発行日：平成 2７年 7 月８日作成者：坂本靖子プールがはじまります！熱中症を防ごうプール、水遊びは、子どもたちが水に触れることを通して水に慣れ親しみ心を開放さ梅雨が明けるとすぐに暑い夏がやってきます。体を暑さに少しずつ慣らしていきましニチ日せるので、暑い夏を気持ちよく過ごすことができます。本日、健康観察カードを配布ょう。服装は、汗をよく吸い通気性のよい素材のものを選びましょう。します。プールの日はチェックリストを見ながら毎朝の健康チェックを必ずお願いしま大量に汗をかいた時はスポーツドリンクなどの塩分も含まれた飲み物をとるこが大す。検温、参加（○×）を記入し、記入もれやカード忘れはプールに入れません。切です。熱中症が疑われる場合は、休息、安静、体を冷やす、水分補給は大事でまた、健康診断の結果で治療が必要な人は早期受診をお願いします。す。夏に多い感染症作成者：福田奈津子夏バテしない生活のポイント手足口病手のひら足の裏、口の中に水泡ができ、発熱することもあります。 ① 外出するときは帽子をかぶりましょう。プール熱プールで感染することもあり、高熱が３～５日続き喉の痛み目の充血 ② 冷たいものの飲みすぎ食べすぎに注意しましょう。 ③ １日３食いろいろなものをバランスよく食べてスタミナをつけましょう。 ④ 睡眠時間をしっかりとって疲れをため込まないようにしましょう。流行性結膜炎目が腫れ充血し、普段より多く目やにや涙が出ます。タオルの共用は避けます。ウイルス感染で、他人への感染力も強いので必ず医師の診断を受けましょう。