別表1 新築住宅(一戸建て住宅)の評価料金(消費税別途) ◆必須4分野+選択分野の場合 ※3 建設評価料金 評価料金合計 検査回数 一般※2 53,000円 4回 103,000円 156,000円 型式認定等 68,000円 100,000円 200㎡以内 32,000円 3回 64,000円 96,000円 製造者認証 2回 60,000円 92,000円 一般※2 56,000円 4回 120,000円 176,000円 82,000円 120,000円 200㎡超え 型式認定等 1,000㎡以内 38,000円 3回 78,000円 116,000円 製造者認証 2回 74,000円 112,000円 ※1(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、2,000円が加算されます。 ※2 液状化情報提供を希望される場合は、2,000円が加算されます。 ※3 建設評価の検査回数は、基礎及び上部構造に関してのものです。地下室等が有り、この 回数を超える場合は、検査1回に付き20,000円が加算されます。 ・この表の建設評価料金は、設計住宅評価と建設住宅評価を併せて申請する場合の減額され た料金です。他の機関で設計評価を行った物件の建設評価は、当機関の設計評価料金の二 分の一が加算されます。 また、以下の別表についても同様の取扱いとします。 ・建設評価の場合、拠点からの距離に応じ別途遠隔地料金が加算されます。また、以下の別 表についても同様の取扱いとします。 延べ面積 物件区分 設計評価料金※1 ◆必須4分野のみの場合 ※3 建設評価料金 評価料金合計 検査回数 一般※2 49,000円 4回 100,000円 149,000円 型式認定等 65,000円 94,000円 200㎡以内 29,000円 3回 61,000円 90,000円 製造者認証 2回 57,000円 86,000円 一般※2 52,000円 4回 117,000円 169,000円 79,000円 113,000円 200㎡超え 型式認定等 1,000㎡以内 75,000円 109,000円 34,000円 3回 製造者認証 2回 71,000円 105,000円 ※1(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、2,000円が加算されます。 ※2 液状化情報提供を希望される場合は、2,000円が加算されます。 ※3 建設評価の検査回数は、基礎及び上部構造に関してのものです。地下室等が有り、この 回数を超える場合は、検査1回に付き20,000円が加算されます。 ・この表の建設評価料金は、設計住宅評価と建設住宅評価を併せて申請する場合の減額され た料金です。他の機関で設計評価を行った物件の建設評価は、当機関の設計評価料金の二 分の一が加算されます。 また、以下の別表についても同様の取扱いとします。 ・建設評価の場合、拠点からの距離に応じ別途遠隔地料金が加算されます。また、以下の別 表についても同様の取扱いとします。 延べ面積 物件区分 設計評価料金※1 工法・仕様が同等の新築住宅(一戸建て住宅)の申請が、月間に2件(年間に24件)以上 見込めるときの評価料金(消費税別途) 別表2 ◆必須4分野+選択分野の場合 延べ面積 設計評価料金※1,※2 建設評価料金※3 評価料金合計 200㎡以内 47,900円 93,100円 141,000円 200㎡超え1,000㎡以内 50,600円 108,400円 159,000円 ※1(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、2,000円が加算されます。 ※2 液状化情報提供を希望される場合は、2,000円が加算されます。 ※3 建設評価の検査回数は4回です。地下室等が有り、この回数を超える物件については、検 査1回に付き20,000円が加算されます。 ◆必須4分野のみの場合 延べ面積 設計評価料金※1,※2 建設評価料金※3 評価料金合計 200㎡以内 43,900円 90,100円 134,000円 200㎡超え1,000㎡以内 46,600円 105,400円 152,000円 ※1(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、2,000円が加算されます。 ※2 液状化情報提供を希望される場合は、2,000円が加算されます。 ※3 建設評価の検査回数は4回です。地下室等が有り、この回数を超える物件については、検 査1回に付き20,000円が加算されます。 工法・仕様が同等の新築住宅の申請が、月間に25件(年間に300件)以上見込めるときの 評価料金(消費税別途) ◆必須4分野+選択分野の場合 一戸建て住宅 設計評価料金※1 建設評価料金※2 評価料金合計 延べ面積 68,000円 100,000円 32,000円 200㎡以内 38,000円 82,000円 120,000円 200㎡超え1,000㎡以内 ※1(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、2,000円が加算されます。 ※2 建設評価の検査回数は4回です。地下室等が有り、この回数を超える場合は、検査1回に付き 20,000円が加算されます。 共同住宅等 設計評価料金※1 建設評価料金※2 延べ面積 (37,000+7,000×M)円 (59,000+9,000×M)円 200㎡以内 (72,000+9,000×M)円 (44,000+7,000×M)円 200㎡超え 500㎡以内 (79,000+9,000×M)円 (57,000+7,000×M)円 500㎡超え1,000㎡以内 (114,000+7,000×M)円 (116,000+9,000×M)円 1,000㎡超え3,000㎡以内 Mは評価戸数 . ※1(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、M×2,000円が加算されます。 ※2 建設評価の検査回数は4回です。地下室等が有り、この回数を超える場合は、検査1回に付き 20,000円が加算されます。 ・共同住宅等で他住戸が無い場合は、一戸建ての評価料金を適用します。 別表3 ◆必須4分野のみの場合 一戸建て住宅 設計評価料金※1 建設評価料金※2 評価料金合計 延べ面積 29,000円 65,000円 94,000円 200㎡以内 34,000円 79,000円 113,000円 200㎡超え1,000㎡以内 ※1(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、2,000円が加算されます。 ※2 建設評価の検査回数は4回です。地下室等が有り、この回数を超える場合は、検査1回に付き 20,000円が加算されます。 共同住宅等 設計評価料金※1 建設評価料金※2 延べ面積 (32,400+7,000×M)円 (56,000+9,000×M)円 200㎡以内 (39,400+7,000×M)円 (69,000+9,000×M)円 200㎡超え 500㎡以内 (52,400+7,000×M)円 (76,000+9,000×M)円 500㎡超え1,000㎡以内 (109,400+7,000×M)円 (113,000+9,000×M)円 1,000㎡超え3,000㎡以内 Mは評価戸数 . ※1(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、2,000円が加算されます。 ※2 建設評価の検査回数は4回です。地下室等が有り、この回数を超える場合は、検査1回に付き 20,000円が加算されます。 ・共同住宅等で他住戸が無い場合は、一戸建ての評価料金を適用します。 別表4 新築住宅(一戸建て住宅)の室内化学物質濃度等の測定評価料金(消費税別途) 測定方式 標準方式 簡易測定方式 測定範囲 ホルムアルデヒド及びVOC(4種) ホルムアルデヒドのみ ホルムアルデヒド及びVOC(4種) ホルムアルデヒドのみ 評価料金 (2サンプル) 140,000円 105,000円 85,000円 65,000円 別表5 新築住宅(一戸建て住宅)の変更設計評価料金(消費税別途) 表示項目、1項目以下の変更 5,000円 別表6 新築住宅の建設評価の再検査料金(消費税別途) 表示項目、2項目以上の変更 追加サンプル1個 あたりの加算額 35,000円 20,000円 30,000円 20,000円 10,000円 検査1回に付き20,000円 新築住宅(一般の共同住宅等)の評価料金(消費税別途) 延べ面積 設計評価料金※1,※2 建設評価料金※3 200㎡以内 (50,000+8,000×M)円 (22,000×N+12,000×M)円 別表7 ◆必須4分野+選択分野の場合 200㎡を超え 500㎡以内 (90,000+8,000×M)円 (40,000×N+12,000×M)円 500㎡を超え 1,000㎡以内 (160,000+8,000×M)円 (70,000×N+12,000×M)円 1,000㎡を超え 3,000㎡以内 (240,000+8,000×M)円 (100,000×N+12,000×M)円 Mは評価戸数 . ※1(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、M×2,000円が加算されます。 ※2 液状化情報提供を希望される場合は、2,000円が加算されます。 ※3 Nは検査回数。3階以下でN=4、4階以上でN=5。 なお、地下階の階数は加算する。 ・共同住宅等で他住戸が無い場合は、一戸建ての評価料金を適用します。 ◆必須4分野のみの場合 延べ面積 設計評価料金※1,※2 建設評価料金※3 200㎡以内 (45,400+8,000×M)円 (21,000×N+12,000×M)円 200㎡を超え 500㎡以内 (85,400+8,000×M)円 (39,000×N+12,000×M)円 500㎡を超え 1,000㎡以内 (155,400+8,000×M)円 (69,000×N+12,000×M)円 1,000㎡を超え 3,000㎡以内 (235,400+8,000×M)円 (99,000×N+12,000×M)円 Mは評価戸数 . ※1(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、M×2,000円が加算されます。 ※2 液状化情報提供を希望される場合は、2,000円が加算されます。 ※3 Nは検査回数。3階以下でN=4、4階以上でN=5。 なお、地下階の階数は加算する。 ・共同住宅等で他住戸が無い場合は、一戸建ての評価料金を適用します。 別表8 8-1 新築住宅(型式認定等の共同住宅等)の評価料金(消費税別途) ◆必須4分野+選択分野の場合 ※1 ※3 物件区分 建設評価料金 延べ面積 設計評価料金※2 検査回数 型式認定等 4回 (59,000+9,000×M)円 200㎡以内 製造者認証 (37,000+7,000×M)円 3回 (56,000+9,000×M)円 2回 (53,000+9,000×M)円 200㎡超え 型式認定等 4回 (72,000+9,000×M)円 500㎡以内 製造者認証 (44,000+7,000×M)円 3回 (69,000+9,000×M)円 2回 (66,000+9,000×M)円 500㎡超え 型式認定等 4回 (79,000+9,000×M)円 1,000㎡以内 製造者認証 (57,000+7,000×M)円 3回 (76,000+9,000×M)円 2回 (73,000+9,000×M)円 1,000㎡超え 型式認定等 4回 (116,000+9,000×M)円 (114,000+7,000×M) 3,000㎡以内 製造者認証 円 3回 (113,000+9,000×M)円 2回 (100,000+9,000×M)円 Mは評価戸数 . ※1 工法・仕様が同等の新築共同住宅の申請が、月間に25件(年間に300件)以上見込める ときは必須4分野+1分野までは必須4分野のみの料金表を適用します。 ※2(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、M×2,000円が加算されます。 ※3 建設評価の検査回数は、基礎及び上部構造に関してのものです。地下室等が有り、 この回数を超える場合は、検査1回に付き20,000円が加算されます。 ・共同住宅等で他住戸が無い場合は、一戸建ての評価料金を適用します。 ◆必須4分野のみの場合 ※1 ※3 設計評価料金※2 検査回数 延べ面積 物件区分 建設評価料金 型式認定等 4回 (56,000+9,000×M)円 200㎡以内 製造者認証 (32,400+7,000×M)円 3回 (53,000+9,000×M)円 2回 (50,000+9,000×M)円 200㎡超え 型式認定等 4回 (69,000+9,000×M)円 500㎡以内 製造者認証 (39,400+7,000×M)円 3回 (66,000+9,000×M)円 2回 (63,000+9,000×M)円 500㎡超え 型式認定等 4回 (76,000+9,000×M)円 1,000㎡以内 製造者認証 (52,400+7,000×M)円 3回 (73,000+9,000×M)円 2回 (70,000+9,000×M)円 1,000㎡超え 型式認定等 4回 (113,000+9,000×M)円 (109,400+7,000×M) 3,000㎡以内 製造者認証 円 3回 (110,000+9,000×M)円 2回 (97,000+9,000×M)円 Mは評価戸数 . ※1 工法・仕様が同等の新築共同住宅の申請が、月間に25件(年間に300件)以上見込める ときは必須4分野+1分野まではこの料金表を適用します。 ※2(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、M×2,000円が加算されます。 ※3 建設評価の検査回数は、基礎及び上部構造に関してのものです。地下室等が有り、 この回数を超える場合は、検査1回に付き20,000円が加算されます。 ・共同住宅等で他住戸が無い場合は、一戸建ての評価料金を適用します。 別表8 8-2 新築住宅(全住戸が賃貸用の型式認定等の共同住宅)の評価料金(消費税別途) ◆必須4分野+選択分野の場合 ※1 延べ面積 物件区分 型式認定等 製造者認証 型式認定等 製造者認証 型式認定等 製造者認証 型式認定等 製造者認証 ※3 検査回数 4回 (30,000+4,000×M) 3回 円 2回 4回 (36,000+4,000×M) 3回 円 2回 4回 (36,000+4,000×M) 3回 円 2回 4回 (72,000+4,000×M) 3回 円 2回 設計評価料金※2 建設評価料金 (62,000+6,000×M)円 200㎡以内 (51,000+6,000×M)円 (40,000+6,000×M)円 (75,000+6,000×M)円 200㎡超え (63,000+6,000×M)円 500㎡以内 (51,000+6,000×M)円 (82,000+6,000×M)円 500㎡超え (69,000+6,000×M)円 1,000㎡以内 (56,000+6,000×M)円 (120,000+6,000×M)円 1,000㎡超え (105,000+6,000×M)円 3,000㎡以内 (80,000+6,000×M)円 Mは評価戸数 . ※1 工法・仕様が同等の新築共同住宅の申請が、月間に25件(年間に300件)以上見込めるとき は必須4分野+1分野までは必須4分野のみの料金表を適用できます。 ※2(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、M×2,000円が加算されます。 ※3 建設評価の検査回数は、基礎及び上部構造に関してのものです。地下室等が有り、この回数 を超える場合は、検査1回に付き20,000円が加算されます。 ・共同住宅等で他住戸が無い場合は、一戸建ての評価料金を適用します。 ◆必須4分野のみの場合 ※1 延べ面積 物件区分 設計評価料金※2 延べ面積 建設評価料金 検査回数 型式認定等 4回 (59,000+6,000×M)円 (25,400+4,000×M) 200㎡以内 (48,000+6,000×M)円 円 3回 製造者認証 2回 (37,000+6,000×M)円 型式認定等 4回 (72,000+6,000×M)円 200㎡超え (31,400+4,000×M) 3回 (60,000+6,000×M)円 500㎡以内 円 製造者認証 2回 (48,000+6,000×M)円 型式認定等 4回 (79,000+6,000×M)円 500㎡超え (31,400+4,000×M) 3回 (66,000+6,000×M)円 1,000㎡以内 円 製造者認証 2回 (53,000+6,000×M)円 型式認定等 4回 (117,000+6,000×M)円 1,000㎡超え (67,400+4,000×M) 3回 (102,000+6,000×M)円 3,000㎡以内 円 製造者認証 2回 (77,000+6,000×M)円 Mは評価戸数 . ※1 工法・仕様が同等の新築共同住宅の申請が、月間に25件(年間に300件)以上見込めるとき は必須4分野+1分野までは必須4分野のみの料金表を適用できます。 ※2(5-2)一次エネルギーの評価を含む場合は、M×2,000円が加算されます。 ※3 建設評価の検査回数は、基礎及び上部構造に関してのものです。地下室等が有り、この回数 を超える場合は、検査1回に付き20,000円が加算されます。 ・共同住宅等で他住戸が無い場合は、一戸建ての評価料金を適用します。 新築住宅(共同住宅等)の室内化学物質濃度等の測定評価料金(消費税別途) 評価料金 測定方式 測定範囲 (2サンプル) ホルムアルデヒド及びVOC(4種) (70,000 + 70,000 ×M)円 標準方式 ホルムアルデヒドのみ (65,000 + 40,000 ×M)円 ホルムアルデヒド及びVOC(4種) (40,000 + 45,000 ×M)円 簡易測定方式 ホルムアルデヒドのみ (40,000 + 25,000 ×M)円 Mは評価戸数(10戸を超える場合には、別途見積りとする) 別表9 別表10-1 既存住宅(一戸建ての住宅及び住戸数が1の併用住宅(木造・鉄骨造でRC造部分のない建 物))の建設評価料金(消費税別途) 区分 延べ面積 200㎡以内 200㎡超え ~ 500㎡以内 500㎡超え または 軒高9m超え 評価書なし 評価書(新築)あり※1 基本料金 基本料金 分野ごと加算※2 分野ごと加算※2 構造 20,000円 50,000円 構造※6 ※7 劣化 10,000円 20,000円 劣化 ※3※4 ※4 30,000円 30,000円 断熱のみ 断熱のみ 80,000円 100,000円 ※3※4※5 ※4※5 30,000円 30,000円 一次エネのみ 一次エネのみ ※4※5 ※3※4※5 50,000円 50,000円 断熱+一次エネ 断熱+一次エネ ※8 ※8 @1,000円 @2,000円 その他 その他 ※2 基本料金 基本料金 分野ごと加算 分野ごと加算※2 構造 20,000円 50,000円 構造※6 ※7 劣化 10,000円 20,000円 劣化 ※3※4 ※4 30,000円 30,000円 断熱のみ 断熱のみ 90,000円 120,000 円 一次エネのみ※3※4※5 30,000円 一次エネのみ※4※5 30,000円 断熱+一次エネ※3※4※5 50,000円 断熱+一次エネ※4※5 50,000円 @1,000円 @2,000円 その他※8 その他※8 ※2 基本料金 基本料金 分野ごと加算 分野ごと加算※2 構造 25,000円 60,000円 構造※6 ※7 劣化 10,000円 20,000円 劣化 ※3※4 ※4 30,000円 30,000円 断熱のみ 断熱のみ 100,000円 140,000円 ※3※4※5 ※4※5 30,000円 30,000円 一次エネのみ 一次エネのみ ※4※5 ※3※4※5 50,000円 50,000円 断熱+一次エネ 断熱+一次エネ ※8 ※8 @1,000円 @2,000円 その他 その他 別表10-2 既存住宅(一戸建ての住宅及び住戸数が1の併用住宅(RC造及び木造・鉄骨造でRC造部 分のある建物))の建設評価料金(消費税別途) 区分 延べ面積 200㎡以内 200㎡超え ~ 500㎡以内 500㎡超え または 軒高9m超え 別表11 評価書なし 設計評価書(新築)あり※1 基本料金 基本料金 分野ごと加算※2 分野ごと加算※2 構造 25,000円 60,000円 構造※6 ※7 劣化 10,000円 20,000円 劣化 30,000円 30,000円 断熱のみ※3※4 断熱のみ※4 90,000円 120,000 円 一次エネのみ※3※4※5 30,000円 一次エネのみ※4※5 30,000円 断熱+一次エネ※3※4※5 50,000円 断熱+一次エネ※4※5 50,000円 @1,000円 @2,000円 その他※8 その他※8 ※2 基本料金 基本料金 分野ごと加算 分野ごと加算※2 構造 25,000円 60,000円 構造※6 ※7 劣化 10,000円 20,000円 劣化 ※3※4 ※4 30,000円 30,000円 断熱のみ 断熱のみ 100,000円 140,000円 ※3※4※5 ※4※5 30,000円 30,000円 一次エネのみ 一次エネのみ ※4※5 ※3※4※5 50,000円 50,000円 断熱+一次エネ 断熱+一次エネ ※8 ※8 @1,000円 @2,000円 その他 その他 ※2 基本料金 基本料金 分野ごと加算 分野ごと加算※2 構造 30,000円 70,000円 構造※6 劣化 10,000円 20,000円 劣化※7 ※3※4 ※4 30,000円 30,000円 断熱のみ 断熱のみ 110,000円 160,000円 ※3※4※5 ※4※5 30,000円 30,000円 一次エネのみ 一次エネのみ ※4※5 ※3※4※5 50,000円 50,000円 断熱+一次エネ 断熱+一次エネ ※8 ※8 @1,000円 @2,000円 その他 その他 既存住宅(共同住宅等(住戸数が1の併用住宅を除く))の建設評価料金(消費税別途) 区分 延べ面積 評価書なし 評価書(新築)あり※1 基本料金 基本料金 分野ごと加算※2 分野ごと加算※2 (住棟評価) (住棟評価) 構造 30,000円 70,000円 構造※6 劣化 10,000円 20,000円 劣化※7 80,000円 200,000円 維持管理 維持管理 5,000円 20,000円 5階建て以下 ・ その他 その他 @2,000円 @2,000円 1000㎡以内 (住戸評価/1戸あたり) (住戸評価/1戸あたり) ※3※4 30,000円 30,000円 断熱のみ 断熱のみ※4 ※3※4※5 ※4※5 30,000円 30,000円 一次エネのみ 一次エネのみ @20,000円 @30,000円 ※4※5 ※3※4※5 50,000円 50,000円 断熱+一次エネ 断熱+一次エネ ※8 ※8 @1,000円 @2,000円 その他 その他 1000㎡を超える (別途お見積り) (別途お見積り) <<別表 10-1, 10-2, 11注記>> ※1 当社が交付した設計評価書の場合は10,000円を、建設評価書では30,000円を、基本料金から減額します ※2 料金は評価を希望する分野ごとの金額が加算となります(基本的には「日本住宅性能表示基準」に示される音環 境を除く全ての評価項目について申請が可能です) ・ 評価書等の一定の信頼性のある設計図書等が無い場合は、最低限の等級若しくは評価できない場合がございます (詳しくはお問い合わせ下さい) ※3 設計評価の申請が平成27(2015)年4月1日以降の場合は、断熱及び一次エネ(一次エネルギー消費量)は、 それぞれ10,000円減額とします(両方を希望する場合は20,000円の減額) ※4 断熱及び一次エネの評価は申請時点での基準によって評価するため、旧基準は使用できません ・ 旧基準による「型式住宅部分等製造者認証書」や「住宅型式性能認定書」等も利用することはできません ※5 一次エネは現況ではなく、設計値での評価となります ・ 検査時に作動しない設備がある場合は評価することができません ※6 構造の金額は、昭和56年5月31日以前に竣工した増改築をしていない住宅を対象とした耐震診断を実施する 場合の金額です ・ 建築士が作成した耐震基準適合証明書又は構造図と構造計算書がある場合は10,000円減額とします ・ 評価対象建築物の着工時期が昭和56(1981).6.1以降であり、建築基準法第7条第5項の検査済証がある場合は 10,000円減額とします(但し、等級1(現場検査による劣化の状況によっては等級0)の評価となります) ・ 耐震基準適合証明書又は構造図と構造計算書、若しくは昭和56年6月以降の着工で検査済証がある場合を除 き、評価を希望されても等級0となります ※7 劣化に係る対策が確認できる一定の信頼性のある設計図書がない状態で等級2以上の評価を希望される場合は、 別途調査費用が発生する場合がございます ※8 室内空気中の化学物質等の濃度の実測を希望される場合は別途費用が発生致します(お見積りさせていただきま す) 既存住宅の室内空気中の化学物質等の濃度等の測定、蟻害、腐朽に関する 評価料金 (消費税別途) 項目 評価料金 化学物質 新築の場合と同じ 蟻害調査 別途見積り(40,000円~50,000円) 腐朽調査 別途見積り(40,000円~ ) 別表13 既存住宅の石綿含有建材の有無等の評価料金(消費税別途) 測定対象 評価料金 吹き付け石綿、吹き付けロックウー 測定対象が2品目の場合362,000円 ル、それ以外の建材(測定を行うこ (1品目あたり3検体採取。測定対象が1品目増える毎に とを申請者が選択した建材) 106,000円加算。) ・書面調査・現場確認により測定対象が1品目になった場合、評価料金は256,000円に減額されます。 測定対象が無い場合、評価料金は50,000円に減額されます。 ・試料採取に際して天井等の仕上げ等の一部をはがす、高所作業で足場が必要などの場合は申請者に て準備して下さい。試料採取部分の簡便な飛散防止対策は行いますが、その部分及び前記準備部分の 復旧・補修は申請者にて行って下さい。 別表14 既存住宅の室内空気中の石綿の粉じんの濃度等の評価料金(消費税別途) 測定対象 評価料金 居室等における室内空気中の石綿の粉じんの濃度 1箇所に付き254,000円(2試料採取・分析) 別表15 評価書の再交付料金 別表12 評価書の再交付 8,000円 この他に、申請資料のコピー1枚あたり10円の費用がかかります。
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