RNA2016 スポンサー募集要項

第 21 回 RNA Society 国際会議
第 18 回 RNA 学会年会
RNA2016
スポンサー募集要項
【改訂版】
2016 年 2 月
主催:The RNA Society
日本 RNA 学会
1
目次
ご挨拶................................................... 3
開催概要................................................. 4
共催セミナー............................................. 8
機器展示................................................ 10
広告掲載................................................ 13
その他.................................................. 14
スポンサーレベル........................................ 15
お支払いについて........................................ 16
申込フォーム............................................ 17
2
ご挨拶
第 21 回 RNA Society 国際会議 議長
第 18 回日本 RNA 学会 会長
塩見 美喜子
拝啓
皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度、日本 RNA 学会は、第 21 回 RNA Society 国際会議 を 2016 年 6 月 28 日から 7 月 2 日の
5 日間にわたり国立京都国際会館(京都市左京区岩倉)にて開催する運びとなりました。本会議
は、本学会が 2011 年に招致しました第 16 回 RNA Society 国際会議(京都)に続き、日本での 2
回目の開催となります。
1958 年にフランシス・クリック博士が提唱した分子生物学の中心教義(セントラルドグマ)に
おいて、RNA は DNA(遺伝子)から写し得た遺伝情報をタンパク質合成反応へと伝搬する儚い中
間物質として捉えられています。しかし、昨今の、次世代シーケンサーなどの最新技術を駆使し
た学際的研究を通じて、RNA はタンパク質と共同しつつ生命活動を維持する重要な機能分子であ
ることが明らかになってきました。RNA 研究への期待は、この新しい概念と共に生命科学の様々
な分野において急速に高まってきています。
RNA Society 国際会議は、RNA に関する基礎研究だけでなく、RNA 機能が秘める可能性を人類に
役立てる応用研究をも主題としています。2011 年の第 16 回京都会議には国内外から 1,000 名強
の参加者が集い、連日、最先端の研究成果をもとに熱い議論が繰り広げられ、多大な成功を収め
ました。2016 年の第 21 回京都会議では更に多くの参加者が見込まれており、その成果は我が国
の RNA 基礎研究の益々の発展のみならず、RNA 医薬品や工学デバイスなどの開発へつながること
が期待されています。
つきましては、諸事多端な折、誠に恐縮に存じますが、本国際会議の趣旨にご賛同いただき、
格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
末筆ながら益々のご清栄を心よりお祈り申し上げます。
敬具
平成 26 年 11 月吉日
3
開催概要
1.
主催
The RNA Society
日本 RNA 学会
2.
議長
塩見 美喜子(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻 教授)
3.
会期および場所
会期:2016 年 6月 28 日(火)~7 月 2 日(土)
会場:国立京都国際会館
〒606-0001 京都市左京区岩倉大鷲町 422 番地
TEL:075-705-1234(代表)
4.
URL: http://www.icckyoto.or.jp/jp/
会議の意義と目的
わが国及び世界の RNA 科学の発展に寄与し、生命科学に関する人類の英知を深めるとともに、新
たな医療や医薬の開発を通じて人類の福祉に貢献します。
5.
日本開催の経緯と概要
RNA Society 国際会議の母体団体である The RNA Society(米国)は 1993 年に発足しまし
た。第 1 回年会は 1996 年米国マジソンで開催されましたが、それ以後毎年、米国・カナダを中
心に年会を催しています。The RNA Society のこういった活動を中心として、欧米における RNA
研究は 1990 年代後半に飛躍しました。21 世紀はまさに「RNA 研究の世紀」として幕開けしたと
いっても過言ではありません。一方、日本 RNA 学会は 1999 年に発足し、同年第 1 回年会を神
戸で開催、その後は毎年、日本主要都市にて年会を催しています。当初、学会員数は 150 名でし
たが、現在は 700 名を越えるまでに発展し、The RNA Society と共に世界の RNA 研究を牽引し
てきています。北米、欧州以外で初開催となった 2011 年の第 16 回 RNA Society 国際会議(京都)
は、1,000 名を越える参加者に恵まれた活発な会議となり、海外からの参加者や The RNA Society
に非常に高い評価を博しました。この成功が、この度の第 21 回 RNA Society 国際会議開催の招
致に結びついたことは言うまでもありません。
RNA 研究は驚異的な速度で進んでいます。例えば昨今の次世代シーケンサーを駆使したメタ
RNA 配列解析からは、我々のからだには想像を遥かに超える種類の非コード RNA が存在すること
が判明しました。非コード RNA は生物の高等さに比例してその種類も増加する、つまり、生命の
複雑さを表現するための重要な“鍵”となっているという新しい概念の誕生にもつながりまし
た。今や、RNA 研究は生命科学研究の中心に位置しています。RNA 機能の潜在性は非常に高く、
RNA 核酸医薬など応用研究に直結する優位性も持ち合わせており、国内でもそのような応用研
究・開発が進んでいます。以上の理由から、2016 年の RNA Society 国際会議の日本開催は学術
のみならず多面的な波及効果が期待されます。
4
6.
メインテーマ・主要題目
≪メインテーマ≫
生命活動を維持する分子 RNA を深く理解し人類の福祉・平和に貢献する
≪主要題目≫
RNA プロセシング、遺伝子発現制御、RNAi、長鎖非コード RNA、翻訳とリボソーム、エピジェネ
ティクス、リボスイッチ、RNA 化学、RNA 修飾、RNA 構造、RNA システム生物、RNA 局在、RNA 代
謝、RNP、RNA と疾患、スプライシング、RNA 創薬、ウイルス RNA、バイオインフォーマティクス、
ハイスループット技術、など
7.
会議における特筆すべき事項
RNA Society 国際会議は、分子生物学の聖地として名高い Cold Spring Harbor 研究所(米国)
で開かれた RNA 関連国際会議を母体とします。そのため比較的歴史は浅いものの、RNA 科学分野
において最も権威のある国際会議となっています。世界中の RNA 研究の成果の殆ど全てがこの会
議に毎年集約されるといっても過言ではありません。RNA Society 国際会議の母体団体である The
RNA Society の会員には 2006 年ノーベル医学生理学賞受賞者である A. Fire 博士、C. Mello 博
士(RNA 干渉の発見)、2009 年ノーベル化学賞受賞者である A. Yonath 博士、T. Steitz 博士、
V. Ramakrishnan 博士(リボソームの結晶構造解析)をはじめ世界各国の名高い研究者が多く含
まれますが、RNA Society 国際会議はそのような著名な研究者も若手研究者や学生と共に発表者
となり、また、真摯に議論を重ねます。奥手になりがちな日本の研究者や学生にとって著名な研
究者と身近に接する、知り合うこの上ない素晴らしい機会であり、日本の RNA 研究の推進力とな
ることが期待されます。
5
8.
9.
開催実績
開催年
開催地
参加国数
参加者総数
日本人参加者数
1996 年(第 1 回)
アメリカ(マジソン)
15 ヵ国
500
10
2004 年(第 9 回)
オーストリア(ウィーン)
22 ヵ国
600
30
2005 年(第 10 回)
カナダ(バンフ)
25 ヵ国
700
20
2006 年(第 11 回)
アメリカ(シアトル)
33 ヵ国
800
15
2007 年(第 12 回)
アメリカ(マジソン)
35 ヵ国
1,000
20
2008 年(第 13 回)
ドイツ(ベルリン)
38 ヵ国
1,200
25
2009 年(第 14 回)
アメリカ(マジソン)
37 ヵ国
1,300
30
2010 年(第 15 回)
アメリカ(シアトル)
37 ヵ国
1,300
30
2011 年(第 16 回)
日本(京都)
37 ヵ国
1,000
400
2012 年(第 17 回) アメリカ(アンアーバー)
38 ヵ国
800
35
2013 年(第 18 回)
スイス(ダボス)
35 ヵ国
900
30
2014 年(第 19 回)
カナダ(ケベック)
37 ヵ国
800
30
2015 年(第 20 回)
アメリカ(マジソン)
38 ヵ国(予想)
800(予想)
30(予想)
2016 年(第 21 回)
日本(京都)
40 ヵ国(予想)
1,500(予想)
800(予想)
開催プログラム(予定)
開催日程
午前
午後
参加受付開始、開会式、ウェルカムレセプション、プレ
6 月 28 日(火)
ナリーセッション
ランチョンセミナー、コンカレントセッション、ワーク
6 月 29 日(水)
プレナリーセッション
ショップ、ポスターセッション、イブニングセミナー
モーニングセミナー、ランチョンセミナー、メンターメ
6 月 30 日(木)
プレナリーセッション
ンティーランチ、コンカレントセッション、ポスターセ
ッション、イブニングセミナー
モーニングセミナー、ランチョンセミナー、コンカレン
7 月 1 日(金)
プレナリーセッション
トセッション、ワークショップ、ポスターセッション
モーニングセミナー、ランチョンセミナー、コンカレン
7 月 2 日(土)
プレナリーセッション
トセッション、アワードセレモニー、イブニングセミナ
ー、バンケット
10.
参加予定者数
約 1,500 名
6
11.
12.
参加登録費
早期事前登録
後期・当日登録
会員
72,000 円
80,000 円
学生
62,000 円
70,000 円
非会員
92,000 円
99,000 円
お問い合せ先
RNA2016 運営準備室
担当:関口(セキグチ)、末武(スエタケ)
日本コンベンションサービス株式会社
東京都千代田区霞が関 1-4-2
TEL:03-3508-1214
大同生命霞が関ビル 14 階
FAX: 03-3508-1302
Email: [email protected]
7
共催セミナー
1.
モーニングセミナー・ランチョンセミナー・イブニングセミナー
■モーニングセミナー:8:00〜9:00(予定)
日程
会場
席数
(シアター)
モーニングセミナー1
6 月 30 日(木)
Room A
約 480
800,000 円
モーニングセミナー2
6 月 30 日(木)
メインホール
約 1840
1,500,000 円
モーニングセミナー3
7 月 1 日(金)
Room A
約 480
800,000 円
モーニングセミナー4
7 月 1 日(金)
メインホール
約 1840
1,500,000 円
モーニングセミナー5
7 月 2 日(土)
Room A
約 480
800,000 円
モーニングセミナー6
7 月 2 日(土)
メインホール
約 1840
1,500,000 円
料金(税抜)
■ランチョンセミナー:12:30〜13:30(予定)
日程
会場
席数
(シアター)
料金(税抜)
ランチョンセミナー1
6 月 29 日(水)
Room A
約 480
1,000,000 円
ランチョンセミナー2
6 月 29 日(水)
メインホール
約 1840
2,000,000 円
ランチョンセミナー3
6 月 30 日(木)
Room A
約 480
1,000,000 円
ランチョンセミナー4
6 月 30 日(木)
メインホール
約 1840
2,000,000 円
ランチョンセミナー5
7 月 1 日(金)
Room A
約 480
1,000,000 円
ランチョンセミナー6
7 月 1 日(金)
メインホール
約 1840
2,000,000 円
ランチョンセミナー7
7 月 2 日(土)
Room A
約 480
1,000,000 円
ランチョンセミナー8
7 月 2 日(土)
メインホール
約 1840
2,000,000 円
■イブニングセミナー:18:00〜19:00(予定)
日程
会場
席数
(スクール)
料金(税抜)
イブニングセミナー1
6 月 29 日(水)
Room A
約 480
1,000,000 円
イブニングセミナー2
6 月 29 日(水)
メインホール
約 1840
2,000,000 円
イブニングセミナー3
6 月 30 日(木)
Room A
約 480
1,000,000 円
イブニングセミナー4
6 月 30 日(木)
メインホール
約 1840
2,000,000 円
イブニングセミナー5
7 月 2 日(土)
Room A
約 480
1,000,000 円
イブニングセミナー6
7 月 2 日(土)
メインホール
約 1840
2,000,000 円
8
■共催セミナー申込みについて注意事項
共催費に含まれる項目
共催費に含まれない項目
・講演会場費
・飲食関係費
(参加者用お弁当、講師用お弁当等)
・機材費(学会で使用している機材)
・看板関係費
・音響照明関係費(学会で使用している設備)
・講師控室費用
・舞台設備費(学会で使用している設備)
等
※ 本学会では PC プレゼンテーションを予定しています。
※ 飲食関係、看板装飾、講師控室は、共催セミナー準備室にて手配いたします。
※ 共催セミナー準備室での手配内容には、手数料 10%が掛かります。予めご了承下さい。
※ 当日手配関係のご案内と申込用紙は、お申し込み締切り後に送付いたします。
■各企業にてご手配いただく主な項目
下記項目については、各社でご手配願います。

ポスター、チラシ印刷

その他追加準備(控室用機材、同時通訳、ビデオ収録、録音、運営スタッフ等)
※その他追加準備に関しては、共催セミナー準備室でも有料にて手配を承ります。
9
2.
メンターメンティーランチ
■メンターメンティーランチ:12:30〜14:00(予定)
メンターメンティー
ランチ
※
※
※
日時
会場
席数
料金(税抜き)
6 月 29 日(水)
6 月 30 日(木)
多目的ホール
(さくら)
230
1,000,000 円
メンターメンティーランチ:指導者と若者の交流ランチ。
会場前看板へロゴを掲載し、各テーブルにチラシを設置いたします。
共催費には、会場費・飲食関係費・看板関係費が含まれます。
お申込み期限:2016 年 3 月上旬
10
機器展示
1.
出展料
申込区画数
単位
サイズ
金額
(税抜き)
最大募集数
商業展示 基礎小間
1 小間
1.62 ㎡
(W1.8m×D0.9m×H2.4m)
300,000 円
10
商業展示 スペース
1 スペース
(W3.0m×D3.0m)
300,000 円
3
※ 商業展示:上記価格は基礎小間施工費を含みます。
2. スケジュール
搬入・設置(予定)
: 2016 年 6 月 27 日(月) 13:00 ~ 16:00
搬出・撤去(予定)
: 2016 年 7 月 02 日(土) 18:30 ~ 21:00
3.
出展対象
医療機器、検査機器、医薬品、医療情報機器・システム、書籍他
4. 出展者へのご案内
出展者説明会は行いません。開催の 1 カ月前までに小間割、搬入、装飾、管理などについて詳細
をご連絡します。什器・照明器具などのリースもこの時にご案内します。
5. 展示物について
出展対象に記載された範囲のもの、及び当方の認めたものとします。薬事法未承認品の展示につ
いては展示会事務局にお問い合わせください。外国出展物について、展示場は保税展示場にはし
ません。海外からの出展物は、国内貨物として出展するか、または、ATA カルネの制度をご利用く
ださい。詳細は、展示会事務局にお問い合わせください。
6. 展示小間割の決定
展示規模、申し込み順等を考慮し、当方にて決定いたします。
7. 出展物の販売の禁止
会期中現金と引き換えに出展物を引き渡すことは禁止します。
但し、当方の認めたものは、限定的に許可する場合があります。
8. 会場の管理
会場及び出展物の保全については、最善の保護と管理にあたりますが、
天災その他の不可抗力による事故、 盗難、紛失、及び小間内における人的災害の
発生については責任を負いません。
11
9.
会期・会場時間・開催場所の変更
やむを得ない事情により開場時間を変更する場合があります。この変更を理由として出展申込
を取り消すことは出来ません。またこれによって生じた損害は補償しません。
10.
本会議への参加資格について
1 小間につき、出展者ネームカードを 4 枚お渡しいたします。
ご入場の際は、出展者ネームカードをご着用ください。また、出展者に対しては
本会議への講演会場及び関連プログラムへの参加資格はありません。
会議プログラムに参加希望の方は会議準備室までお問い合わせ下さい。
11.
小間規格
A) 基礎小間
1 小間 = 間口 1.8m × 奥行 0.9m × 高さ 2.4m (袖パネル 0.9m)
以下の物は当方で設置致します。上記以外の小間内装飾は、出展者が行って下さい。
・間仕切りの後壁、側壁
・社名板
・蛍光灯
・展示台 1 台 (W1800×D900×H720)、白布付き
(但し商品の上にかけるクロスはご持参下さい)
基礎小間姿図
12
B)スペース
1 スペース = 間口 3.0m × 奥行 3.0m
※ スペースをお申し込みの場合、床面に墨だしを実施の上お引き渡し致します。
※ 装飾物、展示物の高さは、2.4m に制限します。
2.4m を越える場合は事前に事務局の承認が必要となります。
※
スペース小間でお申し込みの場合は最低限の特別装飾を行って下さい。
C)禁止事項
装飾物、展示物の高さは、2.4m に制限します。ただし、やむを得ず超える場合は事務局の
承認を必要とします。また、床面への直接工作(ガムテープ、アンカー等)も原則的には
禁止します。
D)電気
出展者のご希望により、有償で電気(交流単相二線式 100V60Hz)を開閉器にて小間まで供給
します。 (それ以外の特殊電源に関しては別途ご相談下さい。)
E)給排水
水、プロパンガス、圧縮空気の使用は、原則的には禁止します。
お申込み期限:2016 年 3 月上旬
13
広告掲載
1.
プログラム・抄録集
プログラム・抄録集のサイズ: 210 mm x 297 mm
A4 サイズ(予定)
■広告掲載料金
掲載箇所
金額(税抜)
最大募集数
表4
300,000 円
1
表3
150,000 円
1
表2
150,000 円
1
後付 1 頁
80,000 円
5
後付 1/2 頁
50,000 円
10
プログラム・抄録集作成費用: 1,600,000 円
広告料総額
■
2.
:
(1600 部印刷予定)
1,500,000 円
原稿は完全版下もしくは、完全ポジフィルムでご用意ください。
ホームページバナー広告
学会オフィシャルホームページにバナー広告を掲載し、指定サイトへリンクいたします。
広告掲載料金: 200,000 円(税抜)
3.
お申込み期限
・ プログラム・抄録集
:2016 年 2 月末日
・ ホームページバナー広告 :2016 年 5 月末日
※お申し込み内容の確定後、請求書をお送りいたします。
4.
広告原稿送付先
・ プログラム・抄録集用広告:RNA2016 準備室まで郵送あるいはメール添付にて
お送りください。
原稿到着期限
・
2016 年 3 月末日
ホームページバナー広告 : お申込み後、RNA2016 準備室までメールにてお送り
ください。
14
その他
1.
掲示物関連
提供物
数量
想定金額(税抜)
最大募集数
掲示板、連絡板
‐
200,000 円
1
誘導看板、会場前看板
‐
800,000 円
1
数量
想定金額(税抜)
最大募集数
‐
500,000 円
1
※ 各提供物の右下に社名・ロゴを挿入いたします。
2.
機器関連
提供物
パソコン(PC センター)
※
3.
全 5 日間、PC スクリーンセーバーに社名やロゴを掲載いたします。
その他
提供物
コングレスバッグ
コングレスバッグに
広告封入
ネームカードケース
/ ストラップ
ランチ/ディナー
数量
想定金額(税抜)
最大募集数
1,500(予定)
2,000,000 円 ~
1
1,500(予定)
400,000 円
‐
1,500(予定)
500,000 円
1
800 名分(予定)
1,500,000 円
8
※
コングレスバッグ:バッグに企業・団体のロゴを掲載いたします。
※
ランチ/ディナー:1 日 2 枠(ランチ/ディナー)×4 日間、合計 8 枠を募集いたします。
1 食ごとに、ランチ/ディナーコーナーに社名看板を掲示いたします。
15
スポンサーレベル
第 21 回 RNA Society 国際会議
(RNA2016)では、共催費合計金額に応じてスポンサーレベルを設定し、
プラチナ、ゴールド、シルバーのそれぞれに特典をご用意しております。
詳細につきましては、下表をご参照ください。
「共催セミナー」
「機器展示」
「広告掲載」
「その他」を組み合わせていただくことが可能です。
レベル
プラチナスポンサー
ゴールドスポンサー
シルバースポンサー
※
金額
学会無料
プログラム抄録集
ネームカード リスト掲載(ロゴ)
5,000,000 円以上
(税抜)
3,000,000 円以上
(税抜)
1,500,000 円以上
(税抜)
ホテルブロック
ブッキング
6枚
○
10 室
4枚
○
5室
2枚
○
-
ホテルブロックブッキングは、学会でおさえている枠の中から、
記載数を上限として、ご提供いたします。
※
上記スポンサーレベルに金額が満たない場合でも、各共催のお申し込みは可能です。
16
お支払いについて
お申し込み内容の確定後、請求書をお送りいたします。
請求書到着後、入金期限内に下記の方法にてお支払いください。
1.
お支払い方法
下記口座までお振り込みください。振込手数料は貴社にてご負担願います。
銀行名: みずほ銀行 根津支店 (支店番号:235)
口座番号:普通 1171106
口座名: RNA2016 代表 塩見美喜子
アールエヌエー2016
2.
ダイヒョウ シオミミキコ
キャンセルポリシー
2016 年 4 月 1 日以降の取り消しについては、一切お受けできませんので予めご了承くだ
さい。
17
第 21 回 RNA Society 国際会議(RNA2016)
スポンサー/広告/機器展示申込フォーム
Email または FAX にて下記までお送りください 。
R N A 2 0 1 6 運 営 準 備 室 担 当 : 関 口 ( セ キ グ チ )、 末 武 ( ス エ タ ケ )
・Email:[email protected]
・ F A X : 03 - 3 5 0 8 - 1 3 0 2
お申込み日
:
会社名(日本語):
会社名(英語) :
※必ず英語名もご記入ください(抄録集などに掲載いたします)
ご担当者連絡先:
ご氏名
ご住所
部署
〒
Tel
Fax
Email
携帯
円(税抜)
合計金額
(ご希望の共催金額の合計を記載してください 。
)
※ 次葉のスポンサー項目一覧の中からご希望の共催をお選びいただき、チェック欄に「○」
または、数字をご記入の上、本申込書とともに FAX か Email にてお送りください。
18
スポンサ一 項目一覧表
項
目(ご希望の項目に丸・または数字をご記入ください)
共催セミナー
例
モーニングセミナー
※第 1 希望、第 2 希望がある場合
は、
「第 1 希望を①」、
「第 2 希望を
②」と該当の欄にご記載ください。
ランチョンセミナー
※第 1 希望、第 2 希望がある場合
は、
「第 1 希望を①」、
「第 2 希望を
②」と該当の欄にご記載ください。
イブニングセミナー
※第 1 希望、第 2 希望がある場合
は、
「第 1 希望を①」、
「第 2 希望を
②」と該当の欄にご記載ください。
メンターメンティーランチ
金額(税抜)
○
モーニングセミナー1
800,000 円
モーニングセミナー2
1,500,000 円
モーニングセミナー3
800,000 円
モーニングセミナー4
1,500,000 円
モーニングセミナー5
800,000 円
モーニングセミナー6
1,500,000 円
ランチョンセミナー1
1,000,000 円
ランチョンセミナー2
2,000,000 円
ランチョンセミナー3
1,000,000 円
ランチョンセミナー4
2,000,000 円
ランチョンセミナー5
1,000,000 円
ランチョンセミナー6
2,000,000 円
ランチョンセミナー7
1,000,000 円
ランチョンセミナー8
2,000,000 円
イブニングセミナー1
1,000,000 円
イブニングセミナー2
2,000,000 円
イブニングセミナー3
1,000,000 円
イブニングセミナー4
2,000,000 円
イブニングセミナー5
1,000,000 円
イブニングセミナー6
2,000,000 円
メンターメンティーランチ
1,000,000 円
機器展示
商業展示
*ご希望の小間数をご記載くださ
い。
基礎小間
300,000 円
スペース小間
300,000 円
表4
300,000 円
表2
150,000 円
表3
150,000 円
広告
プログラム・抄録集
ホームページ
後付 1 頁
80,000 円
後付 1/2 頁
50,000 円
Web Site バナー広告
200,000 円
掲示板、連絡板
200,000 円
誘導看板、会場前看板
800,000 円
スクリーンセーバー(パソコン)
500,000 円
その他
展示物関連
機器関連(PC センター)
コングレスバッグ
2,000,000 円〜
コングレスバッグに広告封入
400,000 円
ネームカードケース/ストラップ
500,000 円
その他
ランチ/ディナー
*ご希望の回数をご記入ください
19
1,500,000 円