Imai-Homework

From Eurisol report appendix C
1 GeV protonのspallationが一番yieldが高いが、直接打ち込めるビーム量が
100uA程度に限られてくるので、converterを使った方が収量が見込める。
また、converterを使った方がtailの落ちが小さい より中性子過剰側が作られる。
Reactions for 1011 fission/s
• Reactor: nth-235U(σ=586b) Φn~1014cm-2s-1
0.8g(235U)
• Spallation: nsp-238U(3MeV:σ~0.5b)
p(1GeV,1mA) -n converter (W,Hg)Φn~1015~1016/s
50g/cm2(238U)
• γ-238U(EγGDR=11~17MeV, σ~0.16b):
e(50MeV, 2mA)-γconverter (W) Φγ~0.6/e,
50g/cm2(238U)
• Target Fragmentation (+fission) :p(1GeV, 10μA)
+specific Target (UC, Ta, Nb, ZrO2…:)( 1~10mb)
~10 g/cm2
1個陽子をUCN源に入れたとする
1. p+n d ; 3b
P1=17%
2. d+n t ; 1 x10-2 b
P2= 5e-2%
• rn=1020 /cm3 (cf. 現状のUCNでは103-4/cm3)
UCN 5m/s (thermalは2200 m/s)
 strage ringみたいなもので回した方が良さそう。
共鳴を利用した核変換 ?
例えば、マイナーアクチノイド 244Cmを変換する。
熱中性子での断面積は 15b
一方、共鳴の最大断面積は 2x104 b
3桁しか上がらないか。
マイナーアクチノイドを10 eV加速して、、
中性子標的に当てる?