記入例 別紙様式第1号 青 年 就 農 給 付 金 申 請 追 加 資 料 年 住 氏 月 日 所: 名: 1 メールアドレス 2 農業を始めようと思った理由 出来るだけ詳しく記入してください。就農の意欲に関する重要な事項です。別紙で提出い ただいてもかまいません。 ・就農するきっかけ ・農業に対する思い ・農業を営んでいく上での心がまえ ブランへの位置付けは町が行いま ・今後地域の中心経営体として地域を担っていく思い など。 すので、位置付けの確認は町へお問 い合わせください。 3 「人・農地プラン」への位置付け 集落又は地域名等 4 □ 位置付けられている □位置付けられる見込み 無記入でお願いします。(計画承認後 の日付以降にする必要があるため。) 給付期間(経営開始型) 年 5 ~ 年 月 過去の研修等の経験(準備型給付期間) 年 6 月 月 日 ~ 年 月 日 どちらかにチェックを入れてください。 どちらかにチェックを入れてください。 その他 生活費の確保を目的とした国の他の事業による給 付( 例 : 生 活 保 護 制 度 、雇 用 保 険 制 度( 失 業 手 当 ) 等) 青年新規就農者ネットワーク(一農ネット)への 加入 添付書類の確認を十分にして 添付漏れのないようにしてく ださい。 □ □ 給付されている 給付されていない □ □ 加入している 加入していない 添付書類 別添1:収支計画 別添2:履歴書 別添3:離職票の原本(離職票の提示が可能な場合) 別添4:経営を開始した時期を証明する書類(農地等の経営資産の取得時期が 分かる書類等) 別添5:経営を継承する場合は、従事していた期間が5年以内である事を証明 する書類(過去の経歴を証明する書類(就業証明書、卒業証明書、住 民票(遠隔地に住んでいた場合)の写しなど) 別添6:農地及び主要な農業機械・施設の一覧及び契約書等の写し 別添7:通帳の写し 別添8:確約書及び当該農地を示す地図(親族から貸借した農地が主である場 合) 別添1 1年目は申請する年になります。 ○○(作目) 収 支 計 画 *既に農業経営を開始している場合は実績を記載 計 画 計 画 計 画 計 画 計 画 1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 経営規模 生産量 売上高 農 計画については暦年(1~12 月)で計上してください。(暦年 で記入する場合は6年目の欄を 適宜追加してください。) 作目ごとに記入ください。 経営規模 足りない場合は適宜行を増やしてください。 業 生産量 収 売上高 入 経営規模 生産量 売上高 その他 給付金額を除いた合計 金額を記入ください。 青年就農給付金※ 収 入 計 ①(給付金を除く) 計 画 1年目 農 業 経 計 画 2年目 計 画 3年目 計 画 4年目 計 画 5年目 原材料費 減価償却費 出荷販売経費 雇用労賃 営 費 項目は変更して かまいません。 支 出 計 ② 【参考】設備投資 (内容、金額) 所得計 ①-② ※ 経営開始1年目は 150 万円。経営開始2年目以降は(350 万円-前年の総所得)×3/5 により得られた額。ただし、前年の総所得が 100給付金額を除いて所得250万円を超える 万円未満の場合は 150 万円。夫婦共同経 計画で実現可能であることが要件です。 営の場合はこれらの額の 1.5 倍。 別添2 履 歴 書 1.氏名等 (ふりがな) 〒□□□-□□□□ 住 所 (ふりがな) 〒□□□-□□□□ 連絡先 押印して ください。 (ふりがな) 生 年 月 日 昭和 年 月 日 印 平成 年 月 日 氏 名 2.家族構成 氏 名 続 柄 年 齢 農業従事に関係なく 生 世帯全員について記 年 月 日 性別 1.男 2.女 住 電 話 所 入してください。 3.学歴等 年 月 学歴・職歴(各別に記入) 履 歴 年 月 免許・資格 番 号 別添8 親族から貸借した農地 が主である場合は確約 書を提出ください。 確 約 書 年 月 日 殿 押印して ください。 住 所: [申請者] 氏 名: (生年月日: 年 月 印 日: 歳) 私は、下記親族から貸借した農地について、石井町青年就農給付金給付要綱の規定に基づき、 ○年○月○日までに当該農地の所有権を自らに移転することを確約します。 なお、期日までに当該農地の所有権が移転できなかった場合、同要綱の規定により、当該給付 金を全額返還いたします。 期日までに当該農用地の所有権が移転できなかった場 合、受給した給付金を全額返還することになります。 (農地の譲渡者) 氏 名 住 所 (農地の情報) 所 在 地 面 積 (添付書類) 当該農地の位置が分かる地図 本人との続柄
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