学部入学者用 平成 28 年熊本地震に係る学費等減免措置 申請書 (太枠内記入のこと) 入試種別 一般 / 大学入試センター試験 3 教科型 / 3 月期 / 推薦 / 知のかけはし / 編入 / 学士 ※該当を○ で囲む 1 学科 受験 番号 専攻 東京女子大学長 殿 平成 28 年熊本地震被災地(災害救助法適用地域)で、世帯が被災したため、2017 年度学費に関し て、入学金・学費等減免措置を連帯保証人と連署して申し込みます。 <家屋等> : <全壊・半壊・一部損壊> <被害なし> <収入状況>: <喪失・激減> <変化なし> 罹災状況 東京女子大学 学部 ※該当を○で囲む 201 年 学科 専攻 20 年 4 月 入学 月 日 年次 ・ 20 年 3 月 卒業予定 電話 フ リ ガ 印 ○ 本 人 氏 名 本人住所 (〒 - 19 家 族 住 所 続柄 就 学 者 同 を 一 除 く 生 家 族 計 内 族 3 月 日生 TEL 19 印 □ (〒 - 就 学 者 ( 本 人 除 く ) 年 歳 E-mail アドレス - 月 ( 日生 歳) - - - ( 自宅 ・ 自宅外 ) 続柄:(本人の 電話 氏 名 - - ) ) 年齢 職業・所得の種類 A 収入・売上金額(税込) 万円 - B 控除額(給与所得者) - 所得金額 A-B(税込)万円 必要経費(事業所得者)万円 父 ① 母 ② ③ ④ ⑤ [①~⑤]所得金額合計 ⑥ ↑ 同一人で2種類以上の所得がある場合は、2段等に記入する。 の 家 年 ) 連帯保証人 (父 母兄 姉自署 ) 2 ( 自 宅 ) (PHS・携帯) ナ 続柄 氏 名 就学者控除 設置者 通学別 小・中・高・高専・専修(高等・専門)・大学 国公・私立 自宅・自宅外 ⑦ 小・中・高・高専・専修(高等・専門)・大学 国公・私立 自宅・自宅外 ⑧ 小・中・高・高専・専修(高等・専門)・大学 国公・私立 自宅・自宅外 ⑨ ア 本人の就学者控除 授業料76万円 + ※自宅 37 万円・自宅外 84 万円 = イ 母子・父子世帯 控除額 ⑩ ⑪ (一律49万円) ウ 障害のある人がいる世帯(公害疾病の認定を受けた障害のある人、常に就床を要する要介護の人等) (1人につき 99 万円) 所 得 か エ 主に家計を支えている者が別居している世帯(別居による、住居・光熱・水道・家具・家事用品の実費) (71万円限度) ら 差 オ 長期に療養を要する人のいる世帯(6ヶ月以上療養の人、療養を必要とする人) し 引 か カ 火災・風水害または盗難などの被害を受けた世帯(前年から申し込み時までに被害を受け、今後2年以上の支出増・収入減の年間合計) れ る [⑦~⑮の計] 東京女子大学奨学金 控除額合計 金 額 ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ [⑥-⑯] 東京女子大学奨学金 認定所得金額 ⑰ 世帯人員 人 東京女子大学収入基準額 ⑱ 万円 113 ・ 160 学部入学者用 4 履歴(休学・転学・専修学校(高等課程・専門課程)・予備校等を含む)を記入すること。 年 月( 人 年 月~ 年 月 の 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 年 月~ 年 月 本 履 歴 5 )高等学校卒業・高等学校卒業程度認定試験等合格 入学金・学費等減免措置を希望するに至った詳しい罹災状況や、その他特に説明を要する事を記入すること。 <家屋等> :<全壊・半壊・一部損壊> <被害なし> <収入状況>:<喪失・激減> <変化なし> 罹 災 状 況 主に家計を支えている者が無職(失職)の場合その年月 年 月 : 理由 :生活費の出所 この申込書に記載されてある個人情報については、入学金・学費等減免措置業務のためにのみ利用するものであっ て、その他の目的に使用することは一切ありません。 東京女子大学
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