▼ : ﹀﹀﹀ ▼ 1﹀﹀ : ﹀﹀﹀ : ﹀﹀﹀ ▼ ﹀﹀ ▼ ﹀﹀﹀﹀ ▼ ﹀1﹀ ▲︶ ’ − ⋮ー ● 嘘而幽一 −閥胴− 瞬− 胆 開 国 止 − ⋮ ー : ﹀ ﹀ : ﹀﹀﹀ ﹀ ▼ ﹀﹀﹀1︶ ▼ ﹀﹀ ▼ ・ ﹀.﹀・﹀ ﹀ ▼ ︶﹀ : ︶︸▲﹀ : ′ r ︸︸ ﹀﹀ ﹀ ▼ 、﹀﹀ ; ﹀︶﹀﹀ ▼ ﹀ ▼ ﹀ ▼ ▲﹀ ; ︶ ’ ▲︾ こ ﹀﹀ て ﹀十﹀ 、 t ノ 、 諸岡 ド;> きg堵 ≦洋 渇 き “ 堆推論亀井鈷絶さゴ誌誉≦ ” “ ““ “ “ “ ““ “” “ ““gt 麦 増深浅核を 鴬浅 霊祭ー 勇姿ー 珠登 録然穀経” “ おおお鞄 , 熊罷 艦陰影度際 窮〆対豪 ニニ斌鰻帯 封“ 電 号罪業 小 ぎ; 、 く ; せ誓 葛Wwwみ2もお“馨り ;ま て − 美H” ”” ﹁r r〆r 望 ]N入 口A H K *” , . ・ ー 1l fゞ﹁ 一∼請判憾も ; ﹁ヒ イ , ”助川 馴図 鯛ト − − ー‐ ー −− 1 − − − −一二 !蕊← ニルコ ヒ ニー − . . r− − − − ー ‐ −− 「 ÷ , . −1 ‐ さ ‘ だき き き . ′ ノ 卿豊 ー 櫨︻ ▲ や み γ、m ︲好 ハ ハ 員 = ◎ バ ッ クア ッ プ材 と してのアキ レスエア□ン 橋梁における鋼製伸縮装置や道路の目地などは、 弾性シール材を充填することにより止水性能を確保する例 が多<見られます。 その、 弾性シール材の下側に設置するバックアッ プ材は過去において ポリエチレンフォ ームが用いられていました。 しか し、 平成元年 ごろより実施された日本道路公団や阪神高速道路公団などに よる各種実験により、 遊間部の変位 (橋梁の温度変化・荷重条件などによる変位) にたいしてポリエチレン フォームは追従性が劣ることが判明しました。 そこで、 自己体積変化が可能でありながら高い反発弾性力を 有し、 しかも繰り返し荷重が作用 しても発生する歪みがポリエチレンと比較して極めて少ないアキ レスエア □ンが採用されました。 その機能性は高い評価を得ており、 使用実績を者実に増やしております。 r −徴 一 ◎ ′キ ′ー 灼 しス Z, F ・ K− K Dm ア □ル ン/ の特 ,ノ 伽ア 人エ ,レ i 高反発弾性で支持力に優れている タイプZFはアキレスエア□ンのなかでも特に高い反発弾性力を有していることから、 上側に位置する弾性 シール材に対する支持力が優れております。 自己体積変化が可能で変形吸収機能が優れている 従来使用されていたポリエチレン系発泡体は独立気泡発泡構造が主で、 自己の面外変形により上部に位置す る弾性シーリング材の体積変化を吸収することになり相当量の残留歪みを発 生させる要因とな っていま し た。 しかし、 アキレスエア□ンは連続気泡発泡構造 (構成する無数の気泡がつながっている構造) であるこ とから自己体積変化が可能で弾性シーリング材等の体積変化も自在に吸収することができます。 繰り返 し荷重の条件下でも残留歪みが少ない ヒステリシス□ス率 (内部エネルギー損失) が小さいので、 鋼製伸縮装置や道路の目地などにおこる繰り返 しの変位 (圧縮や引張) が作用 しても残留する歪および硬度の低下が抑えられます。 熱影響を受けにくく残留歪みも少ない ポリエチレン系発泡体は熱可塑性樹脂 (加熱することにより塑性変形を示す樹脂) であることから耐熱性に 劣りますが、 アキレスエア□ンは熱硬化性樹脂で構成されていることから熱影響を受け難く、 夏期の温度上 昇下でも残留する歪 が抑えられます。 ′ く 系リェチレン系 〕 ルー (冬 期) (夏 期) (充 填 時) 一露 茎 s#, . . . 一 くの字に折れ曲がり塑性変形する 獲鵬 番 z .・ 一引 →張 塑性変形が復元せず下がりを誘発 ア キ レス エ ア ロ ン (充 填 時) (夏 期) 一 に 酢 圃 鞭 (冬 期) . 茎 一 塁: .・−−・ 二塁 自己体積変化でシール材の変形を吸収 強い反発弾性と低残留歪み ◎比較物性試験データ 圧縮 残留歪み 率※の 対比 繰り返し圧縮 残留歪率・ヒステリシスロス率の 対比 (高弾性ウレタ ンZF) 試験体番号 r o ^ = vr o ^ U r o ^ U r o ^ U r o nU ▲ 4 4T n d ^ d ^ z ^ z 11 11 ポリエチレンフオーム アキレスエアロン 試験材料 (硬質タイプ) ① ② ③ AV ① ② ③ AV 1. 6 1. 9 1. 6 1. 7 8 5 . 11. l 9 O . 9 5 . 26 24 23 24 68 66 66 67 繰返し圧縮 残留歪率% ヒス テ リ シス ロス ①% ヒス テ リ シス ロス ②% 24 24 24 25 71 −− 高 弾性ウレタン −− 硬質ポリエチレン 試験結果 試験項目 71 70 71 / / / / / / / 20oC *注) 繰り返し圧縮残留歪み; 60±1回/分の速度で元厚の50%を連続 0分後の厚さを測定 80000回圧縮し、 開放後3 ヒステリシスロス率①: 変形量0∼80%の範囲、 往復速度1omm/min ヒステリシスロス率②: 温度70o C , 湿度80%で7日間処理後上記と同様の測定をおこなう。 40oC 50oC J I SK6 4 0 0 *注) 50%圧縮残留歪率試験 ( ) ◎アキ レスエア□ンZF・KD の物性値 試験項目 高弾性タイプ (試 験 方 法) 密 度 (JIS K 7222) アキレスエアロン ZZ F 軟 質タイプ アキレスエアロン K D kg/m3 85. 0 ± 6. 8 35. 0 ± 2. 8 N 450 ± 55 130 ± 23 単 位 さ 硬 (JIS K 6400) 反発弾性率 (JIS K 6400) 0 % 60. 0 % o 3. 0 以下 3. 5 以下 % o 1. 5 以下 2. 0 以下 以上 54. 0 圧縮残留歪率 (JIS K 6400) 以上 繰返し圧縮残留歪率 (JIS K 6400) 引 張強さ (JIS K 6400) 伸 120以 上 kPa 95以 上 び 1s K 6400) 0 % 50. 0 (SI単 位 換算 率) 以上 以上 150. 0 kg値)*10=N 値, 引 張強 さ( 硬 さ( kg / cm2値)*100=kpa 値 ◎アキ レスエア□ ンKDの適用事例 歩道部・地覆部に適用されます。 、 . ・ . …ー 狐 連 盟ト . − 1 5粕 順三2鋤! , 1 0 : 1 r .フ .材 軟質 、 フ ′ ッァ ッ ー ー ー ・ ー ー ー ー − − . − − − ・ Mヨ 2 5の) シ ル充填子ばツ チ ( ー :脚 ; i Lふ : 凡 」謝」 − . 1 1 三 1 一 ト ) シ ′ル ・ アー ツツ 砂ZF) 十 ! 700C ◎裏面保護材の特徴 バックアップ材裏面の損傷を防ぐことが可能で耐久性に優れている バックアッ プ材裏面に裏面保護材を貼り付けることにより伸縮時におけるバックアッ プ材裏面の損傷を防 ぐことができます。 裏面保護材に使用している ゴム引布は耐久性・耐摩耗性に優れてます。 裏面保護材 (ゴム引布) 試験方法 試験項目 単位 物性値 厚み 重量 引張強度 mm ○.3 3 ± 0.0 3 30 0 ±3 0 KN/m タ テ・ ヨコ 共 「 3以上 伸び % タ テ・ ヨコ共 「 3以上 引裂強度 耐寒性 N タ テ ・ヨ コ共 60 以 上 2 g/m J1S−K‐6404 外観異状なし 外観異状なし 耐オ ゾン性 ︻’ [ ¥/ ⋮ 〆 一 ゑ ・ 、 h r − − r ー ヱ ー り ぶ 涛 * ‐ ー ー ‐ ■ ■ .‐ −−− . − −− r・・ ’ ▲・ ” ﹂ L = 1 あなたの 身近 にいつ も ア キ レス アキレス株式会社 関西支社/〒530‐0005 大阪市北区中之島2丁目2番7号 中之島セン トラルタワー23階 TEL06(4707)2362 (お 問 い 合 わ せ は) ミ カ サ 金 属株ミ式 会 社 14 本社・泉北工場/〒595‐08 大阪府泉北郡忠岡町新浜2丁目6番11号 TEL 072‐439一2882 FAX 072一439一2884
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