shizuoka

こういう「並列」の概念でなく、
もっと・・・
本研究に期待される効果
①高齢者等の食の選択肢の広がりによるQOLの上昇
(新商品開発5品目 H26)
②県内食品産業の活性化による「食ビジネス生産額」の増加
(静岡県食ビジネス生産額+100億円 H32)
③規格外品等の未利用農産物の活用による1次産業従事者の所
得向上
④「香り」「硬さ」「機能性成分」等の分析技術の応用
☆育種素材の評価
☆栽培条件等による農産物の違いを評価
本研究に期待される効果
こうとか・・・
高齢者等の食の選択肢
の広がりによるQOL
(Quality Of Life)の上昇
「香り」「硬さ」「機能性成
分」等の分析技術の応
用
県内食品産業の活性化
による「食ビジネス生産
額」の増加
規格外品等の未利用農
産物の活用による1次
産業従事者の所得向上
こうとか・・・
本研究に期待される効果
改めて、この4つの項目の「フェーズ」を考えると、
ここだけ階層が違うんじゃない?ならば・・・
高齢者等の食
の選択肢の広
がりによるQO
L(Quality Of
Life)の上昇
県内食品産業
の活性化によ
る「食ビジネス
生産額」の増
加
「香り」「硬さ」
「機能性成分」
等の分析技術
の応用
規格外品等の
未利用農産物
の活用による
1次産業従事
者の所得向上
これが内容を読み解いた結果の図解です。
つまり、本研究でめざすところはここであって、
それに付随してその他の効果がある・・・
本研究に期待される効果
高齢者等の食の選択肢の
広がりによるQOLの上昇
波及効果
規格外品等の未利
用農産物の活用に
よる1次産業従事
者の所得向上
県内食品産業
の活性化による
「食ビジネス生
産額」の増加
「香り」「硬さ」「機
能性成分」等の分
析技術の応用
そして、これを付け足しました。
高齢者向け県産農林水産物の加工食品開発
本研究に期待される効果
高齢者等の食の選択肢の
広がりによるQOLの上昇
波及効果
規格外品等の未利
用農産物の活用に
よる1次産業従事
者の所得向上
県内食品産業
の活性化による
「食ビジネス生
産額」の増加
「香り」「硬さ」「機能
性成分」等の分析
技術の応用
高齢者向け県産農林水産物の加工食品開発