丸亀市昭和町地先埋立事業埋立実施事業者及び 埋立地購入活用事業者の優先交渉事業者募集要項 1 2 趣 旨 丸亀市土地開発公社では、丸亀市からの依頼を受け、臨海部での工業用地の確保に向 けた「昭和町地先埋立事業」に取り組んでいる。 今回の埋立事業では、埋立事業の実施設計と埋立工事を一括して提案してもらうデザ インビルド方式で「埋立実施事業者」と、その埋立地を買い受け将来の地域経済の発展 に寄与する土地利用をしていただける「埋立地購入活用事業者」の優先交渉事業者を広 く公募するものである。 なお、当該埋立事業は現在、丸亀市土地開発公社が香川県に公有水面埋立免許の許可 を申請中であり、応募にあたっては、香川県の埋立免許の許可が事業実施の前提条件で あることを了承のうえ提案すること。 埋立事業の概要 事業用地の所在 丸亀市昭和町 100 番 2 外地先 埋立後の所有者 丸亀市土地開発公社 面 物件の状況 約 35,000 ㎡ 接面道路の幅員 及 び 構 造 都市計画法及び建築 基準法等の主な制限 工 事 価 積 格 売 却 価 格 等 地 目 宅 地 形 状 別添 1「埋立事業区域図」のとおり 埋立竣工認可後に既設の護岸敷を購入し必要な手続きを経るこ とにより県道川津丸亀線(浜街道) 幅員 3.25m2車線と接面 都 市 計 画 区 域 用途地域 工業専用地域(予定) 防 建築基準法第 22 条指定区域(予定) 火 公募により決定した埋立実施事業者の提案する工事費(消費税 含む。)とし、当該事業者と工事請負契約を締結のうえ、丸亀市 土地開発公社が当該事業者に支払う。 昭和町地先埋立事業費総額と埋立地の鑑定評価額のいずれか高 いほうとし、公募により決定した埋立地購入活用事業者と丸亀 市土地開発公社が土地の売買契約を締結のうえ、当該事業者が 丸亀市土地開発公社に支払う。 ※「昭和町地先埋立事業費総額」とは、上記工事価格に加え、これまでに要 した経費(約 1 億 2 千万円)と、今後の埋立認可などにかかる経費(約 8 千 万円(見込額))の合計額をいう。なお、丸亀市土地開発公社が負担する不動産 取得税についても、埋立地購入活用事業者の負担とする。 3 申込資格 (1) 申込みの資格要件(以下の要件をすべて満たすこと) ①提案者は、事業用地の埋立事業に係る実施設計及び埋立工事を実施することができ、 その事業用地のうち売却対象地の全体を一括して買い受け自らが継続して事業経 営を行うことができる法人又は複数の法人で構成するグループとする。 -1- ②複数の法人で構成するグループで提案する場合には、グループの代表法人を定める こと。 ③提案者の構成員は、他の提案者の構成員になることはできない。 ④提案者(グループによる提案の場合はすべての構成員)は、過去 5 年間にわたって 安定的な経営を行っている者 ⑤公序良俗に反しない事業を行う者で、当該事業経営を通じて地域住民の福祉の向上 にも寄与できる者 ⑥「埋立工事」を担う事業者は、次のすべての要件を満たすこと ア 格付け等 ・丸亀市の平成 28 年度建設工事指名競争入札参加資格者名簿に登載され、かつ、 丸亀市建設工事指名競争入札参加者資格基準第 3 条の等級格付けで土木工事 一式のA等級の格付けを受けている者 ・建設業法第 15 条の規定による特定建設業の許可を受けている者 イ 地域要件 ・香川県内に建設業法第 3 条第 1 項に規定する営業所を有すること。 ウ 施工実績 ・本事業に係る工事と同種・類似の工事実績を 1 件以上有すること。 ※同種・類似工事とは、平成 18 年 4 月 1 日以降に工事が完成し、引渡しが完了 した工事のうち、請負金額が 3,000 万円以上の土地造成工事、築堤工事及び港湾・ 空港・海洋埋立工事でコリンズに登録されている元請工事の工事実績をいう。 エ 技術者の配置 ・上記の工事実績と同等以上の工事の元請業者(共同企業体の構成員である場合 を含む。)の監理技術者、主任技術者としての施工実績がある者。 ・建設業法第 27 条の 18 第 1 項の規定による監理技術者資格者証(土木工事業 に係るものに限る。)及び監理技術者講習終了証を有する者。 ・上記の要件をすべて満たす技術者(グループによる提案の場合は、埋立工事を 担う事業者と 3 ヶ月以上の直接的な雇用関係にある者に限る。)を専任で配置 すること。 ⑦この募集要項のほか、関係法令や丸亀市土地開発公社の定める条件を遵守し、関係 公共団体等との調整を図りながら、事業を実施できる者 (2)次のいずれかに該当する者は申込みができない。 ①地方自治法施行令第 167 条の 4 第 1 項の規定に該当する者 ②市町村民税、都道府県税、国税を完納していない者 ③営業に関し法令上必要とする免許、許可、登録等を受けていない者 ④香川県及び丸亀市の指名停止基準に基づく指名停止を受けている者 ⑤会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づく更正手続開始の申立て(旧会社更生法 (昭和 27 年法律第 172 号)に基づくものを含む。)又は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づく再生手続開始の申立てがなされている者。ただし、更正計画認可 決定又は再生計画認可決定がなされている場合はこの限りでない。 ⑥申込みに必要な書類に虚偽の記載をしている者 -2- ⑦提出書類に不備があり補正が困難である者 ⑧代表者又は役員が暴力団関係者である者 ⑨その他不正な行為がある者 4 埋立地の用途の制限等 売却対象地の用途については、日本産業分類(大分類)における「製造業」とする。 なお、土壌汚染を発生させるおそれのある事業及び使い方をすることをはじめ、社会 的な非難を受けるおそれのある事業等の用に使用することや、公序良俗に反する事業等 の用に供すること、その他不適当と認められる事業、営業の形態及び行為に使用するこ とを禁止する。 また、施設の設置に関しては、公害に関する法令等を遵守し、かつ、近隣などの周辺 環境等に配慮すること。 5 募集及び選考の日程 (1)募集要項の公表 ↓ 6 平成 28 年 8 月 5 日(金) (2)参加表明書等の提出期限 ↓ 平成 28 年 8 月 10 日(水) (3)参加資格審査結果通知 ↓ 平成 28 年 8 月 15 日(月) (4)提案図書の提出期限 ↓ 平成 28 年 9 月 5 日(月) (5)提案内容ヒアリング ↓ 平成 28 年 9 月7日(水) (6)選考結果発表 平成 28 年 9 月 9 日(金) 提案にあたっての前提条件 提案者は、次のすべての事項を了承及び遵守のうえ提案すること。 (1) 埋立事業の設計及び工事にあたっての前提条件 ①埋立工事を実施する区域は、別添1「埋立事業区域図」の「埋立工事実施区域」と する。 ②提案にあたっては、別添2「埋立地設計施工計画図書作成仕様書」及び別添3「設 計参考図書」に基づくこと。 (2)埋立地購入活用にあたっての前提条件 ①埋立地のうち、北側に位置する「ふ頭用地」(別添1「埋立事業区域図」参照)は、 今治造船株式会社が香川県の占用許可を取得し係船施設として利用するため、公募 による売却地は、別添1埋立事業区域図の「ふ頭用地」及び「排水施設用地」を 除く「製造業用地①②③」の区域とする。(排水施設用地は、丸亀市が所有し維持 管理することとなる。) -3- ②埋立地購入後の土地活用にあたり、別添1埋立事業区域図の「排水施設用地」のう ち「排水施設敷①②」を一体的に利用することを希望する埋立地購入活用事業者は、 別途丸亀市に排水施設用地の占用許可申請を提出し、許可を受ける必要がある。た だし、排水施設用地に建築物及び工作物などを設置することはできない。 ③別添1埋立事業区域図の「護岸敷」は、埋立後、埋立地購入活用事業者が国から直 接購入していただくことになる。 ④埋立地は浜街道と接道していないため、埋立地購入後、浜街道との接道を希望する 埋立地購入活用事業者は、別途、香川県(中讃土木事務所)に道路法第 24 条に基 づく道路工事承認申請書を提出し、許可を受ける必要がある。 (3)その他の前提条件 ①昭和町地先埋立事業は現在、香川県に埋立許可申請を行っているところであり、 事業実施は、埋立願書の許可が条件となることを承知のうえ提案すること。 ※埋立許可が取得できなかった場合は、この事業は中止となる。 7 提案要領等 (1)募集要項の配布 ・平成 28 年 8 月 5 日(金)に丸亀市土地開発公社が告示し、丸亀市土地開発公社事務 局(丸亀市財務課)での窓口及び市ホームページに掲載して配布する。 ・なお、添付資料中、別添3「設計参考図書」については、ダイジェスト版を掲載し ているので、参加を希望し詳細版を必要とする者は、丸亀市土地開発公社事務局ま で電話もしくはメール(次ページ「(2)-④提出先」参照)にて申し出ること。 (2)参加表明書等の提出 ①本プロポーザルに参加しようとする者は、次に掲げる書類を各1部提出すること。 ア 参加表明書(様式1) イ グループ構成員調書(様式2) ※グループによる提案の場合のみ必要 ウ 会社概要(パンフレット) エ 参加表明に係る誓約書(様式3) オ 法人登記簿謄本(履歴事項全部証明書) ※参加表明書提出前 3 ヶ月以内に発行された原本を提出すること。 カ 印鑑証明書 ※参加表明書提出前 3 ヶ月以内に発行された原本を提出すること。 キ 法人の定款又は寄附行為の写し ク 直近 5 年分の決算書等(損益計算書、貸借対照表、利益処分に関する書類等) ケ 国税及び地方税に滞納がないことを証する書面 コ 埋立工事に係る同種・類似工事実績及び配置予定技術者に関する調書(様式4) ※グループによる提案の場合は、全構成員について上記ウ~ケの書類を提出すること。 ②提出期限 平成 28 年 8 月 10 日(水)午後 5 時まで -4- ③提出方法 配達記録が残る郵送、宅配便等による送付(提出期限までに必着。) 又は持参(土曜日・日曜日・祝日を除く日の午前 9 時から午後 5 時までとする。) ④提 出 先 丸亀市土地開発公社事務局(丸亀市財務課) 〒763-8501 丸亀市大手町二丁目 3 番 1 号(丸亀市役所別館 3 階) 電話:0877-24-8803 FAX:0877-24-8874 電子メール:[email protected] ⑤参加表明の取下げ 原則として参加表明を取り下げることはできない。ただし、やむを得ない事情に より参加表明を取り下げる場合は、提案図書提出期限までに文書(任意様式)で届 け出ること。 ⑥参加構成員の変更 やむを得ない事情によりグループの構成員に変更が生じた場合は、参加表明書提 出期限までに参加構成員変更申出書(様式5)を提出すること。 (3)参加資格の確認及び結果の通知 参加資格の確認は、丸亀市土地開発公社が設置する「丸亀市昭和町地先埋立事業 プロポーザル委員会」 (以下「プロポーザル委員会」という。)において提案者が満 たすべき資格要件等を確認し、その結果を提案者(グループの場合は代表法人)に対 し平成 28 年 8 月 15 日(月)を目途に文書で通知する。 参加資格が認められなかった提案者については、結果を通知した日の翌日から起 算して 5 日以内に、書面により理事長に対し参加資格が認められなかった理由につ いての説明を求めることができる。 また、理事長は、参加資格が認められなかったことについての説明を求められた ときは、説明を求めることができる最終日の翌日から起算して 5 日以内に、書面に より回答する。 (4)提案図書の提出 参加資格が認められた者は、以下の要領により提案図書を提出すること。 ① 提案図書 ア 提案申込書(様式6) イ 事業実施方針(様式7) ※埋立工事の設計段階から埋立地活用に至るまでの事業全体の概要を記し、事 業推進体制を明確にすること。 ウ 埋立地設計施工計画図書(様式8) ※工法、工期及び実施設計案により工事費などの提案を行うこと。 エ 埋立地購入活用計画書(様式9) ※埋立地の活用計画と、それによる地域経済などへの貢献提案を行うこと。 ② 提案図書の作成方法 ア 提案図書は、それぞれのページの下部中央部に通し番号(ページ番号)をつ け目次を付し、左側ファイル綴じで提出すること。 -5- ただし、提案図書のうち「ウ埋立地設計施工計画図書」中の「埋立工事実施設 計書(案)」については、上記と別綴じとし提出すること。 イ 提案図書の表紙中央に「丸亀市昭和町地先埋立事業に係る提案図書」と記載し、 その下部に提案者名を記入すること。 (別綴じの埋立工事実施設計書(案)について も、表紙に提案者名を明記しておくこと。 ③ 提出期限 平成 28 年 9 月 5 日(月) 午後 5 時まで。(土曜日・日曜日・祝日を除く。) ※期限を厳守すること。期限後の提出は、一切受け付けない。 ④ 提出方法 参加表明書等の提出方法と同じ。(7-(2)-③のとおり) ⑤ 提 出 先 参加表明書等の提出先と同じ。(7-(2)-④のとおり) ⑥ 提出部数 正本 1 部、副本 8 部 ⑦ 提案にあたっての留意事項 ア 提案数は、1 提案者につき 1 提案とする。 イ 提案に要する費用は、すべて提案者の負担とする。 ウ 提案図書の著作権は、提案者に帰属する。 エ 提案図書については、必要に応じ提案者の承諾を得て公開することがある。ま た提案図書は、返却しない。 オ 提案者は、提案申込書の提出をもって、本募集要項の記載内容等を承諾したも のとみなす。 カ 審査にあたり、埋立工事を実施する事業者が市内業者である場合は、加点項目 を設けている。 キ 提案図書は、原則として誤字等を除き提出後の内容変更及び追加を認めない。 ただし、やむを得ない事情があると認められる場合は、内容の変更及び追加を することができる。 ク 前払金及び中間前払金については、丸亀市建設工事請負約款第 35 条の規定に 準じて取り扱うこととする。 8 質問の受付及び回答 参加表明書及び提案図書の作成などについての質問の受付及び回答は、次によるも のとする。 (1) 参加表明書等に関する質疑 ① 提出期限 ② 提 出 先 ③ 回 答 日 ④ 回答方法 平成 28 年 8 月 8 日(月) 丸亀市土地開発公社事務局にメールで提出すること。 (必ず電話で 着信確認を行うこと。) 平成 28 年 8 月 9 日(火) 丸亀市のホームページに掲載(個別の通知は行わない。) -6- (2) 提案図書等に関する質疑 ① 提出期限 平成 28 年 8 月 19 日(金) ② 提 出 先 ③ 回 答 日 ④ 回答方法 9 丸亀市土地開発公社事務局にメールで提出すること。 (必ず電話で 着信確認を行うこと。) 平成 28 年 8 月 24 日(水) 丸亀市のホームページに掲載(個別の通知は行わない。) 提案に対する審査及び優先交渉事業者の決定方法 (1)審査方法 プロポーザル委員会にて審査する。 審査にあたっては、提案者に対し提案内容に関するヒアリングの場を設ける。提案 内容に関するヒアリングは、平成 28 年 9 月 7 日(水)を予定しているが、詳しい日程 及び場所は提案者に対し後日通知する。 (2)審査項目及び主な評価の着目点等 審査項目 主な評価の着目点 配 点 1事業実施方針 業務の取組方針や姿勢から業務への理解度や取 組意欲を審査する。 5点 2業務実績 過去の同種・類似工事への取組実績について審査 する。 5点 3埋立工事に関する提 案の独自性 提案者の技術力を活かした工法となっているか を審査する。 10点 提案者の創意工夫による工期の設定となってい るかを審査する。 10点 提案者の技術力と創意工夫による工事費の提案 となっているか審査する。 10点 雇用の増加など地域経済の発展に対する貢献度 について審査する。 20点 市民税や固定資産税などの税収効果に対する期 待度を審査する。 10点 その他市域の活性化や地元貢献等に対する提案 があるか審査する。 10点 工事実施時の周辺住民の生活環境に対し十分に 配慮するとともに、周辺道路交通への負荷の軽減 10点 4地域経済の発展に寄 与する土地活用 5.周辺環境への配慮 や交通安全対策などについて審査する。 土地活用にあたっての施設配置など周辺の生活 環境への配慮や道路交通に対する対策が講じら れているか審査する。 合 計 (加点項目) 10点 100点 埋立工事実施事業者が市内業者の場合 -7- 10点 (3) 優先交渉事業者の特定 プロポーザル委員会において、上記(2)の審査項目につき審査を行い、各委員の評価 点数の合計点が最も高い者を優先交渉事業者に特定する。 ただし、その評価点数が合計点の 60%未満(以下「最低基準点」という。)の場合は、 優先交渉事業者として特定しない。 なお、提案者数が 1 者の場合にあっても、プロポーザル委員会での審査を実施し、最 低基準点を超える場合は、優先交渉事業者として特定する。 (4)審査結果の通知等 ① 優先交渉事業者に決定した者に対しては、決定した旨、評価点数及びその後の手 続きの旨を通知する。 ② 優先交渉事業者に決定しなかった者に対しては、決定しなかった旨、その理由、 評価点数及び所定の期限までに決定しなかった理由についての説明を求めることが できる旨を通知する。 ③ ②の通知を受けた者は、通知を受けた日の翌日から起算して 5 日(ただし、休日を 除く。)以内に、次のとおり書面により理事長に対し説明を求めることができる。 ア 提出場所 丸亀市土地開発公社事務局 イ 提出方法 配達記録が残る郵送、宅配便等による送付(提出期限までに必着 のこと。)又は持参(土曜日・日曜日・祝日を除く日の午前 9 時 から午後 5 時までとする。) ウ 提出書類 様式は任意とするが、提出者の住所・商号又は名称、代表者氏名 を記入し、押印のこと。 エ 回答方法 10 回答は、説明を求めることができる最終日の翌日から起算して 5 日(ただし、休日を除く。)以内に書面により行う。 本募集に係る情報の取扱い 本募集に係る情報の取扱いについては、丸亀市プロポーザル方式取扱規程第 19 条 別表の規定に準じて取り扱う。 -8- 11 優先交渉事業者決定後の手続き(協定書締結、契約締結、土地譲渡等) 優先交渉事業者決定後の具体的な手続きの流れは、以下のとおり予定している。た だし、優先交渉事業者と丸亀市土地開発公社との協議により変更する場合もある。 【優先交渉事業者決定後のフロー(予定)】 (1)優先交渉事業者の決定 ↓ (2)協定書の締結(優先交渉事業者と丸亀市土地開発公社) ↓ (3)埋立に係る契約書の締結(埋立実施事業者と丸亀市土地開発公社) ↓ (4)埋立事業の着工 ↓ (5)埋立事業の竣工 ↓ (6)埋立工事の竣工認可申請(丸亀市土地開発公社⇒香川県) ↓ (7)埋立工事の竣工認可(香川県⇒丸亀市土地開発公社) ↓ (8)土地の登記(丸亀市土地開発公社) ↓ (9)土地売買契約書の締結(丸亀市土地開発公社と埋立地購入活用事業者) ↓ (10)土地の移転登記 -9-
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