中和寮移転問題 現状と移転案 現状1 来年度空き部屋 70 空き部屋 現学部2年生 40~44 院生寮枠 26~30 移転予算は150万円 0 20 40 60 80 3つのプラン •最大限移動プラン •移転しないプラン •デメリット削減プラン 中和寮枠を最大限に利用するプラン • 移転者は中和寮の自治体制に従う。 • 中和寮の3-5フロアをまたがっての移転 • 院生寮委員会への1年間の所属・活動義務が移転者 に発生 • 大半のフロアで小平院生寮での混住が生じる 中和寮 26~30室 混住 交換 院生寮 26~30室 混住 移転しない場合 院生寮 一橋寮 中和寮 の空き 部屋数 •2寮で中和寮の空き部屋人数分の部屋を3 年生に渡す(院生寮が大半を負担) •2011年院生寮枠削減の可能性 •150万円が利用不可能 デメリット削減プラン •中和寮1フロアが院生フロアとして確保できるので、 中和寮での混住を回避できる。 •男女どちらか9人(シャワー室が1か所しかないた め)が移動可能 •N棟かS棟の女子フロアに学部女子が入り、他のフロ アに学部男子が入る •移転者には1年間の院生寮委員会への所属義務 中和寮15 室 混住なし 院生寮15 室 混住緩和の余地あり デメリット削減プランにおけ る中和寮の部屋割り 中和寮 空き部屋 新3年生 中和寮 院生 留年生 0 20 40 60 80 デメリット削減プラン メリット • 150万円が利用可能 →院生寮での混住を解消するため、小平内での院 生の引越にも予算を回すことが出来る。 • 中和での混住が回避可能(混住でもよければ、 中和の枠を若干増やす余地あり)。 • 中和寮留年生が移動しなくてもよく、院生寮から 中和寮にメリットを提示できるので、中和寮との 今後の交渉(ルール作りなど)で協力ができる 3案の比較 最大移動 デメリット削減 移転しない 予算 利用可能 利用可能 利用不可能 混住(院生寮) 発生 発生 発生 混住(中和寮) 発生 発生しない(場合に 発生しない よってはする可能性 がある) 交換部屋数 26~30 15 26~30
© Copyright 2024 ExpyDoc