ρ地域保健室 σ727・9507 φ727・3539 国民健康保険室 σ724・6734 φ724・6040 箕面市の 生活習慣病健診 と がん検診 は 全て無料！セットで受診がオススメ！ 箕面市では、 「生活習慣病健診」 と 「がん検診」 （胃・肺・大腸・子宮・乳・前立腺） を、無料で受診することができます。 「生活習 慣病健診」 と 「がん検診」をセットで受診できる医療機関は、 市内に50カ所以上ありますので、 ぜひ受診してください。 無料 ※ 生活習慣病健診 箕面市民がん検診 ρ国民健康保険室 σ724・6734 φ724・6040 σ727・9507 φ727・3539 地域保健室 ρ地域保健室 σ727・9507 φ727・3539 全てのがん検診を無料で実施！ メタボの早期発見で、 医療費を節約できます！ （胃・肺・大腸・子宮・乳・前立腺） 対象：健康保険に加入している40歳以上75歳未満のかた ■誰でもがんになる可能性があります ※生活習慣病健診は、市国保に加入のかたは無料で受診できます。他の 健康保険に加入のかたは、各健康保険組合にお問い合わせください。 ■生活習慣病健診を受けるメリット 生活習慣病健診（特定健診）は、心臓病や糖尿病などの 生活習慣病を予防するための健診です。生活習慣病は、進 行してからでないと自覚症状が出てきません。早期に発見 するためには、生活習慣病健診の受診しかありません。 13万円『節約！』 年間約 胃がん検診 40 肺がん検診 40 大腸がん検診 40 歳から 検査：問診・胃Ｘ線直接撮影 対象：40歳以上の市民のかた （無料・年１回） 約 25 20 女性の場合、 「メタボリック 15 シンドローム及びその予備群」 10 であるかどうかで、年間の医療 5 費の自己負担額が 約13万円 0 （万円） も違ってきます。 がんは、特に進行していない初期の段階で発見し、適切な 治療を行うと、非常に高い確率で治癒します。 13万円 30 （女性の場合） 日本人の「2人に1人」はがんになり、 「3人に1人」はがんで 亡くなります。がんは、日本における死因の第1位です。 ■早期発見であれば治る率が高くなります 早期発見 35 メタボ あり 無料 メタボ なし (厚生労働省保険局調べ) 注意：市 国保に加入のかたは、生活習慣病健診の受診の際 に、 ４月に郵送している受診券が必要となります。受診 券を無くした場合は、即日発行して郵送しますので、地 域保健室（σ７２７・９５０７）へご連絡ください。 歳から 検査：問診・胸部Ｘ線直接撮影・かく たん検査（必要なかたのみ） 対象：40歳以上の市民のかた （無料・年１回） 歳から 検査：問診・便潜血反応検査 対象：40歳以上の市民のかた （無料・年１回） けい 子宮頸がん検診 20 乳がん検診 40 前立腺がん検診 年齢 指定 歳から 検査：問診・視診・細胞診・内 診（必要なかたには子宮 体がん検査も実施） 対象：20歳以上の市民で女性 のかた（無料・年１回） 歳から 検査：問診・視診・触診・マンモグ ラフィ検査（乳房Ｘ線撮影） 対象：40歳以上の市民で偶数年齢の 女性のかた（無料・２年に１回） 検査：問診・血液検査（腫瘍マーカー） 対象：55・58・61・64・67・70・73・ 76歳の市民で男性のかた （無料・対象年ごとに１回） 受 1 市ホームページまたは、もみじだより５月号と一緒にお配りしている 「けんしんガイドブック」（10〜11ページ）で、ご希望の指定医療機関をお探しください。 診 医療保健センター（σ727・9555）では、「生活習慣病健診」と 方 法 2 全ての「がん検診」を一度に受診することができます。 箕面市 指定医療機関 検索 お電話で 「生活習慣病健診、箕面市民がん検診を受診したい」とお伝えください。 医療機関へお越しの際は、 健康保険証など （住所・氏名・ 年齢が確認できるもの） をご持参ください。 ※健康手帳をお持ちのかたはご持参ください。 お持ちでないかたは受診される医療機関でお渡しします。 できるだけ早めにご予約ください。 毎年2〜3月は予約が集中し、 受診していただけない場合があります。 ◆対象となる年齢は、 平成29年３月31日までに迎える年齢です。 （例） 40歳は昭和51年４月１日～昭和52年３月31日生まれのかた。 ◆年１回とは、 平成28年４月から平成29年３月の期間に１回ということです。 2
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