総合評価基準 - 日本郵政インフォメーションテクノロジー株式会社

「財務総合情報システムのアプリケーション保守作業の委託」
総合評価基準
日本郵政インフォメーションテクノロジー株式会社
システム開発本部
開発部
本総合評価基準は、「財務総合情報システムのアプリケーション保守作業の委託」の仕様書
及び提案書作成要領に基づいて定めた総合評価基準であり、評価の手続きと採点方法は次のと
おり。
なお、落札者が入札書と共に提出した提案書の内容は仕様書と同様に全て納入検査等の対象
とする。
1
必須要件
提案書は、仕様書に定める要件をすべて満たしていなければならない。これらの項目を1
項目でも満たしていないものについては、その後の評価は行わず不合格とする。
2
必須以外の要件
(1) 仕様書に定める要求要件を超える部分について、更に有効な提案が行われた場合は、そ
の内容に応じて最高940点の点数を与え、評価点が564点(60%)以上の者に入札
参加資格を与える。
(2) 評価する提案内容及び配点は別添「総合評価基準表」のとおりとする。
評価は複数名で実施し、各提案書の評価点は、平均点を用いることとする(小数点以下
は四捨五入)。
また、評価観点の重要度及び評価結果に応じて与える評価点の配点基準は、下表のとお
り。
相対評価の配点基準表
評価観点の重要度
相対的評価区分
最重要項目
重要項目
A
B
相対的に優れている
50点
30点
相対的にやや優れている
40点
24点
標準である
30点
18点
相対的やや劣っている
20点
12点
相対的に劣っている
10点
6点
別添
総合評価基準表
1 必須要件
評価項目
仕様書に定める項目
評価観点
仕様書に定める要件をすべて満たしていること。
評価
合格
又は
不合格
2 必須以外の要件
評価項目
評価対象
重要度
配点
プ ロ ジ ェ ク ト 要員・進捗・ ・要員管理、進捗管理、品質管理及び課題管理に関す
管理
品質管理等
る以下の項目について、詳細に記載され実効性のある
内容となっているか。
(1) 手法
(2) 体制
(3) 手順
A
50点
導 入 及 び 保 守 フ ロ ン ト シ ・SAP(ERP6.0)及びイントラマートを使用したシス
の実績
ス テ ム の 構 テムの導入作業又は保守作業の実績を有している
築実績
か。
(実績として、システム概要、実施期間、プロジェ
クト規模、ユーザ数を記載すること。)
A
50点
A
50点
A
50点
A
50点
会計業務及
び調達シス
テムの構築
実績
評価観点
・SAP(ERP6.0)を使用した会計業務及び調達システ
ムの導入作業又は保守作業の実績を有しているか。
(実績として、システム概要、実施期間、プロジェ
クト規模、ユーザ数を記載すること。)
固 定 資 産 シ ・SAPの固定資産機能を使用した固定資産システム
ス テ ム の 構 の導入作業又は保守作業の実績を有しているか。
築実績
(実績として、システム概要、実施期間、プロジェ
クト規模、ユーザ数を記載すること。)
不 動 産 賃 貸 ・SAPの不動産賃貸借機能を使用した不動産賃貸借
借 シ ス テ ム システム導入作業又は保守作業の実績を有してい
の構築実績
るか。
(実績として、システム概要、実施期間、プロジェ
クト規模、ユーザ数を記載すること。)
デ ー タ ウ ェ ・データウェアハウスの導入作業又は保守作業の実
ア ハ ウ ス の 績を有しているか。
B
30点
構築実績
・分析データが1テラ以上の大規模なデータウェア
(実績として、システム概要、実施期間、プロジェ
クト規模、ユーザ数を記載すること。)
業務の引継ぎ
要員のスキル
前 受 託 者 か ・前受託者からの引継ぎ方法について、実効性のあ
ら の 引 継 ぎ る有用な提案がされているか。
方法
A
50点
保 守 要 員 変 ・保守要員変更時の引継ぎ方法について、実効性の
更 時 の 引 継 ある有用な提案がされているか。
ぎ方法
A
50点
統括責任者
・統括責任者は、アプリケーション保守作業の実績
を有しているか。
(実績年数を具体的(システム概要、実施期間等)
に記載すること。)
統括責任者補 ・統括責任者補助の要員(1名)は、SAP又はイン
助
トラマートで構築されたシステムのアプリケーシ
ョン保守作業において、PMOとして報告書のとりま
とめの経験を有しているか。
(実績年数を具体的(システム概要、実施期間等)
に記載すること。)
会計業務
調達
・会計業務の要員(1名)は、以下に該当するアプ
リケーション導入作業又は保守作業の実績を有し
ているか。
(1)SAP FI/CO/FSCM(定期、流動性予測、有価証券)
(2)イ ン ト ラ マ ー ト を 利 用 し SAP FIへ リ ア ル 接 続
(BAPI経由)された機能
(3) ABAP言語のプログラム開発
(いずれも実績年数を具体的(システム概要、実施
期間等)に記載すること。)
・調達の要員(1名)は、以下に該当するアプリケ
ーション導入作業又は保守作業の実績を有してい
るか。
(1)SAP MM
(2)イ ン ト ラ マ ー ト を 利 用 し SAP MMへ リ ア ル 接 続
(BAPI経由)された機能
(3) ABAP言語のプログラム開発
(いずれも実績年数を具体的(システム概要、実施
期間等)に記載すること。)
A
50点
A
50点
A
50点
A
50点
固定資産
・固定資産の要員(2名)は、少なくともどちらか
の要員が以下に該当するアプリケーション導入作
業又は保守作業の実績を有しているか。
(1)SAP AA
(2)イントラマートを利用しSAPへリアル接続(BAPI
経由)された機能
(3) ABAP言語のプログラム開発
(いずれも実績年数を具体的(システム概要、実施
期間等)に記載すること。)
不動産賃貸借 ・不動産賃貸借の要員(2名)は、少なくともどち
らかの要員が以下に該当するアプリケーション導
入作業又は保守作業の実績を有しているか。
(1)SAP RE-FX
(2)イントラマートを利用しSAPへリアル接続(BAPI
経由)された機能
(3) ABAP言語のプログラム開発
(いずれも実績年数を具体的(システム概要、実施
期間等)に記載すること。)
DWH
・DWHの要員(1名)は、以下に該当するアプリ
ケーション導入作業又は保守作業の実績を有して
いるか。
(1)SAP BW及びBO
(2) ABAP言語のプログラム開発
(いずれも実績年数を具体的(システム概要、実施
期間等)に記載すること。)
イントラマー ・イントラマートの要員(3名)は、以下に該当す
ト
るアプリケーション導入作業又は保守作業の実績
を有しているか。
(1)イントラマートを利用しSAPへリアル接続(BAPI
経由)された機能
(2)イントラマートを利用した機能の開発(Java)
(3)Oracleを利用したアプリケーション保守
(いずれも実績年数を具体的(システム概要、実施
期間等)に記載すること。)
A
50点
A
50点
A
50点
A
50点
インフラ
共通
技術支援
・インフラの要員(2名)は、以下に該当する実績
を有しているか。
(1) SAPのベーシスメンバーとして、アプリケーショ
ン導入作業又は保守作業の実績
(2)JP1を利用したアプリケーション導入作業又は
保守作業の実績
(3) SAPのパッチ、noteの調査、適用の実績
(いずれも実績年数を具体的(システム概要、実施
期間等)に記載すること。)
・領域ごとに問合せや故障件数に偏りがある場合や
要員変動時に備え、一人の要員で複数の領域を担当
できる知識・実績があるなどの、柔軟性のある要員
配置の提案があるか。
技術支援窓口 ・技術支援窓口の設置に関して、問合せ方法及びサ
の設置
ポート体制等が詳細に記載され実効性のある内容
となっているか。
情報保護・セキ 情報保護・セ ・本件委託の作業場所において知り得た企業情報
ュリティ対策 キ ュ リ テ ィ 対 や、個人情報保護のためのセキュリティ対策の方
策
法、社内教育回数が詳細に記載され実効性のある内
容となっているか。
合
計
A
50点
A
50点
B
30点
B
30点
940点