사 부사,지시사,조 부사 (副詞) 부사란? 용언(동사,형용사)을 수식하는 말 ・동사를 수식하여 움직임이나 상태의 모습이나 정 도를 상세히 설명함 例)ご飯をゆっくり食べた。 ・형용사를 수식하여 성질이나 상태의 정도를 상세 히 설명함 例)とてもおいしい。 부사의 종류(PP.42-44) 양태부사: 동작이나 상태의 모습을 한정 雨がしとしとと 降っている。 정도부사: 동작이나 상태의 정도를 한정 む。 じゅうぶん楽し 시간부사:술어가 나타내는 사태를 시간적으로 한정 まもなく登場します。 진술부사:화자의 심적 태도(추량,비유,부정,의문,희망)를 나타냄 どうやら泣いているようだ。 「すぐ」는 양태부사? 시간부사? (P.42) ●「すぐ」 時間をおかないさま 例) すぐ参ります もうすぐ春だ すぐ腹を立てる 距離をおかないさま 例)すぐ近くの家 부사가 체언(명사)을 수식할 때(p.44,45) ・ たくさんの人が来てくれた。 ・ このケーキはさっぱりした味です。 부사적 용법(p.46) ・명사의 부사적 용법 ・동사의 부사적 용법 て) 壁を白に塗る。 (白→白に) 歩いて会社まで行った。(歩く→歩い ・형용사의 부사적 용법 おいしく食べる。(おいしい→おい しく) きれいに食べる。(きれいだ→きれいに) ●「부사+だ」:상태를 나타내는 술어가 됨 (p.48) 2時間も歩いたので、へとへとだ。(へとへと+だ) 지시사 (指示詞) 문장(담화) 파일 슬라이드 3-8 참고 지시사의 종류(こ・そ・あ・ど) 형태적 분류(p.53,54) ● 명사 형태인 것(지시대명사) これ/ここ/こちら これは本です。 ● 명사를 수식하는 연체형식 この/こんな/このような/こうい う あの人は誰ですか。 ●술어를 수식하는 연용형식 こう/こんなに/このように/こん なふうに このみかんはそんなに甘くない。 사용 장면에 따른 분류 사용 장면에 따른 분류(P.55,56) 현장지시: 것 대화현지에서 특정 대상을 가리키는 ・こ계열: 화자영역 ・そ계열: 청자영역 ・あ계열: 화자와 청자로부터 멀리 있는 영역 この/その/あのペンは誰のですか。 문맥지시: 화제의 특정 대상을 가리키는 것 ・こ계열: 직전의 화자에 등장하거나 화제로 삼을 때 私はこう考えるのです。 ・そ계열: 청자가 말한 내용을 받거나 화제에 나온 요소를 가리킬 때 A: 田中さんはすごくいい人ですよ。 B: その人は大学生ですか。 ・あ계열: 화자와 청자가 공통으로 알고 있는 요소를 가리 킬때 「そんなに」 vs 「あんなに」(p.57) ・처음 듣는 사실이라면 「そ」 そんなに馬鹿なんですか。 ・알고 있는 사실이라면 「あ」 あんなに馬鹿だとは思わな かった。 「この」 vs 「こんな」(p.57) ・「この」: 명사를 한정 ・「こんな」: 명사가 어떠한 형상,상태를 하고 있는가 하는 속성 을 나타냄 この色がいいです。 こんな色がいいです。 このくつがいいです。 こんなくつがいいです。 지시사와 형용사의 수식 순서(p.58) 지시사+형용사 ・ この赤いシャツ ・*赤いこのシャツ ・ その長い傘 ・*長いその傘 조사 (助詞) 조사란? /조사의 종류(P.61) 명사가 문장의 성분으로 쓰일 때 명사에 붙어서 명사가 문장에서 어떠한 역할을 하는지를 표시 해 주거나, 절과 절 또는 문과 문을 연결하는 역 할을 함 ・ 母が私にプレゼントをくれた。 ・ 雨が降っているので、今日は家にいます。 ● 조사의 종류 격조사 / 특립조사 / 접속조사 / 종조사 격조사(PP.62-69) 명사에 붙어서 술어와의 관계를 표시해 주는 역할을 함 ●が격 ツヨシがパンを食べる。(동작주:동작의 주체) ツヨシが怒っている。(경험자:감정이나 인식의 주체) パンが甘い。(상태의 주체) ツヨシはサッカーができる。(상태의 대상) ●を격 メグミがボールを投げる。(동작의 대상) メグミが橋を渡る。(경과(통과)) メグミが家を出る。(출발점) 母がメグミを走らせる。(동작주:사역문) ●に격 机の上にペンがある。(존재장소) 食堂に行く。(도착점) 弟にお金をあげる。(동작의 대상) 食事に行く。(이동동작의 목적) 3時に来る。(시간) いい香りに酔った。(원인) タケシは先生にほめられた。(동작주:수동문) ●で격 ここで寝る。(장소) はさみで切る。(수단,도구) この家は木で出来ている。(재료) 地震で電車が止まった。(원인) この学校では、私服が禁じられている。(범위) 展示会は今週で終わる。(한도) ●の격 韓国の金です。(소속) 弟のひろしです。(동격) うそつきの子供を叱った。(성질) 高いのは買わない。(준체조사:용언에 「の」가 붙어서 체언으 로 쓰임) 私の作った料理が選ばれた。(동작주:私が作った) 日本語のできる人を探している。(상태의 대상:日本語ができる) ※교과서에는 <동작주>로 되어있음→<상태의 대상>으로 정 정 ●へ격 図書館へ行く。(이동의 방향) 비교)図書館に行く。(도착점) ●と격(동작의 상대) AとBが戦う。 母と約束した。 비교) 병렬조사 「と」 男と女は違う。 バナナとりんごを買った。 ●から격 日本から来ました。(출발의 기점) 授業は3時からだ。(개시시점) 不用心から事故が起こった。(원인,근거) 日本酒は米から作る。(원료) ●まで격 この電車は東京駅まで行く。(종료시점) 특립조사(부조사)(P.69,70) 어떠한 사태를 두드러지게 드러내는 기능을 하는 조사 명사 이외에도 붙을 수 있음 「は、も、さえ、すら、まで、だけ、しか、こそ」 牛乳は飲まない。 1万円さえあれば、買えたのに。 部屋に10人しかいない。 ソウルからも来ている。 접속조사(P.70) 語와 語, 절과 절을 접속하는 조사 ●병렬접속조사 ・私は8時に家を出ますが、弟は7時に出ます。 ・このケーキは甘いし、おいしいです。 ●종속접속조사 ・おこづかいが足りないから、バイトをする。 ・暑いのに窓を閉めている。 ・図書館に行くと、いつも彼女に会える。 「접속사」와 「접속조사」의 구별법 ●「접속사」 :「자립어」.「의미를 가진 단어]이기 떄문에, 반드시 문절의 앞 에옴 ●「접속조사」 :「부속어」.「의미를 가지지 않는 단어」이기 때문에 ,반드시 「자립어] 뒤에 붙음 ・外は/寒い。/けれど,/中は/暖かい。 (/: 분절) → 「けれど」는 그 앞에 句点が이 있기 때문에 두 개의 문장을 연결하는 <접속사> ・外は/寒いけれど,/中は/暖かい。 →〈「けれど」는 「寒い」라는 자립어에 붙어 있기 때문에 <접속 조사> 종조사(P.71) 문의 끝에 쓰여서 청자에 대한 화자의 태도를 나타 냄 여성이 주로 쓰는 말 「わ、の、かしら」 남성이 주로 쓰는 말 「ぞ、ぜ」 남녀의 구별 없이 쓰이는 말 「か、ね、よ、な」 ・天気がいいですね。 ・高いですが、おいしいですよ。 ・どこへ行くの。 ・帰るぞ。 특립조사와 격조사(P.72,73) 특립조사「は」 vs 격조사 「が」 ・金さんが来ます。 vs 金さんは来ます。 ・バラがあります。 vs バラはあります。 격조사와 특립조사의 병기 격조사와 특립조사는 기능이 다르므로 한 문 안에 공기할 수 있으나, 「がは」「をは]는 제한되어 「は」로 표현 ・私には出来ません。 ・駅までは送ります。 ・*花がは咲いていません。→花は咲いていません。 ・*花をは買っておきました。→花は買っておきました。 양용조사 ・「まで」:격조사 (까지) 駅まで行きます。 :특립조사 (마저) 金さんまで帰るんですか。 재료「で」 vs 원료「から」 ・この家は木で造った。 ・この橋は鉄筋で出来ている。 ・大豆からとうふを作る。 ・チーズは牛乳から作る。
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