ふくおか住まいの会 品質管理チェックシート S 造 当社は、ふくおか住まいの会認定住宅としてまもりすまい保険を申し込み ます。 なお、申込物件( 建築確認番号 )は、まもりすまい保険 設計施工基準に加え、下記のとおり「ふくおか住まいの会設計施工基準」に 該当することを確認しております。(該当仕様に☑の記入をお願いします。) ●防錆措置 <構造耐力上主要な部分(柱、はり、筋かい)> 部 位 仕 様 コンクリートに埋設 コンクリートの上端から □最小厚 9 ㎜以上かつ 最 下 階 される 下方 10 ㎝~上方 1m ジンクリッチプライマーを全面に 1 回以上塗布 の柱脚 当該鋼材下端から 部 □上記と同等以上の防錆措置 上記以外 上方 1mの範囲 □最小厚 9 ㎜以上 □最小厚 6 ㎜以上でジンクリッチプライマーを 上記以外(右記のいずれか) (右記のいずれか) 全面に 1 回以上塗布 □上記と同等以上の防錆措置 <構造耐力上主要な部分(柱、はり、筋かい以外)> 部 位 仕 様 □最小厚:9 ㎜以上 □鉛系さび止め塗料を全面に 2 回以上塗布 柱、はり、筋かい以外(右記のいずれか) (右記のいずれか) □上記と同等以上の防錆措置 ●防湿措置(べた基礎の場合を除く) 部 位 仕 様 □床下地面全体に厚さ 60mm 以上のコンクリートを打設。 打設前の床下は十分突き固める。 □床下地面全体に防湿フィルム(JISA6930,JISZ1702,JISK6781 に適合 で厚さ 0.1 ㎜以上)を敷き詰める。 防湿フィルムの重ね幅は 150mm 以上とし、防湿フィルムの全面を乾 燥した砂、砂利又はコンクリート押さえとする。 床下地面 (右記のいずれか) ●床下換気(床下に空間が生じる場合(基礎断熱工法等の場合を除く) ) (床下に空間が生じる場合(基礎断熱工法等の場合を除く) 部 位 外周部 (右記のいずれか) 仕 様 □有効面積:300 ㎠以上、間隔:4m以内 □ねこ土台:1m当たり 75 ㎠以上 ●小屋裏換気(屋根断熱工法等の (屋根断熱工法等の場合を除く) 部 位 □ 仕 様 独立した小屋裏ごとに 2 か所以上 両妻壁に設置 □ 有効換気面積:天井面積の 1/300 以上 軒裏に設置 □ 有効換気面積:天井面積の 1/250 以上 □ 垂直距離で 90 ㎝以上離す それぞれの換気孔面積:天井面積の 1/900 以上 □ 排気孔面積:天井面積の 1/1600 以上 給気孔面積:天井面積の 1/900 以上 □ 排気孔面積:天井面積の 1/1600 以上 給気孔面積:天井面積の 1/900 以上 換気孔の設置 小屋裏 換気 有効面 軒裏換気、 積(右記 (右記 妻壁排気を設置 の い ず 器具を用いた 排気孔、軒裏吸気孔 れか) 軒裏吸気孔を設置
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