(畿薄 手溜 略 意 乏 貨) 1-138急 拡 大 管 上 流 の 低Re数 流 れの 速 度 分 布 谷 内 聖* Vel・cityPr・file・fLawReNumberFlowatUpstreamofa SuddenEnlargementCircularPipe KiyoshiTANIUCHI* Abstract Anumbcrofstudieshavcbcendone ,concernedwitllthcfloww董thinthercgionofasuddenillcre・ asei皿diameterofacircularpipe Tlle・ea・eh・wev・ . ・f・wp・pcrsconcept・atingdl・CU・ ・1・n・nf匪 ・wup・f・eamf・ ・mtll・cdg・ ・f・u・11a suddenenlargementThereforeitmightbeimportanttoclarifytheflowcharacteristicsofthehydraulic vd・ ・it}'di・t・ibut董 ・ninthe叩P…egl。n・fth・t・ ・tp三P・ , Forthiss加dy,thcflowvelocitywasmeasurcdatselectcdpoill重sbyequippingalaservelocity metcrw置ththcrespcctive霊owerReynoldsnumberrange .Fromthisexperiment韮 電wasfound .thattlle flowvelocitydlsIrlbutiongraduailycl旧ngesfromdlcparticular]01111totllesuddcllelllargemcllt¢dgc . Tblsphcnomcno艮apPearedonlyw量thinacertainregionintheupstream,andwasaffectedbythe mainflowvelocltyandsuddenenlargementratio ,evenatthestraightpipeend. Establlshedgenera:theoryshouldbeconsideredapplicabletotheresultsobtainedfromthesecxpe・ rimenta璽studies. §1ま え が き §2実 験 装 置 並 び に実 験 方 法 急 拡 大 管 は管 路 構 成 の 主 要 要 素 の1つ ら,そ であ る こ と か の 中 の 流 れ に 関 し て はArchcrP,Gibson2、 係 数 に つ い て の 報 告 を 始 め と しBenedict3,,宮 花5>加 藤6,,光 の損 失 津,,立 永7]そ の 他 幾 多 の 実 験 的 あ る い は 理 論 的 装 置 の 概要 をFig.1に 示 す 。 タ ン ク は ヘ ッ ドが 一定 に 保 た れ る オ ー バ フ ロ ー 式 で,中 ベ ル マ ウ ス,供 試 管,流 に貯 え ら れ た 水道 水 は 量 調 節 弁 を経 た位 置 で メス シ リ ソ ダ に よ り計 最 され る 。 こ の 後,水 槽(A)に な研 究 が 知 られ てい る。 急 拡 大端 付 近 あ るい は そ の 下 流 排 水 管 を 経 て 水 槽(B)に の 流 れ の 挙 動 に つ い て は これ らの 報 告 で 色 々 な角 度 か ら の タ ン クに揚 げ られ,全 体 と して は 循 環 す る。 論 じ られ て い る 。 しか しな が らそ こ に到 達 す る ま で の 上 流 側 の 流 れ,特 に 比 較的 細 い 円管 内 の そ こに お け る流 れ の 速 度 分 布 の挙 動 を 実 測 した 例 は 見 当 ら な い 。 急 拡 大 流 れ を,上 流 側 の速 度 分 布 の 十 分 な 理 解 に華 づ い て 究 明 す る こ とが 可 能 とな れ ば,よ り厳 密 な結 果 を期 待 で き る もの と考 え られ る。 落 さ れ, こか ら ポ ン プ で元 供 試 管 は 真 円 度 の 良好 な ガ ラス 製 で,上 流 側 と下 流 側 の 管 は透 明 ア ク リル樹 脂 製 の ブ ッシ ュでFig.2に 状 態 で接 続 され て い る。Table1は び に下 流 側 管 内 径1)2の 示す 上 流 側 管 内 径1),並 値を示す。 上 流 側 管 内 平 均 流 速 伽 は メス シ リン ダ内 に所 定 量の 水 道 水 が 貯 ま る時 間 を ス トップ ウオ ッチ で 測 定 し,そ の よ って,非 接 触 測 定 の 可 能 な レ ーザ 流 速 計 に よ る,ガ ラス 製 急 拡 大 直 円 管 内 の 水 の 低Re数 流 入 し,そ 流 れ に 関 す る,急 拡 大 端 か ら上 流 へ の 距 離 と管 内 流 速 の 関 係 を 実 験 的 に 明 結 果 か ら算 出 した 。 管 内 の 流 速 は,流 れ が 測 定 の た め の 器 具 に よ るか く乱 を受 け る こ との な い レー ザ 流 速 計 で 測 定 し た。 レーザ 流 らか にす る。 一}一 *明 (9)1987.10.受 一」 治 大学 工学 部精密工学科 理 明 治 大 学 工 学 部 研 究 報{1∼No.53(1981) OSCILLOSCOPETRACKER 1)2:17.4,21.6,22.2 Dll玉0.01 HEADTANK F蝶 T ↑ VALVE 一_一 , 一 冒 一 塾 LASER BELL MOUT韮 、 】 4000 員 1000 r i" PUMP Fig.10utlineoftestequipment 1. ㎜ 『 π「 「「 一「一 冒 一 一 1置 .苓 一 一一d 2 『: 一 一一 時 垂 晋 30 曇 L §一 " 一一 一δ :a Fig2Dctailoftcstpipcc・ 曽 総 U 皿nccd・n. TablelDimcnsionoftestpipe.Table2Expcrimc耐alconditionsformeasurement (mm)ofrlOWrate. 罰π 皿 一一 D, 1 10.01 g2 .L 一 」「 一 「 夏7.4 1 21.6 「' 「" 22.2 π ・一一 2.16,2.22 D,/D、:豆.79, Um:6cm/s,12cm/s,22cm/s,30cm/s (ノ∼e:600,且200,2200,3000) 一 速 計 あ光 学 系 は 童 枚 の 木 板 上 に 戴 せ られ て い て. 一 」 レ ーザ 一 L/U,15∼50 、 }・ ピー ム が 供 試 管 と直 交 す る状 態 に そ の 板 を セ ッ トし た 。 一 レ・ 一ザ ビ ー ム測 定 容 積 の管 内 に お け る位 置 は, こ の 板 を マ イ ク ロ メ ー タヘ ッ ドを用 い て 最 小送 り量0.Olmmで §3実 供 験 結 果 並 び に 考察 3.1速 試 管 と直 角 方 向 に 移 動 させ る こ とに よ って定 め た 。所 定 の位 置 の測 定 容積 に お け る流 速 は, デ ィ ス プ レ イ モ ジ ュ 急 拡 大 比D2/D1:1.75の 一 ル に 直接 表 示 され る3桁 の数 僖 を 読取 る こ と で 求 ま と500mmす る。 Um:22cm/sの 供 試 管 上 で 急 拡 大端 か ら上 流 へ の距 離1,が20∼40mm の範 囲 の8個 所 の 各位 置 で,Urnが 6,12,22,30cm/s の場 合 につ い て実 験 を お こな った 。 こ れ ら 砺 究 の 対 象 を低 丑8 度分布の形状 の値は研 数 の 管 内 流 れ と した こ とか ら選 ん だ 。 が5と50の 離1.:50mm 位 置 に つ い て, 場 合 の管 内水 平断 面上 の 流 速 を実 測 し た 結 果 を 整 理 しFig.3を 得 た 。Fig.3で 測 値Lと の 比,縦 平均流速 砺 ら の 距 離rと 水 道 水 に は シ ー ド材 と し て 白 色水 性 ペ イ ソ トを 混 入 し 供 試 管 で,距 な わ ちL/D皇 横考 油は 流 速 の 実 軸 は 管 直径 上 で 中 心 か そ の 半 径Rの 比 を 表 わす 。測 定値 を現 わ す プ ロ ッ トの 種 類 とL/D;の 値 との関 係 は 図 中 で 右 上 に 示 す とお りで あ る 。 曲 線 は 理 論 的 な 放 物 線 を 現 わ すb Fig.3で,実 た。 測 値 を 示 す プ ロ ッ トは1/n,が5並 びに ・ 実 験 条 伶 を整 理 すれ ばTable2と 50の い ず れ の 揚 合 に つ い て も放 物 線 状 で あ る が,そ な る。 (to) の両 急 拡 大 管 上 流 の 低Re数 流 藩tの速 度 分 布 DグbF1.740=VM=6cmん(Re・600) 匿 1.O r/R × ・V・=12Cmん(Re・120の ▲ ・V・ 騙22c叫 亀(Re・2200) ロ ・VM=30cm/5(Re3000) 2.O △=L/D、 一5 0,L/D、 一501・9 野 路 一 0 D,/D、 餉 臼 歯 一1.741 .8 Vm-22cm/s 一1 (Re=2200) .0 OLO2.Ov/V 1.00 lo203040LS m Fig.400/防 Fig.3Veioc三typrofile 者 の 間 に は 違 い の あ る こ とが 認 め ら れ る 。∫μ=+o,5∼ 一 〇.5の 範 囲 に 対 す る ひ/軌 の 実 測 値 は, L/D,;5の さ い 。 こ の と き 同 一 のr〆R値 に対 す る 1)t:50 に つ い て は2.0で Fig.9でL/D,が ひ!砺 値 の 違 い :5の あ る がL/D1 と 1.9と な る 。 急 拡 大 端 近 くのL/碗 〃/嘱 値 の 1./Dに よ る 差 は, 位 置になる r/R値 さ の 順 に 上 か ら 下 に 並 び,伽 は, が 大 き く な る と ひ。/伽 定 では 平 均 流 速 が 大 き くな る につ れ て そ れ に 対 す る中心 の 流速 は よ り小 さ くな った 。 中 心 の 流 速 が 変化 して小 さ くな る距 離 と,平 均 流速 の 間 には あ る で は,そ の速 度 分 布 が 発 達 過 程 に あ る とき と類 似 の状 態 系統 的 な 関係 が あ る こ とをFig.9の 結果は示唆 し て い る 。 供 試管の急拡 大比が管中心の 流速 に与 える影響 を調 べ と な った 。 る た め, 急 拡大 端 近 くの 上 流 にお け る速 度 分 布 につ い ての この す な わ ち管 中心 の流 速 に 着 目し て ひ ノ砺 1)2/D1:2.16お よ び2.22の 管 に つ い て もL/、0且 に 対 す る ひ0/伽 を 実 測 し た 。 こ こ で は 痂:6cm/sを 現 象 を詳 し く理 解 す る ため,そ れ が 最 も著 し く現 われ た ん で実 験 をお こな った 。rig.5は ・1ノ で, よ び n2/1)且 の 間 の 関 係 を 実 験 的 に 調 べ る こ と を 座 標 はFig.4と 選 実 測 値 を整 理 した結 果 同 じに 縦 軸 に びo/Urn,横 軸 に 五/D, を と つた。 プ ロ ッ トの種 類 と実 験条 件 の関 係 は欄 外 に示 試 み る。 す 通 りで あ る。 管中心 の流 速 管 中心 の流 速 と距 離 ム 3.2.豆 範 囲 内 の8個 つ い て 管 中 心 の 流 速 びoを 測 定 し た 。 縦 軸 にU。/砺.横 軸 にL/D, の 曲線 す 影 響 は 僅か な こ とを示 す 。 n;/nが1.74∼2.22の を と り,実 測 値 を 整 範 囲 内 の 急 拡 大 管 で は,急 拡 得 た 。 砺 の 値 と プ ロ ッ トの種 類 の関 係 は 図 中 で 欄 外 に 示 す 通 りで あ る 。 Fig,9 ロ ッ トは な だ ら か な 右 上 り の1本 の 極 く近 傍 に存 在 し,急 拡 大 比 が 刀・/伽 の 実 測 値 に 及 ぼ 所 で, 4通 りの 平均 流 速Umに 理 し て Fig.4を Flg.5で,プ 急 拡 大 比r,,/DIl 1.74の 供 試 管 上 のL/1,1:5∼40の と, 大 そ の 中心 の 流 速 は 流 下 す るに 伴 な って 漸 減 す る。 こ と き L/U,一 管 内 の 位 置 で 異 な り,r/の 十分 に発達 した溜流速度分布の流れが急拡大端 の近 く 3.2 え ばL/D1:loに 十 分 に 発 達 した 管 内 流 れ で あ って も急 拡 大 端 の近 くで に対 す る の 絶 対 値 が 大 き くな って管 内 壁 に近 づ くに つれ て漸 減 D,お 一・ 定 の 条 件.例 値 は 小 さくな る。 し て い る。 rμ:0, も大 き くな った 。 つ い て プ ロ ッ トの 状 態 を 見 る と 〃o/堀 の 値 はUmの 値 は 上 流 に おけ る そ の 値 よ り小 さ く な っ て い る 。 同 一 の x 値 が2.0に 漸 近 す るL/D,値 す な わ ち管 中心 で最 も 著 し く,そ れ は ム/き は,r/R:o 湿∼LID1(亘) が で き,管 内 平 均 流 速 噸 が 大 き くな るに つ れ て η。/娠 場 と き の 左 側 に 位 置 し て お り, よ り小 台 はL/D1:50の D, でUm:6cm/sに 鬼 対 す る プ ロ ッ トを 追 っ て み る な:だら か な 右 上 り の 曲 線 と な り, L/D,の な る とUp/Um 究::llll □ ・D/DI・2.22 値が太 き 20 く な る に つ れ て そ れ に 対 す る 〃。/砺 の 値 も漸 増 す る 。 こ の と き L/1)1がloに 脇 ・6嘱{Re=6000:ε 596囹 ㊤ 自 値 は 層 流 速 度 分 布1.9 に お け る 平 均 流 速 に 対 す る 最 大 流 速 の 比 と 同 一 の2。0に 1.8 漸 近 す る。 砺 Up/砺 は 同 様 な 傾 向 を 示 す が,砺 値 が2.oに cm/sで の 他 の 値 に つ い て も, 漸 近 す る ま で のL/D;の は20,ま た30cm/sに L/1)1に 対す る ・の 値 が 変 わ る と こ ・0/砺 i.0『 01003040レ6 、 値 が 異 な り,〃 ・・:22 対 し て は30と 見 な す こ と Fig.5びo/び (11) π匹∼L/D且(皿) 明 治 大学 工 学 部 研究 報 告No.53(1987) 協 ・・2:謙::1:7416離 晃 器 躍 雰馨続 篇 □:%=2・22的 「 日 国 0 選 奎謹 纒 な 影 響 が 及 ぶ も の と考 え ら れ る 目 笈 。 論 瓢 競 欝 無窺 芒 禦灘 諜 」0σ2 こ とも考 え られ るの で,湖 及 区 間 と して 併 せ て検 討 す れ 1.8 ば,そ の 結 果 は よ り実 状 に 即 した もの と な る。 1.tO 102030V・ §1結 Fig.6U。/〃 。 、 ∼Um ガ ラ ス 製 急 拡 大 管 内 の:水の 流 れ に つ い て,急 光 比 が 管 巾bの 流 速 に 及 ぼ す影 響 は実 験 誤差 の範 囲内 と ら上 流 へ50∼500mmの して近 似 可能 で あ る 。 3.2.2 ・ 沁 髄 だ 。 この と きの 流 速F量 。.4に お 、、℃L/管 びo/Umと 得 た 。 横 軸 に 碗,縦 伽 軸 に は η。/砺 を と り,プ ロ ッ トの でD2/一U、:1.74の 場 合 の プRッ トは_本 下 りの 直 線 を 形 作 り ,更 に は 急 拡 大 比 が2.16,2.22で も 扇 。対 す るU。Urn値 の右 殺 離1., 心の髄 は 同 じ傾1司を示 して い る 。{3)急 評 F董g.4∼6に して い る。 拡燈 終籾 急 上 流 側 で急 拡大 端 に基 づ き蔽 分布が系 に渓 験 に 協 力 して くだ さっ た塙 弘楓 小酵 二 ・ 渡 辺英 樹 諸 君 に深 謝 の 意 を 表 します 。 の と き そ の 流 速0・ 砺,急 と そ こ か ら の 距1)A 拡 大 比D;/D,の 間 示 す 系 統 的 な 関 係 が 存 在 した 。管 中心 速 に つ い て の こ れ ら の 結 果 は,そ に はP 文 rcher,W.II.,'Tram.Am.Soc 拡 大 端 に 近 づ く に つ れ,そ 結 果p . ,P・366,1910;Trans・Roy,Soc。Edinburg,48, .97,1911 .P.,Carlucci,N.A,andSwctz ,S. D・・T・ans・AsME・J・K・19・P・we・ ,P.73,fan. の1966 れ が 放 物 線 か ら4)宮 津 円 管 で 助 走 区5)立 花 間 の 流 れ の 速 度 分 布 の 変 化 が 流 れ る に つ れ て 放 物 線 に 近6)加 藤 変 形 す る 度 合 は 漸 次 増 大 す る 。 こ れ は,直 ,Clv.Eng.,76, son,A.H.,Proc.Roy.Soc。1.ond.,See一.A か ら 考 え ら れ る 。3)BcllcdicもR 十 分 に 発 達 した 管 内 流 れ が急 拡大 端 か ら あ る距 離 内 に 入 れ ば 速 度 分 布 は あ た か も発 達 過 程 に あ る と き と類 似 献 .999,1913 の 流2)Gib こ の 速 度 分 布 ひ い て は83 流 れ に 対 し て も 近 似 的 に 適 用 可 能 な こ と がFig.3の 形 とな り,急 壇 流 速 ・ 急拡 大端 か らの距 離 的 な変化 を す る区間 の あ る こ とを示 し・ そ こを潮 及 区 問 と考 え る こ とを提 案 した 。 遡 及区 間 管 内 平均 流 速 類 内 の1}心 の流 速 は 急拡 大端 か らの距 離 に よ って 急 拡 大 管 上 流 側 で 管 中心 の流 速 は,急 拡大 端 に近 づ く に つ れ て 漸 減 し,こ り・ ま 間 で9種 拡 大 比 の 間 の 関 係 を示 す グ ラ フを得 ・ そ れ らの間 に系 統 的 な 関 係 が あ る こ とが わ か った 。 あ 急 拡 大 端 に近 い 上 流 の 同_位 置 に つ い て はUmとv。/統 の間 に一 次 式 で 表 わ す こ との 可 能 な 系統 的 関 係 の あ 3.3 間 で3通 変 化 し ・ 急 拡 大 端 に近 づ くに つ れ て 漸 減 し た 。 oπ 己 る こ とをFig.6は 対 し て1・74∼2・22の に と って実 験 を お こ な って 次 の結 果 を得 た 。 の場 合 と同_で あ る。(2)中 Fig.6 っ て 範 礪 に お け る管 内 の 中心 の流 速 だ ・ 上 流 側 管 内 の 平 均 流 速 を6∼30cm/sの の 関 係 を 調 べ る た め,L/ 種 類 と実 験 条 件 の関 係 はFlゆ 一 内 径10mmに が 砺、 の 値 のli頂に 上 か ら 下 に 並 ん の 位 置 に関 し て,実 測 値 を整理 し直 しF壼9.Gを(1)管 D1=5 拡大端 か 、 を レ ーザ 流 速 計 で 測 定 した ・供 試 管 の急 拡 大 比 は上 流 側 と・陶 一 定 で は びo/Um値 1)」 論 つ く過 程 を た ど る の と 比 べ て,現 象 の 進 み 方 が 正 反 対 で7)光 流 あ りか れ の方 向 とは 逆 方 向 に速 度 分 布 の 変化 が 進 展 す ,機 孟呂,40-241,p.29,岡 ,喜 多,機 目12-5 論,49-377.p.66,昭53-1 ,機 論,49-366,P.582,昭52-5 永 ・高 岸 ・遠 藤 ・広 瀬 ,機 論,44-384,p.2734 昭53 -8 る。 供 試 管 内 で こ の 原 因 と な る も の と し て は,急 拡大端の 響 9 , や (12)
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