(案) 基本施策分野IV 安全・安心 (PDF 239.9KB)

Ⅳ 安全・安心:市民の生命・財産が守られ、安全・安心に暮らせる
まちの実現
【施策体系】
小分野
施策名
施策の柱
1 防災・減災
(1)自助・共助・公助に
①市民による災害対策の促進
よる災害対策の充実
②地域による災害対策の促進
③事業者による災害対策の促進
④市の災害対策本部体制の強化
(2)防災・減災につなが
る都市機能の強化
①災害に強い道路環境の確保
②災害の軽減に向けた治水安全度の向上
③災害に備えた水道水の供給体制の整備
2 消防
(1)自助・共助・公助に
①火災予防の推進
よる消防対応力の
②消防団の充実強化
強化
③救急体制の充実
④消防体制の充実
3 防犯
(1)地域ぐるみの防犯
①地域防犯力の向上
4 交通安全
体制の強化
(1)安全な道路交通環境
②犯罪の起きにくい環境整備
①交通安全啓発の充実
の実現と交通安全
②交通安全環境の整備
意識の向上
実践計画-72
自助・共助・公助による災害対策の充実
■めざす姿
市民・地域・事業者・行政などが、連携して災害対策に取り組んでいる。
■まちの状態指標
指
標
名
現状値(把握年度)
災害に対する備えを行っている市民の割合(市民意識調
査)
災害に対する取組を行っている自主防災会の割合(市民意
識調査)
企業における災害時の行動マニュアル(BCP含む)の策
定率(企業実態調査)
めざす
方向
集計中
↑
集計中
↑
集計中
↑
■施策の背景
○本市では、2011 年の東日本大震災をはじめとする様々な自然災害の教訓を踏まえ、
「豊
田市地域防災計画」*を改定するなど、災害対策の見直しを行ってきました。また、今
後も南海トラフ地震だけでなく、土砂災害、浸水被害などの自然災害の発生が懸念され
ており、2016 年度には、災害対策を着実に推進するため、自然災害全般を対象とした
「豊田市災害対策推進計画」*を策定しました。
○自然災害による被害を最小限に抑えるためには、
「行政が市民及び事業者を災害から守
る(公助)」だけでなく「自らのことは自らが守る(自助)
」と「地域で助け合いお互い
を守る(共助)」が必要不可欠です。そのため、市民一人ひとりの防災意識の向上を図
るとともに、地域が日頃から防災訓練などの災害対策に取り組める環境づくりや住宅な
どの耐震対策を進める必要があります。
○本市には、自動車関連の製造工場が多く立地しており、災害時には機能低下や業務の停
止などの事業活動への影響や帰宅困難者の発生などの市民生活への影響が見込まれる
ことから、迅速に復旧・復興できるよう、事業者自らが災害対策を講じることや、帰宅
困難者の受入れ等について事業者と行政が連携して対策を講じる必要があります。
○大規模な自然災害が発生した場合、避難生活の長期化などが懸念されるため、市の災害
対策本部体制を強化し、市民の安全や安心を確保する必要があります。
用語解説
※ 豊田市地域防災計画:災害対策基本法第 42 条の規定に基づき、市民を災害から守る事を目的として策定している計画
※ 豊田市災害対策推進計画:豊田市地域防災計画の実効性を高め、市の災害対策の更なる充実を図ることを目的として 2016 年7月
策定した計画
実践計画-73
■施策の柱・主な実践計画事業
No.1 市民による災害対策の促進
概要
市民一人ひとりが自ら災害対策に取り組めるよう、防災意識の向上に向けた周知・
啓発を行うとともに、市民が実施する災害対策を支援します。
市の取組が「災害に対する備えの行動を起
こすきっかけになった」市民の数
2020 年度までに計 3,360 人(延べ数)
成果 木造住宅の耐震に係る補助制度の利用件 改修等
指標 数
診断
85 件/年度
265 件/年度
耐震診断を実施し、診断結果を市に報告し 0%(2015 年度)
た耐震診断義務化建築物の割合
⇒
100%(2018 年度)
No.2 地域による災害対策の促進
概要
災害時に地域自ら迅速な対応ができるよう、地域における防災の担い手の育成など、
地域が実施する災害対策を支援します。
成果 防災リーダー養成講座の修了者数
100 名/年度
指標 市の取組により増加した機能別消防団員数
2020 年度までに計 80 人
No.3 事業者による災害対策の促進
概要
災害時における事業者の迅速な復旧、復興のため、防災意識の向上に向けた周知・
啓発を行うとともに、事業者が実施する災害対策を支援します。
成果 市の取組が「災害対策を行うきっか
指標 けになった」事業者の数
2020 年度までに 170 事業者(延べ数)
No.4 市の災害対策本部体制の強化
概要
災害対応や被災者支援の円滑化・迅速化を図るため、避難所等の充実強化を図ると
ともに、災害時における民間との応援協力体制を構築します。
成果 避難所の停電対策の実施箇所数
(調整中)
指標 災害用便槽の整備率
(調整中)
<主な計画事業>
○帰宅困難者対策事業
豊田市駅・新豊田駅周辺の事業者と連携した帰宅困難者の受入れ体制を構築し、駅前で
発生する帰宅困難者の安全を確保
実践計画-74
防災・減災につながる都市機能の強化
■めざす姿
都市の防災・減災対策が強化され、災害による被害を最小限に抑える備えができている。
■まちの状態指標
指
標
名
現状値(把握年度)
市道法面等における防災対策が必要な箇所数
126 か所(2015 年度)
2.48km/3.72km
一級河川安永川整備の進捗率
(66.7%)
(2015 年度)
既設橋りょうの耐震化率(①落橋防止対策、②橋脚補 ①70/90(78%)
(H27)
強対策)
②31/49(63%)
(H27)
被災時に生活用水として市民一人当たり 20 リットル供
給できる日数
8.6 日(2015 年度)
めざす
方向
↓
↑
↑
↑
■施策の背景
○本市は、市域が広く道路が交通の基盤となっていることから、大規模な自然災害の発生
により道路施設が寸断することで、物資輸送や救助活動に支障が生じる地域が発生する
おそれがあります。
○2015 年度に道路網の整備状況や防災拠点の情報等を踏まえて見直した災害対策の要と
なる重要路線を中心に道路の寸断対策を実施してきましたが、2015 年度末時点で未対
策の箇所が存在するため、災害時の道路寸断対策の更なる推進を図る必要があります。
○本市では、集中豪雨などにより大規模な浸水被害を引き起こすことが懸念されるため、
2004 年度に「豊田市総合雨水対策マスタープラン」*を策定し、浸水被害を軽減するた
めに河川の改修や雨水流出抑制施設等の整備を進めてきました。
○また、地震により、雨水排水施設が被災することで、地震災害時の雨水排水機能が停止
するおそれがあることから、2009 年度に「豊田市下水道総合地震対策計画」を策定し、
順次施設の耐震対策を行ってきました。施設整備と施設の耐震化の完了には時間がかか
るため、引き続き浸水被害の軽減に向け、順次整備を進めていく必要があります。
用語解説
※ 豊田市総合雨水対策マスタープラン:開発に伴う雨水流出量の増加など、諸問題を総合的に捉えて今後の雨水対策の基本的方向
性を定めるもの
実践計画-75
○東日本大震災で多くの水道施設が被災し、数日間に及ぶ断水が発生したことを受け、自
然災害時における水道水の安定的な供給の重要性を改めて認識し、自然災害時に市民の
生活を維持するためには、1人当たり 20 リットルの生活用水を 10 日間確保することと
しています。本市では、水道施設の重要度によって優先順位を付け、順次施設・管路の
耐震化を実施してきましたが、今後も引き続き、断水エリアを最小限に抑え一人当たり
20 リットルの生活用水を 10 日間確保できる体制を確保するため、施設・管路の耐震化
を進める必要があります。
■施策の柱・主な実践計画事業
No.1 災害に強い道路環境の確保
概要
災害による道路への被害を最小限に抑えるため、道路の寸断防止対策を災害による
影響が大きい箇所から優先的に実施します。
重要橋りょうの耐震化の実施率
成果
指標
(①落橋防止対策、②橋脚補強対策)
市道法面等における防災対策が必要な
箇所数
無電柱化整備延長
(調整中)
(調整中)
(調整中)
No.2 災害の軽減に向けた治水安全度の向上
概要
成果
指標
浸水被害を軽減するため、河川施設・下水道雨水施設・貯留施設の整備と、既存施
設の耐震補強を実施します。
一級河川安永川整備の進捗率
(調整中)
流域貯留施設整備の進捗率
(調整中)
下水道雨水施設の耐震化実績延長
(調整中)
No.3 災害に備えた水道水の供給体制の整備
概要
全市民 10 日分の生活用水を確保するため、主要な配水池及び管路の耐震化や応急給
水施設の整備を進めます。
配水池の耐震化率
成果
指標
(調整中)
(耐震施設/全施設能力)
基幹管路の耐震化率
(耐震化プラン位置付、幹線管路)
重要給水施設の耐震化率
(調整中)
(調整中)
実践計画-76
自助・共助・公助による消防対応力の強化
■めざす姿
火災や事故等の災害による被害の軽減が図られている。
■まちの状態指標
指
標
名
現状値(把握年度)
年間火災発生件数
152 件(2015 年度)
住宅用火災警報器の設置率(内、高齢者世帯の割合)
74.5%(74.4%)
(2015 年度)
めざす
方向
↓
↑
消防団員数
2,088 人(2015 年度)
→
救命率(社会復帰ができた人の割合)
68.8%(2015 年度)
→
消防水利の充足率
57.9%(2015 年度)
↑
■施策の背景
○火災による被害を最小限に抑えるためには、消防体制の充実を図るとともに、市民や地
域が日頃から火災予防活動に取り組む必要があります。特に、住宅火災における高齢者
の被害の割合が高いため、住宅防火対策の更なる推進を図る必要があります。
○地域の消防力を担う消防団は、少子高齢化の進展等により、団員が減少しています。そ
こで、長期的に消防団員を確保していくため、若い人材の確保と退職消防団員の経験で
培った技術、能力が活躍できる体制を推進する必要があります。
○2013 年度に施行された「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」を受
けた「消防団の装備の基準」の改正により、消防団装備の不足が生じたため、基準に基
づいた装備の充実が必要です。
○救急体制は、救急救命士の処置範囲の拡大や、超高齢社会の進展に伴う高齢者の救急需
要が増大していく中で、高度化及び多様化する救急業務に対応していくとともに、応急
手当ができる市民を増やすため、子どもの時から応急手当の知識や技術を身につけるこ
とができる環境を整備する必要があります。
○大規模地震による火災が発生した際には、消防活動に必要となる消防水利が不足するこ
とが懸念されるため、消防活動に必要な消火用水が確保できる体制を、地域の実情に応
じて整備する必要があります。
○国際化の進展等に伴い、メールや多言語などの様々な形態による緊急通報手段の需要が
高まることが予想されます。総務省消防庁においても、音声以外の 119 番通報手段の導
入・普及に向けた検証が実施されており、統一的な技術的仕様に基づく通報手段の導入
が求められています。
実践計画-77
■施策の柱・主な実践計画事業
No.1 火災予防の推進
概要
市民による火災予防を推進するため、消防の新たな担い手を育成するとともに、福
祉関係者と連携して高齢者の住宅防火対策を促進します。
防火防災活動における新たな担い手となっ
成果 た高校生の数
指標 市の取組により新たに住宅用火災警報器を
設置した高齢者がいる世帯数
2020 年度までに 30 人
2020 年度までに 3,200 世帯
No.2 消防団の充実強化
概要
円滑な消防団活動を行うため、地域の消防力の要である消防団員を確保するととも
に、装備の充実を図ります。
成果 市の取組により増加した機能別消防団員数
2020 年度までに 80 人
指標 消防団装備
(調整中)
<主な計画事業>
○機能別消防団員加入促進事業
消防団の経験者と新たな担い手である大学生などの加入を促進し、慢性化する消防団員
不足に対応
No.3 救急体制の充実
概要
救命の連鎖を強化するため、小中学生への応急手当の普及や、複数の救急救命士に
よる協力体制の充実を図ります。
市の取組により応急手当講習を受講
成果 した小中学生の人数
指標
2020 年度までに 3,200 人
0%(2015 年度)
複数救急救命士の配備率
⇒ 25%(2020 年度)
<主な計画事業>
○小中学生に対する応急手当普及促進事業
次代を担う小中学校(少年消防クラブ員)に応急手当の受講機会を拡大し、幼少期から
応急手当に慣れ親しむ環境づくりを推進
実践計画-78
No.4 消防体制の充実
円滑な消防活動を実施するため、地域の実情に応じた消防水利、消防機械の整備を
概要 はじめ、多様化する緊急通報に対応するための多言語コールセンターの普及啓発や
新たな緊急通報手段を確保します。
消火用水の不足が懸念される地域に
(調整中)
対する対応箇所
成果 市の取組により多言語コールセンタ
指標 ーを知った外国人の数
市の取組により、新たな通報手段の
利用登録を行った人の数
2020 年度までに 400 人
2020 年度までに 400 人
実践計画-79
実践計画-80
地域ぐるみの防犯体制の強化
■めざす姿
市民一人ひとりが自分の身は自分で守ることを意識して行動し、地域が一体となって自主
的な防犯活動が展開されている。
■まちの状態指標
指
標
名
現状値(把握年度)
豊田市における犯罪率
めざす
方向
8.13%(2015 年)
↓
住宅対象侵入盗認知件数
155 件(2015 年)
↓
自動車関連窃盗認知件数
473 件(2015 年)
↓
(人口 1,000 人当たりの刑法犯認知件数)
■施策の背景
○2015 年は多くの罪種で認知件数が減少したものの、愛知県下ワーストランキングは上
位にあり、住宅対象侵入盗は2位、自動車関連窃盗は3位となっています。
○生活に身近な住宅対象侵入盗や自動車関連窃盗は市民の不安感が高い一方で、無施錠な
どの無対策により被害に遭う件数の割合が増えています。
○また、高齢者が被害に遭う振り込め詐欺や子どもが被害に遭う不審者事案も増加傾向に
あります。
○振り込め詐欺については、手口が巧妙になっていることから、市民に対して常に最新の
情報を提供すると同時に、被害に遭わないための対策を進める必要があります。
○不審者事案については、夕方の遊戯中や道路上など、学校や保護者の目が届かない場面
での被害が多く発生しているため、地域の目が届かない場面への防犯対策を進める必要
があります。
○犯罪による被害を減らすためには、自分の身は自分で守るとともに、地域が主体となっ
た自主的な防犯活動が継続して行われる必要があります。
○地域の防犯活動の要である自主防犯活動団体は、構成員の高齢化や新規加入者の減少な
どにより、活動の継続が困難になる団体が増えることで、地域の防犯活動が停滞するお
それがあるため、活動の活性化に向けた新たな展開が必要です。
実践計画-81
■施策の柱・主な実践計画事業
No.1 地域防犯力の向上
概要
成果
地域の防犯力と市民一人ひとりの防犯意識を高めるため、自主防犯活動の担い手の
育成や、啓発活動を実施します。
自主防犯活動団体のリーダーの育成数
50 人/年度
374 団体(2015 年度)
指標 自主防犯活動団体数
⇒
386 団体(2020 年度)
No.2 犯罪の起きにくい環境整備
概要
自主的な防犯活動だけでは抑止できない組織的な犯罪や、子ども等が被害にあう不
審者事案を抑止するため、地域の目が届きにくい部分への防犯対策を実施します。
成果 市の制度による犯罪多発地区での防犯
指標 カメラ設置箇所数
2020 年度までに 20 か所
実践計画-82
安全な道路交通環境の実現と交通安全意識の向上
■めざす姿
市民一人ひとりが交通マナーを守り、交通安全を意識して行動している。
安全な交通環境の下で、市民が安心して道路を利用している。
■まちの状態指標
指
標
名
現状値(把握年度)
めざす
方向
2,392 人(2015 年)
↓
うち、高齢者の交通事故死傷者数
320 人(2015 年)
↓
うち、自転車の交通事故死傷者数
277 人(2015 年)
↓
うち、歩行者の交通事故死傷者数
165 人(2015 年)
↓
60 人(2015 年)
↓
交通事故死傷者数
うち、小学生(6 歳~12 歳)の交通事故死傷者数
■施策の背景
○本市の 2015 年の交通事故死傷者数は 2,392 人で、この 10 年でみると最多を記録した
2005 年の 3,645 人に比べて約 34%減少しています。また、2015 年の人口 10 万人当た
りの交通事故死傷者数の愛知県下ワーストランキングは、38 市中 28 位となっています。
○一方で、2015 年の交通事故死者数に占める高齢者の割合は 60%を超えており、高齢者
の人口構成比(約 21%)の約3倍となっています。超高齢社会が進展していく中、高
齢者が関わる交通事故の増加が懸念されるため、高齢者に対する更なる交通安全対策の
充実を図る必要があります。
○また、2010 年から 2015 年における1年当たりの小学生(6歳~12 歳)の交通事故死傷
者数は 60 人前後で横ばい状態となっており、小学生の交通事故死傷者数の減少に向け
た更なる対策の充実が必要です。
○2011 年の警察庁の通達により、交通ルールの周知や自転車の通行環境の確保など、総
合的な対策が求められています。本市では、2014 年の自転車利用の多い中学生(13 歳
~15 歳)と高校生(16 歳~18 歳)の人口 10 万人当たりの自転車乗車中死傷者数が、
全国、愛知県に比べ、高い水準です。交通事故が特に多い外環状の内側の幹線道路約
30km の内、整備済延長が 2.6km にとどまっており、自転車が安全に通行できる環境を
引き続き整備していく必要があります。
実践計画-83
■施策の柱・主な実践計画事業
No.1 交通安全啓発の充実
概要
交通事故被害を減らすため、特に重大な事故につながりやすい高齢者の交通安全に
重点を置いて交通安全啓発を行うとともに、先進安全自動車の普及を図ります。
市の取組によって交通安全の意識が
成果 高まった高齢者の数
2,500 人/年度
指標 市の取組によって購入された先進安 1,300 台(2016 年度)
全自動車の台数
⇒
2,300 台(2017 年度)
<主な計画事業>
○高齢者の先進安全自動車購入促進事業
衝突被害軽減ブレーキ等を搭載した先進安全自動車の購入費補助を高齢者に対して実施
し、高齢運転者が当事者となる重大事故を防止
No.2 交通安全環境の整備
概要
安全な交通環境を整備するため、交通事故データなど様々な情報を活用した交通安
全施設、自転車通行空間の整備や事故多発地点対策に一体的に取り組みます。
成果 通学路における横断歩道のカラー舗 25/72 か所(35%)(2016 年度)
指標 装化の進捗率
⇒ 72/72 か所(100%)(2019 年度)
実践計画-84