4-26-27-02-04-8196

訓練番号【 4-26-27-02-04-8196 】
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 学校法人 東洋学園
訓練実施施設名: ユービック情報専門学校
訓練実施施設住所:
〒 534-0025
大阪府大阪市都島区片町2-10-5 52教室
基礎コース
訓練の種別
訓練科名
✔ 実践コース(
選考方法
選考結果通知日
平成27年4月21日
平成
平成
5 月
21 日
✔ 筆記試験
5 月
15 分
医療事務員・調剤事務員・介護事務員
平成27年5月15日
その他(
)
28 日
平成27年10月15日
~
~
15 時
(
4 か月)
50 分
69
(訓練日数
訓練定員
20
日)
名
特になし
訓練推奨者
訓練概要
27 年
9 時
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練修了後に取得
できる資格
27 年
平成27年6月16日
訓練時間
訓練目標
(仕上がり像)
就職を想定する職業・職種
(※基礎コースの場合は記載不要)
)
~
✔ 面接
訓練期間
訓練対象者
の条件
医療事務分野
医療・調剤・介護事務科
募集期間(予定)
選考日(予定)
06-4801-8750
問合せ電話番号:
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
障害者 母子家庭の母等
その他(
)
医療機関で必要とされる診療報酬明細書の作成方法に加え調剤事務・介護事務の知識も習得し病院や調剤薬局、介護施設またはこれらの複合施設な
どの事務の即戦力として働くことの出来るスキルを身につける
)認定機関( 日本医療報酬調査会
名称( 医科医療事務検定3級・2級
) ✔ 任意受験
)認定機関( 日本医療報酬調査会
名称( 調剤事務検定
) ✔ 任意受験
)認定機関( 日本医療報酬調査会
名称( 介護事務検定
) ✔ 任意受験
)認定機関(
名称(
)
任意受験
)認定機関(
名称(
)
任意受験
医療機関の外来受付窓口・診療報酬請求事務・調剤報酬請求事務・介護報酬請求事務及び医療事務システム操作に必要な知識や技術
を習得する
科目
科目の内容
訓練時間
医療保険制度
医療保険の区分と種類・保険料・医療保険機関と保険医・診療報酬・点数表・老人保険
制度・公費負担医療制度・医療機関における職場の安全衛生
18時間
医療関連法規
社会保険・医療費の種類・各種保険法・療養規則・保険者と被保険者
18時間
医学知識
医学の基礎知識(身体の各部位の呼称・骨・筋肉・臓器等)
18時間
診療報酬請求事務
医療費算定・カルテの読み方・基本診療料・初診・再診・入院料・検査料・処置料・画像
診断・投薬・麻酔・レセプト記載方法・診療報酬点数解説
96時間
調剤制度基礎
保険調剤の仕組み・算定方法・保険薬剤の基礎知識・調剤報酬明細書の作成
30時間
介護制度基礎
介護保険制度の仕組み・算定方法・介護報酬算定の基礎・介護給付費明細書の作成
30時間
職業能力基礎講習
対人関係・自己理解・仕事理解・職業意識・自己分析
24時間
入校式・修了式
入校式(3H)・修了式(2H)
診療報酬請求演習
診療報酬点数制度に基づく診療報酬明細書(外来・入院)の作成(診察・医学管理・在宅
医療・投薬・注射・処置・手術・麻酔・輸血・検査・画像診断・リハビリテーション・精神科専
門療法・放射線治療・病理診断・入院・食事療法)
84時間
実 医療レセプト作成実務
外来レセプト・入院レセプトの内容点検・カルテとの突合(医学管理料・病名加算・医療行
為加算)
42時間
調剤レセプト作成実務
調剤レセプトの作成・点検
12時間
介護レセプト作成実務
介護レセプトの作成・点検
10時間
医療事務コンピューター活用
レセプトソフトの起動・外来入院伝票入力・チェック・出力・終了まで
18時間
学
科
訓
練
内
容
技
職場体験
✔ 職業人講話
職場見学
その他
✔
企業実習
訓練時間総合計
406時間
実施しない
学科
実施する
234時間
実技
教科書代
受講者の負担する費用 (税込み)
その他(
備考(
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
方 した効果的な指導のための工夫
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
備
考
欄
6時間
職業人講話(6H×1) 医療業界の現状と求められる人材とスキルについての講話
166時間
職場体験等
6時間
14,000円
合計
)
14,000円
)
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
放課後及び土曜日(9時から13時)にパソコン教室と普通教室を開放し、検定対策や就職活動における情報収集などに活用で
きる環境を整えている
放課後には希望者に対して補講を実施、検定対策においても事前に模擬試験を行うことで全体の習得度が向上するように努
めている
訓練実施施設所在地地図