中 国 中 国 鳥 取 県 ︲ 桂 見 遺 跡 (97 年 度 調 査 ○区 )【かつ らみ 】I I 209訂 】※ 鳥 取 市 古 代 集 落 97.6 − 97.7 1点 ( 財 )鳥 取 巾 教 育 福 祉 振 興 会 O鳥 取Ilf教台 福祉振 興 会l「 桂 見 遺跡 群( その2)− とっ とり 出 合い の森 整備 に 伴う 埋蔵 文化 財 発掘 調査:1998年 ︱ ︲ i 報 告 書 ・lli逆 出 合 い の 森 線 整 備 嘔 業 に 係 る 埋 蔵 文 化 財 の 発 掘 調 査 報 告,l;』 I 高 住 平 田 遺 跡 〔 たかず みひら た〕 ,Qj 取市 中 皀 水IH ・ 河 川 10. 6 − 10. 11 2 点 ( 財 )鳥 取 県 教 育 文 化 財 団 O鳥 取県 教育 文化 財団 :『 鳥 取県鳥 取 巾 高 化平 田遺跡 1一 一般岡 道9g・(鳥 取西道 路) の改築 に 伴う埋:2012年 I :蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書vI』 I −11111 |『 鳥 取県鳥 取県鳥 取 取市 市 高 高住 住 平川遺跡 平 川 遺 跡 U--・ u--・ 般国 般 国 逆9垰(鳥 取 西遊路) の改 築に 伴う埋12013年 O鳥取県 教 育文化 財団 : 『鳥 :蔵 文 化 財 発 掘 調 食 報 告 書Ix 』 O野 口良 也 | ’ 鳥 取 ・ 高 住 帽11 遺跡 」『r 木 簡 研 究 』35 ) 2013 年 良 田 平 田 遺 跡 (11 年 度 調 査 ) は し だ ひ ら た 〕 鳥 取l↑i 占 代 官 衙│剔 連 11. 5 一日.H 5 点 ( 財 )鳥 取 県 教 育 文 化 財 団 o 高 尾 浩 司 :「 鳥 取 ・ 良 川 引H 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』35 ) :2013 年 良 田 平 田 遺 跡 (12 年 度 調 査 ) は し だ ひ ら た ] ,IC ゐ取rlf 占 代 官 衙 関 連 12.5 12. 10 4 点 ( 財 )鳥 取 県 教 育 文 化 財 団 o lni尼 浩iij : 「 鳥 収 ・ 良lil平 川 遺 跡 」( ( 木 簡 研 究J :35) 12013 年 青 谷 横 木 遺 跡 ( 旧 、 養 郷 所 在 遺 跡 ) 試 掘 〔 あ お や よ こ ぎ 〕 鳥 取 巾 古 代 辿 物 散 布 地 12. 3 5 点 鳥 取 巾 教 育 委 貝 会 O鳥 取111教 委 :『 平 成2-1 (2012) 年 度 鳥 取11吶 遺 跡 発掘 調 査 概 要 報 告、1缸 :2013 年 0 111 田 爽 宏 :「 鳥 取 ・ 青 谷 横 木 辿 跡 」(「 木 簡 研 究 」35 ) :2013 年 金沢 坂 津口 遺 跡( かなざわさかつぐち)※ 鳥 取if/ 巾 匱散 布地 11.4 −H.11 1点 鳥 取 市教 青委員 会 12013 年 o鳥 取 市教委 lrf 成2-1 (2012) 年度 鳥取 巾内 遺跡 発掘調 査概 要報 応耆丿 鳥 取 城 下 町 追 跡 ( 旧 , 市 内 遺 跡 ( 市 庁 舎 )(12 年 度 調 査 )[ とっ とり じょ うかま ち]※ 鳥 取 市 近 世 城 ド 町 12.6 − 12. 10 2, a 鳥 取 市 教 育 委 貝 会 o鳥 収巾 教委 :r平≫iK21(2012) 年度 鳥取 巾内 遺跡 発掘調 食概 要報 告i祢』 :2013 年 陰 田 第 一 遺 跡 〔い ん だ だ い い 蝠 古 代 集 落 80.8 米 子巾 − 80. 10 1点 米 子 市 教 育 委 輿 会 o 米 了・バ イ パ ス 関 係 埋 文l 『 陰│││』 :1984 年 発 掘 調 査│爿 l : o 11111 橋 周 1「鳥 取 ・ 陰 μ│第 一 遺 跡 」( 『 木 簡 研 究 』33 ) 120H 米 子 城 跡6 遺 跡 (1 区 )( 旧 、 米 子 城 外 郭 ( 西 町36-4 近 歐 城 下 町 94.4 − 94.7 3 点 地 点 ) 遺 跡 )〔 よ な ご じ ょ う3 年 米子 市 ( 財 )鳥 取 県 教 育 文 化 財 団 o 鳥 取 県 教 育 文化 財 団 M・ 鳥 取 県 米 了・市 米 子城 跡6 遺 跡 −3・3・7 号 米r・ 駅 境 線 道 路 改 良 工・lfに 伴 う 埋 蔵:1996 年 ︱ − 米 子 城 跡21 遺 跡 l刻ヒ 財 発掘調 食報 告書』( 鳥収 県教 介 文化剛 爿調 査報 告耆栩 ド 鳥 取・ 米子城 跡 六遺 跡 ){ 『 木簡研究 』30) ︱ 0 中 森詐 :2008 年 は な ご じ ょ う][ I 209 】 米 了・df 近 蹶 城 下 町 97. 卜97.H 12 点 ( 財 )鳥 取 県 教 育 文 化 財 団 0 鳥 取 県 教 介 文 化 財│喇 : 『,I,I ゐ取 県 米 子・lli米f・ 城 跡21 遺 跡 3・3・7g 一 米 子 駅 境 線 道 路 改 良 丁 事 に 伴 う 埋 蔵 冖998 年 1 1 - 144 − 1 :文化 財 発 掘 調 査 報 告 書 』( 鳥 取 県 教 育 文 化 財 団 調 介報 告11756) 島 根県 O中森 祥 :「鳥 取 ・ 米 子 城 跡21 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』26 ) :2004 年 米 子 城 跡 く25次 )(1 区 )〔よなご じょ う〕 米 子 市 近 世 城 下 町 98.8 − 98,9 2点 (財 )米 子 市 教 育 文 化 事 業 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 O米 そ111 教 育文 化 事業団:『 米 子城 跡 第25次調 査』( 米子 市教育 文化 事業団 文化財 発 掘調 査報 告書30) ! 1999 年 ︲ −1111 1 O佐 仙 純 也 − 1 埋 文 調 介家 1「 鳥 取 ・ 米 子 城 跡 」( 『 木 簡 研 究 』28 ) 2006 年 米 子 城 跡 (29 次 )〔よなごじ ょ う〕 米 子 市 近 世 城 下町 99.6 − 99. 7 1 点 ( 財 )米 子111教 育 文 化 事 業 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 o米「・巾教 ’ 育 文化 事業l t r 米子城 跡 第29次調 査」く米 子巾教 青 文化 事業 団 文化 財 発掘 調査 報告 書36) 哩 文調 査雀 l o 佐伯 純也 ir鳥 取・ 米 了・ 城 跡」『r木簡研 究』28) 米 子 城 跡 (33 次 )〔よ な ご じ ょ う〕【I 近 代 都 市 01.4 − 01.9 1 点 O 米 了・lti 教 育 文 化 事 業 川: 『 米 子 城 跡 :2000 年 1 :2006 年 209 】 米 子 お ( 財 )米 子 巾 教 育 文 化 事 業 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 第33 次 ・36 次 調 査 』( 米 子 市 教 育 文 化 事 業 岡 文 化 財 発 掘,凋査 報 告12002 年 埋 文 調 介 室 : 耆39 ) : O佐fl'l 純 也 l「 鳥 取 ・ 米 子城 跡 」(『 木 簡 研 究』26 ) ・ 2004年 大 谷 遺 跡 (07 年 度 調 査 )c お お だ に〕 米 子 市 近 世 水11T1 07. 5 − 07. 12 1点 o 佐 伯 純 也 ( 財 )米 子 市 教 育 文 化 事 業 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 案 :「鳥 取 ・ 大 谷 遺 跡亅(『 木 簡 研 究 』30 ) :2008 年 o 米r・III’ 教 育 文化 事 業 団: 『 鳥 取 県 米 ご 斤li 大 谷 遺 跡 』( 米 子 巾 教 育 文 化4f 業│爿 文 化 財 発 棚 調 査 報 告i昨62):2011 年 ︱ ト jll文.凋査室 i ー I 坂 長 前 田 遺 跡 [ さか ちょ うまえ た] 西伯 郡伯 耆町 近 世 包 含 層 09.2 − 09. 10 1 点 ( 財 )鳥 取 県 教 育 文 化 財 団 O鳥収 県教 介 文化 財L冽 i「 鳥 取県 西伯 郡伯 耆町 坂長 前田遺跡−・ 般国 道181り(岸 本 バイ パ ス)道 路改:20H 年 : 良ll 事に 什 う埋 蔵 文化財 発 槻調 査 報告 爬VI』(鳥 取 県教 育文 化財団 調 査 報告 書: ■115) :「 鳥 収 ・ 坂 長 前 田 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』35 ) I I O野日 良皀 :2013 年 ︲ 坂 長 第 7 遺 跡 〔 さかちょ うだいな な〕 西 伯 郡 伯 耆町 占 代 包 含 層 11.8 - 11.11 6点 (財 )鳥 収 県 教 育 文 化 財 団 O鳥 収 県教育 刻 匕財 団 1『 鳥 取県 西伯 郡伯 耆町 坂 長 第7避跡2 坂 長第8遺跡3一 一般 国道181 り・ ( 岸 本バ:2013年 1イパ ス) 道路 改 良工 訓 こ伴 う埋蔵 文化 財 発掘 調査 組 吋Ⅸ』( 鳥 取県 教 育 文化 財 D・月調 介報 告,IF118 ) O 」ミ木 秀 t : 「鳥取・ 坂 長第 7辿 跡 」(『 木簡研 究』35) :2013 年 ︱ ︲ ︲ ︲ − 島 根 県 ︲ 出 雲 国 府 跡 (68 年 ∼70 年 度 調 査 )( 旧 、 出 雲 国 庁 跡 )〔い ず もこくふ1【1 211】 占 代 官 衙 68.8 − 70. 12 11 点 松 江 市 教 育 委 員 会 O松 江llf教 委・ 出 雲閥 庁:『 出 雲国 庁の 発掘』 ︱ ︲ O 刪I:・ll・ 教 委 ・ 出 賞 国 昭 「 出・ 岡 庁 跡 発 掘 調 査 既 報」 ︲ :1971 年 | ︱ 跡 発掘 調査川 11970 年 − 跡 発棚 調 介川 松江市 O島 根県教 委 |『 出 火 閥 府 跡 環 境 整 備 報 告,IF』 O 鬼頭 清 明 : 「島 眼 ・ 出 雲 国 庁 跡 」『r 木 簡 研 究 』 目 ) り975 年 匣89 年 O木簡学 会編 :『 日 木 古 代 木 簡 選 』 岩 波i’t 店 卩990 年 :「出 雲閥 庁跡 出ll木 簡に つい て」(島 根 県占代 文化 セ ン ター『 占代 文化 研究 』:1995年 卩 ) : 0 ヽF石 充 ) 島根 ・出 雲国庁 跡( 第 ‥ り)・ 秋 文の訂IIミと 追加 バ『 木簡研 究』20) ・ 1998年 o島 根 県 占代 文化 セン タ1「l」│la 古代 出│で文字 資料 集成 I (出 雲 ・ 石兄 ・隠 岐 編)』(島 根 県占 代 文化 セ:2003年 O`│ りI'充 - 145 − 中 国 − O島 根 県 教 委 :ン タ ー 調 布 研 究 報 告 書14 ) |『 史跡 出 雲 国 府 跡5 』( 風 七記 のli:地 内 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 書18 ) ;2008 年 ︲ 才 ノ 峠 遺 跡 〔さい のと うげ〕[ ] 211】 松 江 市 古 代 集 落 80.5 − 80. 10 2 点 島 根 県 教 育 委 員 会 O島 根県 教 委・ 建 設 省松:『 国道9り・ 線 バイ パ ス建 設 予定地内 埋 蔵文化 財発掘 調 査報告 書IV( 本 文編) ( 図:1983年 ︲ ︲ i 版 編) 』 汪 岡 道TI 亊'外務 所 O 鳥 根 県 占 代 文 化 セ ン タi『 山 陰 古 代 出│ 二文 字 資 料 集 成 l ( 出 雲 ・ 石 見 ・ 隠 岐 編 )』( 鵬 根 県 占 代 文 化 セ12003 年 − : ン タ ー 調 査 研 究 報 告11;H ) : Oヽ1 £石 充 i「島 根 ・ 才 ノ峠 辿 跡 」(『 木 簡 研 究 』26 ) 12004 年 面 白 谷 遺 跡 〔お も じ ろ だ に 〕 松 江 市 古 代 集 落 04.5 − O・1. 12 1点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー ︲ O 島 根 県 教 育 庁 珂1文 調 査: 『 県 道 浜 乃 木 鴻 町 線 ( 湯 町 工 区 ) 建 設 に 伴 う 埋 厳 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書 ( 第2:2006 年 ︲ ︱ セ ン タ ー ・ 島 根 県 教 委 : 分│冊)』 O勝 部 智 明 i「 島 根 ・ 而自 谷 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』34 ) 松 江 城 下 町 遺 跡 ( 殿 町279 番 地 外 )[ ま つ え じ ょ うか ま ち ] 近 世 城 ド 町 07.5 − 08.8、08.10 :2012 年 松江 市 − 08. 11 113 点 ( 財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会 o 落 合昭 久 i「 島 根 ・ 松 江 城 下 町 適 跡 」( 「 木 簡 研 究」 31) :2009 年 o 松 江11f教 委 ・ 松 江 巾 教lr 年 松 江 城 F 町 遺 跡 ( 殿 町287 番 地 )・( 殿 町279 番 地 外 ) 発 掘 調 査 報 告 書 松 江120H 介 文 化 振 興 事 業 団 りM 史 館 整 備.’ji 業 に 伴 う 発 掘 調 食 報 杵 書( 本 文 編 ) ( 自 然 科 学 分 析 ・ 写 貞 図 版 編 )Ji 松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町68 番 地 )[ ま つ え じ ょ う か ま ち ] ※ 松 江i↑i 近 世 城 下 町 07.5 − 08. 12 10点 ( 財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江Ili 教 育 委 員 会 o 松 江Ili教 委 ・ 松 江Ili教: 【 城 山 北 公 園 線 都 市 計 画 街 路 事 業 に 伴 う 松 江 城F 町 遺 跡 発 掘 調 査 報 告;ll】 − 松:2012 年 育 文 化 振 興 事 業111 jl: 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町68 )・( 南 川 町77 ・1 外 )・( 南 μ│町 52 − 32外 )・( 南 μ│町521 卜7 外 )・( 南 川 町52 −1外 )』( 松江111文 化 財 調 査 報 告 書 )48) l 松 江 城 下 町 遺 跡 ( 南 田 町52 近 世 城 ド 町 08.4 2 点 7 番 地 外 ) 立 会 調 査 ( M J R84) [ まつ え じ ょ う か ま ち2 ※ 松 江 市 ( 財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 嘔 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会 o 松 江 巾 教 委 ・ 松 江Ili教: 「 城111北 公│秦1 線 都I旧hllli街 路 事 業 に 伴 う 松 江 城 F 町 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 書│ 松:2012 年 育 文 化 振 興 事 業日j : 江 城 ド 町 遺 跡 ( 母 衣 町68 )・( 南ljj町77 1 外 )・( 南 田 町52 − 32外 )・( 南lll町52: I I I 7 外 )ぺ 南 田 町52 1 外 )』( 松 江 市 文 化 財 調 査 報 告 書 目8 ) I 松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町40 番 地 外 )[ まつえ じ ようか まち] ※ 松 江 巾 近 世城 ド 町 08.9 − 09.6 2点 (財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会 O松江 巾 教 委・ 松 江 市教i『 城│川ヒ 公 園線 都巾 計画 街路 事業に 伴 う松江城 ド 町遺 跡 発掘 調査 報告 書2− 松:2013年 育文化振 興 事業団 : 江城 ド町 遺跡 第1ブ ロ ッ ク( 西側 ) 第3ブ ロ ッ ク 第・1 ブ ロ ッ ク』( 松江Ili文化: I 4 十調 介 報 告 書151) I I 松 江 城 下 町 遺 跡 ( 殿 町191 番 地13 外 )〔まつ えじ ようか まちj ※ 松 江11f 近 世 城 下 町 09. 7 − 09. 12 1 点 ( 財 )松 江 市教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会 O松 江111教 委 ・松 江111教 :『城 山 北公│詞線 都Ili計 両街 路事業 に 伴 う松江 城 ド町 遺跡 発掘 調 査報告 書2− 松:2013年 ずT 文化 振冽!事業団 : 江城 下町辿 跡 第1ブ ロ ッ ク( 西側 ) 第3ブ ロ ッ ク 第,1ブロ ック』( 松 江111文化l I :財 調 査 報 告 書15・1) I I 松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町45 - 2外 )〔まつえ じょ うか まち〕※ 松 江 市 近 腴城 ド町 11. 7 1点 (財 )松il:・ 「ti教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会 0松 江 巾 教委 ・ 松江Ilf教l『 城山 北公 園線 都111計両街 路 事業に 伴 う松江 城 ド町 遺跡 発 掘調 査 報告 書2 -・松:2013年 育 文化 振興 串業団 jl: 城 ド町 遺跡 第1ブ ロ ッ ク(丙 側) 第3ブ ロ ッ ク 第4ブ ロ ッ ク』( 松江巾 文化: ︲ ; 財 調 査 報 告 書154 ) i 松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町45 番 地 外 )[ まつえじ ょ うかまち ]※ 松 江 市 近 世 城 下 町 11.7 - 11.9 2 点 ( 財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 嘔業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会 O松 江 市 教委 ・ 松江 市 教:『 城 山北 公園 線 都市 計画 街路 事業に 伴 う松 江城 ド町 遺跡 発 掘調 査 報告 書2・ 松: 2013年 介 文化振興丿 業lj : 江城 ド町 遺跡 第1ブロ ッ ク( 西側) 第3ブ ロッ ク 第・1 ブ ロ ッ ク』( 松江111文化1 1財調 査剛1沽154 ) i - 146 − 島 根県 − 松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町100 外 )Cまつ えじ ようか まち〕※ 松 江 市 近 世 城 下 町 H 」1 12.2 2 点 松 江 市 教 育 委 員 会 O松 江Ili教 委・ 松 江 巾教:「 アルフ ァ ステ イツ ほ 衣町ll新築 工事に 伴 う松江 城 ド町 遺跡 〔 母衣町100 外〕:2012年 − l 発掘 調 査 報 告 書 』( 松 江 巾 文 化 財 調 査 報 告3149 ) 1 育 文 化 振 興・lf業 団 松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町68 番 地 )(11 年 度 調 査 ) は っ え じょ うかま ち〕 近 世 城 下 町 11. 12 − 12.3 2 点 松 江 市 教 育 委 員 会 O秦愛「・ 冂 鳥 根・ 松江城‘ド町 遺跡 」(『 木簡研 究』35) 松江 市 松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町68 番 地 )(12 年 度 調 査 )〔まつえ じょ うかま ち〕 近 蓆城F 町 12.4 − 12. 11 2 点 ( 財 )松 江I↑i教 育 文化 振 興 事業 団 O 奏愛 了・ l「島 根・ 松江城 ド町 ’ 遺跡」(『 木簡研 究』35) 松江 酊 12013 年 :2013 年 1 松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町44 番 地 外 )〔まっ えじ ょ うかまち〕 ※ 松 江 巾 近 歐城 ド町 12.5 − 12.7 7点 ( 財 )松 江 市 教 育 文化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会 o 松 江 巾教 委・ 松江di教:r 城 山 北公 園線 都 市計11111 街 路 事業 に 伴 う松江 城 下町 遺跡 発掘 調 査報 告 書2− 松:2013年 育 文化 振興 乍業川 : 江城 ド 町遺 跡 第1ブ ロ ッ ク( 西側) 第3ブ ロ ッ ク 第・1 ブ ロ ッ ク』(松 江巾 文化: 近│lj: 城 ド 町 12.6 I 松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町128) ︲ :財 調 食 報 笘、17151) [ ま つ え じ ょ う か ま ちj ※ 松 江 市 − 12. 10 1点 ( 財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 は 会 O 松 江 巾 教 委・ 松 江111教: 『 松 江 赤│・ 字 病 院 別 棟 建 設 に 件 う 松i. [ 城 ド 町 遺 跡 ( 母 衣 町127 − ) 2 ( 母 衣 町│ ぷ2013 午 介 灯ヒ 振 興・lfl t 団 18 )( ほ 衣 町198 − ) │ 発掘 調 査 報 告 再』( 松 江,lj ’ 文 化 財 調 査 報 告 耆153 ) l 中 殿 遺 跡 { なか どのl 松 江 市 占 代 中11t力 集 落 08.5 − 08. 10 1 点 ( 財 )松 江ili教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 巾 教 介 委 員 会 o松 江 巾 教1 ・ 松江111教 旨 ’ 千酌 条llQll 遺跡 他 発掘調 査報 告耆 −r 酌地 区経営 体 育成 胝盤 整 備 嘔業 及び 千:2010年 i酌 地IK 農i 生 産 法 人 等 育 成 緊 急 整 備 嘔 業 に 伴 う 調 査 』( 松 江,lf文 化 財,凋 査 報 告: O錦 微 慶 樹 ! ,'fl33) ir 闘 根 ・ 中 殿 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』33 ) 1 介 文化 振 興'jg業│爿 1 1 江 分 遺 跡 〔 ご う わ け 〕 松 江111 占 代 辿 物 散 布 地 H. 卜11. 7 1 点 2 0H 乍 ( 財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江rlj教 育 委 口 会 o 松 江Ili教 委 ・ 松 江 巾 教: 『 八 重 埴 神 社 竹 矢 線 竹 矢.!l区 新 世 紀 道 路 ( 生 活 関 連 ) 乍i に 伴 う 出 雲 岡 分・¥ 跡:2012 年 介文 化振 興 ‘μil・fl :発 槻 調 在 報 告 書 』( 松 江Ili文 化 財 調 査 報 告 書1・16) : ・ 旧II 私r・ ド 島 根 り12 分 遺 跡 凵 『 木 簡 研 究 』3・1) 12012 年 古 市 遺 跡 [ ふ るい ち ]1 I 211 】 浜IF11市 中 世 集 落 93. 6 − 95. 3 4点 浜 田I↑i教 育 委 員 会 。浜││111j ’ 教 委 :『 占 代 か ら 中 匯・ヽ 一 一 躍 動 の 時 代 ― 古「ti遺 跡 発 掘 調 査 既 報 」 :1992 年 o 榊 原 賻 萸 : 「 島 根 ・lll’ 市 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』16 ) :1994 乍 o 酥│1111f 教 委 :「 伊 廿│ 二地 区【朗整 理 乍 業 に 伴 う 古 市 遮 跡 発 掘 調 査 慨 報 】 :1995 年 o 榊 原 膊 萸 i「 浜││1111111 ’ 市 遺 跡 に つ い て(1 ) 一 中 匱 木 製 品 」(「 占 代 文 化 研 究 」 21) :2013 年 奉 納 山 経 塚 口、iう の う ざ ん き ょ うづ か 〕 出 雲 市 ( 旧 、 簸 川 郡 人 社 町 ) 中 世 経 塚 58.9 約7 点 大 社 町 教 育 委 員 会 o 近 嘩il- : 「 島 根 県 F の 経 筒 に つ い て 」{ 島 根 県 教 委 『 島 根 県 文 化 財 調 査 報 告 書 』3 ) :1967 年 o lni 橋 川 :│ 島 根 ・ 本 納 山 経 塚j 『T 木 簡 研 究 』33 ) :2011 年 矢 野 遺 跡 〔や の1 【12H 】 出 雲 市 中 欧 集 落 90.5 − 90.9 1 ぬl 出 雲 市 教 育 委 員 会 O出 賞llf教 委 :『 出 雀 健 康 公 園 幣 備 プ ロ ジ J.クト 事 業 に 伴 う 矢 野 遺 跡 第 2 地 点 発 掘 調 査 報 杵,IF£ 1991 年 一 弘 :「 島 根 ・ 矢 野 辿 跡 」( 「 木 簡 研 究」 13) (, 松 山 叭 」991 年 天 神 遺 跡 (10 次 ){ て ん じ ん } 出 雲「li 近 匪 集 落 99.6 − 00. 3 3 点 出 雲 巾 教 育 委 員 会 O 島 根 県 出 実 L 木 嘔 務 所: 『 人 神 辿 跡 ( 第10 次 発 掘 訓 査 )一 巾 道 山 陰 本 線 北 沿 線 設 置 予定 地 内 埋 蔵 文 化 財:2002 年 ・ 出 尖Ili教 委 : 発 掘 調 査 報 告 耆』 : O 鳥 橋 川 i「 島 根 ・ 天 神 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』33 ) 120H - 147 − 年 中 国 天 神 遺 跡 (12 次 )〔 て ん じ ん 〕 出 雲・IT 近 世 集 落 00.5 − 00. 12 2 点 出 雲 市 教 育 委 員 会 O 出 雲 市 都111計 画 課 ・ 出1 『 天 神 遺 跡 ( 第12 次 発 掘 調 査 ) 一 都Ili計 両 道 路 山 陰 本 線 南 沿線 設 置 予 定 地 内 埋:2002 年 雲 巾 教 委 μ l 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書 』 : ・ 商 脇 周 卜 島 根 ・ 天神 遺 跡 」(「 木 黹丿研 究 」33 ) 12011 年 高 浜 I 遺 跡 〔 た か は ま 〕 出 雲 市 中 世 集 落 10.・l − 10.6 4 点 鳥 根 県 教 育 委 員 会 O 島 根 県 教 介庁 埋 文 調 査 八 沺i浜 1 遺 跡 一 一 一般 県 逆 矢尾 今 市 線 地 方 道 路 交 付 金 事 業 ( 大塚 工 区 ) に 伴 う 埋:20H 年 ︱ I O今岡 … … ミ ︲ セ ン タ ー ・ 島 根 県 教 委 : 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書2 』 :「 鳥 根 ・ 高 浜 l 遺 跡 」(『 木 簡研 究』35 ) :2013 年 ︲ 高 浜II 遺 跡 〔た かはま 〕 出雲市 近1吮集 落 97. 4 - 97.6 1 点 出 雲 市 教 育 委 員 会 O出雲111教 委 :「 商浜11遺跡一 商 浜地 区ふ るさと 農道整 備 事 劃 こ伴う埋 蔵文 化財 発掘 調査報 告:1999年 :耆』 :2011 年 O dlli 橋闘 卜 島 根 り噺浜ll遺跡 凵『 木簡研 究』33) ︲ I 青 木 遺 跡 (02 年 度 調 査 )[ あ お き ][ 1 212 】 出 雲 市 古 代 官 衙│ 猖連 02. 5 − 03.3 73 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー o 今 岡 一 三 :r 島 根 ・ 青 木 遺 跡j 『r 木 簡 研 究 』25 ) :2003 年 o 島 根 県 教 介庁 埋 文 調 企: 『 一 一般 国 道431 号 逆 路 東 林 木 B P 発 掘 調 査 概 報 一 山 持 遺 跡 古 木 遺 跡 の 概 要 』 :2004 年 セ ン タ ー : : o 島 根 県 教 育 庁 埋 文 調 査: 『I’f 木 遺 跡 n 弥 生 ∼ 平 安 時 代 編 一 岡 道・131 Z・道 路 改 築 事 業 ( 東 林 木 バ イ パ ス):2006 年 ︲ iに 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書3 』 1 t セ ン ター Of 石 充 : 「島 恨 ・ 疔木 遺 跡 ( 第 二 五 ・Tこ六 号 )・ 釈 文 の 訂 正 と 追 加 」(『 木 簡 研 究 』30 ) 12008 年 青 木 遺 跡 (03 年 度 調 査 )[あお き2 出 雲 市 古 代 官 衙 関 連 03.6 − 04. 1 13 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー O今岡 一三・ 平石 充 :「島 根・ 青木 遺跡」( 『 木 簡研 究』26) O鳥 根県 教 介庁 埋 文 調 査:『 一般国 道431兮道路 東 林木BP 発掘 調禿既 報一 山持遺 跡 青木造 跡の 概 要J セ ンタ ー : o 島 根 県 教 介 庁 埋 文 調 査lr17 :2004 年 :2004 年 : 木 遺 跡11 弥 生 ∼ 平 安 時 代 編 一 国 道431 り一 道 路 改 築 事業 ( 東 林 木 バ イ パ ス):2006 年 ︱ lに 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書3 』 ︱ ︲ セ ン ター O平石 充 l 「島 根 ・ 青 木 遺 跡 ( 第 二 五 ・ 二 六 り・)・ 釈 文 の 訂XE と 追 加 」(『 木 節 研 究 』30 ) :2008 年 中 野 清 水 遺 跡 〔 な か の し み ず 〕 出 雲rlf 時 期 不 詳 集 落 03.4 − 03. H I 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー o 久 保 Ⅲ・ 郎 : 「 島 根 ・ 中 野 清 水 遺 跡 」 (『 木 簡 研 究 』27 ) :2005 年 o 鳥 根 県 教 育 庁 埋 文 調 査l 『 中 野 清 水 遺 跡(2 )一 一 般 国 道9 り 出 雲 バ イ パ ス 建 設 予 定 地 内 埋 蔵 文化 財 発 掘 調:2005 年 セ ン タ ー ・ 国 士 交 通 省 中│ 介 報 告 耆6 ( 本 文 編 )( 図 版 編 )』 岡 地 方 整 備 局 ・ 島 根 県 教: 1 − 1 山 持 遺 跡 ( n ・ Ⅲ 区 )【ざん もち1 出 雲 市 中 世集 落 03. 5 − 03. 12 、04. 5 − 0,1. 11 4 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン ター o 島 根県 教 介庁 埋 文調 査:「 山 持遺跡Vol.2 {II・Ⅲ 区)一 国 遊431号道路改 築 事業( 朿林木 バイ パ ス) に:2007年 セン ター : 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 槻 調 査 報 告 &IVj O池 淵 俊 ・・ 平 石 充 卩 島 眼 ・ 山 持 辿 跡 (II ・ IUK )」(『 木 簡 研 究 』30 ) :2008 年 12007 年 セン ター : I 山 持 遺 跡 (6 区 )(7 次 )〔 ざん もち〕 出 雲111f 占 代 道 路 遺 構 06.5 − 06. 12 4 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー O 島根 県 教 育斤 理 文調 査:「 山持辿 跡・!R 方本郷 遺跡 の調査一 束林木バイ パ ス発掘 調 だ概報亅 i I O 原IH 敏 照 リ ’ 島 根 ・ 山 持 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 ) - 148 − I 出雲 市 島 根 県教 青庁埋 蔵 文化財 調 杏セ ン ター ︲ 山 持 遺 跡 (6 区 )(8 次 )〔ざ んも ち〕※ 占 代 道 路 遺 構 07.5 − 07. 12 1点 12008 年 退 路 改 築 事 業 ( 朿 林 木 バ イ パ ス ) に 伴 う:2009 年 ︲ 道431^ O島 根 県 教 育 庁 埋 文 調 査::「 「 山 持 遺 跡VOl.5 (6 区 ) 一 国 道4319 セン ター l埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告,I}7』 島根県 o 島 根 県 教 育 庁 埋 文 調 査: 「 山 持 遺 跡Vol.5 (6【・O 一 国 道431 号 道 路 改 築 事 業 ( 東 林 木 バ イ パ ス) に 伴 う12009 年 セ ン タ ー │ 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書7 』 | 山 持 遺 跡 (6 区 )(10 次 )〔 ざ ん も ち 〕 出 雲・rli 占 代 逆 路 遺 構 09. 7 − 09. 10 1点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー o 島 根 県 教 介 庁 埋 文 調 査: 「 山 持 遺 跡Vol.7 (6K ) 一 国 道431 号 道 路 改 築 事 業 ( 東 林 木 バ イ パ ス) に 伴 引2011 年 セ ン ター : 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書9J I o 今 岡 ・ 1 :「 島 根 ・│││持 遺 跡 」(『 本 節 研 究J 35 』 : 2013年 築 山 遺 跡 (-)きや ま〕 出雲 市 中111: 集 落 05.10 - 06.3 1 点 出 雲・111 教育 委員 会 : 「 今ili 古志線 都I ↑ i 計 肉街 路・抔業に 伴 う埋 蔵文 化財 『築 山遺 跡 南1汨 発掘調 査:2006 年 0 川・ 巾 教 委 :概 報』 : o II・li 僑J.・X ir 鳥 根 ・ 築 山 遺 跡 」『r 木 簡 研 究』30 ) ;2008 乍 o 出・111 文 化 企│,Ili 部 文 化: 「 築 山 辿 跡 1 一 県 道 今 市 占志 線 改 良 事 業 に 件 う 埋 蔵 文 化 財 」 谿掘 調 査 報 告 書 』 :2009 年 財,渫・ 鳥 限 県 出 雲 県1 二整│ 備‘lr務 所 ・ 出 賞111教 & : 小 野 遺 跡 〔お の〕 占代 中 欧 水 川 O斐川町 教t 出 雲 巾 (│日 、 簸 川 郡 斐 川 町 ) 03.1 −03.6 3 点 斐 川 町 教 育 委 八 会 :r 小 野 辿 跡 一 県 道 木 次II ’江 c 停41c場 線 建 設 に 伴 う 川 蔵 刻ヒ 財 発 掘 調 介 報 告 書 』 ( 斐:2005 年 り11町 刻ヒ 財 調 査 報;I;31) | 凵 島 根・小 野辿 跡 』 (『 木 簡 研 究』34 ) :2012 O 14111 橋j. ’d 年 下 澤 遺 跡 に もざ わ〕※ 出 実ill 占代 水 川 H .5 べ1.10 3 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー O島 恨 県教 育│μ11文 調 査:「│゛澤遺 跡一 閥道431 号逆路 改築 嘔業 ( 東 林木バ イ パ ス) に 什う埋 蔵 文化 財 発12013年 セ ン ター・ 島 侠県 教委 i 掘 調査 報告j!;】』 │ | 神 門 寺 付 近 遺 跡 (6 区 )〔 か ん ど じ ふ き ん 〕 出 雲 市 近111:寺 院 H.10 − 12.5 1 点 出 雲 巾 教 育 委 員 会 o 川・Ili 敦 委・ 出 雲 巾 文:r 神 門 剥・j・近 辿 跡 Ⅲ 高 西 遺 跡 一 出 雲ili都rli計 肉 道 路 医 大I勧新 町 線3 11区 道 路 改12013 年 iヒ 環 境 部 文化 財 課 : 良│: 串 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘,洲査 棚 告 書3 』( 出 雲iliの 文化 財 報 告23 ) l o 高 橋1.・4 :「 島 根 ・ 神lXl 」¥ 付 近 追 跡 」(『 木 輔 研 究 』35 ) 12013 年 沖 手 遺 跡 (2区 )[お きて] 益 田r│j 中tlt集 落 05.4 05. 12 4 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー O鳥 根 県教 介│μR 夊調 査:「・ 般閥 道9り・ ( 益III 逆 路) 建設 予定 地内 埋 蔵 文化財 発掘 調 査報;叭55 沖 手造:2008年 セ ン ター ・111 1: 交逝 竹巾:跡‘、y亢 孥脇遺跡一 中 世の 人規検 集落遺 跡と 弥生時 代の 墳 丘呱』 : 国 地 力・ 整 備 局 浜Ⅲ 河 川国i l 逆 ’j 哺5所・ 島 桃県 教委 : :2009年 O齠 川、i治 i「島 根・ 沖「 遺 跡」(『 木簡研 究』31) − 沖 手 遺 跡 (7 区 ・9 区 ):お きて] ※ 益IH ill 中│lj: 集 落 05. 7 06.3 8 点 益lmli 教 育 委員 会 :「沖F 辿 跡・ 叺城 束遺跡 一 一・ 般県 道 久城イ ンタ ー線 久城llK 地 方逆路 交付 金(改:2010年 O 垈111亟教 委 ︲ 前 田 遺 跡 {まえ だ} ││剥 りj不,洋 湿 地 dG 凶 叮教 £ 。││沐 浩 之 ︲ l良) r.'liに 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発掘 調 査 報 告 占 』 益│ 酊li ( 旧 、 美 濃 郡 匹 見 町 ) 88.9 ・ 88. H I 点 匹 見 町 教 育 委 貝 会 l『││罸 口63年 度 匹 兄 地│秡県 営 圃 場 整 備・jf業に 伴 う辿 跡 発 掘 調 在 報 告X1 11 J :1989 年 i 「島 根・1刻ll 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』3 」1 ) :2012 年 五 丁 遺 跡 〔ご ちょ う〕 大田 巾 占 代 水 川 06.4 06.12 1点 鳥根 県教 育庁埋 蔵 文化財 調 査セ ン ター 。 島 根 県 教 介 庁 埋 夊調 査: 『 仔。 丁 遺 跡 庵ji・遺 跡 | 於 才 迫 遺 跡 一 一 般 国 道9 り一 仁 摩 温 泉 津 道 路 建 設 f 定 地12009 年 セ ン タ ー‥ 川│: 交 辿 宵中: 内 埋 蔵 文化 財 発 掘JI 査 報 告 占2 』 : 川 地 方 整 蚓卩・1 い 鳥 根 県 教i li : l : Of 石 充 i「 島 根 ・11: 」 ’ 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』32 ) 12010 - 149 − 年 中 国 中 尾 H 遺 跡 〔 な か お 〕 大 田 市 古 代 集 落 10.5 − 10. 12 1 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー O 鳥 谷 芳 雄 冂 島 根 ・ 中 尾II 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』34 ) :2012 O 島 根 県 教 育 庁 埋 文 調 査: 『 門 遺 跡 高 原 遺 跡 I 区 中 尾 H 遺 跡- 年 一般 国 道9 号( 朝 山 大 田 道 路 )改 築 工 事 に:2013 年 − ︲ セン タ ー・島 根県 教委 i 伴 う埋蔵 文化 財発 掘調 査報告 書1』 i ︲ 高 原 遺 跡 ( I 区 ){ た かはら }※ 大 田 市 古 代 集 落 11.9 1 点 島 根 県 教 育庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー O島 根県 教 育庁 堙 文 調査:『 門遺 跡 高原 遺跡 1 区 中 尾H 遺跡一 一般国 道9号( 朝山 大田 道 路)改 築 工事に:2013年 セン ター・島 根県 教委 : 伴 う埋蔵 文化 財発掘 調査 報 告書1』 ︲ ︲ 大 婦 け 遺 跡 〔お お ぶ け 〕 鹿 足 郡 津 和 野 町 古 代 水 田 05.8 − 05. 12 1 点 津 和 野 町 教 育 委 員 会 O 宮 田 健 一 :「島 根 ・ 大 婦 け 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』29 ) :2007 年 O 津 和 野 町 教 委 :『 木 部 地 区 発 掘 調 査 報 告 書‐ 土 居 丸 館 跡 ・ 本 郷 遺 跡 ・ 大 婦 け 遺 跡 』( 津 和 野 町:2008 年 I ︱ i 埋蔵 文化 財報 告書6) I 隠 岐 国 分 尼 寺 跡 〔お きこく ぶん にじl ※ 隠 岐 の島 町 ( 旧 、 隠 岐 郡 西 郷 町 ) 近 世 墓 地 69.70. ( 月 不 詳 ) 1 点 隠 岐 島 後 教 育 委 員 会 O隠岐島 後 教委 :『 隠岐国 分尼 寺調 査報告 』 :1971 年 岡 山 県 鹿 田 遺 跡 (14 次 ){ し かた} 岡 山 市 中 世 集 落 03. 7 − 03. 12 1, a 岡 山 大 学 埋 蔵 文 化 財 調 査 研 究 セ ン タ ー o岡 山大 学 埋 文調 査 研究:『 紀 要2003』 セン ター : ・ 岩崎志 保 卜 岡 山・鹿 田 遺跡 バ『 木簡研 究』26) 1200j1年 1 1200 が│£ 岡 山 城 二 の 丸 跡 (1 次 )[ お か や ま じ ょ う ][ I 215 】 岡 山 市 近 世 城 郭 99.10 − 00. 1 12点 岡 山 県 古 代 古 備 文 化 財 セ ン タ ー o 岡 山 県 古 代ilj備 文 化 財: 『 岡 山 城 二の 丸 跡 一 県 立図 書 館 建 設 に 伴 う 発 掘 調 査 』( 岡 山 県 埋 蔵 文 化 財 発 掘12003 年 セ ン タ ー ・ 岡 山 県 教 委 : 調 査 報 告175) I o 亀 山 行 雄 iF 岡 山 ・ 岡 山 城 こ の 丸 跡 」(『 木 簡 研 究 』34 ) 12012 年 岡 山 城 三 之 外 曲 輪 跡 ・ 旧 岡 山 藩 藩 学 跡 (1 次 )〔お かや ま じょ う ・ きゅ うお かや まは んは ん がく 〕 岡│ 」』市 近 世 城 ド 町 04.3 − (M.9 1 点 岡 山 巾 教 育 委 員 会 ・ 岡 山 市 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー o 岡 山 巾 教 委 ・ 岡 山111埋: 『 岡 山 城 三 之 外 曲 輪 跡 旧 岡 山 藩 藩 学 跡 一 岡 山rli立 岡 山 中 央 中 学 校 校 舎 改 築 に2008 年 ︲ :伴 う 発 掘 調 食J O安 川 満 i「岡 山 ・ 岡 山 城 三 之 外 曲 愉 跡 ・ 旧 岡 山 藩 藩 学 跡 」(『 木 簡 研 究 』3 】) 1 文セ ン タ ー 1 :2009 年 岡 山 城 三 之 外 曲 輪 跡 ・ 旧 岡 山 藩 藩 学 跡 (2 次 )[ お かや ま じょ う・き ゅ うお かや まはん は ん がく ] 岡 山 市 近 世 城 下 町 06.1 レ07.10 10 点 岡 山 市 教 育 委 員 会 ・ 岡 山111埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー o 岡 山l釘教 委 ・│凋│lj市 埋lr 岡 山 城 三 之 外 曲 輪 跡│ 日岡 山 藩 藩 学 跡 一 岡 山ili立 岡 山 中 央 巾 学 校 校 舎 改 築 に:2008 年 文 セ ン タ ー げr う 発 掘 調 査 』 : o 安 川 満 i「 岡 山 ・ 岡 山 城 三之 外 曲 輪 跡 ・ 旧 岡 山 藩 藩 学 跡 」( 『 木 簡 研 究 』31 ) :2009 岡 山 城 三 之 外 曲 輪 ( 旧 弘 西 小 ) 跡 〔お 力丱 まじ ょ う3 近 世 城 下 町 03. O神 谷iE 義 年 岡 山 市 12 − 04.9 4 点 岡 山 市 教 育 委 員 会 :『│岶1 』 ・ 岡 山 城 二之 外 曲 輪 (IH 弘 西 小 ) 跡 」( 『 木 簡 研 究 』31 ) :2009 年 中 撫 川 遺 跡 〔 な か なっ か わ 〕 岡 山 市 中 世 集 落 07,/1 ・ 07. H 2 点 岡 山 県 占 代 吉 備 文 化 財 セ ン タ ー O岡││』 県 占 代 吉 備 文 化 財:lj 中 撫 川 遺 跡3- 一 一 一 般 県 逆 占 備 津 松 島 線 道 路 改 築 に 伴 う 発 掘 調 査3 』( 岡 山 県 埋:2009 年 ︲ I - 150 − I セ ン タ ー ・ 岡 山 県 教 委 : 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告220) 広 島県 O氏平昭 則 ;「岡 山 ・ 中 撫 川 追 跡 」(『 木 簡 研 究 』33 ) 2011 年 I 南 方 遺 跡 (10 年 度 調 査 )【 みなみ かた】 岡 山 市 近 匯 集 落 1〔〕.10− 11.3 1点 岡 山 県 古 代 吉備 文 化 財 セ ン タ ー O岡山 県 占 代占 備 文化 財:『 南方遺 跡一 岡 山法 務総 合庁 舎 新鴬に 伴 う発 掘 調査』(岡 山 県埋 蔵文 化財 発掘:20H 年 I セ ン タ ー ・ 岡 山 県 教 委 : 調 査 報 告234) ︲ O氏 平 昭 貝I 」 : 「 岡 山 ・ 南 方 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』35 ) :2013 年 院 庄 館 跡 〔い んの し ようや か た〕※ 津 山 市 中 世 居 館 73. 11 − 74.3 1点 津 山 市 教 育 委員 会 O津山巾 教委 :『 史跡 院庄 館跡 発掘 調査報 告』 :1974 年 御 所 遺 跡 (04 年 度 調 査 )〔 ご し よ 〕 総 社 市 古 代 祭 祀 遺 跡 04.12 − 05.3 2 点 総 社 市 教 育 委 員 会 O総 社l↑i教 委 :『 総 社 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 年 報15 ( 平 成16 年 度 ) J :2006 年 O 武 田 恭 彰 :「 岡 山 ・ 御 所 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』28 ) :2006 年 南 溝 手 遺 跡 〔 みなみ みぞ て〕 総 社 市 近 世 集 落 03. 6 − 03. 12 1 点 岡 山 県 古 代 占備 文 化 財 セ ン タ ー O岡 山 県 古代 吉備 文化 財:『 南溝 手遺跡 窪木 遺跡一 一般国道180g-総 社・ 一 宮 バ イパ ス建設に 伴 う発掘 調:2008年 セ ン タ ー・ 国1: 交通 省岡: 査2( 第1分 冊)( 第2分 冊)』(岡山 県埋 蔵文 化財 発掘調 査報 告2M ) : 山国 逆 事務 所・ 岡 山 県 教: : : 委 |「岡 山 ・ 南 溝 手 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 ) O松尾 佳子 広 島 県 ︲ 広 島 城 跡 ( 県 庁 前 地 点 )(2次 )〔ひろ しま じょ う〕 広 島l↑i 近 世 城 郭 93.2 − 93.3 4点 ( 財 )広 島 市 歴 史 科 学 教 育 事 業 団 O広島1↑i 歴 史 科学 教 育 事:「 広 島巾 中 区基 町H 乕外 所 在 広 島城 県庁 前 地点一 新交 通シ ステ ム建 設 」二事 事:1994年 業団 : 業地 内埋 蔵 文化 財 発槻調 査 報告Ⅲ 』( 広 鳥巾 歴 史科学 教育 事業 団 発掘 調査 報告: I : 茜12 ) I O福原茂 樹 : 「広 島 ・ 広 島 城 跡 」(『 木 簡 研 究』30 ) :2008 年 広 島 城 外 堀 跡 ( 城 北 駅 北 交 差 点 地 点 )(95 年 度 調 査 )[ひろ し まじょ う] 広 島,li 近11j: 城 郭 95. H − 95. 12 1 点 (財 )広 島 巾 歴 史 科 学 教 育 事 業 団 o 広島「li歴 史 科学 教 育事:『 広 島 舮1』区丙 白鳥 町所 在 広島城 外 堀跡 城北 駅北 交差点地 点 発掘 調査 報告』:1997年 i 団 :(広島rti歴 史科学 教 青事 楽川発掘 調査 報告 弁18) l o 祐即 茂 樹 卜 広島 ・広 島城 外堀跡 目『 木簡研 究』30) 12008 年 1 広島 巾 広 島 城 外 堀 跡 ( 紙 屋 町 ・ 大 手 町 地 点 )( 東 調 査 区 )Cひ ろし まじ ょう} 近tU:城 郭 96.8 − 97. 12 1, 叺 ( 財 )広 鳥 市歴 史科 学 教 育 事 業 川 0 広 島11f文化 財 団 l『 広 島城 外堀跡 紙屋 町 ・ 人手町 地 点一 広 島 巾中 区 紙 屋町・ 人f 町所 在 』( 広:1999年 1 lr 広 鳥 ・ 広 鳥 城 外 堀 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 ) − l 島11f文 化 財 団 発 掘 調 査 報 告 書1 ) O福原茂樹 12008 年 ︲ 広 島 城 跡 ( 太 田 川 河 川 事 務 所 地 点 )【 ひろ しまじ.l う】 広 島 巾 近 世 武 家 屋 敷 03.7 − O/1. 1 1 点 ( 財 )広 島111文 化 財 団 0 広 島Ili文 化 財 団 :『 広 島城 跡 太Ⅲ川 河 川 事務 所地 点一 広 島111中 区 八 丁堀 所 在』(広 島 巾 文化 財:2006年 ︲ − :団 発 掘 調 査 報 告 卮15 ) 0 欄原茂樹 : 「 広 島 ・ 広 島 城 跡 」( 『 木 簡 研 究 』30 ) :2008 年 広 島 城 跡 ( 司 法 書 士 会 館 新 築 地 点 )〔ひ ろ しまじょ う〕 広 島 市 近111C 武 家 屋 敷 06.4 − 06.6 H 点 (財 )広 島 市文 化 財 団 ・(株 )パ ス コ O広 島 巾 文化 財団 ・(株): 『 広島 城跡 司法 欝j:会館 新築地点 発掘 調 査報告 書一 広品Il,i 中K I;八F 堀所 在』:2007年 - 151 − 中 国 ︱ ︱ I パ スコ O福原茂 樹 i「広 島 ・ 広 鳥 城 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 ) :2008 年 広 島 城 跡 ( 法 務 総 合 庁 舎 地 点 )[ひろ しま じょ う] 広 島 市 近 壯武 家 屋 敷 05.6 − 07. 2 12 点 ( 財 )広 島 巾 文 化 財 団 O福原 茂樹 :「広 島・広 島城 跡 」(『 木簡研 究』30) 広 島 城 跡 ( 八 丁 堀 地 点 )[ ひろし まじ ょ う] 広 島 市 近 世 武 家 屋 敷 07. 9 − 08.3 17点 (財 )広 島 市 文 化 財 団 ・(株 )パ ス コ O広 鳥Ili文化 財│, F ( 株) l『 広島城 跡‥ 八j ’ 堀地点 』 パス コ l O商 下洋 一 li広島・ 広島 城跡 八│ ’ 堀地点 」(『 木簡研 究』33) 12008 年 22010 年 1 ・ 2011 年 ︱ 広 島 城 跡 ( 上 八 丁 堀 地 点 )[ひ ろし まじ ょう] ※ 広 島 市 近 世 武 家 屋 敷 08.9 − 09.2 1点 ( 株 )パ ス コ O( 株)パ スコ ・岡t: 交 通:『 広島 城 跡 上 八丁堀 地点一 広 島合 同5 号館埋 蔵文 化財 調 査に かか る 発掘 調査:2010年 ︲ : 報 告』 − 省中国 地 方整備 局 I 1979 年 I 尾道 遺 跡(5次)[おのみち] 【1 217訂】 尾 道 市 中 世都 市 78.8 − 78.9 6 点 尾 道 市教 育委員 会・ 尾道 遺跡 発掘 調 査団 Oに戸千軒町遺跡 調査研:「16道1978 巾街地発掘調査概要」 I 1 I 究所 ・尾道 巾 教委 O志 川原 重人 :「広 鳥 ・ 尼 道ili街 地 遺 跡 」{『 木 簡 研 究 』1 ) 尾 道 遺 跡 (8 次 )(KG07 地 点 )Cお のみ ち〕【1 217】 尾 道lti 中 世 都 巾 80.10 − 80. H I点 尾 道I’li 教台委 員 会・尾 道遺 跡 発掘 調査団 O 叺戸 不軒町 追 跡 調 在研:『 尾 逆1980・-一市街地 発掘 調査概 要』 究所 り6 道ili教委 : O宮 本・・一輝 ド 広 鳥・1,1道辿 跡(KG07 地点 )」(『 木 簡研究 』26) 尾 道 遺 跡 (19 次 )(CC03 地 点 )〔おの みち 〕【I 217訂】 尾 道 巾 中│止都「11 82. 12 − 83.2 1,11、1 尾 遵 市教 育委員 会 (ぺX 戸 千軒 町 遺跡 調 査研:『尾 道1982 −Ilf街地 発掘 調 査概 要,! 究 所・尾 道lli教委 : O森 屯彰 攵 卜 広 島 ゆ1 道遺 跡(C C03 地点 )」(『 木簡研 究』6) 尾 道 遺 跡 (33 次) (BG01 地 点 )〔お のみ ち〕I I 217訂】 中 世 部I 卜 85. 7 − 85.8 1点 尾 道 市 教 育 委 員 会 :1979 年 :1981 年 : :2004 年 :1983 年 :198.1 乍 尾 道「 打 O 森.叺 彰 文 1「 広 島 ・ M 道 遺 跡 (BG01 O尼逆 服教 委 1『 尾 遨 遺 跡1985 ― 巾 街 地 発掘 調 食 慨 要』 )」(「 木 簡 研 究 」8 ) 尾 道 遺 跡 (58 次 )(G D01 地 点 )cお のみ ち〕【1 217訂】 尾 道 巾 中│lt集 落 88.10 1 点 尼 道 文 化 財 協 会 埋 蔵 文 化 財 部 o 森 屯彰 文 :「広 島 ・尼道 遺跡(GDoI 地点 )」『r木簡研 究』 凵) o 尼道ltf教 委 :『尼 道 遺跡1988 − 巾街 地 発掘 調 査概 氣j(尼 道巾埋 蔵 文化財 調 だ報告16) :1986 乍 卩987 年 j989 年 い990 年 尾 道 遺 跡 (72 次 )( お の み ち )【1 217 訂 】 尾 道 巾 中 世 都t11 89.3 1 o 尾 道r↑i教l 点 尾 道 市 教 育 委 員 会 :「 尼 道 遺 跡1988 ― 市街 地 発掘 調 食 概 要」( 尾 逆 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告16 ) o 森 爪 彰 文 :「 広 鳥 ・ 尾 道 避 跡 」(『 木簡 研 究 』23 ) 尾 道 遺 跡 (75 次 )〔お のみ ち〕【I 217訂 】 尼 道 市 中│吮都 市 89.6 1 点 尼 道 市 教 育 委 員 会 O尼 逆巾教 委 :『 尼道辿 跡1989 − 市街 地 発掘 訓 査概 要』(尾 道df埋 厳 文化財 調 慳報 告17) O森 亟彰 文 :「広鳥 り 己道 辿跡.1(『 木 簡研究』23) :1990 年 :2001 年 :1991 年 :2001 年 草 戸 千 軒 町 遺 跡 (50 次 )〔く さ ど せ ん げ ん ち ょ う3 【I 224 】 福 山 巾 中 世 集 落 95.10 − 95, 12 1 点 福 山 巾 教 育 委 員 会 O 福 山Ili教 委 :「 葦 戸 千 軒 町 避 跡 一 法 音 寺 橋 改 築 」l 事 に 伴 う 発 掘 調 介 報 告 書J 11997 年 O 畑 信 次 :「 広 島 ・ 草 戸 千 軒 町 遺 跡 」( ( 木 簡 研 究J 27 ) μ005 午 - 152 − 広島県 ︱ 福山市 沈 没 船 ( 推 定 い ろ は 丸 ) 埋 没 地 点 遺 跡 (4 次 )〔 ちんぼつ せ んまい ぼつ ちて ん〕 近 匯 海 底 遺 跡 05. 7 − 05.8 7点 水 中 考 古 学 研 究 所 O水中 考占学 研 究所 ・ 京:「 沈 没船(19 匯紀の イ ギリ ス船 )埋没 地点 遺跡 発掘 調査 報告一推 定い ろは 丸』:2006年 ︱ O占崎 伸 :( 水 中 考 占 学 研 究2 ) : 「 広 鳥 ・ 沈 没 船 ( 推 定 い ろ は 丸 ) 埋 没 地 点 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』28 ) I 都11ぱ11文 研 :2006 年 福 山 城 跡 (1 次 ) μ ヽく や ま じ ょ う 〕 福 山 市 近111:城 郭 07. 2 - 07. 6 3 点 福 山 巾 教 育 委 員 会 0 柵│11111 教 委 :「 福 山111二之 丸 町 地 内 福 山 城 跡 一一 一 福 山 駅 前 広 場 整 備.E 事 ( 地IJ 送 迎 掛 ) に 伴:2007 年 i う 第1 次 発 掘 調 査 報 告I耆亅 0 商│││荘 爾 i「 広 島 ・ 齠1 」城 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 ) l J 2009年 福 山 城 跡 (2 次 )【ふ く や ま じ ょ う 】 福 山 市 近 代 都 市 08.2 − 08. 5 13 点 福 山 市 教 育 委 員 会 0 福Ill ill 教 委 :「 福 山ill-ミ之 丸 町 地 内 福 山 城 跡 一 福 山 駅 前 広 場 整 備 E 事 ( 地 下 送 迎 場 ) に 伴:2009年 │ う 第2 次 発 掘 調 査 報 杵 耆』( 福 山111埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 団 調 査 報 告29 ) O 福 島 政 文 : 「 広 島 ・ 福│11城 跡 」(『 木 簡 研 究 』34 ) 四 日 市 遺 跡 (1 次 )[ よ っ か い ち ]1 1 2251 中11j:集 落 98.9 (いIyl川 敏 之 − 99.3 1 点 : :2012年 東 広島 巾 ( 財 )東 広 島 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 :「 広 島 ・ 四 日 市 辿 跡│ (『 木 簡 研 究』21 ) :1999 年 O 束 広 島111教 育 文 化 振 興:『 :( 丙 条 町 内 条 栄 町 ・ 西 条 本 町 四 日 ili 遺跡 発掘 調咄 査 報 告 書 I 一 第1 ∼・1次 調 査( 本:200・1年 ︱ ︱ : 文 編 )(bXl版 編 ) 亅( 文 化 財 セ ン タ ー 調 杏 報 告&10 ) ︱ ‘ 抔 劃41 下 上 戸 遺 跡E し も う わ ど 〕[ I 225 】 東 広島 巾 中 世 集 落 99. 2 2 点 ( 財 )東 広 島 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 O占 野 健 志 : 「 広 島 ・ ド 上 戸 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』21 ) i 1999 年 O東 広 鳥111教 介 文 化 振 興i 『 丙 条 町 御 薗`宇 ド 上戸 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 刄』( 文 化 財 セ ン タ ー 調 介 報 杵 書29 ) j000 年 l ・jほ │・・l i :2001 年 1 安芸 国 分寺跡(12 次)〔あきこくぷんじ〕 【I 225】 東広 島111 占 代 寺院 00.8 00.11 83点 (財)東広 島 市教育 文化 振興 事業団 O東広島Ili 教介文化振典:『 阿岐のまほろばj( 文化財センター報21) ︲ I o 東 広 島111’ 教 育 文 化 振 興i 『 史跡 安 芸 閥 分 ¥跡 一 一出 上 木 簡 とそ の 概 要 』( 阿 岐 の ま ほ ろ ぱ 特 集 り・) 12001 年 ︲ ’ μil・11 : 1 行 史 跡 安 芸国 分 寺 跡 発 掘 調 査 報 告,!?IV ,11 )呶 広島 市教 Ⅳ 一第12 次 ・ 第13 次 調 食 の 記12002 年 山’ 広j;li,li 鳶育 脊 文化 夊化 振 振 興│『 肺: 『 西条町 西 条町 言 吉 行 史跡安 芸国 分寺跡 発掘 調 介報 告,!F ︲ ︲ ・μil・││ : 録』( 文化 財セ ンタ ー 報告 £36) o妹 尾川 い 佐竹 昭 :「広a ・安 芸国 分 寺跡」(「 木 簡研究」24 ) o 渡 邊昭 人・関 広 尚│ltぺ│ 広 島・安 芸国 分 寺跡( 第二円 号)・ 釈 文の訂jEと 追加j(『 木簡研 究』26) 佐 竹昭 l ; 2002 年 1004 竿 安 芸 国 分 寺 跡 (23 次 )〔あ き こ く ぶ ん じl 東広 島市 占 代 寺 院 04.4 − 04. 5 1 点 ( 財 )東 広 島 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 O 石JIIC 敏 之 :「 広 島 ・ 安 芸 国 分¥ 跡 」(『 木 簡 研 究 』28 ) :2006 O 呶 広 鳥Ili教 介 文 化 振 興│ 『i町 条 町 占 行 年 史跡 安 芸 国 分 手跡 発 掘 調 介 報 告 書 Ⅷ 』( 文 化 財 セ ン タ ー 報 告 書5:2006 年 ・││: 業川 :1 ) : 安 芸 国 分 寺 跡 (25 次 )〔あ き こ く ぶ ん じ 〕 東 広 島 市 占 代 詞 院 04. 】1− 05. 1 1点 ( 財 )東 広 島 巾 教 育 文 化 振 興・jf業 団 Oイ μ1 ( 敏 之 i「 広 鳥 ・ 安 芸 国 分 与跡 」(『 木 簡 研 究J 28 』 :2006 年 O 淑広 島,h 教育 文化抜 興:『 西条町 占’ 行 史跡安 芸岡 分 か跡 発掘 調査 報 告 みⅧ 』( 文化 財セ ン ター 報告占5:2006 年 ・1 ぽ │・・i il ) i 黄 幡 一 号 遺 跡 〔お うば んい ちご う:【I 225】 束 広 島rli 時 代 不 詳 ・ 集 落 02.4 − 02.8 1点 ( 財 )東 広 島 市 教 台 文 化 振 興 事 業 団 ;2003 年 o岡 野 克己 冂 広 島・ 黄幡 一g・遺跡j(『木 簡研究 』25) o 東 広鳥llf教 育 文化 振興:『 丙条町 ド見 做幡1り・辿 跡発 掘調査 報 告書』( 文化財 セン ター 調 査報告 書47) │2005 午 : ・IfSSIM : - 153 − 中 国 城 仏 土 居 屋 敷 跡 遺 跡 〔 じ ょ う ぶ つ ど い や し き 〕 東 広 島 市 中 世 城 館 03. 11 − 04.3 1 点 ( 財 )東 広 島 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 o 恵 谷 泰 典 :「 広 島 ・ 城 仏 十 居 屋 敷 跡 」( 『 木 簡 研 究 』27 ) ;2005 年 o 東 広 島 市 教 育 文 化 振 興: 『 八 木 松 飯 田8T n 城 仏 上 居 屋 敷 跡 発 掘 調 査 報 告 書 』( 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報:2005 年 I I 事業団 陌 書45) ・ 下 岡 田 遺 跡 (2 次 )〔し もお かだ 〕【1 225訂 】 安 芸 郡 府 中 町 古 代 官 衙 64. 3 2 点 府 中 町 教 育 委 員 会 o 府 中町 教 委・ 府 中町 重:『 府中町 下岡 田占代 建築群 遺跡 調査 報告n 第2次発 掘調査 概 報』 要文化財 保 護協会 : o 松下 正司 i「広 島・ 下岡 旧遺跡 」(『 木簡研 究』3) o 木簡学 会編 :『 日本占 代木 簡選』 岩波 書店 ︲ 三 日 市 遺 跡 ( みっ かい ち)【1 226訂 】 世 羅 郡 世 羅 町 (│口、 世 羅 郡 世 羅 西町 ) 中 世 集 落 90. 11 - 91.2、91. 4 − 91. 10 3 点 ( 財 )広 島 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー O金近忠 昭 l「広 島・ 三日 Ili 遺跡 」( 『 木簡研 究』14) O広島 県 埋 文調 査 セン タl『 て日 市遺跡』( 広島 県埋 蔵文化 財調 査セン ター 調 査報告 書111) ︲ - :1964 年 : :1981 年 :1990 年 :1992 年 ! 1993 年 1 ︱ 山 口 県 長 門 国 府 跡 (12 次 )(な がとこ くふj【1 227】 下 関 市 近 世 武 家 屋 敷 98.6 − 00.3 1点 下 関 市 教 育 委 員 会 Oド関 市教 委 :「 長門 国府跡 ( 長門国 府跡 周辺 遺跡群 第12次発 掘調 査)一 山口県 下関 巾長府 宮12001年 :の 内 町地 内 長 門 国府 跡( 宮 の 内地 区) 発 掘 調 査報 告 書』( ド 関 市埋 蔵 文化 財l :調 査報告 書71) : o 中 原 周 一 : 「Ill 11・ 長 門 国 府 跡 ( 宮 の 内 地 区 )」(『 木 簡 研 究』26 ) :2004 年 長 門 国 分 寺 跡 〔 な が と こ く ぶ ん じ 〕【1 227 】 ド 関 市 古 代 寺 院 87. 12 − 88. 5 1 点 下 関 市 教 育 委 員 会 o F 関 市 教 委 ・ 神 鋼 興 産: 『 長 門 国 分 寺 一 長 門 国 府 跡 周 辺 遺 跡 発 掘 調 査 報 告vI』 株 式 会 社 : :1988 年 o 濱 崘 真 二 i 『11川 ・ 長 門 国 分 寺 跡 』( 『 木 簡 研 究 』26 ) :2004 年 延 行 条 里 遺 跡 ( I 地 区 )(00 年 度 調 査 )〔 の ぶ ゆ き じ ょ う り 〕【1 228 】 下 関 市 中 世 条 里 00.6 − 01. 1 1点 下 関 市 教 育 委 員 会 o 濱崎 真 ’ こ :「│」 』│ ’ い 延 行 条 里 遺 跡 」(「 木簡 研 究」25 ) o 下 関 市 教 委 :2003 年 :『 延 行 条 叭 遺 跡 一 山 口 県‘F 関 市 大 字 伊 倉 ほ か 地 内 延 行 条里 遺 跡 ( 伊 倉 地 区 ) 発:2010 年 i 掘 調 査 報 告 書 I 』( 下 関 市 文 化 財 調 査 報 告 書27 ) 延 行 条 里 遺 跡 ( K 地 区 )(01 年 度 調 査 )〔 の ぶ ゆ き じ ょ う り 〕【1 228 】 下 関111 中 世 条 里 01.6 − 02. 3 1点 ド 関 市 教 育 委 員 会 o 濱 崎 真 二 :「 山│ い 延 行 条ql 遺 跡 」(「 木 簡 研 究 」25 ) :2003年 o 下関 けi教 委 :『 延 行 条ln 遺 跡 ― 山 口 県 下 関 市 大 字 伊 倉 ほ か 地 内 延 行 条 唄 遺 跡 ( 伊 倉 地 区 ) 発:2010年 濔 調 査 報 告 書 I 』( 下 関 市 文 化 財 調 査 報 告 書27 ) 延 行 条 里 遺 跡 ( 八 幡 ノ 前 地 区 )(08 年 度 調 査 )〔の ぶ ゆ き じ ょ う り 〕 下 関111 古代 集落 08. 10 − 09. 1 1点 下 関 市 教 育 委 員 会 :「 山 口 ・ 延 行 条 里 遺 跡 ( O藤本 有紀 八 幡 ノ 前 地 区 )」(『 木 簡 研 究 』32 ) :2010 年 i『 下 O 下「捌「ti教 委 関 巾 文 化 財 年 報3− 平 成20 (2008) 年 度 の 記 録 』 ;2on 年 :『 O ド 闃lti教 委 延 行 条 里 遺 跡 ( 餅 田 一六 ノ 坪 ・ 八 幡 ノ 前 地 区 ) 八 幡 遺 跡 下 有 冨 遺 跡 (i が2011 年 ︲ :ノ 田 地 区 ) 観 音 堂 占 墳 一一 市 道 有 冨 ・ 延 行 線 道 路 改 良 工 事 に 伴 う 発 掘 調 査 報 告: i 耆』( 下 関 市 文 化 財 調 査 報 告 書32 ) ︱ I - 154 − 山口県 二 刀 遺 跡 〔 に と う 〕 下 関 市 ( 旧 、 豊 浦 郡 豊 北 町 ) 占 代 ヵ 集 落 02.1 − 02.2 1 点 土 井 ヶ 浜 遺 跡 人 類 学 ミ ュ ー ジ ア ム O 」1居 ヶ 浜 遺 跡 人 類 学 ミ:『 こ 刀 遺 跡 ・ 丸 山 遺 跡 ・ 神 田 口 遺 跡 一 国 営 農 地 再 編 整 備 事業 に 伴 う 阿 川 ・ 土 居:2003 年 ユ ー ジ ア ム : 地 区 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書亅( 山 口 県 豊 北 町 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書2・1) : O 小 林 苒 也 卜 山「1・ 二刀 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』28 ) ・ 2006年 長 門 鋳 銭 所 跡 〔な がと ちゅ うせ んし よ〕※ 下 関 市 古 代 官 衙 10. 1 − 10.6 数 百 点 下 関111教 育 委 員 会 OF関 市教委 :「 F関111文 化財 年報4− 平成21 (2009) 年度・ 蔘成22 (2010) 年度 の記 録』 :2011 年 萩 城 跡 ( 外 堀 地 区 )(01 年 度 調 査 、 5 −北 区 ){ はぎじょ う} 萩 巾 近 匱 城 ド 町 〔〕1.4− 01. 12 28 点 ( 財 )山 口 県 教 育 財 団 山 口 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O 11111 県埋 文セ ンター :『 萩城 跡( 外堀地 区)11』( 山(1県 埋蔵 文化財 セン ター 調 査報告・16) O井川 隆 司 :「 山 口・ 萩城 跡( 外堀地 区)」(『 木簡研 究』28) 萩 城 跡 ( 外 堀 地 区 )(04 年 度 調 査 . 6 地 区 ・ 7 地 区 )( はぎじ ょ う) 萩 市 近 世 城 下町 04.5 − 05.3 5点 ( 財 )山 凵県 ひ と づ く り 財 団 山 口 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O ll 川 県埋 文セン ター :「 萩城跡 (外 堀地 区)Ⅲ」( 山口県埋 蔵 文化 財セン ター 調査 報告52) O谷口哲-・ |「 山口・ 萩城 跡( 外堀地│・O )( 「 木簡研 究」30) I 史 跡 萩 城 跡 ( 外 堀 )( 中 の 総 門 北 方 )〔は ぎじょ う〕 萩 市 近 吐城 ド町 06. 6 − 06. 12 2 点 萩 市 建 設 部 文化 財 保 護 課 O萩 巾 建設 部 文化 財 保護:『 史跡 萩城跡( 外 堀)』( 萩 市埋 蔵 文化 財調 査報 告1) I O西川 雄人 :2006 年 :2008 年 :2007 年 : I 課 12004 年 :2006 年 卜 山 口 ・ 史 跡 萩 城 跡 ( 外 堀 )」(『 木 簡 研 究 』29 ) :2007 年 ︲11111 史 跡 萩 城 跡 ( 外 堀 )( 中 の 総 門 南 方 )〔は ぎじ ょ う〕 萩 市 近 世 城 F 町 06.6 ・ 06. 10 2点 ( 財 )山 口 県 ひ と づ く り 財 団 山 口 県 埋 蔵 文化 財 セ ン タ ー O萩I?i建 設 部文 化財 保 護:『 史跡 萩城 跡( 外堀 )』( 萩111 埋 蔵 文化財 調査 報告1) :2007 年 課 : O西川雄 大 「 山 口 ・ 史 跡 萩 城 跡 ( 外 堀 )」( 『 木 簡 研 究』29 ) :2007 年 周 防 国 府 跡 (78 年 度 調 査 ・ I D ま た は I G 地 区 ){ す お うこ く ふ } ※ 防 府 市 占 代 官 衙 78.・1 − 79.3 1 点 以I-. 防 府 市 教 育 委 員 会 ・ 周 防 岡 府 跡 調 査 会 o 防 府111教 委 :『 防 府 市 文 化 財 調 査 年 報 n 』 :1979 年 周 防 国 府 跡 (78 次 )〔 す お う こ く ふ 〕[ I 228] 防 府 市 占 代 官 衙 92.7 − 93. 11 3 点 防 府lti教 育 委 員 会 o・占 瀬 勝 康 : 「 山 口 ・ 周 防 国 府 跡 」(『 木 簡 研 究』16 ) :1994 年 o 防 府di 教 委 :『 周 防 国 府 跡 第78 ・ 84次 発 掘 調 査 概 要』( 防 府 市埋 蔵 文 化 財 調 査 概 要9501 ) o 山 口 県 |『 山 口 県 史 史 料 編 占 代 』 :1995 年 :2001 年 o 防 府Ili教 委 :『 周 防 岡 府 跡 発 槻 調 査 報 告3 − 船 所 ・ 浜 宮 北 方 地 区 の 調 査 』 :2013 年 ︲ 周 防 国 府 跡(135 次 ){すお うこく ふ) [ I 229】 防 府 市 中 世 集 落 02. 3 1点 防 府Ili教 育 委 員 会 O防府 巾教 委 :『 平成13年度 防 府111内 遺跡 発掘 調 査概 要‐ 周防 国府 跡 第130次、 第131次.第:2003 年 :132次 、第133 次、 第13・1 次 、第135 次、2001 A 次 発掘 調 査』(防 府lti埋蔵 文化: ︲ :財 調 査 概 要0301) − O原 川光朗 : 「山 口 ・ 周 防 岡 府 跡 」(『 木 簡 研 究 』26 ) 周 防 国 府 跡(160 次 ){ すお うこ くふ} 防 府 市 中 世集 落 06. 3 − 06.6 2点 防 府itf教 育 委 員 会 ・ 周 防 国 府 跡 調 査 会 O杉原 和恵 :「山 口・ 周防 岡 府跡 」 (『 木簡研 究』29) :2007 年 − 周 防 国 府 跡 (2008 −F 次 )〔すお うこく ふ〕 防 府 市 中 世 集 落 08.10 − 09.3 1 点 防 府 市 教 育 委 貝 会 O防 府 巾 教 委 『y 成20年 度 防 府市内 遺跡 発掘 調査 報告 書』 O佐 々 木 述 也 「山 口・周防 閥府 跡」(『 木簡研 究』33) :2004 年 ︲ :2010 if- S I ︱ - 155 − :2011 年 中 国 下 右 田 遺 跡 (24 次 )〔し もみ ぎた: 防 府 市 中 世 集 落 07.3 − 07.6 1点 防 府 巾 教 育 委.ほ 会 ・ 周│彷岡 府 跡 調 査 会 O佐 々 木達 也 ド 山 川・ ド 右141 遺 跡丿 叮 豕簡研 兔卜 ㈲ - 156 − 池 卯8 乍 徳島県 四 国 徳 島 県 常 三 島 遺 跡 ( 徳 島 大 学 工 学 部 総 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 地 点 )〔じょ うさ んじ ま〕【1231 】 近│止城 ド 町 97.3 − 97.6 1点 徳 島 大 学 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 O巾村り :「徳島 ・常ミ 励遺跡 」 (「 木簡研 究」27) 常 三 島 遺 跡 ( 徳 島 大 学 工 学 部 共 同 溝 Ⅱ 期2 区 地 点 )[ じ よ うさんじ ま][ I 231】 近│││: 城 ド 町 99.7 − 00.5 7点 徳 島 人 学 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 O中 村 吸 1「 徳 鳥・常 ‥モ 鳥 遺跡 」 (『 木簡研 究』27) 徳 島巾 12005 年 徳島 市 常 三 島 遺 跡 ( 徳 島 大 学 共 通 講 義 棟 二 期 工 事 地 点 )〔じ ょ うさん じま〕【I 231】 徳 島「ti 近│││: 城 ド 町 01.3 − 01.6 1点 徳 島 大 学 埋 蔵 文 化 財 調 査 宝 。中 村吸 :「 徳島・ 常 ‥」5遺跡 」(『 木 簡研究』27 ) 庄 ・ 蔵 本 遺 跡 (15 次 )( 徳 島 大 学 医 学 部 共 同 溝la 区 地 点 )〔し よ う・ くら1,と 〕【1 231】 近 代 ボ・μ施,没 96. 1卜 97. 6 1点 徳 島 大 学 埋 蔵 文 化 財 調 査宅 o 巾村eい 定森 秀 人 :「 徳島・ 庄・ 蔵本 遺跡1(「 木簡研 究」29 ) :2005 年 :2005 年 徳 島巾 :2007 年 庄 ・ 蔵 本 遺 跡 (19 次 )( 実 験 研 究 棟 地 点 )[し よう・く ら1,と] 徳 島 巾 近 代 戦 争 遺 跡 06.4 − 06.7 1点 徳 島 人 学 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 o 巾村a ・ 定森 秀 火 ir 徳島 りE ・蔵 本遺 跡」(『 木簡研究 』29) 観 音 寺 遺 跡 (97 年 度 調 査 )〔 か ん の ん じ 〕【I ‘ ,ll代 竹 衙 りIlf道 97.4 − 98.3 74 点 2007 年 231 】 徳 島 市 ( 財 )徳 島 県 川 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O 徳 鳥 県 川 夊セ ン タ ー :『 徳μ 県 川 蔵 文 化 財 セ ン タ ー一 年 報9 ヽF成9 (1997 ) 年 度 』 :1998 年 O藤 川 叭1之 ・ 和llj瘧 :「 徳 鳥 ・ 観 ぶ 卆辿 跡 」(『 木 簡 研 究 』20 ) :1998 年 I 。 徳島 県川 夊セン ター− i『 観 吝 か木 簡‐ 観a な遺 跡出│; 木簡 概 報』( 徳島 県埋 蔵 文化 財セ ン ター 調査概り999 年 I I :報2 ) O徳島 県 教 委・ 徳 島県 垪り 『観 冴 与辿跡 | (観 僅 々辿跡 木簡 篇) 一 一般 国道192 り・徳島 南環状 道 路改築 に12002年 11111 夊 セ ン タ ー ・ 国│: 交 通 省11 り 埋 蔵 文 化 財 発掘 調 査』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報;り書40 ) ︲ ︲ ︲ 川 囚 地 力'幣 備 川 O徳島 県 教 委・ 徳 鳥県 雌:l'観1 ‘? か遠跡 Ⅲ( 遺 構・ 造物 篇) −・ 般[同道192 り・ 徳島 南環状 道路 改築 に 伴り 2010年 1 夊 セ ン タ ー 一国│: 交 辿 竹: 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 』( 徳 島 県 埋 蔵 文化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告,t;77) 1 ︲ 四 国 地 力’ 紫 備 局 i 1 O Iiiin # ・ 藤 川 智 之 1 r徳 島111観a `¥ 木 簡 の 歴 史的 意 義j (『 貞 朱』9 ) :2011 O full!#-・ 藤 川 釟l之 い 徳 島 ・ 靦 か な辿 跡 ( 第 二〇 . ’ こ一り・)・ 釈 文の 訂 正 と 追 加 」 ( 『 木 節 研 究』35) "2013 年 年 ︲ 観 音 寺 遺 跡 (98 年 度 調 査 )〔かん のんじ 〕【1 232】 徳 島 巾 l’l ゛ 代 竹 術 り 可道 98. 4 − 98.9 10点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー :1999 年 O池島 以川 夂セ ン ター :『 徳島 県埋蔵 文化 財セ ンター 年 報10 嘔成10 (1998) 年度 』 ・、徳島 県川 夊セ ン ター :r 観 き、lj・= 木筒一 観ざ き造跡 出 上木 拑丿概 報J( 徳烏 県埋蔵 文化 財 セン ター 調 査概:1999年 ︱ : 報2 ) ︱ O4り「lyl一 之 ・ 和│││堺 :「 徳 μ ・ 観 汗寺 遺跡 」(『 木 簡 研 究 』21 ) :1999 年 ︲ 。 徳,I;,lj 県 教1 ・ 徳鳥 県 堙i『 観 羚¥辿 跡| ( 観 音 ¥遺跡 木節篇 )‥・ 般国 道192 号徳島 南環 状 道路 改築 に12002年 攵セ ン ター ・ 閥1: 交通 省:伴う埋 蔵 文化財 発掘調 査』( 徳鳥県埋 厳 文化財 セン ター 調査 報告;IMO) pql刈地 力’ 整備 局 : 。 池 島 県教 委・ 徳島 県 堙:『 観 冴手遺跡│ll( 遺構 ・ 遺物 篇) 一般閥 道192 g・徳島 南環 状道 路 改築に 伴 う 咄)10年 ︲ ︲ ︲ ︲ ︱ ︱ ︲ 攵セ ン タ ー ・1111 l: 交 通 省: 雌 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン ター 調 奄 報 告.'F77) ︲ ︱ │聯1 地 方剽 削・13 1 ︲ O flllj 脈 ・藤 川 智之 : 「 徳 島11 」 ’観 ぶ 寺 木 簡 の 歴 史 的 意 義 」(『 真 朱 』9 ) O 和││陦i・ 藤 川 W 之 i「 徳 島 ・ 観 吋寺 遺 跡 ( 第 二〇 ・ 二・ 廿 )・ 釈 文 の 訂IE と 追 加 」(『 木 簡 研 究 』 35) │20I3 年 - 157 − 120 囗年 四 国 観 音 寺 遺 跡 (00 年 度 調 査 )〔 かんの んじ) [ I 232〕 徳 島 市 古 代 官 衙 ・ 自 然 流 路 00.10 − 00. 11 19 点 (財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O徳 島県埋 文セン ター :「 徳島 県埋 蔵文化 財セン ター年 報12 平成12 {2000) 年 度』 :2001 年 O田 川 憲 :2001 年 :「 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』23 ) 1111 i『 観 寺遺 跡(IV ) 一道 路改 築事 業 『徳 島環 状線 国 府工 区 関連 埋蔵 文化財 発掘・ 2008年 O徳 島 県 教 委・ 徳島 県 埋:『 観音 音寺 遺跡 ( Ⅳ) ‐ 道路 改築 事業( 徳島 環状線 国府 工区) :調 査 報 告 書 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書71 ) 文セ ン ター i「 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 ) 12009 年 O大橋 育順 O徳 島県 教 委・ 徳 鳥県 埋:『 観音 寺遺 跡Ⅲ ( 遺構・ 遺物 篇) 一 一般 国道192 1 徳島 雨環状 道 路改 築に 伴 う:2010年 文 セ ンタ ー ・国 土交 通省:埋蔵 文化 財発 掘調 査』(徳 島県埋 厳 文化 財センタ ー 調査 報告書77) 四国 地 方整備局 : ︲ ︲ ︲ ︲ − ︱ 観 音 寺 遺 跡 (01 年 度 調 査 )〔か んの んじ〕【1 232] 徳島市 占 代 官 衙 ・ 自 然 流 路 01.4 − 02.3 4点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O徳鳥 県埋 文セン ター :「 徳島県 埋蔵 文化 財セン ター年 報13 平成13 (2001) 年度』 O氏家 敏之 :「 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」( 「 木 簡 研 究 」26 ) :2002 年 :2004 年 I |「 観音 観 音 寺遺跡 寺 遺 跡(Ⅳ (Ⅳ ) ) 一道 道 路改 路 改 築事業 築 事 業 (徳島 『徳 島 環状 環 状 線国 線 国 府工区 府 工 区 )関 連埋 蔵文化 財発 掘: O徳 島県 教委 ・ 徳島 県埋:「 一 :調 査 報 告 書 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書71 ) 文セン ター |「 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 ) O大 橋育順 o徳 島 県 教委・ 徳島 県埋:『 観 音寺 遺跡 m( 遺構 ・ 遺物篇 )一 一 般国 道192 "j徳 島南 環状 道路 改築に 伴 う:2010年 文セ ン ター ・ 国 十交 通省:埋 厳文 化財 発掘 調査』( 徳 鳥県埋 蔵文化 財セ ンター 調 査報告 書77) ︲ ︲ ︱ ︱ ︲ ︱ ・ i 四国 地方 恠備 局 ︲ 観 音 寺 遺 跡 (03 年 度 調 査 )〔かん のん じ〕 徳 島 市 古 代 官 衙 ・ 自 然 流 路 03. 4 − 04.3 1点 (財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O徳島 県 教委 ・ 徳 島県 埋:『 観 音寺 遺跡(IV)一 道路 改築 淞業 ( 徳島 環状線 国府 工【K】 関連 埋蔵 文化財 発掘12008年 :調 査 報 告 書 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書71 ) 文セ ンタ ー リ 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 ) :2009 年 O大橋肓 順 I I o 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋: 『 観 音 寺 遺 跡 m ( 遺 構 ・ 遺 物 篇 ) 一 一 般 国 道192・1 徳 島 南 環 状 道 路 改 築 に 伴 う:2010 年 ︲ ︲ ︲ ︱ ︱ 文 セ ンタ ー・ 国 士 交 通省i埋厳 文化 財発 掘調 査』( 徳島県埋 蔵 文化財 セン ター調 査報 告宍77) 四国 地 方整備 局 : 観 音 寺 遺 跡 (04 年 度 調 査 )〔か ん の ん じ 〕 徳 島 市 古 代 官 衙 ・ 自 然 流 路 04. 4 − 05. 3 29 点 ( 財 )徳 励 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O 徳 島 県 埋 文 セ ン タ ー :『 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 年 報16 y 成16 (2004) 年 度 』 :2005 O 大 橋 育 順 :「 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」( 『 木 簡 研 究 』28 ) :2006 年 年 O 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋l 『 観 ぼ 寺 遺 跡( Ⅳ )一 道 路 改 築 事 巣 ( 徳 島 環 状 線 国 府 工 区 ) 関 連 埋 蔵 文 化 財 発 掘12008 年 文 セ ン タ ー l 調 査 報 吉 舎 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書71 ) : O 大 橋 育 順 |「 徳 鳥 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 ) ・2009 年 O 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋: 『 観 膏 寺 遺 跡 Ⅲ ( 遺 構 ・ 遺 物 篇 ) 一 一 般 国 道192 号 徳 島 南 環 状 道 路 改 築 に 伴 う! 2010年 ︲ 文セ ン ター ・ 国1:交 通 省:埋 蔵文化 財 発掘調 査』( 徳島県 埋蔵 文化 財セン ター 調 査報告 書77) 四国地 方整 備局 ︲ ・ − 観 音 寺 遺 跡 (05 年 度 調 査 )〔かんの んじ〕 徳 鳥 市 占 代 官 衙 ・ 自 然 流 路 05. 4 − 06. 3 66 点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー o徳 島県埋 文セン ター :『 徳島 県埋 蔵文化 財セ ンタ ー年 報17 罕成17 (2005) 年度 』 :2006 年 o 徳島 県 教委 ・ 徳島 県埋i『 観 音寺遺 跡(IV)一道 路改 築 事業 (徳 島環状 線国 府 工区)関 連埋 蔵 文化財 発掘12008年 : 調 査 報 告 書』( 徳 島 県 埋 厳 文 化 財 セ ン タ ー 調 食 報 告 書71 ) 文セ ンター : 「 徳 島 ・ 観 崑 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 ) O大 橋育順 :2009 年 ︱ − o 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋│ 『 観 a 寺 遺 跡 Ⅲ ( 遺 構 ・ 遺 物 篇 ) − 一 般 国 道192 り一 徳 島 南 環 状 道 路 改 築 に 伴 う; 2010年 文 セ ン タ ー ・ 国 土 交 通 省: 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査』( 徳 島 県 埋 蔵 文化 財 セ ン タ ー 調 食 報 告 書77 ) : 四 国 地 方 整 備 局 1 : ︱ 観 音 寺 遺 跡 (07 年 度 調 査 )〔かん のんじ 〕 徳 島 市 古 代 官 衙 ・ 自 然 流 路 07. 7 − 07.9、 07. 12 7,点 (財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O徳 島県埋 文セ ン ター け 徳島 県埋 蔵文 化財セ ン ター年 報17 平成19 (2007) 年 度』 ! 2008年 O徳島 県 教 委・ 徳島 県 埋l『 観ly 寺遺跡( V)一 道 路改 築 事業( 徳島 環状線国 府 £IX) 関連 埋蔵 文化 財発掘:2008年 l「 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 ) I │調 査 報 告 書 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書75 ) O大橘育 順 I 文セ ン タ ー :2009 年 I O徳島 県 教 委・ 徳 鳥県 埋│『 観 諄々遺跡 Ⅲ (遺 構・ 遺物 篇 )− 一般国 道192*3-徳 島 南環状 道 路改築 に 伴 う12010年 文セ ン ター・ 国 士交逝 省l埋蔵 文化財 発拙 調 杏』(徳 島県埋 蔵 文化財 セン ター調 査報 告耆77) I - 158 − 徳島県 ︱ − 敷 地 遺 跡 (99 年 度 調 査) 1999 古 代 居 館 99.4 ︲ 1 四国 地 方整備 励 年 第1 分 割2 −3区 〔し き じ 〕【1 232] − 00. 3 1, 点 徳島 市 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O 徳 島 県 埋 文 セ ン タ ー :『 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 年 報H y 成11 (1999) 年 度 』 :2000 年 O 氏 家 敏 之 l「 徳 島 ・ 敷 地 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』22 ) 12000 年 O 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 哩│ 『 敷 地 遺 跡 I 一 道 路 改 築 事 業 ( 徳 島 環 状 線 国 府:1二区 ) 関 連 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査12007 年 文 セ ン タ ー : 報 告 書 ( 第1 分l冊 本 文 編1 )( 第2 分 冊 本 文 編2 )( 第3 分1罸 観 察 表 ・ 写 真 図 版: ︲ ︲ │ 編 )』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書72 ) ︲ ︲ 敷 地 遺 跡 (99 年 度 調 査) 1999 年 第2 分 割6 −3区 〔し きじ〕 ※ 徳 島 市 占 代 流 路 99.4 − 00.3 3点 (財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O徳島 県 教 委・ 徳島 県 埋:『 敷地 遺跡(11)- 道 路改 築事業 (徳島 環状 線岡 府 工区)関 連埋 蔵文 化財 発掘調:2008年 ︲ ; 査 概 報亅 ( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 概 報4 ) ︲ 文セ ン タ ー ︱ 敷 地 遺 跡 (00 年 度 調 査 ){ しきじ} ※ 徳 島 市 占代 流 路 00.4 − 01.3 1点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O徳 鳥県 教 委・ 徳島 県 埋:『 敷地 遺 跡(U)一 道 路改 築事業 (徳 島環状 線国 府 工区)関 連埋 蔵文化 財発 掘調:2008年 文セ ン ター : 査慨 報』( 徳鳥 県埋蔵 文化 財セン ター 調査既 報4) ︲ ︱ 敷 地 遺 跡 (02 年 度 調 査 )〔し きじ 〕【1 232】 徳 島 市 中 世 流 路 02. 4 − 03.3 数 点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O徳 島県埋 文セ ン ター :『 徳島 県埋 蔵 文化 財セ ンター 年 報14 平成14 (2002) 年 度』 O大橘 育順 |「徳島 ・ 敷地遺跡 」(『 木 簡研 究』26) :2003 年 :2004 年 o 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 理│ 『 敷 地 遺 跡( n )一一道 路 改 築 事 業 ( 徳 鳥 環 状 線 国 府 工 区 ) 関 連 埋 藏 文 化 財 発 掘 調12008 年 文セ ン タ ー : 査 概 報 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 概 報4 ) : 敷 地 遺 跡 (03 年 度 調 査 ){ し き じ } 徳 島 市 中11t流 路 03.4 − 04. 3 2289 点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー ・ 徳 島 県 埋 文セ ン タ ー :『 徳 島 県 埋 蔵 文化 財 セ ン タ ー 年 報15 平 成15 (2003) 年 度 』 :2004 年 O 人 橋 介順 :「 徳 鳥 ・ 敷 地 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』26 ) :2004 年 O 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋i 「 敷 地 遺 跡( U )一道 路 改 築 事 業 ( 徳 島 環 状 線 国 府_1二 区 ) 関 連 埋 藏 文 化 財 発 掘 調12008 年 文セ ン タ ー : 査 概 報 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 概 報4 ) i 徳 島 城 下 町 跡 ( 動 物 園 跡 地) (99 年 度 調 査 )〔とく し ましょ うか まち〕【I 232】 近 匣 城 下 町 99. 6 − 00.2 37点 徳 島 市 教 育 委 員 会 徳島 市 O勝 浦 康 守 :「 徳 島 ・ 徳島 城 下 町 跡 」(「 木 簡 研 究 」22 ) :2000 年 O勝 浦 康 守 :f 徳 島 ・ 徳 鳥 城 下 町 跡 ( 第 二 二 号)・ 釈 文 の 訂 止 と 追 加 」(『 木 簡 研 究 』27 ) :2005 年 徳 島 城 下 町 跡 ( 動 物 園 跡 地) (00 年 度 調 査 )〔とく し まじょ うか まち〕11 232 】 近 世 城 ド 町 00.5 − 00.9 4点 徳 島 市 教 育 委 員 会 o勝 浦康守 :「徳島 ・徳 島城 下町跡 」(『 木 簡研究』26) 徳島 市 徳 島 城 下 町 跡 ( 徳 島 中 学 校 )(02 年 度 調 査 )【とく しま じょ うか まち】【1 232】 近t眺城 ド 町 02.5 − 02. 10 10 点 徳 島 市 教 育 委 貝 会 o勝 浦康守 :r徳島 ・ 徳鳥城F 町跡 』 (『 木 簡研究』26) 徳島 巾 :2004 年 :2004 年 徳 島 城 下 町 遺 跡 ( 中 前 川 町2 丁 目 地 点 )( 旧 、 中 前 川 町 二 丁 目 遺 跡 )〔とく し まじょ うか ま ち〕【I 232】 徳 島 巾 近 蓆 城 下 町 99. 8 − 00.3 29点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー o 徳 鳥 県 雌 攵 セ ン タ ー :『 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 乍 報H 嘔成 H (1999 ) 年 度 』 :2000 年 o 藤 川 智 之 i「 徳 島 ・ 中 前 川 町 二丁 日 遺 跡 」( 「 木 簡 研 究 」23 ) │200l 年 o 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋i 「 徳 鳥 城 ド 町 遺 跡 中 前川 町2 r 目 地 点 一 徳 島 県 立 文 学 舎 退 館 整 備 事 業 関 辿 埋 蔵12005 年 文セ ン タ ー : 文 化 財 発 掘 調 在 報 告 書 ( 第1 分 冊 本 文 編 )( 第2 分 冊 観 察 衣 ・ 図 版 褊 )』( 徳 島: ︲ ︱ I 屬 埋 蔵文化 財セン タ ー調 査報 告書56) 徳 島 城 下 町 遺 跡 ( 中 徳 島1 丁 目 地 点 )( 旧 、 中 徳 島 一 丁 目 遺 跡 〈 城 東 高 校 〉)(1 次 )(01 年 度 調 査 ) 〔 と く し ま じ ょ うか ま ち〕【1 232 】 徳 島 市 近 歐 城 F 町 01.4 − 02.3 8 点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O 徳 鳥 県 埋 文 セ ン タ ー :『 徳 鳥 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 年 報13 嘔成13 (2001) 年 度 』 :2002 年 O 徳丿 沾県 教 委 ・ 徳 島 県 埋: 『 徳 島 城 ド 町 遺 跡 巾 徳 島 町 冂 ’I  ̄地 l 点 一 徳 島 県 立城 東 鳥 等 学 校 校 舎 改 築 事 業 関:2005 年 - 159 四 国 文セン ター ︲ :辿 埋厳 文化財 発掘 調査 報吉 舎( 第1分 冊 本文編 )( 第2分 冊 観察表 ・図版 編). L ︲ I o 出 所 賢 治 :r ( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書57) 徳 島 ・ 徳 島 城-ド町 遺 跡 ( 中 徳 島 一丁││ 地 点 ) j( ( 木 簡 研 究j 27 ) :2005 年 徳 島 城 下 町 遺 跡 ( 中 徳 島1 丁 目 地 点 )( 旧 、 中 徳 島 ― 丁 目 遺 跡 〈 城 東 高 校 〉)(2 次) (02 年 度 調 査 ) 〔 とく し ま じ ょ う か ま ちj 【1 232 】 徳 島ifj 近 歐 城 ド 町 02.・1 − 02.8 12 点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー o 徳 島 県 埋 文 セ ン タ ー :『 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 年 報 M 平 成│、1 (2002) 年 度 』 :2003 年 o 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋l 『 徳 島 城 ド 町 遺 跡 中 徳 島 町 冂11 地 点 一 徳 鳥 県 立 城 東 商 等 学 校 校 舎 改 築 事 業1默2005 年 文 セ ン タ ー i 連 埋a 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 甞 ( 第1 分 冊 本 文 褊 )( 第2 分 冊 観 察 表 ・ 図 版 編 )』| :( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 食 報 告 書57 ) : o 田 所 賢 治 i「 徳 島 ・ 徳 島 城 ド 町 遺 跡 ( 中 徳 島 一 丁 目 地 点 )」( 「 木 節 研 究」27 ) ■2005年 徳 島 城 下 町 跡 ( 前 川 ){と くレ まじょ うか まち} ※ 徳 島 市 近 世 城 下 町 04.6 − 04. 12 3 点 徳 島 市 教 育 委 員 会 o徳島ili教 委 :r 徳鳥41埋職 文化 財発掘 調 査概 要19j 徳 島 城 下 町 跡 ( 徳 島 惣 構 跡 )(04 年 度 調 査 )〔とくし まじょ うか ま ち〕 近 世 城 ド 町 04.2 − 04.A 8 点 徳島 巾 教 育 委 貝 会 o勝 浦康 守 :「 徳鳥・ 徳島惣 棡跡 」 (『 木 鯖i 研 究』28) o 徳島 巾教 委 :『 徳島 巾埋 蔵 文化財 発掘 調在概 要18』 徳 島 城 下 町 跡 ( 徳 島 惣 構 跡 )(05 年 度 調 査 )〔とく し まじょ うか まち〕 ※ 近 世城 下 町 05.5 ・ 05. 6 1点 徳 島 市 教 育 委員 会 o徳 島lli教委 :『 徳島 巾埋 蔵 文化 財 発掘調 査概 要19』 1009 年 徳島 市 :2006 年 μ008 年 徳島巾 新 蔵 遺 跡 〔し んく ら 〕 徳 島 市 近 世城 下 町 04.4 − 04. 11 1 点 徳 島 人 学 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 o中原 計 :│ 徳島・ 新蔵 遺跡 」(『 木簡 研究』27) 川 西 遺 跡 〔か わに し 〕 徳 島 市 中 世 河 川 08.11 − 09.3 10点 以 上 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン ター o 徳島 県埋 文セン ター :『 徳島県 埋蔵 文化財 セン ター年 報20 罕成20 (2008) 年 度』 o近 藤玲 ir 徳島・ 川丙 遺跡」(r 木簡研 究j 33) :2009 年 12005 年 :2009 年 :2011 年 宮 免 遺 跡 〔みや め んj ※ 小 松 島 市 中 世集 落 0・1.1 − 04.2 1点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー o 徳鳥県埋 文セン ター :『 徳島 県埋 蔵 文化財セン ター年 概15 平成15 (2003) 年 度』 :2004 年 勝 瑞 館 跡 ( 旧 、 守 護 町 勝 瑞 遺 跡 )(10 次 )〔し ょ うずいや かた 〕 板 野 郡 藍 住 町 中 世城 館 04. 5 − 04. 12 12 点 藍 住 町 教 育 委 員 会 og 誚XI・教 委 :r 勝瑞 館跡 第10次発掘、凋在概要報 告書j o 嗔見高博 |『 徳島・ 勝瑞 館跡 』『r木 簡 研究』29) :2007 年 勝 瑞 館 跡 (11 次 )【しょ うずい や かた 】 板 野 郡 藍 住 町 中 世城 館 05.10 − 06. 3 7 点 藍 住 町 教 育 委 員 会 o 藍住町 教委 l『 勝 瑞館跡 第川次 発掘 調査慨 要報 告書』 o 疽見lni博 :「徳 島・勝 瑞館 跡」(『 木 簡研究 』29) :2007 乍 香 川 12005 年 :2007 年 県 高 松 城 跡 ( 東 ノ 丸 地 区) (95 年 度 調 査 )[ たか まつじ よう]【1 234】 高 松 巾 近 既城 郭 95. 4 − 96.3 2点 ( 財 )香 川 県 埋 蔵 文化 財 調 査 セ ン タ ー ・ 香 川 県 教 育 委 員 会 O香川 県 埋 文調 査 セン タ:「 鳥 松城跡一 香川県 歴 史博物 館 建設に 伴 う川 蔵 文化財 発掘 調介 報告」 一・ 呑川 県教 委 : - 160 − : 1999 乍 : 香川県 O 占 野 徳 久 :「 香 川 ・ 高 松 城 跡(1) ( 束 ノ 内 地K )」(『 木 簡 研 究 』26 ) 高 松 城 跡 ( 西 の 丸 町 地 区) (96 年 度 調 査 )〔 た か ま つ じ ょ う 〕【1 近 茴 屋 敷 96.4 − 97. 3 13 点 :2004 年 234 】 高 松 市 ( 財 )香 川 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー ・ 香 川 県 教 育 委 員 会 O 香川 県 埋 文 調 査 セ ッ タ: 『 高 松 港 頭 十 地1べ両 整 理 事 業 か 成8 年 度 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 概 要 高 松 城 跡 ( 内:1997 年 − ・ 香川 県 教 委 1 の 丸 町 )・ 丙 打 遺 跡 』 : :1998 年 i「 香 川 ・i,i松 城 跡 」(『 木 簡 研 究 』20 ) O藤好 史郎 ︲ O 香川 県雌 攵調 査セン タi ぼ『 高松城 高 松 城 跡( 跡 ( 西の 西 の 丸町地 丸 町 地 区)11− 区 )11 − サン サ ン ポート ポ 高松総 合 整備 事業に 伴 う埋 蔵 文化:2003年 I ;財 発 掘 調 伐 報 剖 ( 第1 分 冊 )( 第2 分 冊 )』 ︲ − ・ 喬川 県 教 委 高 松 城 跡 ( 丸 の 内 地 区 )[ た か ま つ じ よ うj 【1 234 】 高 松 巾 近 匯 城 郭 ・ 城 下 町 01. 4 − 01.9 4 点 ( 財 )香 川 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー ・ 香 川 県 教 育 委 貝 会 r2003 年 o 香 川 県 川 文 調 介 セ ン タ:「 高 松 城 跡( 丸 の 内 地K )一 高松 家 庭 裁 判 所 移 転 に 伴 う埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 − ・ 香 川 県 教 委 : l o III・ 野 徳 久 :「 香 川 ・ 商 松 城 跡(2 )( 丸 の 内 地 区 )」( 「 木 簡 研 究 」26 ) :200,1 年 高 松 城 跡 ( 松 平 大 膳 家 中 屋 敷 跡 )〔た か ま つ じ ょ う 〕【1234 近 世 城 郭 ・ 城 ド 町 02.2 】 高 松 市 − 02.3 13 点 高 松 お 教 育 委 員 会 o a 松111教 委 ・ 剤││ 県 弁: 「 高 松 城 跡 ( 松 平 大 騰 家 中 屋 敷 跡 ) 一 香 川 県 弁 護 士 会 会 館 建 設 に 伴 う 埋 蔵 文 化12002 年 l 證j: 会 jl 発 掘 調 査 報 告 』( 高 松ilf埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告61 ) : o 人 岶 和 則 l「 香 川 ・ 高 松 城 跡(3 )( 松 平 大 話 家 中 屋 敷 跡 )」(『 木 簡 研 究 』26 ) :2004 高 松 城 跡 ( 松 平 大 膳 家 上 屋 敷 跡 )〔 た か まつ じ よ うl 近 世 城 下 町 02. 年 高松 市 2 − 02.9 1 点 高 松 市 教 育 委 員 会 o 高 松lti教 委 ・ 四 電 ビ ジ: 「 高 松 城 跡 ( 松 平 大 膳 家 上 屋 敷 跡 ) 一新 ヨ ン デ ン ビ ル 別 館 建 設 に 伴 う 埋 蔵 文 化:2004 年 ネス ( 株 ) : 財 発 掘 調 査 報 告 』( 商 松 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告73 ) : pj ヽ川?l : 「 香 川 ・ 商 松 城 跡 ( 松 平 大 膳 家 上 屋 敷 跡 )」(『 木 節 研 究 』27 ) 12005 年 I 高 松 城 跡 ( 厩 跡 )[たか まつ じ よう] 高 松rtf 近 世城 郭 05.2 − 05.5 5点 高 松ili教 育 委 員 会 o 鳥 松11j ‘教 委・ 鳥 松 丸亀:『 高松城 跡( 厩跡) 一 商松 丸亀町 商店街 A街 区第 一穐 巾街地 再開 発 事業に 係 る:2006年 町 商 店 街A 街Kilj街 地 再:隔地 駐IF場 建 設に 伴う 雌蔵 文化 財 発掘 調査 報 告』( 商 松111 埋 蔵 文化財 調 査報 告: :96 ) l 「 香 川 ・ 鳥 松 城 跡 ( 厩 跡 )」(『 木 簡 研 究 』28 ) I O小川 賢 I │川発 組 介 :2006 年 高 松 城 跡 ( 寿 町 二 丁 目 地 区 )〔 た か ま つ じ ょ う 〕 高 松 市 近 睛 城 ド 町 06. 1 − 06.3 2 点 高 松 市 教 育 委 員 会 o l:j・i 松Ili教 委 ・ 香 川 ト ヨ:『 高 松 城 跡 ( 寿 町 二 r H 地 区 ) ― 寿 町 yr H テ ナ ン ト ビ ル 建 設 に 伴 う月1蔵 文 化:2007 年 夕I'lcJ't': ( 株 ) : 財 発 掘 調 査 報 告 』( 商 松 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告(M) ) : o 小 川 賢 :「 香 川 ・ 商 松 城 跡 ( 寿 町 二「 日 地 区 」」(『 木 簡 研 究 』29 ) " 2007年 :2000 年 I 多 肥 宮 尻 遺 跡 〔た ひみや じり 〕 高 松 市 占 代 自 然 流 路 99. 4 − 99.9 1, a ( 財 )香川 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン ター o 削││県埋 文調 査セ ン タ:【 県道 ・河川 関係 埋藏 文化 財発掘 調査概 報 平成│】年度 』 I O小 野 秀 や : I -- :「 香川 ・ 多 肥 宮K 遺 跡 」『r 木 簡 研 究 』34 ) :2012 年 亀 井 戸 跡 〔 か め い ど 〕 商 松「li 近 世 近 代 上 水 道 施 設 10. 7 − 10.9 1 点 高 松 市 教 育 委 員 会 o 商 松11f教 委 ・la 松 丸 亀l 『 亀 井 戸 跡 商 松 城 ド にお け る 上 水 施 設 の 調 査 −i鳥 松 丸 亀 町 商 店 街 G 街 区 第 一12012 年 町 商 店 街 G 街│・ (111街 地 丙 涓1111街 地 再 開 発 乍 業 に 伴 う 周1蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書 )( 心i松 rlj埋 蔵 文 化 財,凋: 開 発組 合 1 1゛11 報 告138) | ,l陂 多 野 箆 :「 香 川 ・ 亀 井 戸 跡 」(『 木 簡 研 究 』35 ) :20 - 161 − 】3年 四 国 愛 媛 県 南 斎 院 土 居 北 遺 跡( みなみ さや どい き た)【1 236】 松 山 市 中 世 集 落 00.4 − 00. 11 、01.4 − 01.6 5点 ( 財 )愛 媛 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー O愛 媛 県 埋 文調 査セ ン タ:『 愛比 売 y 成12(2000)年 度年 報』 :2001 年 : 1 1 − j O山 下 太志 卜 愛 媛 ・ 南 斎 院 土 居 北 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』24 ) :2002 年 o 愛 媛 県 埋 文 調 査 セ ン タ:『 南 斎 院 土 居 北 遺 跡 南 江 戸 鬮 n 遺 跡 (2 次 調 査 )一 宮 前 川 広 域 基 幹 河 川 改 修 事1200・1年 i 業 に 伴 う 埋 蔵 文化 財 調 査 報 告 甞( 第1 分 冊 本 文 編 ) ( 第2 分 冊 考 察 図 版 編 )』( 剛 - : 藏 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書113) : I 南 江 戸 閾 目 遺 跡 (2 次 )〔 みな み えどくじ ゅ め〕I I 236】 松 山 市 中│世集 落 01.6 − 02.4 3点 ( 財 )愛 媛 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー O愛 媛 県埋 文 調 査セ ン タ:『 愛比 売 平成13 (2001) 年 度年報 』 I − I :2002 年 | O中 野良一 |「 愛 媛 ・ 南 江 戸 鬮 日 遺 跡 」(『 木 簡 研 究』25 ) :2003 年 O 愛 媛 県 埋 文 調 査 セ ン タ:『 南 斎 院 土居 北 遺 跡 南 江 戸 鬮 日 遺 跡 (2 次 調 査 ) 一 宮 前 川 広 域 基 幹 河 川 改 修 事12004 年 Oこ 好 裕 之 i「愛 媛 りI 」 府 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』25 ) O 愛 媛 県 埋 文 調 査 セ ン タ:「 善 応 寺 畦 地 遺 跡 ・ 大 相 院 遺 跡 り1 」 府 遺 跡-- ま 別 府 遺 跡 〔べっぷ 〕【1 236】 松 山 巾 (│日、 北 条 市 ) 中 世集 落 01. 8 - 01. 12 3点 ( 財 )愛 媛 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー O愛 媛県 埋 文 調 査セン タ:『 愛 比売 平成13 (2001) 年度年 報』 ︱ :業 に伴 う埋蔵 文化 財調 査報 告書( 第1分 冊 本文編 ) (第2分 冊 考察 図版 編)』 (㈲ 1蔵 文化 財発掘 調 杏報 告書113) - :2002 年 | 12003 年 一 般 県 道 湯 山 高 縄 北 条 線 道 路 改 良:2004 年 ;  ̄I こ事 に 伴 う 埋 職 文 化 財 調 査 報 告i酢( 本 文 編 )( 図 版 編 )』( 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 礎│ i報 告 書 囗4 ) - 1 1 高 知 県 西 弘 小 路 遺 跡 (07 年 度 調 査 )〔にし ひろこ うじ 〕 高 知 市 近 世 武 家 屋 敷 07. 10 − 07. 12 1 点 高 知ili教 育 委 員 会 O 商知 市教 委 :『 丙弘 小路 遺跡‐ 総 合あ んし んセン ター 建設に 伴 う埋蔵 文化財 発掘 調査報 告 書亅:2010年 :( 高知ili文化 財 調査 報告書3・1 ) ! O浜IU 恵 子 卜 高 知 ・ 西弘 小 路 遺 跡(I )」(『 木 簡 研 究 』33 ) :2011 年 西 弘 小 路 遺 跡 (09 年 度 調 査 )〔 にしひ ろこ うじ 〕 高 知 巾 近 世 武 家 屋 敷 09.10 − 10. 1 35 点 ( 財 )高 知 県 文 化 財団 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O池澤 俊幸 : 「 高 知 ・ 西 弘 小 路 遺 跡(2)」( 『 木 簡 研 究 』33 ) :2011 年 :『 丙弘 丙 弘 小路 小 路 辿跡 辿跡 一 一 一高知 高 知 法務 法 務 総合庁 総合庁 舎 舎 新営 新 営 埋蔵 埋 蔵 文化 文化 財 財 発掘 発 掘 調査 調査 報 報 告書』 告 書J ( (rl O高 知県 文 化財141埋 文セi『 一 高知県[2012年 i 埋 厳 文 化 財 セ ン タ ー 発 掘 調 査 報 告 書123) O池澤俊 幸 : 「 高 知 ・ 西 弘 小 路 遺 跡( 第 三 三 号 )・ 釈 文 の 訂 正 と 迫 力11 」( ( 木 簡 研 究亅3・l) − ン ター I I 弘 人 屋 敷 跡 〔 ひろ めやし き〕 高 知 市 近 代 集 落 11.11 − 12.3 3 点 ( 財 )高 知 県 文 化 財 団 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O高知 県 文化 財団 埋 文セ:『 商 知県埋 蔵文 化財セ ンタ ー年 報21 2011年度 』 ン ター : O官 里修 i「高 知 一弘 人屋 敷跡 」(『 木簡研究 』35) 徳 王 子 前 島 遺 跡 (08 年 度 調 査 )[と くお うじ まえじ まj 香 南 市 古 代 集 落 08.11 − 09.3 2点 ( 財 )高 知 県 文 化 財 団 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー - 162 − :2012< £ :2012 年 : J 2013 年 高知 県 O 島 内 洋 二 :『 高 知 ・ 徳 = E 子 前島 遺 跡 』(『 木 簡 研 究 』32 ) :2010 年 O 高 知 県 文 化 財 団 埋 文 セi [ 徳jE 了・前島 遺 跡 一 南国 安 芸 道 路 建 設 ]二亊 に 伴 う 発 掘 調 査 報 告 書 Ⅲ ( 高 知 東 部12011 年 ッ タ ー :自 動 車 道 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 耆IV )』( 高 知 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 発 掘 調l : 査 報 告 書119) : 徳 王 子 前 島 遺 跡 (09 年 度 調 査 )〔 と く お う じ ま え じ ま 〕 香 南 市 占 代 集 落 09.4 − 09.7 1 点 ( 財 )高 知 県 文 化 財 団 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O烏 内 洋: こ :「 高 知 ・ 徳 王 了一前 島 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』32 ) ! 2010年 O 商 知 県 文 化 財 団 埋 文 セ: 「 徳 王 子 前 島 遺 跡 一 南 国 安 芸 道 路 建 設ll 事 に 伴 う 発 掘 調 食 報 告 書 Ⅲ ( 高 知 東 部12011 年 j 】動4{ 道 埋 蔵 文 化 財 発 槻 調 査 報 告 書IV }』( 高 知 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 発 掘 調; ン ター : 査 報 告 耆H9) : - 163 − 九 州 ・ 沖 縄 九 州 ・ 沖 縄 福 岡 県 京 町 遺 跡 〔 き ょ う ま ち 〕 ※ 北 九 州.n 近 世 墓 地 90.4 − 90. 11 1点 北 九 州 市 教 育 委 員 会 o 北 九州 市 教 委 :r 京 町 遺 跡j (JL 州Ili文 化 財 調 査 報 告 書59 ) :1993 年 小 倉 城 ニ ノ 丸 家 老 屋 敷 跡 に く らじ ょ う〕※ 北 九州 市 近ttt城 郭 98.9 − 00.9 1点 北 九 州 市 教 育 委 員 会 ︲ O北 九州 巾 教委 :『 小介城.l ノ 丸家 老屋 敷跡 囗 江 戸・ 室町 時代 中 ∼後 期』』( 北 九州lh 埋蔵 文 化:2006年 ︱ 涓t 調 査 報 告 書HO ) ︲ − 小 倉 城 代 米 御 蔵 跡 (1区 ) に く らじ ょ う〕【1 238】 北 九 州.Il近 世城 郭 、近 代 軍 事 施 設 98.9 − 99. 1 26 点 く財 )北 九 州 市教 育 文化 事業 団埋 蔵 文化 財 調 査宅 O北 九州 巾 芸術 文 化振 興:『 小 介城 代米 御蔵跡 I 一城内 大 手町 線道 路改築1こ事に 伴 う埋蔵 文化 財の 発掘US:2002年 財団 埋 文調査窒 : 査報 告」( 北 九州 市埋 蔵 文化財調 食報告 書2川 :2004 O侮崎 忠司 卜 福│舮・j ヽ介城跡 )(r木 簡研究J 26) <t:︲ ︲ 小 倉 城 代 米 御 蔵 跡 (2 区 )〔こくら じょ う〕【1 238】 北 九 州 市 近 世 城 郭 、 近 代 軍 事 施 設 99. 4 − 00. 1 5 点 (財 )北 九州 市 教 育 文 化 事業 団 雌 蔵 文 化 財 調 査 室 O北 九州 巾 芸術 文化 振 興:「 小 介城代 米御 蔵跡11- 城 内大 手町線 道路 改築亅こ軸 こ伴 う埋 蔵 文化財 の発掘 調12002年 財[爿 理 文 調 査 室 ; 査報 告亅(北 九州 市埋 蔵文化 財調 査報 告$272) O梅 崎 忠 司 ド 福laj・小 倉城跡凵 『 木簡 研究』26) ・ 2004 年 小 倉 城 代 米 御 蔵 跡 (3 区 ) に くら じょ う〕【1 238】 北 九 州 市 ︲ 近 世 城 郭 、 近 代 ボ 事 施 設 00.4 −O】.1 5点 ( 財 )北 九州 市 教 育 文 化 事 業 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 O北 九州ili芸術 文化 振 興:『 小 介城 代 米御 蔵跡 Ⅲ 一 城 内大 手町 線道 路改 築T [ 事に 伴う埋 蔵文 化財の 発掘 調:2003年 財団埋 夂調 査室 :査 報 告』( 北 九 州 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 β293 ) O梅崎 忠司 卜 福1舮 小 介 城 跡j (『 木 簡 研 究 』26 ) :2004 年 ︲ ︱ 小 倉 城 代 米 御 蔵 跡 (4 区 B ) に く ら じ ょ うj 近 世 城 郭 、 近 代 軍 事 施 設 01.4 北 九 州iti − 01.7 3 点 ( 財 )北 九 州 市 芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 ︱ O 北 九 州ili芸 術 文 化 振 興l 「 小 介 城 代 米 御 蔵 跡IV 一一 一 城 内 大 手 町 線 道 路 改 築1: 事に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 の 発 掘 調:2004 年 財IJ 埋 文 調 査 室 : 査 報 告 』( 北 九州 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書313) ︱ ︲ o晦崎 忠 司・ 中村利 至久ir 福岡 ・小 介城跡j(『 木 簡研究 』30) 12008 年 小 倉 城 御 普 請 所 跡 (2 区 )〔 こ く ら じ ょ う〕【I 238 】 北 九 州 市 近 世 城 郭 、 近 代 軍 事 施 設 99. 4 − 99. 7 2点 ( 財 )北 九 州 市 教 台 文 化 忝 業 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 o 北 九 州 巾 教 介 文 化 事 齠 『 小 倉城 御 普 誌 所 跡 一 街 路 事 業 城 内 大 弔町 線 道 路 改 築TI 事 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 刪2001 年 団 埋 文 調 査 室 : 掘 調 食 報 告 書 』( 北 九州 市埋 蔵 文化 財 調 査 報 件 書258) : o 梅 崎 忠 司 1r 福 岡 ・ 小 倉 城 跡j (『 木 簡 研 究 』26 ) :2004 年 小 倉 城 御 普 請 所 跡 (4 区 A ) に く ら じ ょ う〕 北 九 州 市 近 世 城 郭 、 近 代 軍 事 施 設 01.4 − 01. 7 6 点 ( 財 )北 九 州 市 芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 o 北 九 州111芸 術 文 化 振 興: 『 小 倉城 代 米 御 蔵 跡 Ⅳ 一城 内 人 手 町 線 道 路 改 築TI 事 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 の 発 掘 調:2004 年 財 団 雌 文 調 介 室 l 査 報 告 』( 北 九 州 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 欝313 ) I o 梅 崎 忠 司・ 川 上 秀 秋 卜 福 岡 ・ 小 介城 跡 」( 『 木 簡 研 究 』31 ) :2009* ↓i 小 倉 城 桜 町 口 門 跡 〔こく らじ ょ う〕 北 九 州 市 - 164 − I : 掘 調 査 報 告 書3j ( 北 九 州r卩11 蔵 文 化 財 調 介 報 告 丹370) I 財団 埋文 調査賞 I 近 世 城 郭 03. 9・ 04. 1 1 点 ( 財 )北 九 州l↑了芸術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 O北 九州 巾 芸術 文化振 興:『 小 介城桜 町 囗門跡・ 大門 遺跡一 大門 木町 線道 路改良 工事に 伴 う埋 蔵文化財 発:2007年 福岡 県 O lll凵 信 義 リ M 岡 ・ 小 介 城 桜 町11 門 跡 」( 『 木 簡 研 究 』30 ) :2008 年 小 倉 城 三 ノ 丸 跡 ( 第6 地 点3 区 ) に く ら じ ょ う 〕 北 九 州 巾 近 世 城 郭 07.4 − 07. 10 3点 ( 財 )北 九 州 市 芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 宇 O 北 九 州111芸 術 文 化 振 興: 『 小 介城 ニ ノ 丸 跡 第6 地 点Xl(3 区 の 調 査 ) 一 思 水 中 学 校 改 築 E・μに 伴 うμ11 蔵 文:20H 年 財│巾lll文 調 査 宅 : 化 財 発 掘 調 査 報 告4』( 北 九 州 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告,IM62 ) : O柴 尾 俊 介 i「 福 岡 ・ 小 介 城 三 ノ 丸 跡 ( 第 六 地 点 三 区 )」(『 木 簡 研 究 』33 ) *2011 年 小 倉 城 三 ノ 丸 跡 ( 第6 地 点5 区 ) に く らじょ う〕 北 九州 市 近ltl: 城 郭 09.7 − 09.9 1 点 ( 財 )北 九 州 市 芸術 文化 振 興 財 団 埋 蔵 文化 財 調 査 室 o 北JL州lti芸術 文 化振 興:『 小 介城 ミ ノ丸畊 第6地点5(4区と5区 の 調査) ― 思 永中学 校整 備PFI 事業に 伴120 】2 年 財川川 文:, 凋在家 :う埋 蔵文化 財 発掘調 査報 告』(北 九州111埋蔵 文化財 調 査報 告書473) I XI 凵;刄秋 卜 福│か 小 介城跡 凵r 木 簡研究』3・1) ・ 2012年 大 手 町 遺 跡 ( 小 倉 城 外 堀 跡 )〔 お お て ま ち 〕 北 九 州 市 近│ll:城 郭 04.Lo・1. 10 1 点 ( 財 )北 九 廾│巾 芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 ︲ 。 北u・│・jlli 芸 術 文 化 振 興:『 人r 町 遺 跡( 小 介 城 外 堀 跡 )一 商 業 施 設 建 設 に 伴 う 埋 蔵 文化 財 発 掘 調 査 報 告 』:2007 年 ︲ : 「 福 岡 ・ 人f 町 遺 跡 ( 小 倉 城 外 堀 跡 )」(『 木 簡 研 究 』30 ) ︲ :( 北Jし州ilμ111 蔵 文 化 財 調 査 報;I冖;372 ) Ol 知 日義 人 ︲ 財[爿川 夊 調 介 室 ︲ ︱ 大 門 遺 跡: 2008fl だ い も ん 〕 北 九 州111 近 隰 城 郭 04. 6 − O・1. 7 1 点 ( 財 )北 九 州rlf芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 雀 ︲ o 北 九州11f輿 術 文 化 振 興l 『 小 介城 桜 町 口111j 跡 ・ 大1111 遺跡一 一 大 門 木 町 線 道 路 改 良 工・鉢に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発:2007 年 凵 福 岡 ・ 大 門 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 ) ︱ : 掘 調 査 報 告,1}3』( 北 九 州Ili 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 ’;11370 ) O山 川信義 ︲ 財卜卵11夊調 介 室 :2008 印 ︱ 室 町 遺 跡 (3 次 )[む ろ まち] 北 九 州11f 近 欧城 ド町 99. 1卜99.12 、00. 1 7 点 ( 財 )北 九州 市 芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 O北 九州Ilf芸術 文化振 興:「 室町遺 跡 第3次−(財 )西│:│本産業 衛生 会 本社ビル 建設 工 事に 伴 う埋厳 文化 財:2002年 : 「 福 岡 ・ 室 町 遺 跡 」『r 木 簡 研 究 』30 ) ︲ : 発 掘, 凋 査 報;り,I冫』( 北 九 州111 埋 蔵 文 化 財 調 介 報 告・;t1282) O宇野愼 敏・ 柴厄 俊介 ︲ 財 団 川 夊調 介 室 :2008 年 I 室 町 遺 跡 ( 第6 地 点 )[むろ まち ] jヒ 儿升川i 近 ¶11: 城 F 町 03.8 − 03. 10 3 点 ( 財 )北 九州l↑i芸 術 文 化 振 興 財 団 雌 蔵 文 化 財 調 杏 室 O北 九州11ぱjli 文化振 興:「 室町遺 跡 第6地 点一 北 九州 先端 医療 研 究所ビ ル 新築 工 事に 伴 う埋 蔵 文化 財 発:2006年 : 「 福 岡 ・ 生 町 遺 跡 」( 『 木 節 研 究』30 ) I : 掘,凋査 報 告 』( 北 九州 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 £357) O宇 野 愼 敏 ・ 柴111俊 介 I 咄 爿埋 攵 調 介 室 :2008 年 黒 崎 城 跡 ( 7 区 )C く ろ さ き じ ょ う 〕 北 九 州 巾 近11t城 郭 04.10 − 04. 11 56点 ( 財 )北 九 州lb 芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 O 北 儿 州 巾 芸 術 文 化 振!111; 『 黒 崎 城 眸・I ( 6 ・7 区 )一 前 田 熊 f 線 街 路 事i に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告3 』:2007 年 財│・砂11文 調 介 室 :( 北 九 州 巾 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告・だ 376 ) l ,け= 野 悒 敏 ド 福 岡 ・!む崎 城 跡 匕│・ ( )(『 木 簡 研 究 』30 ) 12008 年 黒 崎 城 跡 (11 区 )〔く ろ さ き じ よ う 〕 北 九 州 市 近11t城 郭 05.yt − 05.6 3 点 ( 財 )北 九 州│,li芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室 o 北JL 爿・1111 芸 術 文 化 振 齠 「 黒 崎 城 跡7 (8 ・ )│ ・ 13 ・ 19・ 201・o I 絢111熊 手 線 街 路 事 梟に 伴 う埋 蔵 文化 財:2008 年 mi・iljlll 攵,凋 だ宅 浬1 掘 調 査 報 告6,H 北 九 州│巾 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告,lr391) : 。’i 叨 愼 敏 )MI 小 恥 奇城 跡 一 一一 ゼ 」(『 木 簡 研 究J: 川 12009 年 ︱ 博 多 遺 跡 群(120 次 B 区 )〔はか た:【1239 】 福 岡 巾 Ilqll: 都巾 99. 12 − 00.3 2, a 福 岡 巾 教 育 委 貝 会 O 回 向lj'教 喬 :「 陣 多80− 御 供所 疎開 跡 地道 路関 係埋 蔵 文化昿 凋介 報告さ」( 齠 か│涓1蔵 文化:2002年 ︱ : 財 鯛 食 報 告 書706 ) i『│叩多 研 究 会 詰I に1 噂多 遺 跡 俳 出1:41 乃資 料 集 成2 』 :2003 年 O人庭康時 : 「 福 岡 ・ 博 多 遺 跡 茆 」(『 木 簡 研 究 』27 ) :2005 年 鴻 臚 館 跡 (5 次 ・6 次 )〔こ うろ かん 〕【1239 】 福岡 市 占 代 官 衙 89. 4 − 89, 12 、90.4 −90.12 73点 福岡 巾 教 右委員 会 - 165 − ︱ O博多研 究会 九 州 ・ 沖 縄 O福 岡 市 教 委 :『 鴻 臚 館 跡 1 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書270) :1991 年 0折尾学 i「 福 岡 ・ 鴻 臚 館 跡 」(『 木 簡 研 究 』13 ) 11991 年 O木簡学 会編 :『 日 本 古 代 木 簡 集 成 』 東 京 大 学 出 版 会 12003 年 O 福 岡「tf教 委 1「 史 跡 鴻 臚 館 跡 鴻 臚 館 跡19 − 南 館 部 分 の 調 査(l)』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報: 2012年 :告 書1175 ) : 鴻 臚 館 跡 (21 次 )〔こ う ろ か ん 〕 福 岡 市 占 代 官 衙 03.5 − 04.3 1 点 福 岡 市 教 育 委 員 会 O 福 岡 市 教 委 l『 鴻 臚 館 鴻 臚 館 跡16 − 平 成15 年 度 発 掘 調 査 報 告 書 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査:2006 年 : 報 告 書875) : O 大 庭 康 時 |「 福 岡 ・ 鴻 驢 館 跡 」(「 木 簡 研 究 」29 ) 12007 年 鴻 臚 館 跡19 − 南 館 部 分 の 調 査(I )』( 福 岡Ili埋 蔵 文 化 財 調 査 報:2012 年 ︲ O 痛 岡 市 教 委 :『 史 跡 鴻 臚 館 跡 − I i 告 書H75 ) 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 (7 次 )( 旧 、 元 岡 遺 跡 群 )〔もとお か・く わば ら〕【1 240】 古 代 集 落 98. 5 − 99.6 3点 福 岡 市 教 育 委 員 会 福岡 市 1「 福 岡 ・ 元 岡 遺 跡 群 」(『 木 簡 研 究 』21 ) :1999 O福 岡 市 教 委 1『 九 州 大 学 統 合 移 転 用 地 内 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 概 報1 一 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 発 掘:2001 年 年 O福 岡 巾 教 委 :『 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群12 I O古留秀敏 I I : 調 査 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書693) 第7 次 調 査 の 報 告 一 九 州 人 学 統 合 移 転 用 地 内 埋 蔵 文 化 財12008 年 1 1 1 i 発 掘 調 査 報 告 書 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書1012) 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 (15 次 )( 旧 、 元 岡 遺 跡 群 )〔 も と お か ・ く わ ば ら 〕【1 240 】 福 岡 市 古 代 製 鉄 99. 6 − 99. 10 1点 福 岡 市 教 育 委 員 会 O 吉 留 秀 敏 :「福 岡 ・ 元 岡 遺 跡 群 」(『 木 簡 研 究 』22 ) :2000 O福 岡 市 教 委 年 :『 九 州 大 学 統 合 移 転 川 地 内 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 既 報1 一 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 発 掘:2001 年 ︱ ︲ i調 査 』( 福 岡 巾 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書693) ︱ O木簡学 会編 :『 口 本 古 代 木 簡 集 成 』 東 京 大 学 出 版 会 O福岡 市教委 i『 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群4 第12, 15 、24 次 調 査 の 報 告 一 九 州 大 学 統 合 移 転 用 地 内 堙12005 年 :2003 年 ︲ ︲ ︲ :蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書』( 福 岡 市 埋 厳 文 化 財 調 査 報 告 書860 ) ︲ 福岡 市 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 (18 次 )〔も とお か・く わば ら〕【1 240】 古 代 製 鉄 99. 10 - 02. 2 1点 福 岡 巾 教 育 委 員 会 O福岡 巾教 委 1『 九州 大学 統合 移 転用 地内 埋蔵 文化 財 発掘 調査概 報2一 元岡・ 桑原 遺 跡群 発 掘:2003年 I I 涓 査 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書743) I O吉留 秀敏 卜 福 岡 一元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 」(『 木 簡 研 究 』25 ) O福岡 市教委 :「 元岡・ 桑原 遺跡 群16 第18次調査 の 報告2一 九州 大学統 合移 転用地 内埋 蔵文 化:201睥 i財 発掘 調査 報lll書』( 福岡 市埋 蔵文 化財 調査 報告 書HO2 ) i ≪2003 年 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 (20 次 )( 旧 、 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 )〔 も とお か ・ く わ ば ら 〕【1 240 】 福 岡「li 古 代 集 落 ・ 官 衙 関 連 00.4 − 03. 5 37点 福岡 市教 育委 員会 O 菅 波 正 人 :「 福 岡 ・ 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 」( 『 木 簡 研 究 』23 ) :2001 年 O?冨岡 巾 教 委 :『 九 州 人 学 統 合 移 転 川 地 内 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 概 報2- → 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 発 掘:2003 年 I I I :調 査 』( 福 岡Ili埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書743 ) :「 福 岡 ・ 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 ( 第 二Rl )・ 釈 文の 訂 正 と 追 加 」(『 木 簡 研 究 』25 ):2003 年 O 祐S岡 巾 教 委 i「 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 8 第20 次 調 査 報 告 一 九 州 大 学 統 合 移 転 用 地 内 埋 蔵 文 化 財12007 年 O福 岡市教 委 l「 元岡 ・桑原 遺跡 群14 第12次、8次、20次 調食の 報告( 下)一 九州 人学 統合 移:2009年 : 転用地 内埋蔵 文化 財発 掘調 査報告 書』( 福岡 市埋蔵 文化 財調 査報 告書1063) : : 「福岡 ・ 元岡 ・桑原 遺 跡群 (第 二 三・ 二五 号)・釈 文の訂IIEと追 加 」(r木簡 研:20H 年 I O苛波 正 人 I : 発 掘 調 査 報 告4 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 £962) I O背波 正人 ︲ ︲ i 究 』33 ) − 今 山 遺 跡 (8 次 )〔い まや ま〕1 1 240 】 福 岡 市 古 代 港 湾 99.9 − 00.3 3, む 福 岡rli教 育 委 員 会 o 米 倉 秀 紀 :「 福 岡 ・ 今111遺 跡 」『r 木 簡 研 究 』22 ) :2000 年 o 福 岡 市 教 委 :「 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 年 報vo1. H一 平 成11 年 【 】999) 度 版 』 :2001 年 下 月隈 C 遺跡 群 (7 次 )〔 し も つ き ぐ ま 〕【1 240 】 福 岡 市 古代 旧河 道 01.4 − 02. 3 1 点 福 岡「打教 育 委 員 会 166 福岡県 :2003 年 O荒牧 宏行 :「 福 岡 ・ 下月 隈 C 遺 跡 群 」(『 木 簡 研 究 』25 ) O福岡 巾 教委 |『 F月 隈C 遺 跡VI‐ 福 岡空 港周 辺整 備 工事 に伴 う下月隈 C 遺跡 第7次調 査 発刪2006 年 : 調査 報告( 本文編)(図 版編 )』( 福岡 市埋蔵 文化 財調 査報 告書881) : 金 武 青 木 A 遺 跡 (1 次 )【か な た け あ お き 】 福 岡 市 古 代 旧 河 道 09. 6 − 09. 12 9点 福 岡 市 教 育 委 員 会 O福岡 市教委 O加藤 隆 也 O福岡 市教委 :「 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 年 報Vol. 24― 平 成21 年 (2009 ) 度 版 』 :2010 年 :「 福 岡 ・ 金 武,lf木A 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』32 ) :2010 年 :【 金 武 青 木 金 武 青 木 Λ 遺 跡 第1 次 調 査 金 武 者 木 B 遺 跡 第 】 ・2 次 調 査−・金 武:2012 年 l 西 地 区 基 盤 整 備 促 進 事 業 関 係 調 査 報 告 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書1146): ︱ 京 隈 侍 屋 敷 遺 跡 (7 次 ){き ょ うぐ ま さむら いやし き} 久 留 米 市 近 世 武 家 崖 敷 06. 11 - 07.2 4 点 久 留 米 市 文 化 観 光 部 文 化 財 保 護 課 O久留 米 市 文化 観 光 部文:『 北 山遺 跡 第1次調 査・ 京隈 侍屋 敷遺 跡 第7次調 査概 要報 告 一 九州 新 幹線 「鹿:2007年 │ 児島 ルー ト 」鉄 道整 備 事業に 伴 う埋 蔵 文化財 発 掘訓 査報 告書 』(久 留 米 市文化: 化 財保護 課 ︱ : 財 調 査 報 告 書247 ) ︱ O 久 留 米 巾 文 化 観 光 部 文1 『 京 隈 侍 屋 敷 遺 跡 第7 次 調 査一 九州 新 幹 線 「鹿 児 島 ル ー ト 」 鉄 道 整 備 事 業 に 伴:2008 年 化 財 保 護 課 ・ 久 留 米 市 教│ う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書 Ⅲ 』( 久 留 米 市 文化 財 調 杏 報 件 書266) 1 委 : : O 水 原 道 範 |「 福 岡 ・ 京 隈 侍 屋 敷 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 ) 12008 年 京 隈 侍 屋 敷 遺 跡 (12 次 )[ き ょ う ぐ ま さ む ら い や し き ] 久 留 米 市 近 皀 武 家 屋 敷 08.4 − 08.6 3 点 久 留 米 市 文 化 観 光 部 文 化 財 保 護 課 o 久 留 米Ili文 化 観 光 部 文: 『 亰 隈 侍 屋 敷 遺 跡 一 第12 次 調 査 』( 久 留 米 市 文 化 財 調 査 報 告 書277) :2008 年 : 化 財 保 護 課 ・ 久 留 米lti教: 委 : : o 水 原 道 範 i「 福 岡 ・ 京隈 侍 屋 敷 遺 跡 」( 『 木 簡 研 究 』34 ) 12012 年 京 隈 侍 屋 敷 遺 跡 (20 次 )( き ょ うぐ ま さ む ら い や し き ) ※ 久 留 米 市 近 匯 武 家 屋 敷 10. 1 ・ 10.4 1 点 久 留 米「ti文 化 観 光 部 文 化 財 保 護 課 o 久 留 米 巾 市 民 文 化 部 文: 『 京 陝 侍 屋 敷 遺 跡一 第20 ・ 22次 調 査 』( 久 留 米rli文 化 財 調 査 報 告 書323) :2013 年 1 化 財1呆 護 課 ・ 久 留 米 巾 教: ︲ − − 委 久 留米 城下町 遺 跡 近 腴武家 屋 敷 (20 次) 12. 6 〔くるめじようかまち〕※ 久留 米 亟 3点 久留 米 市文 化観 光部 文化財 保 護課 ( 旧 細 E町 ) 一 第20 次 発 掘 調 査 報 告 』( 久 留 米111文 化 財i鄒2013 年 U 久 留 米 巾 巾 民 文 化 部 文l 『 久 留 米 城 ド 町 遺 跡 化 財 保 護 課 ・ 久 留 米 市 教: 査 報 告$325) : 委 ! ! 矢 加 部 町 屋 敷 遺 跡 (2 次 )〔や か べ ま ち や し き 〕 柳 川『li 近 世 城 ド 町 04. 6 − 04. 10 1点 福 岡 県 教 育 委 員 会 O福 岡 県 教 委 l『 矢 加 部 町 屋 敷 遺 跡 1 福 岡 県 柳 川,li矢 加 部 所 在 遺 跡 の 調 査 一 有 明 海 沿岸 道 路:2007 年 : 人 川 バ イ パ ス 関 係 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告3』 : O柄 井 芳・i】 卜 福│舮 矢力11 部 町 屋 敷 追 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 ) 12008 年 彼 岸 田 遺 跡 { ひ が ん だ }【12・1 】】 筑 後 市 中lll:城 館 00.10 − 01.3 1 点 福 岡 県 教 育 委 員 会 o 小lll和 利 :「 福 岡 ・ 彼 岸 旧 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』23 ) :2001 年 o 福 岡 県 教 委 : 『IM 岡 県 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査年 報− y 成12 年 度 』 o 小││1111 利 l「筑 後 市 彼 岸 田 遺 跡 出-1:の 呪 符 木 簡 」(『JL 州 歴 史資 料 館 研 究 論 集 』28 ) :2002 年 :2003 年 椿 市 廃 寺 (4 次 )(- )ぱ き い ち は い じ ]【1 24 】】 行 橋 市 占 代 寺 院 92.6 − 92. 12 1 点 行 橋 市 教 育 委 員 会 o 行 橋,li教 委 :r 椿Iri廃yll 』( 行 橋 市 文化 財 調 査 報 告 書2・1) :「 福 岡 ・ 椿i↑」・ 廃 寺 」(『 木 簡 研 究 』29 ) ・ )小 川 秀 樹 延 永 ヤ ヨ ミ 園 遺 跡 (08 年 度 調 査 )〔 の ぷ な が や よ み そ の 〕 行 橋「li 占 代 官 衙 08.6 − 09. 3 3点 福 岡 県 教 育 委 員 会 - 167 − :1996 年 :2007 年 九 州 ・ 沖 縄 O酒井 芳 司・松川 博 ・ l「 福岡・ 延 永ヤヨ ミ園 遺跡」(『 木 簡研 究』32) 12010 乍 延 永 ヤ ヨ ミ 園 遺 跡 (09 年 度 調 査 )C のぶな がや よみそ の2 行 橋 市 古 代 官 衙 09. 8 − 09. 12 4 点 福 岡 県 教 育 委 員 会 O酒井芳 一d ・ 松川 博 ・ :「 福岡・延 永ヤヨ ミ闘遺 跡」(『 木 簡研究 』32) :2010 年 本 堂 遺 跡 (7 次 )[ほ んど う] 大 野 城lh 古 代 集 落 ・ 祭 祀 遺 跡 04.2 − 04. 11 4 点 人 野 城 市 教 育 委 員 会 O石木秀 啓 一一・ 瀬 智 :「福岡 一本堂 遺跡」(『 木 簡研 究』27 ) ! 2005 年 O 大 野 城Ili教 委 :r 牛頸 本堂 遺跡 群 Ⅶ 第7次調 査・− 1:人利北│こ地 区画 整理 事業地 内埋 蔵 文化財 発12008年 I I 沸 調 だ 報 告 か 1』( 人 野 城 市 文 化 財 調 査 報 告 書81 ) ・ 大 野 城 跡 ( 太 宰 府 囗 城 門 )〔お お の じ ょ う 〕 ※ 大 野 城 市 古 代 山 城 87.9 87. 11 1 点 大 野 城 市 教 育 委 員 会 o 福 岡 県 教 委 :『 特 別 史 跡 大 野 城 跡 Ⅵ│ ‐ 太宰 府 口 城 門 跡 発 掘 調 査 既 報 』 :1991 年 o 杉 原 敏 之 :「 人 野 城 出亅二往 根 の 刻 耆 」( 『 九州 歴 史 資 料 館 研 究 論 集』31 ) :2006 年 大 宰 府 跡 蔵 司 西 地 区 (4 次 )E だ ざ い ふ 〕【I 242 】 ※ 古 代 官 衙 70.2 太宰 府 市 (旧 、 筑 紫 郡 太 宰 府 町 ) − 70. 5 9点 福 岡 県 教 育 委 員 会 0 福 岡 県 教 委 1『 人宰 府 史 跡 第4 次 兄 掘 調 査 概 要』 11970 年 o 福 岡 県 教 委 :「 人 宰 府 史 跡 昭 和45 年 度 発掘 調 査 の 概 要」( 福 岡 県 文 化 財 調 査 報 告、ll・17 ) ; 1971 年 0 九州 歴 史 資 料 館 |『 大 宰 府 史 跡 出│: 木 簡 慨 報 』 】 11976 年 0 介 住 靖 彦 :「 大 宰 府 跡 出l: の 木 簡 」( 奈 文 研 『 第1 回 木 簡 研 究 集 会 記 録 』) 0 木 簡 学 会 褊 |『 日 本 占 代 木 簡 選 』 岩 波 書 店 :1976 年 0 沖 森 卓 也 ・ 佐 藤 信 褊 :『 上代 木 簡 資 料 集 成亅 お う ふ う 11994 年 ■1990 年 0 太 宰 府111史 編 集 委 員 会ir 太 宰 府111f 史 占 代 資 料 編 』 太宰 府 市 :2003 年 O酒井 芳 川 i「 大 宰 府 史 跡 藏 司 西 地IK 出 t 木 簡 の 再 検 討 」(『 九州 歴 史 資 料 館 研 究 論 集』30) 12005 年 大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区 ( 右 郭 五 条 二 坊 )(83 次 )〔だざい ふ〕【1 2・12】 太 宰 府 市 占代 都 市 82.1 卜83.2 3 点 九 州 歴 史 資 料 館 o 九州 歴 史資 料館 ;『 人宰 府 史跡 昭 和58年度 発掘調 査概 報』 o 倉住靖彦 :「M岡 ・ 人宰府跡 ( 不r 地IK)】 (『 木簡 研究』6) o 九州 歴 史資料 館 |r 大宰 府 史跡 出 上木 簡既 報』2 0 九州 歴 史資 料館 :『 大宰 府政庁 周辺 官 衙跡Ⅲ一 不 丁地 区 遺構 編J o 九州 歴 史資料 館 |『 人宰 府政 庁周辺 官 衙跡Iv一 不F 地【K 辿物 編u 卩984 大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区 ( 右 郭 五 榮 一 坊 ・ 二 坊 )(84 次 ){だ ざいふ }【1 2・12】 古 代 都 巾 83.3 − 83.7 1 点 九州 歴 史 資 料 館 o 九州 歴 史資料館 :『 人宰 府 史跡││罸口58年 度 発掘調査 既報』 o倉 住靖彦 l 「福岡・ 大宰 府跡( 不丁地[汨 ](『 木 簡研究 』6) o九州 歴 史資料館 i『 人宰 府 史跡 出t 木簡概 報』2 0九州歴 史資料館 :r 人宰 府政庁 周辺官 衙跡 Ⅲ--不F 地K 遺 構編』 o 九州歴 史資 料館 i『 人宰府 政庁 周辺官 衙跡Iv一 不丁地 区 遺物 編│』 太宰 府 巾 :198・1 年 大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区 ( 右 郭 六 榮‐ 坊 ・ 二 坊 )(85 次 ):だざ いふ 〕【12・12】 古 代 都 市 83. 7 ・ 83. 10 58 点 九州 歴 史 資 料 館 o 九州歴 史資 料館 l『 人宰府 史跡 昭 和58年度 発掘調 食概 報』 o 倉住靖 彦 lr福 岡・ 大宰 府跡( 不T 地 区)」(『 木簡研 究』6) o 九州 艇 史資 料館 i「 大 宰府 史跡 出 土木 簡概 報」2 0木 簡学 会編 : 「11 本古代 木 簡迄」 岩波 ぷ: 店 o 沖森1; (也 ・佐藤 信 編 |『 上代 木簡 資料 集成』お うふう o木 簡学 会編 :『 日 本占代 木簡 集成』 東京 大学出版 会 o JL州 歴 史資料 館 :「 人宰 府政庁 周辺 官 衙跡 Ⅲ一 不r地 区 遺構編,l o JL州 歴 史資料館 i『 人宰 府政庁 周辺 官 衙跡Iv―不F 地 区 造物編1』 太宰 府 巾 大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区 (87 次 )〔だ ざいふ 〕【12・12】 太 宰 府 巾 古 代 官 衙 84. 卜84.3 51 点 九 州 歴 史 資 料 館 (j九州歴 史資 料館 :『 人宰府 史跡 昭 和59年 度発掘 調 査概 報j o 九州歴 史資 料館 :『 人宰府 史跡 出上 木簡慨 報』2 - 168 − 1 198・1年 年 11985 年 :2012 年 ■2013 年 1 19&1 年 11985 年 12012 年 !2013 年 11984 年 :198・1 年 :1985 年 11990 年 1 199・1年 12003 乍 :2012 年 :2013 年 :1985 年 卩985 年 福岡県 :1986 年 o 介 住 蛸 彦 :「 福 岡 ・ 大 宰 府 跡 」(『 木 簡 研 究 』8 ) o 木 簡 学 会編 |『 日 本 占’ 代 木 簡 選 』 岩 波 書店 :1990 年 o 木 節 学 会 編 : n=│本 古 代 木 簡 集 成 』 東 京 大 学 出 版 会 :2003 年 :2003 年 o 太宰 府Ili史 編 集 委 員 会 :『 太 宰 府 巾 史 古 代 資 料 編 』 太 宰 府 市 o 九州IM 史 資 料 館 |『 人 宰 府 政 庁丿 占│ 辺 官 衙 跡 Ⅲ 一 不 丁 地lj ( 遺構編) ' 2012 年 o 九州 歴 史 資 料 館 :『 人 宰 府 政 庁 周 辺 竹 衙 跡 Ⅳ 一 不 丁 地│・ ( 遺 物 編I ) :2013 年 太宰府 市 大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区 (90 次 ){ だざい ふ}【I 243】 占 代 官 衙 84. 5 − 84.7 47 点 九 州 歴 史 資 料 館 o JL州 歴 史資料 館 :『 人宰 府 史跡 昭 和59年 度発 掘調 査概 報』 0 九州 歴 史資料 館 l『 人宰府 史跡 出│こ木簡概 報』2 0 介住 靖,i ir福岡 ・人宰 府跡 」( 「 木簡 研究」8) 0木 簡学 会編 :「 卜 本古代木 簡選」 岩波 書店 0木 簡学 会編 i r11 本 古代 木簡集成1 東京大 学川版 会 0 太宰 府Ilj史編集 委員 会 :『 太宰府 巾 史 占代 資 料細』 太宰府,lf o 九州 歴 史資料 館 l「 大宰 府政斤 周辺 官衙跡 Ⅲ -不T 地 区 辿 構編J o JL州 歴 史資料 館 l『 大宰 府政庁 周辺官 衙跡 Ⅳ一 不 丁地 ぼ 遺物編1』 太 宰 府i打 大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区 (98 次 ){ だざい ふ}【12・131 占 代 官 衙 86. 1 − 86.3 12 点 九 州 歴 史 資 料 餡 0 儿州 歴 史 資 料 峭 1『 人宰 府 史跡 昭 和61年 皮 発掘調 介概報 』 O介住靖彦 ノ 福岡 ・人宰 府跡 」『r木 簡研究』9) 0 沖 森 巾.皀 ・ 佐 藤 信 編 |『Iこ代 木簡 資料 集成 』お うふ う 0 儿廾│際 史 資 料 峭 1『 人宰 府政庁 周辺官 衙跡 Ⅲ一 不 丁地 区 遺構編 』 0 儿州 歴 史 資 料 館 |r 人宰 府政庁 周辺 官衙跡 Ⅳ一 不I ‘地 区 遺物編1』 大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区(124 次 )〔だ ざい ふ〕【I 243】 占 代 官 衙 90. 10 14 点 九州 歴 史 資 料 館 :1985 年 :1985 年 j1986 年 :1990 年 :2003 年 :2003 年 J 2012 年 :2013 年 j987 年 : 1987 年 : 1994 年 12012 年 '2013 年 太宰府 市 O 儿州 歴 史 資 料 峭 :『 人 宰 府 史 跡 嘔 成2 年 度 発 掘 調 査 概 報』 :1991 年 O介住靖彦 :「 福 岡 ・ 人 宰 府 跡 ( 不 庁 地 区 )」(『 木 簡 研 究 』13 ) (冖 し州 歴 史 資 料 館 : 『 人 宰 府 政 庁 周 辺 官 衙 跡 Ⅲ 一 不 F 地│g 遺 構 編 』 :1991 年 :2012 年 (冖L 州 歴 史 資 料 館 l【 大宰 府 政庁 周 辺 町 衙 跡IV 一 不j ’ 地区 辿物編 】 』 :2013 年 大 宰 府 跡 大 楠 地 区 (14 次 ・71 年 度 )〔だざい ふ〕【I 243】※ 占 代 官 衙 71.9 5 点 福 岡 県 教 育 委 員 会 太宰 府「h( 旧 、 筑 紫 郡 太宰 府 町 ) :『 人宰 府 史 跡 昭 和46 年 度 発 掘 調 介 概 報 』 11972 年 O九州歴 史資 料館 i『 人宰 府 史 跡 出 t 木 簡 概 報 』| : 】976年 O 介fk 靖彦 :「 人宰 府 跡 出.│:の 木 簡 」( 奈 文研 『 第1 回 木 簡 研 究 集 会 記 録 』) :1976 年 12003 年 O九州歴 史資 料館 O太宰府 巾 史編 集 委員 会:『 太宰 府111史 占代資 料編』 太宰 府 市 O儿州際 史資 料館 i『 人宰 府 政 庁 周 辺 官 衙 跡 Ⅲ- 不j ‘ 地lX: 遺 構 編 』 太宰 府 市 大 宰 府 跡 大 楠 地 区 (14 次 補 足 ・83 年 度 )[ だざ いふ ] 【I 243】 III ’ 代 竹 衙 83. 11 84 』 10 点 九州 歴 史 資 料 館 o 九州jび史 資料館 :『 人宰府 史跡 昭 和59年度 発掘調 査戦 報J o 九州 歴史 資料館 l『 大宰府 史跡11凵 :木 簡概 報』2 0 介住靖 彦 |「 福岡・ 大宰 府跡」(『 木簡研 究』8) o 太宰 府,¶史 j 編集 委員 会:r 太宰府Ili史 占代 資料編.│ 太宰 府巾 o九州 雌 史資料館 i『 大宰府 政庁 周辺官 衙跡 Ⅲ-‥不丁地│秡 遺構編』 大 宰 府 跡 大 楠 地 区 (76 次 )〔だ ざいふ 〕【1 213】 太 宰 府 市 (旧 , 筑 紫 郡 太 宰 府 町 ) 占 代 官 衙 81. 4 − 81.9 21点 九 州 歴 史 資 料 館 o JL州 歴 史資料館 :r 人宰府 史跡 昭 和56年 度発 掘調 査概報』 o 介化 端,i lr福岡・ 人宰 府跡( 大楠 地│刈 )(『 木簡 研究 』・1 ) o 九州 歴 史資料 館 げ・大宰 府 史跡 出 上木簡概 報』2 0 九州 歴 史資料 館 :『 人宰 府政庁 周辺官 衙跡・ 一 不r地1K 遺構編 』 '2012 年 11985 年 :1985 年 11986 年 12003 年 :2012 年 :1982 年 :1982 年 :1985 年 :2012 年 大 宰 府 跡 広 丸 地 区 (96 次 )〔 だ ざ い ふ 〕【1 243 】 太 宰 府 市 占 代 官 衙 85.6 − 85. 10 3点 九 州 歴 史 資 料 館 o JL州 丿 琥史a 料 齠 :「 人 宰 府 史M; ll 罸l」60年 度 発 掘 調 食 既 報 』 :1986 年 o 酒Jljy ‥ ’l lr 福 岡 一人 宰 府 跡 」(『 木 簡 研 究』28 ) :2006 年 - 169 − 九 州 ・ 沖 縄 観 世 音 寺 跡 東 辺 鄙 (45 次 )〔かん ぜお んじ〕【1 243】※ 中 世 寺 院 77.4 − 77. 10 8 点 九州 歴 史 資 料 館 太宰 府 市(旧 、筑 紫 郡太宰 府町 ) O九州歴 史資 料館 l『 大 宰 府 史 跡 昭 和52 年 度 発 掘 調 査 概 報 』 り978 O九州歴 史資 料館 l『 大 宰 府 史 跡 出 土 木 簡 概 報亅 2 μ985 年 O 九州 歴 史 資 料 館 1『 観│町政 寺 ( 伽 藍 編 )』 O九州歴 史資 料館 l『 観 匱 音 寺 ( 寺 域 編 )』 O 九 升│歴 史 資 料 館 |『 観 皀 音 寺 ( 遺 物 編l 囗 12005 年 12006 年 造 物 編2 )』 ! 2007 年 観 世 音 寺 僧 房 跡 (70 次 )〔 かんぜお んじ 〕【1 243】 太 宰 府 市 (IH 、 筑 紫 郡 太 宰 府 町 ) 中 世 寺 院 80. 4 − 80. 12 16 点 九州 歴 史 資 料 館 o 倉住靖 彦 i「福 岡・ 観 胯音寺僧 房跡」(『木 簡研 究』3) o 九州歴 史資 料館 囗r大 宰府 史跡 昭 和56年度 発掘調 査概 報』 o 九州 歴 史資 料館 |『 大 宰府 史跡出 土木 簡既 報』2 0 太宰府 市 史編集委 員 会 囗F太宰府 市 史 占代資 料編』 太宰 府 市 o 九州歴 史資 料峭 |『 観 世音 寺( 伽藍編 )』 o 九州 歴 史資 料峭 i『 観 世a 寺( 寺坡編)』 o 九州 歴 史資 料館 |『 観 世音 寺( 遺物編1)( 遺物編2)』 観 世 音 寺 跡 南 門 前 面 域 (109 ・ 111次 )( かんぜお んじ )【1 24・1】 太 宰 府 市 中 世 寺 院 87. 7 − 87. 12, 88. 1 − 88.6 11点 九 州 歴 史 資 料 館 o 九州 歴 史資 料館 l『 大宰府 史跡 昭 和63年度 発掘調 査概 報』 o 九州歴 史資 料館 l『 観 齔音寺(伽 藍編 )』 o 九州 歴 史資 料館 i『 観 世音寺( 寺域編)』 o 酒井 芳司 :r福 岡・観 世 斉寺跡j( 『 木簡研 究』28) o 九州 歴 史資 料館 i『 観 皀音 寺(遺 物編1)( 遺物編2)』 観 世 音 寺 跡 東 辺 中 央 部(119 古 代 寺 院 89.4 年 : i98i 年 μ982 年 り985 年 :2003 年 J 2005 年 12006 年 μ007 年 11989 年 :2005 年 │ 2006 年 :2006 年 12007 年 次 )[ か ん ぜ お ん じ ]【1 24・1】 太 宰 府 市 − 89.8 4 点 九 州 歴 史 資 料 館 O 九州 歴 史 資 料 館 :『 人 宰 府 史 跡 ヽ 芦成 元 年 度 発 掘 調 査 概 報 』 11990 年 O 倉 住 靖 彦 l 「福 岡 ・ 観 世 音 寺 跡 ( 東 辺 中 央 部 )」(『 木 簡 研 究 』13 ) O 九州 歴 史 資 料 館 i「 観W: g・寺 ( 伽 藍 編 )』 :1991 年 12005 年 O JL州 歴 史 資 料 館 :「 観 蹶音 寺 ( 寺 域 編 ) J :2006 年 O 九州 歴 史 資 料 館 i「 観 世 音 寺 ( 遺 物 編1 )( 造 物 編2 )』 12007 年 観 世 音 寺 講 堂 跡(126 次 補 足 )〔か んぜ お んじ 〕※ 太宰 府 市 現 代 寺 院 04. J − 04.5 1点 九 州 歴 史 資 料 館 0 九州 歴 史資 料館 :r 大宰 府 史跡 発掘調 査報 告& 平成18 ・ 19年 度』 :2008 年 観 世 音 寺 南 門 跡 (130 次 )〔か んぜ お んじ〕【I 2-111 太 宰 府 市 中 欧 寺 院 91.4 − 92. 12 5 点 九州 歴 史 資 料 館 o 九州 歴 史資料 館 :『 人宰 府 史跡 平成4年 度発 掘調 査概 報』 o倉 住蛸彦 :「福岡 ・観 世音 寺跡( 南門跡)」(『 木 簡研究 』15) o 九州 歴 史資料館 i「 観 盻aこ寺( 伽 藍編 )』 o 九州 歴 史資料館 :r 観 蹶g 寺( 寺域 編)』 o 九州 歴 史資料館 |「 観 世音寺( 迫物 編l)(遺物 編2)』 11993 年 :1993 年 12005 年 2006 年 12007 年 観 世 音 寺 戒 壇 院 跡(163 次 )[か んぜお んじ ]【I 244】※ 太宰 府111 中 世 寺 院 94,10 − 94. 12 、95. 1 − 95.2 10点 九 州 歴 史 資 料 館 o 九州歴 史 資料館 :l ’ 大宰 府史跡 平成7年度 発掘 調査概 報』 o 九州歴 史資料館 :『 観 世l 寺( 伽藍編 )』 o 九州歴 史資 料館 |『 観lt音寺( 寺域編 )』 o 九州歴 史資 料館 :『 観 蓆音¥( 遺物編1)( 造物裼2)』 大 宰 府 条 坊 跡 左 郭 十 二 条 ―坊 ・ 二 坊(168 次 )〔だざい ふじ ょ うぼ う〕【12 利 】 古 代 都 市 95.6 − 96. 1 2 点 太 宰 府 市 教 育 委 員 会 o 井 上信iE ・中 島 恒 次郎:「福 岡・ 大宰府 条坊 跡」(「 木簡 研究」18) o 太宰府 市 史編集委 員 会 :『 太宰府 巾 史 古代 資料編 』 太宰 府 市 o 太宰府 市教 委 口 ’ 大宰府 条坊跡22− 御垣野 ・限 野線道 路拡 幅に 伴 う調 食』 - 170 − :1996 年 :2005 乍 :2006 年 :2007 年 太宰 府 市 j996 年 :2003 年 :2004 乍 佐賀県 太宰府 市 大宰 府条 坊跡 (256 次 )〔だ ざい ふじょ うぼ う〕 古代 都 市 06.3 1 点 太 宰 府「↑i教 育 委 員 会 凵 福 岡 ・ 大 宰 府 条 坊 跡 」(『 木 簡 研 究 』29 ) O山村信榮 :2007 年 大 宰 府 条 坊 跡 (277 次 ){ だ ざ い ふ じ よ う ぼ う } 太 宰 府di 古 代 都111 08.9 − 12.3 2 点 太 宰 府 市 教 育 委 員 会 O#1 ぷIE : 大 宰 府 条 坊 跡(289 「 福 岡 ・ 人 宰 府 条 坊 跡 」(『 木 簡 研 究 』33 ) :20H 年 次 )〔 だ ざ い ふ じ ょ う ぼ う 〕 太 宰 府 市 占 代 都llf ii. 7 - 12 バ I 点 太 宰 府 市 教 育 委 員 会 o 遠 藤 茜 :「 福 岡 ・ 大 宰 府 条 坊 跡 」『r 木 簡 研 究 』35 ) :2013 年 国 分 松 本 遺 跡 (11 次 )〔こ く ぶ まっ も と 〕 太 宰 府 市 占 代 集 落 10. 卜10. 3 3 点 太 宰 府 市 教 育 委 員 会 O 遠 藤 茜 :「 福 岡 ・ 国 分 松 本 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』33 ) :2011 年 国 分 松 本 遺 跡 (13 次 )〔こ く ぷ まっ も と 〕 太 宰 府 市 占 代 集 落 12. 3 − 12.6 10 点 太 宰 府 巾 教 育 委 員 会 2013 年 O 商 橋 学 : 「 福 岡 ・ 国 分 松 本 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』35 ) 在 自 西 ノ 後 遺 跡 (3 次 )[ あら じにし のあ と] 福 津 市(IIJ 、 宗 像 郡 津 屋 崎 町 ) 中 世 集 落 03.4 − 03.6 2点 津 屋 崎 町 教 育 委 員 会 O津屋崎 町 教 委 i『 在白 叫ノ後 遺跡 U』( 津屋崎 町 文化財 調査 報告占21) OlUlj か-1 : 「 福岡・ 在自 丙 ノ後 遣跡│(『 木簡 研究』26) 12004 年 汐004 年 泊 り ユ ウ サ キ 遺 跡 { と ま り り ゅ う さ き } 糸 島 市 ( 旧 、 前 原 市 ) 占 代 港 湾 施 設 07 」2 − 08. 6 5 点 前 原 市 教 育 委 員 会 Ol 徇原llj・ 教 委 :『 泊 リュ ウ サ キ 遺 跡 一 福 岡 県 前 原lli前 原 北 部研 究 施 設 等 建 設 に 係 る 文 化 財 調 査:2009 年 : 報 告 書 』( 前 原Ili文 化 財 調 査 報 告 轟102 ) : Oヽ抔尼 和 久 ・ 瓜 生 秀 文 i「 福 岡 ・ 泊 り ユ ウ サ キ 遺 跡 」(『 木 簡 研 究』31 ) 12009 年 雨 窪 遺 跡 群 〔あ まくぼ 〕 京 都 郡 苅 Ⅲ 町 占 代 官 衙 01.9 − 02.3 1,な 福 岡 県 教 育 庁 文 化 財 保 護 課 :「 福 岡 県 京 都 郡 苅 田 町14」窪 遺 跡 群 の 調 査 』( 東 九 州 自 動 亟道 関 係 埋 蔵 文 化 財 調:200・1年 O飛野 陣 文 : 介 報 告I ) :F 祐S岡 ・ 雨 窪 辿 跡 胙 」(『 木 簡 研 究 』26 ) − O福岡 県教 委 1 賀 1 佐 100X1 年 県 1 牟 田 口 遺 跡 (2 区 )〔むたぐ 蝠 【12461 佐 賀 巾 中 世 集 落 00.10 − 01.2 1,似 佐 賀 市 教 育 委 貝 会 O佐賀 市教 委 :「 佐 賀導 水 事業に 伴 う埋 蔵 文化財 調査 報告 書」1牟 田口遊 跡一 牟川1 ‘l遺跡I∼3区12003年 :7 佐 賀 ・ 牟 出 口 遺 跡 」『r 木 簡 研 究 』26 ) 1 O中野 充 1 :・ 三 本 柳 遺 跡 の 調 査 』( 佐 賀Ili文 化 財 調 査 報 告 書Mo ) 12004 年 寺 小 路 遺 跡 (1 区 )〔 て ら こ う じ 〕 佐 賀 市 近│11:墓 地 01.4 − 01.7 1 点 佐 賀 市 教 台 委 員 会 0 佐 賀11j教 委 1『 寺 小 路 遺 跡 −1 ・2 区 の 調 査 』( 佐 賀111文 化 財 調 査 報 告 書158 ) :2005 年 0 ぺ代 俊 幸 :2012 年 :│ 佐 賀 ・ 寺 小 路 迫 跡 (-IX )」(『 木 簡 研 究 』34 ) − ウ ー屋 敷 遺 跡 (4区 )[ うーやし き] 佐 賀 市 近 獸集 落 04. 1卜05.2 1 点 佐 賀 市 教 育 委 員 会 :「 兵庫 北 上地区 画整 理 事業 に 伴う埋 蔵 文化 財発 掘調 査報 告 耆12 ウー 屋 敷遺跡12009年 O佐賀・lf教 委 i 「佐 賀 ・ ウ ー 歴 敷 遺 跡 ( 四[K]」(『 木 簡 研 究』34 ) - 171 − I O 三代 俊 か 1 i U −・1−7 ・ 囗【K の 調 査 】( 佐 賀 巾 埋 蔵 文 化 財 調 炎 報 告 書32 ) :20 】2年 九 州 ・ 沖 縄 ︲ 西 中 野 遺 跡 (5区 )〔にし な かの〕 佐 賀 市 近 世 墓 地 05. 6 − 05.9 3点 佐 賀「↑i教 育 委 員 会 O佐 賀 巾 教 委 :『 兵J・ 剛 ヒ 上地 区画 整理 事業 に 伴 う埋蔵 文化 財 発掘 調査 報 告&10 西 中 野遺跡 V:2009年 藤 木 四 本 杉 遺 跡 (8 区 )tふ じ のきよ んほ んすぎ 〕 近 世集 落 07.2 1, 白; 佐 賀 市 教 育 委 員 会 ︲ : 「 佐 賀 ・ 西 中 野 遺 跡 ( 五区 )」(『 木 簡 研 究 』34 ) − :−4 ・5 ・9 ・10 区 の 調 査 』( 佐 賀 亟 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告占30 ) O三代俊 幸 :2012 年 佐賀 巾 1『 兵 庫 北ll 地【ぺ両 整 理 事 業 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書13 藤 木【川本 杉 造:2009 年 O佐 賀 巾 教 委 i『 兵 庫 北t 地 区 両 整 理 事 業 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書31 藤 木 四 本 杉 遺120H I O佐 賀 巾 教 委 I I : 跡 Ⅲ −卜 5・7・8・ H ・12区 の 調 査 』( 佐 賀 巾 増 蔵 文 化 財 調 禿 報 告 審33 ) 年 i跡 V−2 ・3 ・13 ・14 ・16 ・17 区 ・19 ―25 区 の 調 査 』( 佐 賀Ili埋 蔵 文 化 財 調 査 報l 匯 耆68 ) | O三代俊 幸 :「 佐 賀 ・ 藤 木 四 本 杉 遺 跡 ( 八【汨 】(『 木 簡 研 究 』34 ) :2012 年 中 原 遺 跡 (99 年 度 調 査 )〔 な か ば る 〕【1 246 】 唐 津 市 古 代 集 落 ・ 水 Ⅲ 99.7 ・ 00. 1 2 点 佐 賀 県 教 育 委 員 会 ・ 唐 津di 教 育 委 員 会 O 小 松 譲 :「佐 賀 ・ 中 原 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』22 〕 :2000 年 O佐 賀 県 教 委 :『 西 九 州 自 動l紅道 建 設 に 伴 う埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 慨 報 中 原 避 跡 』 :2002 年 O 佐 賀 県 教 委 ・ 岡 土 交 通i 『 占 代 の 中 原 辿 跡 一 觧 き 明 か さ れ る 鏡 の 渡 しJ 12005 年 省 九州 地 方 整 備 局 佐 賀 国: : 逧 事 務 所 i i O 小 松 譲 : 「 佐 賀 ・ 中 原 遺 跡 ( 第 二 二 ・ 二 四g・ )・ 釈 文 の 訂 正 と 追 加 」(『 木 簡 研 究 』28 ):2006 O 佐 賀 県 教 委 年 i『 中 原 遺 跡 | ― 西 九 州 自 動 躯 道 建 設 に 係 る 文 化 財 調 査 報 告(・1)』( 佐 賀 県 文 化 ■2007年 − I :財 調 査 報 告 書168 ) 一 中 原 遺 跡 (00 年 度 調 査 )〔なか ばる〕[ I 246】 唐 津 市 古 代 集 落 00. 4 − 01.3 8点 佐 賀 県 教 育 委 員 会 ・ 唐 津 市 教 育 委 員 会 O佐 賀県 教 委・国 上交通l『 末盧国 を掘 る│ 西九州 自動車道 文化財調 食概 要』 竹佐賀国 道 工 事・μ務所 i O佐賀 県教 委 |『 西 九州 自動 呶逃 建設に 伴 う埋 蔵 文化財 発掘 調査概 報 中 原遺跡 』 O小 松譲 l「 佐賀 ・・│・ 原 遺跡 」( 「 木簡研 究」24) O佐 賀 県教 委 ・閥 士交 通│『 古代 の・│』 原 遺跡一 解き 明か される 鏡の 渡し』 省 九州地 方整 備局 佐 賀│剔 道・μ務所 i O小 松譲 :2001 年 :2002 年 ! 2002 年 12005 年 |「 佐 賀 ・ 中 原 遺 跡 ( 第 二 二・ 二 四 号・ )・ 釈 文 の 訂 正 と 追 加 」( 「 木 簡 研 究」28 )12006 O佐賀 県教 委 年 汀 中 原 遺 跡 Ⅲ5 区 の 調 査 一 西 九 州 自 動 歌 道 建 般 に 係 る 文化 財 調 査 報 告(6 )』( 佐:2009 年 喰 県 文 化 財 調 査 報 告 書179) : 千 堂 遺 跡 { せ ん ど う} 嬉 野 市 古 代 官 衙 関 連 05.9 − 05. 12 2点 嬉 野 市 教 育 委 員 会 O 嬉 野ifi教 委 :『 f 堂 遺 跡 第1 ・2 区− … 般 県 道 大 木庭 武 雄 線 交 通 安 全 施 設 工 事 に 伴 う 千 堂 遺:2006 年 :跡 発 掘 調 査 報 告 書 』( 嬉 野11j文 化 財 調 介 報 告 書1) : O 峯崎 参清 i「 佐 賀 ・f 堂 遺 跡 」(「 木 簡 研 究 」 29) :2007 年 長 崎 県 興 善 町 遺 跡 ( 旧 、 興 善 小 学 校 跡 地 ) に う ぜ ん ま ち 〕 長 崎Ili 近 世 町 屋 04.7 − 05.3 25 点 長 崎 市 教 介 委 貝 会 0 長 綸 巾 教 委 l『 興 善町 遺 跡 一 巾 立 図 書 館 建 設 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告、!;J 砲007年 o 佐 々μ1学 i「 長 崎 ・ 興 浮 町 遺 跡│ 『r 木 簡 研 究 』32 ) :2010 年 興 善 町 遺 跡 ( 消 防 局 旧 庁 解 体 )〔 こ うぜ ん ま ち 〕 ※ 長 崎 市 近 世 町 屋 08.10 − 08. H I 点 長 崎rli教 育 委 貝 会 o 艮 崎・lli 教 委 d ’ 興 片町 遺 跡 一 一一 消 防 局││」庁 舎 解 体 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書』 - 172 − 12010 年 熊 本 県 ・ 大分 県 炉 粕 町 遺 跡 ( 長 崎 奉 行 所 立 山 役 所 跡 )〔ろ か す ま ち 〕 長 崎ill 近 匪 本 行 所 03. 4 − 03.6 18 点 長 崎 県 教 育 委 員 会 o 川 口 洋 嘔 :[ 長崎 ・ 炉 粕 町 遺 跡 ( 長 崎 奉 行 所 立 山 役 所 跡 )」(『 木 簡 研 究 』26 ) :2004 年 o 長 崎 県 教 £ i『 長 崎 本 行 所 ( 立 山 役 所 ) 跡 炉 粕 町 遺 跡 − 歴 史 文 化 博 物 館 ( 仮 称 ) 建 般 にflり2004 年 卜 o 長 崎 県 教 委 :r 埋 厳 文 化 財 発 掘 調 介 報 告 書 ( 上 )』( 長 崎 県 文 化 財 調 査 報 告 書177) : 長崎 奉 行 所 ( 立山 役 所 ) 跡 岩 原 目 付 屋 敷 跡 炉 粕 町 遺 跡 一 簾 史 文 化 博 物 館 建: 2005年 │ 設 に 伴 う埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 食 報 告,'f ( ド )』( 長 崎 県 文 化 財 調 査 報 告 書183) | 沖 城 跡 (04 年 度 調 査 )( 市3 次 )【 お き じ ょ う 】 諌 早 市 中 世 近 匱 城 館 04. 1卜04. 12 1 点 諫 早 市 教 育 委 員 会 O諫I,I・Ili 教 委 :『 沖城 跡Iト ー巾 逆 Ⅲ 井 原 線 道 路 改 良 工 事に 伴 う 発 掘 調 査 報 告,ll』( 諌Ilj・111 文iヒ:2005 年 O野 澤 竹 朗 :財 調 食 報 告,1118) : :「 長 崎 りII城 跡 」(『 木 簡 研 究 』35 ) :2013 年 今 福 遺 跡 [ い ま ふ く ] ※ 松 浦111 近│!t河 逆 H.6 − 12.2 1 点 長 崎 県 教 育 委 員 会 − 。災 崎 県 教 委 :r 今 柵 遺 跡 一 一股 岡 道 佃7 1;・ 伊 万IR 松 浦 逆 路 建 設 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報:2013 年 ︲ : 告 耆 Ⅲ 』( 長 崎 県 佐 世 傑 文化 財 調 査・μ務 所 調 査 轍 告 耆8 ) ︱ 熊 本 県 北 島 遺 跡 群 ( 旧 、 北 島 北 遺 跡 )(99 年 度 立 会 調 査 )C き た じ ま 〕 熊 本 市 III ’ 代 中│││:辿 物│ 狄布 地 00. 8 3 点 熊 本 県 教 育 庁 文 化 跋 0 皈│ け 汰 郎 : 「熊 本 ・ 北 島 北 遺 跡: (『 木 簡 研 究 』26 ) :200 O熊 本 県 教 委 :『 花 岡ll冖 万11 山 遺 跡 群 新馬 借 遺 跡 北 島 遺 跡 群 」1 年 万 楽 寺 出「│ 迫 跡 一 一 九 州 新 幹:2010 年 ︲ ︲ I 熊 本 藩 川 尻 米 蔵 船 着 場 跡 〔く まもとは んか わし りこ めぐ らふ なつ きば〕 熊 本「If 近 匪 城 郭 ・ 城 下 町 08.10 − 09.3 1点 国 十 交 通 省 熊 本 河 川 国 道 事務 所 O川 尻 文化 を 考え る 会 嘔:『 川尻 文化 を 考え る 会便りj 20 12010 年 : I ︲ 務川 Olり 防 I i 線 建設 ’I 冷 に伴 う埋 蔵 文化 財 荀掘調査 報 制 (熊 本県 文化│14調 査報 告266) :「 熊 本 ・ 熊 本 藩 川 尻 米 蔵 船 杵 場 跡 」(『 木 簡 研 究J 35 』 鞠 智 城 跡 (18 次 )〔 き く ち じ ょ う 〕【12・191 :2013 年 山鹿 市(旧 、鹿 本郡 菊鹿 町) 占 代 山 城 96.・ ¶- 97. 3 1 点 熊 本 県 教 育 庁 文 化 課 O熊 本 県 教 委 O西住欣 一 郎 : 冂`鞠l?11 城 跡 第18 次尚 査 報 告』( 熊 本 県 文 化 財 調 査 報 告IM ) 「 熊 本 ・ 鞠 智 城 跡 」(『 木 簡 研 究119 』 O熊 本 県 教 委 1『 鉤 利 城 跡II 一 鉤 智 城 跡 第8 ∼32 次 調 査 報 告 』( 熊 本 県 文 化 財 調 介 報 告276 ) 花 岡 木 崎 遺 跡 (7 区 )〔は な お か き ざ き 〕 :1997 年 :1997 年 :2012 年 葦北郡芦 北町 占 代 竹 衙 07.・1 − 08.3 2 点 熊 本 県 教 育 庁 文 化 課 。宮 崎 敬│: : 「熊 本 ・ 花岡 木 崎 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 ) 大 分 12009 年 県 中 世 大 友 府 内 町 跡 (34 次 )〔 ち ゅ うせ い お お と も ふ な い ま ちl ※ 大 分「li 中11!: 城 館 03. 7 − o・1.3 3点 大 分 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー o 人 分 県 教 介 庁 埋 夊セ ン: 『 a 後 府 内8 中 皀 人 友 府 内 町 跡 第3・1 ・ ・13 次調 査区一 一 般 国 道10・り一 占国 府 拡 幅・μ:2008 年 タ ー :劃 こ伴 う 雌 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 伽 告 書(・¶)』( 人 分 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー: I I : 調 査 報;1八}23) I - 173 − 九 州 ・ 沖 縄 ︲ 中 世 大 友 府 内 町 跡 (43 次 )〔ち ゅ うせ いおお と もふない まち 〕※ 大 分 市 中 世 城 館 04. 6 − 05. 2 1 点 大 分 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O大 分県 教 育庁 埋 文セ ン:「 豊後府 内8 中 世大友府 内 町跡第34 ・ 43次調 査区一 一般岡 道10号 古国府 拡幅 事12008年 ター : 業に 伴 う埋 蔵 文 化 財発 掘 調査 報 告書(4)』( 大分 県 教育 庁埋 蔵 文化 財セ ン ター: :調 査報 告書23) − I ︲ 大分 市 府 内 城 ・ 城 下 町 遺 跡 (19 次 ){ ふない じょ う・じ ょ うかま ち} 近 世 城 下 町 】0.11 − 11.3 2点 大 分 市 教 育 委 員 会 O大分 市教委 :「 府 内城 ・城 下町 跡8 第19次調 査一 大 分市 荷揚 町 小学校 屋内 運動場 改築 に伴 う:2012年 :埋 厳文化 財発 掘調 査報 告書』( 大分 市埋蔵 文化 財発 掘調 査報 告書115) O松浦 憲治 :2012 年 :「 大分・ 府内 城・城 下町 跡」(『 木 簡研 究』34) ︲ ︲ 飯 塚 遺 跡 [い い づ か ]【1 250 】 国 東 市 ( 旧 、 東 国 東 郡 国 東 町 ) 古 代 集 落 ・ 泥 湿 地 99. 1 − 99.8 55 点 国 東 町 教 育 委 員 会 O 永 松 み ゆ き ・ 舘 野 和 己 :「 大 分 一飯 塚 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』22 ) :2000 O 国 東 町 教 委 年 :『 飯 塚 遺 跡 一 東 国 東 郡 広 域 連 合 総 合 文 化 施 殻 に 伴 う 発 掘 調 査 報 告 書 』( 大 分 県:2002 年 溥1 東 町 文 化 財 調 査 報 告 書26 ) l O 舘 野 和 己 :「 大 分・ 飯 塚 遺 跡 ( 第 二 二 号)・ 釈 文 の 訂 正 と 追 加 」(『 木 簡 研 究』24 ) :2002 年 O 木 簡 学 会 編 |『 日 本 古 代 木 簡 集 成 』 東 京 人 学 出 版 会 ・2003 年 O 永 松 み ゆ き ・ 渡 辺 晃 宏 :「 大 分 ・ 飯塚 遺 跡 ( 第 二 こ二・ 匸四 号 )・ 釈 文 の 訂 正 と 迫 加 」( 『 木 簡 研 究 』30 ):2008 年 宮 崎 県 曽 井 第 2 遺 跡 (1 次 )〔そい3 宮 崎 市 中 世 近 世 集 落 05.8 − 06.3 8点 宮 崎 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O宮崎 県埋 文 セン ター :「 曽 井第2遺跡( 第1・2 次調 食) 一一 般国 道269号( 加納 バイパ ス) 交通円 滑化:2008年 : 事業 に 伴 う埋 蔵 文化 財 発掘 調査 報 告書』( 宮崎 県 埋蔵 文 化財 セン ター 発掘 調 査: ︱ ︲ : 報 杵 書175) ︲ O甲斐 良充 : 「 宮 崎 ・ 曽 井 第 二 遺 跡 」( 『 木 簡 研 究 』30 ) :2008 年 延 岡 城 跡 (24 次 )〔の べお か じ ょ う 〕 延 岡 市 近 世 城 郭 05.6 − 05. 12 2点 延 岡「ti教 育 委 員 会 O 尾 方 農‥・ : 「 宮 崎 ・ 延 岡 城 跡 」( 「 木 簡 研 究 」28 ) :2006 年 ︲ 高 鍋 城 三 ノ 丸 跡 〔た かな べじょ う〕 児 湯 郡 高 鍋 町 近 歐城 館 08. 5 − 08. 7 1 点 宮 崎 県 教 育 委 員 会 ・宮 崎 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O宮 崎県 埋文 セン ター :『 高鍋城`-E ノ丸跡一 高鍋 農業1 校実 習施 設緊急 整備 事業に 伴 う埋蔵 文化 財発 掘:2009年 :調 査報告 書』( 宮崎 県埋 蔵文 化財セン ター 発掘 調査 報告 書186) 0 和111理 啓 :2011 年 曰 宮 崎・ 高鍋城 三ノ丸跡 」(『 木簡研 究』33) ︲ − 鹿 児 島 県 ︲ 浜 町 遺 跡 (1 次 )【は ま まち】[ I 252】 鹿 児 島lti 近 世城 F町 96. 12 − 97.3 25点 鹿 児 島 県 立 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O鹿 児鳥 県 立埋 文セ ン タ:『 浜町 遺跡一 内川 橋移 設整 備・lf 業 に 伴 う埋蔵 文化財 発掘 調 査轍 告書』(鹿 児島:2000年 曰 鹿 児 島 ・ 浜 町 遺 跡 」『r 木 簡 研 究 』33 ) 京 田 遺 跡 〔き ょ うでん 〕【1 252】 薩 摩 川 内、li(│口、 川 内 巾 ) 古 代 水 田 ・ 流 路 00.9 − 01.5 1 点 鹿 児 島 県 立 埋 蔵 文 化 財 セ ン ター O鹿 児島 県 立埋 文セン タ:『 川 文だ より 』26 - 174 − ︲ :県 立 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 発 掘 調 在 報 告 書25 ) O,¥ 崎 和 憲 ︱ − :20H 年 :2001 年 沖縄県 ︲ − ︲ 1 - I O 宮│││栄 二・ 川 口 雅 之 i「 鹿 児 島 ・ 京 田 遺 跡 」(「 木 簡 研 究 」24 ) ≫2002 年 I O鹿 児島 県 立埋 文セ ン タ:「 京 田遺 跡( 薩摩川 内 市)一 九州 新幹線鹿 児 島ルー ト 建設に 伴 う埋 蔵 文化財 発:2005年 I 濔 調 査 報 告 書 xrv』( 鹿 児 島 県 立 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 発 掘 調 査 報を 耆81 ) I - 1 虎 居 城 跡 〔とらい じょ う〕 薩 摩 郡 さ つ ま 町 中 世 城 館 08. 5 − 09.3、 09.4 − 09. 10 1 点 鹿 児 島 県 立埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー O鹿 児 鳥県 立埋 文 セン タi「 虎居城 跡 ( 薩摩 郡 さつま 町)一 川 内川 激 甚 災害対 策特 別 緊急 事業 に伴 う埋:2011年 − : 藏 文化財 発掘調 介 報告 書IV』(鹿 児 島県 立埋 蔵 文化財 セン タ ー発 掘調 査 報 告μ: 1 ! 162) 1 O永濱 功治 : 「 鹿 児 島 ・ 虎 屑 城 跡 」(『 木 簡 研 究 』33 ) 沖 縄 県 - 175 − ; 2011 年
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