募集要項(PDF 442kb)

郡上市主伐・再造林実証業務
公募型プロポーザル実施要領
1.趣旨
この実施要領は、郡上市主伐・再造林実証業務(以下「本業務」という。)の委託事業
者を公募型プロポーザル方式(以下「プロポーザル」という。)により選定するために必
要な事項を定めるものとする。
2.参加申込者の資格要件
本プロポーザルに参加するために必要な資格及び要件は、次のとおりとします。
(1)市内で森林整備事業の実績があり、市内に本社、本店を有する者(共同企業体も可)
。
(2)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者
であること。
(3)郡上市指名競争入札参加者選定要綱(平成16年郡 上市訓令第34号。以下「選定
要綱」という。
)第2条に規定する指名人名簿に登載されている者(以下「名簿登載者」
という。
)であること。
ただし、指名人名簿に登載されていない者については、参加申込書提出までに選定要
綱に基づく審査を受けて指名人名簿に登載されることで名簿登載者とみなす。
(3)公告の日から契約締結までの間に、郡上市建設工事等契約に係る指名(入札参加資格)
停止等措置要領(平成16年告示第139号)に基づく指名停止措置を受けていない者
であること。
(4)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立をしている者
又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立をしている
者でないこと。
(5)郡上市税の滞納がないこと。
(6)郡上市暴力団排除条例(平成24年郡上市条例第25号)第2条に規定する暴力団、
暴力団員、暴力団員等又はこれらの統制下にある者でないこと。
(7)直接的かつ恒常的な雇用関係がある者を業務実施責任者として配置できること。
3.担当部署
郡上市役所 農林水産部 林務課 (担当課長:栗山、担当:日置)
〒501-4297 岐阜県郡上市八幡町島谷 228 番地
電話:0575-67-2121(直通) FAX:0575-66-0157
E-mail:[email protected]
4.業務の内容
(1)業務名
郡上市主伐・再造林実証業務
(2)業務の内容
本業務の内容は、
「郡上市主伐・再造林実証業務委託仕様書」によるものとする。
(3)履行期間
年度協定締結の日から平成29年3月27日まで
(4)協定期間
基本協定締結の日から平成39年3月31日まで
(5)平成28年度委託料上限額
\7,599,960 円(消費税及び地方消費税を含む。)
1
5.実施スケジュール
項目
期間等
備考
1
公募開始・質問受付開始
平成 28 年 7 月 19 日(火)
郡上市公式 HP に掲示
2
現地説明
平成 28 年 7 月 25 日(月)
午前 10 時~午前 12 時
3
質問締切
電子メールによる
4
質問に対する回答
平成 28 年 7 月 27 日(水)
午後5時まで
平成 28 年 7 月 29 日(金)
5
企画提案書の受付締切
持参又は郵送
6
7
選定委員会(プレゼンテー
ション及び質疑応答)
選定結果通知
平成 28 年 8 月 8 日(月)
午後5時まで
平成 28 年 8 月中旬
平成 28 年 8 月下旬
郡上市公式 HP で公表
選定結果は電子メール
及び文書で通知
8
協定手続き
電子メールで回答
郡上市役所
平成 27 年 8 月下旬
※1 次審査及び 2 次審査の日程は変更する場合があります。
6.参加に係る必要書類の提出
「4.参加申込者の資格要件」を満たし、本プロポーザルに参加する場合は、次のとおり
必要書類を提出すること。なお、各種書類は本市ホームページからダウンロードをしてく
ださい。
※郡上市ホームページ http://www.city.gujo.gifu.jp/
(1)提出期限
平成28年8月8日(月) 午後5時まで【必着】
(2)提出方法
持参または郵送。持参の場合は、平日の午前9時から午後5時までとし、郵送の場
合は一般書留若しくは簡易書留に限ります。
(3)提出先
「3.担当部署」に同じ
(4)提出書類
事業提案書(様式1)
見積書
(5)提出部数
提出書類については正本を1部、副本7部とします。
7.現地説明の実施
事業実施場所の現地説明を実施します。参加日時等は次のとおりです。
(1)現地説明開催日時
平成28年7月25日(月)午前10時~午後12時
(2)集合場所
古道市有林 記念碑前
(3)参加条件
「4.参加申込者の資格要件」に該当する方
(4)参加申し込み
7月24日(日)までに電子メールにて、事業体名称、参加者役職・氏名をお知ら
2
せください。
(5)その他
作業道を通りますので、車高の高い車でお越しください。現地見学の際に起きた事
故等につきましては、責任を負いかねますのでご了承ください。
8.公募に対する質問
当プロポーザルの実施に関して不明な点がある場合は、次の方法により質問を受け付けま
す。
(1)提出期限
平成28年7月27日(水) 午後5時まで【必着】
(2)提出方法
質問書【様式第2号】に質問事項を簡潔に記載し、電子メールにより送信してくだ
さい。
※なお、送信件名を「郡上市主伐・再造林実証業務に関する質問」とし、受信確認のた
め、質問書を提出した旨を連絡してください。
(3)提出先
「3.担当部署」に同じ
(4)回答方法
質問者を伏せた上で、順次質問事項及び回答を本市ホームページに掲載します。最
終回答日は平成28年7月29日(金)とします。
9.辞退
本プロポーザルへの参加申込後、参加を辞退する場合は、辞退届を提出してください。
(1)提出期限
平成28年8月8日(月) 午後5時まで
(2)提出方法
辞退届【様式第5号】に必要事項を記入して提出。
(3)提出先
「3.担当部署」に同じ。
10.選定方法
本業務の受託者選定は選定委員会(プレゼンテーション及び質疑応答)により実施します。
なお、業務の履行に最も適した契約の相手方となる候補者を、厳正かつ公平に決定するため、
「郡上市主伐・再造林実証事業者選定委員会 (以下、「選定委員会」という。)」を設置し
審査・選定を行います。
(1)共通事項
①実施順 業務提案書の受付順とします。
②選定方法 選定委員会を行うものとし、選定委員が評価基準書【別紙1】に基づ
き点数付けすることにより選定します。
③候補者の決定 ○選定委員会の合計点数が最も高い提案者を契約候補者とし交
渉を行います。
○なお、契約候補者との契約が不調となった場合は、次点者を契
約候補者と位置付け交渉を行うものとします。
○合計点数が同点の場合は、選定委員で協議の上候補者を決定し
ます。
○業務提案書の提出者が1者の場合でも、選定委員会の実施を経
て候補者を決定します。
(2)選定委員会(プレゼンテーション及び質疑応答)
3
①目 的 業務提案書の内容についてのプレゼンテーション及び、選定委員による
質疑応答の実施による審査
②実施日 平成28年8月中旬
③実施場所等 開催日及び詳細な時刻及び場所等については、応募締め切り後に連
絡します。
④実施時間 1者につき40分(準備5分、プレゼンテーション25分、質疑応答
10分)以内を予定。
⑤出席者 1者につき3名までとし、本業務の業務責任者は必ず出席してください。
⑥資料等 ○プレゼンテーションで使用する資料は、提出された業務提案書のみと
し、追加資料の提出は認めません。また、プレゼンテーション実施に
あたり、パワーポイント等の使用は許可しますが、その場合は業務提
案書の抜粋表示とし、業務提案書に記載のない表示は行うことはでき
ません。
○パワーポイント等を使用する場合、プロジェクター及びスクリーンは
本市において準備しますが、これ以外の機器は提案者が準備してくだ
さい。
(4)選定に係る留意事項
(ア)審査は非公開とする。
(イ)審査結果に対する異議申し立ては、一切受け付けません。
(ウ)総得点が1位の場合でも、仕様書に沿わない場合や得点が著しく低い審査項目
がある場合は、契約候補者として選定しないことがあります。
11.協定締結
仕様書及び業務提案書等の内容を基本に、本市と候補者が協議の上、基本協定及び年度協
定を締結します。なお、原則として候補者の業務提案書の記載内容を契約時の仕様とします
が、本業務の目的達成のため必要な範囲において、候補者との協議により項目を加除、変更
する場合があります。また、これにより見積額を超えない範囲で、契約内容及び契約金額等
の調整を行うことがあります。
なお、平成29年度以降は予算等の都合により、提案の施業を全て委託することができな
い場合がありますのでご了承ください。
12.失格事項
提案者が次のいずれかに該当する場合は、失格とします。
(1)
「2.参加申込者の資格要件」を満たさなくなった場合
(2)業務提案書等が提出期限までに提出されなかった場合
(3)提出書類に虚偽の記載があった場合
(4)見積書の金額が「4.業務の内容」の「(5)平成28年度の委託料上限額」を超
えている場合
(5)選定の公平性を害する行為や、一連の公募手続きを通じて著しく信義に反する行為
があり、選考委員会が失格と認めた場合
(6)提案者が、契約を履行することが困難と認められる状態に至った場合
13.その他留意事項
(1)本プロポーザルに要する経費及び提出に係る費用は、全て参加者の負担とします。
(2)提出期限後の業務提案書等の修正、変更は一切認めません。但し、本市の判断によ
り補足資料の提出を求めることがあります。
(3)提出された業務提案書等は返却しないものとします。提出後に辞退届が提出された
4
場合も同様とします。
(4)業務提案書等のため作成した資料や本市から受領した資料は、本市の許可なく公表
または使用することはできません。
(5)業務提案書等提出書類に係る知的財産権の取り扱いは、所定の法令の定めるところ
に従うものとします。但し、本市は、本業務に係る範囲において必要があると認め
た場合は、提出書類の内容を無償で使用できるものとします。
(6)本プロポーザルに係る情報公開請求があった場合は、郡上市情報公開条例(平成1
6年3月1日条例第 10 号)に基づき提出書類を公開することがあります。
5
(別紙1)
評価基準及び事業者選定方法
(1)評価基準
○評価項目については下表の評価項目ごとに 5 段階評価とし、採点表に記入する。
○評価点は、次のとおりとする。
「優れている」=5点 「やや優れている」=4点 「普通」=3点
「やや劣っている」=2点 「劣っている」=1点 「未記入」=0点
○必須事項については、募集要項の要件を満たしているか否かにより、満たしている
場合は「○」
、満たしていない場合は「×」とし、1つでも「×」のある提案は選定
の対象としない。
○審査委員により評価点 1 点「劣っている」以下の評価をされた提案は選定の対象と
しない。
配点上限
評価項目
評価内容
評価
換算
点
値
必 応募要件
○事業主体は応募要件を満たしているか。
須
事
項
企 ①現状把握
画
について
提
案
事
項 ②主伐につ
いて
・
提
案
内 ③販売方法
容
について
評
価
④利益確保
について
○事業地の概要に照らして、再造林の低コスト化
に関する現状と課題を把握しているか。
5
×1.0
5
5
×2.0
10
5
×3.0
15
5
×4.0
20
5
×4.0
20
5
×1.0
5
【留意事項】
・事業地及び周辺地域の森林における課題等を十分に理解し
たうえで、提案がされている場合に優位に評価する。
○地理的条件や再造林を考慮した効率的な施業
となっているか。
【留意事項】
・既存作業路の利用や植栽時の作業効率を考慮して検討された提
案を優位に評価する。
○販売方法は、素材の規格(A材~D材)に応じ
た販売方法となっているか。
【留意事項】
・規格・手数料・運送経費等複数の条件を総合的に考慮して検討
された提案を優位に評価する。
○森林所有者の利益確保について考慮している
か。
【留意事項】
・伐採木の販売収入に対して、コストバランスを考慮した主伐経
費の算定及び方法が提案されている場合に優位に評価する。
⑤低コスト
化に係る
具体的な
取り組み
内容につ
いて
○植栽から保育について取り組む内容は具体的
であり期待する効果に合致したものであるか。
⑥獣害対策
に関する
取組につ
いて
○獣害施設等の管理方法は適切か
【留意事項】
・課題・留意点等を充分に理解し、技術的裏付け等がなされ
的確かつ実現性が高い提案の場合に優位に評価する。
・また、場所によって施業方法を変えるなど、比較対象が多
様な提案を優位に評価する。
【留意事項】
・ツリーシェルターの撤去方法や時期について、他の事業と
かねて行い低コスト化を図った提案について優位に評価す
る。
6
⑦低コスト
化の状況
○提案内容に見合った適切な積算となっている
か
○従来の施業方法と比較し、経費は低減されてい
るか
5
×3.0
15
5
×2.0
10
【留意事項】
・従来の施業方法と比較し、経費の縮減割合が大きい提案を
優位に評価する。
⑧検証・評
価の内容
及び実施
体制
○検証・評価の内容及び実施体制は低コスト化の
方針等に照らして適切か
○事業者による取り組みの継続が期待できるか
【留意事項】
・検証・評価の内容及び実施体制が具体的かつ適切であり、
今後の継続的な取り組みが期待できる提案を優位に評価す
る。
100
合計
(2)事業者の選定(順位の決定方法)
① 各委員は評価項目ごとの評価点に換算値を乗じて採点を行い、合計点数の高い順に順位
をつける。
② 必須事項に1つでも「×」のある者は選定の対象としない。
③ 各委員の評価において、評価点が 1 点以下の項目が 1 項目以上ある参加者は選定の対象
としない。
7
様式第1号
郡上市主伐・再造林実証業務提案書
年
月
日
郡上市長 様
住
所 郡上市
商号又は名称
代表者氏名
印
郡上市主伐・再造林実証業務を実施したいので、下記のとおり関係書類を添えて提出します。
記
提出書類名 郡上市主伐・再造林実証業務
業務提案書
7部
応募資格等を証明する書類
7部
誓約事項
1 業務提案書提出事業体は、募集要領に定める応募者要件を満たしています。
2 募集要領に記載された応募条件を全て承知の上で、業務提案書を提出します。
8
郡上市主伐・再造林実証業務
提案書
1. 事業主体の概要
(1)名称等
名称・氏名
代表者名
所
在
地
〒
郡上市
連
絡
先
FAX
電話
E-メール
窓口担当者職氏名
(2)取得資格の保有状況
資格名称
(単位:人)
人数
備考
資格名称
人数
備考
※木材生産、集材、運搬に関係する取得資格を記入してください。
(例:林業作業士、車両系建設機械運転技能講習、小型移動式クレーン運転技能講習等)
※業務の一部委託を行う場合は、当該事業者に所属する資格者を記入することができます。
(3)林業機械の保有状況
機械機種
(単位:台)
台数
備考
機械機種
台数
備考
※木材生産、集材、運搬に関係する機種を記入してください。
(例:ハーベスタ、プロセッサ、フォワーダ、グラップル、グラップル付きトラック等)
※業務の一部委託を行う場合は、当該事業者が保有する機種を記入することができます。
(4)業務責任者
氏名
年齢
役職
実務経
験年数
9
資格
(5)森林整備事業の実績
区
分
平成 27 年度
平成 26 年度
平成 25 年度
標準的な事業費
主
伐
㎥
㎥
㎥
円/㎥
搬
間
出
伐
ha
㎥
ha
㎥
ha
㎥
円/㎥
新植(地拵え含む)
ha
ha
ha
円/ha
下刈り
ha
ha
ha
円/ha
雪起し
ha
ha
ha
円/ha
除伐
ha
ha
ha
円/ha
枝打ち
ha
ha
ha
円/ha
素材生産
獣害対策
(
)
m
m
m
円/m
(
)
本
本
本
円/本
(
)
ha
ha
ha
円/ha
ha
ha
ha
円/ha
m
m
m
円/㎥
保育間伐(切捨)
作業道等開設(幅員
m)
※獣害対策は( )内に忌避剤、柵設置などの工種を記載してください。
※標準的な事業費の欄は、平成27年度実施にかかった平均的な事業費を記入してください。
※業務の一部委託を行う場合は、当該事業者の実績を含むことができます。
※必要に応じて区分を追加・削除してください。
2. 事業計画
(1) 年度別事業計画
年度
平成28年度
(-年目)
施業内容
主伐
33年度
(5年目)
34年度
(6年目)
29年度
(1年目)
植栽(地拵え
含む)
獣害対策
35年度
(7年目)
30年度
(2年目)
31年度
(3年目)
下刈り
32年度
(4年目)
36年度
(8年目)
37年度
(9年目)
38年度
(10 年目)
※年度別に施業内容を記入してください。
※4 年目以降について記載してください。ただし、提案者で特に提案したい施業がありましたら
1~3年目の施業を追加してください。
(2) 施業内容別見積単価
区
分
単位
新植(地拵え含む)
ha
下刈り
ha
雪起し
ha
除伐
ha
ツリーシェルター撤
去・廃棄
ha
獣害
本
(
)
単位:円
見積単価
標準単価
10
備考(記載例(植栽の場合)
:1,500 本/ha)
対策
※(1)に記載した施業内容(主伐を除く)について記載してください。
※標準単価については、平成28年度森林整備事業(造林事業)標準単価表の「単価表単価」×「間接費
率」を記載してください。
※原則として、市の負担額は標準単価を上限とします。
※見積単価>標準単価の場合は、積算見積に加え、資機材の購入を伴う場合は購入先からの見積りを
別途添付してください(例:販売先からのツリーシェルターの見積書など)
。
※必要に応じて区分を追加・削除してください。
(2)事業実施に向けた効率性、安全性、環境性等を考慮した森林経営方針や実施手法
下記事項を含む内容で記載してください。
① 木材生産に関する事項
・当該事業で取組む集材システムの概要を提案ください。
・当該事業で生産される素材の仕分け、検収の作業場所、素材の規格(A材からD材)に
応じた販売先、販売方法及び販売見込額を提案ください。
 当該事業に係る伐採費、運搬経費、各種手数料を素材の規格や工程毎に円/m3(又は円
/t)
、%単位等に換算して別紙様式例①を参考に提案して下さい。項目については必要
に応じて追加・削除ください。
② 低コスト造林技術に関する事項
ア
低コスト造林の概要
目標林型や
導入する施
業に関する
り取組み
目標林型:
※ 優良材、並材どちらを生産目標とした木材生産林にするか記載ください。
従来施業の問題点・課題:
主伐に関す
る取組み
主伐の時期:
伐採・搬出方法・時期:
販売に関す
る取組
販売方法・時期:
※ 素材の規格(A 材から D 材等)に応じた販売先を記載してください。
利益確保に
関する取組
取り組み内容
※所有者に利益を還元するための取組について記載してください。
11
地拵えに関
する取組み
地拵えの考え方:
※ 地拵えを省略する場合には、省略するためにどのような取組みを行うかを記
載ください。
地拵えの時期:
地拵えの方法:
植栽に関す
る取組み
※ 複数の取組みを組み合わせる場合は、その内容を具体的に記載ください。ま
た必要に応じて、概念図・イメージ図を任意の様式で添付ください。
植栽の時期:
※ 平成 29 年の植栽予定月を記載ください。
樹種:スギ
品種:
コンテナ苗の規格(苗長、根元径、根鉢容量):
下刈その他
保育作業に
関する取組
み
下刈りの時期、回数:
その他の保育の内容(時期・回数)
:
※ 複数の取組みを組み合わせる場合は、その内容を具体的に記載ください。ま
た必要に応じて、概念図・イメージ図を任意の様式で添付ください。
獣害対策に 獣害防止施設等の管理方法:
関する取組
※ツリーシェルターの撤去方法や時期など獣害防止施設の管理方法について記
み
載してください。
その他低コ
スト化に関
する取組み
イ 平成 39 年度から主伐期に至るまでの管理方法及び施業上の留意点
12
※
除伐、間伐、枝打ち、獣害対策などの時期や回数、施業実施の判断方法や施業上の留意事項
を記載ください。
ウ 従来施業とのコスト比較検討
※ 年度や施業の内容ごとに必要な経費を試算し、従来の施業内容と比較してくださ
い。
※ 別紙様式例②を参考にコスト比較検討書を作成し添付してください。
4.検証・評価の内容及び実施体制
※本事業において、自ら検証・評価を行う内容を具体的に明記するとともに、検証・評価を行うにあたって連携する組織
等があれば名称等及び役割分担等について具体的に記載願います。
5.その他(提案のアピールポイント等)
13
様式第2号
質
問 書
年
月
郡上市長 様
住
所
商号又は名称
代 表 者 名
下記業務の説明書について質問がありますので、回答をお願いします。
記
1 業務名
郡上市主伐・再造林実証業務
2 質問内容
担当部課
担当者名
電話番号
注 質問の内容について、必要に応じて聴き取りをさせていただく場合があります。
14
印
日
様式第3号
第
年
号
月
日
様
郡上市長
選定通知書
貴社より郡上市主伐・再造林実証業務提案書を提出いただいた下記業務について、評価の結果、
貴社を優秀提案者として選定いたしましたので通知します。
記
1 業務名
郡上市主伐・再造林実証業務
2 問い合わせ先
〒501-4297 郡上市八幡町島谷228
郡上市役所 農林水産部 林務課
TEL 0575-67-2121(直通)
FAX 0575-66-0157
Eメール [email protected]
15
様式第4号
第
年
号
月
日
様
郡上市長
非選定通知書
貴社より郡上市主伐・再造林実証業務提案書を提出いただいた下記業務について、評価の結果、
貴社が優秀提案者として選定されなかったので通知します。
記
1 事業名
郡上市主伐・再造林実証業務
2 問い合わせ先
〒501-4297 郡上市八幡町島谷228
郡上市役所 農林水産部 林務課
TEL 0575-67-2121(直通)
FAX 0575-66-0157
Eメール [email protected]
この通知を受けたものは、通知の日から7日以内に非選定理由について説明を求めることがで
きます。
16
様式第5号
郡上市主伐・再造林実証業務実績報告書
平成
郡上市長
年
月
日
様
住
所
商号又は名称
代表者氏名
郡上市主伐・再造林実証業務について、
年度における実績を報告します。
記
添付書類
コスト比較実績書
作業記録簿
17
印
様式第6号
平成
郡上市長
年
月
日
日 置 敏 明 様
住
所
商号又は名称
代表者氏名
辞
退
印
届
郡上市主伐・再造林実証業務公募型プロポーザル実施要領に基づき、参加申込書を提出しまし
たが、都合により参加を辞退します。
【担当者】
所属・役職
氏
名
電話番号
FAX番号
E-mail
18