下水道部 - 郡山市

下水道等普及促進事業
事務事業名
部
下水道部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
下水道総務課
課
平成25年度
区分
下水道接続件数
92
26
計画値
実績値
2,730
1,688
平成27年度
53
37
92
26
平成25年度
平成25年度
区分
成果指標3
平成27年度
2,730
3,415
平成25年度
平成25年度
区分
融資あっせん制度利用件数
平成26年度
2,730
1,865
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
750
4-3-3
公共下水道や農業集落排水施設への早期接続を促進する。下水道の意義、役割について理解と協力を求め
る。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
平成27年度
計画値
実績値
普及啓発イベントを開催し、PRに努める。水洗化工事資金の融資あっせん、普及啓発、接続相談の臨戸
訪問活動の実施。
イベントの開催回数
単位: 回
下水道普及啓発訪問件数
活動指標2
単位: 件
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
2
2
4,961
実績値
活動指標3
平成26年度
3
実績値
平成27年度
3,922
平成26年度
4,266
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
2,168
823 1,517
人件費
16,542 10,076 12,850 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
18,710 10,899 14,367 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
3
4
公共下水道の未接続世帯数は、着実に減
少しており、他の団体において代替事業が
実施されていないことから、事業を継続す
る。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
未接続世帯への臨戸訪問を限られた人員体
制の中で効果的に実施しており、接続世帯
の増加につなげている。未接続世帯の解消
により生活環境の改善並びに公共用水域の
水質保全が図られることから、継続して事
業を実施する。
事務事業名
NO
830
浄化槽設置整備事業
下水道部
下水道総務課
4-3-3
部
政策体系
課
○事業概要
公共下水道及び農業集落排水施設の整備が見込めない地域においては、合併処理浄化槽を設置すること
目的
(アウトカ が、河川、湖沼等の公共用水域において水質汚濁の主原因となっている生活排水の処理に効果的であるこ
ム)
とから、設置負担額を軽減させることにより普及促進を図る。
成果指標1
平成25年度
区分
浄化槽新規設置補助基数(湖南のみ)
単位: 基
区分
単独及び汲み取りから合併処理浄化槽への
成果指標2 転換件数
計画値
単位: 件
実績値
手段
(アウト
プット)
平成27年度
0
2
平成26年度
平成25年度
75
72
0
0
平成27年度
76
39
76
55
平成26年度
平成25年度
区分
成果指標3
平成26年度
184
222
計画値
実績値
平成27年度
計画値
実績値
対象者に浄化槽の設置に要する費用の一部を補助金として交付する。単独処理浄化槽及び汲み取り便槽か
らの転換の場合は、撤去費の一部を補助するものとしこれに加える。また、これらについて広報紙等によ
り周知する。
事業PRの広報紙掲載回数
単位: 回
合併処理浄化槽への転換促進啓発件数
活動指標2
単位: 件
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
平成26年度
平成25年度
区分
1
1
900
実績値
活動指標3
平成26年度
2
実績値
平成27年度
800
平成26年度
0
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
67,007 29,919 20,302
人件費
7,500 6,750 9,248 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
74,507 36,669 29,550 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数
H24年度
241
265
H25年度
294
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
2
改善
39
一次評価
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
57
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
3
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
2
3
4
利用者数について減少傾向が見られること
から、広報紙による周知回数を増やすなど
利用者増加を図る方策について改善して取
り組む必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成26年度から湖南地区を除いて転換以外(新
築等)を補助対象外としたため、補助の総件数
は減少したが、今後も合併処理浄化槽への転換
を促進する上で補助を行うことは非常に効果的
であることから、継続的に実施する。なお、今
後は、新たな周知方法等について検討し効果的
なPR促進に努める必要がある。
浄化槽維持管理費補助事業
事務事業名
部
下水道部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
下水道総務課
課
平成25年度
区分
補助対象浄化槽清掃件数
180
181
計画値
実績値
11条検査受検率(合併処理浄化槽のみ)
2,840
3,654
平成27年度
200
151
190
165
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
2,700
2,964
平成26年度
平成25年度
区分
講習会参加人数
平成26年度
2,560
2,568
計画値
実績値
単位: 人
成果指標3
840
4-3-3
浄化槽の適正な維持管理を促進し、河川、湖沼等の公共用水域の水質の保全を図る。
単位: 件
成果指標2
NO
政策体系
平成27年度
58
62
60
計画値
59
64
65
単位: %
実績値
浄化槽の保守点検、清掃及び法定検査(浄化槽法第11条検査)に係る維持管理費用の一部を補助する。
手段
補助期間は1年度につき1回で、初回申請から10年間、10回を限度とする。補助金額は、5~7人槽
(アウト
プット) で15千円、8・10人槽で20千円とする。 新たに浄化槽管理者になった人を対象にセミナーの開催
や浄化槽維持管理のPRをする。
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
浄化槽維持管理費補助件数
活動指標1
2,094
2,413
2,782
単位: 件
実績値
平成27年度
平成25年度
平成26年度
区分
講座開催回数
活動指標2
6
6
6
単位: 回
実績値
平成25年度
平成26年度
平成27年度
区分
浄化槽維持管理のPR件数
活動指標3
3,529
3,484
3,395
単位: 件
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
32,350 37,743 43,435
人件費
6,250 6,250 9,072 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
38,600 43,993 52,507 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
1,340
利用者数
市民ニーズ
H24年度
1,523
H25年度
2,094
H26年度
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
3
継続
2,782
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
2,413
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
補助を継続することにより、浄化槽の適
正な維持管理がなされ、公共用水域の水質
保全が図られることから、今後も継続して
実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
補助を継続することにより、浄化槽の適正
な維持管理がなされ、公共用水域の水質保
全が図られることから、今後も継続して実
施する。
特定環境保全公共下水道接続補助事業
事務事業名
部
下水道部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
下水道総務課
課
6458
湖南地区特定環境保全公共下水道事業で整備した区域において、高齢者世帯の下水道接続の促進を図ると
ともに、公共用水域の水質保全と生活環境の改善に寄与することを目的とする。
区分
特定環境保全公共下水道接続補助金交付件
成果指標1 数
計画値
単位: 件
実績値
平成25年度
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
平成27年度
10
6
区分
成果指標2
区分
手段
(アウト
プット)
NO
4-3-3
政策体系
10
2
平成25年度
平成25年度
平成27年度
平成25年度
平成25年度
平成27年度
住宅の排水設備の整備を行う高齢者世帯に対し、公共下水道接続に伴う工事費、くみ取り便所及び浄化槽
の撤去費用の2/10(上限20万円)を交付する。
イベントの開催回数(湖南町のみ)
単位: 回
下水道普及啓発訪問件数(湖南町のみ)
活動指標2
単位: 件
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
1
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
564
実績値
区分
活動指標3
1
平成27年度
521
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0 1,200
400
人件費
0 1,875
206 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0 3,075
606 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
年度
市民ニーズ
利用者数
○
H23年度
利用者数
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
2
3
効率性
1
継続
2
一次評価
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
6
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
1
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
2
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
1
4
湖南特定環境保全公共下水道区域の公共
用水域の水質保全と生活環境の改善及び下
水道使用料収入の観点から接続率の向上を
図るため、補助条件の緩和等を検討する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
湖南地区における生活環境の改善並びに猪
苗代湖の水質保全を図るうえで、高齢者世
帯の下水道接続を促進をするため、継続し
て事業を実施する。なお、より効果的に接
続率の向上を図るため、補助条件の緩和等
を検討する必要がある。
事務事業名
浸水ハザードマップ普及啓発事業(ゲリラ豪雨対策9年プラン)
部
下水道部
下水道総務課
政策体系
6-3-2
課
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
平成25年度
区分
説明会の参加者数
平成27年度
360
147
平成25年度
区分
ウェブサイトへのアクセス数
単位: 件
計画値
実績値
単位:
計画値
実績値
平成26年度
平成27年度
3,000
31,430
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
計画値
実績値
成果指標3
手段
(アウト
プット)
6487
・頻発する都市型内水被害の軽減・ハード対策(公助)の限界とソフト対策(自助と共助)の重要性の理
解・認識の促進
単位: 人
成果指標2
NO
平成26年度
平成27年度
・浸水の発生が想定される区域の浸水に関する情報や避難場所の伝達方法等の避難に関する情報を分かり
やすく提供するための説明会を開催
説明会の開催回数
単位: 回
区分
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
10
実績値
区分
活動指標2
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
6,798
人件費
4,000 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
10,798 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
H23年度
利用者数
H24年度
H25年度
H26年度
利用者数
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
3
効率性
0
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
完了
H27年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規
事業
4
4
浸水ハザードマップの普及啓発に係る説明
会を計画通り実施した。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
完了
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成26年度までに作成した、浸水ハザード
マップの普及及び理解を促進し、平時・発
災時における自助の取り組みについての住
民意識の啓発を図るため説明会を、過去に
浸水被害のあった地区や今後被害の予想さ
れる地区10箇所において、計画通りに実施
したことにから事業を完了とする。
下水道整備推進重点化構想策定事業
事務事業名
部
下水道部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
下水道総務課
課
政策体系
平成25年度
区分
構想等策定
平成26年度
平成27年度
1
1
計画値
実績値
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
区分
活動指標1
6617
・人口減少や厳しい財政状況を踏まえた、持続的な汚水処理システムの構築
単位: 式
手段
(アウト
プット)
NO
4-3-3
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
・汚水処理施設整備構想の見直し及び、アクションプランの策定
業務委託
単位: 件
区分
1
実績値
区分
活動指標2
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
19,464
人件費
4,000 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
23,464 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
H23年度
H24年度
H25年度
H26年度
利用者数
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
3
効率性
0
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
完了
H27年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
H27新規
事業
4
4
下水道整備重点化構想の作成については計
画通り完成した。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
完了
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
本市の全体計画区域内の下水道未整備地域
において、下水道施設の迅速な整備を進め
るため、時代に則した経済的・効率的な整
備構想の策定を進めた。計画通りに作成さ
れたことから事業を完了する。
公共下水道雨水対策整備事業
事務事業名
部
下水道部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
下水道建設課
課
平成25年度
区分
雨水幹線による浸水対策整備率
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
34.7
35.3
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
90
6-3-2
浸水被害の軽減を図る。
単位: %
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
35.2
35.4
35.7
35.5
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
雨水幹線の整備については、河川部門とも連携を図りながら総合的な雨水対策事業を進めていき、排水区
域の整備拡大を実施する。
雨水幹線の整備延長
単位: m
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
48,545
実績値
平成27年度
49,013
49,273
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
1,319,451 1,289,571 606,859
事業費
人件費
56,000 52,500 41,843 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
1,375,451 1,342,071 648,702
総事業費
平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
3
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
4
4
4
公共下水道雨水対策整備事業については、
計画どおり事業を推進しており、浸水被害
軽減のため、現在の事業内容で継続して実
施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
年度の活動(整備延長)については、国庫
支出金等の決定に左右されるが、浸水被害
軽減のため、継続して事業を実施する。
公共下水道汚水処理施設整備事業
事務事業名
部
下水道部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
下水道建設課
課
780
4-3-3
汚水を集めてこれをきれいにすることにより、生活環境の改善及び河川、湖沼等の公共用水域の水質保全を
図る。
平成25年度
区分
公共下水道普及率
区分
成果指標2
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
区分
平成27年度
70.6
71.1
71.0
70.3
計画値
実績値
単位: %
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
71.3
71.4
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
汚水を集める管路を設置する面整備を計画的に進める。
公共下水道面整備面積
単位: ha
公共下水道処理面積累計
活動指標2
単位: ha
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
15
4,401
実績値
活動指標3
平成26年度
16
実績値
15
平成27年度
4,416
平成26年度
4,430
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
H25年度
事業費
493,681
人件費
77,000
総事業費
570,681
単位:千円
H26年度 H27年度
606,580 1,049,886
77,000
43,196 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
683,580 1,093,082 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
○
年度
H23年度
利用者数
利用者数
市民ニーズ
H24年度
230
228
H25年度
229
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
2
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
一
次
評
価
継続
H26年度
H27年度
232
233
一次評価
1
効率性
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
○事業手法評価
項目
3
A
状況
4
4
二次評価
4
4
5 活動指標
(活動達成
度)
2
2
2 公平性
0
4 成果指標
(目的達成
度)
本事業について、成果指標でもある下水道普
及率からも、ほぼ計画通り推進されており、
目標とする基準値を達成できるよう継続して
実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
3
1 規模・方
法の妥当性
3
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
年度の活動(整備面積)については、国庫
支出金等の決定に左右されるが、下水道事
業区域内における生活環境の改善及び公共
水域の水質保全のため、継続して事業を実
施する。
特定環境保全公共下水道整備事業
事務事業名
下水道部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
下水道建設課
課
810
汚水を集めてこれをきれいにすることにより、生活環境の改善及び河川、湖沼等の公共用水域の水質保全
を図る。
平成25年度
区分
公共下水道普及率
単位:
%
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
区分
平成27年度
70.6
71.1
71.0
70.3
計画値
実績値
成果指標2
手段
(アウト
プット)
NO
4-3-3
政策体系
71.3
71.4
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
湖南地区における汚水を集める管路の設置とこれを浄化する処理施設の建設を行う。
特定環境保全公共下水道整備面積
単位: ha
特定環境保全公共下水道処理面積累計
活動指標2
単位: ha
平成25年度
区分
活動指標1
平成25年度
区分
平成27年度
0
平成25年度
区分
0
平成26年度
145
実績値
活動指標3
平成26年度
12
実績値
平成27年度
145
145
平成26年度
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
261,356 27,025 41,375
人件費
19,000 11,500 6,521 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
280,356 38,525 47,896 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
2,896
利用者数
市民ニーズ
H24年度
2,833
H25年度
3,065
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
3
2
公平性
2
3
効率性
3
一
次
評
価
継続
H26年度
H27年度
2,986
年度
2,898
湖水浴客数
H23年度
26,585
一次評価
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
H27年度
37,770
59,015
1 規模・
方法の妥当
性
4
2
2
2 公平性
0
本事業は、湖南町地区における生活環境の
改善及び猪苗代湖の水質保全を図るうえ
で、効果的かつ効率的な事業であり、目標
値を達成できるよう継続して実施する。
H26年度
57,314
3
4
4 成果指
標
(目的達成
度)
H25年度
40,812
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
5 活動指
標
(活動達成
度)
H24年度
3
4
3
効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
湖南地区における生活環境の改善並びに猪
苗代湖の水質保全を図るうえで、効率的か
つ効果的な事業であるため継続して事業を
実施する。また、猪苗代湖の環境への影響
については、定住者以外にも観光客によっ
て左右されると考えられるため、注視する
必要がある。
雨水貯留施設等整備事業(ゲリラ豪雨対策9年プラン)
事務事業名
部
下水道部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
下水道建設課
課
政策体系
6500
集中豪雨等による浸水被害の軽減を図る
区分
床上浸水戸数の低減数(計画降水量におけ
成果指標1 る想定値)
計画値
単位: 戸
実績値
平成25年度
単位: 件
計画値
実績値
単位: 件
計画値
実績値
区分
成果指標3
平成26年度
平成27年度
0
0
区分
成果指標2
手段
(アウト
プット)
NO
6-3-2
0
0
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
既存の下水管では、流しきれない分の雨水を貯留管等に一時的に貯留する
整備済の貯留容量
単位: m3
整備済雨水管延長
活動指標2
単位: m
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
0
実績値
区分
平成25年度
平成26年度
平成25年度
平成26年度
0
実績値
区分
活動指標3
0
平成27年度
133
平成27年度
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
48,000 234,750
人件費
7,500 21,935 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
55,500 256,685 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
3
効率性
3
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
継続
H27年度
把握困難
一次評価
1
一
次
評
価
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
工事未着手
により評価
できない
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
工事未着手
により評価
できない
4
4
3
0
成果指
標
(目的達成
度)
雨水貯留施設等整備事業については、計
画どおり事業を推進しており、浸水被害軽
減のため、現在の事業内容で継続して実施
する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
雨水貯留施設の基本設計や関連する雨水幹
線等の整備に着手するなど計画通りに事業
を推進した。貯留施設については、集中豪
雨等による浸水被害軽減のため必要なもの
であり、その効果は供用開始後に発現され
ることから、継続して事業を実施する。
事務事業名
雨水流出抑制施設整備促進事業(ゲリラ豪雨対策9年プラン)
下水道部
下水道維持課
6-3-2
部
政策体系
課
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
平成25年度
区分
雨水浸透量
平成27年度
80
26
平成26年度
平成25年度
区分
8
0
8
1
平成27年度
平成26年度
3,484
3,430
3,404
3,404
計画値
実績値
80
623
平成27年度
0
0
計画値
実績値
雨水流出抑制量(累計貯留量)
平成26年度
0
0
計画値
実績値
単位: 立方メートル
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
雨水貯留量
単位: m3/h
成果指標3
1470
洪水、浸水被害の軽減及び良好な水循環の維持回復に向けた水資源の有効活用を図る。
単位: m3
成果指標2
NO
3,507
4,056
・公共下水道への接続によって不用となった浄化槽を雨水流出抑制施設に転用する場合に工事に要する費
用の一部を補助する。・浸透桝等の設置工事に要する費用の一部を補助する。・貯留タンクを購入した費
用の一部を補助する。
転用工事等に対する補助件数
単位: 基
浸透桝設置基数
活動指標2
単位: 基
貯留タンク設置基数
活動指標3
単位: 基
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
0
実績値
平成25年度
区分
9
平成26年度
0
実績値
平成25年度
区分
7
0
平成27年度
平成26年度
0
実績値
17
平成27年度
22
16
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
0 2,485 3,997
人件費
0 1,500 3,531 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
0 3,985 7,528 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
利用者数
○
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
利用者数
○
年度
H23年度
利用者数
市民ニーズ
H24年度
0
H25年度
0
H26年度
0
規模・方法の妥当性
1
2
公平性
3
3
効率性
3
継続
35
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
31
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
2
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
4
4
雨水流出抑制施設整備促進事業は、利用
者が増加傾向にあり、又、累積貯留量も平
成27年度の基準値を達成していることか
ら、今後も事業を継続して実施する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
4
二
次
評
価
継続
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
原子力災害による放射性物質含有の不安から事
業を休止していたが、平成26年度より事業を再
開し、新たに啓発用パンフレットを作成した。
また平成27年度は、ホームセンターやハウス
メーカー等を訪問による補助活用のPRや市
Facebookへの掲載を実施するなどの積極的な活
動(アウトプット)により、利用者が増加し、
累積貯留量の年度基準値を達成していることか
ら、今後も継続して事業を実施する。
下水道管きょ長寿命化事業
事務事業名
部
下水道部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
下水道維持課
課
平成25年度
区分
下水道管更生整備率(中部第一排水区)
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
76
81
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
5869
4-3-3
管路施設の老朽化に起因した道路陥没が増加傾向にあり、日常生活や社会活動に重大な影響を及ぼす事故
発生や機能停止を未然に防止するため、施設の長寿命化を図る。
単位: %
手段
(アウト
プット)
NO
政策体系
平成27年度
100
91
100
91
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
下水道老朽管の改築・修繕
管更生整備延長(中部第一排水区)
単位: m
平成25年度
区分
区分
活動指標2
平成26年度
934
実績値
平成27年度
474
0
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
149,505 46,232
0
人件費
7,500 7,500 7,500 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
157,005 53,732 7,500 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
A
状況
○
利用者数
市民ニーズ
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
A
状況
○
年度
利用者数
H23年度
219,078
利用者数
市民ニーズ
H24年度
220,101
H25年度
221,267
H26年度
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
2
3
効率性
4
継続
224,970
※水洗化人口
一次評価
1
一
次
評
価
H27年度
223,884
○事業手法評価
項目
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
利用者数が増加傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
4
4
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
2
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
工事未着手
により評価
できない
4
4
防災・安全交付金の内示減額により予算
配分されず、計画の整備が達成できなかっ
たが、すべて次年度へ計画変更し事業を継
続する。
1 規模・
方法の妥当
性
4
3 効率性
工事未着手
により評価
できない
二
次
評
価
統合
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
国庫支出金の決定状況により予定に遅延が
生じているが、今後も生活基盤の維持のた
め、継続して実施する。なお、今後はより
効率的かつ効果的に事業を推進するため、
類似事業である「下水道施設長寿命化事
業」へ統合し、事業を実施する。
郡山市止水板設置補助事業(ゲリラ豪雨対策9年プラン)
事務事業名
部
下水道部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
下水道維持課
課
政策体系
計画値
実績値
土のう設置及び配布件数
5
1
平成27年度
21
20
平成26年度
平成25年度
区分
平成27年度
10
1
平成26年度
平成25年度
区分
止水板設置箇所数(累計)
平成26年度
10
5
計画値
実績値
22
平成27年度
計画値
実績値
単位: 件
手段
(アウト
プット)
平成25年度
区分
止水板設置箇所数
単位: 基
成果指標3
6139
近年増加傾向にある、突発的で局地的な豪雨等による建築物への浸水被害の軽減を図る。
単位: 基
成果指標2
NO
6-3-2
50
止水板設置等工事を行う者に、補助金を交付する。
浸水対策として要請があった家に土のうを配布する。
止水板設置等工事費補助金交付件数
単位: 件
土のう設置数
活動指標2
単位: 個
平成25年度
区分
活動指標1
平成26年度
平成27年度
4
実績値
区分
1
1
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
957
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
1,152
225 1,355
人件費
375
375
375 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
1,527
600 1,730 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
市民ニーズ
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
H23年度
利用者数
H24年度
0
H25年度
2
H26年度
4
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
3
効率性
4
継続
1
一次評価
1
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
1
○事業手法評価
項目
一
次
評
価
利用者数が減少傾向である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
2
2
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
2
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
3
2
4
止水板の設置は建築物への浸水被害軽減の
ため、有効な事業であることから、継続し
て事業を実施するが、年度で予定する設置
数(5か所)に申請が満たないことから、
PR活動の拡充を図り、利用促進につなげ
る必要がある。
1 規模・
方法の妥当
性
2
3 効率性
2
二
次
評
価
改善
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
平成27年度から土のうの設置及び配布を本
事業に位置付けた。また当該事業は、建築
物への浸水被害軽減のため有効な事業であ
る。しかしながら、平成26年度より
Facebookを新たな周知方法として導入した
が、年度で予定する設置数に申請が満たな
いことから、PR活動を充実させ、利用促進
を図る必要がある。
下水道施設長寿命化事業
事務事業名
下水道部
部
○事業概要
目的
(アウトカ
ム)
成果指標1
下水道維持課
課
平成25年度
区分
長寿命化事業費進捗率(事業費ベース)
区分
計画値
実績値
成果指標3
計画値
実績値
平成26年度
平成27年度
1
1
計画値
実績値
成果指標2
区分
活動指標1
6157
下水道施設の点検・調査を行い、設備の健全度を診断し、ライフサイクルコストの最小化等を考慮した長
寿命化計画を策定し、計画的に改築・更新することにより施設の長寿命化を図る。
単位: %
手段
(アウト
プット)
NO
4-3-3
政策体系
6
6
18
18
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
整備計画に基づき、施設の長寿命化を図る。
事業費
単位: 千円
区分
区分
活動指標2
80,000
9,954
実績値
215,051
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
実績値
区分
活動指標3
実績値
○事業費(インプット)
単位:千円
H25年度 H26年度 H27年度
事業費
9,954 80,000 215,051
人件費
1,600 1,600 3,911 ※平成27年度から人件費の算出方法を変更したため、
総事業費
11,554 81,600 218,962 平成26年度以前の人件費は参考として掲載しています。
○事業継続性評価
代替サービスの有無
一
次
評
価
B
状況
利用者数
○
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
市民ニーズ
代替サービスの有無
代替サービスの有無
二
次
評
価
B
状況
利用者数
○
年度
市民ニーズ
利用者数の把握が困難である
他の団体において代替サービスが実施されていない
代替サービスの有無
H23年度
利用者数 把握困難
H24年度
把握困難
H25年度
把握困難
H26年度
把握困難
○事業手法評価
項目
一次評価
1
規模・方法の妥当性
4
2
公平性
3
3
効率性
4
4 成果指標
(目的達成度)
5 活動指標
(活動達成度)
H27年度
把握困難
4
4
2
4
3
2 公平性
0
成果指
標
(目的達成
度)
1 規模・
方法の妥当
性
4
4
5 活動指
標
(活動達成
度)
3
4
4
梅田ポンプ場の長寿命化計画は平成24年度に国
の計画同意を得て、防災・安全交付金を活用し
て平成26年度から改築工事に着手した。引き続
き長寿命化計画に基づき事業を進めていく。湖
南浄化センターの長寿命化計画は平成27年度に
国へ提出受理され、防災・安全交付金を活用し
て平成28年度から改築工事に着手する。引き続
継続 き長寿命化計画に基づき事業を進めていく。
一
次
評
価
二次評価
1 規模・
方法の妥当
性
3 効率性
4
二
次
評
価
統合
5 活動指
標
(活動達成
度)
4 成果指
標
(目的達成
度)
2
2 公平性
0
3 効率性
年度の活動(改築・更新)については、国
庫支出金等の決定に左右されるが、施設の
長寿命化のため、継続して事業を実施す
る。なお、今後はより効率的かつ効果的に
事業を推進するため、類似事業である「下
水道管きょ長寿命化事業」を統合し、事業
を実施する。