資料2 - 豊岡市

資料2
第2次豊岡市総合計画イメージ
1
計画の構成・期間
⑴
基本構想(12 又は 8 年)
まちの将来像、その実現に向けた分別の取組方針などについて定める。
⑵
基本計画(4年)
基本構想に掲げた分野別取組方針をベースに基本施策をまとめ、市長が4年間で特に実現したい政策課
題を掲げ、その具体的な取組や経営方針などを示す。
⑶
実施計画(3 年)
現在の実施計画は、当初予算に合わせて作成する形式的な計画となっており、計画の必要性について検
討する。
2
基本構想
現項目
現内容
第1章
基本姿勢
自然に抱かれて生きる
いまを大切にし、日々の暮らしを楽しむ
未来への責任を果たす
第2章
「コウノトリ悠然と舞う ふるさと」
まちの将来像
○人々が四季の移り変わりのなかで、安心と懐かしさ、
地域への深い愛着を感じることのできるまち
○自然や歴史、伝統や文化を大切にし、おだやかさと安
らぎに満ちた持続可能なまち
○人々が大いなる夢と希望を抱きながら活躍し、元気と
賑わいがあふれるまち
第3章
1 安全と安心を築く
まちの将来像を実現する 2 地域経済を元気にする
ためのテーマ
3 人と文化を育てる
第4章
1 豊岡モデルの展開
まちの将来像を実現する 2 参画と協働
ための進め方
3 特色ある地域の成長と連携
第5章
1 将来人口の考え方(まちづくり人口)
まちのフレーム(将来人 2 まちの構造
口、まちの構造)
第6章
1 安全に安心して暮らせるまち
分野別の取組み方針
2 人と自然が共生するまち
3 持続可能な「力」を高めるまち
4 未来を拓く人を育むまち
5 人生を楽しみお互いを支え合うまち
3
次期項目のイメージ
第1章
・支え合う
基本理念(いのちへの共感) ・いのちを大切にする
・未来につなぐ
第2章
まちの将来像
「コウノトリ悠然と舞う ふるさと」
※どのようなまちなのか、わかりやすい記述
現在の議論
(削除)
第3章
まちづくりにおける役割
第4章 将来人口
(「豊岡市人口ビジョン」の再掲)
第5章 基本施策(仮)
1 安全に安心して暮らせるまち
2 人と自然が共生するまち
3 持続可能な「力」を高めるまち
4 未来を拓く人を育むまち
5 人生を楽しみお互いを支え合うまち
基本計画(市政経営方針)
現項目
現内容
第1章
第1節 安全を守るまちづくり
安全に安心して暮らせる
1 防災・減災力の向上
まち
⑴ 現況・課題
⑵ 関連データ
⑶ 施策の基本方針(方向、施策が達成された姿、目標値)
⑷ 関連計画
⑸ 基本施策① 治水・治山・砂防対策の強化
ア 概要
イ 重点事業
⑹ 基本施策② 防災・危機管理体制の充実
⑺ 基本施策③ 地域防災力の強化
⑻ 基本施策④ 防災教育の推進
⑼ 基本施策⑤ 復旧・復興体制の充実
2 消防・救急体制の充実
3 安全な暮らしの構築
第2節 安心しておだやかに暮らせるまちづくり
第2章
第1節 人と自然が響き合うまちづくり
人と自然が共生するまち
第2節 循環型のまちづくり
第3節 快適で美しいまちづくり
第3章
第1節 地域経済を元気にするまちづくり
持続可能な「力」を高める 第2節 賑わいと魅力を創るまちづくり
まち
第3節 活力を生むまちづくり
第4章
第1節 健やかで心豊かな子どもを育むまちづくり
未来を拓く人を育むまち
第2節 伝統・文化を未来につなぐまちづくり
第5章
第1節 日々人生を楽しむまちづくり
人生を楽しみお互いを支 第2節 お互いを支え合うまちづくり
え合うまち
第6章
第1節 特色ある地域の成長と連携
基本計画の実現に向けて
第2節 参画と協働のまちづくり
第3節 新しい時代にふさわしい行政経営
次期項目のイメージ
第1章
第2章
策定にあたって
4年間の経営方針
4年間の重点推進部分
⑴ 人口減少対策
例 ⑵ 地域コミュニティづくり
⑶ 芸術文化の振興
等
第3章 基本施策
第1節 安全に安心して暮らせるまち
第1款 防災・減災力の向上
⑴ 現況・課題
⑵ 施策の基本方針
⑶ 指標・目標値
全体を網羅する部分
第2節
人と自然が共生するまち
第3節
持続可能な「力」を高めるまち
第4節
未来を拓く人を育むまち
第5節
人生を楽しみお互いを支え合うまち
第4章
市政経営にあたって