08_(記入例)青年就農給付金申請追加資料

記入例
別紙様式第1号
青 年 就 農 給 付 金 申 請 追 加 資 料
年
住
氏
月
日
所:
名:
1
メールアドレス
2
農業を始めようと思った理由
出来るだけ詳しく記入してください。就農の意欲に関する重要な事項です。別紙で提出い
ただいてもかまいません。
・就農するきっかけ ・農業に対する思い
・農業を営んでいく上での心がまえ
ブランへの位置付けは町が行いま
・今後地域の中心経営体として地域を担っていく思い
など。
すので、位置付けの確認は町へお問
い合わせください。
3
「人・農地プラン」への位置付け
集落又は地域名等
4
□ 位置付けられている □位置付けられる見込み
無記入でお願いします。(計画承認後
の日付以降にする必要があるため。)
給付期間(経営開始型)
年
5
~
年
月
過去の研修等の経験(準備型給付期間)
年
6
月
月
日
~
年
月
日
どちらかにチェックを入れてください。
どちらかにチェックを入れてください。
その他
生活費の確保を目的とした国の他の事業による給
付( 例 : 生 活 保 護 制 度 、雇 用 保 険 制 度( 失 業 手 当 )
等)
青年新規就農者ネットワーク(一農ネット)への
加入
添付書類の確認を十分にして
添付漏れのないようにしてく
ださい。
□
□
給付されている
給付されていない
□
□
加入している
加入していない
添付書類
別添1:収支計画
別添2:履歴書
別添3:離職票の原本(離職票の提示が可能な場合)
別添4:経営を開始した時期を証明する書類(農地等の経営資産の取得時期が
分かる書類等)
別添5:経営を継承する場合は、従事していた期間が5年以内である事を証明
する書類(過去の経歴を証明する書類(就業証明書、卒業証明書、住
民票(遠隔地に住んでいた場合)の写しなど)
別添6:農地及び主要な農業機械・施設の一覧及び契約書等の写し
別添7:通帳の写し
別添8:確約書及び当該農地を示す地図(親族から貸借した農地が主である場
合)
別添1
1年目は申請する年になります。
○○(作目)
収 支 計 画
*既に農業経営を開始している場合は実績を記載
計 画
計 画
計 画
計 画
計 画
1年目
2年目
3年目
4年目
5年目
経営規模
生産量
売上高
農
計画については暦年(1~12
月)で計上してください。(暦年
で記入する場合は6年目の欄を
適宜追加してください。)
作目ごとに記入ください。
経営規模
足りない場合は適宜行を増やしてください。
業
生産量
収
売上高
入
経営規模
生産量
売上高
その他
給付金額を除いた合計
金額を記入ください。
青年就農給付金※
収 入 計 ①(給付金を除く)
計 画
1年目
農
業
経
計 画
2年目
計 画
3年目
計 画
4年目
計 画
5年目
原材料費
減価償却費
出荷販売経費
雇用労賃
営
費
項目は変更して
かまいません。
支 出 計 ②
【参考】設備投資
(内容、金額)
所得計 ①-②
※ 経営開始1年目は 150 万円。経営開始2年目以降は(350 万円-前年の総所得)×3/5
により得られた額。ただし、前年の総所得が 100給付金額を除いて所得250万円を超える
万円未満の場合は 150 万円。夫婦共同経
計画で実現可能であることが要件です。
営の場合はこれらの額の 1.5 倍。
別添2
履
歴
書
1.氏名等
(ふりがな)
〒□□□-□□□□
住
所
(ふりがな)
〒□□□-□□□□
連絡先
押印して
ください。
(ふりがな)
生 年 月 日
昭和 年 月 日
印 平成 年 月 日
氏
名
2.家族構成
氏
名
続 柄
年 齢
農業従事に関係なく
生 世帯全員について記
年 月 日
性別
1.男
2.女
住
電
話
所
入してください。
3.学歴等
年
月 学歴・職歴(各別に記入)
履
歴
年
月
免許・資格
番
号
別添8
親族から貸借した農地
が主である場合は確約
書を提出ください。
確
約
書
年
月
日
殿
押印して
ください。
住 所:
[申請者]
氏 名:
(生年月日:
年
月
印
日:
歳)
私は、下記親族から貸借した農地について、石井町青年就農給付金給付要綱の規定に基づき、
○年○月○日までに当該農地の所有権を自らに移転することを確約します。
なお、期日までに当該農地の所有権が移転できなかった場合、同要綱の規定により、当該給付
金を全額返還いたします。
期日までに当該農用地の所有権が移転できなかった場
合、受給した給付金を全額返還することになります。
(農地の譲渡者)
氏
名
住
所
(農地の情報)
所 在 地
面
積
(添付書類)
当該農地の位置が分かる地図
本人との続柄