闇の正義 光の正義 ID:55286

闇の正義 光の正義
てんかい
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正義は勝つことができるのか
?
あらすじ
ついに始まる、能力者達のバトル
!!
目 次 話 ││││││││││││
│││││
1
11
第
第4章 正義の鉄槌
!!
1
第
話
注意
この作品はへたくそです。
オリジナル作品です。
ジョジョネタでてきます。
1話見ないとわからない内容です。
それでも、大丈夫だ、問題ないとゆうかたはゆっくりしていってください
第2章
謎の転校生
∼学校∼
ガラガラ
おれは大あくびをしながら言った。
!!
1
﹁おはよ∼﹂
1
前回を見てない人のために自己紹介をしまーす。
俺の名前は海霧 正義、みんなからはジャスティスと呼ばれている。
こいつの名前は関ヶ原 神威
﹁お∼おはよー﹂
重度の歴史オタクだ。
﹁おはよーじゃねぇよ昨日おれ見捨てて逃げたくせによぉ﹂
﹁ごめ∼ん﹂
﹂
﹂
﹁はいはい、心がひとかけらもこもってない謝罪 ありがとう イラ﹂
﹁つーかなんで夏休みなのに学校来なきゃなんないんだよ
﹁仕方ねーだろお前日本史以外全部赤点なんだから﹂
痛いところを﹂
﹁全部赤点の奴に言われたくないね﹂
﹁うぐっ
﹁ああ、おまえほとんど学校来ないから知らないのか﹂
﹁そういやずっと気になってたんだが窓側の一番後ろの奴だれ
!
﹁転入早々夏季講習
ついてねーな、あいつww﹂
﹁あいつは闇原 マオ、1学期の最後に転入してきたやつだよ。﹂
?
!
?
﹁あいつ、学年成績トップだぜ。﹂
第1話
2
﹁えぇ
なんでそんな奴が夏季講習出てるの
!
ここは赤点野郎のたまり場だぞ。﹂
?
﹂
!
﹂
!
﹂
!
﹁君が、海霧正義くん
﹂
﹁ああ、そうだけどなにか﹂
?
?
﹁へぇ∼君がか。このあと、時間ある
﹂
後ろに居たのは、サラリーマンような格好をした、闇原 マオだった。
﹁ん、なんだー はっ
﹃あの∼ちょっといいかな。﹄
﹁10分だけじゃ勉強ほとんど聞いてないだろ。﹂
﹁でも10分起きてたもん
﹁神威、おまえ2時間中、1時間50分爆睡してたじゃねぇかよ。﹂
﹁はぁ∼やっと、終わった∼∼∼﹂
∼2時間後∼
﹁よーし講習を始めるぞ。国語の52ページ開け
﹁うわー今日の講師、ハゲメガネじゃん。ついてねーなーコソコソ﹂
ガラガラとゆう音とともに先生が入ってきた。
﹁まったく、いい子ちゃんはちがうねー﹂
﹁なんか、自分から希望したらしいぞ。﹂
3
﹁いきなりだな
﹂
まぁ暇だけど、﹂
﹁じゃあ、二人で話せないかな
﹁まぁいいよ。﹂
﹁やったーじゃあ早速いこう。﹂
﹁神威、先帰っててくれ。﹂
﹁ああ、わかった。﹂
∼カフェ モルン∼
﹁お客様、ご注文はなにになさいますか
﹁ぼくは、ジャスミンティーを﹂
?
﹁あ、ああ﹂
﹂
﹂
﹁では正義くん、単刀直入で言おう。﹂
﹁じゃあ、ぼくは、コーラをください。﹂
﹂
﹁ぼくの好物でね、あとマオくんじゃなくてマオでいいよ。﹂
﹁へぇーマオくんジャスミンティーなんか飲めるんだ。﹂
?
?
!
﹁僕に力をかしてくれないか
﹁え
?
﹁じゃあ、詳しい説明をするよ。﹂
第1話
4
﹁頼む。﹂
﹁昨日、君、天使に光の玉もらってるよね
﹂
﹁なぜ、そのことを、まだ誰にもいってないのに
﹂
﹁まぁ、ぼくがどうやって知ったかは置いといて﹂
﹁君は天使に貰った力によって正義の使者になったんだよね
﹁あ、ああ﹂
ギフト
﹂
﹁正義の使者になったら特殊な能力が身に付くんだ。﹂
﹁なんか最近変わったことはないかい
﹂
と、そうすればこの卵の
それは、君が初心証明、正義の使者になった印だよ。﹂
﹁へぇーそうなんだ。﹂
﹁で、その光の宝玉を太陽にかざして、叫ぶんだ 魔力解放
真の力が解放されるんだ。﹂
!!!
!!
﹁もちのろん
﹂
﹁きみわざと言っているのかい
!
﹂
﹁わかった。太陽にエ○ジャの赤石を太陽にかざして叫ぶんだな、波紋疾走と、﹂
!
﹁Bingo
﹁そういえば黄金色の玉が卵型になったんだよ。﹂
?
?
!
?
5
?
﹁それはそうと君は僕に協力してくれるのかい
﹁その答えは、1週間後でもいいですか。﹂
﹂
﹁もちろんOKだ。あ、もうそろそろ帰らなくてはならない時間だ。﹂
﹁そーなんだ。﹂
﹁お金は、ぼくがだすよ。読んだのは僕だしね。﹂
﹁あ、ありがとう。﹂
ガラガラ ありがとうございました∼
﹁じゃあバイバイ、マオ﹂
﹁バイバイ、帰り道、気を付けて ニヤ﹂
∼帰り道∼
﹂
第2章END
第3章
初バトル
!!
﹂
?
?
﹁なんで、あいつあんなにこの卵型のものについて、あんなに詳しいのかな
﹁まぁいいか
!
﹃あいつが、海霧 正義か,よわそうだな。﹄
第1話
6
カタ、カタ
そのとき、正義は感じ取った、逃げなきゃ、ヤバいと、
グレネードパンチ ﹁すげー嫌な予感するから、逃げよう。﹂
﹄
﹁な、なんじゃこりゃ∼∼﹂
グレネードパンチ
何者だ
﹂
﹃くくく、どうだ、わたしの爆発する拳の威力は
﹁貴様
!
大の大人がなにいってんだよ。恥ずかしくないのかよ﹂
チュドーン
﹁爆発する拳
﹂
﹁う、うるさいぞ///﹂
﹁はぁ
﹃くくく私は,爆発する拳と言うなの正義感の使い手、万城目 幸四郎だ
!
﹂
バコっとゆう地面を殴る音ともに地面が大爆発した。
﹃爆発する拳
!!!!
!!
!!
!!
?
﹂
︵すげーゴツいんだけど、あんなのとケンカしたら、絶対勝てないよなー︶
︵なんかさっきから後ろから着いてきている、やつがいるんだけどー︶
7
ヒョイ
﹁あぶねーーーー﹂
﹂
﹁まぁどうせ正義の使者だろ。能力は、殴った所を爆発させる能力とかだろ。﹂
﹁お前冷めてるな。はじめてのくせに。﹂
タッタッタッ
﹁あれ、居ないぞ。あいつどこにいった
一メートル
ぼくが見つからなくて気が狂ったか
まぁちょとした大技見してやるよ。﹂
﹁ふん、隙をみて逃げてやったぜ、ここまでくれば追い付けないだろ。﹂
進んだ距離なんと
﹁あいつ、あんな所にいやがった
ブンブンブン
﹁なに、あいつ腕でをぶんぶんしてるの
﹁ふー100回終わった。﹂
﹂
﹂
?
?
?
!!
!!
チュドーンチュドーンチュドーンチュドーン
﹁じゃあ起爆
!!
チュドーンチュドーンチュドーン
で届く。﹂
﹁俺のパンチは、空気を爆発させることもできる。でこの爆発は爆発をよび貴様の所ま
第1話
8
﹁え
﹂
﹁ぐはぁ
﹂
チュドーン
?
!!
をバカにしたよなぁーアリさん、怒ってるだろうなぁー
じゃあ俺は全世界のアリさんを代表して、貴様を叩きのめす
﹂
中のアリさんを、まとめたら人間1匹ぐらい簡単に運べる。今お前は世界中のアリさん
﹁アリさん一匹だけだとクッキーのかけらぐらいしか運べないかもしれない。だが世界
よ。﹂
﹁お前アリさんを舐めるなよ。アリさんは毎日重い物を持ってせっせっと巣に運ぶんだ
ように潰してやる。﹂
﹁ふん、起き上がる気力も残って居ないのか。貴様を今すぐにそこらへんにいる、アリの
︵ああ、おにぎり食べたい︶
︵あー僕もう死ぬんだなー︶
︵頭から血がでてる︶
ベチャ
︵く、うう痛い痛い︶
﹁もろHITのようだな。﹂
!!
9
﹁ほぉーそのボロボロの体でどう倒すとゆうのかな
すっかり忘れてた。﹂
﹁お前俺が正義の使者だってこと忘れてるだろ。﹂
﹁あ
﹁よしじゃあ行くぞ﹂
﹁はぁーー﹂
﹂
?
﹂
﹂
﹂
﹁覚醒せよ、我が魂よ、そしてこいつに、正義の鉄槌を、魔力解放
ピカーン シュウ
キュワ
﹁あれ卵が分裂して うわ、まぶし
﹁た、たまごが、尺と天秤になった。﹂
﹂
!!
!!
﹁ふん、そんなよわそーな武器で、勝てると思っているのかーー
﹂
!!
シュン
﹂
ベチーーーーーン
﹁いつの間に後ろに
﹁ぐわはぁ
第3章END
!!
!!
!!!
!
﹁こっからが逆襲の始まりだ
第1話
10
べチーーん
﹂
万城目﹁い、いきなり何をする
正義﹁これが、俺の攻撃だ
﹂
︶
万城目﹁ふん、たかかが尺で叩かれただけでは、全然いたくないわぁぁぁぁ
l﹂
正義︵ええ、どうしよう⋮そうだ、数をあてればいいんだ
正義﹁もういっぱぁぁぁつ
﹂
﹂
正義﹁え∼とこれもしかしてピンチ
万城目﹁その通りだ、爆発する拳
チュドーーーーン
!!
!!
正義︵やべぇこのままじゃまじにおっ死んじまう。どうすれば⋮︶
正義﹁ぐわはぁ﹂
?
ヒョイ
万城目﹁何度も同じ手は通用せんぞ、まぬけがぁぁぁぁ﹂
!
﹂
!!
!!
!!
!!
第4章 正義の鉄槌
11
第4章 正義の鉄槌!!
12
万城目﹁とどめをさす
﹂
﹂
正義﹁やべぇ、あ、そうだ
万城目﹁双爆する拳
﹂
﹂
﹂
﹂
万城目﹁このくそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
正義は、尺でおもいっきり万城目を叩いた。
万城目﹁がはぁぁ
バッチーーーーーーーーーーーン
正義﹁攻撃をやめたな
万城目﹁なんだ、この音は、﹂
クチャクチャクチャクチャクチャクチャ
万城目﹁これで終いだぁぁ
!!!!!
﹂
と、万城目が叫ぶと両腕を前に出し正義に殴りかかりにいった。
!!
!
!!
?
センシュケン
ねぇぇぇぇぇぇ﹂
万 城 目﹁て め ぇ ぇ ぇ ぇ よ く も、よ く も や っ て く れ た な ぁ ぁ ぁ ぁ、今 こ こ で 死
!!
!
﹂
と万城目が叫ぶとオラオララッシュみたいにパンチを連打した。
万城目﹁千手拳
!!!!!!!!!
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ならそれは⋮おお外れだ
﹂
﹂
正義﹁ふん、ジョジョ全巻読んでるこの僕にオラオララッシュが、効くとでも思って
いたのか
正義﹁全く、愚か者だなぁお前は、愚か者のお前を楽にしてやるよ
﹂
万城目﹁死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
!!!
!!
裁きをくらえ 断罪正義の鉄槌
﹂
!
たら、万城目に光の柱が落ちてきた。
万城目﹁くそがぁぁ、くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
正義﹁決着した⋮な⋮﹂
﹂
﹂
俺はこのスキにお前を、殺すかもしれないぞ。﹂
万城目が倒れた、正義が万城目に近寄る。
正義﹁大丈夫か
正義は手を差しのべた。
万城目﹁なぜ⋮手を差し出す
しかも、最近ずっと引きこもっていたから、いい運動になったよ。サンキューな。ニコ﹂
正義﹁引きこもりが、言えた義理じゃないが、拳と拳でぶつかり会えばもう友達だろ、
?
?
!!!!
正義が、尺を降り下ろした瞬間に、万城目の体に青色の光が天からそそいだかと思っ
!!!!
正義﹁神よ、全知全能の神よ、俺に力を貸せ、そして愚かなアイツに制裁を 神の
正義は尺を上に上げて叫んだ。
!!
?
第4章 正義の鉄槌!!
14
万城目﹁ふ、私の完敗だな。﹂
正義・万城目﹁へへへ、ふふふふ、あっはははははは
﹂
!!
﹂
あんたらぁぁ
﹂
正義と万城目の声が町中に響いた。気がつけば、もう夕暮れだった。
近所のおばはん﹁うるさいよ
正義・万城目﹁あ、マジすいません
第4章END
!!
!!
!!