証拠説明書の見本 証 拠 説 明 書 平成○○年○○月○○日 特許庁審判長 1 殿 審判の番号 無効○○○○-○○○○○○ 2 請求人1 住所(居所) 東京都千代田区霞が関○丁目○番○号 氏名(名称) 特許株式会社 代表者 3 太郎 代理人 (識別番号 4 審判 100XXXXXX) 住所(居所) 東京都千代田区霞が関○丁目○番○号 電話番号 03-○○○○-○○○○ ファクシミリ番号 03-○○○○-○○○○ 氏名(名称) 弁理士 特許 一郎 証拠の説明 号証 標目 原本・ 作成年月日 作成者 写しの 別 甲1 特開平○○-○ 写し 平 成 ○○ 年 特許庁 ○○○○○号公 ○○月○○日 2 報 甲2 ○○(雑誌名),平 写し3 平 成 ○○ 年 ○○出版 成○○年○○月○ ○○月○○日 ○日,第○巻,第○ 1 印 ○ 立証の趣旨 ○○という発明が 出願日前に公知で あったこと。 △△という発明が 出願日前に公知で あったこと。 証拠提出者に応じて「被請求人」 「異議申立人」等と記載してください。 特許公報を証拠とするときは、 「原本・写しの別」は「写し」とし、作成者は「特許庁」 としてください。 3 雑誌・論文を証拠とするときの「原本・写しの別」は、証拠とするものが原本のときは 「原本」 、写し(コピー)のときは「写し」と記載してください。 2 - 号,p.○-○ 甲3 「○○」(Web ペー 原本 ジのタイトル等)、 http://…4 甲4 ××部品図面 写し 甲5 ○○社製品カタ 原本 ログ 5 平 成 ○○ 年 請 求 人 代 □ □ と い う 発 明 が ○○月○○日 理人 出願日前に公知で あったこと。 平 成 ○○ 年 ○○ 社 開 ××部品の構造 ○○月○○日 発 課 特 許 太郎 平 成 ○○ 年 ○○ 社 営 × × 部 品 の 不 特 定 ○○月○○日 業部 多数への販売 甲6 注文伝票 原本 平 成 ○○ 年 ×× 社 資 × × 部 品 の 取 引 状 ○○月○○日 材課 況 甲7 請求書 写し 平 成 ○○ 年 ○○ 社 営 × × 部 品 の 取 引 状 ○○月○○日 業部 況 添付書類又は添付物件の目録 なし Web ページを証拠とするときは、その URL も記載してください(右端に「備考」欄を設 けて、 「備考」欄に URL を記載することもできます)。また、 「原本・写しの別」は「原 本」 、 「作成年月日」は Web ページの出力日、 「作成者」は Web ページの出力者氏名を記載 してください。作成者が請求人、代理人等のときは、「作成者」欄は、 「請求人」 「請求人 代理人」等と記載することもできます。 4 -
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