都市・農村漁村体験交流事業委託業務 質疑応答書

様式3関係(別紙)
都市・農村漁村体験交流事業委託業務
質
質疑応答書
問
1.コンソーシアムについて
コンソーシアムでの参加は可能でしょうか。
2.
「受け入れ団体の調査」について
対象者の選定、日程調整などは受託事業者が
回
答
1.コンソーシアムについて
コンソーシアムは想定していません。
2.
「受け入れ団体の調査」について
調査は、対象者の選定や調査手法などについ
行うものと考えてよろしいでしょうか。また、
て、事前に市と協議のうえ決定し、受託事業者
対象者数はどの程度を想定されていますでし
が行ってください。調査の規模は 30 程度を想
ょうか。
定しています。
3.
「国内からの観光客の動向調査」について
対象者数はどの程度を想定されていますでし
ょうか。また、調査方法について指定はあり
3.
「国内からの観光客の動向調査」について
調査方法は、事前に市と協議のうえ決定し
ます。調査の規模は 100 程度を想定しています。
ますでしょうか。
「外国人観光客へのモニター調査」について
4.
「外国人観光客へのモニター調査」について 4.
対象者数はどの程度を想定されていますでし
ょうか。また、調査方法について指定はあり
調査方法は、事前に市と協議のうえ決定し
ます。調査の規模は 50 程度を想定しています。
ますでしょうか。
「講演会・ワークショップの開催」について
5.
「講演会・ワークショップの開催」について 5.
参加者の募集、選定は受託事業者が行うもの
講演会・ワークショップは、参加対象や開
と考えてよろしいでしょうか。また、開催回
催内容について、事前に市と協議のうえ決定
数について指定はありますでしょうか。
し、受託事業者が行ってください。講演会は 1
回、ワークショップは 4 回程度、共に 1 回につ
き 2 時間程度を想定しています。
(注)この質疑応答書は、仕様書の追補とみなす。なお、この用紙には業者名を記入しないこと。