記入上の注意 〔願 書〕

青森県立学校教頭昇任候補者選考「願書」及び「調書」記入上の注意
記入に当たっては、黒インクか黒ボールペンを使用すること(ワ-プロ等使用可)。また、整理番号
は記入しないこと。
〔願
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書〕
「勤務校」の記入について、高等学校勤務の場合は、全日制勤務は「全」に、定時制勤務は「定」
に、通信制勤務は「通」に○を付すこと。
「年齢」は、平成29年3月31日現在で記入すること。
「免許状」は、所持するすべての教育職員免許状を記入すること。
《記入例》小専修・小一級・中一種(数)・盲二種・聾専修・特自一種・養学一種・特支一種(知)
・養教一種・高専修(国)・高一普(社)・高一種(公民)・高二普(英)
4 「教職経験年数」は、
「勤務歴」のうち学校教育法施行規則第20条に規定する「教育に関する職」
に従事した年数を、平成29年3月31日現在で記入すること。
5 「学校名・勤務先等」は、勤務した学校名(高等学校の課程については、
「全」、
「定」、
「通」を( )
に明記)及び会社名等を、1に現在の勤務校、2に前任校と順にさかのぼって記入すること。
欄が不足する場合には用紙をつぎたして記入すること。ただし、臨時講師等としての勤務歴があり、
欄が不足する場合は、その期間について、1つの欄に学校名(記入できない場合は、
「○○高外○校」
等と記入)及び期間をまとめて記入できること。
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「勤務期間」は、平成29年3月31日現在で記入すること。
「校務分掌」は、勤務校毎に担当した主な校務分掌を記入すること。ただし、主任については、現
在の校務分掌からすべて記入することとし、それぞれの主任の経験年数を( )に記入すること。
なお、勤務校毎に新しい校務分掌が上になるよう記入すること。
〔調
書〕
1
「研修歴」は、受講者として出席した研修会、講習会、講座等の主なものについて記入すること。
ただし、本県(総合学校教育センター等を含む。)が主催している研修については、「内容の概要」
欄の記入を省略できること。(欄は適宜区切って使用すること。)
2
「特記事項」は、次の①~⑤を参考に、出願者が自由に記入すること。
① 資格、特技、表彰等
② 研究・研修等の実績(受講を主にした研修等は「研修歴」に記入することとし、例えば研修会
③
④
⑤
等については、研修会等での研究成果の発表内容、助言者としての助言内容等とする。)
著作若しくは論文発表等の内容
部活動指導、社会教育活動、ボランティア活動
教育上の主な取り組み