あきる野市耐震改修促進計画の改訂について(概要) ○対象建築物 ○計画の期間 No.1 改訂案 現 行 ○対象建築物 新耐震基準※4導入以前に建てられた建築物(表1) 表1 耐震改修促進計画対象建築物 対象建築物の種類 表1 内 容 耐震改修促進計画対象建築物 対象建築物の種類 内 容 ・ 戸建住宅(長屋住宅を含む。) ・ 共同住宅 住 特定既存 耐震 不適格建 築物 ・ 耐震改修促進法第14条に定める特定建築物 民間特定建築物 ・ 耐震改修促進法第6条に定める特定建築物(表1-2) 要安全確認計画 記 載 建 築 物 ・ 耐震改修促進法第7条第 1 項に定める特定建築物 公 共 建 築 物 ・ 市が所有する公共建築物 (建替え計画のある市営住宅、 一般倉庫、公衆便所等は除く。) 要緊急安全確認 大規模建 築物 ・ 耐震改修促進法附則第 3 条第 1 項に定める建築物 公 共 建 築 物 ・ 市が所有する防災上重要な公共建築物 (建替え計画のある市営住宅、一般倉庫、公衆便所等は除く。) 住 宅 ○計画の期間 計画期間:平成28年度(2016年度)から平成32年度(2020年度)まで 宅 ・ 戸建住宅(長屋住宅を含む。) ・ 共同住宅 計画の期間 計画期間:平成21年度から平成27年度まで 1 ○表1の対象建築物 No.2 改訂案 現 特定既存耐震不適格建築物一覧表(耐震改修促進法第14条、第15条、附則第3条) 特定既存耐震不適格建築物 用 学 校 途 規模要件 (法第14条) 小学校、中学校、中等教育学校の前期 課程、特別支援学校等 階数 2 以上かつ 1,000 ㎡以上 (屋内運動場の面積を含む) 上記以外の学校 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 指示対象となる規模要件 (法第15条) 1,500 ㎡以上 (屋内運動場の面積を含 む) 要緊急安全確認大規模 建築物の規模用件 (法附則第3条) 特定建築物一覧表 (耐震改修促進法第6条) 法第 6条 階数 1 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 1 以上かつ 5,000 ㎡以上 ボーリング場、スケート場、水泳場その他これ らに類する運動施設 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 劇場、観覧場、映画館、演芸場 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 集会場、公会堂 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 展示場 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 卸売市場 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 百貨店、マーケットその他の物品販売業を営む 店舗 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 ホテル、旅館 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 賃貸住宅(共同住宅に限る。)、寄宿舎、下宿 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 事務所 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 老人ホーム、老人短期入所施設、福祉ホームそ の他これらに類するもの 階数 2 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 途 階数 2 以上かつ 5,000 ㎡以上 特定建築物の規模要件 小学校、中学校、中等教育学校の前期課程、 階数2以上かつ 1,000 ㎡以上 特別支援学校等 対象となる特定建 築物の規模要件 1,500 ㎡以上 上記以外の学校 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 体育館(一般公共の用に供されるもの) 階数1以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 ボーリング場、スケート場、水泳場その他これらに類 する運動施設 病院、診療所 第1号 病院、診療所 用 学 校 階数 2 以上かつ 3,000 ㎡以上 (屋内運動場の面積を含む) 体育館(一般公共の用に供されるもの) 行 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 劇場、観覧場、映画館、演芸場 集会場、公会堂 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 展示場 卸売市場 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 百貨店、マーケット等の物品販売業を営む店舗 ホテル、旅館 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 賃貸住宅(共同住宅に限る。)、寄宿舎、下宿 事務所 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 老人ホーム、老人短期入所施設、福祉ホーム等その他 これらに類するもの 階数2以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 老人福祉センター,児童厚生施設、身体障害者福祉セ ンターその他これらに類するもの 階数2以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 幼稚園、保育所 階数2以上かつ 500 ㎡以上 750 ㎡以上 博物館、美術館、図書館 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 遊技場 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 老人福祉センター、児童厚生施設、身体障害者 福祉センターその他これらに類するもの 階数 2 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 2 以上かつ 5,000 ㎡以上 幼稚園、保育所 階数 2 以上かつ 500 ㎡以上 750 ㎡以上 階数 2 以上かつ 1,500 ㎡以上 公衆浴場 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 博物館、美術館、図書館 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 飲食店、キャバレー、料理店等に類するもの 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 遊技場 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 公衆浴場 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 理髪店、質屋、貸衣装屋、銀行その他これらに類する サービス業を営む店舗 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 飲食店、キャバレー、料理店、ナイトクラブ、 ダンスホールその他これらに類するもの 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 理髪店、質屋、貸衣装屋、銀行その他これらに 類するサービス業を営む店舗 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 工場(危険物の貯蔵場又は処理場の用途に供す る建築物を除く。) 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 車両の停車場又は船舶若しくは航空機の発着 場を構成する建築物で旅客の乗降又は待合の 用に供するもの 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 自動車車庫その他の自動車又は自転車の停留 又は駐車のための施設 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 保健所、税務署その他これに類する公益上必要 な建築物 階数 3 以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数 3 以上かつ 5,000 ㎡以上 危険物の貯蔵又は処理場の用途に供する建築 物 政令で定める数量以上の危険物 を貯蔵し、又は処理するすべての 建築物 500 ㎡以上 階数 1 以上かつ 5,000 ㎡以上 (敷地境界線から一定距離 以内に存する建築物に限る) 避難路沿道建築物 耐震改修促進計画で指定する避 難路の沿道建築物であって、前面 道路の幅員の 1/2 超の高さの建 築物(道路幅員が 12m以下の場 合は 6m超) 左に同じ 工場(危険物の貯蔵場又は処理場の用途に供する建築 物を除く。) 車両の停車場等で旅客の乗降又は待合いの用に供する もの 自動車車庫その他の自動車又は自転車の停留又は駐車 のための施設 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 第2号 第3号 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 郵便局、保健所、税務署その他これらに類する公益上 必要な建築物 階数3以上かつ 1,000 ㎡以上 2,000 ㎡以上 危険物の貯蔵場又は処理場の用途に供する建築物 政令で定める数量以上の危 険物を貯蔵、処理するすべて の建築物 500 ㎡以上 地震によって倒壊した場合においてその敷地に接する 道路の通行を妨げ、多数の者の円滑な避難を困難にす るおそれがあり、その敷地が都道府県耐震改修促進計 画に記載された道路に接する建築物 すべての建築物 2 ○想定する地震の規模 ○住宅の耐震化の現状 No.3 改訂案 現 想定する地震の規模 ○想定する地震の規模 首都直下地震 種 活断層で発生 する地震 海溝型地震 類 震 源 首都直下地震 種 類 東京湾北部地震 多摩直下地震 元禄型関東地震 立川断層帯地震 東京湾北部 東京都多摩地域 東京湾 東京都多摩地域 震 源 8.2 7.4 規 模 規 模 マグニチュード 7.3 冬 時 期 及 び 時 刻 風 行 速 18 時 東京湾北部地震 多摩直下地震 東京湾北部 東京都多摩地域 マグニチュード 7.3 約30~50km 震 源 の 深 さ 8m/秒 冬 時期及び時刻 風 ※「首都直下地震による東京の被害想定報告書」 (平成24年4月及び11月東京都防災会議) 18 時 6m/秒 速 ※「首都直下地震による東京の被害想定報告書」 (平成18年5月東京都防災会議) ○住宅の耐震化の現状 現状(平成27年度末)における耐震住宅の推計 現状(平成19年)における耐震住宅の推計 住宅総戸数 未耐震住宅 耐震住宅 平成20年住宅・土地統計調査 27,310 7,393 19,917 平成25年住宅・土地統計調査 29,830 6,910 22,920 2,520 ▲483 3,003 504 ▲96 600 30,838 6,718 24,120 増 年 平 均 減 数 増 減 数 平成27年度末推計値 (平成 20~25 年の変化を基にした推計値) 住宅総戸数 耐震住宅 平成10年住宅・土地統計調査 23,280 9,289 13,991 平成15年住宅・土地統計調査 27,080 8,052 19,028 数 3,800 ▲1,237 5,037 年平均増 減数 760 ▲247 1,007 30,120 7,064 23,056 増 減 平成19年推計値 (平成 10~15 年の変化を基にした推計値) 平成27年度末の耐震化率の推計(概数) 未耐震住宅 平成19年の耐震化率の推計(概数) 住宅総戸数 未耐震住宅 耐震住宅 30,800(100%) 6,700(21.8%) 24,100(78.2%) 住宅総戸数 未耐震住宅 耐震住宅 30,100(100%) 7,100(23.6%) 23,000(76.4%) 3 ○民間特定既存耐震不適格建築物の耐震化の現状 No.4 改訂案 現 ○民間特定既存耐震不適格建築物の耐震化の現状 民間特定建築物の耐震化の現状 昭 和 5 7 年 建 築 物 数 耐震性を満 以 後 の 建 築 物 たす建物数 (b) (d) (a+b=c) 単位:棟 耐 震 化 率 平成27年 民間特定既存耐震不適 格建築物の用途 昭和56年 以 前 の 建 築 物 (a) 防災上特に重要な建築 物(学校、病院等) 0 7 7 7 100% 災害時要援護者が利用 する建築物 (社会福祉施設等) 4 36 40 37 92.5% 不特定多数の者が利用 する建築物 (百貨店、ホテル等) 2 6 8 6 75.0% その他の建築物 2 13 15 13 86.7% 合 8 62 70 63 90.0% 計 行 (d/c) 民間特定建築物 の用途 防災上特に重要な 建築物 (学校、病院等) 災害時要援護者が 利用する建築物 (社会福祉施設等) 不特定多数の者が 利用する建築物 (百貨店、ホテル等) その他の建築物 合 計 昭 和 5 6 年 昭 和 5 7 年 建 築 物 数 耐震性を満 以 前 の 建 築 物 以 後 の 建 築 物 たす建物数 (a) (b) (d) (a+b=c) 単位:棟 耐 震 化 率 平成19年 (d/c) 0 5 5 5 100% 8 14 22 17 77.3% 2 4 6 4 66.7% 0 5 5 5 100% 10 28 38 31 81.6% 4 ○市所有公共建築物の現状 No.5 改訂案 現 行 ○市所有公共建築物の現状 市所有の公共建築物の耐震化の現状(内訳) 途 昭和56年以前の 建 築 物 総数 昭和57 建築物 年以後の (合計) 建築物 耐震性 有 耐震性を 耐震化率 有する建 (%) 築物 1 0 2 3 3 会館施設 5 4 1 8 13 12 92.3 消防施設(詰所) 1 0 1 25 26 25 96.2 防災倉庫 0 0 0 6 6 6 100 集会施設 1 1 0 0 1 1 100 保健施設 1 1 0 2 3 3 100 農業施設(会館) 1 1 0 0 1 1 100 温泉施設 0 0 0 1 1 1 100 福祉障害者施設 0 0 0 1 1 1 100 福祉施設 0 0 0 3 3 3 100 保育園施設 3 3 0 1 4 4 100 児童館施設 4 4 0 4 8 8 100 福祉施設 0 0 0 1 1 1 100 42 42 0 6 48 48 100 3 0 3 0 3 0 0 1 1 0 0 1 1 100 2 2 0 1 3 3 100 1 1 0 4 5 5 100 0 0 0 1 1 1 100 66 61 5 66 132 127 0 16 41 41 文化・生涯学習 施設 スポーツ施設 (体育館) 教育施設 (図書館等) 複合施設 合 計 特定既存耐震不適格建 25 25 築物(上記内数) ※ 小・中学校には、体育館を含む。 途 100 96.2 96.2 100 保育園施設 児童館施設 福祉施設 小・中学校 給食センター 文化・生涯学習 施設 スポーツ施設-1 教育施設(図書 館等) 複合施設 市事務所棟 農業施設(店舗) 公園施設 文化財施設 宿泊施設 スポーツ施設-2 市営住宅 合 計 特定建築物(上記内数) ※ 単位:棟 昭和56年以前の 建 築 物 総数 市庁舎 会館施設 消防施設(詰所) 防災倉庫 集会施設 保健施設 農業施設(会館) 温泉施設 福祉障害者施設 福祉施設 市所有の公共建築物 市所有の公共建築物 1 給食センター 用 無 市庁舎 小・中学校 市所有の公共建築物の耐震化の現状(内訳) 区分 区分 用 単位:棟 昭和57 建築物 年以後の (合計) 建築物 耐震性 耐震性を 耐震化率 有する建 (%) 築物 有 未診断 1 5 4 0 1 1 1 0 0 0 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0 1 3 4 0 0 1 1 0 0 0 2 8 23 6 0 2 0 1 2 3 3 13 27 6 1 3 1 1 2 3 2 10 23 6 1 2 0 1 2 3 66.7 76.9 85.2 100 100 66.7 0 100 100 100 4 4 0 42 3 0 1 0 8 0 4 3 0 34 3 1 5 1 6 0 5 9 1 48 3 1 6 1 14 0 20 66.7 100 29.2 0 1 1 0 0 1 1 100 2 1 1 1 3 2 66.7 1 0 1 4 5 4 80 0 1 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 2 1 0 0 1 4 1 1 3 0 2 4 1 5 1 1 5 1 2 4 1 4 1 1 3 0 2 4 100 80 100 100 60 0 100 100 74 14 60 81 155 95 61.3 26 8 18 15 41 23 56.1 小・中学校には、体育館を含む。 5 ○住宅の耐震化の目標 ○民間特定既存耐震不適格建築物の耐震化の目標 No.6 改訂案 現 ○住宅の耐震化の目標 現 状 行 住宅の耐震化の目標 78.2% 目 平成27年度末 95% 標 現 平成32年度 状 76.4% 目 平成19年度 90% 標 平成27年度 住宅総数 30,800戸 (推 計) 33,300戸 住宅総数 30,100戸 ( 推 計 ) 36,200戸 耐震性あり 24,100戸 (推 計) 27,100戸 耐震性あり 23,000戸 ( 推 計 ) 31,100戸 【目標戸数】 (表2-9参照) 今後耐震化が必要な住宅数 31,635戸 4,535戸 ○民間特定既存耐震不適格建築物の耐震化の目標 現 状 90.0% 【 目標戸数 】 (表2-9参照) 32,580戸 今後耐震化が必要な住宅数 1,480戸 民間特定既存耐震不適格建築物の耐震化の目標 目 平成27年度末 標 95% 平成32年度 現 状 81.6% 平成19年度 目 90% 標 平成27年度 建築物総数 70等 (推 計) 70棟 建築物総数 38棟 ( 推 計 ) 38棟 耐震性あり 63棟 (推 計) 63棟 耐震性あり 31棟 ( 推 計 ) 31棟 【目標棟数】 67棟 (表2-10参照) 今後耐震化が必要な建築物数 4棟 (表2-10参照) 【 目標棟数 】 35棟 今後耐震化が必要な建築物数 4棟 6 ○市所有の防災上重要な公共建築物の耐震化の目標 No.7 改訂案 現 市所有の公共建築物の耐震化の目標 ○市所有の防災上重要な公共建築物の耐震化の目標 現 状 96.2% 平成27年度末 建築物総数 132棟 耐震性あり 127棟 (表2-12参照) 行 目 標 100% 現 今後耐震化が必要な建築物数 61.3% 目 平成19年度 平成32年度 【目標棟数】 状 100% 平成27年度 132棟 建築物総数 155棟 132棟 耐震性あり 95棟 (表2-12参照) 5棟 標 155棟 【 目標棟数 】 今後耐震化が必要な建築物数 155棟 60棟 【市所有の特定建築物耐震化の目標】 現 状 56.1% 平成19年度 目 標 100% 平成27年度 建築物総数 41棟 耐震性あり 23棟 (表2-13参照) 41棟 【 目標棟数 】 今後耐震化が必要な建築物数 41棟 18棟 7
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