平成28年度 (第6回)法学研究科専攻別修士論文中間研究発表 及び

平成28年度 (第6回)法学研究科専攻別修士論文中間研究発表
及び博士後期課程在学者研究発表会 プログラム
専攻
公法学
①
公法学
②
公法学
③
課程 学年
氏 名
専門演習科目
指導教授
10:00~10:30
阿部 徳幸
源泉徴収制度と年末調整制度の再検討
-マイナンバー制度導入をふまえて-
10:30~11:00
黒川 功
租税法不利益不遡及について
-譲渡損失の損益通算を廃止する税制改正-
2
筒井 康介
税法
前期
2
本田 貴浩
税法
前期
2
宮地 高広
税法
11:00~11:30
阿部 徳幸 -最高裁平成20年9月12日判決(ペット葬祭業事件)を題材に-
後期
3
西山 智之
刑事政策
10:00~10:30
尾田 清貴
後期
2
外塚 果林
刑事訴訟法
10:30~11:00
関 正晴 事実認定論をふまえた冤罪の克服
261
公益法人課税についての検討
性犯罪防止のための研究
-犯罪予防の理論は性犯罪にも有効か-
262
前期
2
白濵 悟
刑法
11:00~11:30
船山 泰範 名誉毀損罪における対抗言論の法理の考察
前期
2
中里 雄介
刑法
11:30~12:00
船山 泰範 強姦罪及び強制わいせつ罪の再構成
前期
2
小杉 康博
法史学
10:00~10:30
新井 勉 『鈴木家文書』をとおした近世被差別民についての一考察
前期
2
戸島 桃子
法史学
10:30~11:00
新井 勉 台湾総督府匪徒刑罰令(外地における予審制度)
後期
3
難波 岳穂
外国公法
11:00~11:30
甲斐 素直
前期
2
二川 裕莉
民法
10:00~10:30
清水 恵介 金銭債権における暴利行為性の基準
10:30~11:00
著作物の二次利用に関する権利処理方策の検討
小川 宗一 電気通信網の発展により、誰もが情報の発信者となりえるように
なった現代
1
松本 翼
263
知的財産権法
私法学
政治学
②
発表テーマ
発表時間
前期
後期
政治学
①
会場
264
ドイツ家族法制の婚姻と家族
-ドイツ基本法6条1項及び2項に関する考察-
中国企業の国際買収戦略について
-ホンハイによるシャープ買収案から見る-
前期
2
Gao Yanjun
国際取引法
11:30~12:00
藤川 信夫
前期
2
髙野 憲一
労働法
12:30~13:00
新谷 眞人 競業避止・秘密保持特約の法理
前期
2
小山 慈
国際政治学
10:00~10:30
信夫 隆司
気候変動問題における低炭素社会の構築について
-中国を中心として-
前期
2
福森 憲一郎
国際政治学
10:30~11:00
信夫 隆司
サイバースペースに関する国際規範の形成可能性
-国際交渉の事例分析において-
241
前期
1
斉藤 敏夫
国際政治学
11:00~11:30
信夫 隆司 我が国政府の情報機能の課題と改革
前期
2
棚田 丸輝
国際関係論
11:30~12:00
佐渡友 哲 キャンプ・デービッド平和交渉の政治過程分析
前期
2
武田 和也
経済政策
10:00~10:30
稲葉 陽二 SNSにおける社会関係資本の構築と断絶について
前期
2
矢﨑 隆夫
経済政策
10:30~11:00
坂井 吉良
制度と制度変化が経済成長に与える効果に関する研究
-タイを事例として-
前期
1
綿谷 真一
行政学
11:00~11:30
山田 光矢
大都市制度改革について
~都区制度と政令指定都市制度の変遷~
岩崎 正洋 日本の政党助成制度とカルテル政党の形成
242
後期
1
浅井 直哉
政治理論
11:30~12:00
後期
1
安野 修右
政治理論
12:00~12:30
吉野 篤
公職選挙法の政治的帰結に関する考察
前期
2
井野 綾介
西洋政治史
12:30~13:00
杉本 稔
「トニー=ブレアの中等教育政策の一考察
-社会的排除の視点から-」
実施日:平成28年7月23日(土)