形式名詞の訳し方 一、形式名詞 名詞― 1、普通名詞 机 春 山 行動 2、固有名詞 山太郎、さいたま市、アメリカ 3、形式名詞 こと、もの、の、とき、くせ、 ため、わけ、つもり、ため 狭い意味の形式名詞 こと、もの、の、 ところ、わけ 広い意味の形式名詞 とおり、ほう、しだい、うえ、うち、ほ か、ため、かぎり、かわり、はず、つ もり、まま 二、基本的な訳し方 1、具体的な意味に訳す こと ・私たちの周囲には、ちょっと 考えると不思議に思われることが ずいぶんたくさんある。/ 在我们的周围,有很多事情是稍微 想一想就会觉得挺怪的。 山のことなら、彼が詳しい。/ 有关登山的事他很熟。 わたしにできることなら、なんで も致します。/ 只要我能做的事我一定尽力而为。 昨日はいろいろなことがあった。 / 昨天发生了很多事。 水稲(すいとう)作は地力(ちりょく) に、麦作は肥料によるところが大き いということはしばしばいわれてい る。 种水稻主要靠地力,种麦子主要靠 肥料,这句话是一般常说的。 空気中の燃焼が酸素の作用による ことは、燃焼の結果できた物質に よって確かめることができる。/ 空气中的燃烧是由于氧的作用,这 一点可以从燃烧结果生成的物质中 得到证实。 もの わたしはこの土地のものではあ りません。/ 我不是本地人。 18歳未満のもの / 入場お断り。 未满18岁者谢绝入内。 かれを知らないものはいない。/ 没有一个人不认识他。 何かほしいものはありませんか。/ 有没有什么想要的东西? 俗にあきめくらというものがあります。 両の目は一人前(いちにんまえ)あ いていながら、肝心の視神経が役 立たないため、何もみることができ ません。 有种俗称睁眼瞎的人,两眼跟普通 人一样睁开,可是由于最重要的视 神经不中用什么也看不见。 の ・あそこに立っているのが長男で す。 在那里站着的就是长子。 浜辺には通例大きい砂も細かい 砂もあるが、たいてい大きいの はおおきいの、細かいのは細か いのと、類をもって集まってい るのは、考えてみると不思議で はないでしょうか。/ 海滨上一般都有粗沙,也有细沙, 一般都是粗的和粗的、细的和细 的,各以类聚。这个现象,细想 起来,岂不是很奇怪的吗? ところ 窓から顔を出したところを撮られた のです。 正好在头伸出窗外的时候被拍照 的。 そんなことは私の知るところでは ございません。/ 那种事情是我无法了解的。 それはわたしが望むところだ。/ 那正是我所希望的。 わけ、はず、つもり 風邪が治っているとすれば、今日は 学校へ来るわけだ。/ 如果感冒好了,今天当然会到学校 来。 苦しいわけです。熱も40度もある のですから。 当然很难受,因为高烧达40度。 わけ【訳】《「分け」と同語源》 1 物事の道理。すじみち。「―のわからない人」「―を説明する」 2 言葉などの表す内容、意味。「言うことの―がわからない」 3 理由。事情。いきさつ。「これには深い―がある」「どうした ―かきげんが悪い」 4 男女間のいきさつ。また、情事。「―のありそうな二人」 5 (「わけにはいかない」の形で)そうすることはできない。筋 道ではない。「やらない―にはいかない」 6 (「わけではない」の形で)否定・断定をやわらげた言い方。 「だからといって君が憎い―ではない」「別に反対する―ではな い」 7 結果として、それが当然であること。 「やっと今度、その宿望がかなった―です」〈堀辰雄・美しい村〉 8 遊里のしきたりや作法。 「色道の―を会得せねば」〈伎・韓人漢文〉 電車は10時に出るはずです。/ 电车应该在(预定)10点钟开。 はず【×筈/×弭/×彇】 1 弓の両端。弓弭(ゆはず)。 2 矢の端の、弓の弦につがえる切り込みのある 部分。矢筈(やはず)。 3 相撲で、親指と他の指を広げ、矢筈の形にし た手。これで相手のわきを押しつけて攻める。 「―にかかる」「―押し」 4 《矢筈と弦とがよく合うところから》 ①当然そうなるべき道理であることを示す。ま た、その確信をもっていることを示す。「君 はそれを知っている―だ」「来ない―はない」 ②その予定であることを示す。「今日届く―に なっている」 冗談のつもりで言ったんですが、相 手を怒らせてしまいました。 当作是开玩笑说的,对方却生气 了。 2、具体的な意味に訳さない。 かれは日本語で文章を書くことが 好きです。 他喜欢用日语写文章。 体の調子がおもわしくないので、 今年、山に行くことも、海に行く こともみんな諦めた。/ 因为身体不太好,今年不想去登山, 也不想去海滨。 ノルウエイの森 僕は僕自身のこと (那时)心里想的, を考え、そのとき 只是我自己,只 となりを並んで歩 是身旁相伴而行 いていた一人の美 的一个漂亮姑娘, しい女のことを考 え、僕と彼女との 只是我与她的关 ことを考え、そし 系,而后又转回 てまた僕自身のこ 我自己。 とを考えた。 かれがこうしたものを好んだのは、 それなりの理由がある。 他喜欢这种东西,自有他喜欢的道 理。 天気がいい日、飛行機に乗って地 上を見下ろすのは、気持ちもいいし、 おもしろい。 天气好的时候,坐飞机从空中俯瞰 地面很是惬意。 午後から会議だということをすっかり 忘れていた。 我完全忘了下午要开会。 三、「こと」「もの」からなる文 型の訳し方 1、…ことだ かぜをはやくなおしたいんだった ら、あたたかくしてゆっくり寝る ことだ。 要想感冒早点好,就要保暖、多睡 觉。 子供にさわらせたくないというの なら、最初から手の届く所に置か ないことだ。 要是不想让孩子触摸到,一开始就 不应该放在手能够得着得地方。 家族はみんな健康で、結構なことだ。 / 家里人身体都健康,太好了。 いつまでもお若くて、うらやましいこ とだ。 你总是那么年轻,真令人羡慕。 2、…ことにする あしたからジョギングすることに しよう。/ 从明天起我要跑步。 きょうはどこへも行かないで勉強す ることにしたよ。 今天我要学习,哪儿也不去。 その話は聞かなかった(という)こと にしましょう。 那件事只当是没有听见的吧。 出張に行った(という)ことにし て出張費を着服したり不正流用す ることを、俗に「カラ出張」と言 う。/ 装作出差了一趟,把出差费据为己 有、或是非法挪用,这样的事俗称 “カラ出張”(假出差) 3、…ことにしている わたしは毎日必ず日記をつけるこ とにしています。 我每天都要记日记。(不译) 夜はコーヒーを飲まないことにして いるんです。 我晚上(坚持)不喝咖啡。 かれの家族は、家事はすべて分担 してやることにしているそうです。 听说他家里人将家务事分工包干做。 (不訳) 卒業したら帰国することにしていた が、もう一、二年ほど日本に残ること にした。 原来定好毕业后回国,可是现在决 定继续留在日本一两年。 結婚以来、給料はそっくり妻に渡す ことにしている。 结婚以来,我总是把工资原封不动 地交给妻子。 私は大切な用件は電話でなく、必ず 会って直接伝えることにしている。 我对重要事情从来不用电话,一直 是直接见面传达。 4、…ことになる こんどは大阪支社に行くことにな りました。 这次决定让我去大阪分公司。 この問題は、細部については両政 府の次官級協議にゆだねられること になった。 这个问题的细节部分将由两国政府 副部长级官员协商处理。(决定) 4年も留学するの?じゃあ、あの会 社には就職しないことになるの?/ 你要留学4年?那么意味着不进那 家公司了? りえさんはわたしの母の妹の子供だ から、わたしとりえさんはいとこどう しということになる。 理惠是我妈妈的妹妹的孩子,也就 是说,我和理惠是表兄妹的关系。 5、…ことになっている 乗車券をなくした場合は最長区間 の料金をいただくことになってい るんですが。/ 车票丢失了的话,(我们)规定要 收取最长距离的车费。 パーティーに参加する人は、6時に 駅で待ち合わせることになっている。 / 参加晚会的人将于6点在车站集合。 6、…ことはない 心配することはないよ。ぼくも手 伝うからがんばろう。 不用担心,我也会帮你的忙的,加 油吧。 こまったことがあったらいつでも 私に言ってね。ひとりでなやむこ とはないのよ。/ 有为难的事只管对我说,不要一个 人烦恼。 他の昆虫を捕食し吸血するが,人を 刺すことはない。 它会捕食其它的昆虫、吸它们的 血,但是不会蜇人。 形式名詞としての「こと」の使い方 ①(「…ということだ」「…とのことだ」などの形で)噂。 伝聞。「彼も結婚したという―だ」 ②(「…ことがある」などの形で)場合。「ときどき郵 便物が返ってくる―がある」 ③(「…ことがある」などの形で)経験。「アメリカなら 行った―がある」 ④(「…ことはない」などの形で)必要。「そこまでし てやる―はない」 ⑤(「…だけのことはある」などの形で)価値。「専門 家に任せただけの―はあって、見事な出来だ」「わ ざわざ出かけただけの―はあった」 ⑥(「…のことだ」などの形で)ある言葉の指し示す 対象である意を表す。「九郎判官とは源義経の―だ」 ⑦(「…ことにする」「…こととする」などの形で)決定 する意を表す。「やっぱり田舎に帰る―にするよ」 ⑧(「…ことにしている」などの形で)意図的な習慣 にしている意を表す。「毎朝ジョギングする―にして いる」 ⑨(「…ことになる」「…こととなる」などの形で)結果 的にそうなる意を表す。「今度の会談で、国際情勢 は新たな局面を迎える―になった」 ⑩(「…ことになっている」などの形で)既に規則や 予定で、そう決まっている意を表す。「法律で弁償し なくてはならない―になっている」「来秋から留学す る―になっている」 ⑪(「…ことだ」などの形で)話し手自身の判断に基 づいた進言・忠告である意を表す。「入院を機に、 ゆっくり休む―だ」「彼にはよく謝っておく―だな」 ⑫(「…をこととする」などの形で)その行為に没頭し ていること、それを当面の仕事としていることを表す。 「晴耕雨読を―とする」 7、…ものだ 人の心はなかなか分からないもの だ。/ 人心难测。(不译) 赤ん坊は泣くものだ。 婴儿总是好哭的。 金というものはすぐなくなるものだ。/ 钱总是不经用。 この町も、昔と違ってきれいになった ものだ。/ 这座城市也和往日不同,都变漂 亮了。 「光陰矢の如し」と言うが、月日の 経つのは早いものだなあ。 俗话说“光阴似箭”,日子过得真 快啊! あんなに不況のときによく就職でき た ものと思う。 这么不景气的情况下,能够找到 工作真不容易啊。 8、…たいものだ 海外へ行かれるときには、わたしも 一 度、ご一緒したいものです。/ 您去外国的时候,我也很想跟您 一起去一趟。 このまま平和な生活が続いてほしい ものだ。/ 我衷心希望这样的生活能长久下 去。 9、…ものではない 人の悪口を言うものではない。/ 不应该说别人的坏话。 男は人前で泣くものではない。/ 男人不应该在别人面前哭。 人間というものは、外見だけではわ からないものだ。 人单从外表来看,是看不出什么的。 陰口は言うものではない(=べきで はない)。もし言いたいことがあれば、 直接、本人に言うものだ(=べきだ)。 不应该在背后说别人的坏话,有话 想说,应直接对本人说。 こんな下手な写真など、人に見せら れたものではない。/ 拍得这么糟糕的照片怎么能给人 看 呢! (10)…ないものでもない この程度の料理なら、私にも作れな いものでもない。 这种水平的菜我也不是做不出来。 どうしてもとおっしゃるなら、やらないもの でもありませんが、もっと適任者がいる んじゃないでしょうか。 你一定要我做的话,我也不是不可以 做,但是我觉得还有更合适的人选。 形式名詞としての「もの」の使い方 ①判断などを強調して示す。「負けたのがよほどく やしかった―と見える」「何をされるかわかった―じ ゃない」 ②感動する気持ちを強調して示す。「二人とも大きく なった―だ」「悪いことはできない―だ」 ③(「…するものだ」の形で)それが当然であるとい う気持ちを示す。「先輩の忠告は聞く―だ」「困った ときは助け合う―だ」 ④(「…したものだ」の形で)過去を思い出してなつ かしむ気持ちを示す。「あの店にはよく二人で行っ た―だ」 宿題 1、敵の攻撃に対する防御の時間 をかせぐために、大統領はすこぶ る健康だということにしておくべき だ。 2、僕は顔を上げてもう一度相手の顔をよく 見た。しかし何度見ても見覚えはなかった。彼 女はとても目立っ女の子だったし、どこかで 会っていたらすぐに思い出せるはずだった。そ れに僕の名前を知っている人間がそれほど沢 山この大学にいるわけではない。(ノルウェー の森) 3、そんなとき僕は直子に手紙を書いた。直子 への手紙の中で僕は素敵なことや気持の良 いことや美しいもののことしか書かなかった。 草の香り、心地の良い春の風、月の光、観た 映画、好きな唄、感銘を受けた本、そんなもの について書いた。(ノルウェーの森) 1、敵の攻撃に対する防御の時間をか せぐために、大統領はすこぶる健康 だということにしておくべきだ。 宿題1 みなさんの訳文: 1.为了争取更多抵御敌人进攻时间, 总统应该好好地注意自己的健康啊。 (12/21) 2.为了争取抵御敌军进攻的时间,大 将军一定要事先修养好身体。 宿題1 3.总统身体强健才能为抵御敌方进攻 赢得时间。 4.为了拖延敌方的攻击,他们对外谎 称大统领很健康。 5.以防御来应对敌人的攻击时,为了 赢取时间,总统必须保持极其良好的 状态。 宿題1 良い訳文: 1.为了对抗敌人的进攻,争取防御的 时间,我们应该宣称总统的身体非常 健康。 2.为应对敌人的进攻,争取防御时间, 我们应对外宣称总统身体很好。 2、僕は顔を上げてもう一度相手の顔をよ く見た。しかし何度見ても見覚えはなかっ た。彼女はとても目立っ女の子だったし、 どこかで会っていたらすぐに思い出せる はずだった。それに僕の名前を知ってい る人間がそれほど沢山この大学にいるわ けではない。(ノルウェーの森) 宿題2 みなさんの訳文 1.我扬起面庞再一次仔仔细细地看她的脸。可是 不管再看多少遍,也不觉得她眼熟。她是一位非 常引人注目的女子,如果在哪里见到过,那应该 很快就能够想起来的。而且,只有沢山大学的那 些同学认识我而已。 2.我再一次仰起脸,好好的看着对方。可是无论 我看了多少遍都想不起来。她是一个非常突出的 一个女生,我应该能够立即想起来在哪儿见过她 才是。而且,在这个大学里知道我的名字的人并 不是有很多。 宿題2 3.我抬起头又好好地看了看她的脸。但是 不管我看了多少次还是记不住她的长相。 其实她的长相非常显眼,只要一看到就应 该能回想起来。然而在这所泽山大学里, 没有一个人知道我的名字。 4.我抬起头又仔细的看了看对方的脸,但 是不管看了几次都觉得根本不认识她,她 是一个很引人注意的女生,如果在哪里遇 见过她,应该马上就会记起来的,而且知 道我名字的人也不怎么多,应该都是这个 大学里的人。 宿題2 5.我抬起头,再一次好好看了看她的脸。 但是却怎么看也不觉得以前见过。她是个 非常显眼的女生,要是在哪儿见过一定能 立马想起来。而且,在沢山这所大学,不 可能有人这么清楚地知道我的名字。 6.我抬起头再一次看了她的脸。但是不管 我们见过多少次她也不会记得我。她是个 很抢眼的女孩,不管在哪儿遇到都会立马 想起来。然而在这个大学并没有那么多的 人知道我的名字。 宿題2 7.我抬起头想要再一次端详这张似曾相识 的脸,但是怎么也想不起来在哪见过。让 人意外的是她这么耀眼的人竟然叫得出我 的名字,我应该会立马记起她来的,可是 现在却一点头绪也没有。 8.我抬起头再仔细看了一眼她的脸。只是 无论怎么看都不像是曾经在那里见过她。。 她是那种出众的女子,要是以前在那里见 过一定会立刻回忆起来。而且在这所大学 知道我名字的除了沢山也没有其他人了。 宿題2 9.我抬起头,又一次细细端详对方的容貌。 然而越是端详,越是那样的似曾相识。她, 如此与众不同,但凡于某处巧遇,我想我 都能第一时间将她记起。想必,在这所大 学里不会有很多像这样知道我名字的人吧。 8.我抬起头再仔细看了一眼她的脸。只是 无论怎么看都不像是曾经在那里见过她。。 她是那种出众的女子,要是以前在那里见 过一定会立刻回忆起来。而且在这所大学 知道我名字的除了沢山也没有其他人了。 宿題2 良い訳文 1.我扬起脸再一次仔细看了看她的脸。但 2.我抬起头再次细细端详对方的面孔。虽是几 番打量,但还是毫无印象。她是个引人注目的 女子,如果之前在哪里见过,必定会马上想起 来。况且,在这个大学里知道我名字的人实在 不多。 是无论看多少次都没印象。她是位非常惹 人注目的女子,如果遇见过应该马上就能 想起的。再说在这个大学里知道我名字的 人并没有那么多。 宿題2 3.我抬头重新端详对方的面孔,还是毫无 印象。她是个非常引人注目的女孩,假如 在某处见过,肯定能马上记起来。加之, 知道我名字的人这大学里实在寥寥无几。 4.我又抬起头端详了一下她的脸,可是还 是毫无印象。像她这么出众的女子,在哪 里见过的话,我肯定会马上记起来的。而 且,这所大学里知道我名字的人并不多。 3、そんなとき僕は直子に手紙を書いた。 直子への手紙の中で僕は素敵なことや 気持の良いことや美しいもののことしか 書かなかった。草の香り、心地の良い春 の風、月の光、観た映画、好きな唄、感銘 を受けた本、そんなものについて書いた。 (ノルウェーの森) 宿題3 みなさんの訳文 1.这个时候我正在给直子写信。在给直子 的信中,我只去描绘极好的东西或者是好 的心情亦或是漂亮的景色,例如草的芳香, 沐浴着春风的好心情,月光,欣赏过的电 影,好听的歌,感人肺腑的书。 2.那时候,我给直子写了信。在給她的信 中,我只写了一些好事,令人心情舒畅的 事还有美好的事情。我写了青草的芳香, 令人心情舒畅的春风,月光,看过的电影, 喜欢的歌谣和令人感动的书籍这些内容。 宿題3 3.那个时候我给直子写了封信。我在写给 直子的信中,只写了我出色的事情、心情 好的事情和美丽的事物。也写了关于草香、 感觉良好的春风、看过的电影、喜欢的歌 曲和深受感动的书的事情。 宿題3 良い訳文 1.那时候我给直子写过信。在信中我都是 介绍那些美好的事物和令人心情愉快的东 西和一些美丽的风景。比如小草的芳香, 让人心情愉悦的春风,月光,看过的电影, 喜欢的歌曲,启迪深刻的书籍等等。 2.那个时候我会给直子写信。信中只写美 好和愉快的事,比如清新的草香、舒适的 春风、皓月的光芒、看过的电影、喜欢的 歌、共鸣的书等。
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