記 入 要 領 ○職員採用試験申込書は、A4縦で白無地の通常の印刷用紙を使用し、黒色のインクで印刷してください。 1. 記載事項に不正があると職員として任用される資格を失うことがあります。 2. ※印以外の欄は、もれなく記入してください。 3. 記入はすべてペン、またはボールペンを用い、かい書でていねいに記入してください。数字は算用数字 を用い、ふりがなは、ひらがなで記入してください。 4. 「平成 昭和」は該当する方を○で囲んでください。 5. 性別には、男女の別を記入してください。 6. 年齢は、平成 29 年 4 月 1 日現在の満年齢で記入してください。 7. 在学期間、在職期間は元号表記で記入してください。例えば「昭和○○年」、「平成○○年」のように記 入してください。 8. 「上記にかわる連絡場所」は必ず記入してください。なお、「本人の現住所」と同じ場合は、「同上」と 記入してください。 9. 学歴欄は、次のように記入してください。 （1） 最終学歴とその２つ前まで（高等学校以降）を記入してください。なお、学校教育法に基づく専門 学校を卒業された場合も含みます。 （2） 「学部・学科・コース名（修学年数） 」の欄は、以下の例を参考に記入してください。 修学年数とは、卒業・修了するために必要な在学年数のことです。 ・大 学 院 ･･･ 文理学部・理学科・化学コース（2 年） ・大 学 ･･･ 文理学部・理学科・化学コース（4 年） ・高等学校 ･･･ 普通科（3 年） ・専門学校 ･･･ 法律行政学科（2 年） （3） 「卒業（修了） ・中退等の別」の欄は、 「修了」 「卒業」 「中退」 「卒業見込」のように記入してくださ い。 （4） 学制改革等により学校名の変わっている場合は、新しい学校名を記入してください。 10. 実務経験欄は、次のように記入してください。 （1） 実務経験の「有・無」は該当する方を○で囲んでください。 （2） 実務経験がある場合、上段より順に、直近の勤務先を記入してください。 （3） 勤務先（本社所在地）(勤務地)は、勤務先の名称・場所を記入してください。例えば、「○○株式会 社(京都市)(城陽市)」のように記入してください。 （4） 在職期間について、現在在職中である場合の期間終了日は記載日としてください。 （5） 部・課名・役職欄には正規・非正規職員の別も記入してください。同一企業・団体内における人事 異動等については、分けて記入する必要はありません。 （6） 主な業務内容については、できるだけ具体的に記入してください。 （7） 頁数欄は、枚数に応じた数を記入してください。職歴が 4 つ以上ある場合等は申込書№3 をコピー し、続けて記入してください。 11. 地方公務員法第 16 条の各号は次のとおりです。 （1） 成年被後見人又は被保佐人 （2） 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者 （3） 当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から 2 年を経過しない者 （4） 人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、第 5 章に規定する罪を犯し刑に処せられた者 （5） 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張す る政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者 ◎ 記入の方法について不明な点がありましたら、城陽市企画管理部人事課人事研修係へお問い合わせくだ さい。 ■問い合わせ先 城陽市企画管理部人事課人事研修係 〒610-0195 TEL 京都府城陽市寺田東ノ口 16 番地･17 番地 0774－56－4053（直通）
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