もう、すごいっ!! イスラエルに来てまだ(もう?)一か月だけど、 語りつくせないほどの恵みでいっぱいです。 もちろん、大変なこともたくさんあるし、自分の小ささばかり感じるけ れど、 私がここに導かれた理由が必ずある。それを自分が悟るのはいつか 分からない。 もしかして、何年もあとにわかるのかもしれない。 でも、過去に起きたことも、今も、未来もすべてつながっていることを 確信できる。 なぜかって?? それは、神様の完全な計画の中に私は生かされているから。 この世界を創って、私を創って、すべてを支配している。そしてすでに 勝利している神様。そんな方がこんな私を愛してくれているなんて驚 きだけど、その愛の光が絶えず注がれていて、そのあたたかさを肌 に感じるように日々過ごしています。 「あなたの家、あなたの家族のところに帰り、主 があなたに、どんなに大きなことをしてくださっ たか、どんなにあわれんでくださったかを、知ら せなさい。」 (マルコ5:19) 神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣 よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ 目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかり ごとを判別することができます。 (ヘブル4:12) • • 人生:テストを受けて から教えられる 学校:教えられてからテスト を受ける。 創世記25:19~20 19 これはアブラハムの子イサクの 歴史である。 アブラハムはイサクを生んだ。 20 イサクが、パダン・アラムのアラム人ベトエ ルの娘で、アラム人ラバンの妹であるリベカを 妻にめとったときは、四十歳であった。 創世記16:1~2 アブラムの妻サライは、彼に子どもを産まな かった。彼女にはエジプト人の女奴隷がいて、 その名をハガルといった。 2 サライはアブラムに言った。「ご存じのように、 主は私が子どもを産めないようにしておられま す。どうぞ、私の女奴隷のところにお入りくださ い。たぶん彼女によって、私は子どもの母にな れるでしょう。」 創世記25:21 21 イサクは自分の妻のために主に祈願した。 彼女が不妊の女であったからである。主は彼の 祈りに答えられた。それで彼の妻リベカはみご もった。 あなたに産むイサクと、わたしの契約を立てる。 (創世記17:21) 創世記25:22~24 22 子どもたちが彼女の腹の中でぶつかり合うよう になったとき、彼女は、「こんなことでは、いったい どうなるのでしょう。私は」と言った。そして主のみ こころを求めに行った。 23 すると主は彼女に仰せられた。 「二つの国があ なたの胎内にあり、 二つの国民があなたから分か れ出る。 一つの国民は他の国民より強く、 兄が弟 に仕える。」 24 出産の時が満ちると、見よ、ふたごが胎内にい た。 第二ペテロ1:18~20 18 私たちは聖なる山で主イエスとともにいたの で、天からかかったこの御声を、自分自身で聞 いたのです。 19 また、私たちは、さらに確かな預言のみこと ばを持っています。夜明けとなって、明けの明 星があなたがたの心の中に上るまでは、暗い 所を照らすともしびとして、それに目を留めてい るとよいのです。 創世記25:22~24 22 子どもたちが彼女の腹の中でぶつかり合うよう になったとき、彼女は、「こんなことでは、いったい どうなるのでしょう。私は」と言った。そして主のみ こころを求めに行った。 23 すると主は彼女に仰せられた。 「二つの国があ なたの胎内にあり、 二つの国民があなたから分か れ出る。 一つの国民は他の国民より強く、 兄が弟 に仕える。」 24 出産の時が満ちると、見よ、ふたごが胎内にい た。 ローマ9:13~16 13 「わたしはヤコブを愛し、エサウを憎んだ」と書 いてあるとおりです。 14 それでは、どういうことになりますか。神に不正 があるのですか。絶対にそんなことはありません。 15 神はモーセに、「わたしは自分のあわれむ者を あわれみ、自分のいつくしむ者をいつくしむ」と言 われました。 16 したがって、事は人間の願いや努力によるので はなく、あわれんでくださる神によるのです。 創世記25:25~26 25 最初に出て来た子は、赤くて、全身毛衣の ようであった。それでその子をエサウと名づけ た。 26 そのあとで弟が出て来たが、その手はエサ ウのかかとをつかんでいた。それでその子をヤ コブと名づけた。イサクは彼らを生んだとき、六 十歳であった。 創世記25:27 27 この子どもたちが成長したとき、エサウは巧 みな猟師、野の人となり、ヤコブは穏やかな人 となり、天幕に住んでいた。 創世記25:28 28 イサクはエサウを愛していた。それは彼が 猟の獲物を好んでいたからである。リベカはヤ コブを愛していた。 創世記25:29~30 29 さて、ヤコブが煮物を煮ているとき、エサウ が飢え疲れて野から帰って来た。 30 エサウはヤコブに言った。「どうか、その赤 いのを、そこの赤い物を私に食べさせてくれ。 私は飢え疲れているのだから。」それゆえ、彼 の名はエドムと呼ばれた。 創世記25:31~34 31 するとヤコブは、「今すぐ、あなたの長子の権利 を私に売りなさい」と言った。 32 エサウは、「見てくれ。死にそうなのだ。長子の 権利など、今の私に何になろう」と言った。 33 それでヤコブは、「まず、私に誓いなさい」と 言ったので、エサウはヤコブに誓った。こうして彼 の長子の権利をヤコブに売った。 34 ヤコブはエサウにパンとレンズ豆の煮物を与え たので、エサウは食べたり、飲んだりして、立ち 去った。こうしてエサウは長子の権利を軽蔑したの である。 ヘブル4:15 「私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情でき ない方ではありません。罪は犯されませんでし たが、すべての点で、私たちと同じように、試み に会われたのです。」 ピリピ3:12 私は、すでに得たのでもなく、すでに完全にされ ているのでもありません。ただ捕らえようとして、 追求しているのです。そして、それを得るように とキリスト・イエスが私を捕らえてくださったので す。
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