日本に行った

今までで最高の夏休み
タン・ジャオウェイ
玉川夏季プログラムに参加する前に、日本に行ったことがなく、今回初めての経験だ
ったので、僕にとって日本での全ての体験は面白くて、色々な印象深く残っている。僕
は日本に行ったことがないのに、日本のことが好きで、景色や文化などに興味がある。
実際に日本に行ってから、もっと日本のことが好きになった。この三週間で、シンガポ
ールの皆と玉川大学の皆と一緒に沢山いい思い出を作ったり、色々な体験や交流をした
りして、心から感謝する。
一番印象に残ったことを選ぶのは非常に難しくて、何について書けばいいか決めにく
いと思うが、きっと大学生と一緒にプロジェクトワークをしたことだろう。最初に、玉
川大学の彩也佳さんと自分の国の文化についての交流はかなり面白い話だと思った。僕
たちの国の違うところを習って、もっと日本のことを知って、本当に勉強になった。話
し合いの後で、僕たちはテーマをラーメンにした。それで、プロジェクトのために、一
緒に日本のことを研究したり、実際に思い出横丁という有名な道に調べに行ったり、お
いしい食品を食べたり、店員さんからラーメンについてあまり知られていないことを教
えていただいたりした。そのあとで、彩也佳さんと一緒に新宿の東急ハンズに寄って、
売っている品物がすごいと思った。発表の日まで、頑張り続けた楽しい日々が思い出を
作った。他のグループの発表を聞いて、もっと日本の知らないことを習って、本当によ
かった。例えば、知らなかった御朱印や布団について勉強になった。
日本語がまだまだなので、できるだけ伝えたいことを書いた。過ごした三週間は本当
に早すぎたと思うが、皆と一緒に作った思い出を一生忘れない。皆のおかげで楽しい三
週間を過ごした。是非また日本に会いに戻りたいなぁ。
発表できあがり!