ファイナルプレゼンテーション

ファイナルプレゼンテー
ション
ジェナ デブリース
松本 康太
米川 達也
授業でしたこと

サービスラーニングについて学ぶ

色々な記事を読んで、SLについての理解を深める。
 特権(privilege)とは? 疎外化(marginalization)とは?
など
 クラスメイトとの意見の交換
 日本とアメリカのSL活動に対する意見の発表と話し合いを
して、
多文化(multiculturalism)理解につなげる。

サイト訪問!!!
 小学校で日本に関するレッスン
 多文化社会であるクラスの中で授業を行うことで、生徒、
先生(自分たち)両方の他文化意識をみがく。
サービスラーニングで学んだこ
と

多文化社会のなかで
多文化社会では、その環境、もしくは自分の立場を正しく認
識する必要がある。
(Importance of analyzing the environment and our positions)

経済的、人口的な格差が大きく現れるので、自分たちの影響
力が大きすぎて、少数派のグループの立場を脅かす可能性が
ある。
(Possibility of assimilation against minor group by our impact)
 サービスは、提供するだけでなく、

相手から受け入れるという平等な関係を築くことを目的とす
る
(By mutual understanding, multicultural service become
accomplished)
サービスラーニングの成果
活動を通して、理解したことを見てみよう
(・∀・)!!
Let’s check what we have understood through SL!!
1.自己と社会の認識
(Self & Social Awareness)

アイデンティティとコミュニティ
 個人の周りの環境がアイデンティティの形成に強く影響
する
(the Environment influences their form of identity)
 周りの環境(コミュニティ)は他のコミュニティ、
グループの影響を受ける。
 グループ間でのパワーバランスが個人の社会的特権の
考え(Concept)や偏見(Stereotype)をうむ。

1.自己と社会の認識
(Self & Social Awareness)
個人・文化グループ間社会
(Individual
and Cultural Group Social)
 人口の多さ、歴史的背景によって個人間・グループ間の
差異が生まれる。(Marginalization & Privilege)
(Demographics & Background Generate Gulfs)
 小学校ではみられなかった
 社会(より大きなコミュニティ)にでた経験がその感覚を生む。
(Societal Difficulty Forms the Sense of Social Inequity)
2.サービスと社会的責任
(Service & Social Responsibilities)

個人やコミュニティと公共の福祉との関係
 個人の価値観や道徳はそのコミュニティに左右される。

短期的利点(Short-tern Well-being)
 新しい文化との出会いを通じて自国文化の認識を高める
。
 他文化理解により違う価値観を知ることで、他人との関
係向上につながる
 好奇心の刺激(Stimulate Curiosity)

長期的利点(Long-tern Well-being)
 まったく異なった文化(日本)に触れることで、
将来、他文化に対する、
2.サービスと社会的責任
(Service & Social Responsibilities)

倫理的行動
 自分の文化に誇りを持つ。
相手がその文化を尊敬するには、まず自分から
 相手の意見を聞いて、自分の意見を言うことで
子供たちに平等的考え方(the Concept of Equity)を お
しえることができる。
 共通の目標を持たせる(Common Target)
 協調性や秩序を養う。
(To Educate the Concept of Cooperativeness and Peace)
コミュニティ·社会正義(しゃかいせいぎ)
(Community and Social Justice)


人口統計と社会的ダイナミクスと資産
 小学校に割り当てられた、財政状態と多様性
 想定できる期待
 子供たちのバックグラウンドはお金持ちではないが、
彼らの学習意欲は高いです。
 子供の時は、同じ経験をしました。
 コミュニティ全体(クラスでの)の環境
 先生達、教室の設備
 生徒との適切な関係づくり。
社会全体の不平等や差別
 政府が助けにならない時、
忍耐力と前向きな思考を継続して教育する。
 あきらめてはいけない!
多文化のコミュニティ・市民参加(しみんさんか)
Multicultural Community・Civic Engagement

特定のコミュニティ内で、参加する。

どうやって:
 敬意をもって指導する。
 支配するのではなく、相手をはげます。
 確かな未来を作るために他人を刺激する。
 自分の経験:
 皆の生活環境がちがうから、教育だけではなく、教え方を
考える。
 常に学習に対して積極的である。
 旅を通じて、我々は一緒に学びます。
終わり:

今日の学習者は、すべてのコミュニティの将来
の教師でありまね。