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Coeee Online Email Writing Course
対 象 者
受 講 期 間
添 削 回 数
学習時間の目安
教 材 構 成
: ビジネス英文 E メールライティングスキル、異文化コミュニケーションスキルを強化したい方
: 3 ヶ月間
: 6 回 (2 週間に 1 回)
: 30 分 / 日 x 5 日 / 週
: テキスト 3 冊+Bonus 1 冊(PDF 配信)、インタラクティブ Web サイト
Course Features 〜 特徴
1. 異文化コミュニケーションに必要な知識と実践が身につきます。
・ 内容を理解する責任は、英語はスピーカー(送信者/話し手)にあり、日本語はリスナー(受信者/聞き手)にあります。
・ 英語圏の文化やビジネスに合った文章構成を習得し、コミュニケーションスキルを強化します。
2. 授業はすべてオンライン。パソコンとインターネット回線さえあれば、いつでもどこでも学習できます。
Windows でも Macintosh、Lunix でもご利用できます。※システム環境:快適にお使い頂くために Microsoft Internet Explorer 8.0
以前のもの、または Firefox, Safari を推奨しております。IE8.0 以降をご利用の場合、Coeee アプリケーションが正常に起動しない
ことがございますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。本コース自体は IE8.0 以降もご利用できます。
3. 日本での英語教師経験のみならず、海外・国内でのビジネス経験豊富なネイティブ教師が、提出された課題を細かく
丁寧に添削指導させていただきますので、実際にネイティブが使っている生きたビジネス英語が学べます。
4. 独自に開発した英文 E メール作成支援ツール Coeee のログイン画面にアクセスして学習を開始 。600 以上の文例
(日本語訳付)が提示され、その中から自分の用途や目的に応じて、ステップごとに文を選択していくだけで、ネイティブが書いた
ような E メールが効率的に作成できます。
5. トーンウィザート機能で文章のトーン(待遇表現)が選択できるので、受信者との親しさの度合いに応じてフォーマルからカジュアルな
文章まで自由に選択して英文 E メールが書けます。例えば、”Your earliest response would be appreciated because...”という
書き出しがあまり丁寧な表現でないことをご存知ですか。
<Coeee E メール作成画面>
1.8 モジュールの中から学習したいモジュール(例えば依頼状)を選択
2,文書構成がステップごと
に表示される
2.文書構成がステップごと
2.文書構成がステップごとに
に表示される。
表示される。
3.ステップごとに、文例の中から
用途や目的に合った文を選択
(日本語訳参照)
Course Flow 〜 学習の流れ
1. 学習したいモジュール(例えば依頼状)を選択。
2. 依頼状とは何か。依頼状を書く際のポイントを整理。(依頼状を選択した場合)
3. 英語圏のビジネス論理に合った文書構成(オープニングフレーズ+サンプルエンディングセンテンス)を学習。
4. 入門編 Coeee にアクセスしてシナリオ 1-2 の状況設定に合うよう E メールを作成。マッチングや穴埋めの練習問題など。
5. 実践編 Coeee にアクセスしてシナリオ 3 の E メールを作成。※第1回目提出課題は実践編のみです。
6. ネイティブ教師が課題を丁寧に添削し、アドバイスなどと共に返信。
7. 返信内容について質問や疑問点等がある場合、コーディネーター経由で担当教師へ問い合わせ。(質問は 1 回のみに限らせて頂きます)
8. 担当教師が課題のスコア、質問などのフィードバック、今後の勉強法などを返信。
9. 第 2 回目課題は、1 回目提出頂いた課題をもとに担当教師から返信メールが送られてくるので、それに対する回答メール
を作成し提出。より実践に近い臨機応変な対応を要する。第 2 回目課題も 6-8 は同様。
Syllabus 〜 学習内容
1. 依頼状
2. 承諾状
3. 断り状
4. 情報交換
5. 問題提示
6. 問題の解決
7. 謝罪
8. お礼状
1〜8 のモジュール中から、お好きなモジュールを 3 つご選択下さい。
“Coeee” (クーイー)
“Coeee”とは、オーストラリアの先住民アボリジニー人が多数の部族間で使っていた言葉或は音のようなもので、
言語学的・地理的な境界線を越えて共通するものです。アボリジニー人の歴史は古く十万年以上遡り、
“Coeee” は世界で最古、言い換えると最初の異文化コミュニケーションの言葉だったと言えるでしょう。
この コー スを通 して、次 の 2文 書 の 違 い が 分 か る異 文 化 センスを磨 く!
<Before using Coeee>
文書の中頃にようやくメールの趣旨が
出てきている。
英文書としての完成度はかなり高く、更に文法も完璧なのに...。時候の挨拶から始まり、長々と理由を
述べてから本題に入る日本語の文書構成で、本来の意図や微妙なニュアンスが相手(ネイティブ)に伝わらない。
<After using Coeee>
1.
2.
3.
1.依頼だということをまず最初に述べる。(メールの趣旨)
2.依頼内容を明確に伝える。
3.その理由を説明。
後からフォローや感謝の気持ちなどを付け加える。
最初に依頼内容をはっきりと伝え、その説明やフォローが後になされる英語の論理構成で、
受信したネイティブにとって分かり易いものになっている。
Bonus!お得情報!
8 モジュール中お好きな 3 モジュールを選択し、受講期間内に提出。
評価基準を満たした受講生の方に修了証を授与致します。
... .....
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↓ さらに Bonus!
やる気のある方は、Bonus 1 モジュールの課題を同受講期間内に
提出下されば、無料で添削及びアドバイスを返信致します。