抑えている

阜阳师范学院
受身文
我们毕业啦
其实是答辩的标题地方
授课人
王雨奇
導入
復習
直接受身文
間接受身文
目次
受身文の誤用
宿題
導入
復習
直接受身
間接受身
青道の選手
誤用
宿題
稲城の選手
青道VS稲城:1:0
青道は稲城を
抑えている
主動文
稲城は青道に
抑えられている
受身文
導入
復習
直接受身
間接受身
誤用
宿題
動詞受身形の活用法
一段:未然形+られる
五段:未然形+れる
サ変:未然形+れる
カ変:未然形+られる
例:見る→見られる
例:打つ→打たれる
例:する→される
例:来る→来られる
※注:カ変動詞「来る」の未然形は「こ」である。
導入
復習
直接受身
間接受身
誤用
宿題
• 学生は 先生を 尊敬する。
• ⇒ 先生は 学生から/に 尊敬される。
• XはYをV ⇒ YはXに/からV受身
• 先生は 私に 賞を 授けた。
• ⇒ 私は 先生に/から 賞を 授けられた。
• XはYにZをV ⇒ YはXに/からZをV受身
導入
復習
直接受身
間接受身
誤用
• 李さんは 私の足を 踏んだ。
• ⇒ 私の足は 李さんに 踏まれた。
• ⇒ 私は 李さんに 足を 踏まれた。
• XはYのZをV
• ⇒YのZはXにV受身 ×
• ⇒YはXにZをV受身 ○
宿題
導入
復習
直接受身
間接受身
誤用
宿題
• XはYをV ⇒ YはXに/からV受身
• XはYにZをV ⇒ YはXに/からZをV受身
• XはYのZをV ⇒ YはXにZをV受身
• 対応する主動文のある受身文は「直接受身文」とい
う。動詞は必ず他動詞を使う。
自動詞の受身文は?
⇒間接受身文
導入
復習
直接受身
間接受身
誤用
宿題
• 間接受身文はまた「迷惑受身」と呼ばれる。
• 動詞は自動詞を使うのが一般的である。
• 中国語には間接受身文がない。
導入
復習
直接受身
間接受身
誤用
• 鈴木さんは 父に 死なれた。
⇒父は 鈴木さんを 死んだ。
• 間接受身文に対応する主動文はない。
宿題
導入
直
接
受
身
復習
直接受身
先生
間接受身
尊敬
誤用
宿題
学生
出来事
間
接
受
身
父の死
出来事
間接影響
迷惑
鈴木
導入
復習
直接受身
間接受身
誤用
宿題
• 問題:他動詞を使う間接受身文はあるか。
• 夕べは一晩中、隣の人にピアノを弾かれて、寝られ
なかった。
• 私は先生にあいつを褒められた。
導入
復習
直接受身
間接受身
誤用
宿題
• 間接受身文の特徴:
• ①主語が動作によって、迷惑を受ける。
• ②動詞は自動詞と他動詞の両方が使える。
• ③対応する主動文はない。
導入
復習
直接受身
間接受身
誤用
宿題
①受身文に訳すべきところを主動文に訳す
• 例:人造卫星明日在此发射。
⇒明日、ここで人工衛星を打ち上げる。
⇒明日、ここで人工衛星が打ち上げられる。
• 誤用原因:
• 中国語には「被」「让」「给」などの受身マーク
がなくても、受身の意味を表しているため、受身文に
訳すべきだ。
導入
復習
直接受身
間接受身
誤用
宿題
②使役文に訳すべきところを受身文に訳す
• 例:爸爸被哥哥惹火了。
⇒父は兄に怒られた。
⇒兄は父を怒らせた。
• 誤用原因:
• 中国語には「被」という字があっても、ここは日本語
に訳すと「使役態」を使うのが一般的である。
導入
復習
直接受身
間接受身
誤用
宿題
• ③間接受身文の誤用
• 例:正准备出门的时候,不巧朋友来了。
⇒出かけようとしたとき、友達に来られた。
• 注意点:
• 中国語は受身文ではなくても、主語がその動作に
よって、間接的に影響(迷惑)を受けているから、この
場合は間接受身文を使うべきである。
導入
復習
直接受身
間接受身
誤用
宿題
• 受身文の誤用は主に以下の三種挙げられる。
• ①受身文に訳すべきところを主動文に訳す。
• ②使役文に訳すべきところを受身文に訳す。
• ③間接受身文の誤用。
導入
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復習
直接受身
間接受身
誤用
宿題
以下の文を訳しなさい。受身文の使用に注意。
(1)钱包在车站被小偷偷走了。
(2)她从小就是被父母宠大的。
(3)昨天晚上小孩子哭了一夜,我都没怎么睡。
(4)弟弟的手被狗给咬了。
(5)小李会注射,害得我根本没机会给病人打针。
(6)那里又不是公园,去的人太多也不好吧。
(7)机の上には、本が何冊置かれている。
(8)運動会は来週行われるそうです。
(9)私は先生にライバルをほめられた。
(10)この番組は大勢の外国人に見られている。
(11)田中さんは雨に降られた。
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我们毕业啦
ありがとうございました
其实是答辩的标题地方