農家の皆様へ 宮城県米づくり推進気仙沼地方本部 平成 28 年 7 月 13 日発行 いもち病が一部で発生しています! 気仙沼市・南三陸町 の一部で,葉いもちの発生が確認されています。 中には,発病程度の高い「ズリコミ症状」もみられます。 ○葉いもち対象の箱施用剤や予防粒剤の効果は,すでに低下しています。 ○7月7日発表の 1 か月予報では,「期間の前半は,平年と同様に曇りや雨の日が多い。 期間の後半は,平年に比べ晴れの日が少ない」と予報されており,いもち病の発生に 好適な条件が続くと予想されます。 ※感染には 19~25℃,曇りや雨の日が多いことが好適であり,向こう1か月の平均気温 は「平年並または高い」,降水量は「平年並または多い」,日照時間は「平年並または少 ない」と予報されています。 「葉いもちの病斑」 「ズリコミ症状がみられるほ場」 葉いもちの発生が認められた場合は,すでに周辺の 株に感染している可能性があります。 予防粒剤施用の有無に関わらず,周辺のほ場も含 めて直ちに茎葉散布剤による防除を実施してください。 薬剤については,JAまたは農業改良普及センターにご相談ください。 〇自分のほ場や周辺ほ場で葉いもちの発生が認められない場合でも,葉いもちに対する 箱施用剤の効果はすでに低下しているので,出穂 20~10 日前までに粒剤による穂いもち の予防防除は必ず行いましょう。 防除についての相談は,下記の関係機関にお尋ねください。 ●本吉農業改良普及センター 0226-29-6044 ●宮城県農業共済組合迫支所農産園芸課 0220-22-8411 ●JA南三陸 営農販売課 0226-47-4585 気仙沼営農センター 0226-22-6295 本吉営農センター 0226-42-4680 志津川営農センター 0226-46-3680 階上経済店 0226-27-4630 津山経済店 0225-69-2780
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