包括的”なセキュリティ対策を継続的に実施することが重要

会社名：
氏名：
日付：
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内容
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企業のセキュリティ対策状況
ネットワークセキュリティ管理の重要性
ネットワークセキュリティ管理製品

市場状況

該当製品名利用に最低限必要な準備
ネットワークセキュリティ管理のご提案内容

最初の取り組み：ファイアウォールによる不正なアクセスの制御

次の取り組み：ニーズに合わせたセキュリティ管理
まとめ
2
企業のセキュリティ対策状況
企業のセキュリティ対策状況
セキュリティの状況

 セキュリティ攻撃の高度化
 対応方法の複雑化
継続的なセキュリティ対応が
できていない
“統一”されたインフラで”包括的”な
セキュリティ対策を継続的に実施することが重要
ユーザー管理
デスクトップセキュリティ
ネットワークセキュリティ
3
ネットワークセキュリティ管理の重要性

ネットワークセキュリティ対応をしていないと
 インターネット越しに不正アクセスをされやすい
 自社のWebサイトを改竄されやすい
 いつの間にかウィルスが蔓延している可能性が
ある
 ネットワークにつながっている全てのシステムが
利用不可能になってしまう可能性がある
ネットワークはITインフラの土台中の土台！
しっかりしたネットワークセキュリティが必要！
4
ネットワークセキュリティ管理製品

マイクロソフト製品の強み
 セキュリティ製品導入用に専用の新規インフラを導入す
る必要がない
 統一インフラ上で包括的なセキュリティ対応が可能
包括的なセキュリティ
プロダクトポートフォリオ

マイクロソフト製品一覧

境界

サービス
境界

サーバー
アプリ
サーバーアプリ


コンテンツ
クライアント/
サーバーOS

ID
管理


システム
管理
ガイダンス
開発
ツール

ISA2006
Antigen for Exchange
Antigen for SMTP Gateways
Antigen Spam Manager
Antigen for SharePoint
Antigen for Instant Messaging
クライアント

Forefront Client Security
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ISA2006利用に最低限必要な準備
ソフトウェア

サーバー製品

OS：Windows Server 2003 R2,Windows Server 2003 (SP1以降） *(1)
 Internet Security & Acceleration Server 2006*(2) *(3)
ハードウェア

ISA2006とSQL Serverが稼動するサーバーは別筐体であることを推奨


(1):
< 必要ライセンス数の例 >
外部
Web
サーバー
ISA 2006
機器
ユー
ザー
Exchan
ge
イントラネッ
ト Web サー
バー
DMZ
内部ネッ
トワーク
インターネッ
ト
SharePoint
本社
管理者
OSの購入方法はHWプレインストール
モデル、パッケージ製品とボリュームラ
イセンスのいずれからご購入頂けます。
Active
Director
y
Windows Server 2003 x 1, ISA Server 2006 x 1
(2):
パッケージ製品とボリュームライセンス
のいずれからご購入頂けます。
(3):
ISAはCPUラインセンスのみ提供します。
6
Antigen利用に最低限必要な準備

オンラインサービスモデル

ユーザーサブスクリプションライセンス (USL)


サービスを使用するユーザーまたはデバイスごとに USL が必要
(ユーザーまたはデバイスごとに 1 年ずつのライセンス)
サービスサブスクリプションライセンス (SSL)

Antigen Enterprise Manager コンソールのインストールごとに SSL が必要 (サー
バーごとに 1 年ずつのライセンス)
< 必要ライセンス数の例 >
④
⑤
Live
Communication
s Server
②③
①
SMTP
Server
Exchange
Server
Internet
Edge
<製品名>
1. Microsoft Antigen for MS Exchange
2. Microsoft Antigen for SMTP Gateways
3. Microsoft Antigen Spam Manager
4. Messaging Security Suite
(Antigen for Exchange、Antigen for
SMTP、Antigen Spam Manager を含み
ます)
5. Microsoft Antigen Enterprise Manager
6.
7.
Antigen for SharePoint (Sybari ブランド)
Antigen for Instant Messaging (Sybari ブ
ランド)
E-mail
7
ネットワーク管理のご提案内容


最初の取り組み
 ファイアウォールによる不正なアクセスの制御
次の取り組み
 ニーズに合わせたセキュリティ管理
Active Directoryを活用したネットワークセキュリティ対策を
実施することで、Windows Vista, Windows XP
ProfessionalなどのクライアントPC、ユーザー管理も統一さ
れたインフラで管理することができ、結果迅速かつ、効率的
な運用管理を実施することができるようになります。
8
ファイアウォールによる不正なアクセスの制御

課題（セキュリティと運用面から）
 インターネット上に公開するサーバーの部外者
からの侵入や攻撃からの防御
ISA 2006 の導入により、使い慣れたマイクロソフトプラットフォー
ムで、容易に安全なネットワークアクセス環境を構築、運用できます。
しかも、社外公開のExchange, SPSにはウィザードベースで公開用の
設定が可能です。
9
ニーズに合わせたセキュリティ管理

課題（セキュリティと運用面から）
 既存ファイアウォールだけでは守りきれないセキュリティ
ISA 2006 の導入により、ポートだけのフィルタリングではなく、パ
ケットの中身までも確認し、セキュリティを保てるようになります。
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まとめ



セキュリティ対策は包括的に取り組むことが重要
運用管理も含め、統一したインフラ構築が重要
ISA2006を利用した境界でのセキュリティ対策
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補足資料
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製品出荷ロードマップ
既存製品
クライアント
2006 年
下半期
2007 年
上半期
2007 年
下半期以降
Beta
サーバー
境界
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