平成27年度 第41回岐阜県歴史資料保存協会通常総会・講演会 5月24日(日)に瑞穂市民センター大ホールにおいて当協会の通常総会と講演会が 開催されました。 総会では、前年度の事業及び決算の承認と今年度の事業計画と予算の議決が行われま した。総会後、前国際日本文化研究センター教授の笠谷和比先生に「関ヶ原合戦の新しい 歴史像」と題してご講演をいただきました。この講演会は岐阜県歴史資料保存協会との共 催で瑞穂市教育委員会の後援により実施しましたが、当日は会員の外、一般県民を含め約 250名の参加者があり、皆さんが笠谷先生のお話に聞き入っておられました。 以下、総会と講演会の様子を写真で紹介します。 受付の様子1 受付の様子2 開会のことばを述べる桃井副会長 挨拶を述べる小川会長 功労者表彰を受ける丸山幸太郎氏 受賞の挨拶をされる丸山氏 -1- ご来賓のご挨拶 内木禎県法務・情報公開課長様 議事の様子(議長は竹中理事) 講演会 司会(相馬理事) 前田千博県歴史資料館長様 総会閉会のことばを述べる小栗理事長 多数の参加者でほぼ満席となった会場の様子 -2- 講演される笠谷和比古先生 お礼のことばと閉会挨拶を述べる高木理事 -3-
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