【広島県企業局】 水道事業の官民連携(水みらい広島の設立)

【広島県企業局】
水道事業の官民連携(水みらい広島の設立)
背景・取組内容
・広島県では、平成 22 年 9 月「水道事業に係る「公公民」連携勉強会」を設置。企業局と
受水市町の新たな広域化手法「公公連携」や、民間的経営手法の拡大「公民連携」を議論。
・平成 23 年 7 月、県は、公民共同出資会社を設立し、この会社を広島西部地域水道用水供
給水道 の指定管理者とする方針を決定。
・平成 24 年 9 月、公募によって選定した民間企業と「株式会社水みらい広島」を設立。
(特別目的会社出資比率:県 35%・民間 65%)
・平成 25 年 4 月、広島西部地域水道用水供給水道の指定管理業務を開始。
・平成 27 年 4 月、沼田川工業用水道、沼田川水道用
水供給水道の指定管理業務を開始。県内市町水道
の運転管理業務等を受託。
・重要取組方針
・県営水道の担い手としての事業継続性と成長性
の確保。
・県内受け皿会社としての基盤確立。
・公(官)と民の人の融合 他。
効果
・民間による行政区域に縛られない営業展開により事業の拡大が可能。
・それにより地域雇用を創出し、水道技術者の育成・技術継承が可能。
・民間委託で懸念される公共職員の技術力確保が可能。
・民間の創意工夫により ICT 化、見える化、業務効率化、コスト縮減が可能。