樹齢２２年のカベルネ・ソーヴィニヨ
ンと２年目の樹
【写真①】
握り拳と同じくらいの太さの樹の幹。
棚栽培のぶどうの樹に比べれば、
垣根栽培では比べ物にならない位
小さくて細い樹にしかなりません。
垣根栽培では、毎年枝を切り戻し
て、約２０房（約２ｋｇ）程度のぶどう
を支えれば良いので、それほど大
きくはなりません。
それでも、２０年以上経つと標準的
な大人の腕の太さくらいになります。
【写真②】
快晴の空と富士山。
富士山がきれいに見えると思わず
写真を撮ってしまいます。個人的に
は神道を信仰している訳ではあり
ませんが、人は美しい物や巨大な
物に畏敬の念を抱くのは自然な感
情だと思われます。
【写真③】