平成22年7月 祈祷抄

7月度座談会
祈祷抄
**地区
背景と大意
文永9年
51歳 在佐渡
対告衆:最蓮房(佐渡在中の弟子)
佐渡流罪の大難に確信の激励
祈り・誓願への大確信を示す
法華経の行者の祈りは必ず叶う
広布誓願の祈りが勝利の源泉
大地は
大地は・・・
法華経の行者
虚空は・・・
の祈りは絶対に
潮のみち・・
叶うと断言
日は西・・・
妙法授持は万人の幸福と
平和の実現への誓願
諸天が守護し、動き働く
法華経の行者の祈り
祈りは
必ず叶う
大聖人の
絶対の御確信
•「法華経の行者」としての祈りを
•広布への誓願と一念に諸仏も動く
決意を込めた題目をあげよ!
不屈の実行力で闘争せよ!
心口意の三業で祈る
祈りを叶える
三業をもって祈る
•身とは勇敢に行動を起こすこと
•口とは朗々たる不屈の祈り
•意とは強い一念と確信の力
妙法を行じ、妙法のために祈る
指導から
魔が強いからこそ勝てる。
漠然とした祈りでなく「的」を明確に
毎朝毎晩、朗々たる音声で、明快に
強情に祈りぬき、祈り切っていく。
広宣流布という最極の正義に生きよ
創立80周年、全てに
創価完勝の決意で勝利