日本ゲノム編集学会第1回大会 プログラム(簡易版:2016/07/26)

日本ゲノム編集学会第1回大会 プログラム(簡易版:2016/07/26)
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ポスター 口頭発表
番号
セッション
口頭発表
番号
タイトル
発表者
P01
GGGenome & CRISPRdirect:CRISPR/Cas9によるゲノム編集のた
めのガイドRNA設計ツール
内藤 雄樹
P02
CRISPRシステムにおけるin silicoオフターゲット配列予想ツール比較
田中 正視
P03
カスタムPPR蛋白質を利用したDNA、RNA操作ツールの開発
八木 祐介
P04
ナノニードルアレイを用いたCas9-sgRNAの直接導入による標的遺伝
子破壊
加藤 義雄
P05
CHO細胞中におけるCRISPR/Cas9を用いた染色体改変技術の開発
宇野 愛海
P06
ゲノムを切らずに書き換える「Target-AID」によるゲノム編集
荒添 貴之
P07
Cascade、Cas3による哺乳動物細胞でのゲノム編集
森坂 広行
P12
CRISPR-Cas9システムによる変異ノックイン ― プロモータートラップ
法の比較検討
MMEJ修復を利用したノックイン法のヒト培養細胞における効率と正確
性の改良
1つのニックを標的遺伝子とドナープラスミドに発生させることで高効率
かつ安全な塩基置換を行う
Rapid protein depletion in human cells by auxin-inducible degron
tagging with short homology donors
ゲノム編集用核酸 5'-tailed duplexによる塩基置換変異導入:標的
DNA切断の影響
P13
特定内在遺伝子の転写と核内局在の同時ライブイメージング
落合 博
P14
岡本 幸子
P18
CRISPR/Cas9を用いた点変異導入における一本鎖オリゴDNAのデ
ザインの最適化
Cas9及び多重guide RNA発現アデノウイルスベクターを用いた高効
率HBV DNA除去システム
CRISPR/Cas9システムとssODNを用いた遺伝性小頭症モデル細胞
の樹立
Ex vivoにおけるゲノム編集技術を用いたファブリー病由来細胞の酵
素活性回復
“CORRECT” for introducing nucleotide substitution with
CRISPR/Cas9 system in MAPT gene.
P19
ゲノム編集によるポリグルタミン病の病態解析と治療開発の可能性
田中 智史
P20
ゲノム編集による筋委縮性側索硬化症(ALS)の病態モデル細胞の創
成と遺伝子治療
曽根 岳史
P21
Modeling skin disease with genetically engineered iPS cells
Jose Fabian
Oceguera-Yanez
P08
P09
P10
P11
セッション2 O04
P15
P16
P17
小西 裕之
中出 翔太
中田 慎一郎
鐘巻 将人
紙谷 浩之
前川 文
宮本 達雄
上 大介
小池 佑佳
An epithelial program driven by KLF4 stoichiometry determines
hallmarks of somatic cell reprogramming.
ヒトiPS細胞における相同組換えを利用した新規ゲノム解析方法の確
立
香川 晴信
miRNA-responsive CRISPR/Cas9 System
弘澤 萌
P25
CRISPR Cas9 delivery via virus-like particles for in vivo genome
therapy
Peter Gee
P26
ゲノム編集用鳥類アデノ随伴ウイルス(A3V)ベクターの開発
工藤 季之
P27
ニワトリ多能性幹細胞に対するCRISPR/Cas9によるゲノム編集
亀山 文子
P28
ニワトリ始原生殖細胞への効果的なゲノム編集
中川 祐樹
P29
TALENによるネコ内在性レトロウイルスノックアウトと生ワクチン製造
への応用
ゲノム編集技術を応用したペリセントロメアへの人為的・配列特異的
DNAメチル化誘導
下出 紗弓
P22
P23
P24
P30
セッション2 O06
吉村 康秀
山﨑 大賀
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ポスター 口頭発表
番号
セッション
口頭発表
番号
タイトル
発表者
P31
Highly practical gene cassette knock-in in mammalian cells and
zygotes mediated by MMEJ
佐久間 哲史
P32
クローニングフリーCRISPR/Casシステムによるノックインマウス作製
井上-上野 由紀子
P33
中川 佳子
P35
CRISPR-Casシステムによる様々なゲノム編集個体の作製ー超過剰
排卵誘起法を用いた体外受精凍結卵の利用ー
凍結胚とエレクトロポレーションを用いたCRISPR/Cas9システムによ
るゲノム編集マウスの作出
Cas9タンパクおよびエレクトロポレーション法を用いたコンディショナル
ノックアウトマウスの作製
P36
Easi-CRISPR:長鎖一本鎖DNAを用いた高効率ノックイン法
大塚 正人
阿部 学
P38
マウス受精卵電気穿孔法を用いたCRISPR/Cas9システムによる内在
性タンパク質へのタグ付加の試み
A multiple-gene modified mouse production by using maternal
Cas9 in the zygotes prepared from transgenic mice systemically
P39
ゲノム編集マウスリソースの作製および収集・保存・品質管理
綾部 信哉
P40
多重遺伝子改変による迅速な発生生物学研究
楠瀬 未菜
阿部 高也
P42
Multi-gene knockouts by the CRISPR/Cas9 system in mouse ES
cells: an approach to phenotyping of embryonic lethal mutants in
疾患ゲノム解析によりマップされた性分化疾患関連領域に存在する生
殖腺エンハンサーの同定
P43
ゲノム編集によるlincRNAトラップクローンの修正と解析
吉信 公美子
P44
Cas9発現マウスを用いたセロトニン受容体遺伝子編集方法の確立に
向けて
CRISPR/Cas9システムによるin vivo imagingに用いるヘアレスマ
ウスの作製方法
Generation of ECEL1-mutated distal arthrogyposis model mice
using CRISPR/Cas9 system
大村 優
筋/骨格系を連結する組織におけるScleraxisの機能解析
吉本 由紀
阿部 智志
P51
ゲノム編集技術によるヒト化CYP3AマウスのCYP3A5一塩基多型の
改変
CRISPR/Cas9システムを利用したMHC class IIノックアウトNSGマウ
スの作製
CRISPR/Cas9システムを用いた精巣特異的発現遺伝子群の機能解
析
CRSIPR/Cas9システムを利用した新規アルツハイマー病モデルマー
モセットの作製に向けて
P52
CRISPR/Cas9ゲノム編集によるノックアウトラットの効率的作製
宮坂 佳樹
長鎖一本鎖オリゴを用いたノックイン動物の作製
吉見 一人
P54
ブタにおけるゲノム編集技術を用いた遺伝子ノックアウト
渡邊 將人
P55
ブタ卵へのPlatinum TALEN RNA注入によるSALL1遺伝子ノックアウ
ト
中野 和明
ゲノム編集によるコモンマーモセット疾患モデルの作製
佐々木 えりか
P57
高効率なゲノム編集技術を用いた免疫不全モデルマーモセットの作出
佐藤 賢哉
P58
レット症候群モデルマーモセットの作製と解析
岸 憲幸
P59
マーモセットES細胞における高効率遺伝子改変技術の確立
吉松 祥
P60
CRISPR/Cas9システムを用いた遺伝子ノックインマーモセットの作製
吉田 哲
P34
P37
P41
P45
P46
P47
セッション4 O10
P48
セッション3 O09
P49
P50
P53
P56
セッション4 O11
セッション3 O08
セッション4 O12
夘野 善弘
堀居 拓郎
桜井 敬之
高田 修治
星野 貴一
永田 健一
中西 友子
伊川 正人
笹栗 弘貴
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ポスター 口頭発表
番号
セッション
口頭発表
番号
タイトル
発表者
ネッタイツメガエルにおけるCas9タンパク質を用いた簡便な遺伝子破
壊
The Expression of TALEN before Fertilization Provides a Rapid
Knock-Out Phenotype in Xenopus leavis Founder Embryos
An efficient workflow for gene knockout using CRISPR-Cas9 in
Xenopus tropicalis founders.
坂根 祐人
ゲノム編集技術の水産業への応用ーメダカからマダイ・トラフグへー
木下 政人
岩泉 雅樹
P66
TALEN法を用いて作製したr-spondin2 変異体ゼブラフィッシュの表現
型
ゼブラフィッシュにおけるMPO遺伝子のノックアウト -Ca9 mRNAと
Cas9 nickaseの両法を試して-
P67
ゼブラフィッシュを用いたゲノム編集用プラスミドの構築
田丸 浩
P68
PITCh法を用いたカイコku80遺伝子のノックイン
坪田 拓也
白江-倉林 麻貴
P70
尾索動物カタユウレイボヤにおける有性生殖関連因子のノックアウト
解析
ミジンコ(Daphnia pulex)におけるTAL-PITCh法を用いたノッ
クイン法の確立へ向けて
P71
担子菌類の子実体発生機構解明を目指したゲノム編集技術の確立
千葉 洋史
P61
P62
P63
P64
セッション3 O07
P65
P69
鈴木 美有紀
重田 美津紀
鵜木 陽子
蛭田 千鶴江
P75
麹菌野生株及び ligD 遺伝子破壊株を宿主とした Platinum-Fungal
TALENs を用いたゲノム編集
CRISPR/Cas9システムによる蘚類(ホンモンジゴケおよびヒメツリガネ
ゴケ)のゲノム編集
RNAプロセシングを利用した多重ゲノム編集技術を用いた植物ゲノム
の改変
シロイヌナズナ由来のU6プロモーターによるsgRNAの発現に関する
研究
P76
CRISPR/Cas9によるシロイヌナズナ遺伝子破壊株作出の高効率化
筒井 大貴
P72
P73
P74
水谷 治
野村 俊尚
石原 諒典
井手口 真也
P77
セッション1 O01
SaCas9, FnCpf1を用いた植物のゲノム編集
三上 雅史
P78
セッション1 O02
ゲノム編集技術による植物環境応答能の改変
刑部 祐里子
イネにおけるTarget-AID(デアミナーゼ法)を用いたCRISPR/dCas9
およびCRISPR/nCas9モジュールの比較
新規なゲノム編集ベクターと作物の高密度水耕栽培法を利用したイネ
の高温登熟性改良の試み
栽培品種トマトAilsa Craigの CRISPR/Cas9システムを用いた新育種
技術開発
CRISPR/Cas9によるトマトIAA9遺伝子を標的としたゲノム編集
技術の確立
P79
P80
P81
P82
小松 晃
黒田 昌治
阿部 千尋
上田 梨紗
ゲノム編集による毒なしジャガイモの創生 -その現状と展望
村中 俊哉
P84
ステロイドグリコアルカロイド生合成遺伝子CYP88B1をターゲットとし
た ゲノム編集ジャガイモの解析
秋山 遼太
P85
TALENsおよびCRISPR/Cas9を用いたジャガイモのゲノム編集
草野 博彰
P86
CRISPR/Cas9によるイチゴFvD14遺伝子を標的としたゲノム編
集技術の確立
田上 翔也
P87
リンゴゲノム編集技術の確立と有用形質の付与の試み
西谷 千佳子
P88
ゲノム編集技術の社会受容に関する調査分析―遺伝子組換え技術と
の違いから―
渡邉 大樹
ガイドRNA多重同時発現法の開発とアデノウイルスベクターへの応用
齋藤 泉
P83
セッション1 O03
セッション2 O05