98年度日本語作文(一) - 永井江理子

第二学期
日本語作文(一)
担当:永井江理子
授業の進め方
① 毎週1本の作文を書く(宿題)→翌週提出
※2学期は「常体文」で!
② 教師が添削→翌週返却
③ 次回の授業で使用するプリント配布 ※
④ 授業
宿題
• 中級語彙と文法を使ったやや複雑な内容
自分の意見を述べる文
物語
日本語でレポートを書く時の表現
• 実用的な日本語ライティング
正式な手紙
毎回の授業の流れ
• 1時間目
①前々回に提出した作文の誤文分析と訂正
②正しい表現の確認
• 2時間目
①その週の作文課題について、語彙や
表現を学習
②短文練習
評価
成績:
中間テスト 30%
期末テスト 30%
宿題
30%
平常点(出席状況・教室内での状況) 10%
※欠席2時間=欠席1回
注意!
理由の如何を問わず
→ ① 欠席時間合計2時間=1回欠席
② 遅刻4回=欠席1時間
注意:・遅刻はしないように!
・欠席の理由は不問(例外は「公假」と
「喪假」。宿題は要提出)
・18週-3週(テスト)=15週
授業に関する情報
・進度、評価方法、各課のPPTなどは
「永井老師的網站」をチェック!
真理大學HP→教學単位→
人文學院 應用日學系→
師資陣容 専任教師 →
永井江理子 → 教學網站
http://au2755.epage.au.edu.tw
用意するもの
原稿用紙
B4・400字・縦書き
筆記用具
鉛筆 or シャーペン・消しゴム
授業の前に
授業で使うプリントの準備
① 永井先生のHPからダウンロード
② 自分で適当な大きさに調整して印刷する
③ 授業に持って来る
教育目標與核心能力
應日系教育目標:
注重學生日語之聽、說、讀、寫能力。
習作(一)之核心能力:
進階日語運用能力 (權重100%)