Document

C言語によるパズルの解法のプ
ログラム
北海道情報大学 情報メディア学部
情報メディア学科 新井山ゼミ
0321604 大石 貴弘
今回までの進捗状況
• 15パズルを解くプログラムの制作(未完成)
目的
●
探索の様子と探索の結果をわかりやすく提示
する
仕様説明
• 問題面作成
– 通常移動
• 空マスと選択したパネルを空きマスと交換
– 入れ替え
• 選択したふたつのパネルを交換
– ランダム
• ランダムに入れ替え
– 初期化
• 解かれた状態に変換
仕様説明
• 探索結果
– 初期の盤面
– パネルを動かす手順
– 探索の時間
– 手数
– などを記録
仕様説明
• 再生
– 探索した結果を元にパネルを順に動かす
• 中断
– 再生を中断
• 次へ
– パネルをひとつずつ動かす
仕様説明
• 探索
– 探索を開始
• 中断
– 探索を中断
• 下限値
– 現在の下限値を提示
• IDA*
– 探索中の箇所を提示
今後の課題
• プログラムが未完成
– 完成次第アップロード
• さらに処理の様子がわかりやすく提示する機
能
– 枝狩りなど
今後の課題
• このページ
– 今後研究を進める上での「今後の課題」を記述
• 次のページ
– 「今後の課題」をもとに「次回までの成果誓約」を
記述
• プレゼンテーションに使用する日本語
– 長い文章による説明口調を避け「箇条書き」に
– 以下のような漢字表記は「ひらがな」に
• 「為」「等」「他」「事」 → 「ため」「など」「ほか」「こと」
次回までの成果誓約
• プログラムの完成
• WD以外の下限値算出法の完成