記入例(PDF:249KB)

記
入
例
第6号様式(第11条関係)
平 成 29 年 3 月 31 日
事業終了日を入力
年度末まで実施の場合 → 3/31
沖縄県知事 殿
交付申請書の
受付番号を入力
※県から返送のあった交付申請書
(副本)に押印された受付印に記載
交付決定通知の日付・番号
受付No.
団体名
所在地
代表者名
第
印
代表者名の前に
役職名を入力
※変更を行った場合は、変更後のもの
号
代表者印を押印
(団体印ではない)
農林水産物流通条件不利性解消事業実績報告書
平成●年●月●日付け沖縄県指令農第●号で交付決定の通知を受けた農林水産物流通条件
不利性解消事業について、同事業補助金交付要綱第11条の規定に基づき、下記のとおり報告
します。
記
1
補助事業の実施期間
平成●年●月●日 ~ 平成●年●月●日
2
事業の効果、実績
別紙のとおり
3
交付決定の額及びその実績額
(1)交付決定額
金
3,308,000 円
(2)実績額
金
3,176,800 円
(3)差引
金
131,200 円
4
添付書類
(3)差引=(1)交付決定-(2)実績額
※(1)交付決定<(2)実績額の場合は、
マイナス表記(例:△●●●円)
交付決定通知書の金額
※変更承認申請を行った団体は、
変更後の交付決定額
別紙1「3平成28年度
事業実績 合計」と
別紙2「実績額合計」
と一致
交付決定通知書(写)
遂行状況報告書(写)
請求書等、記載内容を確認できる書類(写)
別紙1(第6号様式)
1 事業の効果
事業実施による効果について、前年と比較して具体的に
記入すること。
※出荷の期間・時期・量・額・地域等
<例>【ゴーヤー】
今年度は台風襲来の影響で生産量は前年度より落ち込んだが、県外出荷量は本事業を活用し前
年度よりも増加した。また、県外出荷時期も冬場に集中していたが、春から夏にかけての出荷も増加した。
また、今年度は、構成員の増加に伴い耕作面積が増加しており、来年度以降、増産する計画となってい
る。さらに、これまで関東地域の市場向けの出荷が主であったが、今年度は関西地域の市場や飲食店向
けの営業を強化したことから、来年度の県外出荷量の増加が期待できる。
今後とも、補助金を活用し、生産拡大と販路開拓に取り組んでいきたい。
【ゴーヤー】
生産量
県外出荷量
県外出荷率
平成27年度
75,050kg
38,460kg
51%
平成28年度
61,610kg
46,220kg
75%
増減量
△13,440kg
7,760kg
「事業実施前」欄に、交付申請時に計画した
内容を記載し、「事業実施後」欄に、実際に
取り組んだ内容を具体的に記載
2 事業に伴う具体的な取組み
項 目
事
業
実
施
生 産 状 況 耕作面積 96a
組
織
化 構成員 5名
共 同 出 荷 共同出荷割合 30%
販 路 拡 大 関東地域(主に市場)
価 格 向 上 個選出荷
前
事
業
実
施
後
耕作面積 116a
構成員 6名
共同出荷割合 50%
関東・関西地域(市場・飲食店)
規格徹底・共選率の向上
3 平成27年度 事業実績
輸 送 区 間
発 地
着 地
沖縄本島
県外
輸送
方法
航空
輸送品目
輸送重量
基準額以下
9,070
花き・水産物以外 37,150
12,050
船舶 基準額以下
11,550
花き以外(注)
モズク
宮古島
県外
航空 花き・水産物
花き・水産物以外
船舶 全品目(注)
モズク
沖縄本島
航空 花き・水産物
花き・水産物以外
船舶
全品目(注)
「基準額>輸送単価」の場合
モズク
石垣島
県外
航空
花き・水産物
・空いている行に「基準額以下」を入力
花き・水産物以外
・輸送重量欄に輸送重量を入力
船舶 全品目(注)
・補助単価欄に「※」を入力
モズク
・小計欄に実際の輸送費(税抜き)を入力
沖縄本島
航空 花き・水産物
・表外に「※基準額以下」を入力
花き・水産物以外
船舶 全品目(注)
モズク
久米島
沖縄本島
航空 全品目
船舶 全品目
伊江島
沖縄本島
船舶 全品目
本島周辺離島
沖縄本島
船舶 全品目
多良間島
宮古島
船舶 全品目
石垣周辺離島
石垣島
船舶 全品目
与那国島
石垣島
航空 全品目
船舶 全品目
合 計
(注)輸送品目のうち「モズク」は除く
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
kg
基準額
※
60
※
20
10
140
115
35
15
60
55
15
5
120
35
15
65
60
15
5
50
5
3
5
15
5
50
20
小計
499,850 円
円/kg
2,229,000 円
円/kg
216,950 円
円/kg
231,000 円
円/kg
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
第6号「(2)実績額」と
円
円/kg
円
別紙2「実績額合計」
円/kg
円
と一致
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
円/kg
円
3,176,800 円
※基準額以下
(備考) 請求書及び領収書、その他内容を確認できる書類(写)を添付すること。
但し、遂行状況報告時に提出した書類(写)については省略してもよい。
別紙2(第6号様式)
これまでに提出した遂行状況報
告の重量を転記(4月~2月分)
1 事業実績明細
輸送品目
ゴーヤー
ゴーヤー
かぼちゃ
かぼちゃ
輸 送 区 間
発地 経由1 経由2 着地
本島
県外
本島
県外
本島
県外
本島
県外
輸送方法
① ② ③
航空
航空
船舶
船舶
補助単価(円)
① ② ③
60
※
20
※
実際にかかった輸送単価(税抜)と
県の基準額を比較
●「基準額<輸送単価」の場合
→県の基準額を入力
●「基準額>輸送単価」の場合
→「※」を入力
合計
-
-
4月
5,500
200
2,000
4,450
5月
5,200
1,140
1,000
2,000
6月
4,500
1,800
重量は月ごとに小数点以下
を切り捨て
7月
1,000
1,200
8月
輸送重量(kg)
9月
10月
11月
2,550
100
実績額
12月
2,850
1,650
1月
3,850
760
2月
5,900
1,160
3,550
(円)
3月
計
5,800 37,150 2,229,000
1,060 9,070 499,850
5,000 11,550 231,000
5,600 12,050
216,950
「基準額>輸送単価」の場合
第6号「(2)実績額」と
別紙1「3平成28年度
事業実績 合計」と
一致
「補助額」欄…実際の輸送費(税抜)の合計値を入力
表下…「※基準額以下」と記載
-
12,150
9,340
6,300
2,200
2,650
4,500
4,610
10,610 17,460 69,820 3,176,800
※基準額以下
2 今年度出荷実績
品目
ゴーヤー
かぼちゃ
4月
5,700
6,450
5月
6,340
3,000
6月
6,300
7月
2,200
県 外 出 荷 分
県 外 出 荷 量 (kg)
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
2,650 4,500 4,610 7,060 6,860
3,550 10,600
品目毎の県外出荷額(販売額)を記
載(H28年度累計額)
県外出荷量のみ
品目の名称は
右の一覧のとおり、
正しく記載すること
<参考>
県外出荷額(円) 県外出荷単価 県内出荷量(kg)
(円/kg)(年間)
(年間)
計
(年間)
46,220
20,475,460
443
15,390
23,600
9,038,800
383
10,200
月ごとの重量は一致
県外出荷額÷県外出荷量
※H28年度分の実績を記載
※1品目は1行にまとめて記載すること
12,150 9,340 6,300 2,200
合計
(備考) 補助対象品目に係る実績を記載すること。
2,650
4,500
4,610
県内出荷量のみ
(H28年度累計重量)
10,610 17,460
69,820
29,514,260
422
25,590
【補助対象品目一覧】
《野菜》さやいんげん、ゴーヤー、レタス、
スイートコーン、ばれいしょ、さといも、オクラ、
かぼちゃ、とうがん、すいか、メロン、ニンジ
ン、
ピーマン、島らっきょう、トマト
《花き》輪ぎく、小ぎく、スプレーギク、洋ラン、
トルコギキョウ、ストレリチア、ヘリコニア、
レッドジンジャー、ソリダコ、アレカヤシ、ドラセナ類、
モンステラ、観葉鉢物
《果樹》マンゴー、パパイヤ、中晩柑類、
パッションフルーツ、シークワーサー、パインアップル、
アセローラ、びわ、アテモヤ、スターフルーツ、
ドラゴンフルーツ、温州みかん
《その他》かんしょ、薬用作物類(品名記
載)、リュウキュウマツ等県産材、きのこ、
肉用牛、豚
《水産物》クルマエビ、モズク、スギ、ヤイトハタ、
海ぶどう、アーサ、マグロ類、ソデイカ、カジキ類