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認定様式第5号
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 学校法人 原田学園
訓練の種別
✔ 基礎コース
実践コース(
訓練科名
ビジネスパソコン基礎科
※40文字以内で記入してください。
募集期間(予定)
選考日(予定)
選考方法
選考結果通知日
平成28年6月9日
28 年
平成
28 年
平成
9 時
訓練推奨者
訓練概要
筆記試験
7 月
05 分
容
~
15 時
ニート等の若者
外国人
(
3 か月)
35 分
59
(訓練日数
訓練定員
日)
15 名
障害者 母子家庭の母等
その他(
)
1.職業人としての基本的な対人応対ができる。 2.事務用ソフトウェアを用いて基本的なビジネス文書等を作成できる。
名称( MOS資格(マイクロソフトオフィススペシャリスト)Word部門 )認定機関( マイクロソフト
) ✔ 任意受験
名称( MOS資格(マイクロソフトオフィススペシャリスト)Excel部門 )認定機関( マイクロソフト
) ✔ 任意受験
名称( MOS資格(マイクロソフトオフィススペシャリスト)Power Point部門 )認定機関( マイクロソフト
) ✔ 任意受験
)認定機関( 中央職業能力開発協会
名称( コンピュータサービス技能評価試験ワープロ部門 3級ワープロ技士
) ✔ 任意受験
)認定機関(
名称(
)
任意受験
職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナー,ワープロソフト・表計算ソフト・プレゼンソフトの使用法およびビジネス文書
等の作成方法に関する知識・技能を身につける。
科目
科目の内容
訓練時間
安全衛生
ビジネス文書・帳票
情報セキュリティ
開講式・オリエンテーション(3H),修了式(2H),就職支援(8H)
自己理解,仕事理解,職業意識,プレゼンテーション,聴き方・話し方,ビジネスマナー
安全衛生の必要性,VDT作業の留意点(適した作業環境,点検・清掃・改善措置の方法)
ビジネス文書の種類,構造,作成の留意点,ビジネス帳票の主な種類,作成の留意点
インターネットの仕組み,セキュリティ対策,ウィルス対策,情報倫理,知的財産権
48時間
4時間
8時間
18時間
パソコン基礎実習
OSの基本操作,アプリケーションのインストール,ファイルの設定保存,ウィルス対策
16時間
ワープロソフト実習
入力と編集・文書の編集(17H),罫線(13H),図形描画(12H),書式設定・図表とグラフ(16H),
表紙・目次・ヘッダー・フッター(11H),その他の機能(11H) (使用ソフト:Word2013)
80時間
表計算ソフト実習
データ入力と編集・表の作成と編集(12H),数式と関数・印刷と応用(14H),
グラフ・データベース(並び替え・抽出)(13H),数式と関数の応用(13H),
ワークシートの連携,その他の機能(16H) (使用ソフト:Excel2013)
68時間
プレゼンソフト実習
プレゼンテーションの作成・プレゼンテーションの編集・SmartArtグラフィックとオートシェープの挿入(19H),
オブジェクトの挿入・スライドショーと特殊効果(17H),資料の作成と印刷・マスタの利用(14H),
ハイパーリンクの設定・既存データの活用・プレゼンテーションの有効活用(13H)
(使用ソフト:PowerPoint2013)
63時間
職業人講話 8/19 ①「ホームページについて」合同会社フーディーニ 福田智樹 6H
18時間
実
練
内
平成28年11月7日
~
新規学校卒業者
開講式等
訓
)
27 日
被災者
学 職業能力基礎
科
その他(
パソコンへの文字入力など,初歩操作ができる方
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練修了後に取得
できる資格
22 日
平成28年8月8日
訓練時間
訓練目標
(仕上がり像)
7 月
平成28年7月14日
~
✔ 面接
訓練期間
訓練対象者
の条件
就職を想定する職業・職種
(※基礎コースの場合は記載不要)
)
技
職場体験
✔ 職場見学
✔ 職業人講話
その他
✔
企業実習
訓練時間総合計
職場見学 ①「製造業の職場」未定 3H ②「サービス業の職場」未定 3H
9/27・10/21
③ 「販売業の職場」未定 3H ④「サービス業の職場」未定 3H
323時間
実施しない
学科
実施する
78時間
実技
教科書代
受講者の負担する費用
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
した効果的な指導のための工夫
方
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時
間のみ記入してください。
227時間
職場体験等
18時間
6,901円
その他(
)
備考(
職場見学の交通費は実費(2回)
合計
6,901円
)
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
教室はプロジェクターを完備し,コンピュータの画面を投影したり,ccdカメラを利用して各資料を投影したりできる。各講師は,
設備を有効利用できるような教材を準備して講義や実習を実施する。
基本事項や基本操作は,全員一緒に講義を受けたり実習を実施するが,課題演習や実習は個々の進度に応じて指導する。ま
た,放課後も希望者は,本校で勉強したり実習することも可能である。
※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。
※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。
※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。
「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。
※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」、「その他」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。
※5 訓練時間には、キャリアコンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。
(平成26年7月開講訓練科から適用)