闇の正義 光の正義 てんかい 注意事項 このPDFファイルは﹁ハーメルン﹂で掲載中の作品を自動的にPDF化したもので す。 小説の作者、 ﹁ハーメルン﹂の運営者に無断でPDFファイル及び作品を引用の範囲を 超える形で転載・改変・再配布・販売することを禁じます。 正義は勝つことができるのか ? あらすじ ついに始まる、能力者達のバトル !! 目 次 話 ││││││││││││ │││││ 1 11 第 第4章 正義の鉄槌 !! 1 第 話 注意 この作品はへたくそです。 オリジナル作品です。 ジョジョネタでてきます。 1話見ないとわからない内容です。 それでも、大丈夫だ、問題ないとゆうかたはゆっくりしていってください 第2章 謎の転校生 ∼学校∼ ガラガラ おれは大あくびをしながら言った。 !! 1 ﹁おはよ∼﹂ 1 前回を見てない人のために自己紹介をしまーす。 俺の名前は海霧 正義、みんなからはジャスティスと呼ばれている。 こいつの名前は関ヶ原 神威 ﹁お∼おはよー﹂ 重度の歴史オタクだ。 ﹁おはよーじゃねぇよ昨日おれ見捨てて逃げたくせによぉ﹂ ﹁ごめ∼ん﹂ ﹂ ﹂ ﹁はいはい、心がひとかけらもこもってない謝罪 ありがとう イラ﹂ ﹁つーかなんで夏休みなのに学校来なきゃなんないんだよ ﹁仕方ねーだろお前日本史以外全部赤点なんだから﹂ 痛いところを﹂ ﹁全部赤点の奴に言われたくないね﹂ ﹁うぐっ ﹁ああ、おまえほとんど学校来ないから知らないのか﹂ ﹁そういやずっと気になってたんだが窓側の一番後ろの奴だれ ! ﹁転入早々夏季講習 ついてねーな、あいつww﹂ ﹁あいつは闇原 マオ、1学期の最後に転入してきたやつだよ。﹂ ? ! ? ﹁あいつ、学年成績トップだぜ。﹂ 第1話 2 ﹁えぇ なんでそんな奴が夏季講習出てるの ! ここは赤点野郎のたまり場だぞ。﹂ ? ﹂ ! ﹂ ! ﹂ ! ﹁君が、海霧正義くん ﹂ ﹁ああ、そうだけどなにか﹂ ? ? ﹁へぇ∼君がか。このあと、時間ある ﹂ 後ろに居たのは、サラリーマンような格好をした、闇原 マオだった。 ﹁ん、なんだー はっ ﹃あの∼ちょっといいかな。﹄ ﹁10分だけじゃ勉強ほとんど聞いてないだろ。﹂ ﹁でも10分起きてたもん ﹁神威、おまえ2時間中、1時間50分爆睡してたじゃねぇかよ。﹂ ﹁はぁ∼やっと、終わった∼∼∼﹂ ∼2時間後∼ ﹁よーし講習を始めるぞ。国語の52ページ開け ﹁うわー今日の講師、ハゲメガネじゃん。ついてねーなーコソコソ﹂ ガラガラとゆう音とともに先生が入ってきた。 ﹁まったく、いい子ちゃんはちがうねー﹂ ﹁なんか、自分から希望したらしいぞ。﹂ 3 ﹁いきなりだな ﹂ まぁ暇だけど、﹂ ﹁じゃあ、二人で話せないかな ﹁まぁいいよ。﹂ ﹁やったーじゃあ早速いこう。﹂ ﹁神威、先帰っててくれ。﹂ ﹁ああ、わかった。﹂ ∼カフェ モルン∼ ﹁お客様、ご注文はなにになさいますか ﹁ぼくは、ジャスミンティーを﹂ ? ﹁あ、ああ﹂ ﹂ ﹂ ﹁では正義くん、単刀直入で言おう。﹂ ﹁じゃあ、ぼくは、コーラをください。﹂ ﹂ ﹁ぼくの好物でね、あとマオくんじゃなくてマオでいいよ。﹂ ﹁へぇーマオくんジャスミンティーなんか飲めるんだ。﹂ ? ? ! ﹁僕に力をかしてくれないか ﹁え ? ﹁じゃあ、詳しい説明をするよ。﹂ 第1話 4 ﹁頼む。﹂ ﹁昨日、君、天使に光の玉もらってるよね ﹂ ﹁なぜ、そのことを、まだ誰にもいってないのに ﹂ ﹁まぁ、ぼくがどうやって知ったかは置いといて﹂ ﹁君は天使に貰った力によって正義の使者になったんだよね ﹁あ、ああ﹂ ギフト ﹂ ﹁正義の使者になったら特殊な能力が身に付くんだ。﹂ ﹁なんか最近変わったことはないかい ﹂ と、そうすればこの卵の それは、君が初心証明、正義の使者になった印だよ。﹂ ﹁へぇーそうなんだ。﹂ ﹁で、その光の宝玉を太陽にかざして、叫ぶんだ 魔力解放 真の力が解放されるんだ。﹂ !!! !! ﹁もちのろん ﹂ ﹁きみわざと言っているのかい ! ﹂ ﹁わかった。太陽にエ○ジャの赤石を太陽にかざして叫ぶんだな、波紋疾走と、﹂ ! ﹁Bingo ﹁そういえば黄金色の玉が卵型になったんだよ。﹂ ? ? ! ? 5 ? ﹁それはそうと君は僕に協力してくれるのかい ﹁その答えは、1週間後でもいいですか。﹂ ﹂ ﹁もちろんOKだ。あ、もうそろそろ帰らなくてはならない時間だ。﹂ ﹁そーなんだ。﹂ ﹁お金は、ぼくがだすよ。読んだのは僕だしね。﹂ ﹁あ、ありがとう。﹂ ガラガラ ありがとうございました∼ ﹁じゃあバイバイ、マオ﹂ ﹁バイバイ、帰り道、気を付けて ニヤ﹂ ∼帰り道∼ ﹂ 第2章END 第3章 初バトル !! ﹂ ? ? ﹁なんで、あいつあんなにこの卵型のものについて、あんなに詳しいのかな ﹁まぁいいか ! ﹃あいつが、海霧 正義か,よわそうだな。﹄ 第1話 6 カタ、カタ そのとき、正義は感じ取った、逃げなきゃ、ヤバいと、 グレネードパンチ ﹁すげー嫌な予感するから、逃げよう。﹂ ﹄ ﹁な、なんじゃこりゃ∼∼﹂ グレネードパンチ 何者だ ﹂ ﹃くくく、どうだ、わたしの爆発する拳の威力は ﹁貴様 ! 大の大人がなにいってんだよ。恥ずかしくないのかよ﹂ チュドーン ﹁爆発する拳 ﹂ ﹁う、うるさいぞ///﹂ ﹁はぁ ﹃くくく私は,爆発する拳と言うなの正義感の使い手、万城目 幸四郎だ ! ﹂ バコっとゆう地面を殴る音ともに地面が大爆発した。 ﹃爆発する拳 !!!! !! !! !! ? ﹂ ︵すげーゴツいんだけど、あんなのとケンカしたら、絶対勝てないよなー︶ ︵なんかさっきから後ろから着いてきている、やつがいるんだけどー︶ 7 ヒョイ ﹁あぶねーーーー﹂ ﹂ ﹁まぁどうせ正義の使者だろ。能力は、殴った所を爆発させる能力とかだろ。﹂ ﹁お前冷めてるな。はじめてのくせに。﹂ タッタッタッ ﹁あれ、居ないぞ。あいつどこにいった 一メートル ぼくが見つからなくて気が狂ったか まぁちょとした大技見してやるよ。﹂ ﹁ふん、隙をみて逃げてやったぜ、ここまでくれば追い付けないだろ。﹂ 進んだ距離なんと ﹁あいつ、あんな所にいやがった ブンブンブン ﹁なに、あいつ腕でをぶんぶんしてるの ﹁ふー100回終わった。﹂ ﹂ ﹂ ? ? ? !! !! チュドーンチュドーンチュドーンチュドーン ﹁じゃあ起爆 !! チュドーンチュドーンチュドーン で届く。﹂ ﹁俺のパンチは、空気を爆発させることもできる。でこの爆発は爆発をよび貴様の所ま 第1話 8 ﹁え ﹂ ﹁ぐはぁ ﹂ チュドーン ? !! をバカにしたよなぁーアリさん、怒ってるだろうなぁー じゃあ俺は全世界のアリさんを代表して、貴様を叩きのめす ﹂ 中のアリさんを、まとめたら人間1匹ぐらい簡単に運べる。今お前は世界中のアリさん ﹁アリさん一匹だけだとクッキーのかけらぐらいしか運べないかもしれない。だが世界 よ。﹂ ﹁お前アリさんを舐めるなよ。アリさんは毎日重い物を持ってせっせっと巣に運ぶんだ ように潰してやる。﹂ ﹁ふん、起き上がる気力も残って居ないのか。貴様を今すぐにそこらへんにいる、アリの ︵ああ、おにぎり食べたい︶ ︵あー僕もう死ぬんだなー︶ ︵頭から血がでてる︶ ベチャ ︵く、うう痛い痛い︶ ﹁もろHITのようだな。﹂ !! 9 ﹁ほぉーそのボロボロの体でどう倒すとゆうのかな すっかり忘れてた。﹂ ﹁お前俺が正義の使者だってこと忘れてるだろ。﹂ ﹁あ ﹁よしじゃあ行くぞ﹂ ﹁はぁーー﹂ ﹂ ? ﹂ ﹂ ﹂ ﹁覚醒せよ、我が魂よ、そしてこいつに、正義の鉄槌を、魔力解放 ピカーン シュウ キュワ ﹁あれ卵が分裂して うわ、まぶし ﹁た、たまごが、尺と天秤になった。﹂ ﹂ !! !! ﹁ふん、そんなよわそーな武器で、勝てると思っているのかーー ﹂ !! シュン ﹂ ベチーーーーーン ﹁いつの間に後ろに ﹁ぐわはぁ 第3章END !! !! !!! ! ﹁こっからが逆襲の始まりだ 第1話 10 べチーーん ﹂ 万城目﹁い、いきなり何をする 正義﹁これが、俺の攻撃だ ﹂ ︶ 万城目﹁ふん、たかかが尺で叩かれただけでは、全然いたくないわぁぁぁぁ l﹂ 正義︵ええ、どうしよう⋮そうだ、数をあてればいいんだ 正義﹁もういっぱぁぁぁつ ﹂ ﹂ 正義﹁え∼とこれもしかしてピンチ 万城目﹁その通りだ、爆発する拳 チュドーーーーン !! !! 正義︵やべぇこのままじゃまじにおっ死んじまう。どうすれば⋮︶ 正義﹁ぐわはぁ﹂ ? ヒョイ 万城目﹁何度も同じ手は通用せんぞ、まぬけがぁぁぁぁ﹂ ! ﹂ !! !! !! !! 第4章 正義の鉄槌 11 第4章 正義の鉄槌!! 12 万城目﹁とどめをさす ﹂ ﹂ 正義﹁やべぇ、あ、そうだ 万城目﹁双爆する拳 ﹂ ﹂ ﹂ ﹂ 万城目﹁このくそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 正義は、尺でおもいっきり万城目を叩いた。 万城目﹁がはぁぁ バッチーーーーーーーーーーーン 正義﹁攻撃をやめたな 万城目﹁なんだ、この音は、﹂ クチャクチャクチャクチャクチャクチャ 万城目﹁これで終いだぁぁ !!!!! ﹂ と、万城目が叫ぶと両腕を前に出し正義に殴りかかりにいった。 !! ! !! ? センシュケン ねぇぇぇぇぇぇ﹂ 万 城 目﹁て め ぇ ぇ ぇ ぇ よ く も、よ く も や っ て く れ た な ぁ ぁ ぁ ぁ、今 こ こ で 死 !! ! ﹂ と万城目が叫ぶとオラオララッシュみたいにパンチを連打した。 万城目﹁千手拳 !!!!!!!!! 13 ならそれは⋮おお外れだ ﹂ ﹂ 正義﹁ふん、ジョジョ全巻読んでるこの僕にオラオララッシュが、効くとでも思って いたのか 正義﹁全く、愚か者だなぁお前は、愚か者のお前を楽にしてやるよ ﹂ 万城目﹁死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ !!! !! 裁きをくらえ 断罪正義の鉄槌 ﹂ ! たら、万城目に光の柱が落ちてきた。 万城目﹁くそがぁぁ、くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 正義﹁決着した⋮な⋮﹂ ﹂ ﹂ 俺はこのスキにお前を、殺すかもしれないぞ。﹂ 万城目が倒れた、正義が万城目に近寄る。 正義﹁大丈夫か 正義は手を差しのべた。 万城目﹁なぜ⋮手を差し出す しかも、最近ずっと引きこもっていたから、いい運動になったよ。サンキューな。ニコ﹂ 正義﹁引きこもりが、言えた義理じゃないが、拳と拳でぶつかり会えばもう友達だろ、 ? ? !!!! 正義が、尺を降り下ろした瞬間に、万城目の体に青色の光が天からそそいだかと思っ !!!! 正義﹁神よ、全知全能の神よ、俺に力を貸せ、そして愚かなアイツに制裁を 神の 正義は尺を上に上げて叫んだ。 !! ? 第4章 正義の鉄槌!! 14 万城目﹁ふ、私の完敗だな。﹂ 正義・万城目﹁へへへ、ふふふふ、あっはははははは ﹂ !! ﹂ あんたらぁぁ ﹂ 正義と万城目の声が町中に響いた。気がつけば、もう夕暮れだった。 近所のおばはん﹁うるさいよ 正義・万城目﹁あ、マジすいません 第4章END !! !! !!
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