ダウンロード 4

中 国
中 国
鳥
取
県
︲
桂 見 遺 跡 (97 年 度 調 査 ○区 )【かつ らみ 】I I 209訂 】※ 鳥 取 市
古 代 集 落 97.6 − 97.7 1点 ( 財 )鳥 取 巾 教 育 福 祉 振 興 会
O鳥 取Ilf教台 福祉振 興 会l「 桂 見 遺跡 群( その2)− とっ とり 出 合い の森 整備 に 伴う 埋蔵 文化 財 発掘 調査:1998年
︱
︲
i 報 告 書 ・lli逆 出 合 い の 森 線 整 備 嘔 業 に 係 る 埋 蔵 文 化 財 の 発 掘 調 査 報 告,l;』
I
高 住 平 田 遺 跡 〔 たかず みひら た〕 ,Qj
取市
中 皀 水IH ・ 河 川 10. 6 − 10. 11 2
点 ( 財 )鳥 取 県 教 育 文 化 財 団
O鳥 取県 教育 文化 財団 :『 鳥 取県鳥 取 巾 高 化平 田遺跡 1一 一般岡 道9g・(鳥 取西道 路) の改築 に 伴う埋:2012年
I
:蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書vI』
I
−11111
|『
鳥 取県鳥
取県鳥 取
取市
市 高
高住
住 平川遺跡
平 川 遺 跡 U--・
u--・ 般国
般 国 逆9垰(鳥 取 西遊路) の改 築に 伴う埋12013年
O鳥取県 教 育文化 財団 :
『鳥
:蔵 文 化 財 発 掘 調 食 報 告 書Ix 』
O野 口良 也
| ’
鳥 取 ・ 高 住 帽11 遺跡 」『r 木 簡 研 究 』35 )
2013 年
良 田 平 田 遺 跡 (11 年 度 調 査 ) は し だ ひ ら た 〕 鳥 取l↑i
占 代 官 衙│剔 連 11.
5 一日.H 5
点
( 財 )鳥 取 県 教 育 文 化 財 団
o 高 尾 浩 司 :「 鳥 取 ・ 良 川 引H 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』35 )
:2013 年
良 田 平 田 遺 跡 (12 年 度 調 査 ) は し だ ひ ら た ] ,IC
ゐ取rlf
占 代 官 衙 関 連 12.5 12. 10 4
点
( 財 )鳥 取 県 教 育 文 化 財 団
o lni尼 浩iij : 「 鳥 収 ・ 良lil平 川 遺 跡 」(
( 木 簡 研 究J :35)
12013 年
青 谷 横 木 遺 跡 ( 旧 、 養 郷 所 在 遺 跡 ) 試 掘 〔 あ お や よ こ ぎ 〕 鳥 取 巾
古 代 辿 物 散 布 地 12.
3 5 点 鳥 取 巾 教 育 委 貝 会
O鳥 取111教 委 :『 平 成2-1 (2012)
年 度 鳥 取11吶 遺 跡 発掘 調 査 概 要 報 告、1缸
:2013 年
0 111
田 爽 宏 :「 鳥 取 ・ 青 谷 横 木 辿 跡 」(「 木 簡 研 究 」35 )
:2013 年
金沢 坂 津口 遺 跡( かなざわさかつぐち)※ 鳥 取if/
巾 匱散 布地 11.4 −H.11 1点 鳥 取 市教 青委員 会
12013 年
o鳥 取 市教委 lrf 成2-1 (2012) 年度 鳥取 巾内 遺跡 発掘調 査概 要報 応耆丿
鳥 取 城 下 町 追 跡 ( 旧 , 市 内 遺 跡 ( 市 庁 舎 )(12 年 度 調 査 )[ とっ とり じょ うかま ち]※ 鳥 取 市
近 世 城 ド 町 12.6 − 12. 10 2,
a 鳥 取 市 教 育 委 貝 会
o鳥 収巾 教委 :r平≫iK21(2012) 年度 鳥取 巾内 遺跡 発掘調 食概 要報 告i祢』
:2013 年
陰 田 第 一 遺 跡 〔い ん だ だ い い 蝠 古 代 集 落 80.8
米 子巾
− 80. 10 1点 米 子 市 教 育 委 輿 会
o 米 了・バ イ パ ス 関 係 埋 文l 『 陰│││』 :1984
年
発 掘 調 査│爿 l :
o 11111
橋 周 1「鳥 取 ・ 陰 μ│第 一 遺 跡 」(
『 木 簡 研 究 』33 ) 120H
米 子 城 跡6 遺 跡 (1 区 )( 旧 、 米 子 城 外 郭 ( 西 町36-4
近 歐 城 下 町 94.4
− 94.7 3 点
地 点 ) 遺 跡 )〔 よ な ご じ ょ う3 年
米子 市
( 財 )鳥 取 県 教 育 文 化 財 団
o 鳥 取 県 教 育 文化 財 団 M・ 鳥 取 県 米 了・市 米 子城 跡6 遺 跡 −3・3・7 号 米r・ 駅 境 線 道 路 改 良 工・lfに 伴 う 埋 蔵:1996 年
︱
−
米 子 城 跡21 遺 跡
l刻ヒ 財 発掘調 食報 告書』( 鳥収 県教 介 文化剛 爿調 査報 告耆栩
ド 鳥 取・ 米子城 跡 六遺 跡 ){
『 木簡研究 』30)
︱
0 中 森詐
:2008 年
は な ご じ ょ う][ I 209 】 米 了・df
近 蹶 城 下 町 97. 卜97.H 12
点
( 財 )鳥 取 県 教 育 文 化 財 団
0 鳥 取 県 教 介 文 化 財│喇 : 『,I,I
ゐ取 県 米 子・lli米f・ 城 跡21 遺 跡 3・3・7g 一
米 子 駅 境 線 道 路 改 良 丁 事 に 伴 う 埋 蔵 冖998 年
1
1
- 144 −
1
:文化 財 発 掘 調 査 報 告 書 』( 鳥 取 県 教 育 文 化 財 団 調 介報 告11756)
島 根県
O中森 祥
:「鳥 取 ・ 米 子 城 跡21 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』26 )
:2004 年
米 子 城 跡 く25次 )(1 区 )〔よなご じょ う〕 米 子 市
近 世 城 下 町 98.8 − 98,9 2点 (財 )米 子 市 教 育 文 化 事 業 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
O米 そ111
教 育文 化 事業団:『 米 子城 跡 第25次調 査』( 米子 市教育 文化 事業団 文化財 発 掘調 査報 告書30)
! 1999 年
︲
−1111
1
O佐 仙 純 也
−
1
埋 文 調 介家
1「 鳥 取 ・ 米 子 城 跡 」(
『 木 簡 研 究 』28 )
2006 年
米 子 城 跡 (29 次 )〔よなごじ ょ う〕 米 子 市
近 世 城 下町 99.6 − 99. 7 1
点 ( 財 )米 子111教 育 文 化 事 業 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
o米「・巾教
’
育 文化 事業l
t r 米子城 跡 第29次調 査」く米 子巾教 青 文化 事業 団 文化 財 発掘 調査 報告 書36)
哩 文調 査雀 l
o 佐伯 純也 ir鳥 取・ 米 了・
城 跡」『r木簡研 究』28)
米 子 城 跡 (33 次 )〔よ な ご じ ょ う〕【I
近 代 都 市 01.4
− 01.9 1 点
O 米 了・lti
教 育 文 化 事 業 川: 『 米 子 城 跡
:2000 年
1
:2006 年
209 】 米 子 お
( 財 )米 子 巾 教 育 文 化 事 業 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
第33 次 ・36 次 調 査 』( 米 子 市 教 育 文 化 事 業 岡 文 化 財 発 掘,凋査 報 告12002 年
埋 文 調 介 室 : 耆39 ) :
O佐fl'l
純 也 l「 鳥 取 ・ 米 子城 跡 」(『 木 簡 研 究』26 ) ・
2004年
大 谷 遺 跡 (07 年 度 調 査 )c お お だ に〕 米 子 市
近 世 水11T1 07. 5 − 07. 12 1点
o 佐 伯 純 也 ( 財 )米 子 市 教 育 文 化 事 業 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 案
:「鳥 取 ・ 大 谷 遺 跡亅(『 木 簡 研 究 』30 ) :2008
年
o 米r・III’
教 育 文化 事 業 団: 『 鳥 取 県 米 ご
斤li 大 谷 遺 跡 』( 米 子 巾 教 育 文 化4f 業│爿 文 化 財 発 棚 調 査 報 告i昨62):2011 年
︱
ト
jll文.凋査室 i
ー
I
坂 長 前 田 遺 跡 [ さか ちょ うまえ た]
西伯 郡伯 耆町
近 世 包 含 層 09.2 − 09. 10 1
点 ( 財 )鳥 取 県 教 育 文 化 財 団
O鳥収 県教 介 文化 財L冽 i「 鳥 取県 西伯 郡伯 耆町 坂長 前田遺跡−・ 般国 道181り(岸 本 バイ パ ス)道 路改:20H 年
: 良ll 事に 什 う埋 蔵 文化財 発 槻調 査 報告 爬VI』(鳥 取 県教 育文 化財団 調 査 報告 書:
■115)
:「 鳥 収 ・ 坂 長 前 田 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』35 )
I
I
O野日 良皀
:2013 年
︲
坂 長 第 7 遺 跡 〔 さかちょ うだいな な〕 西 伯 郡 伯 耆町
占 代 包 含 層 11.8 - 11.11 6点 (財 )鳥 収 県 教 育 文 化 財 団
O鳥 収 県教育 刻 匕財 団 1『 鳥 取県 西伯 郡伯 耆町 坂 長 第7避跡2 坂 長第8遺跡3一 一般 国道181 り・
( 岸 本バ:2013年
1イパ ス) 道路 改 良工 訓 こ伴 う埋蔵 文化 財 発掘 調査 組 吋Ⅸ』( 鳥 取県 教 育 文化 財
D・月調 介報 告,IF118
)
O 」ミ木 秀 t
: 「鳥取・ 坂 長第 7辿 跡 」(『 木簡研 究』35)
:2013 年
︱
︲
︲
︲
−
島 根 県
︲
出 雲 国 府 跡 (68 年 ∼70 年 度 調 査 )( 旧 、 出 雲 国 庁 跡 )〔い ず もこくふ1【1 211】
占 代 官 衙 68.8 − 70. 12 11
点 松 江 市 教 育 委 員 会
O松 江llf教 委・ 出 雲閥 庁:『 出 雲国 庁の 発掘』
︱
︲
O 刪I:・ll・
教 委 ・ 出 賞 国 昭 「 出・ 岡 庁 跡 発 掘 調 査 既 報」
︲
:1971 年
|
︱
跡 発掘 調査川
11970 年
−
跡 発棚 調 介川
松江市
O島 根県教 委
|『 出 火 閥 府 跡 環 境 整 備 報 告,IF』
O 鬼頭 清 明
: 「島 眼 ・ 出 雲 国 庁 跡 」『r 木 簡 研 究 』 目 )
り975 年
匣89 年
O木簡学 会編
:『 日 木 古 代 木 簡 選 』 岩 波i’t
店
卩990 年
:「出 雲閥 庁跡 出ll木 簡に つい て」(島 根 県占代 文化 セ ン ター『 占代 文化 研究 』:1995年
卩 ) :
0 ヽF石 充
) 島根 ・出 雲国庁 跡( 第 ‥ り)・ 秋 文の訂IIミと 追加 バ『 木簡研 究』20) ・ 1998年
o島 根 県 占代 文化 セン タ1「l」│la
古代 出│で文字 資料 集成 I (出 雲 ・ 石兄 ・隠 岐 編)』(島 根 県占 代 文化 セ:2003年
O`│
りI'充
-
145 −
中 国
−
O島 根 県 教 委
:ン タ ー 調 布 研 究 報 告 書14 )
|『 史跡 出 雲 国 府 跡5 』( 風 七記 のli:地 内 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 書18 )
;2008 年
︲
才 ノ 峠 遺 跡 〔さい のと うげ〕[ ] 211】 松 江 市
古 代 集 落 80.5 − 80. 10 2
点 島 根 県 教 育 委 員 会
O島 根県 教 委・ 建 設 省松:『 国道9り・
線 バイ パ ス建 設 予定地内 埋 蔵文化 財発掘 調 査報告 書IV( 本 文編)
( 図:1983年
︲
︲
i 版 編) 』
汪 岡 道TI 亊'外務 所
O 鳥 根 県 占 代 文 化 セ ン タi『 山 陰 古 代 出│ 二文 字 資 料 集 成 l ( 出 雲 ・ 石 見 ・ 隠 岐 編 )』( 鵬 根 県 占 代 文 化 セ12003 年
− : ン タ ー 調 査 研 究 報 告11;H ) :
Oヽ1
£石 充 i「島 根 ・ 才 ノ峠 辿 跡 」(『 木 簡 研 究 』26 ) 12004
年
面 白 谷 遺 跡 〔お も じ ろ だ に 〕 松 江 市
古 代 集 落 04.5 − O・1. 12 1点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
︲
O 島 根 県 教 育 庁 珂1文 調 査: 『 県 道 浜 乃 木 鴻 町 線 ( 湯 町 工 区 ) 建 設 に 伴 う 埋 厳 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書 ( 第2:2006 年
︲
︱
セ ン タ ー ・ 島 根 県 教 委 : 分│冊)』
O勝 部 智 明 i「 島 根 ・ 而自 谷 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』34 )
松 江 城 下 町 遺 跡 ( 殿 町279 番 地 外 )[ ま つ え じ ょ うか ま ち ]
近 世 城 ド 町 07.5
− 08.8、08.10
:2012 年
松江 市
− 08. 11 113 点
( 財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会
o 落 合昭 久 i「 島 根 ・ 松 江 城 下 町 適 跡 」(
「 木 簡 研 究」 31) :2009
年
o 松 江11f教 委 ・ 松 江 巾 教lr
年
松 江 城 F 町 遺 跡 ( 殿 町287 番 地 )・( 殿 町279 番 地 外 ) 発 掘 調 査 報 告 書 松 江120H
介 文 化 振 興 事 業 団 りM 史 館 整 備.’ji
業 に 伴 う 発 掘 調 食 報 杵 書( 本 文 編 )
( 自 然 科 学 分 析 ・ 写 貞 図 版 編 )Ji
松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町68 番 地 )[ ま つ え じ ょ う か ま ち ] ※ 松 江i↑i
近 世 城 下 町 07.5
− 08. 12 10点
( 財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江Ili 教 育 委 員 会
o 松 江Ili教 委 ・ 松 江Ili教: 【 城 山 北 公 園 線 都 市 計 画 街 路 事 業 に 伴 う 松 江 城F 町 遺 跡 発 掘 調 査 報 告;ll】
− 松:2012 年
育 文 化 振 興 事 業111 jl: 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町68 )・( 南 川 町77 ・1 外 )・( 南 μ│町 52 − 32外 )・( 南 μ│町521
卜7
外 )・( 南 川 町52 −1外 )』( 松江111文 化 財 調 査 報 告 書 )48) l
松 江 城 下 町 遺 跡 ( 南 田 町52
近 世 城 ド 町 08.4 2
点
7 番 地 外 ) 立 会 調 査 ( M J R84)
[ まつ え じ ょ う か ま ち2 ※ 松 江 市
( 財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 嘔 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会
o 松 江 巾 教 委 ・ 松 江Ili教: 「 城111北 公│秦1
線 都I旧hllli街 路 事 業 に 伴 う 松 江 城 F 町 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 書│ 松:2012 年
育 文 化 振 興 事 業日j : 江 城 ド 町 遺 跡 ( 母 衣 町68 )・( 南ljj町77 1 外 )・( 南 田 町52 − 32外 )・( 南lll町52:
I
I
I
7 外 )ぺ 南 田 町52 1 外 )』( 松 江 市 文 化 財 調 査 報 告 書 目8 )
I
松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町40 番 地 外 )[ まつえ じ ようか まち] ※ 松 江 巾
近 世城 ド 町 08.9 − 09.6 2点 (財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会
O松江 巾 教 委・ 松 江 市教i『 城│川ヒ 公 園線 都巾 計画 街路 事業に 伴 う松江城 ド 町遺 跡 発掘 調査 報告 書2− 松:2013年
育文化振 興 事業団 :
江城 ド町 遺跡 第1ブ ロ ッ ク( 西側 ) 第3ブ ロ ッ ク 第・1
ブ ロ ッ ク』( 松江Ili文化:
I
4 十調 介 報 告 書151)
I
I
松 江 城 下 町 遺 跡 ( 殿 町191 番 地13 外 )〔まつ えじ ようか まちj ※ 松 江11f
近 世 城 下 町 09. 7 − 09. 12 1
点 ( 財 )松 江 市教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会
O松 江111教 委 ・松 江111教 :『城 山 北公│詞線 都Ili計 両街 路事業 に 伴 う松江 城 ド町 遺跡 発掘 調 査報告 書2− 松:2013年
ずT
文化 振冽!事業団 : 江城 下町辿 跡 第1ブ ロ ッ ク( 西側 ) 第3ブ ロ ッ ク 第,1ブロ ック』( 松 江111文化l
I
:財 調 査 報 告 書15・1)
I
I
松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町45 - 2外 )〔まつえ じょ うか まち〕※ 松 江 市
近 腴城 ド町 11. 7 1点 (財 )松il:・
「ti教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会
0松 江 巾 教委 ・ 松江Ilf教l『 城山 北公 園線 都111計両街 路 事業に 伴 う松江 城 ド町 遺跡 発 掘調 査 報告 書2 -・松:2013年
育 文化 振興 串業団 jl:
城 ド町 遺跡 第1ブ ロ ッ ク(丙 側) 第3ブ ロ ッ ク 第4ブ ロ ッ ク』( 松江巾 文化:
︲
; 財 調 査 報 告 書154 )
i
松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町45 番 地 外 )[ まつえじ ょ うかまち ]※ 松 江 市
近 世 城 下 町 11.7 - 11.9 2 点 ( 財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 嘔業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会
O松 江 市 教委 ・ 松江 市 教:『 城 山北 公園 線 都市 計画 街路 事業に 伴 う松 江城 ド町 遺跡 発 掘調 査 報告 書2・ 松: 2013年
介 文化振興丿 業lj :
江城 ド町 遺跡 第1ブロ ッ ク( 西側) 第3ブ ロッ ク 第・1
ブ ロ ッ ク』( 松江111文化1
1財調 査剛1沽154 ) i
-
146 −
島 根県
−
松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町100 外 )Cまつ えじ ようか まち〕※ 松 江 市
近 世 城 下 町 H 」1 12.2 2 点 松 江 市 教 育 委 員 会
O松 江Ili教 委・ 松 江 巾教:「 アルフ ァ ステ イツ ほ 衣町ll新築 工事に 伴 う松江 城 ド町 遺跡 〔 母衣町100 外〕:2012年
−
l 発掘 調 査 報 告 書 』( 松 江 巾 文 化 財 調 査 報 告3149
)
1
育 文 化 振 興・lf業 団
松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町68 番 地 )(11 年 度 調 査 ) は っ え じょ うかま ち〕
近 世 城 下 町 11. 12 − 12.3 2 点 松 江 市 教 育 委 員 会
O秦愛「・ 冂 鳥 根・ 松江城‘ド町 遺跡 」(『 木簡研 究』35)
松江 市
松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町68 番 地 )(12 年 度 調 査 )〔まつえ じょ うかま ち〕
近 蓆城F 町 12.4 − 12. 11 2
点 ( 財 )松 江I↑i教 育 文化 振 興 事業 団
O 奏愛 了・ l「島 根・ 松江城 ド町
’ 遺跡」(『 木簡研 究』35)
松江 酊
12013 年
:2013 年
1
松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町44 番 地 外 )〔まっ えじ ょ うかまち〕 ※ 松 江 巾
近 歐城 ド町 12.5 − 12.7 7点 ( 財 )松 江 市 教 育 文化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 員 会
o 松 江 巾教 委・ 松江di教:r 城 山 北公 園線 都 市計11111
街 路 事業 に 伴 う松江 城 下町 遺跡 発掘 調 査報 告 書2− 松:2013年
育 文化 振興 乍業川 :
江城 ド 町遺 跡 第1ブ ロ ッ ク( 西側) 第3ブ ロ ッ ク 第・1
ブ ロ ッ ク』(松 江巾 文化:
近│lj:
城 ド 町 12.6
I
松 江 城 下 町 遺 跡 ( 母 衣 町128)
︲
:財 調 食 報 笘、17151)
[ ま つ え じ ょ う か ま ちj ※ 松 江 市
− 12. 10 1点
( 財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 市 教 育 委 は 会
O 松 江 巾 教 委・ 松 江111教: 『 松 江 赤│・ 字 病 院 別 棟 建 設 に 件 う 松i.
[ 城 ド 町 遺 跡 ( 母 衣 町127 − )
2 ( 母 衣 町│ ぷ2013 午
介 灯ヒ 振 興・lfl
t 団 18 )( ほ 衣 町198 − )
│ 発掘 調 査 報 告 再』( 松 江,lj
’
文 化 財 調 査 報 告 耆153 ) l
中 殿 遺 跡 { なか どのl 松 江 市
占 代 中11t力 集 落 08.5 − 08. 10 1
点 ( 財 )松 江ili教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江 巾 教 介 委 員 会
o松 江 巾 教1 ・ 松江111教 旨 ’
千酌 条llQll
遺跡 他 発掘調 査報 告耆 −r 酌地 区経営 体 育成 胝盤 整 備 嘔業 及び 千:2010年
i酌 地IK 農i 生 産 法 人 等 育 成 緊 急 整 備 嘔 業 に 伴 う 調 査 』( 松 江,lf文 化 財,凋 査 報 告:
O錦 微 慶 樹
! ,'fl33)
ir 闘 根 ・ 中 殿 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』33 )
1
介 文化 振 興'jg業│爿
1
1
江 分 遺 跡 〔 ご う わ け 〕 松 江111
占 代 辿 物 散 布 地 H. 卜11.
7 1 点
2 0H 乍
( 財 )松 江 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団 ・ 松 江rlj教 育 委 口 会
o 松 江Ili教 委 ・ 松 江 巾 教: 『 八 重 埴 神 社 竹 矢 線 竹 矢.!l区 新 世 紀 道 路 ( 生 活 関 連 ) 乍i に 伴 う 出 雲 岡 分・¥ 跡:2012 年
介文 化振 興
‘μil・fl :発 槻 調 在 報 告 書 』( 松 江Ili文 化 財 調 査 報 告 書1・16) :
・ 旧II 私r・ ド
島 根 り12 分 遺 跡 凵 『 木 簡 研 究 』3・1) 12012
年
古 市 遺 跡 [ ふ るい ち ]1 I 211 】 浜IF11市
中 世 集 落 93.
6 − 95. 3 4点 浜 田I↑i教 育 委 員 会
。浜││111j
’
教 委 :『 占 代 か ら 中 匯・ヽ 一
一
躍 動 の 時 代 ― 古「ti遺 跡 発 掘 調 査 既 報 」
:1992 年
o 榊 原 賻 萸 : 「 島 根 ・lll’
市 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』16 )
:1994 乍
o 酥│1111f
教 委 :「 伊 廿│ 二地 区【朗整 理 乍 業 に 伴 う 古 市 遮 跡 発 掘 調 査 慨 報 】
:1995 年
o 榊 原 膊 萸 i「 浜││1111111
’
市 遺 跡 に つ い て(1 )
一 中 匱 木 製 品 」(「 占 代 文 化 研 究 」 21)
:2013 年
奉 納 山 経 塚 口、iう の う ざ ん き ょ うづ か 〕 出 雲 市 ( 旧 、 簸 川 郡 人 社 町 )
中 世 経 塚 58.9 約7 点 大 社 町 教 育 委 員 会
o 近 嘩il- : 「 島 根 県 F の 経 筒 に つ い て 」{ 島 根 県 教 委 『 島 根 県 文 化 財 調 査 報 告 書 』3 )
:1967 年
o lni
橋 川 :│ 島 根 ・ 本 納 山 経 塚j 『T 木 簡 研 究 』33 )
:2011 年
矢 野 遺 跡 〔や の1 【12H
】 出 雲 市
中 欧 集 落 90.5 − 90.9 1 ぬl 出 雲 市 教 育 委 員 会
O出 賞llf教 委 :『 出 雀 健 康 公 園 幣 備 プ ロ ジ J.クト 事 業 に 伴 う 矢 野 遺 跡 第 2 地 点 発 掘 調 査 報 杵,IF£ 1991 年
一
弘 :「 島 根 ・ 矢 野 辿 跡 」(
「 木 簡 研 究」 13) (, 松 山 叭
」991 年
天 神 遺 跡 (10 次 ){ て ん じ ん } 出 雲「li
近 匪 集 落 99.6 − 00. 3 3 点 出 雲 巾 教 育 委 員 会
O 島 根 県 出 実 L 木 嘔 務 所: 『 人 神 辿 跡 ( 第10 次 発 掘 訓 査 )一 巾 道 山 陰 本 線 北 沿 線 設 置 予定 地 内 埋 蔵 文 化 財:2002 年
・ 出 尖Ili教 委 : 発 掘 調 査 報 告 耆』 :
O 鳥 橋 川 i「 島 根 ・ 天 神 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』33 ) 120H
- 147 −
年
中 国
天 神 遺 跡 (12 次 )〔 て ん じ ん 〕 出 雲・IT
近 世 集 落 00.5
− 00. 12 2 点 出 雲 市 教 育 委 員 会
O 出 雲 市 都111計 画 課 ・ 出1 『 天 神 遺 跡 ( 第12 次 発 掘 調 査 ) 一 都Ili計 両 道 路 山 陰 本 線 南 沿線 設 置 予 定 地 内 埋:2002 年
雲 巾 教 委 μ
l 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書 』 :
・ 商 脇 周 卜 島 根 ・ 天神 遺 跡 」(「 木 黹丿研 究 」33 ) 12011
年
高 浜 I 遺 跡 〔 た か は ま 〕 出 雲 市
中 世 集 落 10.・l − 10.6 4 点 鳥 根 県 教 育 委 員 会
O 島 根 県 教 介庁 埋 文 調 査 八 沺i浜 1 遺 跡 一 一
一般 県 逆 矢尾 今 市 線 地 方 道 路 交 付 金 事 業 ( 大塚 工 区 ) に 伴 う 埋:20H 年
︱
I
O今岡 … … ミ
︲
セ ン タ ー ・ 島 根 県 教 委 : 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書2 』
:「 鳥 根 ・ 高 浜 l 遺 跡 」(『 木 簡研 究』35 )
:2013 年
︲
高 浜II 遺 跡 〔た かはま 〕
出雲市
近1吮集 落 97. 4 - 97.6 1 点 出 雲 市 教 育 委 員 会
O出雲111教 委
:「 商浜11遺跡一 商 浜地 区ふ るさと 農道整 備 事 劃 こ伴う埋 蔵文 化財 発掘 調査報 告:1999年
:耆』
:2011 年
O dlli
橋闘
卜 島 根 り噺浜ll遺跡 凵『 木簡研 究』33)
︲
I
青 木 遺 跡 (02 年 度 調 査 )[ あ お き ][ 1 212 】 出 雲 市
古 代 官 衙│ 猖連 02.
5 − 03.3 73 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
o 今 岡 一 三 :r
島 根 ・ 青 木 遺 跡j 『r 木 簡 研 究 』25 ) :2003
年
o 島 根 県 教 介庁 埋 文 調 企: 『 一
一般 国 道431 号 逆 路 東 林 木 B P 発 掘 調 査 概 報 一 山 持 遺 跡 古 木 遺 跡 の 概 要 』 :2004 年
セ ン タ ー : :
o 島 根 県 教 育 庁 埋 文 調 査: 『I’f
木 遺 跡 n 弥 生 ∼ 平 安 時 代 編 一 岡 道・131 Z・道 路 改 築 事 業 ( 東 林 木 バ イ パ ス):2006 年
︲
iに 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書3 』
1
t
セ ン ター
Of 石 充
: 「島 恨 ・ 疔木 遺 跡 ( 第 二 五 ・Tこ六 号 )・ 釈 文 の 訂 正 と 追 加 」(『 木 簡 研 究 』30 ) 12008 年
青 木 遺 跡 (03 年 度 調 査 )[あお き2 出 雲 市
古 代 官 衙 関 連 03.6 − 04. 1 13
点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
O今岡 一三・ 平石 充 :「島 根・ 青木 遺跡」(
『 木 簡研 究』26)
O鳥 根県 教 介庁 埋 文 調 査:『 一般国 道431兮道路 東 林木BP 発掘 調禿既 報一 山持遺 跡 青木造 跡の 概 要J
セ ンタ ー :
o 島 根 県 教 介 庁 埋 文 調 査lr17
:2004 年
:2004 年
:
木 遺 跡11 弥 生 ∼ 平 安 時 代 編 一 国 道431 り一
道 路 改 築 事業 ( 東 林 木 バ イ パ ス):2006 年
︱
lに 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書3 』
︱
︲
セ ン ター
O平石 充
l 「島 根 ・ 青 木 遺 跡 ( 第 二 五 ・ 二 六 り・)・ 釈 文 の 訂XE と 追 加 」(『 木 節 研 究 』30 ) :2008 年
中 野 清 水 遺 跡 〔 な か の し み ず 〕 出 雲rlf
時 期 不 詳 集 落 03.4
− 03. H I 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
o 久 保 Ⅲ・ 郎 : 「 島 根 ・ 中 野 清 水 遺 跡 」
(『 木 簡 研 究 』27 ) :2005
年
o 鳥 根 県 教 育 庁 埋 文 調 査l 『 中 野 清 水 遺 跡(2 )一 一 般 国 道9 り 出 雲 バ イ パ ス 建 設 予 定 地 内 埋 蔵 文化 財 発 掘 調:2005 年
セ ン タ ー ・ 国 士 交 通 省 中│ 介 報 告 耆6 ( 本 文 編 )( 図 版 編 )』
岡 地 方 整 備 局 ・ 島 根 県 教:
1
−
1
山 持 遺 跡 ( n ・ Ⅲ 区 )【ざん もち1 出 雲 市
中 世集 落 03. 5 − 03. 12
、04. 5 − 0,1. 11 4
点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン ター
o 島 根県 教 介庁 埋 文調 査:「 山 持遺跡Vol.2 {II・Ⅲ 区)一 国 遊431号道路改 築 事業( 朿林木 バイ パ ス) に:2007年
セン ター
: 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 槻 調 査 報 告 &IVj
O池 淵 俊 ・・ 平 石 充
卩 島 眼 ・ 山 持 辿 跡 (II ・ IUK )」(『 木 簡 研 究 』30 )
:2008 年
12007 年
セン ター
:
I
山 持 遺 跡 (6 区 )(7 次 )〔 ざん もち〕 出 雲111f
占 代 道 路 遺 構 06.5 − 06. 12 4
点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
O 島根 県 教 育斤 理 文調 査:「 山持辿 跡・!R 方本郷 遺跡 の調査一 束林木バイ パ ス発掘 調 だ概報亅
i
I
O 原IH 敏 照
リ ’
島 根 ・ 山 持 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 )
- 148 −
I
出雲 市
島 根 県教 青庁埋 蔵 文化財 調 杏セ ン ター
︲
山 持 遺 跡 (6 区 )(8 次 )〔ざ んも ち〕※
占 代 道 路 遺 構 07.5 − 07. 12 1点
12008 年
退 路 改 築 事 業 ( 朿 林 木 バ イ パ ス ) に 伴 う:2009 年
︲
道431^
O島 根 県 教 育 庁 埋 文 調 査::「
「 山 持 遺 跡VOl.5 (6 区 ) 一 国 道4319
セン ター
l埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告,I}7』
島根県
o 島 根 県 教 育 庁 埋 文 調 査: 「 山 持 遺 跡Vol.5 (6【・O 一 国 道431 号 道 路 改 築 事 業 ( 東 林 木 バ イ パ ス) に 伴 う12009 年
セ ン タ ー │ 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書7 』 |
山 持 遺 跡 (6 区 )(10 次 )〔 ざ ん も ち 〕 出 雲・rli
占 代 逆 路 遺 構 09.
7 − 09. 10 1点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
o 島 根 県 教 介 庁 埋 文 調 査: 「 山 持 遺 跡Vol.7 (6K ) 一 国 道431 号 道 路 改 築 事 業 ( 東 林 木 バ イ パ ス) に 伴 引2011 年
セ ン ター : 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書9J I
o 今 岡 ・ 1 :「 島 根 ・│││持 遺 跡 」(『 本 節 研 究J 35 』 :
2013年
築 山 遺 跡 (-)きや ま〕
出雲 市
中111:
集 落 05.10 - 06.3 1 点 出 雲・111
教育 委員 会
:
「
今ili
古志線
都I
↑
i
計
肉街
路・抔業に 伴 う埋 蔵文 化財 『築 山遺 跡 南1汨 発掘調 査:2006 年
0 川・ 巾 教 委
:概 報』 :
o II・li
僑J.・X ir 鳥 根 ・ 築 山 遺 跡 」『r 木 簡 研 究』30 )
;2008 乍
o 出・111 文 化 企│,Ili
部 文 化: 「 築 山 辿 跡 1 一 県 道 今 市 占志 線 改 良 事 業 に 件 う 埋 蔵 文 化 財 」
谿掘 調 査 報 告 書 』
:2009 年
財,渫・ 鳥 限 県 出 雲 県1 二整│
備‘lr務 所 ・ 出 賞111教 & :
小 野 遺 跡 〔お の〕
占代 中 欧 水 川
O斐川町 教t
出 雲 巾 (│日 、 簸 川 郡 斐 川 町 )
03.1 −03.6 3 点 斐 川 町 教 育 委 八 会
:r 小 野 辿 跡 一 県 道 木 次II
’江
c 停41c場 線 建 設 に 伴 う 川 蔵 刻ヒ 財 発 掘 調 介 報 告 書 』
( 斐:2005 年
り11町 刻ヒ 財 調 査 報;I;31) |
凵 島 根・小 野辿 跡 』
(『 木 簡 研 究』34 ) :2012
O 14111
橋j.
’d
年
下 澤 遺 跡 に もざ わ〕※ 出 実ill
占代 水 川 H .5 べ1.10 3 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
O島 恨 県教 育│μ11文 調 査:「│゛澤遺 跡一 閥道431 号逆路 改築 嘔業 ( 東 林木バ イ パ ス) に 什う埋 蔵 文化 財 発12013年
セ ン ター・ 島 侠県 教委 i 掘 調査 報告j!;】』
│ |
神 門 寺 付 近 遺 跡 (6 区 )〔 か ん ど じ ふ き ん 〕 出 雲 市
近111:寺 院 H.10
− 12.5 1 点 出 雲 巾 教 育 委 員 会
o 川・Ili 敦 委・ 出 雲 巾 文:r 神 門 剥・j・近 辿 跡 Ⅲ 高 西 遺 跡 一 出 雲ili都rli計 肉 道 路 医 大I勧新 町 線3 11区 道 路 改12013 年
iヒ 環 境 部 文化 財 課 :
良│: 串 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘,洲査 棚 告 書3 』( 出 雲iliの 文化 財 報 告23 ) l
o 高 橋1.・4 :「 島 根 ・ 神lXl
」¥ 付 近 追 跡 」(『 木 輔 研 究 』35 ) 12013
年
沖 手 遺 跡 (2区 )[お きて] 益 田r│j
中tlt集 落 05.4 05. 12 4 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
O鳥 根 県教 介│μR 夊調 査:「・ 般閥 道9り・
( 益III
逆 路) 建設 予定 地内 埋 蔵 文化財 発掘 調 査報;叭55 沖 手造:2008年
セ ン ター ・111 1:
交逝 竹巾:跡‘、y亢 孥脇遺跡一 中 世の 人規検 集落遺 跡と 弥生時 代の 墳 丘呱』
:
国 地 力・
整 備 局 浜Ⅲ 河 川国i
l
逆 ’j
哺5所・ 島 桃県 教委 :
:2009年
O齠 川、i治 i「島 根・ 沖「 遺 跡」(『 木簡研 究』31)
−
沖 手 遺 跡 (7 区 ・9 区 ):お きて] ※ 益IH ill
中│lj:
集 落 05. 7 06.3 8 点 益lmli 教 育 委員 会
:「沖F 辿 跡・ 叺城 束遺跡 一
一・ 般県 道 久城イ ンタ ー線 久城llK 地 方逆路 交付 金(改:2010年
O 垈111亟教 委
︲
前 田 遺 跡 {まえ だ}
││剥 りj不,洋 湿 地
dG
凶 叮教 £
。││沐 浩 之
︲
l良) r.'liに 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発掘 調 査 報 告 占 』
益│ 酊li ( 旧 、 美 濃 郡 匹 見 町 )
88.9 ・ 88. H I 点 匹 見 町 教 育 委 貝 会
l『││罸 口63年 度 匹 兄 地│秡県 営 圃 場 整 備・jf業に 伴 う辿 跡 発 掘 調 在 報 告X1 11 J
:1989 年
i 「島 根・1刻ll 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』3 」1
)
:2012 年
五 丁 遺 跡 〔ご ちょ う〕
大田 巾
占 代 水 川 06.4
06.12 1点 鳥根 県教 育庁埋 蔵 文化財 調 査セ ン ター
。 島 根 県 教 介 庁 埋 夊調 査: 『 仔。
丁 遺 跡 庵ji・遺 跡 | 於 才 迫 遺 跡 一 一 般 国 道9 り一
仁 摩 温 泉 津 道 路 建 設 f 定 地12009 年
セ ン タ ー‥ 川│: 交 辿 宵中: 内 埋 蔵 文化 財 発 掘JI 査 報 告 占2 』 :
川 地 方 整 蚓卩・1
い 鳥 根 県 教i li : l
:
Of 石 充 i「 島 根 ・11: 」
’
遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』32 ) 12010
-
149 −
年
中 国
中 尾 H 遺 跡 〔 な か お 〕 大 田 市
古 代 集 落 10.5
− 10. 12 1 点 島 根 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
O 鳥 谷 芳 雄 冂 島 根 ・ 中 尾II 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』34 ) :2012
O 島 根 県 教 育 庁 埋 文 調 査: 『 門 遺 跡 高 原 遺 跡 I 区 中 尾 H 遺 跡-
年
一般 国 道9 号( 朝 山 大 田 道 路 )改 築 工 事 に:2013 年
−
︲
セン タ ー・島 根県 教委 i 伴 う埋蔵 文化 財発 掘調 査報告 書1』
i
︲
高 原 遺 跡 ( I 区 ){ た かはら }※ 大 田 市
古 代 集 落 11.9 1 点 島 根 県 教 育庁 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
O島 根県 教 育庁 堙 文 調査:『 門遺 跡 高原 遺跡 1 区 中 尾H 遺跡一 一般国 道9号( 朝山 大田 道 路)改 築 工事に:2013年
セン ター・島 根県 教委 : 伴 う埋蔵 文化 財発掘 調査 報 告書1』
︲
︲
大 婦 け 遺 跡 〔お お ぶ け 〕 鹿 足 郡 津 和 野 町
古 代 水 田 05.8
− 05. 12 1 点 津 和 野 町 教 育 委 員 会
O 宮 田 健 一 :「島 根 ・ 大 婦 け 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』29 ) :2007
年
O 津 和 野 町 教 委 :『 木 部 地 区 発 掘 調 査 報 告 書‐ 土 居 丸 館 跡 ・ 本 郷 遺 跡 ・ 大 婦 け 遺 跡 』( 津 和 野 町:2008 年
I
︱
i 埋蔵 文化 財報 告書6)
I
隠 岐 国 分 尼 寺 跡 〔お きこく ぶん にじl ※ 隠 岐 の島 町 ( 旧 、 隠 岐 郡 西 郷 町 )
近 世 墓 地 69.70. ( 月 不 詳 ) 1 点 隠 岐 島 後 教 育 委 員 会
O隠岐島 後 教委 :『 隠岐国 分尼 寺調 査報告 』
:1971 年
岡 山 県
鹿 田 遺 跡 (14 次 ){ し かた} 岡 山 市
中 世 集 落 03. 7 − 03. 12 1,
a 岡 山 大 学 埋 蔵 文 化 財 調 査 研 究 セ ン タ ー
o岡 山大 学 埋 文調 査 研究:『 紀 要2003』
セン ター :
・ 岩崎志 保 卜 岡 山・鹿 田 遺跡 バ『 木簡研 究』26)
1200j1年
1
1200 が│£
岡 山 城 二 の 丸 跡 (1 次 )[ お か や ま じ ょ う ][ I 215 】 岡 山 市
近 世 城 郭 99.10
− 00. 1 12点 岡 山 県 古 代 古 備 文 化 財 セ ン タ ー
o 岡 山 県 古 代ilj備 文 化 財: 『 岡 山 城 二の 丸 跡 一 県 立図 書 館 建 設 に 伴 う 発 掘 調 査 』( 岡 山 県 埋 蔵 文 化 財 発 掘12003 年
セ ン タ ー ・ 岡 山 県 教 委 : 調 査 報 告175) I
o 亀 山 行 雄 iF
岡 山 ・ 岡 山 城 こ の 丸 跡 」(『 木 簡 研 究 』34 ) 12012
年
岡 山 城 三 之 外 曲 輪 跡 ・ 旧 岡 山 藩 藩 学 跡 (1 次 )〔お かや ま じょ う ・ きゅ うお かや まは んは ん がく 〕 岡│ 」』市
近 世 城 ド 町 04.3
−
(M.9 1 点 岡 山 巾 教 育 委 員 会 ・ 岡 山 市 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
o 岡 山 巾 教 委 ・ 岡 山111埋: 『 岡 山 城 三 之 外 曲 輪 跡 旧 岡 山 藩 藩 学 跡 一 岡 山rli立 岡 山 中 央 中 学 校 校 舎 改 築 に2008
年
︲
:伴 う 発 掘 調 食J
O安 川 満
i「岡 山 ・ 岡 山 城 三 之 外 曲 愉 跡 ・ 旧 岡 山 藩 藩 学 跡 」(『 木 簡 研 究 』3 】)
1
文セ ン タ ー
1
:2009 年
岡 山 城 三 之 外 曲 輪 跡 ・ 旧 岡 山 藩 藩 学 跡 (2 次 )[ お かや ま じょ う・き ゅ うお かや まはん は ん がく ] 岡 山 市
近 世 城 下 町 06.1
レ07.10 10
点 岡 山 市 教 育 委 員 会 ・ 岡 山111埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
o 岡 山l釘教 委 ・│凋│lj市 埋lr 岡 山 城 三 之 外 曲 輪 跡│ 日岡 山 藩 藩 学 跡 一 岡 山ili立 岡 山 中 央 巾 学 校 校 舎 改 築 に:2008 年
文 セ ン タ ー げr う 発 掘 調 査 』 :
o 安 川 満 i「 岡 山 ・ 岡 山 城 三之 外 曲 輪 跡 ・ 旧 岡 山 藩 藩 学 跡 」(
『 木 簡 研 究 』31 ) :2009
岡 山 城 三 之 外 曲 輪 ( 旧 弘 西 小 ) 跡 〔お 力丱 まじ ょ う3 近 世 城 下 町 03.
O神 谷iE 義 年
岡 山 市
12 − 04.9 4 点 岡 山 市 教 育 委 員 会
:『│岶1 』
・ 岡 山 城 二之 外 曲 輪 (IH 弘 西 小 ) 跡 」(
『 木 簡 研 究 』31 ) :2009
年
中 撫 川 遺 跡 〔 な か なっ か わ 〕 岡 山 市
中 世 集 落 07,/1 ・ 07. H 2 点 岡 山 県 占 代 吉 備 文 化 財 セ ン タ ー
O岡││』
県 占 代 吉 備 文 化 財:lj 中 撫 川 遺 跡3-
一
一
一
般 県 逆 占 備 津 松 島 線 道 路 改 築 に 伴 う 発 掘 調 査3 』( 岡 山 県 埋:2009 年
︲
I
- 150 −
I
セ ン タ ー ・ 岡 山 県 教 委 : 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告220)
広 島県
O氏平昭 則
;「岡 山 ・ 中 撫 川 追 跡 」(『 木 簡 研 究 』33 )
2011 年
I
南 方 遺 跡 (10 年 度 調 査 )【 みなみ かた】 岡 山 市
近 匯 集 落 1〔〕.10− 11.3 1点 岡 山 県 古 代 吉備 文 化 財 セ ン タ ー
O岡山 県 占 代占 備 文化 財:『 南方遺 跡一 岡 山法 務総 合庁 舎 新鴬に 伴 う発 掘 調査』(岡 山 県埋 蔵文 化財 発掘:20H 年
I
セ ン タ ー ・ 岡 山 県 教 委 : 調 査 報 告234)
︲
O氏 平 昭 貝I
」 : 「 岡 山 ・ 南 方 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』35 )
:2013 年
院 庄 館 跡 〔い んの し ようや か た〕※ 津 山 市
中 世 居 館 73. 11 − 74.3 1点 津 山 市 教 育 委員 会
O津山巾 教委 :『 史跡 院庄 館跡 発掘 調査報 告』
:1974 年
御 所 遺 跡 (04 年 度 調 査 )〔 ご し よ 〕 総 社 市
古 代 祭 祀 遺 跡 04.12
− 05.3 2 点 総 社 市 教 育 委 員 会
O総 社l↑i教 委 :『 総 社 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 年 報15 ( 平 成16 年 度 )
J
:2006 年
O 武 田 恭 彰 :「 岡 山 ・ 御 所 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』28 )
:2006 年
南 溝 手 遺 跡 〔 みなみ みぞ て〕 総 社 市
近 世 集 落 03. 6 − 03. 12 1
点 岡 山 県 古 代 占備 文 化 財 セ ン タ ー
O岡 山 県 古代 吉備 文化 財:『 南溝 手遺跡 窪木 遺跡一 一般国道180g-総 社・ 一
宮 バ イパ ス建設に 伴 う発掘 調:2008年
セ ン タ ー・ 国1: 交通 省岡: 査2( 第1分 冊)( 第2分 冊)』(岡山 県埋 蔵文 化財 発掘調 査報 告2M ) :
山国 逆 事務 所・ 岡 山 県 教: :
:
委
|「岡 山 ・ 南 溝 手 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 )
O松尾 佳子
広 島 県
︲
広 島 城 跡 ( 県 庁 前 地 点 )(2次 )〔ひろ しま じょ う〕 広 島l↑i
近 世 城 郭 93.2 − 93.3 4点 ( 財 )広 島 市 歴 史 科 学 教 育 事 業 団
O広島1↑i
歴 史 科学 教 育 事:「 広 島巾 中 区基 町H 乕外 所 在 広 島城 県庁 前 地点一 新交 通シ ステ ム建 設 」二事 事:1994年
業団
: 業地 内埋 蔵 文化 財 発槻調 査 報告Ⅲ 』( 広 鳥巾 歴 史科学 教育 事業 団 発掘 調査 報告:
I
: 茜12 )
I
O福原茂 樹
: 「広 島 ・ 広 島 城 跡 」(『 木 簡 研 究』30 )
:2008 年
広 島 城 外 堀 跡 ( 城 北 駅 北 交 差 点 地 点 )(95 年 度 調 査 )[ひろ し まじょ う] 広 島,li
近11j:
城 郭 95. H − 95. 12 1
点 (財 )広 島 巾 歴 史 科 学 教 育 事 業 団
o 広島「li歴 史 科学 教 育事:『 広 島 舮1』区丙 白鳥 町所 在 広島城 外 堀跡 城北 駅北 交差点地 点 発掘 調査 報告』:1997年
i 団 :(広島rti歴 史科学 教 青事 楽川発掘 調査 報告 弁18) l
o 祐即 茂 樹 卜 広島 ・広 島城 外堀跡 目『 木簡研 究』30) 12008
年
1
広島 巾
広 島 城 外 堀 跡 ( 紙 屋 町 ・ 大 手 町 地 点 )( 東 調 査 区 )Cひ ろし まじ ょう}
近tU:城 郭 96.8 − 97. 12 1,
叺 ( 財 )広 鳥 市歴 史科 学 教 育 事 業 川
0 広 島11f文化 財 団
l『 広 島城 外堀跡 紙屋 町 ・ 人手町 地 点一 広 島 巾中 区 紙 屋町・ 人f 町所 在 』( 広:1999年
1
lr 広 鳥 ・ 広 鳥 城 外 堀 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 )
−
l 島11f文 化 財 団 発 掘 調 査 報 告 書1 )
O福原茂樹
12008 年
︲
広 島 城 跡 ( 太 田 川 河 川 事 務 所 地 点 )【 ひろ しまじ.l う】 広 島 巾
近 世 武 家 屋 敷 03.7 − O/1. 1 1
点 ( 財 )広 島111文 化 財 団
0 広 島Ili文 化 財 団
:『 広 島城 跡 太Ⅲ川 河 川 事務 所地 点一 広 島111中 区 八 丁堀 所 在』(広 島 巾 文化 財:2006年
︲
−
:団 発 掘 調 査 報 告 卮15 )
0 欄原茂樹
: 「 広 島 ・ 広 島 城 跡 」(
『 木 簡 研 究 』30 )
:2008 年
広 島 城 跡 ( 司 法 書 士 会 館 新 築 地 点 )〔ひ ろ しまじょ う〕 広 島 市
近111C
武 家 屋 敷 06.4 − 06.6 H 点 (財 )広 島 市文 化 財 団 ・(株 )パ ス コ
O広 島 巾 文化 財団 ・(株):
『 広島 城跡 司法 欝j:会館 新築地点 発掘 調 査報告 書一 広品Il,i
中K I;八F 堀所 在』:2007年
-
151 −
中 国
︱
︱
I
パ スコ
O福原茂 樹
i「広 島 ・ 広 鳥 城 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 )
:2008 年
広 島 城 跡 ( 法 務 総 合 庁 舎 地 点 )[ひろ しま じょ う] 広 島 市
近 壯武 家 屋 敷 05.6 − 07. 2 12
点 ( 財 )広 島 巾 文 化 財 団
O福原 茂樹 :「広 島・広 島城 跡 」(『 木簡研 究』30)
広 島 城 跡 ( 八 丁 堀 地 点 )[ ひろし まじ ょ う] 広 島 市
近 世 武 家 屋 敷 07. 9 − 08.3 17点 (財 )広 島 市 文 化 財 団 ・(株 )パ ス コ
O広 鳥Ili文化 財│,
F ( 株)
l『 広島城 跡‥ 八j ’
堀地点 』
パス コ l
O商 下洋 一 li広島・ 広島 城跡 八│ ’
堀地点 」(『 木簡研 究』33)
12008 年
22010 年
1
・ 2011 年
︱
広 島 城 跡 ( 上 八 丁 堀 地 点 )[ひ ろし まじ ょう] ※ 広 島 市
近 世 武 家 屋 敷 08.9 − 09.2 1点 ( 株 )パ ス コ
O( 株)パ スコ ・岡t: 交 通:『 広島 城 跡 上 八丁堀 地点一 広 島合 同5 号館埋 蔵文 化財 調 査に かか る 発掘 調査:2010年
︲
: 報 告』
−
省中国 地 方整備 局
I 1979 年
I
尾道 遺 跡(5次)[おのみち]
【1 217訂】 尾 道 市
中 世都 市 78.8 − 78.9 6
点 尾 道 市教 育委員 会・ 尾道 遺跡 発掘 調 査団
Oに戸千軒町遺跡 調査研:「16道1978 巾街地発掘調査概要」
I
1
I
究所 ・尾道 巾 教委
O志 川原 重人
:「広 鳥 ・ 尼 道ili街 地 遺 跡 」{『 木 簡 研 究 』1 )
尾 道 遺 跡 (8 次 )(KG07
地 点 )Cお のみ ち〕【1 217】 尾 道lti
中 世 都 巾 80.10 − 80. H I点 尾 道I’li
教台委 員 会・尾 道遺 跡 発掘 調査団
O 叺戸 不軒町 追 跡 調 在研:『 尾 逆1980・-一市街地 発掘 調査概 要』
究所 り6 道ili教委 :
O宮 本・・一輝 ド 広 鳥・1,1道辿 跡(KG07 地点 )」(『 木 簡研究 』26)
尾 道 遺 跡 (19 次 )(CC03 地 点 )〔おの みち 〕【I 217訂】 尾 道 巾
中│止都「11 82. 12 − 83.2 1,11、1 尾 遵 市教 育委員 会
(ぺX 戸 千軒 町 遺跡 調 査研:『尾 道1982 −Ilf街地 発掘 調 査概 要,!
究 所・尾 道lli教委 :
O森 屯彰 攵 卜 広 島 ゆ1 道遺 跡(C C03 地点 )」(『 木簡研 究』6)
尾 道 遺 跡 (33 次) (BG01
地 点 )〔お のみ ち〕I I 217訂】
中 世 部I
卜 85. 7 − 85.8 1点 尾 道 市 教 育 委 員 会
:1979 年
:1981 年
:
:2004 年
:1983 年
:198.1 乍
尾 道「 打
O 森.叺 彰 文
1「 広 島 ・ M 道 遺 跡 (BG01
O尼逆 服教 委
1『 尾 遨 遺 跡1985 ― 巾 街 地 発掘 調 食 慨 要』
)」(「 木 簡 研 究 」8 )
尾 道 遺 跡 (58 次 )(G D01 地 点 )cお のみ ち〕【1 217訂】 尾 道 巾
中│lt集 落 88.10 1 点 尼 道 文 化 財 協 会 埋 蔵 文 化 財 部
o 森 屯彰 文 :「広 島 ・尼道 遺跡(GDoI 地点 )」『r木簡研 究』 凵)
o 尼道ltf教 委 :『尼 道 遺跡1988 − 巾街 地 発掘 調 査概 氣j(尼 道巾埋 蔵 文化財 調 だ報告16)
:1986 乍
卩987 年
j989 年
い990 年
尾 道 遺 跡 (72 次 )( お の み ち )【1 217 訂 】 尾 道 巾
中 世 都t11 89.3 1
o 尾 道r↑i教l 点 尾 道 市 教 育 委 員 会
:「 尼 道 遺 跡1988 ― 市街 地 発掘 調 食 概 要」( 尾 逆 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告16 )
o 森 爪 彰 文 :「 広 鳥 ・ 尾 道 避 跡 」(『 木簡 研 究 』23 )
尾 道 遺 跡 (75 次 )〔お のみ ち〕【I 217訂 】 尼 道 市
中│吮都 市 89.6 1 点 尼 道 市 教 育 委 員 会
O尼 逆巾教 委 :『 尼道辿 跡1989 − 市街 地 発掘 訓 査概 要』(尾 道df埋 厳 文化財 調 慳報 告17)
O森 亟彰 文 :「広鳥 り 己道 辿跡.1(『 木 簡研究』23)
:1990 年
:2001 年
:1991 年
:2001 年
草 戸 千 軒 町 遺 跡 (50 次 )〔く さ ど せ ん げ ん ち ょ う3 【I 224 】 福 山 巾
中 世 集 落 95.10
− 95, 12 1 点 福 山 巾 教 育 委 員 会
O 福 山Ili教 委 :「 葦 戸 千 軒 町 避 跡 一 法 音 寺 橋 改 築 」l
事 に 伴 う 発 掘 調 介 報 告 書J
11997 年
O 畑 信 次 :「 広 島 ・ 草 戸 千 軒 町 遺 跡 」(
( 木 簡 研 究J 27 )
μ005 午
- 152 −
広島県
︱
福山市
沈 没 船 ( 推 定 い ろ は 丸 ) 埋 没 地 点 遺 跡 (4 次 )〔 ちんぼつ せ んまい ぼつ ちて ん〕
近 匯 海 底 遺 跡 05. 7 − 05.8 7点 水 中 考 古 学 研 究 所
O水中 考占学 研 究所 ・ 京:「 沈 没船(19 匯紀の イ ギリ ス船 )埋没 地点 遺跡 発掘 調査 報告一推 定い ろは 丸』:2006年
︱
O占崎 伸
:( 水 中 考 占 学 研 究2 )
: 「 広 鳥 ・ 沈 没 船 ( 推 定 い ろ は 丸 ) 埋 没 地 点 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』28 )
I
都11ぱ11文 研
:2006 年
福 山 城 跡 (1 次 ) μ ヽく や ま じ ょ う 〕 福 山 市
近111:城 郭 07. 2 - 07. 6 3 点 福 山 巾 教 育 委 員 会
0 柵│11111
教 委 :「 福 山111二之 丸 町 地 内 福 山 城 跡 一一
一
福 山 駅 前 広 場 整 備.E 事 ( 地IJ 送 迎 掛 ) に 伴:2007 年
i う 第1 次 発 掘 調 査 報 告I耆亅
0 商│││荘 爾 i「 広 島 ・ 齠1 」城 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 )
l
J 2009年
福 山 城 跡 (2 次 )【ふ く や ま じ ょ う 】 福 山 市
近 代 都 市 08.2
− 08. 5 13 点 福 山 市 教 育 委 員 会
0 福Ill ill
教 委 :「 福 山ill-ミ之 丸 町 地 内 福 山 城 跡 一 福 山 駅 前 広 場 整 備 E 事 ( 地 下 送 迎 場 ) に 伴:2009年
│ う 第2 次 発 掘 調 査 報 杵 耆』( 福 山111埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 団 調 査 報 告29 )
O 福 島 政 文 : 「 広 島 ・ 福│11城 跡 」(『 木 簡 研 究 』34 )
四 日 市 遺 跡 (1 次 )[ よ っ か い ち ]1 1 2251 中11j:集 落 98.9
(いIyl川 敏 之
− 99.3 1 点
:
:2012年
東 広島 巾
( 財 )東 広 島 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団
:「 広 島 ・ 四 日 市 辿 跡│ (『 木 簡 研 究』21 )
:1999 年
O 束 広 島111教 育 文 化 振 興:『
:( 丙 条 町 内 条 栄 町 ・ 西 条 本 町 四 日 ili
遺跡 発掘 調咄
査 報 告 書 I 一 第1 ∼・1次 調 査( 本:200・1年
︱
︱
: 文 編 )(bXl版 編 )
亅( 文 化 財 セ ン タ ー 調 杏 報 告&10 )
︱
‘ 抔 劃41
下 上 戸 遺 跡E し も う わ ど 〕[ I 225 】 東 広島 巾
中 世 集 落 99. 2 2 点 ( 財 )東 広 島 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団
O占 野 健 志 : 「 広 島 ・ ド 上 戸 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』21 )
i 1999 年
O東 広 鳥111教 介 文 化 振 興i 『 丙 条 町 御 薗`宇 ド 上戸 遺 跡 発 掘 調 査 報 告 刄』( 文 化 財 セ ン タ ー 調 介 報 杵 書29 ) j000
年
l
・jほ │・・l i
:2001 年
1
安芸 国 分寺跡(12 次)〔あきこくぷんじ〕
【I 225】 東広 島111
占 代 寺院 00.8 00.11 83点 (財)東広 島 市教育 文化 振興 事業団
O東広島Ili
教介文化振典:『 阿岐のまほろばj( 文化財センター報21)
︲
I
o 東 広 島111’
教 育 文 化 振 興i 『 史跡 安 芸 閥 分 ¥跡 一
一出 上 木 簡 とそ の 概 要 』( 阿 岐 の ま ほ ろ ぱ 特 集 り・) 12001 年
︲
’
μil・11 : 1
行 史 跡 安 芸国 分 寺 跡 発 掘 調 査 報 告,!?IV
,11
)呶
広島
市教
Ⅳ 一第12 次 ・ 第13 次 調 食 の 記12002 年
山’
広j;li,li
鳶育
脊 文化
夊化 振
振 興│『
肺: 『 西条町
西 条町 言
吉 行 史跡安 芸国 分寺跡 発掘 調 介報 告,!F
︲
︲
・μil・││ :
録』( 文化 財セ ンタ ー 報告 £36)
o妹 尾川 い 佐竹 昭 :「広a ・安 芸国 分 寺跡」(「 木 簡研究」24 )
o 渡 邊昭 人・関 広 尚│ltぺ│ 広 島・安 芸国 分 寺跡( 第二円 号)・ 釈 文の訂jEと 追加j(『 木簡研 究』26)
佐 竹昭 l
; 2002 年
1004
竿
安 芸 国 分 寺 跡 (23 次 )〔あ き こ く ぶ ん じl 東広 島市
占 代 寺 院 04.4 − 04. 5 1 点 ( 財 )東 広 島 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団
O 石JIIC
敏 之 :「 広 島 ・ 安 芸 国 分¥ 跡 」(『 木 簡 研 究 』28 ) :2006
O 呶 広 鳥Ili教 介 文 化 振 興│ 『i町 条 町 占 行
年
史跡 安 芸 国 分 手跡 発 掘 調 介 報 告 書 Ⅷ 』( 文 化 財 セ ン タ ー 報 告 書5:2006 年
・││:
業川 :1 ) :
安 芸 国 分 寺 跡 (25 次 )〔あ き こ く ぶ ん じ 〕 東 広 島 市
占 代 詞 院 04. 】1− 05. 1 1点 ( 財 )東 広 島 巾 教 育 文 化 振 興・jf業 団
Oイ μ1
( 敏 之 i「 広 鳥 ・ 安 芸 国 分 与跡 」(『 木 簡 研 究J 28 』 :2006
年
O 淑広 島,h 教育 文化抜 興:『 西条町 占’
行 史跡安 芸岡 分 か跡 発掘 調査 報 告 みⅧ 』( 文化 財セ ン ター 報告占5:2006 年
・1
ぽ │・・i il ) i
黄 幡 一 号 遺 跡 〔お うば んい ちご う:【I 225】 束 広 島rli
時 代 不 詳 ・ 集 落 02.4 − 02.8 1点 ( 財 )東 広 島 市 教 台 文 化 振 興 事 業 団
;2003 年
o岡 野 克己 冂 広 島・ 黄幡 一g・遺跡j(『木 簡研究 』25)
o 東 広鳥llf教 育 文化 振興:『 丙条町 ド見 做幡1り・辿 跡発 掘調査 報 告書』( 文化財 セン ター 調 査報告 書47) │2005 午
:
・IfSSIM :
- 153 −
中 国
城 仏 土 居 屋 敷 跡 遺 跡 〔 じ ょ う ぶ つ ど い や し き 〕 東 広 島 市
中 世 城 館 03.
11 − 04.3 1 点
( 財 )東 広 島 市 教 育 文 化 振 興 事 業 団
o 恵 谷 泰 典 :「 広 島 ・ 城 仏 十 居 屋 敷 跡 」(
『 木 簡 研 究 』27 ) ;2005
年
o 東 広 島 市 教 育 文 化 振 興: 『 八 木 松 飯 田8T n 城 仏 上 居 屋 敷 跡 発 掘 調 査 報 告 書 』( 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報:2005 年
I
I
事業団 陌 書45)
・
下 岡 田 遺 跡 (2 次 )〔し もお かだ 〕【1 225訂 】 安 芸 郡 府 中 町
古 代 官 衙 64. 3 2 点 府 中 町 教 育 委 員 会
o 府 中町 教 委・ 府 中町 重:『 府中町 下岡 田占代 建築群 遺跡 調査 報告n 第2次発 掘調査 概 報』
要文化財 保 護協会 :
o 松下 正司 i「広 島・ 下岡 旧遺跡 」(『 木簡研 究』3)
o 木簡学 会編 :『 日本占 代木 簡選』 岩波 書店
︲
三 日 市 遺 跡 ( みっ かい ち)【1 226訂 】 世 羅 郡 世 羅 町 (│口、 世 羅 郡 世 羅 西町 )
中 世 集 落 90. 11 - 91.2、91. 4 − 91. 10 3
点 ( 財 )広 島 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
O金近忠 昭 l「広 島・ 三日 Ili
遺跡 」(
『 木簡研 究』14)
O広島 県 埋 文調 査 セン タl『 て日 市遺跡』( 広島 県埋 蔵文化 財調 査セン ター 調 査報告 書111)
︲
-
:1964 年
:
:1981 年
:1990 年
:1992 年
! 1993 年
1
︱
山 口 県
長 門 国 府 跡 (12 次 )(な がとこ くふj【1 227】 下 関 市
近 世 武 家 屋 敷 98.6 − 00.3 1点 下 関 市 教 育 委 員 会
Oド関 市教 委
:「 長門 国府跡 ( 長門国 府跡 周辺 遺跡群 第12次発 掘調 査)一 山口県 下関 巾長府 宮12001年
:の 内 町地 内 長 門 国府 跡( 宮 の 内地 区) 発 掘 調 査報 告 書』( ド 関 市埋 蔵 文化 財l
:調 査報告 書71) :
o 中 原 周 一 : 「Ill 11・ 長 門 国 府 跡 ( 宮 の 内 地 区 )」(『 木 簡 研 究』26 )
:2004 年
長 門 国 分 寺 跡 〔 な が と こ く ぶ ん じ 〕【1 227 】 ド 関 市
古 代 寺 院 87.
12 − 88. 5 1 点 下 関 市 教 育 委 員 会
o F 関 市 教 委 ・ 神 鋼 興 産: 『 長 門 国 分 寺 一 長 門 国 府 跡 周 辺 遺 跡 発 掘 調 査 報 告vI』
株 式 会 社 :
:1988 年
o 濱 崘 真 二 i 『11川 ・ 長 門 国 分 寺 跡 』(
『 木 簡 研 究 』26 )
:2004 年
延 行 条 里 遺 跡 ( I 地 区 )(00 年 度 調 査 )〔 の ぶ ゆ き じ ょ う り 〕【1 228 】 下 関 市
中 世 条 里 00.6
− 01. 1 1点 下 関 市 教 育 委 員 会
o 濱崎 真 ’
こ :「│」
』│
’
い 延 行 条 里 遺 跡 」(「 木簡 研 究」25 )
o 下 関 市 教 委 :2003 年
:『 延 行 条 叭 遺 跡 一 山 口 県‘F 関 市 大 字 伊 倉 ほ か 地 内 延 行 条里 遺 跡 ( 伊 倉 地 区 ) 発:2010 年
i 掘 調 査 報 告 書 I 』( 下 関 市 文 化 財 調 査 報 告 書27 )
延 行 条 里 遺 跡 ( K 地 区 )(01 年 度 調 査 )〔 の ぶ ゆ き じ ょ う り 〕【1 228 】 下 関111
中 世 条 里 01.6 − 02. 3 1点 ド 関 市 教 育 委 員 会
o 濱 崎 真 二 :「 山│ い 延 行 条ql 遺 跡 」(「 木 簡 研 究 」25 )
:2003年
o 下関 けi教 委 :『 延 行 条ln 遺 跡 ― 山 口 県 下 関 市 大 字 伊 倉 ほ か 地 内 延 行 条 唄 遺 跡 ( 伊 倉 地 区 ) 発:2010年
濔 調 査 報 告 書 I 』( 下 関 市 文 化 財 調 査 報 告 書27 )
延 行 条 里 遺 跡 ( 八 幡 ノ 前 地 区 )(08 年 度 調 査 )〔の ぶ ゆ き じ ょ う り 〕 下 関111
古代 集落
08. 10 − 09. 1 1点 下 関 市 教 育 委 員 会
:「 山 口 ・ 延 行 条 里 遺 跡 (
O藤本 有紀
八 幡 ノ 前 地 区 )」(『 木 簡 研 究 』32 ) :2010 年
i『 下
O 下「捌「ti教 委
関 巾 文 化 財 年 報3− 平 成20 (2008) 年 度 の 記 録 』 ;2on
年
:『
O ド 闃lti教 委
延 行 条 里 遺 跡 ( 餅 田 一六 ノ 坪 ・ 八 幡 ノ 前 地 区 ) 八 幡 遺 跡 下 有 冨 遺 跡 (i が2011 年
︲
:ノ 田 地 区 ) 観 音 堂 占 墳 一一
市 道 有 冨 ・ 延 行 線 道 路 改 良 工 事 に 伴 う 発 掘 調 査 報 告:
i 耆』( 下 関 市 文 化 財 調 査 報 告 書32 )
︱
I
- 154 −
山口県
二 刀 遺 跡 〔 に と う 〕 下 関 市 ( 旧 、 豊 浦 郡 豊 北 町 )
占 代 ヵ 集 落 02.1
− 02.2 1 点 土 井 ヶ 浜 遺 跡 人 類 学 ミ ュ ー ジ ア ム
O 」1居 ヶ 浜 遺 跡 人 類 学 ミ:『 こ 刀 遺 跡 ・ 丸 山 遺 跡 ・ 神 田 口 遺 跡 一 国 営 農 地 再 編 整 備 事業 に 伴 う 阿 川 ・ 土 居:2003 年
ユ ー ジ ア ム : 地 区 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書亅( 山 口 県 豊 北 町 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書2・1) :
O 小 林 苒 也 卜
山「1・ 二刀 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』28 ) ・
2006年
長 門 鋳 銭 所 跡 〔な がと ちゅ うせ んし よ〕※ 下 関 市
古 代 官 衙 10. 1 − 10.6 数 百 点 下 関111教 育 委 員 会
OF関 市教委 :「 F関111文 化財 年報4− 平成21 (2009) 年度・ 蔘成22 (2010) 年度 の記 録』 :2011 年
萩 城 跡 ( 外 堀 地 区 )(01 年 度 調 査 、 5 −北 区 ){ はぎじょ う} 萩 巾
近 匱 城 ド 町 〔〕1.4− 01. 12 28
点 ( 財 )山 口 県 教 育 財 団 山 口 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O 11111
県埋 文セ ンター :『 萩城 跡( 外堀地 区)11』( 山(1県 埋蔵 文化財 セン ター 調 査報告・16)
O井川 隆 司 :「 山 口・ 萩城 跡( 外堀地 区)」(『 木簡研 究』28)
萩 城 跡 ( 外 堀 地 区 )(04 年 度 調 査 . 6 地 区 ・ 7 地 区 )( はぎじ ょ う) 萩 市
近 世 城 下町 04.5 − 05.3 5点 ( 財 )山 凵県 ひ と づ く り 財 団 山 口 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O ll
川 県埋 文セン ター :「 萩城跡 (外 堀地 区)Ⅲ」( 山口県埋 蔵 文化 財セン ター 調査 報告52)
O谷口哲-・ |「 山口・ 萩城 跡( 外堀地│・O )(
「 木簡研 究」30)
I
史 跡 萩 城 跡 ( 外 堀 )( 中 の 総 門 北 方 )〔は ぎじょ う〕 萩 市
近 吐城 ド町 06. 6 − 06. 12 2
点 萩 市 建 設 部 文化 財 保 護 課
O萩 巾 建設 部 文化 財 保護:『 史跡 萩城跡( 外 堀)』( 萩 市埋 蔵 文化 財調 査報 告1)
I
O西川 雄人
:2006 年
:2008 年
:2007 年
:
I
課
12004 年
:2006 年
卜
山 口 ・ 史 跡 萩 城 跡 ( 外 堀 )」(『 木 簡 研 究 』29 )
:2007 年
︲11111
史 跡 萩 城 跡 ( 外 堀 )( 中 の 総 門 南 方 )〔は ぎじ ょ う〕 萩 市
近 世 城 F 町 06.6 ・ 06. 10 2点 ( 財 )山 口 県 ひ と づ く り 財 団 山 口 県 埋 蔵 文化 財 セ ン タ ー
O萩I?i建 設 部文 化財 保 護:『 史跡 萩城 跡( 外堀 )』( 萩111
埋 蔵 文化財 調査 報告1)
:2007 年
課
:
O西川雄 大
「 山 口 ・ 史 跡 萩 城 跡 ( 外 堀 )」(
『 木 簡 研 究』29 )
:2007 年
周 防 国 府 跡 (78 年 度 調 査 ・ I D ま た は I G 地 区 ){ す お うこ く ふ } ※ 防 府 市
占 代 官 衙 78.・1
− 79.3 1 点 以I-. 防 府 市 教 育 委 員 会 ・ 周 防 岡 府 跡 調 査 会
o 防 府111教 委 :『 防 府 市 文 化 財 調 査 年 報 n 』
:1979 年
周 防 国 府 跡 (78 次 )〔 す お う こ く ふ 〕[ I 228] 防 府 市
占 代 官 衙 92.7 − 93. 11 3 点 防 府lti教 育 委 員 会
o・占 瀬 勝 康 : 「 山 口 ・ 周 防 国 府 跡 」(『 木 簡 研 究』16 )
:1994 年
o 防 府di 教 委 :『 周 防 国 府 跡 第78 ・ 84次 発 掘 調 査 概 要』( 防 府 市埋 蔵 文 化 財 調 査 概 要9501 )
o 山 口 県 |『 山 口 県 史 史 料 編 占 代 』
:1995 年
:2001 年
o 防 府Ili教 委 :『 周 防 岡 府 跡 発 槻 調 査 報 告3 − 船 所 ・ 浜 宮 北 方 地 区 の 調 査 』
:2013 年
︲
周 防 国 府 跡(135 次 ){すお うこく ふ) [ I 229】 防 府 市
中 世 集 落 02. 3 1点 防 府Ili教 育 委 員 会
O防府 巾教 委 :『 平成13年度 防 府111内 遺跡 発掘 調 査概 要‐ 周防 国府 跡 第130次、 第131次.第:2003 年
:132次 、第133 次、 第13・1
次 、第135 次、2001 A 次 発掘 調 査』(防 府lti埋蔵 文化:
︲
:財 調 査 概 要0301)
−
O原 川光朗
: 「山 口 ・ 周 防 岡 府 跡 」(『 木 簡 研 究 』26 )
周 防 国 府 跡(160 次 ){ すお うこ くふ} 防 府 市
中 世集 落 06. 3 − 06.6 2点 防 府itf教 育 委 員 会 ・ 周 防 国 府 跡 調 査 会
O杉原 和恵 :「山 口・ 周防 岡 府跡 」
(『 木簡研 究』29)
:2007 年
−
周 防 国 府 跡 (2008 −F 次 )〔すお うこく ふ〕 防 府 市
中 世 集 落 08.10 − 09.3 1 点 防 府 市 教 育 委 貝 会
O防 府 巾 教 委
『y 成20年 度 防 府市内 遺跡 発掘 調査 報告 書』
O佐 々 木 述 也
「山 口・周防 閥府 跡」(『 木簡研 究』33)
:2004 年
︲
:2010
if-
S
I
︱
- 155 −
:2011 年
中 国
下 右 田 遺 跡 (24 次 )〔し もみ ぎた: 防 府 市
中 世 集 落 07.3 − 07.6 1点 防 府 巾 教 育 委.ほ 会 ・ 周│彷岡 府 跡 調 査 会
O佐 々 木達 也 ド 山 川・ ド 右141
遺 跡丿 叮 豕簡研 兔卜 ㈲
- 156
−
池 卯8 乍
徳島県
四
国
徳 島 県
常 三 島 遺 跡 ( 徳 島 大 学 工 学 部 総 合 情 報 処 理 セ ン タ ー 地 点 )〔じょ うさ んじ ま〕【1231 】
近│止城 ド 町 97.3 − 97.6 1点 徳 島 大 学 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
O巾村り :「徳島 ・常ミ 励遺跡 」
(「 木簡研 究」27)
常 三 島 遺 跡 ( 徳 島 大 学 工 学 部 共 同 溝 Ⅱ 期2 区 地 点 )[ じ よ うさんじ ま][ I 231】
近│││:
城 ド 町 99.7 − 00.5 7点 徳 島 人 学 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
O中 村 吸 1「 徳 鳥・常 ‥モ
鳥 遺跡 」
(『 木簡研 究』27)
徳 島巾
12005 年
徳島 市
常 三 島 遺 跡 ( 徳 島 大 学 共 通 講 義 棟 二 期 工 事 地 点 )〔じ ょ うさん じま〕【I 231】 徳 島「ti
近│││:
城 ド 町 01.3 − 01.6 1点 徳 島 大 学 埋 蔵 文 化 財 調 査 宝
。中 村吸 :「 徳島・ 常 ‥」5遺跡 」(『 木 簡研究』27 )
庄 ・ 蔵 本 遺 跡 (15 次 )( 徳 島 大 学 医 学 部 共 同 溝la 区 地 点 )〔し よ う・ くら1,と 〕【1 231】
近 代 ボ・μ施,没 96. 1卜 97. 6 1点 徳 島 大 学 埋 蔵 文 化 財 調 査宅
o 巾村eい 定森 秀 人 :「 徳島・ 庄・ 蔵本 遺跡1(「 木簡研 究」29 )
:2005 年
:2005 年
徳 島巾
:2007 年
庄 ・ 蔵 本 遺 跡 (19 次 )( 実 験 研 究 棟 地 点 )[し よう・く ら1,と] 徳 島 巾
近 代 戦 争 遺 跡 06.4 − 06.7 1点 徳 島 人 学 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
o 巾村a ・ 定森 秀 火 ir 徳島 りE ・蔵 本遺 跡」(『 木簡研究 』29)
観 音 寺 遺 跡 (97 年 度 調 査 )〔 か ん の ん じ 〕【I
‘
,ll代 竹 衙 りIlf道 97.4
− 98.3 74 点
2007 年
231 】 徳 島 市
( 財 )徳 島 県 川 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O 徳 鳥 県 川 夊セ ン タ ー :『 徳μ 県 川 蔵 文 化 財 セ ン タ ー一
年 報9 ヽF成9 (1997 ) 年 度 』
:1998 年
O藤 川 叭1之 ・ 和llj瘧 :「 徳 鳥 ・ 観 ぶ 卆辿 跡 」(『 木 簡 研 究 』20 )
:1998 年
I
。 徳島 県川 夊セン ター− i『 観 吝 か木 簡‐ 観a な遺 跡出│; 木簡 概 報』( 徳島 県埋 蔵 文化 財セ ン ター 調査概り999 年
I
I
:報2 )
O徳島 県 教 委・ 徳 島県 垪り 『観 冴 与辿跡 | (観 僅 々辿跡 木簡 篇) 一 一般 国道192 り・徳島 南環状 道 路改築 に12002年
11111
夊 セ ン タ ー ・ 国│: 交 通 省11 り 埋 蔵 文 化 財 発掘 調 査』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報;り書40 )
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川 囚 地 力'幣 備 川
O徳島 県 教 委・ 徳 鳥県 雌:l'観1
‘? か遠跡 Ⅲ( 遺 構・ 造物 篇) −・ 般[同道192 り・
徳島 南環状 道路 改築 に 伴り 2010年
1
夊 セ ン タ ー 一国│: 交 辿 竹: 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 』( 徳 島 県 埋 蔵 文化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告,t;77)
1
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四 国 地 力’
紫 備 局 i
1
O Iiiin # ・ 藤 川 智 之
1 r徳 島111観a `¥ 木 簡 の 歴 史的 意 義j (『 貞 朱』9 ) :2011
O full!#-・ 藤 川 釟l之
い 徳 島 ・ 靦 か な辿 跡 ( 第 二〇 . ’
こ一り・)・ 釈 文の 訂 正 と 追 加 」
(
『 木 節 研 究』35) "2013 年
年
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観 音 寺 遺 跡 (98 年 度 調 査 )〔かん のんじ 〕【1 232】 徳 島 巾
l’l
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代 竹 術 り 可道 98. 4 − 98.9 10点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
:1999 年
O池島 以川 夂セ ン ター :『 徳島 県埋蔵 文化 財セ ンター 年 報10 嘔成10 (1998) 年度 』
・、徳島 県川 夊セ ン ター :r 観 き、lj・=
木筒一 観ざ き造跡 出 上木 拑丿概 報J( 徳烏 県埋蔵 文化 財 セン ター 調 査概:1999年
︱
: 報2 )
︱
O4り「lyl一
之 ・ 和│││堺 :「 徳 μ ・ 観 汗寺 遺跡 」(『 木 簡 研 究 』21 )
:1999 年
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。 徳,I;,lj
県 教1 ・ 徳鳥 県 堙i『 観 羚¥辿 跡| ( 観 音 ¥遺跡 木節篇 )‥・ 般国 道192 号徳島 南環 状 道路 改築 に12002年
攵セ ン ター ・ 閥1: 交通 省:伴う埋 蔵 文化財 発掘調 査』( 徳鳥県埋 厳 文化財 セン ター 調査 報告;IMO)
pql刈地 力’
整備 局 :
。 池 島 県教 委・ 徳島 県 堙:『 観 冴手遺跡│ll( 遺構 ・ 遺物 篇) 一般閥 道192 g・徳島 南環 状道 路 改築に 伴 う 咄)10年
︲
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攵セ ン タ ー ・1111 l:
交 通 省: 雌 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン ター 調 奄 報 告.'F77)
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│聯1 地 方剽 削・13 1
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O flllj
脈 ・藤 川 智之
: 「 徳 島11 」
’観 ぶ 寺 木 簡 の 歴 史 的 意 義 」(『 真 朱 』9 )
O 和││陦i・ 藤 川 W 之
i「 徳 島 ・ 観 吋寺 遺 跡 ( 第 二〇 ・ 二・ 廿 )・ 釈 文 の 訂IE と 追 加 」(『 木 簡 研 究 』 35) │20I3 年
-
157 −
120 囗年
四 国
観 音 寺 遺 跡 (00 年 度 調 査 )〔 かんの んじ) [ I 232〕 徳 島 市
古 代 官 衙 ・ 自 然 流 路 00.10 − 00. 11 19
点 (財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O徳 島県埋 文セン ター :「 徳島 県埋 蔵文化 財セン ター年 報12 平成12 {2000) 年 度』
:2001 年
O田 川 憲
:2001 年
:「 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』23 )
1111
i『 観
寺遺
跡(IV
)
一道
路改
築事
業 『徳
島環
状線 国
府工
区 関連 埋蔵 文化財 発掘・ 2008年
O徳 島 県 教 委・ 徳島 県 埋:『
観音
音寺
遺跡
( Ⅳ)
‐
道路
改築
事業(
徳島
環状線
国府
工区)
:調 査 報 告 書 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書71 )
文セ ン ター
i「 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 )
12009 年
O大橋 育順
O徳 島県 教 委・ 徳 鳥県 埋:『 観音 寺遺 跡Ⅲ ( 遺構・ 遺物 篇) 一 一般 国道192 1 徳島 雨環状 道 路改 築に 伴 う:2010年
文 セ ンタ ー ・国 土交 通省:埋蔵 文化 財発 掘調 査』(徳 島県埋 厳 文化 財センタ ー 調査 報告書77)
四国 地 方整備局 :
︲
︲
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−
︱
観 音 寺 遺 跡 (01 年 度 調 査 )〔か んの んじ〕【1 232] 徳島市
占 代 官 衙 ・ 自 然 流 路 01.4 − 02.3 4点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O徳鳥 県埋 文セン ター :「 徳島県 埋蔵 文化 財セン ター年 報13 平成13 (2001) 年度』
O氏家 敏之
:「 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(
「 木 簡 研 究 」26 )
:2002 年
:2004 年
I
|「 観音
観 音 寺遺跡
寺 遺 跡(Ⅳ
(Ⅳ )
)
一道
道 路改
路 改 築事業
築 事 業 (徳島
『徳 島 環状
環 状 線国
線 国 府工区
府 工 区 )関 連埋 蔵文化 財発 掘:
O徳 島県 教委 ・ 徳島 県埋:「
一
:調 査 報 告 書 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書71 )
文セン ター
|「 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 )
O大 橋育順
o徳 島 県 教委・ 徳島 県埋:『 観 音寺 遺跡 m( 遺構 ・ 遺物篇 )一 一 般国 道192 "j徳 島南 環状 道路 改築に 伴 う:2010年
文セ ン ター ・ 国 十交 通省:埋 厳文 化財 発掘 調査』( 徳 鳥県埋 蔵文化 財セ ンター 調 査報告 書77)
︲
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︱
︱
︲
︱
・
i
四国 地方 恠備 局
︲
観 音 寺 遺 跡 (03 年 度 調 査 )〔かん のん じ〕 徳 島 市
古 代 官 衙 ・ 自 然 流 路 03. 4 − 04.3 1点 (財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O徳島 県 教委 ・ 徳 島県 埋:『 観 音寺 遺跡(IV)一 道路 改築 淞業 ( 徳島 環状線 国府 工【K】 関連 埋蔵 文化財 発掘12008年
:調 査 報 告 書 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書71 )
文セ ンタ ー
リ 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 )
:2009 年
O大橋肓 順
I
I
o 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋: 『 観 音 寺 遺 跡 m ( 遺 構 ・ 遺 物 篇 ) 一 一 般 国 道192・1 徳 島 南 環 状 道 路 改 築 に 伴 う:2010 年
︲
︲
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︱
︱
文 セ ンタ ー・ 国 士 交 通省i埋厳 文化 財発 掘調 査』( 徳島県埋 蔵 文化財 セン ター調 査報 告宍77)
四国 地 方整備 局 :
観 音 寺 遺 跡 (04 年 度 調 査 )〔か ん の ん じ 〕 徳 島 市
古 代 官 衙 ・ 自 然 流 路 04.
4 − 05. 3 29 点
( 財 )徳 励 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O 徳 島 県 埋 文 セ ン タ ー :『 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 年 報16 y 成16 (2004)
年 度 』 :2005
O 大 橋 育 順 :「 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(
『 木 簡 研 究 』28 ) :2006
年
年
O 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋l 『 観 ぼ 寺 遺 跡( Ⅳ )一 道 路 改 築 事 巣 ( 徳 島 環 状 線 国 府 工 区 ) 関 連 埋 蔵 文 化 財 発 掘12008 年
文 セ ン タ ー l 調 査 報 吉 舎 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書71 ) :
O 大 橋 育 順 |「 徳 鳥 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 ) ・2009
年
O 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋: 『 観 膏 寺 遺 跡 Ⅲ ( 遺 構 ・ 遺 物 篇 ) 一 一 般 国 道192 号 徳 島 南 環 状 道 路 改 築 に 伴 う! 2010年
︲
文セ ン ター ・ 国1:交 通 省:埋 蔵文化 財 発掘調 査』( 徳島県 埋蔵 文化 財セン ター 調 査報告 書77)
四国地 方整 備局
︲
・
−
観 音 寺 遺 跡 (05 年 度 調 査 )〔かんの んじ〕 徳 鳥 市
占 代 官 衙 ・ 自 然 流 路 05. 4 − 06. 3 66
点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
o徳 島県埋 文セン ター :『 徳島 県埋 蔵文化 財セ ンタ ー年 報17 罕成17 (2005) 年度 』 :2006
年
o 徳島 県 教委 ・ 徳島 県埋i『 観 音寺遺 跡(IV)一道 路改 築 事業 (徳 島環状 線国 府 工区)関 連埋 蔵 文化財 発掘12008年
: 調 査 報 告 書』( 徳 島 県 埋 厳 文 化 財 セ ン タ ー 調 食 報 告 書71 )
文セ ンター
: 「 徳 島 ・ 観 崑 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 )
O大 橋育順
:2009 年
︱
−
o 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋│ 『 観 a 寺 遺 跡 Ⅲ ( 遺 構 ・ 遺 物 篇 ) − 一 般 国 道192 り一
徳 島 南 環 状 道 路 改 築 に 伴 う; 2010年
文 セ ン タ ー ・ 国 土 交 通 省: 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査』( 徳 島 県 埋 蔵 文化 財 セ ン タ ー 調 食 報 告 書77 ) :
四 国 地 方 整 備 局 1 :
︱
観 音 寺 遺 跡 (07 年 度 調 査 )〔かん のんじ 〕 徳 島 市
古 代 官 衙 ・ 自 然 流 路 07. 7 − 07.9、 07. 12 7,点 (財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O徳 島県埋 文セ ン ター け 徳島 県埋 蔵文 化財セ ン ター年 報17 平成19 (2007) 年 度』 ! 2008年
O徳島 県 教 委・ 徳島 県 埋l『 観ly 寺遺跡( V)一 道 路改 築 事業( 徳島 環状線国 府 £IX) 関連 埋蔵 文化 財発掘:2008年
l「 徳 島 ・ 観 音 寺 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 )
I
│調 査 報 告 書 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書75 )
O大橘育 順
I
文セ ン タ ー
:2009 年
I
O徳島 県 教 委・ 徳 鳥県 埋│『 観 諄々遺跡 Ⅲ (遺 構・ 遺物 篇 )− 一般国 道192*3-徳 島 南環状 道 路改築 に 伴 う12010年
文セ ン ター・ 国 士交逝 省l埋蔵 文化財 発拙 調 杏』(徳 島県埋 蔵 文化財 セン ター調 査報 告耆77)
I
- 158 −
徳島県
︱
−
敷 地 遺 跡 (99 年 度 調 査) 1999
古 代 居 館 99.4
︲
1
四国 地 方整備 励
年 第1 分 割2 −3区 〔し き じ 〕【1 232] − 00. 3 1, 点
徳島 市
( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O 徳 島 県 埋 文 セ ン タ ー :『 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 年 報H y 成11 (1999)
年 度 』 :2000
年
O 氏 家 敏 之 l「 徳 島 ・ 敷 地 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』22 ) 12000
年
O 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 哩│ 『 敷 地 遺 跡 I 一 道 路 改 築 事 業 ( 徳 島 環 状 線 国 府:1二区 ) 関 連 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査12007 年
文 セ ン タ ー : 報 告 書 ( 第1 分l冊 本 文 編1 )( 第2 分 冊 本 文 編2 )( 第3 分1罸 観 察 表 ・ 写 真 図 版:
︲
︲
│ 編 )』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書72 )
︲
︲
敷 地 遺 跡 (99 年 度 調 査) 1999 年 第2 分 割6 −3区 〔し きじ〕 ※ 徳 島 市
占 代 流 路 99.4 − 00.3 3点 (財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O徳島 県 教 委・ 徳島 県 埋:『 敷地 遺跡(11)- 道 路改 築事業 (徳島 環状 線岡 府 工区)関 連埋 蔵文 化財 発掘調:2008年
︲
; 査 概 報亅 ( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 概 報4 )
︲
文セ ン タ ー
︱
敷 地 遺 跡 (00 年 度 調 査 ){ しきじ} ※ 徳 島 市
占代 流 路 00.4 − 01.3 1点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O徳 鳥県 教 委・ 徳島 県 埋:『 敷地 遺 跡(U)一 道 路改 築事業 (徳 島環状 線国 府 工区)関 連埋 蔵文化 財発 掘調:2008年
文セ ン ター :
査慨 報』( 徳鳥 県埋蔵 文化 財セン ター 調査既 報4)
︲
︱
敷 地 遺 跡 (02 年 度 調 査 )〔し きじ 〕【1 232】 徳 島 市
中 世 流 路 02. 4 − 03.3 数 点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O徳 島県埋 文セ ン ター :『 徳島 県埋 蔵 文化 財セ ンター 年 報14 平成14 (2002) 年 度』
O大橘 育順 |「徳島 ・ 敷地遺跡 」(『 木 簡研 究』26)
:2003 年
:2004 年
o 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 理│ 『 敷 地 遺 跡( n )一一道 路 改 築 事 業 ( 徳 鳥 環 状 線 国 府 工 区 ) 関 連 埋 藏 文 化 財 発 掘 調12008 年
文セ ン タ ー : 査 概 報 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 概 報4 ) :
敷 地 遺 跡 (03 年 度 調 査 ){ し き じ } 徳 島 市
中11t流 路 03.4
− 04. 3 2289 点
( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
・ 徳 島 県 埋 文セ ン タ ー :『 徳 島 県 埋 蔵 文化 財 セ ン タ ー 年 報15 平 成15 (2003)
年 度 』 :2004
年
O 人 橋 介順 :「 徳 鳥 ・ 敷 地 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』26 ) :2004 年
O 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋i 「 敷 地 遺 跡( U )一道 路 改 築 事 業 ( 徳 島 環 状 線 国 府_1二
区 ) 関 連 埋 藏 文 化 財 発 掘 調12008 年
文セ ン タ ー : 査 概 報 』( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 概 報4 ) i
徳 島 城 下 町 跡 ( 動 物 園 跡 地) (99 年 度 調 査 )〔とく し ましょ うか まち〕【I 232】
近 匣 城 下 町 99. 6 − 00.2 37点 徳 島 市 教 育 委 員 会
徳島 市
O勝 浦 康 守
:「 徳 島 ・ 徳島 城 下 町 跡 」(「 木 簡 研 究 」22 )
:2000 年
O勝 浦 康 守
:f 徳 島 ・ 徳 鳥 城 下 町 跡 ( 第 二 二 号)・ 釈 文 の 訂 止 と 追 加 」(『 木 簡 研 究 』27 )
:2005 年
徳 島 城 下 町 跡 ( 動 物 園 跡 地) (00 年 度 調 査 )〔とく し まじょ うか まち〕11 232 】
近 世 城 ド 町 00.5 − 00.9 4点 徳 島 市 教 育 委 員 会
o勝 浦康守 :「徳島 ・徳 島城 下町跡 」(『 木 簡研究』26)
徳島 市
徳 島 城 下 町 跡 ( 徳 島 中 学 校 )(02 年 度 調 査 )【とく しま じょ うか まち】【1 232】
近t眺城 ド 町 02.5 − 02. 10 10
点 徳 島 市 教 育 委 貝 会
o勝 浦康守 :r徳島 ・ 徳鳥城F 町跡 』
(『 木 簡研究』26)
徳島 巾
:2004 年
:2004 年
徳 島 城 下 町 遺 跡 ( 中 前 川 町2 丁 目 地 点 )( 旧 、 中 前 川 町 二 丁 目 遺 跡 )〔とく し まじょ うか ま ち〕【I 232】
徳 島 巾 近 蓆 城 下 町 99. 8 − 00.3 29点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
o 徳 鳥 県 雌 攵 セ ン タ ー :『 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 乍 報H
嘔成 H (1999 ) 年 度 』 :2000
年
o 藤 川 智 之 i「 徳 島 ・ 中 前 川 町 二丁 日 遺 跡 」(
「 木 簡 研 究 」23 ) │200l
年
o 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋i 「 徳 鳥 城 ド 町 遺 跡 中 前川 町2 r 目 地 点 一 徳 島 県 立 文 学 舎 退 館 整 備 事 業 関 辿 埋 蔵12005 年
文セ ン タ ー : 文 化 財 発 掘 調 在 報 告 書 ( 第1 分 冊 本 文 編 )( 第2 分 冊 観 察 衣 ・ 図 版 褊 )』( 徳 島:
︲
︱
I
屬 埋 蔵文化 財セン タ ー調 査報 告書56)
徳 島 城 下 町 遺 跡 ( 中 徳 島1 丁 目 地 点 )( 旧 、 中 徳 島 一 丁 目 遺 跡 〈 城 東 高 校 〉)(1 次 )(01 年 度 調 査 )
〔 と く し ま じ ょ うか ま ち〕【1 232 】 徳 島 市
近 歐 城 F 町 01.4
− 02.3 8 点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O 徳 鳥 県 埋 文 セ ン タ ー :『 徳 鳥 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 年 報13
嘔成13 (2001) 年 度 』 :2002
年
O 徳丿
沾県 教 委 ・ 徳 島 県 埋: 『 徳 島 城 ド 町 遺 跡 巾 徳 島 町 冂 ’I
 ̄地
l 点 一 徳 島 県 立城 東 鳥 等 学 校 校 舎 改 築 事 業 関:2005 年
- 159
四 国
文セン ター
︲
:辿 埋厳 文化財 発掘 調査 報吉 舎( 第1分 冊 本文編 )( 第2分 冊 観察表 ・図版 編).
L
︲
I
o 出 所 賢 治 :r
( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 査 報 告 書57)
徳 島 ・ 徳 島 城-ド町 遺 跡 ( 中 徳 島 一丁││ 地 点 )
j(
( 木 簡 研 究j 27 ) :2005 年
徳 島 城 下 町 遺 跡 ( 中 徳 島1 丁 目 地 点 )( 旧 、 中 徳 島 ― 丁 目 遺 跡 〈 城 東 高 校 〉)(2 次) (02 年 度 調 査 )
〔 とく し ま じ ょ う か ま ちj 【1 232 】 徳 島ifj
近 歐 城 ド 町 02.・1 − 02.8 12 点
( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
o 徳 島 県 埋 文 セ ン タ ー :『 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 年 報 M 平 成│、1 (2002)
年 度 』 :2003
年
o 徳 島 県 教 委 ・ 徳 島 県 埋l 『 徳 島 城 ド 町 遺 跡 中 徳 島 町 冂11 地 点 一 徳 鳥 県 立 城 東 商 等 学 校 校 舎 改 築 事 業1默2005 年
文 セ ン タ ー i 連 埋a 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 甞 ( 第1 分 冊 本 文 褊 )( 第2 分 冊 観 察 表 ・ 図 版 編 )』|
:( 徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 調 食 報 告 書57 ) :
o 田 所 賢 治 i「 徳 島 ・ 徳 島 城 ド 町 遺 跡 ( 中 徳 島 一 丁 目 地 点 )」(
「 木 節 研 究」27 ) ■2005年
徳 島 城 下 町 跡 ( 前 川 ){と くレ まじょ うか まち} ※ 徳 島 市
近 世 城 下 町 04.6 − 04. 12 3
点 徳 島 市 教 育 委 員 会
o徳島ili教 委 :r 徳鳥41埋職 文化 財発掘 調 査概 要19j
徳 島 城 下 町 跡 ( 徳 島 惣 構 跡 )(04 年 度 調 査 )〔とくし まじょ うか ま ち〕
近 世 城 ド 町 04.2 − 04.A 8 点 徳島 巾 教 育 委 貝 会
o勝 浦康 守 :「 徳鳥・ 徳島惣 棡跡 」
(『 木 鯖i
研 究』28)
o 徳島 巾教 委 :『 徳島 巾埋 蔵 文化財 発掘 調在概 要18』
徳 島 城 下 町 跡 ( 徳 島 惣 構 跡 )(05 年 度 調 査 )〔とく し まじょ うか まち〕 ※
近 世城 下 町 05.5 ・ 05. 6 1点 徳 島 市 教 育 委員 会
o徳 島lli教委 :『 徳島 巾埋 蔵 文化 財 発掘調 査概 要19』
1009 年
徳島 市
:2006 年
μ008 年
徳島巾
新 蔵 遺 跡 〔し んく ら 〕 徳 島 市
近 世城 下 町 04.4 − 04. 11 1
点 徳 島 人 学 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
o中原 計 :│ 徳島・ 新蔵 遺跡 」(『 木簡 研究』27)
川 西 遺 跡 〔か わに し 〕 徳 島 市
中 世 河 川 08.11 − 09.3 10点 以 上 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン ター
o 徳島 県埋 文セン ター :『 徳島県 埋蔵 文化財 セン ター年 報20 罕成20 (2008) 年 度』
o近 藤玲 ir 徳島・ 川丙 遺跡」(r 木簡研 究j 33)
:2009 年
12005 年
:2009 年
:2011 年
宮 免 遺 跡 〔みや め んj ※ 小 松 島 市
中 世集 落 0・1.1 − 04.2 1点 ( 財 )徳 島 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
o 徳鳥県埋 文セン ター :『 徳島 県埋 蔵 文化財セン ター年 概15 平成15 (2003) 年 度』
:2004 年
勝 瑞 館 跡 ( 旧 、 守 護 町 勝 瑞 遺 跡 )(10 次 )〔し ょ うずいや かた 〕 板 野 郡 藍 住 町
中 世城 館 04. 5 − 04. 12 12
点 藍 住 町 教 育 委 員 会
og 誚XI・教 委 :r 勝瑞 館跡 第10次発掘、凋在概要報 告書j
o 嗔見高博 |『 徳島・ 勝瑞 館跡 』『r木 簡 研究』29)
:2007 年
勝 瑞 館 跡 (11 次 )【しょ うずい や かた 】 板 野 郡 藍 住 町
中 世城 館 05.10 − 06. 3 7
点 藍 住 町 教 育 委 員 会
o 藍住町 教委 l『 勝 瑞館跡 第川次 発掘 調査慨 要報 告書』
o 疽見lni博 :「徳 島・勝 瑞館 跡」(『 木 簡研究 』29)
:2007 乍
香
川
12005 年
:2007 年
県
高 松 城 跡 ( 東 ノ 丸 地 区) (95 年 度 調 査 )[ たか まつじ よう]【1 234】 高 松 巾
近 既城 郭 95. 4 − 96.3 2点 ( 財 )香 川 県 埋 蔵 文化 財 調 査 セ ン タ ー ・ 香 川 県 教 育 委 員 会
O香川 県 埋 文調 査 セン タ:「 鳥 松城跡一 香川県 歴 史博物 館 建設に 伴 う川 蔵 文化財 発掘 調介 報告」
一・ 呑川 県教 委 :
- 160 −
: 1999 乍
:
香川県
O 占 野 徳 久
:「 香 川 ・ 高 松 城 跡(1) ( 束 ノ 内 地K )」(『 木 簡 研 究 』26 )
高 松 城 跡 ( 西 の 丸 町 地 区) (96 年 度 調 査 )〔 た か ま つ じ ょ う 〕【1
近 茴 屋 敷 96.4
− 97. 3 13 点
:2004 年
234 】 高 松 市
( 財 )香 川 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー ・ 香 川 県 教 育 委 員 会
O 香川 県 埋 文 調 査 セ ッ タ: 『 高 松 港 頭 十 地1べ両 整 理 事 業 か 成8 年 度 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 概 要 高 松 城 跡 ( 内:1997 年
− ・ 香川 県 教 委 1 の 丸 町 )・ 丙 打 遺 跡 』 :
:1998 年
i「 香 川 ・i,i松 城 跡 」(『 木 簡 研 究 』20 )
O藤好 史郎
︲
O 香川 県雌 攵調 査セン タi
ぼ『 高松城
高 松 城 跡(
跡 ( 西の
西 の 丸町地
丸 町 地 区)11−
区 )11 − サン
サ ン ポート
ポ
高松総 合 整備 事業に 伴 う埋 蔵 文化:2003年
I
;財 発 掘 調 伐 報 剖 ( 第1 分 冊 )( 第2 分 冊 )』
︲
− ・ 喬川 県 教 委
高 松 城 跡 ( 丸 の 内 地 区 )[ た か ま つ じ よ うj 【1 234 】 高 松 巾
近 匯 城 郭 ・ 城 下 町 01. 4 − 01.9 4 点 ( 財 )香 川 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー ・ 香 川 県 教 育 委 貝 会
r2003 年
o 香 川 県 川 文 調 介 セ ン タ:「 高 松 城 跡( 丸 の 内 地K )一 高松 家 庭 裁 判 所 移 転 に 伴 う埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告
− ・ 香 川 県 教 委 : l
o III・
野 徳 久 :「 香 川 ・ 商 松 城 跡(2 )( 丸 の 内 地 区 )」(
「 木 簡 研 究 」26 ) :200,1 年
高 松 城 跡 ( 松 平 大 膳 家 中 屋 敷 跡 )〔た か ま つ じ ょ う 〕【1234
近 世 城 郭 ・ 城 ド 町 02.2
】 高 松 市
− 02.3 13 点 高 松 お 教 育 委 員 会
o a 松111教 委 ・ 剤││ 県 弁: 「 高 松 城 跡 ( 松 平 大 騰 家 中 屋 敷 跡 ) 一 香 川 県 弁 護 士 会 会 館 建 設 に 伴 う 埋 蔵 文 化12002 年
l
證j: 会 jl
発 掘 調 査 報 告 』( 高 松ilf埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告61 ) :
o 人 岶 和 則 l「 香 川 ・ 高 松 城 跡(3 )( 松 平 大 話 家 中 屋 敷 跡 )」(『 木 簡 研 究 』26 ) :2004
高 松 城 跡 ( 松 平 大 膳 家 上 屋 敷 跡 )〔 た か まつ じ よ うl 近 世 城 下 町 02.
年
高松 市
2 − 02.9 1 点 高 松 市 教 育 委 員 会
o 高 松lti教 委 ・ 四 電 ビ ジ: 「 高 松 城 跡 ( 松 平 大 膳 家 上 屋 敷 跡 ) 一新 ヨ ン デ ン ビ ル 別 館 建 設 に 伴 う 埋 蔵 文 化:2004 年
ネス
( 株 ) : 財 発 掘 調 査 報 告 』( 商 松 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告73 ) :
pj ヽ川?l : 「 香 川 ・ 商 松 城 跡 ( 松 平 大 膳 家 上 屋 敷 跡 )」(『 木 節 研 究 』27 ) 12005
年
I
高 松 城 跡 ( 厩 跡 )[たか まつ じ よう] 高 松rtf
近 世城 郭 05.2 − 05.5 5点 高 松ili教 育 委 員 会
o 鳥 松11j
‘教 委・ 鳥 松 丸亀:『 高松城 跡( 厩跡) 一 商松 丸亀町 商店街 A街 区第 一穐 巾街地 再開 発 事業に 係 る:2006年
町 商 店 街A 街Kilj街 地 再:隔地 駐IF場 建 設に 伴う 雌蔵 文化 財 発掘 調査 報 告』( 商 松111
埋 蔵 文化財 調 査報 告:
:96 )
l 「 香 川 ・ 鳥 松 城 跡 ( 厩 跡 )」(『 木 簡 研 究 』28 )
I
O小川 賢
I
│川発 組 介
:2006 年
高 松 城 跡 ( 寿 町 二 丁 目 地 区 )〔 た か ま つ じ ょ う 〕 高 松 市
近 睛 城 ド 町 06.
1 − 06.3 2 点 高 松 市 教 育 委 員 会
o l:j・i
松Ili教 委 ・ 香 川 ト ヨ:『 高 松 城 跡 ( 寿 町 二 r H 地 区 ) ― 寿 町 yr H テ ナ ン ト ビ ル 建 設 に 伴 う月1蔵 文 化:2007 年
夕I'lcJ't':
( 株 ) : 財 発 掘 調 査 報 告 』( 商 松 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告(M) )
:
o 小 川 賢 :「 香 川 ・ 商 松 城 跡 ( 寿 町 二「 日 地 区 」」(『 木 簡 研 究 』29 ) "
2007年
:2000 年
I
多 肥 宮 尻 遺 跡 〔た ひみや じり 〕 高 松 市
占 代 自 然 流 路 99. 4 − 99.9 1,
a ( 財 )香川 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン ター
o 削││県埋 文調 査セ ン タ:【 県道 ・河川 関係 埋藏 文化 財発掘 調査概 報 平成│】年度 』
I
O小 野 秀 や
:
I
--
:「 香川 ・ 多 肥 宮K 遺 跡 」『r 木 簡 研 究 』34 )
:2012 年
亀 井 戸 跡 〔 か め い ど 〕 商 松「li
近 世 近 代 上 水 道 施 設 10. 7 − 10.9 1 点 高 松 市 教 育 委 員 会
o 商 松11f教 委 ・la 松 丸 亀l 『 亀 井 戸 跡
商 松 城 ド にお け る 上 水 施 設 の 調 査 −i鳥 松 丸 亀 町 商 店 街 G 街 区 第 一12012 年
町 商 店 街 G 街│・
(111街 地 丙 涓1111街 地 再 開 発 乍 業 に 伴 う 周1蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書 )( 心i松 rlj埋 蔵 文 化 財,凋:
開 発組 合 1 1゛11
報 告138) |
,l陂 多 野 箆 :「 香 川 ・ 亀 井 戸 跡 」(『 木 簡 研 究 』35 ) :20
- 161 −
】3年
四 国
愛
媛
県
南 斎 院 土 居 北 遺 跡( みなみ さや どい き た)【1 236】 松 山 市
中 世 集 落 00.4 − 00. 11
、01.4 − 01.6 5点 ( 財 )愛 媛 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
O愛 媛 県 埋 文調 査セ ン タ:『 愛比 売 y 成12(2000)年 度年 報』
:2001 年
:
1
1
−
j
O山 下 太志
卜 愛 媛 ・ 南 斎 院 土 居 北 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』24 )
:2002 年
o 愛 媛 県 埋 文 調 査 セ ン タ:『 南 斎 院 土 居 北 遺 跡 南 江 戸 鬮 n 遺 跡 (2 次 調 査 )一 宮 前 川 広 域 基 幹 河 川 改 修 事1200・1年
i 業 に 伴 う 埋 蔵 文化 財 調 査 報 告 甞( 第1 分 冊 本 文 編 )
( 第2 分 冊 考 察 図 版 編 )』( 剛
-
: 藏 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書113) :
I
南 江 戸 閾 目 遺 跡 (2 次 )〔 みな み えどくじ ゅ め〕I I 236】 松 山 市
中│世集 落 01.6 − 02.4 3点 ( 財 )愛 媛 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
O愛 媛 県埋 文 調 査セ ン タ:『 愛比 売 平成13 (2001) 年 度年報 』
I
−
I
:2002 年
|
O中 野良一
|「 愛 媛 ・ 南 江 戸 鬮 日 遺 跡 」(『 木 簡 研 究』25 )
:2003 年
O 愛 媛 県 埋 文 調 査 セ ン タ:『 南 斎 院 土居 北 遺 跡 南 江 戸 鬮 日 遺 跡 (2 次 調 査 ) 一 宮 前 川 広 域 基 幹 河 川 改 修 事12004 年
Oこ 好 裕 之
i「愛 媛 りI 」
府 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』25 )
O 愛 媛 県 埋 文 調 査 セ ン タ:「 善 応 寺 畦 地 遺 跡 ・ 大 相 院 遺 跡 り1 」
府 遺 跡--
ま
別 府 遺 跡 〔べっぷ 〕【1 236】 松 山 巾 (│日、 北 条 市 )
中 世集 落 01. 8 - 01. 12 3点 ( 財 )愛 媛 県 埋 蔵 文 化 財 調 査 セ ン タ ー
O愛 媛県 埋 文 調 査セン タ:『 愛 比売 平成13 (2001) 年度年 報』
︱
:業 に伴 う埋蔵 文化 財調 査報 告書( 第1分 冊 本文編 )
(第2分 冊 考察 図版 編)』
(㈲
1蔵 文化 財発掘 調 杏報 告書113)
-
:2002 年
|
12003 年
一
般 県 道 湯 山 高 縄 北 条 線 道 路 改 良:2004 年
;  ̄I
こ事 に 伴 う 埋 職 文 化 財 調 査 報 告i酢( 本 文 編 )( 図 版 編 )』( 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 礎│
i報 告 書 囗4 )
-
1
1
高
知
県
西 弘 小 路 遺 跡 (07 年 度 調 査 )〔にし ひろこ うじ 〕 高 知 市
近 世 武 家 屋 敷 07. 10 − 07. 12 1
点 高 知ili教 育 委 員 会
O 商知 市教 委
:『 丙弘 小路 遺跡‐ 総 合あ んし んセン ター 建設に 伴 う埋蔵 文化財 発掘 調査報 告 書亅:2010年
:( 高知ili文化 財 調査 報告書3・1
) !
O浜IU 恵 子
卜
高 知 ・ 西弘 小 路 遺 跡(I )」(『 木 簡 研 究 』33 )
:2011 年
西 弘 小 路 遺 跡 (09 年 度 調 査 )〔 にしひ ろこ うじ 〕 高 知 巾
近 世 武 家 屋 敷 09.10 − 10. 1 35
点 ( 財 )高 知 県 文 化 財団 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O池澤 俊幸
: 「 高 知 ・ 西 弘 小 路 遺 跡(2)」(
『 木 簡 研 究 』33 )
:2011 年
:『 丙弘
丙 弘 小路
小 路 辿跡
辿跡 一
一
一高知
高 知 法務
法 務 総合庁
総合庁 舎
舎 新営
新 営 埋蔵
埋 蔵 文化
文化 財
財 発掘
発 掘 調査
調査 報
報 告書』
告 書J (
(rl
O高 知県 文 化財141埋 文セi『
一
高知県[2012年
i 埋 厳 文 化 財 セ ン タ ー 発 掘 調 査 報 告 書123)
O池澤俊 幸
: 「 高 知 ・ 西 弘 小 路 遺 跡( 第 三 三 号 )・ 釈 文 の 訂 正 と 迫 力11
」(
( 木 簡 研 究亅3・l)
−
ン ター
I
I
弘 人 屋 敷 跡 〔 ひろ めやし き〕 高 知 市
近 代 集 落 11.11 − 12.3 3 点 ( 財 )高 知 県 文 化 財 団 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O高知 県 文化 財団 埋 文セ:『 商 知県埋 蔵文 化財セ ンタ ー年 報21 2011年度 』
ン ター :
O官 里修 i「高 知 一弘 人屋 敷跡 」(『 木簡研究 』35)
徳 王 子 前 島 遺 跡 (08 年 度 調 査 )[と くお うじ まえじ まj 香 南 市
古 代 集 落 08.11 − 09.3 2点 ( 財 )高 知 県 文 化 財 団 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
- 162 −
:2012< £
:2012 年
:
J 2013 年
高知 県
O 島 内 洋 二 :『 高 知 ・ 徳 =
E 子 前島 遺 跡 』(『 木 簡 研 究 』32 ) :2010
年
O 高 知 県 文 化 財 団 埋 文 セi [ 徳jE 了・前島 遺 跡 一 南国 安 芸 道 路 建 設 ]二亊 に 伴 う 発 掘 調 査 報 告 書 Ⅲ ( 高 知 東 部12011 年
ッ タ ー :自 動 車 道 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 耆IV )』( 高 知 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 発 掘 調l
: 査 報 告 書119) :
徳 王 子 前 島 遺 跡 (09 年 度 調 査 )〔 と く お う じ ま え じ ま 〕 香 南 市
占 代 集 落 09.4
− 09.7 1 点
( 財 )高 知 県 文 化 財 団 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O烏 内 洋: こ :「 高 知 ・ 徳 王 了一前 島 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』32 ) !
2010年
O 商 知 県 文 化 財 団 埋 文 セ: 「 徳 王 子 前 島 遺 跡 一 南 国 安 芸 道 路 建 設ll 事 に 伴 う 発 掘 調 食 報 告 書 Ⅲ ( 高 知 東 部12011 年
j 】動4{ 道 埋 蔵 文 化 財 発 槻 調 査 報 告 書IV }』( 高 知 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 発 掘 調;
ン ター
: 査 報 告 耆H9) :
- 163 −
九 州 ・ 沖 縄
九 州 ・ 沖 縄
福 岡 県
京 町 遺 跡 〔 き ょ う ま ち 〕 ※ 北 九 州.n
近 世 墓 地 90.4
− 90. 11 1点 北 九 州 市 教 育 委 員 会
o 北 九州 市 教 委 :r 京 町 遺 跡j (JL 州Ili文 化 財 調 査 報 告 書59 )
:1993 年
小 倉 城 ニ ノ 丸 家 老 屋 敷 跡 に く らじ ょ う〕※ 北 九州 市
近ttt城 郭 98.9 − 00.9 1点 北 九 州 市 教 育 委 員 会
︲
O北 九州 巾 教委 :『 小介城.l ノ 丸家 老屋 敷跡 囗 江 戸・ 室町 時代 中 ∼後 期』』( 北 九州lh 埋蔵 文 化:2006年
︱
涓t 調 査 報 告 書HO )
︲
−
小 倉 城 代 米 御 蔵 跡 (1区 ) に く らじ ょ う〕【1 238】 北 九 州.Il近 世城 郭 、近 代 軍 事 施 設 98.9 − 99. 1 26
点 く財 )北 九 州 市教 育 文化 事業 団埋 蔵 文化 財 調 査宅
O北 九州 巾 芸術 文 化振 興:『 小 介城 代米 御蔵跡 I 一城内 大 手町 線道 路改築1こ事に 伴 う埋蔵 文化 財の 発掘US:2002年
財団 埋 文調査窒
: 査報 告」( 北 九州 市埋 蔵 文化財調 食報告 書2川
:2004
O侮崎 忠司
卜 福│舮・j ヽ介城跡 )(r木 簡研究J 26)
<t:︲
︲
小 倉 城 代 米 御 蔵 跡 (2 区 )〔こくら じょ う〕【1 238】 北 九 州 市
近 世 城 郭 、 近 代 軍 事 施 設 99. 4 − 00. 1 5
点 (財 )北 九州 市 教 育 文 化 事業 団 雌 蔵 文 化 財 調 査 室
O北 九州 巾 芸術 文化 振 興:「 小 介城代 米御 蔵跡11- 城 内大 手町線 道路 改築亅こ軸 こ伴 う埋 蔵 文化財 の発掘 調12002年
財[爿 理 文 調 査 室
; 査報 告亅(北 九州 市埋 蔵文化 財調 査報 告$272)
O梅 崎 忠 司
ド 福laj・小 倉城跡凵 『 木簡 研究』26)
・ 2004 年
小 倉 城 代 米 御 蔵 跡 (3 区 ) に くら じょ う〕【1 238】 北 九 州 市
︲
近 世 城 郭 、 近 代 ボ 事 施 設 00.4 −O】.1 5点 ( 財 )北 九州 市 教 育 文 化 事 業 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
O北 九州ili芸術 文化 振 興:『 小 介城 代 米御 蔵跡 Ⅲ 一
城 内大 手町 線道 路改 築T
[ 事に 伴う埋 蔵文 化財の 発掘 調:2003年
財団埋 夂調 査室
:査 報 告』( 北 九 州 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 β293 )
O梅崎 忠司
卜 福1舮 小 介 城 跡j (『 木 簡 研 究 』26 )
:2004 年
︲
︱
小 倉 城 代 米 御 蔵 跡 (4 区 B ) に く ら じ ょ うj 近 世 城 郭 、 近 代 軍 事 施 設 01.4
北 九 州iti
− 01.7 3 点
( 財 )北 九 州 市 芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
︱
O 北 九 州ili芸 術 文 化 振 興l 「 小 介 城 代 米 御 蔵 跡IV 一一
一
城 内 大 手 町 線 道 路 改 築1: 事に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 の 発 掘 調:2004 年
財IJ 埋 文 調 査 室
: 査 報 告 』( 北 九州 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書313)
︱
︲
o晦崎 忠 司・ 中村利 至久ir 福岡 ・小 介城跡j(『 木 簡研究 』30)
12008 年
小 倉 城 御 普 請 所 跡 (2 区 )〔 こ く ら じ ょ う〕【I 238 】 北 九 州 市
近 世 城 郭 、 近 代 軍 事 施 設 99.
4 − 99. 7 2点
( 財 )北 九 州 市 教 台 文 化 忝 業 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
o 北 九 州 巾 教 介 文 化 事 齠 『 小 倉城 御 普 誌 所 跡 一 街 路 事 業 城 内 大 弔町 線 道 路 改 築TI 事 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 刪2001 年
団 埋 文 調 査 室 :
掘 調 食 報 告 書 』( 北 九州 市埋 蔵 文化 財 調 査 報 件 書258) :
o 梅 崎 忠 司 1r
福 岡 ・ 小 倉 城 跡j (『 木 簡 研 究 』26 ) :2004
年
小 倉 城 御 普 請 所 跡 (4 区 A ) に く ら じ ょ う〕 北 九 州 市
近 世 城 郭 、 近 代 軍 事 施 設 01.4
− 01. 7 6 点
( 財 )北 九 州 市 芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
o 北 九 州111芸 術 文 化 振 興: 『 小 倉城 代 米 御 蔵 跡 Ⅳ 一城 内 人 手 町 線 道 路 改 築TI 事 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 の 発 掘 調:2004 年
財 団 雌 文 調 介 室 l 査 報 告 』( 北 九 州 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 欝313 ) I
o 梅 崎 忠 司・ 川 上 秀 秋 卜
福 岡 ・ 小 介城 跡 」(
『 木 簡 研 究 』31 ) :2009*
↓i
小 倉 城 桜 町 口 門 跡 〔こく らじ ょ う〕 北 九 州 市
- 164 −
I
: 掘 調 査 報 告 書3j ( 北 九 州r卩11 蔵 文 化 財 調 介 報 告 丹370)
I
財団 埋文 調査賞
I
近 世 城 郭 03. 9・ 04. 1 1
点 ( 財 )北 九 州l↑了芸術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
O北 九州 巾 芸術 文化振 興:『 小 介城桜 町 囗門跡・ 大門 遺跡一 大門 木町 線道 路改良 工事に 伴 う埋 蔵文化財 発:2007年
福岡 県
O lll凵 信 義 リ M 岡 ・ 小 介 城 桜 町11 門 跡 」(
『 木 簡 研 究 』30 ) :2008
年
小 倉 城 三 ノ 丸 跡 ( 第6 地 点3 区 ) に く ら じ ょ う 〕 北 九 州 巾
近 世 城 郭 07.4
− 07. 10 3点
( 財 )北 九 州 市 芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 宇
O 北 九 州111芸 術 文 化 振 興: 『 小 介城 ニ ノ 丸 跡 第6 地 点Xl(3 区 の 調 査 ) 一 思 水 中 学 校 改 築 E・μに 伴 うμ11
蔵 文:20H 年
財│巾lll文 調 査 宅 : 化 財 発 掘 調 査 報 告4』( 北 九 州 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告,IM62 ) :
O柴 尾 俊 介 i「 福 岡 ・ 小 介 城 三 ノ 丸 跡 ( 第 六 地 点 三 区 )」(『 木 簡 研 究 』33 ) *2011
年
小 倉 城 三 ノ 丸 跡 ( 第6 地 点5 区 ) に く らじょ う〕 北 九州 市
近ltl:
城 郭 09.7 − 09.9 1 点 ( 財 )北 九 州 市 芸術 文化 振 興 財 団 埋 蔵 文化 財 調 査 室
o 北JL州lti芸術 文 化振 興:『 小 介城 ミ ノ丸畊 第6地点5(4区と5区 の 調査) ― 思 永中学 校整 備PFI 事業に 伴120 】2
年
財川川 文:,
凋在家 :う埋 蔵文化 財 発掘調 査報 告』(北 九州111埋蔵 文化財 調 査報 告書473) I
XI 凵;刄秋 卜 福│か 小 介城跡 凵r 木 簡研究』3・1) ・
2012年
大 手 町 遺 跡 ( 小 倉 城 外 堀 跡 )〔 お お て ま ち 〕 北 九 州 市
近│ll:城 郭 04.Lo・1.
10 1 点
( 財 )北 九 廾│巾 芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
︲
。 北u・│・jlli
芸 術 文 化 振 興:『 人r 町 遺 跡( 小 介 城 外 堀 跡 )一 商 業 施 設 建 設 に 伴 う 埋 蔵 文化 財 発 掘 調 査 報 告 』:2007 年
︲
: 「 福 岡 ・ 人f 町 遺 跡 ( 小 倉 城 外 堀 跡 )」(『 木 簡 研 究 』30 )
︲
:( 北Jし州ilμ111
蔵 文 化 財 調 査 報;I冖;372 )
Ol 知 日義 人
︲
財[爿川 夊 調 介 室
︲
︱
大 門 遺 跡:
2008fl
だ い も ん 〕 北 九 州111
近 隰 城 郭 04.
6 − O・1. 7 1
点
( 財 )北 九 州rlf芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 雀
︲
o 北 九州11f輿 術 文 化 振 興l 『 小 介城 桜 町 口111j
跡 ・ 大1111
遺跡一
一 大 門 木 町 線 道 路 改 良 工・鉢に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発:2007 年
凵
福 岡 ・ 大 門 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 )
︱
: 掘 調 査 報 告,1}3』( 北 九 州Ili 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 ’;11370
)
O山 川信義
︲
財卜卵11夊調 介 室
:2008 印
︱
室 町 遺 跡 (3 次 )[む ろ まち] 北 九 州11f
近 欧城 ド町 99. 1卜99.12 、00. 1 7 点 ( 財 )北 九州 市 芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
O北 九州Ilf芸術 文化振 興:「 室町遺 跡 第3次−(財 )西│:│本産業 衛生 会 本社ビル 建設 工 事に 伴 う埋厳 文化 財:2002年
: 「 福 岡 ・ 室 町 遺 跡 」『r 木 簡 研 究 』30 )
︲
: 発 掘, 凋 査 報;り,I冫』( 北 九 州111 埋 蔵 文 化 財 調 介 報 告・;t1282)
O宇野愼 敏・ 柴厄 俊介
︲
財 団 川 夊調 介 室
:2008 年
I
室 町 遺 跡 ( 第6 地 点 )[むろ まち ] jヒ 儿升川i
近 ¶11:
城 F 町 03.8 − 03. 10 3
点 ( 財 )北 九州l↑i芸 術 文 化 振 興 財 団 雌 蔵 文 化 財 調 杏 室
O北 九州11ぱjli 文化振 興:「 室町遺 跡 第6地 点一 北 九州 先端 医療 研 究所ビ ル 新築 工 事に 伴 う埋 蔵 文化 財 発:2006年
: 「 福 岡 ・ 生 町 遺 跡 」(
『 木 節 研 究』30 )
I
: 掘,凋査 報 告 』( 北 九州 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 £357)
O宇 野 愼 敏 ・ 柴111俊 介
I
咄 爿埋 攵 調 介 室
:2008 年
黒 崎 城 跡 ( 7 区 )C く ろ さ き じ ょ う 〕 北 九 州 巾
近11t城 郭 04.10
− 04. 11 56点
( 財 )北 九 州lb 芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
O 北 儿 州 巾 芸 術 文 化 振!111;
『 黒 崎 城 眸・I
( 6 ・7 区 )一 前 田 熊 f 線 街 路 事i に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告3 』:2007 年
財│・砂11文 調 介 室 :( 北 九 州 巾 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告・だ 376 ) l
,け= 野 悒 敏 ド
福 岡 ・!む崎 城 跡 匕│・
( )(『 木 簡 研 究 』30 ) 12008
年
黒 崎 城 跡 (11 区 )〔く ろ さ き じ よ う 〕 北 九 州 市
近11t城 郭 05.yt − 05.6 3 点
( 財 )北 九 州│,li芸 術 文 化 振 興 財 団 埋 蔵 文 化 財 調 査 室
o 北JL 爿・1111
芸 術 文 化 振 齠 「 黒 崎 城 跡7 (8 ・ )│
・ 13 ・ 19・ 201・o I 絢111熊 手 線 街 路 事 梟に 伴 う埋 蔵 文化 財:2008 年
mi・iljlll
攵,凋 だ宅 浬1 掘 調 査 報 告6,H 北 九 州│巾 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告,lr391) :
。’i
叨 愼 敏 )MI
小
恥 奇城 跡 一
一一
ゼ 」(『 木 簡 研 究J: 川 12009
年
︱
博 多 遺 跡 群(120 次 B 区 )〔はか た:【1239 】 福 岡 巾
Ilqll:
都巾 99. 12 − 00.3 2,
a 福 岡 巾 教 育 委 貝 会
O 回 向lj'教 喬
:「 陣 多80− 御 供所 疎開 跡 地道 路関 係埋 蔵 文化昿 凋介 報告さ」( 齠 か│涓1蔵 文化:2002年
︱
: 財 鯛 食 報 告 書706 )
i『│叩多 研 究 会 詰I に1 噂多 遺 跡 俳 出1:41 乃資 料 集 成2 』
:2003 年
O人庭康時
: 「 福 岡 ・ 博 多 遺 跡 茆 」(『 木 簡 研 究 』27 )
:2005 年
鴻 臚 館 跡 (5 次 ・6 次 )〔こ うろ かん 〕【1239 】
福岡 市
占 代 官 衙 89. 4 − 89, 12
、90.4 −90.12 73点 福岡 巾 教 右委員 会
-
165 −
︱
O博多研 究会
九 州 ・ 沖 縄
O福 岡 市 教 委
:『 鴻 臚 館 跡 1 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書270) :1991
年
0折尾学
i「 福 岡 ・ 鴻 臚 館 跡 」(『 木 簡 研 究 』13 ) 11991
年
O木簡学 会編
:『 日 本 古 代 木 簡 集 成 』 東 京 大 学 出 版 会 12003
年
O 福 岡「tf教 委
1「 史 跡 鴻 臚 館 跡 鴻 臚 館 跡19 − 南 館 部 分 の 調 査(l)』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報: 2012年
:告 書1175 ) :
鴻 臚 館 跡 (21 次 )〔こ う ろ か ん 〕 福 岡 市
占 代 官 衙 03.5
− 04.3 1 点 福 岡 市 教 育 委 員 会
O 福 岡 市 教 委 l『 鴻 臚 館 鴻 臚 館 跡16 − 平 成15 年 度 発 掘 調 査 報 告 書 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査:2006 年
: 報 告 書875) :
O 大 庭 康 時 |「 福 岡 ・ 鴻 驢 館 跡 」(「 木 簡 研 究 」29 ) 12007
年
鴻 臚 館 跡19 − 南 館 部 分 の 調 査(I )』( 福 岡Ili埋 蔵 文 化 財 調 査 報:2012 年
︲
O 痛 岡 市 教 委 :『 史 跡 鴻 臚 館 跡
−
I
i 告 書H75 )
元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 (7 次 )( 旧 、 元 岡 遺 跡 群 )〔もとお か・く わば ら〕【1 240】
古 代 集 落 98. 5 − 99.6 3点 福 岡 市 教 育 委 員 会
福岡 市
1「 福 岡 ・ 元 岡 遺 跡 群 」(『 木 簡 研 究 』21 ) :1999
O福 岡 市 教 委
1『 九 州 大 学 統 合 移 転 用 地 内 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 概 報1 一 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 発 掘:2001 年
年
O福 岡 巾 教 委
:『 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群12
I
O古留秀敏
I
I
: 調 査 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書693)
第7 次 調 査 の 報 告 一 九 州 人 学 統 合 移 転 用 地 内 埋 蔵 文 化 財12008 年
1
1
1
i 発 掘 調 査 報 告 書 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書1012)
元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 (15 次 )( 旧 、 元 岡 遺 跡 群 )〔 も と お か ・ く わ ば ら 〕【1 240 】 福 岡 市
古 代 製 鉄 99.
6 − 99. 10 1点 福 岡 市 教 育 委 員 会
O 吉 留 秀 敏 :「福 岡 ・ 元 岡 遺 跡 群 」(『 木 簡 研 究 』22 ) :2000
O福 岡 市 教 委 年
:『 九 州 大 学 統 合 移 転 川 地 内 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 既 報1 一 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 発 掘:2001 年
︱
︲
i調 査 』( 福 岡 巾 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書693)
︱
O木簡学 会編
:『 口 本 古 代 木 簡 集 成 』 東 京 大 学 出 版 会
O福岡 市教委
i『 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群4 第12, 15 、24 次 調 査 の 報 告 一 九 州 大 学 統 合 移 転 用 地 内 堙12005 年
:2003 年
︲
︲
︲
:蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書』( 福 岡 市 埋 厳 文 化 財 調 査 報 告 書860 )
︲
福岡 市
元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 (18 次 )〔も とお か・く わば ら〕【1 240】
古 代 製 鉄 99. 10 - 02. 2 1点 福 岡 巾 教 育 委 員 会
O福岡 巾教 委
1『 九州 大学 統合 移 転用 地内 埋蔵 文化 財 発掘 調査概 報2一 元岡・ 桑原 遺 跡群 発 掘:2003年
I
I
涓 査 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書743)
I
O吉留 秀敏
卜 福 岡 一元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 」(『 木 簡 研 究 』25 )
O福岡 市教委
:「 元岡・ 桑原 遺跡 群16 第18次調査 の 報告2一 九州 大学統 合移 転用地 内埋 蔵文 化:201睥
i財 発掘 調査 報lll書』( 福岡 市埋 蔵文 化財 調査 報告 書HO2 ) i
≪2003 年
元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 (20 次 )( 旧 、 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 )〔 も とお か ・ く わ ば ら 〕【1 240 】 福 岡「li
古 代 集 落 ・ 官 衙 関 連 00.4
− 03. 5 37点 福岡 市教 育委 員会
O 菅 波 正 人 :「 福 岡 ・ 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 」(
『 木 簡 研 究 』23 ) :2001
年
O?冨岡 巾 教 委 :『 九 州 人 学 統 合 移 転 川 地 内 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 概 報2- →
元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 発 掘:2003 年
I
I
I
:調 査 』( 福 岡Ili埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書743 )
:「 福 岡 ・ 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 ( 第 二Rl )・ 釈 文の 訂 正 と 追 加 」(『 木 簡 研 究 』25 ):2003 年
O 祐S岡 巾 教 委
i「 元 岡 ・ 桑 原 遺 跡 群 8 第20 次 調 査 報 告 一 九 州 大 学 統 合 移 転 用 地 内 埋 蔵 文 化 財12007 年
O福 岡市教 委
l「 元岡 ・桑原 遺跡 群14 第12次、8次、20次 調食の 報告( 下)一 九州 人学 統合 移:2009年
: 転用地 内埋蔵 文化 財発 掘調 査報告 書』( 福岡 市埋蔵 文化 財調 査報 告書1063) :
: 「福岡 ・ 元岡 ・桑原 遺 跡群 (第 二 三・ 二五 号)・釈 文の訂IIEと追 加 」(r木簡 研:20H 年
I
O苛波 正 人
I
: 発 掘 調 査 報 告4 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 £962)
I
O背波 正人
︲
︲
i 究 』33 )
−
今 山 遺 跡 (8 次 )〔い まや ま〕1 1 240 】 福 岡 市
古 代 港 湾 99.9
− 00.3 3, む 福 岡rli教 育 委 員 会
o 米 倉 秀 紀 :「 福 岡 ・ 今111遺 跡 」『r 木 簡 研 究 』22 )
:2000 年
o 福 岡 市 教 委 :「 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 年 報vo1. H一 平 成11 年 【 】999) 度 版 』
:2001 年
下 月隈 C 遺跡 群 (7 次 )〔 し も つ き ぐ ま 〕【1 240 】 福 岡 市
古代 旧河 道 01.4 − 02. 3 1 点 福 岡「打教 育 委 員 会
166
福岡県
:2003 年
O荒牧 宏行
:「 福 岡 ・ 下月 隈 C 遺 跡 群 」(『 木 簡 研 究 』25 )
O福岡 巾 教委
|『 F月 隈C 遺 跡VI‐ 福 岡空 港周 辺整 備 工事 に伴 う下月隈 C 遺跡 第7次調 査 発刪2006 年
: 調査 報告( 本文編)(図 版編 )』( 福岡 市埋蔵 文化 財調 査報 告書881) :
金 武 青 木 A 遺 跡 (1 次 )【か な た け あ お き 】 福 岡 市
古 代 旧 河 道 09. 6 − 09. 12 9点 福 岡 市 教 育 委 員 会
O福岡 市教委
O加藤 隆 也
O福岡 市教委
:「 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 年 報Vol. 24― 平 成21 年 (2009 ) 度 版 』 :2010
年
:「 福 岡 ・ 金 武,lf木A 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』32 ) :2010
年
:【 金 武 青 木 金 武 青 木 Λ 遺 跡 第1 次 調 査 金 武 者 木 B 遺 跡 第 】
・2 次 調 査−・金 武:2012 年
l 西 地 区 基 盤 整 備 促 進 事 業 関 係 調 査 報 告 』( 福 岡 市 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告 書1146):
︱
京 隈 侍 屋 敷 遺 跡 (7 次 ){き ょ うぐ ま さむら いやし き} 久 留 米 市
近 世 武 家 崖 敷 06. 11 - 07.2 4 点 久 留 米 市 文 化 観 光 部 文 化 財 保 護 課
O久留 米 市 文化 観 光 部文:『 北 山遺 跡 第1次調 査・ 京隈 侍屋 敷遺 跡 第7次調 査概 要報 告 一 九州 新 幹線 「鹿:2007年
│ 児島 ルー ト 」鉄 道整 備 事業に 伴 う埋 蔵 文化財 発 掘訓 査報 告書 』(久 留 米 市文化:
化 財保護 課
︱
: 財 調 査 報 告 書247 )
︱
O 久 留 米 巾 文 化 観 光 部 文1 『 京 隈 侍 屋 敷 遺 跡 第7 次 調 査一 九州 新 幹 線 「鹿 児 島 ル ー ト 」 鉄 道 整 備 事 業 に 伴:2008 年
化 財 保 護 課 ・ 久 留 米 市 教│ う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書 Ⅲ 』( 久 留 米 市 文化 財 調 杏 報 件 書266) 1
委 : :
O 水 原 道 範 |「 福 岡 ・ 京 隈 侍 屋 敷 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 ) 12008
年
京 隈 侍 屋 敷 遺 跡 (12 次 )[ き ょ う ぐ ま さ む ら い や し き ] 久 留 米 市
近 皀 武 家 屋 敷 08.4
− 08.6 3 点 久 留 米 市 文 化 観 光 部 文 化 財 保 護 課
o 久 留 米Ili文 化 観 光 部 文: 『 亰 隈 侍 屋 敷 遺 跡 一 第12 次 調 査 』( 久 留 米 市 文 化 財 調 査 報 告 書277)
:2008 年
:
化 財 保 護 課 ・ 久 留 米lti教:
委 :
:
o 水 原 道 範 i「 福 岡 ・ 京隈 侍 屋 敷 遺 跡 」(
『 木 簡 研 究 』34 )
12012 年
京 隈 侍 屋 敷 遺 跡 (20 次 )( き ょ うぐ ま さ む ら い や し き ) ※ 久 留 米 市
近 匯 武 家 屋 敷 10.
1 ・ 10.4 1 点 久 留 米「ti文 化 観 光 部 文 化 財 保 護 課
o 久 留 米 巾 市 民 文 化 部 文: 『 京 陝 侍 屋 敷 遺 跡一 第20 ・ 22次 調 査 』( 久 留 米rli文 化 財 調 査 報 告 書323)
:2013 年
1
化 財1呆 護 課 ・ 久 留 米 巾 教:
︲
−
−
委
久 留米 城下町 遺 跡
近 腴武家 屋 敷
(20 次)
12. 6
〔くるめじようかまち〕※ 久留 米 亟
3点 久留 米 市文 化観 光部 文化財 保 護課
( 旧 細 E町 ) 一 第20 次 発 掘 調 査 報 告 』( 久 留 米111文 化 財i鄒2013 年
U 久 留 米 巾 巾 民 文 化 部 文l 『 久 留 米 城 ド 町 遺 跡
化 財 保 護 課 ・ 久 留 米 市 教: 査 報 告$325) :
委 ! !
矢 加 部 町 屋 敷 遺 跡 (2 次 )〔や か べ ま ち や し き 〕 柳 川『li
近 世 城 ド 町 04.
6 − 04. 10 1点 福 岡 県 教 育 委 員 会
O福 岡 県 教 委 l『 矢 加 部 町 屋 敷 遺 跡 1 福 岡 県 柳 川,li矢 加 部 所 在 遺 跡 の 調 査 一 有 明 海 沿岸 道 路:2007 年
: 人 川 バ イ パ ス 関 係 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告3』 :
O柄 井 芳・i】 卜
福│舮
矢力11
部 町 屋 敷 追 跡 」(『 木 簡 研 究 』30 ) 12008
年
彼 岸 田 遺 跡 { ひ が ん だ }【12・1 】】 筑 後 市
中lll:城 館 00.10
− 01.3 1 点 福 岡 県 教 育 委 員 会
o 小lll和 利 :「 福 岡 ・ 彼 岸 旧 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』23 )
:2001 年
o 福 岡 県 教 委 :
『IM 岡 県 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査年 報− y 成12 年 度 』
o 小││1111
利 l「筑 後 市 彼 岸 田 遺 跡 出-1:の 呪 符 木 簡 」(『JL 州 歴 史資 料 館 研 究 論 集 』28 )
:2002 年
:2003 年
椿 市 廃 寺 (4 次 )(- )ぱ き い ち は い じ ]【1 24 】】 行 橋 市
占 代 寺 院 92.6
− 92. 12 1 点 行 橋 市 教 育 委 員 会
o 行 橋,li教 委 :r
椿Iri廃yll
』( 行 橋 市 文化 財 調 査 報 告 書2・1)
:「 福 岡 ・ 椿i↑」・
廃 寺 」(『 木 簡 研 究 』29 )
・
)小 川 秀 樹 延 永 ヤ ヨ ミ 園 遺 跡 (08 年 度 調 査 )〔 の ぷ な が や よ み そ の 〕 行 橋「li
占 代 官 衙 08.6
− 09. 3 3点 福 岡 県 教 育 委 員 会
- 167 −
:1996 年
:2007 年
九 州 ・ 沖 縄
O酒井 芳 司・松川 博 ・ l「 福岡・ 延 永ヤヨ ミ園 遺跡」(『 木 簡研 究』32)
12010 乍
延 永 ヤ ヨ ミ 園 遺 跡 (09 年 度 調 査 )C のぶな がや よみそ の2 行 橋 市
古 代 官 衙 09. 8 − 09. 12 4
点 福 岡 県 教 育 委 員 会
O酒井芳 一d
・ 松川 博 ・ :「 福岡・延 永ヤヨ ミ闘遺 跡」(『 木 簡研究 』32)
:2010 年
本 堂 遺 跡 (7 次 )[ほ んど う] 大 野 城lh
古 代 集 落 ・ 祭 祀 遺 跡 04.2 − 04. 11 4
点 人 野 城 市 教 育 委 員 会
O石木秀 啓 一一・
瀬 智 :「福岡 一本堂 遺跡」(『 木 簡研 究』27 )
! 2005 年
O 大 野 城Ili教 委
:r 牛頸 本堂 遺跡 群 Ⅶ 第7次調 査・− 1:人利北│こ地 区画 整理 事業地 内埋 蔵 文化財 発12008年
I
I
沸 調 だ 報 告 か 1』( 人 野 城 市 文 化 財 調 査 報 告 書81 )
・
大 野 城 跡 ( 太 宰 府 囗 城 門 )〔お お の じ ょ う 〕 ※ 大 野 城 市
古 代 山 城 87.9 87. 11 1
点 大 野 城 市 教 育 委 員 会
o 福 岡 県 教 委 :『 特 別 史 跡 大 野 城 跡 Ⅵ│
‐ 太宰 府 口 城 門 跡 発 掘 調 査 既 報 』
:1991 年
o 杉 原 敏 之 :「 人 野 城 出亅二往 根 の 刻 耆 」(
『 九州 歴 史 資 料 館 研 究 論 集』31 )
:2006 年
大 宰 府 跡 蔵 司 西 地 区 (4 次 )E だ ざ い ふ 〕【I 242 】 ※ 古 代 官 衙 70.2
太宰 府 市 (旧 、 筑 紫 郡 太 宰 府 町 )
− 70. 5 9点 福 岡 県 教 育 委 員 会
0 福 岡 県 教 委 1『 人宰 府 史 跡 第4 次 兄 掘 調 査 概 要』
11970 年
o 福 岡 県 教 委 :「 人 宰 府 史 跡 昭 和45 年 度 発掘 調 査 の 概 要」( 福 岡 県 文 化 財 調 査 報 告、ll・17
)
; 1971 年
0 九州 歴 史 資 料 館 |『 大 宰 府 史 跡 出│: 木 簡 慨 報 』 】
11976 年
0 介 住 靖 彦 :「 大 宰 府 跡 出l: の 木 簡 」( 奈 文 研 『 第1 回 木 簡 研 究 集 会 記 録 』)
0 木 簡 学 会 褊 |『 日 本 占 代 木 簡 選 』 岩 波 書 店
:1976 年
0 沖 森 卓 也 ・ 佐 藤 信 褊 :『 上代 木 簡 資 料 集 成亅 お う ふ う
11994 年
■1990 年
0 太 宰 府111史 編 集 委 員 会ir 太 宰 府111f
史 占 代 資 料 編 』 太宰 府 市
:2003 年
O酒井 芳 川
i「 大 宰 府 史 跡 藏 司 西 地IK 出 t 木 簡 の 再 検 討 」(『 九州 歴 史 資 料 館 研 究 論 集』30) 12005 年
大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区 ( 右 郭 五 条 二 坊 )(83 次 )〔だざい ふ〕【1 2・12】 太 宰 府 市
占代 都 市 82.1 卜83.2 3 点 九 州 歴 史 資 料 館
o 九州 歴 史資 料館 ;『 人宰 府 史跡 昭 和58年度 発掘調 査概 報』
o 倉住靖彦 :「M岡 ・ 人宰府跡 ( 不r 地IK)】
(『 木簡 研究』6)
o 九州 歴 史資料 館 |r 大宰 府 史跡 出 上木 簡既 報』2
0 九州 歴 史資 料館 :『 大宰 府政庁 周辺 官 衙跡Ⅲ一 不 丁地 区 遺構 編J
o 九州 歴 史資料 館 |『 人宰 府政 庁周辺 官 衙跡Iv一 不F 地【K 辿物 編u
卩984
大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区 ( 右 郭 五 榮 一 坊 ・ 二 坊 )(84 次 ){だ ざいふ }【1 2・12】
古 代 都 巾 83.3 − 83.7 1 点 九州 歴 史 資 料 館
o 九州 歴 史資料館 :『 人宰 府 史跡││罸口58年 度 発掘調査 既報』
o倉 住靖彦 l 「福岡・ 大宰 府跡( 不丁地[汨 ](『 木 簡研究 』6)
o九州 歴 史資料館 i『 人宰 府 史跡 出t 木簡概 報』2
0九州歴 史資料館 :r 人宰 府政庁 周辺官 衙跡 Ⅲ--不F 地K 遺 構編』
o 九州歴 史資 料館 i『 人宰府 政庁 周辺官 衙跡Iv一 不丁地 区 遺物 編│』
太宰 府 巾
:198・1 年
大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区 ( 右 郭 六 榮‐ 坊 ・ 二 坊 )(85 次 ):だざ いふ 〕【12・12】
古 代 都 市 83. 7 ・ 83. 10 58
点 九州 歴 史 資 料 館
o 九州歴 史資 料館 l『 人宰府 史跡 昭 和58年度 発掘調 食概 報』
o 倉住靖 彦 lr福 岡・ 大宰 府跡( 不T 地 区)」(『 木簡研 究』6)
o 九州 艇 史資 料館 i「 大 宰府 史跡 出 土木 簡概 報」2
0木 簡学 会編 :
「11 本古代 木 簡迄」 岩波 ぷ:
店
o 沖森1;
(也 ・佐藤 信 編 |『 上代 木簡 資料 集成』お うふう
o木 簡学 会編 :『 日 本占代 木簡 集成』 東京 大学出版 会
o JL州 歴 史資料 館 :「 人宰 府政庁 周辺 官 衙跡 Ⅲ一 不r地 区 遺構編,l
o JL州 歴 史資料館 i『 人宰 府政庁 周辺 官 衙跡Iv―不F 地 区 造物編1』
太宰 府 巾
大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区 (87 次 )〔だ ざいふ 〕【12・12】 太 宰 府 巾
古 代 官 衙 84. 卜84.3 51 点 九 州 歴 史 資 料 館
(j九州歴 史資 料館 :『 人宰府 史跡 昭 和59年 度発掘 調 査概 報j
o 九州歴 史資 料館 :『 人宰府 史跡 出上 木簡慨 報』2
-
168 −
1 198・1年
年
11985 年
:2012 年
■2013 年
1 19&1 年
11985 年
12012 年
!2013 年
11984 年
:198・1 年
:1985 年
11990
年
1 199・1年
12003 乍
:2012 年
:2013 年
:1985 年
卩985 年
福岡県
:1986 年
o 介 住 蛸 彦 :「 福 岡 ・ 大 宰 府 跡 」(『 木 簡 研 究 』8 )
o 木 簡 学 会編 |『 日 本 占’
代 木 簡 選 』 岩 波 書店
:1990 年
o 木 節 学 会 編 : n=│本 古 代 木 簡 集 成 』 東 京 大 学 出 版 会
:2003 年
:2003 年
o 太宰 府Ili史 編 集 委 員 会 :『 太 宰 府 巾 史 古 代 資 料 編 』 太 宰 府 市
o 九州IM 史 資 料 館 |『 人 宰 府 政 庁丿
占│
辺 官 衙 跡 Ⅲ 一 不 丁 地lj
(
遺構編)
' 2012 年
o 九州 歴 史 資 料 館 :『 人 宰 府 政 庁 周 辺 竹 衙 跡 Ⅳ 一 不 丁 地│・
(
遺 物 編I )
:2013 年
太宰府 市
大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区 (90 次 ){ だざい ふ}【I 243】
占 代 官 衙 84. 5 − 84.7 47 点 九 州 歴 史 資 料 館
o JL州 歴 史資料 館 :『 人宰 府 史跡 昭 和59年 度発 掘調 査概 報』
0 九州 歴 史資料 館 l『 人宰府 史跡 出│こ木簡概 報』2
0 介住 靖,i ir福岡 ・人宰 府跡 」(
「 木簡 研究」8)
0木 簡学 会編 :「 卜 本古代木 簡選」 岩波 書店
0木 簡学 会編 i r11
本 古代 木簡集成1 東京大 学川版 会
0 太宰 府Ilj史編集 委員 会 :『 太宰府 巾 史 占代 資 料細』 太宰府,lf
o 九州 歴 史資料 館 l「 大宰 府政斤 周辺 官衙跡 Ⅲ -不T 地 区 辿 構編J
o JL州 歴 史資料 館 l『 大宰 府政庁 周辺官 衙跡 Ⅳ一 不 丁地 ぼ 遺物編1』
太 宰 府i打
大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区 (98 次 ){ だざい ふ}【12・131
占 代 官 衙 86. 1 − 86.3 12 点 九 州 歴 史 資 料 餡
0 儿州 歴 史 資 料 峭
1『 人宰 府 史跡 昭 和61年 皮 発掘調 介概報 』
O介住靖彦
ノ 福岡 ・人宰 府跡 」『r木 簡研究』9)
0 沖 森 巾.皀 ・ 佐 藤 信 編
|『Iこ代 木簡 資料 集成 』お うふ う
0 儿廾│際 史 資 料 峭
1『 人宰 府政庁 周辺官 衙跡 Ⅲ一 不 丁地 区 遺構編 』
0 儿州 歴 史 資 料 館
|r 人宰 府政庁 周辺 官衙跡 Ⅳ一 不I
‘地 区 遺物編1』
大 宰 府 跡 不 丁 官 衙 地 区(124 次 )〔だ ざい ふ〕【I 243】
占 代 官 衙 90. 10 14 点 九州 歴 史 資 料 館
:1985 年
:1985 年
j1986 年
:1990 年
:2003 年
:2003 年
J 2012 年
:2013 年
j987
年
: 1987 年
: 1994 年
12012 年
'2013 年
太宰府 市
O 儿州 歴 史 資 料 峭
:『 人 宰 府 史 跡 嘔 成2 年 度 発 掘 調 査 概 報』
:1991 年
O介住靖彦
:「 福 岡 ・ 人 宰 府 跡 ( 不 庁 地 区 )」(『 木 簡 研 究 』13 )
(冖 し州 歴 史 資 料 館
: 『 人 宰 府 政 庁 周 辺 官 衙 跡 Ⅲ 一 不 F 地│g 遺 構 編 』
:1991 年
:2012 年
(冖L 州 歴 史 資 料 館
l【 大宰 府 政庁 周 辺 町 衙 跡IV 一 不j ’
地区 辿物編 】
』
:2013 年
大 宰 府 跡 大 楠 地 区 (14 次 ・71 年 度 )〔だざい ふ〕【I 243】※
占 代 官 衙 71.9 5 点 福 岡 県 教 育 委 員 会
太宰 府「h( 旧 、 筑 紫 郡 太宰 府 町 )
:『 人宰 府 史 跡 昭 和46 年 度 発 掘 調 介 概 報 』
11972 年
O九州歴 史資 料館
i『 人宰 府 史 跡 出 t 木 簡 概 報 』|
: 】976年
O 介fk 靖彦
:「 人宰 府 跡 出.│:の 木 簡 」( 奈 文研 『 第1 回 木 簡 研 究 集 会 記 録 』)
:1976 年
12003
年
O九州歴 史資 料館
O太宰府 巾 史編 集 委員 会:『 太宰 府111史 占代資 料編』 太宰 府 市
O儿州際 史資 料館
i『 人宰 府 政 庁 周 辺 官 衙 跡 Ⅲ-
不j
‘ 地lX: 遺 構 編 』
太宰 府 市
大 宰 府 跡 大 楠 地 区 (14 次 補 足 ・83 年 度 )[ だざ いふ ]
【I 243】
III
’
代 竹 衙 83. 11 84 』 10 点 九州 歴 史 資 料 館
o 九州jび史 資料館 :『 人宰府 史跡 昭 和59年度 発掘調 査戦 報J
o 九州 歴史 資料館 l『 大宰府 史跡11凵 :木 簡概 報』2
0 介住靖 彦 |「 福岡・ 大宰 府跡」(『 木簡研 究』8)
o 太宰 府,¶史
j 編集 委員 会:r 太宰府Ili史 占代 資料編.│ 太宰 府巾
o九州 雌 史資料館 i『 大宰府 政庁 周辺官 衙跡 Ⅲ-‥不丁地│秡 遺構編』
大 宰 府 跡 大 楠 地 区 (76 次 )〔だ ざいふ 〕【1 213】 太 宰 府 市 (旧 , 筑 紫 郡 太 宰 府 町 )
占 代 官 衙 81. 4 − 81.9 21点 九 州 歴 史 資 料 館
o JL州 歴 史資料館 :r 人宰府 史跡 昭 和56年 度発 掘調 査概報』
o 介化 端,i lr福岡・ 人宰 府跡( 大楠 地│刈 )(『 木簡 研究 』・1
)
o 九州 歴 史資料 館 げ・大宰 府 史跡 出 上木簡概 報』2
0 九州 歴 史資料 館 :『 人宰 府政庁 周辺官 衙跡・ 一 不r地1K 遺構編 』
'2012 年
11985 年
:1985 年
11986 年
12003 年
:2012 年
:1982 年
:1982 年
:1985 年
:2012 年
大 宰 府 跡 広 丸 地 区 (96 次 )〔 だ ざ い ふ 〕【1 243 】 太 宰 府 市
占 代 官 衙 85.6
− 85. 10 3点 九 州 歴 史 資 料 館
o JL州 丿
琥史a 料 齠 :「 人 宰 府 史M; ll
罸l」60年 度 発 掘 調 食 既 報 』
:1986 年
o 酒Jljy ‥
’l lr 福 岡 一人 宰 府 跡 」(『 木 簡 研 究』28 )
:2006 年
- 169 −
九 州 ・ 沖 縄
観 世 音 寺 跡 東 辺 鄙 (45 次 )〔かん ぜお んじ〕【1 243】※
中 世 寺 院 77.4 − 77. 10 8
点 九州 歴 史 資 料 館
太宰 府 市(旧 、筑 紫 郡太宰 府町 )
O九州歴 史資 料館
l『 大 宰 府 史 跡 昭 和52 年 度 発 掘 調 査 概 報 』
り978
O九州歴 史資 料館
l『 大 宰 府 史 跡 出 土 木 簡 概 報亅 2
μ985 年
O 九州 歴 史 資 料 館
1『 観│町政 寺 ( 伽 藍 編 )』
O九州歴 史資 料館
l『 観 匱 音 寺 ( 寺 域 編 )』
O 九 升│歴 史 資 料 館
|『 観 皀 音 寺 ( 遺 物 編l 囗
12005 年
12006 年
造 物 編2 )』
! 2007 年
観 世 音 寺 僧 房 跡 (70 次 )〔 かんぜお んじ 〕【1 243】 太 宰 府 市 (IH 、 筑 紫 郡 太 宰 府 町 )
中 世 寺 院 80. 4 − 80. 12 16
点 九州 歴 史 資 料 館
o 倉住靖 彦 i「福 岡・ 観 胯音寺僧 房跡」(『木 簡研 究』3)
o 九州歴 史資 料館 囗r大 宰府 史跡 昭 和56年度 発掘調 査概 報』
o 九州 歴 史資 料館 |『 大 宰府 史跡出 土木 簡既 報』2
0 太宰府 市 史編集委 員 会 囗F太宰府 市 史 占代資 料編』 太宰 府 市
o 九州歴 史資 料峭 |『 観 世音 寺( 伽藍編 )』
o 九州 歴 史資 料峭 i『 観 世a 寺( 寺坡編)』
o 九州 歴 史資 料館 |『 観 世音 寺( 遺物編1)( 遺物編2)』
観 世 音 寺 跡 南 門 前 面 域 (109 ・ 111次 )( かんぜお んじ )【1 24・1】 太 宰 府 市
中 世 寺 院 87. 7 − 87. 12,
88. 1 − 88.6 11点 九 州 歴 史 資 料 館
o 九州 歴 史資 料館 l『 大宰府 史跡 昭 和63年度 発掘調 査概 報』
o 九州歴 史資 料館 l『 観 齔音寺(伽 藍編 )』
o 九州 歴 史資 料館 i『 観 世音寺( 寺域編)』
o 酒井 芳司 :r福 岡・観 世 斉寺跡j(
『 木簡研 究』28)
o 九州 歴 史資 料館 i『 観 皀音 寺(遺 物編1)( 遺物編2)』
観 世 音 寺 跡 東 辺 中 央 部(119
古 代 寺 院 89.4
年
: i98i 年
μ982 年
り985
年
:2003 年
J 2005 年
12006 年
μ007 年
11989 年
:2005 年
│ 2006 年
:2006 年
12007 年
次 )[ か ん ぜ お ん じ ]【1 24・1】 太 宰 府 市
− 89.8 4 点 九 州 歴 史 資 料 館
O 九州 歴 史 資 料 館 :『 人 宰 府 史 跡 ヽ
芦成 元 年 度 発 掘 調 査 概 報 』
11990 年
O 倉 住 靖 彦 l 「福 岡 ・ 観 世 音 寺 跡 ( 東 辺 中 央 部 )」(『 木 簡 研 究 』13 )
O 九州 歴 史 資 料 館 i「 観W: g・寺 ( 伽 藍 編 )』
:1991 年
12005 年
O JL州 歴 史 資 料 館 :「 観 蹶音 寺 ( 寺 域 編 )
J
:2006 年
O 九州 歴 史 資 料 館 i「 観 世 音 寺 ( 遺 物 編1 )( 造 物 編2 )』
12007 年
観 世 音 寺 講 堂 跡(126 次 補 足 )〔か んぜ お んじ 〕※ 太宰 府 市
現 代 寺 院 04. J − 04.5 1点 九 州 歴 史 資 料 館
0 九州 歴 史資 料館 :r 大宰 府 史跡 発掘調 査報 告& 平成18 ・ 19年 度』
:2008 年
観 世 音 寺 南 門 跡 (130 次 )〔か んぜ お んじ〕【I 2-111 太 宰 府 市
中 欧 寺 院 91.4 − 92. 12 5
点 九州 歴 史 資 料 館
o 九州 歴 史資料 館 :『 人宰 府 史跡 平成4年 度発 掘調 査概 報』
o倉 住蛸彦 :「福岡 ・観 世音 寺跡( 南門跡)」(『 木 簡研究 』15)
o 九州 歴 史資料館 i「 観 盻aこ寺( 伽 藍編 )』
o 九州 歴 史資料館 :r 観 蹶g 寺( 寺域 編)』
o 九州 歴 史資料館 |「 観 世音寺( 迫物 編l)(遺物 編2)』
11993 年
:1993 年
12005 年
2006 年
12007 年
観 世 音 寺 戒 壇 院 跡(163 次 )[か んぜお んじ ]【I 244】※ 太宰 府111
中 世 寺 院 94,10 − 94. 12
、95. 1 − 95.2 10点 九 州 歴 史 資 料 館
o 九州歴 史 資料館 :l ’
大宰 府史跡 平成7年度 発掘 調査概 報』
o 九州歴 史資料館 :『 観 世l 寺( 伽藍編 )』
o 九州歴 史資 料館 |『 観lt音寺( 寺域編 )』
o 九州歴 史資 料館 :『 観 蓆音¥( 遺物編1)( 造物裼2)』
大 宰 府 条 坊 跡 左 郭 十 二 条 ―坊 ・ 二 坊(168 次 )〔だざい ふじ ょ うぼ う〕【12 利 】
古 代 都 市 95.6 − 96. 1 2
点 太 宰 府 市 教 育 委 員 会
o 井 上信iE ・中 島 恒 次郎:「福 岡・ 大宰府 条坊 跡」(「 木簡 研究」18)
o 太宰府 市 史編集委 員 会 :『 太宰府 巾 史 古代 資料編 』 太宰 府 市
o 太宰府 市教 委 口 ’
大宰府 条坊跡22− 御垣野 ・限 野線道 路拡 幅に 伴 う調 食』
-
170 −
:1996 年
:2005 乍
:2006 年
:2007 年
太宰 府 市
j996 年
:2003 年
:2004 乍
佐賀県
太宰府 市
大宰 府条 坊跡 (256 次 )〔だ ざい ふじょ うぼ う〕
古代 都 市 06.3 1 点 太 宰 府「↑i教 育 委 員 会
凵 福 岡 ・ 大 宰 府 条 坊 跡 」(『 木 簡 研 究 』29 )
O山村信榮
:2007 年
大 宰 府 条 坊 跡 (277 次 ){ だ ざ い ふ じ よ う ぼ う } 太 宰 府di
古 代 都111 08.9
− 12.3 2 点 太 宰 府 市 教 育 委 員 会
O#1 ぷIE :
大 宰 府 条 坊 跡(289
「 福 岡 ・ 人 宰 府 条 坊 跡 」(『 木 簡 研 究 』33 )
:20H 年
次 )〔 だ ざ い ふ じ ょ う ぼ う 〕 太 宰 府 市
占 代 都llf ii. 7 - 12 バ I 点 太 宰 府 市 教 育 委 員 会
o 遠 藤 茜 :「 福 岡 ・ 大 宰 府 条 坊 跡 」『r 木 簡 研 究 』35 )
:2013 年
国 分 松 本 遺 跡 (11 次 )〔こ く ぶ まっ も と 〕 太 宰 府 市
占 代 集 落 10. 卜10.
3 3 点 太 宰 府 市 教 育 委 員 会
O 遠 藤 茜 :「 福 岡 ・ 国 分 松 本 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』33 )
:2011 年
国 分 松 本 遺 跡 (13 次 )〔こ く ぷ まっ も と 〕 太 宰 府 市
占 代 集 落 12.
3 − 12.6 10 点 太 宰 府 巾 教 育 委 員 会
2013 年
O 商 橋 学 : 「 福 岡 ・ 国 分 松 本 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』35 )
在 自 西 ノ 後 遺 跡 (3 次 )[ あら じにし のあ と] 福 津 市(IIJ 、 宗 像 郡 津 屋 崎 町 )
中 世 集 落 03.4 − 03.6 2点 津 屋 崎 町 教 育 委 員 会
O津屋崎 町 教 委 i『 在白 叫ノ後 遺跡 U』( 津屋崎 町 文化財 調査 報告占21)
OlUlj か-1 :
「 福岡・ 在自 丙 ノ後 遣跡│(『 木簡 研究』26)
12004 年
汐004 年
泊 り ユ ウ サ キ 遺 跡 { と ま り り ゅ う さ き } 糸 島 市 ( 旧 、 前 原 市 )
占 代 港 湾 施 設 07 」2 − 08. 6 5 点 前 原 市 教 育 委 員 会
Ol 徇原llj・
教 委 :『 泊 リュ ウ サ キ 遺 跡 一 福 岡 県 前 原lli前 原 北 部研 究 施 設 等 建 設 に 係 る 文 化 財 調 査:2009 年
: 報 告 書 』( 前 原Ili文 化 財 調 査 報 告 轟102 ) :
Oヽ抔尼 和 久 ・ 瓜 生 秀 文 i「 福 岡 ・ 泊 り ユ ウ サ キ 遺 跡 」(『 木 簡 研 究』31 ) 12009
年
雨 窪 遺 跡 群 〔あ まくぼ 〕 京 都 郡 苅 Ⅲ 町
占 代 官 衙 01.9 − 02.3 1,な 福 岡 県 教 育 庁 文 化 財 保 護 課
:「 福 岡 県 京 都 郡 苅 田 町14」窪 遺 跡 群 の 調 査 』( 東 九 州 自 動 亟道 関 係 埋 蔵 文 化 財 調:200・1年
O飛野 陣 文
: 介 報 告I )
:F 祐S岡 ・ 雨 窪 辿 跡 胙 」(『 木 簡 研 究 』26 )
−
O福岡 県教 委
1
賀
1
佐
100X1 年
県
1
牟 田 口 遺 跡 (2 区 )〔むたぐ 蝠 【12461 佐 賀 巾
中 世 集 落 00.10 − 01.2 1,似 佐 賀 市 教 育 委 貝 会
O佐賀 市教 委
:「 佐 賀導 水 事業に 伴 う埋 蔵 文化財 調査 報告 書」1牟 田口遊 跡一 牟川1
‘l遺跡I∼3区12003年
:7 佐 賀 ・ 牟 出 口 遺 跡 」『r 木 簡 研 究 』26 )
1
O中野 充
1
:・ 三 本 柳 遺 跡 の 調 査 』( 佐 賀Ili文 化 財 調 査 報 告 書Mo )
12004 年
寺 小 路 遺 跡 (1 区 )〔 て ら こ う じ 〕 佐 賀 市
近│11:墓 地 01.4
− 01.7 1 点 佐 賀 市 教 台 委 員 会
0 佐 賀11j教 委 1『 寺 小 路 遺 跡 −1 ・2 区 の 調 査 』( 佐 賀111文 化 財 調 査 報 告 書158 )
:2005 年
0 ぺ代 俊 幸 :2012 年
:│ 佐 賀 ・ 寺 小 路 迫 跡 (-IX )」(『 木 簡 研 究 』34 )
−
ウ ー屋 敷 遺 跡 (4区 )[ うーやし き] 佐 賀 市
近 獸集 落 04. 1卜05.2 1 点 佐 賀 市 教 育 委 員 会
:「 兵庫 北 上地区 画整 理 事業 に 伴う埋 蔵 文化 財発 掘調 査報 告 耆12 ウー 屋 敷遺跡12009年
O佐賀・lf教 委
i 「佐 賀 ・ ウ ー 歴 敷 遺 跡 ( 四[K]」(『 木 簡 研 究』34 )
- 171 −
I
O 三代 俊 か
1
i U −・1−7 ・ 囗【K の 調 査 】( 佐 賀 巾 埋 蔵 文 化 財 調 炎 報 告 書32 )
:20 】2年
九 州 ・ 沖 縄
︲
西 中 野 遺 跡 (5区 )〔にし な かの〕 佐 賀 市
近 世 墓 地 05. 6 − 05.9 3点 佐 賀「↑i教 育 委 員 会
O佐 賀 巾 教 委
:『 兵J・
剛 ヒ 上地 区画 整理 事業 に 伴 う埋蔵 文化 財 発掘 調査 報 告&10 西 中 野遺跡 V:2009年
藤 木 四 本 杉 遺 跡 (8 区 )tふ じ のきよ んほ んすぎ 〕
近 世集 落 07.2 1, 白; 佐 賀 市 教 育 委 員 会
︲
: 「 佐 賀 ・ 西 中 野 遺 跡 ( 五区 )」(『 木 簡 研 究 』34 )
−
:−4 ・5 ・9 ・10 区 の 調 査 』( 佐 賀 亟 埋 蔵 文 化 財 調 査 報 告占30 )
O三代俊 幸
:2012 年
佐賀 巾
1『 兵 庫 北ll 地【ぺ両 整 理 事 業 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書13 藤 木【川本 杉 造:2009 年
O佐 賀 巾 教 委
i『 兵 庫 北t 地 区 両 整 理 事 業 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書31 藤 木 四 本 杉 遺120H
I
O佐 賀 巾 教 委
I
I
: 跡 Ⅲ −卜 5・7・8・ H ・12区 の 調 査 』( 佐 賀 巾 増 蔵 文 化 財 調 禿 報 告 審33 )
年
i跡 V−2 ・3 ・13 ・14 ・16 ・17 区 ・19 ―25 区 の 調 査 』( 佐 賀Ili埋 蔵 文 化 財 調 査 報l
匯 耆68 ) |
O三代俊 幸
:「 佐 賀 ・ 藤 木 四 本 杉 遺 跡 ( 八【汨 】(『 木 簡 研 究 』34 ) :2012
年
中 原 遺 跡 (99 年 度 調 査 )〔 な か ば る 〕【1 246 】 唐 津 市
古 代 集 落 ・ 水 Ⅲ 99.7
・ 00. 1 2 点 佐 賀 県 教 育 委 員 会 ・ 唐 津di 教 育 委 員 会
O 小 松 譲 :「佐 賀 ・ 中 原 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』22 〕 :2000
年
O佐 賀 県 教 委 :『 西 九 州 自 動l紅道 建 設 に 伴 う埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 慨 報 中 原 避 跡 』 :2002
年
O 佐 賀 県 教 委 ・ 岡 土 交 通i 『 占 代 の 中 原 辿 跡 一 觧 き 明 か さ れ る 鏡 の 渡 しJ 12005
年
省 九州 地 方 整 備 局 佐 賀 国: :
逧 事 務 所 i i
O 小 松 譲 : 「 佐 賀 ・ 中 原 遺 跡 ( 第 二 二 ・ 二 四g・ )・ 釈 文 の 訂 正 と 追 加 」(『 木 簡 研 究 』28 ):2006
O 佐 賀 県 教 委 年
i『 中 原 遺 跡 | ― 西 九 州 自 動 躯 道 建 設 に 係 る 文 化 財 調 査 報 告(・1)』( 佐 賀 県 文 化 ■2007年
−
I
:財 調 査 報 告 書168 )
一
中 原 遺 跡 (00 年 度 調 査 )〔なか ばる〕[ I 246】 唐 津 市
古 代 集 落 00. 4 − 01.3 8点 佐 賀 県 教 育 委 員 会 ・ 唐 津 市 教 育 委 員 会
O佐 賀県 教 委・国 上交通l『 末盧国 を掘 る│ 西九州 自動車道 文化財調 食概 要』
竹佐賀国 道 工 事・μ務所 i
O佐賀 県教 委 |『 西 九州 自動 呶逃 建設に 伴 う埋 蔵 文化財 発掘 調査概 報 中 原遺跡 』
O小 松譲 l「 佐賀 ・・│・
原 遺跡 」(
「 木簡研 究」24)
O佐 賀 県教 委 ・閥 士交 通│『 古代 の・│』
原 遺跡一 解き 明か される 鏡の 渡し』
省 九州地 方整 備局 佐 賀│剔
道・μ務所 i
O小 松譲
:2001 年
:2002 年
! 2002 年
12005 年
|「 佐 賀 ・ 中 原 遺 跡 ( 第 二 二・ 二 四 号・
)・ 釈 文 の 訂 正 と 追 加 」(
「 木 簡 研 究」28 )12006
O佐賀 県教 委
年
汀 中 原 遺 跡 Ⅲ5 区 の 調 査 一 西 九 州 自 動 歌 道 建 般 に 係 る 文化 財 調 査 報 告(6 )』( 佐:2009 年
喰 県 文 化 財 調 査 報 告 書179) :
千 堂 遺 跡 { せ ん ど う} 嬉 野 市
古 代 官 衙 関 連 05.9
− 05. 12 2点 嬉 野 市 教 育 委 員 会
O 嬉 野ifi教 委 :『 f 堂 遺 跡
第1 ・2 区− … 般 県 道 大 木庭 武 雄 線 交 通 安 全 施 設 工 事 に 伴 う 千 堂 遺:2006 年
:跡 発 掘 調 査 報 告 書 』( 嬉 野11j文 化 財 調 介 報 告 書1) :
O 峯崎 参清 i「 佐 賀 ・f 堂 遺 跡 」(「 木 簡 研 究 」 29) :2007
年
長 崎 県
興 善 町 遺 跡 ( 旧 、 興 善 小 学 校 跡 地 ) に う ぜ ん ま ち 〕 長 崎Ili
近 世 町 屋 04.7
− 05.3 25 点 長 崎 市 教 介 委 貝 会
0 長 綸 巾 教 委 l『 興 善町 遺 跡 一 巾 立 図 書 館 建 設 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告、!;J
砲007年
o 佐 々μ1学 i「 長 崎 ・ 興 浮 町 遺 跡│ 『r 木 簡 研 究 』32 )
:2010 年
興 善 町 遺 跡 ( 消 防 局 旧 庁 解 体 )〔 こ うぜ ん ま ち 〕 ※ 長 崎 市
近 世 町 屋 08.10
− 08. H I 点 長 崎rli教 育 委 貝 会
o 艮 崎・lli
教 委 d ’
興 片町 遺 跡 一
一一
消 防 局││」庁 舎 解 体 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報 告 書』
- 172 −
12010 年
熊 本 県 ・ 大分 県
炉 粕 町 遺 跡 ( 長 崎 奉 行 所 立 山 役 所 跡 )〔ろ か す ま ち 〕 長 崎ill
近 匪 本 行 所 03.
4 − 03.6 18 点 長 崎 県 教 育 委 員 会
o 川 口 洋 嘔 :[ 長崎 ・ 炉 粕 町 遺 跡 ( 長 崎 奉 行 所 立 山 役 所 跡 )」(『 木 簡 研 究 』26 ) :2004 年
o 長 崎 県 教 £ i『 長 崎 本 行 所 ( 立 山 役 所 ) 跡 炉 粕 町 遺 跡 − 歴 史 文 化 博 物 館 ( 仮 称 ) 建 般 にflり2004 年
卜
o 長 崎 県 教 委 :r
埋 厳 文 化 財 発 掘 調 介 報 告 書 ( 上 )』( 長 崎 県 文 化 財 調 査 報 告 書177) :
長崎 奉 行 所 ( 立山 役 所 ) 跡 岩 原 目 付 屋 敷 跡 炉 粕 町 遺 跡 一 簾 史 文 化 博 物 館 建: 2005年
│ 設 に 伴 う埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 食 報 告,'f ( ド )』( 長 崎 県 文 化 財 調 査 報 告 書183) |
沖 城 跡 (04 年 度 調 査 )( 市3 次 )【 お き じ ょ う 】 諌 早 市
中 世 近 匱 城 館 04.
1卜04.
12 1 点 諫 早 市 教 育 委 員 会
O諫I,I・Ili
教 委 :『 沖城 跡Iト ー巾 逆 Ⅲ 井 原 線 道 路 改 良 工 事に 伴 う 発 掘 調 査 報 告,ll』( 諌Ilj・111
文iヒ:2005 年
O野 澤 竹 朗 :財 調 食 報 告,1118) :
:「 長
崎 りII城 跡 」(『 木 簡 研 究 』35 ) :2013
年
今 福 遺 跡 [ い ま ふ く ] ※ 松 浦111
近│!t河 逆 H.6
− 12.2 1 点 長 崎 県 教 育 委 員 会
−
。災 崎 県 教 委 :r 今 柵 遺 跡 一 一股 岡 道 佃7 1;・
伊 万IR 松 浦 逆 路 建 設 に 伴 う 埋 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 報:2013 年
︲
: 告 耆 Ⅲ 』( 長 崎 県 佐 世 傑 文化 財 調 査・μ務 所 調 査 轍 告 耆8 )
︱
熊 本 県
北 島 遺 跡 群 ( 旧 、 北 島 北 遺 跡 )(99 年 度 立 会 調 査 )C き た じ ま 〕 熊 本 市
III
’
代 中│││:辿 物│ 狄布 地 00.
8 3 点 熊 本 県 教 育 庁 文 化 跋
0 皈│ け 汰 郎 : 「熊 本 ・ 北 島 北 遺 跡: (『 木 簡 研 究 』26 ) :200
O熊 本 県 教 委 :『 花 岡ll冖 万11 山 遺 跡 群
新馬 借 遺 跡 北 島 遺 跡 群
」1
年
万 楽 寺 出「│ 迫 跡 一
一 九 州 新 幹:2010 年
︲
︲
I
熊 本 藩 川 尻 米 蔵 船 着 場 跡 〔く まもとは んか わし りこ めぐ らふ なつ きば〕 熊 本「If
近 匪 城 郭 ・ 城 下 町 08.10 − 09.3 1点 国 十 交 通 省 熊 本 河 川 国 道 事務 所
O川 尻 文化 を 考え る 会 嘔:『 川尻 文化 を 考え る 会便りj 20
12010 年
:
I
︲
務川
Olり 防
I
i 線 建設 ’I
冷 に伴 う埋 蔵 文化 財 荀掘調査 報 制 (熊 本県 文化│14調 査報 告266)
:「 熊 本 ・ 熊 本 藩 川 尻 米 蔵 船 杵 場 跡 」(『 木 簡 研 究J 35 』
鞠 智 城 跡 (18 次 )〔 き く ち じ ょ う 〕【12・191 :2013 年
山鹿 市(旧 、鹿 本郡 菊鹿 町)
占 代 山 城 96.・ ¶- 97. 3 1 点 熊 本 県 教 育 庁 文 化 課
O熊 本 県 教 委 O西住欣
一
郎 :
冂`鞠l?11
城 跡 第18 次尚 査 報 告』( 熊 本 県 文 化 財 調 査 報 告IM )
「 熊 本 ・ 鞠 智 城 跡 」(『 木 簡 研 究119 』
O熊 本 県 教 委 1『 鉤 利 城 跡II 一 鉤 智 城 跡 第8 ∼32 次 調 査 報 告 』( 熊 本 県 文 化 財 調 介 報 告276 )
花 岡 木 崎 遺 跡 (7 区 )〔は な お か き ざ き 〕 :1997 年
:1997 年
:2012 年
葦北郡芦 北町
占 代 竹 衙 07.・1 − 08.3 2 点 熊 本 県 教 育 庁 文 化 課
。宮 崎 敬│: : 「熊 本 ・ 花岡 木 崎 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』31 )
大
分
12009 年
県
中 世 大 友 府 内 町 跡 (34 次 )〔 ち ゅ うせ い お お と も ふ な い ま ちl ※ 大 分「li
中11!:
城 館 03.
7 − o・1.3 3点 大 分 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
o 人 分 県 教 介 庁 埋 夊セ ン: 『 a 後 府 内8 中 皀 人 友 府 内 町 跡 第3・1 ・ ・13
次調 査区一
一
般 国 道10・り一
占国 府 拡 幅・μ:2008 年
タ ー :劃 こ伴 う 雌 蔵 文 化 財 発 掘 調 査 伽 告 書(・¶)』( 人 分 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー:
I
I
: 調 査 報;1八}23)
I
- 173 −
九 州 ・ 沖 縄
︲
中 世 大 友 府 内 町 跡 (43 次 )〔ち ゅ うせ いおお と もふない まち 〕※ 大 分 市
中 世 城 館 04. 6 − 05. 2 1
点 大 分 県 教 育 庁 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O大 分県 教 育庁 埋 文セ ン:「 豊後府 内8 中 世大友府 内 町跡第34 ・ 43次調 査区一 一般岡 道10号 古国府 拡幅 事12008年
ター
: 業に 伴 う埋 蔵 文 化 財発 掘 調査 報 告書(4)』( 大分 県 教育 庁埋 蔵 文化 財セ ン ター:
:調 査報 告書23)
−
I
︲
大分 市
府 内 城 ・ 城 下 町 遺 跡 (19 次 ){ ふない じょ う・じ ょ うかま ち}
近 世 城 下 町 】0.11 − 11.3 2点 大 分 市 教 育 委 員 会
O大分 市教委
:「 府 内城 ・城 下町 跡8 第19次調 査一 大 分市 荷揚 町 小学校 屋内 運動場 改築 に伴 う:2012年
:埋 厳文化 財発 掘調 査報 告書』( 大分 市埋蔵 文化 財発 掘調 査報 告書115)
O松浦 憲治
:2012 年
:「 大分・ 府内 城・城 下町 跡」(『 木 簡研 究』34)
︲
︲
飯 塚 遺 跡 [い い づ か ]【1 250 】 国 東 市 ( 旧 、 東 国 東 郡 国 東 町 )
古 代 集 落 ・ 泥 湿 地 99.
1 − 99.8 55 点 国 東 町 教 育 委 員 会
O 永 松 み ゆ き ・ 舘 野 和 己 :「 大 分 一飯 塚 遺 跡 」(『 木 簡 研 究 』22 ) :2000
O 国 東 町 教 委 年
:『 飯 塚 遺 跡 一 東 国 東 郡 広 域 連 合 総 合 文 化 施 殻 に 伴 う 発 掘 調 査 報 告 書 』( 大 分 県:2002 年
溥1 東 町 文 化 財 調 査 報 告 書26 ) l
O 舘 野 和 己 :「 大 分・ 飯 塚 遺 跡 ( 第 二 二 号)・ 釈 文 の 訂 正 と 追 加 」(『 木 簡 研 究』24 ) :2002
年
O 木 簡 学 会 編 |『 日 本 古 代 木 簡 集 成 』 東 京 人 学 出 版 会 ・2003
年
O 永 松 み ゆ き ・ 渡 辺 晃 宏 :「 大 分 ・ 飯塚 遺 跡 ( 第 二 こ二・ 匸四 号 )・ 釈 文 の 訂 正 と 迫 加 」(
『 木 簡 研 究 』30 ):2008
年
宮
崎
県
曽 井 第 2 遺 跡 (1 次 )〔そい3 宮 崎 市
中 世 近 世 集 落 05.8 − 06.3 8点 宮 崎 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O宮崎 県埋 文 セン ター :「 曽 井第2遺跡( 第1・2 次調 食) 一一 般国 道269号( 加納 バイパ ス) 交通円 滑化:2008年
: 事業 に 伴 う埋 蔵 文化 財 発掘 調査 報 告書』( 宮崎 県 埋蔵 文 化財 セン ター 発掘 調 査:
︱
︲
: 報 杵 書175)
︲
O甲斐 良充
: 「 宮 崎 ・ 曽 井 第 二 遺 跡 」(
『 木 簡 研 究 』30 )
:2008 年
延 岡 城 跡 (24 次 )〔の べお か じ ょ う 〕 延 岡 市
近 世 城 郭 05.6
− 05. 12 2点 延 岡「ti教 育 委 員 会
O 尾 方 農‥・ : 「 宮 崎 ・ 延 岡 城 跡 」(
「 木 簡 研 究 」28 )
:2006 年
︲
高 鍋 城 三 ノ 丸 跡 〔た かな べじょ う〕 児 湯 郡 高 鍋 町
近 歐城 館 08. 5 − 08. 7 1
点 宮 崎 県 教 育 委 員 会 ・宮 崎 県 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O宮 崎県 埋文 セン ター :『 高鍋城`-E
ノ丸跡一 高鍋 農業1 校実 習施 設緊急 整備 事業に 伴 う埋蔵 文化 財発 掘:2009年
:調 査報告 書』( 宮崎 県埋 蔵文 化財セン ター 発掘 調査 報告 書186)
0 和111理 啓
:2011 年
曰 宮 崎・ 高鍋城 三ノ丸跡 」(『 木簡研 究』33)
︲
−
鹿 児 島 県
︲
浜 町 遺 跡 (1 次 )【は ま まち】[ I 252】 鹿 児 島lti
近 世城 F町 96. 12 − 97.3 25点 鹿 児 島 県 立 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O鹿 児鳥 県 立埋 文セ ン タ:『 浜町 遺跡一 内川 橋移 設整 備・lf
業 に 伴 う埋蔵 文化財 発掘 調 査轍 告書』(鹿 児島:2000年
曰 鹿 児 島 ・ 浜 町 遺 跡 」『r 木 簡 研 究 』33 )
京 田 遺 跡 〔き ょ うでん 〕【1 252】 薩 摩 川 内、li(│口、 川 内 巾 )
古 代 水 田 ・ 流 路 00.9 − 01.5 1 点 鹿 児 島 県 立 埋 蔵 文 化 財 セ ン ター
O鹿 児島 県 立埋 文セン タ:『 川 文だ より 』26
- 174 −
︲
:県 立 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 発 掘 調 在 報 告 書25 )
O,¥ 崎 和 憲
︱
−
:20H 年
:2001 年
沖縄県
︲
−
︲
1
-
I
O 宮│││栄 二・ 川 口 雅 之 i「 鹿 児 島 ・ 京 田 遺 跡 」(「 木 簡 研 究 」24 )
≫2002 年
I
O鹿 児島 県 立埋 文セ ン タ:「 京 田遺 跡( 薩摩川 内 市)一 九州 新幹線鹿 児 島ルー ト 建設に 伴 う埋 蔵 文化財 発:2005年
I
濔 調 査 報 告 書 xrv』( 鹿 児 島 県 立 埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー 発 掘 調 査 報を 耆81 )
I
-
1
虎 居 城 跡 〔とらい じょ う〕 薩 摩 郡 さ つ ま 町
中 世 城 館 08. 5 − 09.3、 09.4 − 09. 10 1
点 鹿 児 島 県 立埋 蔵 文 化 財 セ ン タ ー
O鹿 児 鳥県 立埋 文 セン タi「 虎居城 跡 ( 薩摩 郡 さつま 町)一 川 内川 激 甚 災害対 策特 別 緊急 事業 に伴 う埋:2011年
−
: 藏 文化財 発掘調 介 報告 書IV』(鹿 児 島県 立埋 蔵 文化財 セン タ ー発 掘調 査 報 告μ:
1
! 162)
1
O永濱 功治
: 「 鹿 児 島 ・ 虎 屑 城 跡 」(『 木 簡 研 究 』33 )
沖 縄 県
-
175 −
; 2011 年