日経 225)に採用さ
れている銘柄に等株数投資を行い、日経 225 に連動する投資成果をめざします。
原則として、株式の実質組入比率は高位に保ちます。
(2)投資方針
●投資の基本方針
●主な投資対象
●分配方針
(3)投資リスク
わが国の株式を実質的な主要投資対象とし、わが国の株式の指標である日経平
均株価(日経 225)に連動する投資成果をめざします。
「日経 225 マザーファンド」受益証券を主要投資対象とします。
年 1 回の決算時(5 月 22 日、休業日の場合は翌営業日)に分配を行います。分配
金額は、委託会社が経費等を控除後の配当等収益等を中心に、基準価額水準、
市況動向等を勘案して決定します。分配対象収益が少額の場合には、分配を行
わないことがあります。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありませ
ん。
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受け
ますが、これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに
帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているもので
はなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
投資信託は預貯金と異なります。
ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。
【価格変動リスク】
【信用リスク】
【流動性リスク】
※投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」の内容もあわせてご確認くださ
い。
(4)ファンドに係る費用
①お申込手数料
お申込価額に、お申込口数、手数料率を乗じて得た額です。
●お申込時に直接ご負担いただく費用
手数料率:1.08%(税抜 1.0%)
※別に定める場合はこの限りではありません。
②ご換金手数料
ありません。
●ご換金時に直接ご負担いただく費用
③信託財産留保額
ありません。
④信託報酬
純資産総額に対して年率 0.5616%(税抜年 0.52%)を乗じて得た額とします。
⑤その他費用
●投資信託の保有期間中に間接的に 売買委託手数料等、監査費用等を信託財産からご負担いただきます。これらの費
用は運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示するこ
ご負担いただく費用
とができません。
※投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の内容もあわせてご確認
ください。
投資者にご負担いただく手数料等の合計額は、購入金額や保有期間等に応じて
異なりますので、表示することができません。
●ファンドに係る費用の合計
※投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の内容もあわせてご確認
ください。
「インデックスファンド225」に係るご説明書
SMBC日興証券株式会社
(5)税金
◆換金(買取または解約。以下同じ。)および償還により生じた利益については、
上場株式等の譲渡所得等として、源泉徴収が行われる場合は税率 20.315%
(所得税 15.315%、地方税 5%)となります(平成 50 年 1 月 1 日以後は 20%(所
得税 15%、地方税 5%)の税率となります。)。確定申告を行う場合、申告分離課
税の対象となりますが、復興特別所得税は所得税額に 2.1%を乗じた額となり
ます。
●個人(居住者)の受益者の場合
◆期中分配金のうちの普通分配金については、上場株式等の配当所得として、
税率 20.315%(所得税 15.315%、地方税 5%)の源泉徴収が行われ、申告不要
制度が適用されます。確定申告を行い、申告分離課税を選択した場合には、上
場株式等の譲渡損失との損益通算が可能です。(平成 50 年 1 月 1 日以後は
20%(所得税 15%、地方税 5%)の税率となります。)また、総合課税を選択する
こともできます。
◆解約請求により換金した場合および償還の場合、個別元本超過額に対して税
率 15.315%(所得税のみ)の源泉徴収が行われますが、法人税等の申告が必
要です。(平成 50 年 1 月 1 日以後は 15%の税率となります。)
◆買取請求により換金した場合、源泉徴収は行われませんが、法人税等の申告
●法人の受益者の場合
が必要です。
◆期中分配金のうちの普通分配金については、税率 15.315%(所得税のみ)の源
泉徴収が行われますが、法人税等の申告が必要です。(平成 50 年 1 月 1 日以
後は 15%の税率となります。)
(6)クローズド期間
ありません。
【分配金受取りコース】
分配金受取りコースの場合、収益分配金は税金を差し引いた後、販売会社の定
める所定の日からのお支払いとなります。
【分配金再投資コース】
(7)取扱いコース
分配金再投資コースの場合、原則、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数
料で自動的に再投資されます。再投資を停止し、分配金受取りをご希望される場
合はお取扱い店にお申し出ください。分配金受取りは、販売会社の定める所定の
日からのお支払いとなります。
商号:SMBC日興証券株式会社
登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2251 号
3.会社の概要
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人
金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
※
投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護
機構の保護の対象ではありません。投資信託は、元金および利回り保証のいずれもありません。当ファンドをお申込の
際には、当社より投資信託説明書(交付目論見書)をお渡し致しますので、必ず内容をご確認のうえ、お客様ご自身でご
判断ください。
※
課税上の取扱いの詳細は税理士・税務署等にご確認ください。また、お取引の状況につきましては取引店までお問い合
わせください。税法が改正された場合などには、課税上の取扱いが変更になる場合があります。
(平成 28 年 2 月)